JPH05336854A - 灌水制御装置 - Google Patents
灌水制御装置Info
- Publication number
- JPH05336854A JPH05336854A JP17004592A JP17004592A JPH05336854A JP H05336854 A JPH05336854 A JP H05336854A JP 17004592 A JP17004592 A JP 17004592A JP 17004592 A JP17004592 A JP 17004592A JP H05336854 A JPH05336854 A JP H05336854A
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- JP
- Japan
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- irrigation
- sensor
- water
- abnormality
- water pressure
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルの目詰まり等の異常を自動的に検出で
きる灌水制御装置を得る。 【構成】 ノズル5を有する灌水パイプ4の各入口側に
フローセンサ、水圧センサ等のセンサ6を設けてノズル
5の異常による流量又は水圧の変化を検出する。また、
CPU7で流量又は水圧が許容範囲を外れたことを検出
して、警報器10で表示する。 【効果】 ノズルの異常を速やかに確実に知ることがで
きる。
きる灌水制御装置を得る。 【構成】 ノズル5を有する灌水パイプ4の各入口側に
フローセンサ、水圧センサ等のセンサ6を設けてノズル
5の異常による流量又は水圧の変化を検出する。また、
CPU7で流量又は水圧が許容範囲を外れたことを検出
して、警報器10で表示する。 【効果】 ノズルの異常を速やかに確実に知ることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビニールハウス等に
おける農作物に灌水パイプのノズルから灌水を行う場合
に用いられる灌水制御装置に関するものである。
おける農作物に灌水パイプのノズルから灌水を行う場合
に用いられる灌水制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の灌水装置を概略的に示すも
ので、貯水槽(図示せず)等の水源からの水が加圧用の
ポンプ1及びコントローラ2で制御される電磁弁3を介
して複数の灌水パイプ4にそれぞれ一端側から供給され
る。灌水パイプ4には複数のノズル5が長手方向に沿っ
て設けられており、これらのノズル5より水が噴出して
苗等の農作物が灌水される。
ので、貯水槽(図示せず)等の水源からの水が加圧用の
ポンプ1及びコントローラ2で制御される電磁弁3を介
して複数の灌水パイプ4にそれぞれ一端側から供給され
る。灌水パイプ4には複数のノズル5が長手方向に沿っ
て設けられており、これらのノズル5より水が噴出して
苗等の農作物が灌水される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の灌水装
置においては、ノズル5の1つでも目詰まり等の異常が
生ずると、農作物の1本,1本に均等に灌水が行われな
くなり、農作物が枯れたり、成育むらが発生して収穫量
が少なくなったり、あるいは出荷するとき品質が一定せ
ず、商品価値を著しく損ねる等の問題点があった。従来
はノズルの異常は人が目で見て判断していたため発見が
遅れることがあった。
置においては、ノズル5の1つでも目詰まり等の異常が
生ずると、農作物の1本,1本に均等に灌水が行われな
くなり、農作物が枯れたり、成育むらが発生して収穫量
が少なくなったり、あるいは出荷するとき品質が一定せ
ず、商品価値を著しく損ねる等の問題点があった。従来
はノズルの異常は人が目で見て判断していたため発見が
遅れることがあった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ノズルの異常を検出することの
できる灌水制御装置を提供することを目的としている。
ためになされたもので、ノズルの異常を検出することの
できる灌水制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る灌水制御
装置は、灌水パイプを流れる水の流量あるいは水圧を検
出するセンサを該灌水パイプの入口側に設け、そのセン
サの検出値に基づいてノズルの異常を検出するコントロ
ーラを設けたものである。
装置は、灌水パイプを流れる水の流量あるいは水圧を検
出するセンサを該灌水パイプの入口側に設け、そのセン
サの検出値に基づいてノズルの異常を検出するコントロ
ーラを設けたものである。
【0006】
【作用】この発明における灌水制御装置のコントローラ
は、センサで検出した流量又は水圧が設定された許容範
囲に入っていない場合にノズルの目詰まりと判断するこ
とができる。
は、センサで検出した流量又は水圧が設定された許容範
囲に入っていない場合にノズルの目詰まりと判断するこ
とができる。
【0007】
実施例1.図1において、ポンプ1と電磁弁3との間に
はフローセンサ又は水圧センサ等のセンサ6が設けられ
ている。コントローラ2はCPU7,ROM8及び電磁
弁3を駆動する駆動回路9により構成されている。ま
た、CPU7によりノズル5の異常を検出したことを表
示する警報器10が設けられている。
はフローセンサ又は水圧センサ等のセンサ6が設けられ
ている。コントローラ2はCPU7,ROM8及び電磁
弁3を駆動する駆動回路9により構成されている。ま
た、CPU7によりノズル5の異常を検出したことを表
示する警報器10が設けられている。
【0008】次に、上記構成による動作を図2のフロー
チャートと共に説明する。まず、ステップST1により
CPU7は駆動回路9により電磁弁3を開き、灌水を開
始する。灌水中はステップST2でセンサ6で検出した
流量又は水圧が予め設定した値の±10%以内の許容範
囲に入っているか否かを調べている。この灌水を、ステ
ップST3で所定の灌水時間が経過したことが検出され
るまで続けた後終了する。灌水中にノズル5の1つ以上
に目詰まりが生じると、流量又は水圧が変化するので、
ステップST2で流量又は水圧が許容範囲から外れたこ
とが検出され、これに応じてステップST4で警報器1
0によりノズル5の異常を表示する。
チャートと共に説明する。まず、ステップST1により
CPU7は駆動回路9により電磁弁3を開き、灌水を開
始する。灌水中はステップST2でセンサ6で検出した
流量又は水圧が予め設定した値の±10%以内の許容範
囲に入っているか否かを調べている。この灌水を、ステ
ップST3で所定の灌水時間が経過したことが検出され
るまで続けた後終了する。灌水中にノズル5の1つ以上
に目詰まりが生じると、流量又は水圧が変化するので、
ステップST2で流量又は水圧が許容範囲から外れたこ
とが検出され、これに応じてステップST4で警報器1
0によりノズル5の異常を表示する。
【0009】実施例2.図3において、各灌水パイプ4
に出口側に流量又は水圧を検出するセンサ11を設け、
各センサ11の検出信号をCPU7に加えるようにして
いる。他の部分の構成は図1と同じである。上記構成に
よれば、センサ6とセンサ11の検出信号に基づいて、
例えば両者の差をとることにより、各灌水パイプ4毎に
ノズル5の異常を検出することができる。
に出口側に流量又は水圧を検出するセンサ11を設け、
各センサ11の検出信号をCPU7に加えるようにして
いる。他の部分の構成は図1と同じである。上記構成に
よれば、センサ6とセンサ11の検出信号に基づいて、
例えば両者の差をとることにより、各灌水パイプ4毎に
ノズル5の異常を検出することができる。
【0010】実施例3.図4において、各灌水パイプ4
の入口側に電磁弁12が設けられている。他の部分の構
成は図1と同じである。上記構成によれば、各電磁弁1
2を開閉することにより、各灌水パイプ4毎に水の供給
を制御できると共に、各灌水パイプ4毎にノズル5の異
常を検出することができる。
の入口側に電磁弁12が設けられている。他の部分の構
成は図1と同じである。上記構成によれば、各電磁弁1
2を開閉することにより、各灌水パイプ4毎に水の供給
を制御できると共に、各灌水パイプ4毎にノズル5の異
常を検出することができる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、灌水パイプの流量又
は水圧を検出し、その検出値に基づいてノズルの異常を
検出するようにしたので、ノズルの目詰まり等の異常を
速やかに確実に知ることができる。このため速やかに処
置を講じて農作物が枯れたり成育むらが生じることを防
止することができる効果が得られる。
は水圧を検出し、その検出値に基づいてノズルの異常を
検出するようにしたので、ノズルの目詰まり等の異常を
速やかに確実に知ることができる。このため速やかに処
置を講じて農作物が枯れたり成育むらが生じることを防
止することができる効果が得られる。
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】実施例1の動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図4】この発明の実施例3を示す構成図である。
【図5】従来の灌水装置を示す構成図である。
2 コントローラ 4 灌水パイプ 5 ノズル 6,11 センサ 12 電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 折原 祥介 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 山武ハ ネウエル株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 灌水パイプに長手方向に沿って設けられ
た複数のノズルから水を噴出する灌水装置において、上
記灌水パイプの入口側に設けられ水の流量又は水圧を検
出するセンサと、上記センサの検出信号に基づいて上記
ノズルの異常を検出するコントローラとを設けたことを
特徴とする灌水制御装置。 - 【請求項2】 灌水パイプに長手方向に沿って設けられ
た複数のノズルから水を噴出する灌水装置において、上
記灌水パイプの入口側と出口側とにそれぞれ設けられ水
の流量又は水圧を検出するセンサと、上記2つのセンサ
の検出信号に基づいて上記ノズルの異常を検出するコン
トローラとを設けたことを特徴とする灌水制御装置。 - 【請求項3】 複数の灌水パイプに各々長手方向に沿っ
て設けられた複数のノズルから水を噴出する灌水装置に
おいて、上記複数の灌水パイプの全体に供給される水の
流量又は水圧を検出するセンサと、上記複数の灌水パイ
プの各々の入口側に設けた電磁弁と、上記センサの検出
信号に基づいて上記ノズルの異常を検出すると共に各電
磁弁を制御するコントローラとを設けたことを特徴とす
る灌水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17004592A JPH05336854A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 灌水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17004592A JPH05336854A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 灌水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336854A true JPH05336854A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15897598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17004592A Pending JPH05336854A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 灌水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336854A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2144921A1 (es) * | 1997-04-11 | 2000-06-16 | Ingenieria De Montajes Reparac | Dispositivo de control de riego por goteo. |
| KR100357405B1 (ko) * | 2000-02-14 | 2002-11-07 | 한국탈수기 주식회사 | 자동노즐이 장착된 산업용탈수기 |
| KR100359735B1 (ko) * | 2000-07-07 | 2002-11-07 | 이복균 | 산업용 탈수장치의 벨트식 여과포 세척장치 |
| KR100678388B1 (ko) * | 2006-03-20 | 2007-02-02 | 장기웅 | 꽃탑, 꽃벽, 꽃조형물 및 기타 화단 화초의 자동급수감지장치 |
| JP2010041921A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Toho Leo Co | 灌水監視方法、灌水監視システム及び灌水監視装置 |
| JP2013215115A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Minoru Industrial Co Ltd | 潅水監視装置 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP17004592A patent/JPH05336854A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2144921A1 (es) * | 1997-04-11 | 2000-06-16 | Ingenieria De Montajes Reparac | Dispositivo de control de riego por goteo. |
| KR100357405B1 (ko) * | 2000-02-14 | 2002-11-07 | 한국탈수기 주식회사 | 자동노즐이 장착된 산업용탈수기 |
| KR100359735B1 (ko) * | 2000-07-07 | 2002-11-07 | 이복균 | 산업용 탈수장치의 벨트식 여과포 세척장치 |
| KR100678388B1 (ko) * | 2006-03-20 | 2007-02-02 | 장기웅 | 꽃탑, 꽃벽, 꽃조형물 및 기타 화단 화초의 자동급수감지장치 |
| JP2010041921A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Toho Leo Co | 灌水監視方法、灌水監視システム及び灌水監視装置 |
| JP2013215115A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Minoru Industrial Co Ltd | 潅水監視装置 |
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