JPH05337097A - 体脂肪測定装置 - Google Patents

体脂肪測定装置

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JPH05337097A
JPH05337097A JP4146004A JP14600492A JPH05337097A JP H05337097 A JPH05337097 A JP H05337097A JP 4146004 A JP4146004 A JP 4146004A JP 14600492 A JP14600492 A JP 14600492A JP H05337097 A JPH05337097 A JP H05337097A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であっても、安定で信頼性のある
体脂肪の測定値を与える体脂肪測定装置を提供する。 【構成】 4個の電極から成る測定プローブ、前記電極
の二つに一定の交流電圧を加える電圧発生部、残りの二
つの電極から身体の伝導率に応じた発生する電圧を検出
する検出部と、検出電圧から身体インピーダンスをデジ
タル演算処理する演算処理部と、個人の基礎データを入
力し、上記結果を出力表示する入出部で構成されてい
る。更に、電圧発生部および検出部と測定ブローブとの
間に二個のダミー抵抗を有する校正回路を設け、回路の
特性を補正している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、体内脂肪を電気的に
測定するための体脂肪測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】美容処理および医療分野では、体脂肪を
測定して肥満度に関する知識により適切な処置、例えば
食事療法、トリートメントないしは有酸素運動の指針を
得ている。人体の脂肪の割合は体密度に関連しているこ
とが、ブロゼク等によって報告されている(J. Brozek
et al, Ann NY Acad Sci., 1963, 110; 113-40) 。ま
た、脂肪を除いた体重は身長の二乗を身体インピーダン
スで割った量に比例することがルカスキー等によって報
告されている (H. C. Lukaski et al, The American Jo
urnal of Clinical Nutrition, 41 (1985) 810-817) 。
この報告以来、体脂肪の割合を測定する電気装置が種々
開発されている。本出願人も既に若干の体脂肪測定装置
を提唱している。これ等の装置では、安定で、信頼性の
ある測定値を得る工夫がなされている。
【0003】前記ルカスキー等の報告では、多数の男性
に対する身体インピーダンスの測定から上記の関係が確
認されている。しかし、女性、特に美容処理の指針にす
る目的に適した体脂肪測定方法は提唱されていない。ま
た、上記関係式を特徴付けるパラメータに対して日本人
に適切な値が確定していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】それ故、この発明の課
題は、構造が簡単であっても、安定で信頼性のある体脂
肪の測定値を得ることのできる測定装置を提供すること
にある。更に、この発明の課題は、日本人、特に日本人
の女性に対して身体インピーダンスと体脂肪の割合を特
徴付ける関係式のパラメータを与え、この測定を実現さ
せる特に美容診断に適した体脂肪測定装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、人体の皮膚に導電接着可能な4個の電極から成
る測定プローブと、上記電極のうち2個の電極の間に一
定周波数の交流電圧を加えるための電圧発生部と、他の
2個の電極の間の電位を取り出し、前記一定周波数の信
号成分の検出電圧を求める検出部と、前記検出部の出力
電圧から身体インピーダンスZを求め、このインピーダ
ンスと測定人物の身長Hと体重Wから体脂肪の割合Fを
デジタル処理によって算出するため、アナログ・デジタ
ル変換器、記憶器、マイクロプロセッサを含む演算処理
部と、前記電圧発生部および検出部に対して4個の電極
の間の電気接続を直結させないために設けてある中間部
と、前記個人データを入力し、得られた結果を表示する
入出部とを備え、中間部が前記電圧発生部と結合するト
ランス、前記検出部と結合するもう一つのトランス、前
記電圧発生部および前記検出部を含めた検出電圧と実際
のインピーダンスの相対関係を定めるため2個のダミー
抵抗、これ等のダミー抵抗および人体の皮膚への電極に
前記一定周波数の交流電圧と印加し、印加電圧によって
発生する検出電圧を切り換えて求めるために、電極と両
トランスの間に接続されている切換スイッチを保有して
いる体脂肪測定装置によって解決されている。
【0006】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0007】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき、この発明
をより詳しく説明する。図1には、この発明による体脂
肪測定装置の回路構成を示す総合ブロック図が示してあ
る。測定は所謂4端子法によるもので、測定プローブP
Bがそれぞれ独立した4個の電極で構成され、4個の電
極の電気信号は接続導線L0 を経由して、後で詳しく説
明するこの発明による校正回路CABに導入される。測
定プローブPBの4個の電極をそれぞれ測定すべき人体
の皮膚表面に所定の間隔をおいて貼り付ける。2個の電
極には、印加電圧、この発明では 50 kHz の正弦波交流
電圧が印加される。これ等の電極の間に貼り付けられる
残りの2個の電極から検出電圧を検知して、身体のイン
ピーダンスを求める。
【0008】印加電圧は、先ず発振器Osで形成された
50 kHz の正弦波交流電圧を駆動回路Dvに導入し、更
に変圧器T1の1次側に導入する。そして、2次側の出
力電圧を、後で詳しく述べる切換スイッチ(図1には図
示せず)を介して測定プローブPBに送る。この発明の
実施例では、印加電圧は尖頭値間で約 7.5ボルトであ
る。検知された測定プローブPBからの検出電圧は同様
に切換スイッチ(図1には図示せず)を介してトランス
T2に供給され、その2次側の出力信号を帯域フィルタ
ーFTに導入する。その場合、このフィルターは演算増
幅器を用いた狭帯域アクティブフィルターで構成され、
同調周波数はこの発明の実施例では 50 kHz に合わせて
ある。濾波された信号は後続する整流回路RTに導入さ
れ、検出された直流信号に変換され、増幅器Amで波形
整形、レベル調整およびオフセット調整を行った後、後
で詳しく説明するように、中央処理部PRBでデジタル
式に所定の演算式に従って体脂肪値に変換される。そし
て、得られたデータは表示装置や印字装置を含む出力表
示部DSに出力される。また、関連する測定対象者個人
のデータ、即ち、性別、年令、身長、体重等は入力キー
ボードCBから入力され、中央処理部PRB中の所定記
憶個所に収納され、関連する演算を行う時に使用され
る。上記の校正回路CAB中での切換スイッチの動作
は、中央処理部PRBで形成した制御信号を導線L1
介して校正回路CABに送ることによって行われる。な
お、二つのトランスT1とT2は印加電源と検出処理部
の電源が直接測定する人体に加わらないように、電気絶
縁するためにも使用されている。周波数が比較的高いの
でトランスT1とT2の磁心にはフェライトコアを使用
すると有利である。
【0009】図2には、測定プローブPBと校正回路C
ABの詳細が図示されている。身体BDに貼り付けた4
個の電極P1,2 の間に交流電圧が印加され、両電極P
1, 2 間に貼り付けた他の電極P3,4 間の電圧を測定
して人体のインピーダンスを測定する。通常、測定プロ
ーブの一対、つまり図の場合、電極P1,3 を手の甲あ
るいは手首に、また電極P2,4 を足の甲または足首に
貼り付ける。その場合、測定検出部全体,つまり上に述
べた回路素子Os,Dv,T1,2,FT,RT,Amの
経時変化、温度変動等による望ましくない誤差を低減す
るため、人体のインピーダンスを測定する前に、回路の
出力特性を校正する。この校正には、増幅器Amからの
出力信号V0 が人体のインピーダンスZの絶対値に直接
比例するのでなく、一定値のオフセット成分C0 も有す
るので(つまり、Re(Z)=k・V0 +C0 ;Reは全体
値を意味する),二つのダミー抵抗R1,2 を用いてそ
れぞれの抵抗にトランスT1 から一定の交流印加電圧を
与え、抵抗の両端の電圧を測定して、比例係数kと一定
オフセット値C0 を求める必要がある。この発明の実施
例では、R1 とR2 はそれぞれ 220Ωと 910Ωであっ
た。上記の切換は、制御導線L1 を経由した中央処理部
からの制御信号に基づき、図示のように開閉器SW1
SW4 の制御部RE1 および開閉器SW5 の制御部RE
2 の助けにより行われる。そして、パラメータk,C0
の算出および人体のインピーダンスZの実測値の算出
は、増幅器Amの出力信号を切換の都度中央処理部PR
Bに送り、この中の記憶器とマイクロプロセッサの助け
によって行われる。
【0010】この切換過程は、図3のフローチャートに
示すように、スタートで測定開始を指示すると、先ずス
テップS1でダミー抵抗R1 を測定するように切換開閉
器SW1 〜SW5 が切り換わる。そして、所定の時間の
間、例えば 1.5秒間測定し、その間の検出出力信号を中
央処理部に送る。次いで、ステップS2で中央処理部か
らの指令により、ダミー抵抗R2 の測定に切り換わり、
所定の時間の間、例えば 1.5秒間測定し、その間の検出
出力信号を中央処理部に送る。こうして、中央処理部内
でパラメータk,C0 が算出される。この準備が完了す
ると、再び中央処理部からの指令により、人体インピー
ダンスを測定するモードに切り換わる。この測定も例え
ば 1.5秒間行われ、その結果が中央処理部に伝送され、
前記パラメータk,C0 を用いて最終的に体内脂肪分を
算出することになる。その結果は適当な手段によって出
力され、測定過程が完了する。
【0011】この発明による上記校正回路CABを使用
する利点は、発振器Os,狭帯域フィルターFT,検波
回路RT,増幅器Amに極度に安定で再現性のある素子
あるいはそれ等の素子の回路構成を使用しなくても充分
精度良く測定できること、および製造工程や保守時の諸
回路の調整を比較的簡単に行えば充分である点にある。
特に、ブロックの互換性に神経を使う必要がないことは
特筆に値する。
【0012】次に、中央処理部PRBとこの処理部に付
属する入出力部の電気的な接続関係を図4に示す。中央
処理部PRBには、RAM記憶器12,ROM記憶器1
4およびマイクロプロセッサ16である固有の内蔵素子
がある。RAM記憶器12は演算処理中で中間的な数値
を記憶したり、伝送する際に使用される。ROM記憶器
14は制御シーケンスのプログラム、後で説明する演算
数式のプログラム、あるいはそれ等の式の係数、および
計算に使用する表中の数値を収納する。マイクロプロセ
ッサ16は、全ての演算、制御を逐次司る。その他、検
出部の増幅器Amからのアナログ出力信号をデジタル信
号に変換するインターフェースを含むA/D変換器10
と校正回路CABの開閉器の制御信号を送るためのイン
ターフェースを含む切換制御部18がある。また、中央
処理部PRBには、諸入出力装置と接続するため、更に
音声回路制御信号用インターフェース20,マトリック
ス表示デコーダー22,上下限表示デコーダー24,出
力値表示デコーダー26,入力値表示デコーダー28,
入力エンコーダー30およびプリンタ装置用のインター
フェース32が含まれている。これ等の回路要素はデジ
タル信号を相互に伝送するバス結線Bsで接続されてい
る。
【0013】中央処理部PRBの外部に接続されている
入出力部には、音声発生器34を介して接続されている
スピーカーSP,ドットマトリックス表示部MX,この
マトリックス表示部MXに隣接して配設される理想体重
の上限と下限を表示する表示窓DW1 とDW2 および理
想体脂肪の割合の上限値と下限値を表示する表示窓DF
1 とDF2 ,測定結果の数値を表示する測定値表示窓D
P1,個人の年令、身長、体重に関して入力された数値
を表示する入力値表示窓ID1,ID2,ID3 ,入力キー
ボードCB、および、必要であれば、装備される印字装
置PRT,通常プリンタが付属している。これ等の装置
は、図示のように、中央処理部PRB内にあるインター
フェースを含む対応回路部20,22,24,26,2
8,30,32にそれぞれ接続している。音声発生回路
34には、測定結果に応じて手短でメッセージをスピー
カーSPで伝える言葉を記憶しているROMを内蔵し、
中央処理部PRBのインターフェース20から供給され
た制御信号に応じて、適当なメッセージが出力する。ド
ットマトリックス表示部MXは、この発明では、 16 行
16 列のマトリックス配置されたLEDであって、制御
電圧に応じて赤色、緑色、橙色の何れかに点灯できる。
他の表示窓DW1,DW2,DF1,DF2,DP1, ID1,
2,ID3 は何れも所要桁数の7セグメンメトLED素
子で構成されている。
【0014】図5には、この発明による体脂肪測定装置
の表パネルが示してある。この配置は、電源スイッチ5
0を除けば、大別して4つの部分から構成されている。
即ち、図面の上部に書き込んであるように、入力キーボ
ード部、入力値表示部、測定値表示部、および測定値評
価表示部である。
【0015】入力キーボード部は、 16 個の点キーで構
成され、図示のように 10 個の数字キー0,1〜9と印
刷開始キー60,測定開始キー62,性別入力キー5
2,年令入力キー54,身長入力キー56および体重入
力キー58を有する。性別入力キー52はこのキーを押
す毎に男性と女性に交互に切り換わる。測定対象者の年
令、身長および体重の入力は、入力すべき数値に応じて
所望の数字キー0,1〜9を押下して入力した後、対応
する入力キー、つまり54,56,58の何れかを押す
ことによって完了する。
【0016】入力された年令、身長および体重の値は、
入力値表示部にあるそれぞれ年令、身長および体重用の
表示窓ID1,ID2,ID3 に表示され、性別は性別入力
キー52を押す毎に赤色か青色のLEDである発光素子
SSDが点灯し、対応する入力値、つまり男性か女性か
を確認でき、これ等の入力値は中央処理部PRBに入力
されて記憶されるか、所定の演算処理を受ける。
【0017】測定表示部には、上記の個人データ入力値
や測定された人体インピーダンスの値から求まる種々の
特性値を表示するもので、図示の実施例では、体脂肪の
割合(%)、人体インピーダンス(オーム)、平均体脂
肪比較(%)、平均体重比較(kg) および基礎代謝量
(kcal) を表示するもので、この表示の切り換えは、表
示切換キースイッチSa を押す毎に順次上記の表示を切
り換え、表示窓DP1に対応する数値を表示できる。な
お、この切り換えでどの表示が行われているかを示すた
めに、対応する表示の時に点灯する発光ダイオードL1
〜L5 が設けてある。
【0018】測定値評価表示部には、ドットマトリック
ス表示部MXと、その左横に入力した個人の身長から判
別された理想体重の上限値と下限値を表示できる上限理
想体重表示窓DW1 と下限理想体重表示窓DW2 ,また
ドットマトリックス表示部MXの下に理想体脂肪の割合
の下限値と上限値を表示できる下限理想体脂肪表示窓D
1 と上限理想体脂肪表示窓DF2 が設けてある。ドッ
トマトリックス表示部MXは測定結果を2種の表示方法
によって表示でき、表示切換キースイッチSbを押下し
て交互に切り換えことができる。
【0019】この装置に付属するものは、図示していな
いが、図5の表パネルの装置の裏面に設けてある接続端
子あるいはコネクター受けに接続する4端子電極の測定
プローブPBと、必要であれば選択的に使用できる印刷
装置、つまりオプションのプリンタを接続できる。
【0020】この発明による体脂肪測定装置では、記憶
された数値と数式を用いてソフトウェヤにより、測定し
た人体インピーダンス(Z;オーム)から体脂肪の割合
(F;%)が算出される。
【0021】先に述べたように、ルカスキー等の評価方
法およびブロゼク等の関係式を参照して、測定体インピ
ーダンスと体脂肪の割合に対する日本人に適した関係式
を実験により求めた。
【0022】男性の場合、 F=[4.95/(1.155 −0.084・W・Z/H2)− 4.5]・100 女性の場合、 F=[1.00−(0.6483・H2/Z+0.1699・W+ 5.091)/W]・100 を使用した。上記両方の等式に使用されている係数は 1
00を除いて全て± 10 %の範囲に設定すべきである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による体
脂肪測定装置を用いれば、構造が簡単であっても、安定
で信頼性のある測定値を得ることのできる。更に、この
発明による体脂肪測定装置を用いれば、日本人、特に日
本人の女性に対して身体インピーダンスと体脂肪の割合
を特徴付ける関係式のパラメータを与え、この測定を実
現させる、特に美容診断に適切な指針を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による装置の総合ブロック図である。
【図2】校正回路と測定プローブ間の結線を示す回路図
である。
【図3】校正と測定過程を示すフローチャートである。
【図4】中央処理部の内部構成と付属する入出力装置の
ブロック図である。
【図5】この発明による装置の表パネルの配置図であ
る。
【符号の説明】
PB 測定プローブ L0 検出導線 CAB 校正回路 PRB 中央処理部 CB 入力キーボード DS 出力表示部 Os 発振器 Dv 駆動部 T1,T2 トランス FT 狭帯域フィルター RT 検波回路 Am 増幅器 SW1 〜SW5 切換スイッチ R1,2 ダミー抵抗 P1 〜P4 測定電極 MX ドットマトリックス表示部 SP スピーカー PRT プリンタ DW1,DW2 理想体重の上限と下限用の表示窓 DF1,DF2 理想体脂肪の割合の上限と下限用の表
示窓 ID1,ID2,ID3 入力値表示窓 DP1 測定値表示窓 10 A/D変換器 12 RAM記憶器 14 ROM記憶器 16 マイクロプロセッサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の皮膚に導電接着可能な4個の電極
    から成る測定プローブと、上記電極のうち2個の電極の
    間に一定周波数の交流電圧を加えるための電圧発生部
    と、他の2個の電極の間の電位を取り出し、前記一定周
    波数の信号成分の検出電圧を求める検出部と、前記検出
    部の出力電圧から身体インピーダンスZを求め、このイ
    ンピーダンスと測定人物の身長Hと体重Wから体脂肪の
    割合Fをデジタル処理によって算出するため、アナログ
    ・デジタル変換器、記憶器、マイクロプロセッサを含む
    演算処理部と、前記電圧発生部および検出部に対して4
    個の電極の間の電気接続を直結させないために設けてあ
    る中間部と、前記個人データを入力し、得られた結果を
    表示する入出部とを備え、中間部が前記電圧発生部と結
    合するトランス、前記検出部と結合するもう一つのトラ
    ンス、前記電圧発生部および前記検出部を含めた検出電
    圧と実際のインピーダンスの相対関係を定めるため2個
    のダミー抵抗、これ等のダミー抵抗および人体の皮膚へ
    の電極に前記一定周波数の交流電圧と印加し、印加電圧
    によって発生する検出電圧を切り換えて求めるために、
    電極と両トランスの間に接続されている切換スイッチを
    保有していることを特徴とする体脂肪測定装置。
  2. 【請求項2】 測定された身体インピーダンスZ,身長
    H,体重Wから体脂肪の割合Fを求める演算式は、 男性の場合、 F=[4.95/(1.155 −0.084・W・Z/H2)− 4.5]・100 女性の場合、 F=[1.00−(0.6483・H2/Z+0.1699・W+ 5.091)/W]・100 を使用し、両方の等式に使用する係数は 100を除いて全
    て± 10 %の範囲に設定し、ここで身体インピーダンス
    Zはオーム、身長Hは cm,体重Wは kg であることを特
    徴とする請求項1に記載の体脂肪測定装置。
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