JPH05337136A - インプラントの製作方法 - Google Patents
インプラントの製作方法Info
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- JPH05337136A JPH05337136A JP4194477A JP19447792A JPH05337136A JP H05337136 A JPH05337136 A JP H05337136A JP 4194477 A JP4194477 A JP 4194477A JP 19447792 A JP19447792 A JP 19447792A JP H05337136 A JPH05337136 A JP H05337136A
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- JP
- Japan
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- implant
- blades
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0018—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the shape
- A61C8/0019—Blade implants
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インプラントの加工、製作が容易であっ
て、寸法形状を精密に加工できるようにする。 【構成】 インプラント構成部材のうち、ブレード
1、及び11と、柱状体3、頭部2等の加工し易いよう
に複数部分に分割して各々を切削、研削、プレス等によ
って加工成形し、該加工成形された各ブレード1、1
1、柱状体3を溶接して一つのインプラントに組立て
る。
て、寸法形状を精密に加工できるようにする。 【構成】 インプラント構成部材のうち、ブレード
1、及び11と、柱状体3、頭部2等の加工し易いよう
に複数部分に分割して各々を切削、研削、プレス等によ
って加工成形し、該加工成形された各ブレード1、1
1、柱状体3を溶接して一つのインプラントに組立て
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインプラントの製作方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、口腔骨内植え込みの人工歯根に
於て、図1に示す構造のものが知られている。即ち、2
枚のブレード1、11をほぼ平行に設けて植込み部を形
成し、該ブレード1、11間のほぼ中心に頭部2を供給
した構造になる。この場合の2枚のブレード1、11
は、一つの部材から頭部2を固定する円柱部3で連結す
るように切り出され、植込み先端縁1aを円弧状に成形
加工し、骨に埋込まれたとき骨との結合力を高めるため
に多数の穴1bを加工し、骨の再生を促進させる。上記
円柱部3には、ねじを立てて頭部2をねじ結合する。
於て、図1に示す構造のものが知られている。即ち、2
枚のブレード1、11をほぼ平行に設けて植込み部を形
成し、該ブレード1、11間のほぼ中心に頭部2を供給
した構造になる。この場合の2枚のブレード1、11
は、一つの部材から頭部2を固定する円柱部3で連結す
るように切り出され、植込み先端縁1aを円弧状に成形
加工し、骨に埋込まれたとき骨との結合力を高めるため
に多数の穴1bを加工し、骨の再生を促進させる。上記
円柱部3には、ねじを立てて頭部2をねじ結合する。
【0003】しかしながら、このように2枚のブレード
1、11を円柱部3で連結するように1つの部材から切
り出し、それを所要の形状に成形加工し、穴を明けたり
ねじ立て加工することは加工がしにくく、寸法形状を正
確に加工することが極めて困難である。
1、11を円柱部3で連結するように1つの部材から切
り出し、それを所要の形状に成形加工し、穴を明けたり
ねじ立て加工することは加工がしにくく、寸法形状を正
確に加工することが極めて困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のよう
なインプラントの加工、製作が容易であって、寸法形状
を正確に加工できるようにすることを目的とする。
なインプラントの加工、製作が容易であって、寸法形状
を正確に加工できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】インプラント構成部材の
うち、板状もしくは棒状等の加工し易いように複数部分
に分割して各々を切削、研削、プレス等によって加工成
形し、該加工成形された各分割部分を溶接して一つのイ
ンプラントに組立てることを特徴とする。
うち、板状もしくは棒状等の加工し易いように複数部分
に分割して各々を切削、研削、プレス等によって加工成
形し、該加工成形された各分割部分を溶接して一つのイ
ンプラントに組立てることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は前記のようにインプラントの分割加工
をし、該加工成形された各分割部分を溶接して一つのイ
ンプラントに組立てるようにしたものであるから、加工
は各板状もしくは棒状の分割部分の加工であるから極め
て容易であって、その寸法形状を正確に加工できる。加
工された各分割部分の組立ては溶接によって強固に結合
して組立てられ、所要のインプラントの製作が極めて容
易にできる。
をし、該加工成形された各分割部分を溶接して一つのイ
ンプラントに組立てるようにしたものであるから、加工
は各板状もしくは棒状の分割部分の加工であるから極め
て容易であって、その寸法形状を正確に加工できる。加
工された各分割部分の組立ては溶接によって強固に結合
して組立てられ、所要のインプラントの製作が極めて容
易にできる。
【0007】
【実施例】以下、図面の一実施例により本発明を説明す
る。図2に於て、2枚のブレード1、11はそれぞれ別
々に板材から加工し、先端縁1a、11aの円弧の成
形、穴1b、11bの加工、及び中心部の円柱体3のと
結合部1c、11cを円弧にプレス成形して加工する。
又、円柱体3は棒状材から加工し、ブレード1、11が
結合する部分を円弧形3bに成形し、中心に頭部2をね
じ込むねじ穴3aを加工する。頭部2は、これに人工歯
牙を固定して支台となるもので、テーパー状円錐台形の
頭部に固定用のねじ棒2aを設けて加工したものであ
る。
る。図2に於て、2枚のブレード1、11はそれぞれ別
々に板材から加工し、先端縁1a、11aの円弧の成
形、穴1b、11bの加工、及び中心部の円柱体3のと
結合部1c、11cを円弧にプレス成形して加工する。
又、円柱体3は棒状材から加工し、ブレード1、11が
結合する部分を円弧形3bに成形し、中心に頭部2をね
じ込むねじ穴3aを加工する。頭部2は、これに人工歯
牙を固定して支台となるもので、テーパー状円錐台形の
頭部に固定用のねじ棒2aを設けて加工したものであ
る。
【0008】図3は加工成形された各分割部分を溶接し
て組立てた上面図で、2枚のブレード1、11と円柱体
3の接合部、即ち1c、11cと3b部分を溶接して結
合する。溶接はレーザー溶接が用いられ、レーザーヘッ
ド4を円弧軌道に移動させながらレーザー照射して溶接
する。
て組立てた上面図で、2枚のブレード1、11と円柱体
3の接合部、即ち1c、11cと3b部分を溶接して結
合する。溶接はレーザー溶接が用いられ、レーザーヘッ
ド4を円弧軌道に移動させながらレーザー照射して溶接
する。
【0009】図4は2枚のブレード1、11間に2個の
頭部2、21の下端を直接溶接して組立てたダブルヘッ
ド構造のインプラントである。(a)図が正面図、
(b)図が側面図である。
頭部2、21の下端を直接溶接して組立てたダブルヘッ
ド構造のインプラントである。(a)図が正面図、
(b)図が側面図である。
【0010】ブレード1、11は、例えば厚さ0.1〜
0.5mm程度のTi材の薄板により形成され、先端1
a、11aの円弧半径は約5mm、2つの円弧1a、1
1aの中心位置間隔が約7mm、ブレードの深さ方向の
長さは約3〜6mm、横幅約10〜30mm、2枚のブ
レード間隔約2〜3mm程度に加工される。これに固定
する頭部2は、直径2mm程度の円柱形、円錐柱形、角
柱形、角錐柱形もしくは短形柱形に加工され、溶接して
組立てられたインプラントには頭部に約35〜70kg
f程度の圧力が作用したとき、ブレード1、11によっ
て応力分散して緩衝的に保持することができる。即ち、
ブレード1、11には2つの円弧1aが交差することに
よりそこに凹部が形成され、頭部2がシングル、又はダ
ブルのいずれにしても、これに咬合う時に35〜70k
gf程度の圧力が作用したとき、弾性的に圧潰して圧力
を受けとめることができ、圧力の集中がなくブレード全
体に応力分散をすることができ、この緩衝作用によって
衝撃や振動を和らげ、不快感を伴うことなく安定した保
持性を得ることができる。
0.5mm程度のTi材の薄板により形成され、先端1
a、11aの円弧半径は約5mm、2つの円弧1a、1
1aの中心位置間隔が約7mm、ブレードの深さ方向の
長さは約3〜6mm、横幅約10〜30mm、2枚のブ
レード間隔約2〜3mm程度に加工される。これに固定
する頭部2は、直径2mm程度の円柱形、円錐柱形、角
柱形、角錐柱形もしくは短形柱形に加工され、溶接して
組立てられたインプラントには頭部に約35〜70kg
f程度の圧力が作用したとき、ブレード1、11によっ
て応力分散して緩衝的に保持することができる。即ち、
ブレード1、11には2つの円弧1aが交差することに
よりそこに凹部が形成され、頭部2がシングル、又はダ
ブルのいずれにしても、これに咬合う時に35〜70k
gf程度の圧力が作用したとき、弾性的に圧潰して圧力
を受けとめることができ、圧力の集中がなくブレード全
体に応力分散をすることができ、この緩衝作用によって
衝撃や振動を和らげ、不快感を伴うことなく安定した保
持性を得ることができる。
【0011】尚、ブレード1、11に形成した穴1b、
11bは、直径1〜3mm程度のもので植込まれたと
き、これ等の穴を通して骨の再生を促し、強固な移動が
なく安定したインプラントを可能にするものである。
11bは、直径1〜3mm程度のもので植込まれたと
き、これ等の穴を通して骨の再生を促し、強固な移動が
なく安定したインプラントを可能にするものである。
【0012】以上のようなインプラントが、ブレード
1、11部分の加工成形、及び頭部2、円柱体3の加工
とを各々分割した状態で加工できるから、各分割部分の
加工が極めて容易にでき、円弧形成、穴明け加工が高精
度に加工できる。そして、各々単独に加工された分割部
分を溶接して組立てるから、極めて容易に複雑なインプ
ラントの製作ができることになる。
1、11部分の加工成形、及び頭部2、円柱体3の加工
とを各々分割した状態で加工できるから、各分割部分の
加工が極めて容易にでき、円弧形成、穴明け加工が高精
度に加工できる。そして、各々単独に加工された分割部
分を溶接して組立てるから、極めて容易に複雑なインプ
ラントの製作ができることになる。
【0013】尚、インプラントの形状構造は、前記実施
例のものに限らず利用することができ、複数に分割して
加工形成することによって容易に高精度に加工すること
ができる。又、インプラント材料は前記のTi材の他
に、耐食性良好なTiPd、TiRu、TiAlV、T
iAlMoCr等の合金が用いられ、成形加工は、鋳
造、インジェクション、圧延、鍜造の成形体に切削、研
削、プレス等によって加工する。切削加工は各種機械加
工、放電加工、ワイヤカット、レーザー加工等が利用で
き、溶接にはレーザーの他にアークスポット溶接をする
ことができる。
例のものに限らず利用することができ、複数に分割して
加工形成することによって容易に高精度に加工すること
ができる。又、インプラント材料は前記のTi材の他
に、耐食性良好なTiPd、TiRu、TiAlV、T
iAlMoCr等の合金が用いられ、成形加工は、鋳
造、インジェクション、圧延、鍜造の成形体に切削、研
削、プレス等によって加工する。切削加工は各種機械加
工、放電加工、ワイヤカット、レーザー加工等が利用で
き、溶接にはレーザーの他にアークスポット溶接をする
ことができる。
【0014】又、インプラントは人工歯根に限らず、人
工骨とか人工関節等に於ても、分割部分を加工してそれ
を溶接により組立てることにより製作が容易であり、高
精度のものが得られる。
工骨とか人工関節等に於ても、分割部分を加工してそれ
を溶接により組立てることにより製作が容易であり、高
精度のものが得られる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、インプラントの
分割部分を加工し、該加工成形された各分割部分を溶接
して一つのインプラントに組立てるようにしたものであ
る。従って、加工は各板状もしくは棒状の分割部分の加
工であるから極めて容易であり、その寸法形状を正確に
加工できる。こうして加工された各分割部分の組立て
は、溶接によって強固に接合して組立てることができ、
所要のインプラントの製作が極めて容易にできる効果が
ある。
分割部分を加工し、該加工成形された各分割部分を溶接
して一つのインプラントに組立てるようにしたものであ
る。従って、加工は各板状もしくは棒状の分割部分の加
工であるから極めて容易であり、その寸法形状を正確に
加工できる。こうして加工された各分割部分の組立て
は、溶接によって強固に接合して組立てることができ、
所要のインプラントの製作が極めて容易にできる効果が
ある。
【図1】従来のインプラント説明図である。
【図2】本発明の一実施例の工程説明図である。
【図3】本発明の一実施例の他の工程説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の説明図である。
1,11 ブレード 2 頭部 3 円柱体 4 溶接レーザーヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 インプラントの製作方法に於て、構成部
材のうち、板状もしくは棒状等の加工し易いように複数
部分に分割して各々を切削、研削、プレス等によって加
工成形し、該加工成形された各分割部分を溶接して一つ
のインプラントに組立てることを特徴とするインプラン
トの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194477A JPH05337136A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | インプラントの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194477A JPH05337136A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | インプラントの製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05337136A true JPH05337136A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=16325200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4194477A Pending JPH05337136A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | インプラントの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05337136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517602A (ja) * | 2007-02-01 | 2010-05-27 | ファイブーセブン コーポレイション リミテッド | 人工歯茎及び歯根 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4194477A patent/JPH05337136A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517602A (ja) * | 2007-02-01 | 2010-05-27 | ファイブーセブン コーポレイション リミテッド | 人工歯茎及び歯根 |
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