JPH05338298A - 巻取リール - Google Patents

巻取リール

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Publication number
JPH05338298A
JPH05338298A JP15349692A JP15349692A JPH05338298A JP H05338298 A JPH05338298 A JP H05338298A JP 15349692 A JP15349692 A JP 15349692A JP 15349692 A JP15349692 A JP 15349692A JP H05338298 A JPH05338298 A JP H05338298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary shaft
reel
take
winding
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15349692A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumune Hayashi
克宗 林
Hiroaki Katahira
博明 片平
Hiroyuki Furuyama
浩之 古山
Kimio Nakamura
公夫 中村
Tomokazu Arakawa
智計 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP15349692A priority Critical patent/JPH05338298A/ja
Publication of JPH05338298A publication Critical patent/JPH05338298A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】巻取りロールに着脱自在に設けられた側板を巻
取りロールに正しく接続して、巻取り不良の発生を防止
する。 【構成】サブリールDの中央に、巻取リール支持板の溝
部により回動自在に支持されるためのカバー部35aを
回転シャフト32が挿入される嵌合穴36aの一端を閉
塞するように形成し、メインリールCの回転シャフト3
2のサブリールDの嵌合穴36aへの挿入を一方の方向
に限定したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連続した用紙を巻取
る巻取リールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の巻取リールは、例えば図5及び図
6に示すように、メインリールA及びサブリールBから
構成されており、前記メインリールAは、巻取った用紙
の一方の側端を整列させるための第1のガイド部1、回
転シャフト2、用紙を巻取るための巻取ロール3、ギア
連結部4から構成されている。
【0003】すなわち、前記第1のガイド部1は円板状
に形成され、この第1のガイド部1の一方の面の中央に
は、前記回転シャフト2が固定されており、さらに内径
が前記回転シャフト2の外径より大きい円筒状の巻取ロ
ール3が、その回転シャフト2と同心円に固定されてい
る。なお、前記回転シャフト2の一端部には溝部2aが
設けられている。また、前記第1のガイド部1の他方の
面の中心には、駆動源からの回転動力が伝達されるギア
から構成されたギア連結部4が形成されている。
【0004】なおこのギア連結部4の中央には前記回転
シャフト2の他端が挿入されるための貫通穴が設けられ
ており、前記回転シャフト2の他端が前記ギア連結部4
の貫通穴に挿入されて、前記回転シャフト2と前記ギア
連結部4及び第1のガイド部1とが固定される。このと
き前記ギア連結部4の貫通穴を貫通してさらに突出した
前記回転シャフト2の他端部2bは、この巻取リールが
収納されるケース(図示せず)の一方の側面に設けられ
ている支持部分に回動自在に軸支されるようになってい
る。
【0005】前記サブリールBは、巻取った用紙の残る
一方の側端を整列させるための第2のガイド部5及び回
転シャフト接続部6から構成されている。
【0006】すなわち、前記第2のガイド部5は円板状
に形成され、その中央に前記回転シャフト2の一端が嵌
合される貫通孔5aが形成されている。また、この貫通
孔5aに連なる貫通孔6aが形成され、窓部6bが側面
に形成された円筒状の前記回転シャフト接続部6が、前
記第2のガイド部5の一方の面の中央に形成されてい
る。
【0007】前記回転シャフト2が前記回転シャフト接
続部6の貫通孔6a及び前記第2のガイド部5の貫通孔
5aに嵌合されると、止め輪7が前記回転シャフト接続
部6の外側から前記窓部6bを介して前記回転シャフト
2の溝部2aを挟み、前記回転シャフト2と前記回転シ
ャフト接続部6が接続される。従って、前記メインリー
ルAに前記サブリールBは前記止め輪7により着脱自在
に接続される。
【0008】これにより、前記巻取ロール3及び前記ガ
イド部1,5で用紙を正確に巻き取ることができ、また
前記ガイド部5を取外せば、巻取った用紙を巻き取った
まま取出すことができる。
【0009】図7に、前記サブリールBの中央部の断面
図及び前記メインリールaの前記回転シャフト2の先端
を示し、前記サブリールBの中央に形成された前記回転
シャフト接続部6及び前記第2のガイド部5の貫通孔6
a、5aに、前記回転シャフト2が挿入される方向を図
中の矢印によって示す。
【0010】前記第2のガイド部5の貫通穴5a及び前
記回転シャフト接続部6を貫通して突出した前記回転シ
ャフト2の一端は、前記回転シャフト2の他端部2bと
同様に、前記ケースの反対側の側面に設けられている支
持部分に回動自在に軸支される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、巻取
った用紙を巻取った状態のまま取り出す等のため、サブ
リールBがメインリールAに着脱自在に設けられていた
が、サブリールB、すなわち第2のガイド部5には回転
シャフト2を貫通させるための貫通孔5aが設けられて
いた。そのため図7に示す挿入方法とは異なり、サブリ
ールBの反対側の面から回転シャフト2を挿入すること
もできる。
【0012】ところで正常の挿入方法で接続した場合で
は、第1のガイド部1と第2のガイド部5との間の距離
が、巻取ロール3の長さに回転シャフト接続部6の長さ
を加算した長さになるのに対して、第2のガイド部5の
反対側の面から、すなわち逆方向に回転シャフト2を貫
通孔5aに挿入して接続した場合では、巻取ロール3の
長さだけになり、第1のガイド部1と第2のガイド部5
との間の距離が正常の場合に較べて短くなってしまう。
【0013】このように、第2のガイド部5に対する回
転シャフト2の挿入の方向により第2のガイド部との第
1のガイド部1と第2のガイド5との間の距離が短くな
ったりまた長くなったりすると、用紙の巻取りにおいて
巻き乱れ等の巻取り不良が生じてしまうという問題があ
った。
【0014】そこでこの発明は、巻取りロールに着脱自
在に設けられた側板を巻取りロールに正しく接続するこ
とができ、従って巻取り不良の発生を防止する事ができ
る巻取リールを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、連続した用
紙を巻取る巻取リールにおいて、用紙を巻取る巻取シャ
フトと、この巻取シャフトの両端に回転軸に対して垂直
に接続された側板とを設け、この各側板の少なくとも一
方は巻取シャフトに着脱自在に挿入され、この側板に形
成された巻取シャフトの先端が挿入される嵌合穴の一端
側が実質的に閉塞しているものである。
【0016】
【作用】このような構成の本発明において、用紙を巻取
る巻取シャフトの両端に接続された各側板の少なくとも
一方は、巻取シャフトと着脱自在に挿入されており、こ
の側板の巻取シャフトが挿入される嵌合穴の一端が実質
的に閉塞している。
【0017】従って、巻取シャフトを正方向からのみ挿
入することができるので、側板が巻取シャフトに常に正
しく接続される。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。なおこの実施例は本発明を巻取リールが備え
られたサーマルプリンタに適用したもので、図1はこの
サーマルプリンタの要部構成を示す図である。用紙ロー
ル(図示せず)から供給された連続した用紙11はペー
パーガイドA12及びペーパーガイドB13により形成
された搬送路14を搬送されて、サーマルヘッド15と
このサーマルヘッド15に対向配置されたプラテン16
との間に介挿されるようになっている。前記プラテン1
6の端面にはプラテンギア17が接続され、このプラテ
ンギア17と共に前記プラテン16が回転する。前記プ
ラテンギア17にはアイドルギア18が連結されてお
り、このアイドルギア18の回転駆動により前記プラテ
ンギアが回転する。さらに前記アイドルギア18にはモ
ータギア19が連結されており、モータ(図示せず)の
回転駆動により前記モータギア19が回転し、このモー
タギア19の回転駆動により前記アイドルギア18が回
転する。
【0019】前記サーマルヘッド15と前記プラテン1
6との間に介挿された用紙11は、前記サーマルヘッド
15により印字されると共に前記プラテン16の回転に
よりペーパーガイドC20及びペーパーガイドD21を
介して、巻取リール22へ搬送される。この巻取リール
22は巻取リール支持板22aの溝部22bにセットさ
れ、図示しないが、この巻取リール支持板22aと全く
同様なものが対向して設けられており、この2枚の巻取
リール支持板22aのそれぞれの溝部22bにより巻取
リール22は支持されている。
【0020】この巻取リール22はディティールギア2
3の回転駆動により回転し、このディティールギア23
にはディティールプーリA24が連結され、このディテ
ィールプーリA24の回転駆動により前記ディティール
ギア23が回転する。前記ディティールプーリA24は
ベルト25を介してディティールプーリB26と連結し
ており、このディティールプーリB26の回転駆動によ
り前記ディティールプーリA24が回転する。さらに前
記ディティールプーリB26は前記アイドルギア18に
連結されており、前記アイドルギア18の回転駆動によ
りディティールプーリB26が回転する。
【0021】前記巻取リール22は、図2及び図3に示
すように、メインリールC及びサブリールDから構成さ
れており、前記メインリールCは、巻取った用紙11の
一方の側端を整列させるための側板としての第1のガイ
ド部31、回転シャフト32、用紙11を巻取るための
巻取ロール33、前記ディティールギア23と連結され
るギア連結部34から構成されている。なお、このギア
連結部34の中央には前記回転シャフト32の一端が挿
入される貫通穴が形成されており、前記回転シャフト3
2の一端がギア連結部34の貫通穴に挿入されて、前記
回転シャフト32と前記ギア連結部34及び第1のガイ
ド部31とが固定される。このとき、前記ギア連結部3
4の貫通穴を貫通してさらに突出した前記回転シャフト
の一端部32cは、この巻取リール22がセットされる
前記巻取リール支持板22aの溝部22bに回動自在に
軸支される。
【0022】すなわち、前記第1のガイド部31は円板
状に形成され、この第1のガイド部31の一方の面の中
央には、前記回転シャフト32が固定されており、さら
に内径が前記回転シャフト32の外径より大きい円筒状
の巻取ロール33が、その回転シャフト32と同心円に
固定されている。前記回転シャフト32の他端には溝部
32aが設けられており、その先端には外径が前記一端
部32cより小さく形成された先端部32bが設けられ
ている。また、前記第1のガイド部31の他方の面の中
心には、前記ディティールギア23の回転駆動により回
転するギアから構成された前記ギア連結部34が形成さ
れている。なお、前記回転シャフト32及び前記巻取ロ
ール33は巻取シャフトを構成している。
【0023】前記サブリールDは、巻取った用紙11の
残る一方の側端を整列させるための側板としての第2の
ガイド部35及び回転シャフト接続部56から構成され
ている。
【0024】すなわち、前記第2のガイド部35は円板
状に形成され、その中央に前記回転シャフト32の一端
部32cと同様に、反対側の前記巻取リール支持板22
aの溝部22bに回動自在に軸支される円筒状のカバー
部35aが形成されている。従って前記カバー部35a
の外径と前記回転シャフトの一端部32aの外径とは一
致している。
【0025】前記カバー部35aの内部には、前記回転
シャフト32の先端部32bが収納される空洞が形成さ
れている。また、この空洞に通じ、前記回転シャフト3
2の溝部32a近傍が嵌合される嵌合穴36aが形成さ
れ、窓部36bが側面に形成された円筒状の回転シャフ
ト接続部36が、前記第2のガイド部35のカバー部3
5aが形成された面の反対側の面の中央に形成されてい
る。
【0026】前記回転シャフト32の先端部32bが前
記回転シャフト接続部36の嵌合穴36aを貫通して前
記第2のガイド部35のカバー部35aの空洞に挿入さ
れると、止め輪37が前記窓部36bを介して前記回転
シャフト32の溝部32aを挟み、前記回転シャフト3
2と前記回転シャフト接続部36が接続される。従っ
て、前記メインリールCに前記サブリールDは前記止め
輪37により着脱自在に接続される。
【0027】図4に、前記サブリールDの中央部の断面
図及び前記メインリールAの前記回転シャフト32の先
端を示し、前記サブリールDの中央に形成された前記回
転シャフト接続部36の嵌合穴36a及び前記カバー部
35aの空洞に、前記回転シャフト32が挿入される方
向を図中の矢印によって示す。
【0028】このような構成の本実施例においては、図
4に示すように、メインリールCの回転シャフト32の
先端部32bをサブリールDの回転シャフト接続部36
を貫通してカバー部35aの空洞に挿入して、止め輪3
7により回転シャフト接続部36の外側から窓部36を
介して回転シャフト32の溝部32aを挟むことによ
り、メインリールCにサブリールDが接続される。
【0029】しかし、サブリールDを回転シャフト接続
部36が形成されていない面から回転シャフト32を挿
入しようとしても、カバー部35aが形成されているた
め、回転シャフト32の挿入ができない。
【0030】また、上述したように正しく接続されたメ
インリールC及びサブリールDからなる巻取リールは、
突起部34a及びカバー部35aが対向して設けられた
巻取リール支持板22aのそれぞれの溝部22bに回動
自在に軸支されて、このサーマルプリンタにセットされ
る。
【0031】このように本実施例によれば、サブリール
Dの中央に、巻取リール支持板22aの溝部22bによ
り回動自在に支持されるためのカバー部35aを、回転
シャフト32が挿入される嵌合孔36aを閉塞するよう
に形成し、メインリールCの回転シャフト32の挿入を
1方向に限定したことにより、サブリールDをメインリ
ールCに正しく接続することができる。
【0032】従って、第1のガイド部31と第2のガイ
ド部32との間の距離を正しい距離にできるので、巻取
り不良の発生を防止することができる。
【0033】なおこの実施例においては、側板として円
板状のものを回転シャフトに接続するものについて説明
したが、この発明はこれに限定されるものではなく、用
紙の側端を整列させるような、例えば長方形の側板でも
良いものである。
【0034】またこの実施例においては、回転シャフト
32が挿入される嵌合孔36aを完全に閉塞するように
カバー部35aが形成されていたが、この発明はこれに
限定されるものではなく、嵌合孔36を閉塞する部材に
回転シャフト32が貫通できない小径の貫通孔が形成さ
れていても良いもので、従って実質的に回転シャフト3
2の貫通を阻止するために必要な程度に閉塞していれば
適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
巻取りロールに着脱自在に設けられた側板を巻取りロー
ルに正しく接続することができ、従って巻取り不良の発
生を防止する事ができる巻取リールを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のサーマルプリンタの概略
構成を示す図。
【図2】同実施例を一方向から見た巻取リールを示す斜
視図。
【図3】同実施例の別方向から見た巻取リールを示す斜
視図。
【図4】同実施例のサブリールの中央に回転シャフトが
挿入される方向を説明するための図。
【図5】従来例の一方向から見た巻取リールを示す斜視
図。
【図6】同例の別方向から見た巻取リールを示す斜視
図。
【図7】同例のサブリールの中央に回転シャフトが挿入
される方向を説明するための図。
【符号の説明】
C…メインリール、D…サブリール、31…第1のガイ
ド部、32…回転シャフト、32a…溝部、32b…先
端部、35…第2のガイド部、36…回転シャフト接続
部、36a…嵌合穴、36b…窓部、37…止め輪。
フロントページの続き (72)発明者 中村 公夫 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (72)発明者 荒川 智計 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した用紙を巻取る巻取リールにおい
    て、前記用紙を巻取る巻取シャフトと、この巻取シャフ
    トの両端に回転軸に対して垂直に接続された側板とを設
    け、この各側板の少なくとも一方は前記巻取シャフトに
    着脱自在に挿入され、この側板に形成された前記巻取シ
    ャフトの先端が挿入される嵌合穴の一端側が実質的に閉
    塞していることを特徴とする巻取リール。
JP15349692A 1992-06-12 1992-06-12 巻取リール Pending JPH05338298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15349692A JPH05338298A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 巻取リール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15349692A JPH05338298A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 巻取リール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05338298A true JPH05338298A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15563834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15349692A Pending JPH05338298A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 巻取リール

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JP (1) JPH05338298A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113086773A (zh) * 2021-05-25 2021-07-09 山东威普斯橡胶股份有限公司 一种花纹输送带卷取装置及其使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113086773A (zh) * 2021-05-25 2021-07-09 山东威普斯橡胶股份有限公司 一种花纹输送带卷取装置及其使用方法

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