JPH05338585A - 捲取り式ハッチカバー - Google Patents
捲取り式ハッチカバーInfo
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- JPH05338585A JPH05338585A JP17503192A JP17503192A JPH05338585A JP H05338585 A JPH05338585 A JP H05338585A JP 17503192 A JP17503192 A JP 17503192A JP 17503192 A JP17503192 A JP 17503192A JP H05338585 A JPH05338585 A JP H05338585A
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- Japan
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- cover
- reinforcing member
- edge
- winding
- hatch cover
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Abstract
出部もなく、水抜きを良好とすると共に、この張り出し
縁端部の補強も充分になし得る新規な捲取り式ハッチカ
バーを提供する。 〔構成〕 夫々のカバーパネルに断面略台形形状,断面
略矩形形状等の膨出部を有し、この膨出部の捲取り側及
び捲出し側の両方若しくは何ずれか片方に張り出し縁を
有し、各カバーパネル間をヒンジ連結してあり、上記膨
出部の両端に側壁を有し、張り出し縁端部には突出壁を
設けない構成であって、張り出し縁端部に補強部材を固
着して張り出し縁端を補強してある。
Description
バーに関する。
れを捲取り軸に捲き取ることによって格納するようにし
たハッチカバーであって、各カバーパネルに断面略台形
形状あるいは断面略矩形形状をした膨出部を有し、この
膨出部の捲取り側及び捲出し側あるいは捲取り側,捲出
し側の何ずれか片側に張り出し縁を有する捲取り式ハッ
チカバーは公知である(例えば実公昭61−36474
号公報参照)。
8乃至図33に示してあり、図28乃至図30に示す捲
取り式ハッチカバーは、夫々のカバーパネル1に断面台
形形状の膨出部2を有し、この膨出部2の捲出し側及び
捲取り側の両方に張り出し縁3,3を有し、相互に隣接
するカバーパネル1,1の張り出し縁3,3を突き合わ
せてヒンジ4によりヒンジ連結して構成していた。
ッチカバーは、夫々のカバーパネル11に同じく断面台
形形状の膨出部12を有し、この膨出部12の捲出し側
あるいは捲取り側の何ずれか片側に張り出し縁13を有
し、相互に隣接するカバーパネル11,11の張り出し
縁の端と膨出部の端とをヒンジ14によりヒンジ連結し
て構成していた。
々の膨出部2,12の両端部に傾斜側壁5,15を有
し、この傾斜側壁5,15と一体の突出壁6,16を張
り出し縁3,13の端部上にまで張り出して固着してい
た。そして相互に隣接するカバーパネル間に突出壁6,
16のない空処7,17を形成していた。図28乃至図
33において符号8,18はハッチコーミング、9,1
9はハッチコーミング上に固着したカバー受け材であ
る。
ッチカバーでは、カバーパネル間の張り出し縁3,13
上が凹処として構成されるから、この部分に水が溜まり
易く、僅かな空処7,17からの水抜けが悪いという問
題点があった。また、寒冷地にあっては凹処上に積雪し
た雪の除去が困難であり、溜まった水あるいは雪が氷結
してしまい好ましくないという問題点があった。そこ
で、上記突出壁6,16を取り外して欲しいとの要望が
あるが、この突出壁6,16を除去してしまうと、張り
出し縁両端部の強度が弱くなってしまうという問題点を
有する。
ネルの張り出し縁両端部には何らの突出部もなく、水抜
きを良好とすると共に、この張り出し縁両端の補強も充
分になし得る新規な捲取り式ハッチカバーを提供するこ
とを目的とする。
に、本発明ハッチカバーは、夫々のカバーパネルに断面
略台形形状,断面略矩形形状等の膨出部を有し、この膨
出部の捲取り側及び捲出し側の両方若しくは何ずれか片
方に張り出し縁を有し、各カバーパネル間をヒンジ連結
してあり、上記膨出部の両端に側壁を有し、張り出し縁
端部には突出壁を設けない構成であって、張り出し縁端
部に補強部材を固着して張り出し縁端を補強してあるこ
とを特徴とする。
に固着したブロックにより構成され、この補強部材がカ
バー受け材を兼ねていることがよい。上記補強部材が張
り出し縁の端部に固着した厚板により構成されているも
のであってもよい。上記補強部材が張り出し縁の端部に
固着した厚板とこの厚板に下向きに固着したブロックと
によって構成され、この下向きに固着したブロックがカ
バー受け材を兼ねている構成であってもよい。
し、その捲出し側及び捲取り側の両方に張り出し縁を有
する実施例が示してある。この実施例の概略において
は、図28乃至図30に示した公知例と相違がない構成
であるので、各部材の符号については図28乃至図30
に示した部材の符号と同じ符号を使用する。
は断面台形形状の膨出部2を有し、この膨出部2の捲出
し側及び捲取り側の両方に張り出し縁3,3を有し、相
互に隣接するカバーパネル1,1の張り出し縁3,3を
突き合わせてヒンジ4によりヒンジ連結してある。夫々
の膨出部2の両端部には傾斜側壁5を有するが、この傾
斜側壁5は膨出部2の端部にのみ設けられ、張り出し縁
3の端上に張り出して構成されることはない。従って、
張り出し縁3の端部上には突出壁を有しない。
強部材で、下向きに固着したブロックにより構成されて
いる。この補強部材は膨出部2の下部にも僅かに突出し
ており、ハッチコーミング8のカバー受け材9を兼ねる
構成としてある。図4には上記膨出部2が断面略矩形形
状をした実施例が示してあり、張り出し縁3,3に下向
きのブロック形状の補強部材21を固着してある。
図33に示した公知例と相違がない実施例を示してあ
り、従って各部材の符号については図31乃至図33に
示した部材の符号と同じ符号を使用する。
形形状の膨出部12を有し、この膨出部12の捲出し側
及び捲取り側の何ずれか片方に張り出し縁13を有し、
相互に隣接するカバーパネル11,11をヒンジ14に
よってヒンジ連結してある。夫々の膨出部12の両端部
には傾斜側壁15を有するが、この傾斜側壁15は膨出
部12の端部のみに設けられ、張り出し縁13の端上に
張り出して構成されることはない。従って、張り出し縁
13の端部上には突出壁を有しない。
設けた補強部材で、下向きに固着したブロックにより構
成されている。この補強部材は膨出部12の下部にも僅
かに突出しており、ハッチコーミング18のカバー受け
材19を兼ねる構成としてある。
は、各カバーパネルを捲取り軸(図示せず)に捲取り,
捲出し作動するために各カバーパネルを連結する主ヒン
ジで、この主ヒンジ22はカバーパネル間に連結板23
を連結してある。また24は各カバーパネル間に設けた
水密ゴムであり、25は連結板23下に固設したガスケ
ットで、ハッチコーミング上に設けたコンプレッション
バー26とにより、カバーパネルとハッチコーミング間
の水密を確保する。
至図3に示した実施例と概略において相違なく、補強部
材21の構成が相違する。従って各部の符号については
図1乃至図3に示した符号と同一の符号を付し、補強部
材21の外の部材の説明については省略する。
張り出し縁3の端にその内方位置から連結板23にまで
張り出して固着した厚板によって構成してあり、その上
面を張り出し縁3の上面と同一面にして構成してある。
図11には膨出部2に断面矩形形状をしたものに同様の
厚板からなる補強部材21を設けてある。図12に示し
た実施例では、同じく厚板によって構成した補強部材2
1を示してあるが、この実施例では厚板の下面を張り出
し縁3の下面と同一面にしてある。同じく図13に示し
た実施例では、厚板による補強部材21を張り出し縁の
端から内側にのみ設けたもので、連結板23の方までは
張り出していない。そしてこれら実施例ではカバー受け
材9をハッチコーミング8側に固着してある。
乃至図7に示した実施例と概略において相違なく、補強
部材21の構成が相違する。従って各部の符号について
は図5乃至図7に示した符号と同一の符号を付し、補強
部材21の外の部材の説明は省略する。
は、張り出し縁13の端にその内方位置から連結板23
にまで張り出して固着した厚板によって構成してあり、
その上面を張り出し縁13の上面と同一平面にしてあ
る。図17に示した実施例では、同じく厚板によって構
成した補強部材21を示してあるが、この実施例では、
厚板の下面を張り出し縁13の下面と同一面にしてあ
る。同じく図18に示した実施例では、厚板による補強
部材21を張り出し縁の端から内側にのみ設けたもの
で、連結板23の方まで張り出していない。そしてこれ
ら実施例ではカバー受け材19をハッチコーミング18
側に固着してある。
乃至図4及び図8乃至図11に示した実施例と概略にお
いて相違なく、補強部材21の構成が相違する。従って
各部の符号については前の図に示した符号と同一の符号
を付し、補強部材21の外の部材の説明については省略
する。
は、厚板によるものとブロックによりカバー受け材を兼
ねたものとを結合して構成したもので、厚板に下向きに
ブロックを固着して構成してある。
乃至図7及び図14乃至図18に示した実施例と概略に
おいて相違なく、補強部材21の構成が相違する。従っ
て各部の符号については前の図に示した符号と同一の符
号を付し、補強部材21の外の部材の説明については省
略する。
厚板によるものとブロックによりカバー受け材19を兼
ねたものとを結合して構成したもので、厚板に下向きに
ブロックを固着して構成してある。
チカバーによれば、カバーパネル1,11の張り出し縁
3,13の端部に上向きに突出する突出壁6,16を除
去し、カバーパネルによって構成される凹処からの水抜
きがきわめて良好になし得るものである。そして張り出
し縁の端部については、張り出し縁上に突出しない補強
部材によって補強されるから従前公知のハッチカバーに
比し、強度上も遜色のないハッチカバーとなし得た。
によれば、張り出し縁の端部に何らの突出壁もなく、水
抜きが良好であり、張り出し縁上に残留する水が氷結す
る虞もなくきわめて良好であり、積雪してもその雪掃き
を簡便に行える利点を有する。しかも補強部材によって
張り出し縁端部の強度も充分補強されたもので、強度的
にも遜色ない利点を有する。そして補強部材がカバー受
け材を兼ねるものにあっては、このカバー受け材を造船
所にて取り付ける作業を必要としない利点も有し、船の
保守にとっても有利である効果を有する。
施例の要部の平面図。
部の断面図。
例の要部の断面図。
断面図。
の要部の平面図。
部の断面図。
例の要部の断面図。
の要部の平面図。
部の断面図。
施例の要部の断面図。
様の断面図。
と同様の断面図。
図9と同様の断面図。
例の要部の平面図。
の要部の断面図。
実施例の要部の断面図。
様の断面図。
図15と同様の断面図。
例の要部の平面図。
の要部の断面図。
実施例の要部の断面図。
様の断面図。
例の要部の平面図。
の要部の断面図。
の要部の断面図。
様の断面図。
図25と同様の断面図。
面図。
図。
断面図。
の平面図。
図。
断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 夫々のカバーパネルに断面略台形形状,
断面略矩形形状等の膨出部を有し、この膨出部の捲取り
側及び捲出し側の両方若しくは何ずれか片方に張り出し
縁を有し、各カバーパネル間をヒンジ連結した捲取り式
ハッチカバーであって、上記膨出部の両端に側壁を有
し、張り出し縁端部には突出壁を設けない構成であっ
て、張り出し縁端部に補強部材を固着して張り出し縁端
を補強してあることを特徴とする捲取り式ハッチカバ
ー。 - 【請求項2】 上記補強部材が張り出し縁の端部に下向
きに固着したブロックにより構成され、この補強部材が
カバー受け材を兼ねている上記請求項1に記載の捲取り
式ハッチカバー。 - 【請求項3】 上記補強部材が張り出し縁の端部に固着
した厚板により構成されている上記請求項1に記載の捲
取り式ハッチカバー。 - 【請求項4】 上記補強部材が張り出し縁の端部に固着
した厚板とこの厚板に下向きに固着したブロックとによ
って構成され、この下向きに固着したブロックがカバー
受け材を兼ねている上記請求項1に記載の捲取り式ハッ
チカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175031A JP2785166B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 捲取り式ハッチカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175031A JP2785166B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 捲取り式ハッチカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338585A true JPH05338585A (ja) | 1993-12-21 |
| JP2785166B2 JP2785166B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=15989013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4175031A Expired - Fee Related JP2785166B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 捲取り式ハッチカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785166B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598953U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-20 | 株式会社リコー | シ−ト整列機構を備えたソ−タ |
| JPS6136474U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | マツダ株式会社 | 車両のステアリング装置 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4175031A patent/JP2785166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598953U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-20 | 株式会社リコー | シ−ト整列機構を備えたソ−タ |
| JPS6136474U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | マツダ株式会社 | 車両のステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785166B2 (ja) | 1998-08-13 |
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