JPH05338708A - 物流システム - Google Patents
物流システムInfo
- Publication number
- JPH05338708A JPH05338708A JP15343992A JP15343992A JPH05338708A JP H05338708 A JPH05338708 A JP H05338708A JP 15343992 A JP15343992 A JP 15343992A JP 15343992 A JP15343992 A JP 15343992A JP H05338708 A JPH05338708 A JP H05338708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- traveling
- loading platform
- loading
- transfer device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物流システムを簡素化する。
【構成】 走行台車20を走行レール12上で走行さ
せ、立体倉庫ラック1で停止させる。走行台車20に設
けた荷台25を昇降させてラックの目的の段の位置に停
止させプッシュプル移載装置13により物品を立体倉庫
ラック1に入出庫(移載)する。
せ、立体倉庫ラック1で停止させる。走行台車20に設
けた荷台25を昇降させてラックの目的の段の位置に停
止させプッシュプル移載装置13により物品を立体倉庫
ラック1に入出庫(移載)する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は立体倉庫と搬送装置を
組合せた物流システムに関する。
組合せた物流システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の立体倉庫を含む物流搬送システム
は図4に示すように、物品を立体的に収納するラック1
とスタッカークレーン2および入出庫コンベア3を入出
庫装置とする立体倉庫に搬送装置として無人搬送台車
(AGV)4、天井走行台車、コンベア等を組合せて図
5のようなレイアウトでシステム化するのが通常であ
る。
は図4に示すように、物品を立体的に収納するラック1
とスタッカークレーン2および入出庫コンベア3を入出
庫装置とする立体倉庫に搬送装置として無人搬送台車
(AGV)4、天井走行台車、コンベア等を組合せて図
5のようなレイアウトでシステム化するのが通常であ
る。
【0003】また、荷台を取付けた懸垂型の走行台車を
レール上で搬送させて保管場所まで移動させるシステム
も提案されている。
レール上で搬送させて保管場所まで移動させるシステム
も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来スタッカークレー
ンを用いるシステムでは独立した複数の装置の組合せと
なるため、次のような問題点があった。
ンを用いるシステムでは独立した複数の装置の組合せと
なるため、次のような問題点があった。
【0005】(1)個々の装置の制御に加え、全体を統
括制御する装置を必要とする。
括制御する装置を必要とする。
【0006】(2)設置スペースが大きくなる。
【0007】(3)入出庫装置と搬送装置の移載が直角
となるため、建屋の壁際や隅が使えない等レイアウト上
の制約がある。
となるため、建屋の壁際や隅が使えない等レイアウト上
の制約がある。
【0008】また、懸垂型の走行台車を用いる従来シス
テムは上述のレイアウト上の制約を受けにくいというメ
リットがある反面、荷台からラックへ物品を移載する移
載装置としてベルトコンベアを用いているので、コンテ
ナなどの商品を倉庫のラックに入出庫するためにはラッ
ク側にもベルトコンベアが必要であり、商品の自動搬
送、入出庫の点で従来システムはシステム構成が大型
化、複雑化するという不具合があった。
テムは上述のレイアウト上の制約を受けにくいというメ
リットがある反面、荷台からラックへ物品を移載する移
載装置としてベルトコンベアを用いているので、コンテ
ナなどの商品を倉庫のラックに入出庫するためにはラッ
ク側にもベルトコンベアが必要であり、商品の自動搬
送、入出庫の点で従来システムはシステム構成が大型
化、複雑化するという不具合があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、懸垂型の荷台を有する走行台車による搬送の利点を
生かし、なおかつ、ラックへの移載を簡単な構成で自動
化することができる物流システムを提供することにあ
る。
て、懸垂型の荷台を有する走行台車による搬送の利点を
生かし、なおかつ、ラックへの移載を簡単な構成で自動
化することができる物流システムを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、昇降可能で、保管対象の物品を移
載するプッシュプル移載装置を備えた懸垂型の荷台を有
する走行台車と前記物品を保管するラックからなる立体
倉庫と、前記走行台車を前記立体倉庫に搬送するレール
とを具えたことを特徴とする。
るために、本発明は、昇降可能で、保管対象の物品を移
載するプッシュプル移載装置を備えた懸垂型の荷台を有
する走行台車と前記物品を保管するラックからなる立体
倉庫と、前記走行台車を前記立体倉庫に搬送するレール
とを具えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】懸垂型の荷台を有する走行台車により物品を搬
送すると共に、プッシュプル移載装置により物品を立体
倉庫のラックに入出庫する。
送すると共に、プッシュプル移載装置により物品を立体
倉庫のラックに入出庫する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1は本発明実施例の外観を示す。図1に
示すように懸垂型走行台車20は立体倉庫のラック1に
沿って敷かれたレール12上を走行する。懸垂型走行台
車20はモータ駆動の走行装置と、走行制御、後述の荷
台25の昇降装置22およびプッシュプル移載装置24
の駆動制御を行う制御装置とを内蔵している。
示すように懸垂型走行台車20は立体倉庫のラック1に
沿って敷かれたレール12上を走行する。懸垂型走行台
車20はモータ駆動の走行装置と、走行制御、後述の荷
台25の昇降装置22およびプッシュプル移載装置24
の駆動制御を行う制御装置とを内蔵している。
【0014】入出庫指示をホスト制御装置(不図示)か
ら受けた懸垂型走行台車20は指示されたラック1の該
当番地で停止し、荷台25を昇降装置22により下降さ
せ目的段に停めて移載する。これらの駆動制御は懸垂型
走行台車20に内蔵の制御装置により実行される。
ら受けた懸垂型走行台車20は指示されたラック1の該
当番地で停止し、荷台25を昇降装置22により下降さ
せ目的段に停めて移載する。これらの駆動制御は懸垂型
走行台車20に内蔵の制御装置により実行される。
【0015】図2に本発明に関わる懸垂型走行台車20
の詳細を示す。
の詳細を示す。
【0016】台車本体21は、物品を収納する荷台25
を昇降装置22を介して懸架し、走行レール12上を走
行する。また、台車本体21内には上述の走行装置の他
荷台25を垂直方向に上下させる昇降装置22が内蔵さ
れている。本実施例では昇降装置22はベルトの巻回し
により荷台25を昇降させる。
を昇降装置22を介して懸架し、走行レール12上を走
行する。また、台車本体21内には上述の走行装置の他
荷台25を垂直方向に上下させる昇降装置22が内蔵さ
れている。本実施例では昇降装置22はベルトの巻回し
により荷台25を昇降させる。
【0017】荷台25は入出庫対象の物品を収納する。
荷台25には台車固定用フィンガー23およびプッシュ
プル移載装置が設置されている。台車固定用フィンガー
23は図2に示すように回動可能であり、荷台25内に
設けられたアクチエータまたはモータにより回転駆動さ
れる。
荷台25には台車固定用フィンガー23およびプッシュ
プル移載装置が設置されている。台車固定用フィンガー
23は図2に示すように回動可能であり、荷台25内に
設けられたアクチエータまたはモータにより回転駆動さ
れる。
【0018】台車固定用フィンガー23の両端部には係
止部23Aが配設されており、この係止部23Aがラッ
ク1側に当接係合して、荷台25を固定する。台車固定
用フィンガー23は荷台25の両側に配置されている。
止部23Aが配設されており、この係止部23Aがラッ
ク1側に当接係合して、荷台25を固定する。台車固定
用フィンガー23は荷台25の両側に配置されている。
【0019】プッシュプル移載装置24は走行レール1
2と直角をなす方向に摺動可能な軸25Bを有する。軸
25Bはその軸を中心に回動可能である。これら摺動、
回動もモータまたはアクチエータ等の駆動機構により実
現される。
2と直角をなす方向に摺動可能な軸25Bを有する。軸
25Bはその軸を中心に回動可能である。これら摺動、
回動もモータまたはアクチエータ等の駆動機構により実
現される。
【0020】軸25Bの長さは荷台25の幅よりも長
く、軸25Bの両端には物品の押し出し(プッシュ)、
引き込み(プル)を行うためのつめ24Aが固定されて
いる。
く、軸25Bの両端には物品の押し出し(プッシュ)、
引き込み(プル)を行うためのつめ24Aが固定されて
いる。
【0021】このような構成において、出庫の場合、台
車本体21内の制御装置の指示で荷台25がラックの目
的段の前で停止すると、台車固定用フィンガー23が回
転により下降し、ラック1に設けられた係止部材(図示
せず)に係合し、荷台25をラック1に固定する。次
に、プッシュプル移載装置24が作動し、物品の保管用
のラック1の棚から荷台25に物品をつめ24Aを用い
て引き込む。台車固定用フィンガー23が上昇し元の位
置へ戻り、物品の落下防止柵となる。次に荷台25を上
昇させた後、台車本体21が目的のステーションまで走
行する。懸垂型走行台車20は目的のステーションで荷
台を下降させ載荷時と同様に荷台25とステーションを
固定した上で物品をステーションに押し込む。入庫指示
を受けた時も同様である。
車本体21内の制御装置の指示で荷台25がラックの目
的段の前で停止すると、台車固定用フィンガー23が回
転により下降し、ラック1に設けられた係止部材(図示
せず)に係合し、荷台25をラック1に固定する。次
に、プッシュプル移載装置24が作動し、物品の保管用
のラック1の棚から荷台25に物品をつめ24Aを用い
て引き込む。台車固定用フィンガー23が上昇し元の位
置へ戻り、物品の落下防止柵となる。次に荷台25を上
昇させた後、台車本体21が目的のステーションまで走
行する。懸垂型走行台車20は目的のステーションで荷
台を下降させ載荷時と同様に荷台25とステーションを
固定した上で物品をステーションに押し込む。入庫指示
を受けた時も同様である。
【0022】図3に本発明によるレイアウトの例を示
す。
す。
【0023】図3の例は、ラック1を複数列配置し、こ
れらラックに懸垂型走行台車20を搬送させる走行レー
ル12を屋内の天上に配置した例である。走行レール1
2は合流装置32,分岐装置33により通路方向が切換
えられる。このような走行レール12上の複数の懸垂型
走行台車20がホスト制御装置により運行の制御を受
け、ラック1とステーション31との間を往来する。
れらラックに懸垂型走行台車20を搬送させる走行レー
ル12を屋内の天上に配置した例である。走行レール1
2は合流装置32,分岐装置33により通路方向が切換
えられる。このような走行レール12上の複数の懸垂型
走行台車20がホスト制御装置により運行の制御を受
け、ラック1とステーション31との間を往来する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。
【0025】(1)従来のようなスタッカークレーンお
よび入出庫コンベアが不要となり、同時にそれらの制御
も不要となるので、搬送,入出庫制御が簡略化される。
よび入出庫コンベアが不要となり、同時にそれらの制御
も不要となるので、搬送,入出庫制御が簡略化される。
【0026】(2)プッシュプル移載装置を使用してい
るので、従来は必要としていた倉庫各棚およびステーシ
ョンの移載のための駆動装置は不要である。
るので、従来は必要としていた倉庫各棚およびステーシ
ョンの移載のための駆動装置は不要である。
【0027】(3)搬送装置走行方向と入出庫装置が平
行となり、図3のレイアウトに示すように建屋の壁際や
隅が有効に利用出来るようになる。
行となり、図3のレイアウトに示すように建屋の壁際や
隅が有効に利用出来るようになる。
【0028】(4)従来システムでは倉庫のラック1な
いし2列に1台のスタッカークレーンが入出庫を受持つ
が、本発明では倉庫内に空区間があれば複数台の走行台
車の乗入れが可能であり、また、図1,図3に示すよう
に走行台車がラックの両側からアクセスすることが可能
で入出庫時間が短縮される。
いし2列に1台のスタッカークレーンが入出庫を受持つ
が、本発明では倉庫内に空区間があれば複数台の走行台
車の乗入れが可能であり、また、図1,図3に示すよう
に走行台車がラックの両側からアクセスすることが可能
で入出庫時間が短縮される。
【0029】(5)入出庫コンベアを不要とした事およ
び搬送装置を懸垂型としたため、地上設備が大巾に減少
し、スペースの有効利用が図れる。
び搬送装置を懸垂型としたため、地上設備が大巾に減少
し、スペースの有効利用が図れる。
【0030】(6)プッシュプル型の移載装置によりラ
ックへの物品の移載を行うので、ラック側の設備が不要
であり、システム構成が簡素である。
ックへの物品の移載を行うので、ラック側の設備が不要
であり、システム構成が簡素である。
【図1】本発明実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の懸垂型走行台車の詳細構造を示す斜視図
である。
である。
【図3】本発明実施例のレイアウトの一例を示す平面図
である。
である。
【図4】従来の物流システムの外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の物流システムのレイアウトの一例を示す
平面図である。
平面図である。
1 (立体倉庫)ラック 2 スタッカークレーン 3 入出庫コンベア 4 無人搬送台車(搬送装置) 5 建屋の壁 12 走行レール 13 移載装置 20 懸垂型走行台車 21 台車本体 22 昇降装置 23 台車固定用フィンガー 24 プッシュプル移載装置 25 荷台 31 ステーション 32 合流装置 33 分岐装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池内 隆一 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降可能で、保管対象の物品を移載する
プッシュプル移載装置を備えた懸垂型の荷台を有する走
行台車と前記物品を保管するラックからなる立体倉庫
と、前記走行台車を前記立体倉庫に搬送するレールとを
具えたことを特徴とする物流システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15343992A JPH05338708A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 物流システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15343992A JPH05338708A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 物流システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338708A true JPH05338708A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15562558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15343992A Pending JPH05338708A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 物流システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05338708A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111727158A (zh) * | 2017-11-03 | 2020-09-29 | 拉布拉多系统公司 | 用于物件取放和运输的室内自动机器人系统 |
| CN111731731A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-10-02 | 北京京东乾石科技有限公司 | 货箱拣选系统 |
| WO2021189888A1 (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 深圳市普渡科技有限公司 | 搬运机构和搬运系统 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15343992A patent/JPH05338708A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111727158A (zh) * | 2017-11-03 | 2020-09-29 | 拉布拉多系统公司 | 用于物件取放和运输的室内自动机器人系统 |
| EP3704037A4 (en) * | 2017-11-03 | 2020-12-09 | Labrador Systems, Inc. | AUTONOMOUS DOMESTIC ROBOTIC SYSTEMS FOR THE COLLECTION AND TRANSPORT OF ITEMS |
| CN111727158B (zh) * | 2017-11-03 | 2022-05-06 | 拉布拉多系统公司 | 用于物件取放和运输的室内自动机器人系统 |
| CN114873116A (zh) * | 2017-11-03 | 2022-08-09 | 拉布拉多系统公司 | 用于物件取放和运输的室内自动机器人系统 |
| US11485575B2 (en) | 2017-11-03 | 2022-11-01 | Labrador Systems, Inc. | Autonomous domestic robotic systems for item retrieval and transport |
| US12049359B2 (en) | 2017-11-03 | 2024-07-30 | Labrador Systems, Inc. | Autonomous domestic robotic systems for item retrieval and transport |
| CN114873116B (zh) * | 2017-11-03 | 2024-09-24 | 拉布拉多系统公司 | 用于物件取放和运输的室内自动机器人系统 |
| CN111731731A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-10-02 | 北京京东乾石科技有限公司 | 货箱拣选系统 |
| WO2021189888A1 (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 深圳市普渡科技有限公司 | 搬运机构和搬运系统 |
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