JPH05338831A - 紙葉材給送装置 - Google Patents

紙葉材給送装置

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JPH05338831A
JPH05338831A JP4152114A JP15211492A JPH05338831A JP H05338831 A JPH05338831 A JP H05338831A JP 4152114 A JP4152114 A JP 4152114A JP 15211492 A JP15211492 A JP 15211492A JP H05338831 A JPH05338831 A JP H05338831A
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suction surface
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Shigeo Komizo
茂雄 小溝
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙葉材取出し手段の吸着面を凹凸面で形成し
て、吸着面に接した紙葉材を吸着面の凹凸にならって変
形させて吸着する。 【構成】 多数枚の紙葉材15が積層されて収納された給
紙カセット11と吸着面を凹凸面で形成しかつその凹部14
aに吸着口を配する構成にした紙葉材取出し手段13と取
り出した紙葉材15を他部へ搬送する紙葉材搬送手段とで
構成され、紙葉材取出し手段13の吸着面14に紙葉材15が
吸着された際に吸着面に接した紙葉材15aが吸着面14の
凹凸部14a,14bにならって変形することにより、次位置
の紙葉材15bとの間に空間Aを生ずるようにして、吸着
面に接した紙葉材15aと次位置の紙葉材15bとを確実に分
離して搬送することができるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタなど
の印字装置、あるいはイメージスキャナや各種リーダな
どの読取装置、その他薄い紙葉媒体を取り扱う各種装置
等に利用する紙葉材給送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複写機やプリンタなどの紙葉材
給送機構としては、紙葉材を一枚ずつ確実に給送するた
めに、コーナー分離爪方式とか逆転ローラ方式などが用
いられている。しかし、このような機械的な力を用いる
方式は紙葉材そのものを汚したり傷めたりする欠点を有
するとともにその信頼性が紙葉材の剛度や厚さに大きく
依存するためにその紙葉材の種類によって設計を変えた
り、調整が必要になるという欠点を有する。このような
欠点を補うために、吸引力を用いたものがあるが、吸引
力を用いた従来の紙葉材給送装置は図5に示すような構
成が一般的であった。図5において、52は吸引孔51を有
した吸着ドラムであり、中空固定軸53に回転可能に保持
されている。中空固定軸53は真空ポンプにつながり、吸
着体を介して吸着ドラム52の吸引孔51に負圧を発生せし
める。給紙カセット54は紙葉材55を収納している。56は
搬送ベルトであり、搬送ベルト重合部56aを形成しプー
リ57で駆動される。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
上記構成で、吸着ドラム52が回転して吸引孔51が給紙カ
セット54に収納された紙葉材55に接触すると最上位の紙
葉材55aが吸着ドラム52に吸着される。吸着ドラム52に
吸着された紙葉材55は吸着ドラム52の回転によって搬送
され、搬送ベルト重合部56aに引き渡されて所定の位置
まで搬送される。このように、上記従来の紙葉材給送装
置でも吸着ドラム52の吸引孔51に負圧を発生させて回転
させることにより、給紙カセット54から紙葉材55を取り
出して搬送することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に薄い紙葉材を負
圧により吸着した場合、吸着により得られる保持力は、
吸着面の垂直方向に剥離する力に対しては強いが、剪断
方向にずらす力に対しては弱い。しかしながら、上記従
来の紙葉材給送装置では円筒面に吸着口51を有した吸着
ドラム52が中空固定軸53上を回転して紙葉材55を搬送す
る機構となっているため、紙葉材55の搬送力は上記の吸
着によって得られる保持力の剪断力となっている。よっ
て、十分な搬送力を得るためには相当に強い吸着力を印
加する必要がある。また、一般に紙葉材には相当な通気
性があるために、積層された紙葉材を強く吸着すると複
数枚が吸着されてしまうという問題がある。よって、十
分に厚い紙葉材に対しては上記従来の紙葉材給送装置で
も信頼性高く機能することができるが、薄い紙葉材の場
合は上記従来の紙葉材給送装置では、上記理由により搬
送不全と複数枚重送とを同時に防止することは不可能で
あった。本発明はこのような従来の問題を解決するもの
であり、積層されて収納された紙葉材を確実に一葉ずつ
搬送することができる優れた紙葉材給送装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吸着力を用いた紙葉材取出し手段の吸着面
を凹凸面で形成しかつその凹部に吸着口を配する構成に
し、吸着面に接した紙葉材が吸着口に吸着される際に凹
凸にならって変形することにより、吸着面に接した紙葉
材と次位置の紙葉材との間に空間を生ずるようにし、吸
着面に接した紙葉材と次位置の紙葉材とを確実に分離す
ることができるようにしたものである。
【0006】また、紙葉材の分離をさらに効果的にする
ために、吸着面に紙葉材が接した際に形成される空間
が、吸着口から外部まで閉ざされることなく通じるよう
に凹凸面を形成し、前記の吸着時に生ずる吸着面に接し
た紙葉材と次位置の紙葉材との間の空間への外気の流入
が容易になるようにしたものである。
【0007】さらに、紙葉材の変形が以降の紙葉材の搬
送の妨げとなることを防止するために、吸着面に紙葉材
が接した際に形成される空間が吸着口から外部まで閉ざ
されることなく通じるとともに、かつ凹凸部の方向が紙
葉材搬送方向と直交になるように凹凸面を形成し、吸着
面に接した紙葉材の吸着口に吸着された際の変形が紙葉
材の搬送方向に直交するようにしたものである。
【0008】
【作用】したがって本発明によれば、吸着力を用いた紙
葉材取出し手段の吸着面を凹凸面で形成しかつその凹部
に吸着口を配することにより、積層されて収納された紙
葉材を吸着する際に、吸着面に接した紙葉材と次位置の
紙葉材とに加わる吸引力の差により変形量が異なり吸着
面に接した紙葉材と次位置の紙葉材との間に空間が生
じ、吸着面に接した紙葉材と次位置の紙葉材との分離が
容易となる。
【0009】さらに本発明によれば、吸着面に紙葉材が
接した際に形成される空間を、吸着口から外部まで閉ざ
されることなく通じるように凹凸面を形成することによ
って、前記の吸着面に接した紙葉材と次位置の紙葉材と
の間に生じる空間への外気の流入を容易にすることがで
き、このためにさらに次位置の紙葉材に加わる吸引力が
相乗的に減じ、吸着面に接した紙葉材と次位置の紙葉材
との分離を確実にすることができる。また本発明によれ
ば、吸着面に紙葉材が接した際に形成される空間を吸着
口から外部まで閉ざされることなく通じさせるととも
に、かつ凹凸部の方向を紙葉材搬送方向と直交になるよ
うに凹凸面を形成することによって、吸着された際の紙
葉材の変形を紙葉材搬送方向の直交方向にすることがで
き、吸着による紙葉材の変形が分離後の紙葉材の搬送の
妨げとなる影響を除去できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図1,
図2を参照にしながら説明する。図1,図2に示すよう
に、紙葉材保持手段である給紙カセット11にはその底面
の前部に開口面12が形設されている。この給紙カセット
11は、後述する紙葉材取出し手段13に配設された吸着面
14の揺動角度θとほぼ等しい角度θを有して後傾して固
設されている。給紙カセット11には紙葉材15が積層状に
積載され、吸着面に接した紙葉材(最下面の紙葉材)15a
は開口面12に臨んでいる。紙葉材取出し手段13は、給紙
カセット11の開口面12と後述する紙葉材搬送手段16の固
定ローラ17の上面との間の揺動角度θを揺動する吸着面
14を有し、アーム18により軸19に揺動自在に軸支されて
いる。吸着面14は凹凸面で形成されかつその凹部14aに
多数の小孔からなる吸着口が配設され、真空ポンプ20に
よりパイプ21を介して空気が吸引される。また凹凸面を
形成する凹凸部14a,14bは紙葉材搬送方向と直交してい
る。
【0011】紙葉材搬送手段16は、モータ23によりベル
ト24を介して回転駆動される固定ローラ17と、固定ロー
ラの上面25に揺動して接する揺動ローラ26とを有し、揺
動ローラ26はアーム27により軸28に揺動自在に軸支され
ている。搬送ガイド29は紙葉材搬送手段16から搬送され
る紙葉材15を所定の位置に搬送するためのガイドであ
る。上記した給紙カセット(紙葉材保持手段)11、紙葉材
取出し手段13および紙葉材搬送手段16は図示しない制御
手段によって制御される。
【0012】上記構成において、制御手段に紙葉材搬送
の信号が入力されると、紙葉材給送装置は制御手段で制
御されて以下のように動作する。まず、真空ポンプ20と
モータ23が作動するとともに紙葉材取出し手段13が図の
時計方向へ回動する。この回動により吸着面14は給紙カ
セット11に積載された紙葉材15の最下面に当接し、吸着
面に接した紙葉材15aに吸着面14からの吸引力が加わ
る。このとき、一般に紙葉材には通気性があるために最
下面の次位置に積層された紙葉材15bにも吸引力が加わ
るが、この力は最下面の紙葉材15aに加わる吸引力より
も十分に小さい。この力の大きさの違いと吸着面14の凹
凸により、吸着面に接した紙葉材15aは吸着面の凹凸部1
4a,14bにならうように大きく変形し、次位置の紙葉材1
5bは小さく変形するために、2枚の紙葉材15a,15bの間
に空間Aが形成される。次位置の紙葉材15bに加わる吸
引力はこの空間Aの負圧により発生するが、この空間A
が形成されることにより外部から空気が流入して負圧が
減じ、次位置の紙葉材15bに加わる吸引力はほとんどな
くなる。これにより、吸着面に接した紙葉材15aの1枚
だけが端を余して吸着面14に吸着される。
【0013】吸着面に接した紙葉材15aが吸着されると
紙葉材取出し手段13は反時計方向へ回動し、紙葉材15の
端を紙葉材搬送手段16の固定ローラ17の上面に移送す
る。このとき、揺動ローラ26は鎖線で示すように固定ロ
ーラ17に接してなく、紙葉材15が固定ローラの上面2
5に移送される動作を妨げない位置に退避している。こ
の紙葉材取出し手段13による紙葉材15の固定ローラ17へ
の移送において、吸着された吸着面に接した紙葉材15a
は湾曲させられ、ページをめくるように積層状に積載さ
れた次位置の紙葉材15bから剥離され取り出される。紙
葉材15が固定ローラの上面25に移動すると、図示しない
検知手段が移動を検知し、揺動ローラ26は時計方向へ回
動して紙葉材15を固定ローラ17に圧接する。この圧接に
より紙葉材15は固定ローラ17と揺動ローラ26に挟着さ
れ、モータ23の作動でベルト24を介して回転している固
定ローラ17により搬送ガイド29に搬出される。
【0014】なお、上記実施例では単に紙葉材取出し手
段13の吸着面14を凹凸部14a,14bで形成し、その凹部14
aに吸着口を配してあるだけであるが、吸着面14に紙葉
材15が接した際に形成される空間が、吸着口14から外部
まで閉ざされることなく通じるように凹凸部14a,14bを
形成してあってもよい。この場合は積層された紙葉材15
が吸着されて変形することにより吸着面に接した紙葉材
15aと次位置の紙葉材15bとの間にできる空間Aも外部に
開口した形で形成されるために、さらにこの空間Aへの
空気の流入速度が速まるとともに、吸着面に接した紙葉
材15aと次位置の紙葉材15bとの間の負圧を確実に消失さ
せることができる。また、吸着面14に紙葉材15が接した
際に形成される空間が、吸着口から外部まで閉ざされる
ことなく通じるように凹凸部14a,14bを形成し、この凹
凸部の方向を紙葉材搬送方向と直交に1列あるいは数列
の突条部で形成されてあってもよい。この場合はさらに
吸着によって生じる紙葉材15の変形も紙葉材15の搬送方
向と直交方向になるために、吸着された際の紙葉材15の
変形を紙葉材搬送方向の直交方向にすることができ、吸
着による紙葉材15の変形が分離後の紙葉材15の搬送の妨
げとなる影響を除去できるという効果を有する。
【0015】また本発明によれば、吸着面に紙葉材15が
接した際に形成される空間を吸着口から外部まで閉ざさ
れることなく通じさせるとともに、かつ凹凸部14a,14b
の方向を紙葉材搬送方向と直交になるように凹凸部14
a,14bを形成することによって、吸着された際の紙葉材
15の変形を紙葉材搬送方向の直交方向にすることがで
き、吸着による紙葉材15の変形が分離後の紙葉材15の搬
送の妨げとなる影響を除去できるという効果を有する。
【0016】図3,図4は本発明の第2の実施例の構成
を示すものである。図3,図4において、42は吸引孔41
を有した吸着ドラムであり、中空固定軸43に回転可能に
保持されている。中空固定軸43は真空ポンプにつなが
り、紙葉材45を介して吸着ドラム42の吸引孔41に負圧を
発生せしめる。給紙カセット44は紙葉材45を収納してい
る。搬送ベルト46は、搬送ベルト重合部46aを形成しプ
ーリ47で駆動される。
【0017】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。上記第2の実施例において、吸着ドラム42が回転
して吸引孔41が給紙カセット44に収納された紙葉材45に
接触すると最上部の紙葉材45aに吸引孔41からの吸引力
が加わる。このとき、一般に紙葉材には通気性があるた
めに最上面の次位置に積層された紙葉材45bにも吸引力
が加わるが、この力は最上面の紙葉材45aに加わる吸引
力よりも十分に小さい。この力の大きさの違いと吸着ド
ラム面42の凹凸により、最上面の紙葉材45aは凹凸面に
ならうように大きく変形し、次位置の紙葉材45bは小さ
く変形するために、2枚の紙葉材45a,45bの間に空間A
形成される。次位置の紙葉材45bに加わる吸引力はこの
空間Aの負圧により発生するが、この空間Aが形成され
ることにより外部から空気が流入して負圧が減じ、次位
置の紙葉材45bに加わる吸引力はほとんどなくなる。こ
れにより、最上部の紙葉材45bの1枚だけが吸着ドラム4
2に吸着される。吸着ドラム42に吸着された紙葉材45aは
吸着ドラム42の回転によって搬送され、搬送ベルト重合
部46aに引き渡されて所定の位置まで搬送される。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、吸着力を用いた紙葉材取出し手段の吸着面を凹凸部
で形成しかつその凹部に吸着口を配したものであり、積
層されて収納された紙葉材を吸着する際に、吸着面に接
した紙葉材と次位置の紙葉材との間に空間が生じるた
め、吸着面に接した紙葉材と次位置の紙葉材との分離を
容易にすることができるという効果を有する。さらに本
発明によれば、吸着面に紙葉材が接した際に形成される
空間が吸着口から外部まで閉ざされることなく通じるよ
うに凹凸部が形成されているため、前記の吸着面に接し
た紙葉材と次位置の紙葉材との間に生じる空間への外気
の流入を容易にすることができ、このためにさらに次位
置の紙葉材に加わる吸引力が減じ、吸着面に接した紙葉
材と次位置の紙葉材との分離を確実にすることができる
という効果を有する。また本発明によれば、吸着面に紙
葉材が接した際に形成される空間が吸着口から外部まで
閉ざされることなく通じているとともに、かつ凹凸部の
方向を紙葉材搬送方向と直交になるように凹凸部が形成
されているために、吸着された際の紙葉材の変形を紙葉
材搬送方向の直交方向にすることができ、吸着による紙
葉材の変形が分離後の紙葉材の搬送の妨げとならないよ
うにできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における紙葉材給送装置
の全体の構成の側断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例における紙葉材給送装置
の紙葉材取出し手段の吸着部の詳細図の側断面図および
平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例における紙葉材給送装置
の全体の構成の側断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例における紙葉材給送装置
の吸着ドラムの吸引孔近辺の側断面詳細図である。
【図5】従来例の紙葉材給送装置の構成の側断面図であ
る。
【符号の説明】
11,44,54…給紙カセット、 12…開口面、 13…紙葉
取出し手段、 14…吸着面、14a…吸着面(凹部)、 14b
…吸着面(凸部)、 15,45,55…紙葉材、 15a…吸着
面に接した紙葉材、 15b,45b…次位置の紙葉材、 16
…紙葉材搬送手段、17…固定ローラ、 18,27…アー
ム、 19,28…軸、 20…真空ポンプ、 21…パイプ、
23…モータ、 24…ベルト、 25…固定ローラ上面、
26…揺動ローラ、 29…搬送ガイド、 41,51…吸引
孔、 42,52…吸着ドラム、 43,53…中空固定軸、
45a,55a…最上位の紙葉材、 46,56…搬送ベルト、
46a,56a…搬送ベルト重合部、 47,57…プーリ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉材保持手段と、吸着面を凹凸面で形
    成しかつその凹部に1個ないし複数個の吸着口を配した
    負圧による吸着力を用いた紙葉材取出し手段と、取り出
    した紙葉材を他部へ搬送する紙葉材搬送手段と、これら
    の各手段の一連の動作を制御するための制御手段とを備
    えた紙葉材給送装置。
  2. 【請求項2】 紙葉材保持手段と、吸着面を凹凸面で形
    成しかつその凹部に1個ないし複数個の吸着口を配し、
    かつ吸着面に紙葉材が接したときに吸着面と紙葉材との
    間にできる空間が、吸着口から外部まで通じるように凹
    凸面を形成した紙葉材取出し手段と、取り出した紙葉材
    を他部へ搬送する紙葉材搬送手段と、これらの各手段の
    一連の動作を制御するための制御手段とを備えた紙葉材
    給送装置。
  3. 【請求項3】 紙葉材保持手段と、吸着面を凹凸面で形
    成しかつその凹部に1個ないし複数個の吸着口を配し、
    かつ吸着面に紙葉材が接したときに吸着面と紙葉材との
    間にできる空間が、吸着口から外部まで通じるように凹
    凸面の凸部を紙葉材搬送方向と直交する方向に1列ある
    いは数列の突条部で形成した紙葉材取出し手段と、取り
    出した紙葉材を他部へ搬送する紙葉材搬送手段と、これ
    らの各手段の一連の動作を制御するための制御手段とを
    備えた紙葉材給送装置。
  4. 【請求項4】 紙葉材取出し手段の吸着部の吸着面が円
    筒状で回転可能であることを特徴とする請求項1,2ま
    たは請求項3記載の紙葉材給送装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10291665A (ja) * 1997-04-17 1998-11-04 Sharp Corp 給紙装置
JP2001063847A (ja) * 1999-08-23 2001-03-13 Duplo Seiko Corp 給紙装置
WO2010093962A3 (en) * 2009-02-13 2010-11-04 Muller Martini Mailroom Systems, Inc. Vacuum hold down for feeder tray

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