JPH0533908B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533908B2
JPH0533908B2 JP16580288A JP16580288A JPH0533908B2 JP H0533908 B2 JPH0533908 B2 JP H0533908B2 JP 16580288 A JP16580288 A JP 16580288A JP 16580288 A JP16580288 A JP 16580288A JP H0533908 B2 JPH0533908 B2 JP H0533908B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shuttle
platen
base
pair
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16580288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6424759A (en
Inventor
Edoin Fuaabu Nooman
Uiriamu Zabinshii Jon
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Printronix LLC
Original Assignee
Printronix LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Printronix LLC filed Critical Printronix LLC
Publication of JPS6424759A publication Critical patent/JPS6424759A/ja
Publication of JPH0533908B2 publication Critical patent/JPH0533908B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/001Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
    • B41J25/006Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for oscillating, e.g. page-width print heads provided with counter-balancing means or shock absorbers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/02Framework

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インパクト・プリンタに関し、特
に、リボンデツキと協働してプリンタ用紙を支持
する近傍プラテンと、プリンタ用紙を進める駆動
トラクタ機構とに対して長寸のハンマバンクが往
復動されるドツトマトリクス型のラインプリンタ
に関する。
(従来技術の説明) 長寸のハンマバンクがプリンタ用紙に対して双
方向に往復移動され、ドツトをインパクトにより
プリントする形式のプリンタは知られている。斯
かるプリンタの一例は、本出願人による“プリン
タシステム”と称されたBarrus et al.の米国特
許第3941051号(1976年3月2日発行)に見られ
る。
Barrus et al.の上記米国特許には、カム駆動
機構により双方向に往復動される長寸のハンマバ
ンクを有するドツトマトリクス型のラインプリン
タが記述されている。プリンタ内においてハンマ
バンクに近接して取り付けられたリボンデツキ
は、ハンマバンクの丈に沿つて相互に平行に離間
配置された複数個のハンマスプリングと、近傍の
プラテンとの間にリボンを提供する。リボンとプ
ラテンとの間に位置されたプリンタ用紙は駆動ト
ラクタ機構により、ハンマバンクとプラテンとの
間の空間により形成されたプリントステーシヨン
を通して段階的に所定量ずつ送られる。
上記米国特許に記述されたプリンタはドツト・
マトリクス式にプリントを行う。プリンタ用紙を
横切つてハンマバンクが左右に往復動されるにつ
れ、ハンマバンクの丈に沿つたハンマスプリング
の個々のものは発射或は打鍵される。通常は、協
働する磁気ハンマアクチユエータを用いることに
より、ハンマスプリングは弾性力が蓄えられた引
込位置に置かれている。ハンマスプリングの各々
が発射或は打鍵されると、ドツトプリント用のイ
ンパクトチツプが設けられたハンマスプリングの
上部自由端は引込位置から前方に飛び出し、ハン
マスプリングのチツプがインクリボンをプリンタ
用紙に打ち付けてドツトがプリントされる。ハン
マスプリングは、それから、引込位置まで跳ね返
る。
上記米国特許に記述された型のプリンタは、正
確なプリントを行うのであれば、ハンマバンクを
プラテンに対して正確に位置決めする必要があ
る。長寸のハンマバンクは、プリンタフレームに
設けられるとともにハンマバンク自身の両端のシ
ヤフトを夫々受持する左右一対の直線状スリーブ
ベアリングにより、往復動可能に設けられるのが
典型的である。直線状スリーブベアリングは、ハ
ンマバンクの自由な横移動を許容すると同時に、
スリーブベアリングの誤差或は遊びによりハンマ
バンクの両端が蒙る横移動量を規制すべく注意深
く調節する必要が有る。更に、ドツトプリント用
のチツプがプラテンの表面を打つときに該チツプ
がプラテン表面に対して正確に直角になる様に、
ハンマバンクの角度方向もまたプラテンに対して
調節する必要が有る。プラテンに取り付けられて
種々の形式のプリンタ用紙に対してプラテンの位
置調節を行うハンドルは、プラテンに対して正確
な向きに取り付ける必要が有る。一方、ハンマバ
ンクの全長に亙つてドツトプリント用チツプとプ
ラテン表面との間に所望寸法の間隙を提供すべ
く、プラテン自身はハンマバンクに対して正確に
位置決めする必要が有る。ハンマバンクの一端に
おける間隙とハンマバンクの他端の間隙との偏差
が1000分の数インチ程度であつても、プリンタは
正確に作動しない。
(発明が解決しようとする課題) ハンマバンクとプラテンとをプリンタに設ける
場合には極く僅かな誤差しか許容されない為、ハ
ンマバンクとプラテンとは熟練者により調節配置
される必要が有る。斯かる熟練者は、不当な遊び
無しにハンマバンクに適切な自由移動を与えるべ
く直線状のスリーブベアリングを適切に調節する
為と、ハンマバンク角度、プラテン位置、及び、
プラテン間隙を適切な範囲内に調節する為とに必
要とされる正確な知識及び特殊な用具を有してい
る。これらの操作は、熟練技術者及び必要な用具
が用意されたプリンタ製造施設においては容易に
行われ得る。しかし乍ら、プリンタをエンドユー
ザが使用する場合に上記問題は一層厄介になる。
と言うのも、熟練技術者はおらずに必要な用具も
無いからである。又、その様な状況は、エンドユ
ーザがハンマバンクをプリンタに取り付けたり、
或は、ハンマバンクを交換することになつたとき
に問題となる。
上記米国特許に記述された型のプリンタの幾つ
かは常に、同一形状の特殊なハンマバンクを使用
する。従つて、プリンタの出荷に先立ち、製造施
設にてハンマバンクをプリンタに取り付けことが
可能であり、又、通常はその様にしている。従つ
て、製造施設以外の場所でハンマバンクをプリン
タに取り付ける必要が生ずるのはハンマバンクを
交換する場合だけである。その様な状況は、例え
ば、ハンマバンクが使用限界になるか或はハンマ
バンクに欠陥があるときに起きるものであり、頻
繁に起きるものでない。
上記米国特許に記述された型のプリンタの別の
ものは、多数の異なる形状の特殊なハンマバンク
のいずれかを用いる如く設計されている。特殊な
ハンマバンクの形状は、異なるプリント速度をプ
リンタに与えるべく、ハンマスプリングの個数等
に関して相互に異なつている。この型のプリンタ
に関しては、どのハンマバンクが必要なのかをプ
リンタの出荷以前に決定し得るとは限らない。通
常、どのハンマバンクをプリンタに取り付けるか
は、プリンタの購入者が決定する。その様な場
合、更には種々の理由に依り製造施設以外の場所
でハンマバンクを交換したり取り付けたりする場
合、特殊な用具を用いる熟練者がいなくてもハン
マバンクをプリンタに取り付けることができれば
望ましい。
(課題を達成する為の手段) 上述の及び他の課題、及び、本発明に係る特徴
は、ハンマバンクと該ハンマバンクに対して正確
に調節される必要のある関連要素とを含む着脱自
在なシヤトルアセンブリをプリンタに備えること
により達成される。この手法により、シヤトルア
センブリは、熟練者と特殊な用具が用意されたプ
リンタ製造施設において完全な構成要素或はサブ
アセンブリとして組み立てられる。その後、シヤ
トルアセンブリは最小の技術と用具により容易に
プリンタに組み付けられ、従つて、製造施設以外
の場所での組み付けが容易になる。
本発明に係るプリンタは、リボンデツキと、プ
リンタ用紙を段階的に所定量ずつ送る両側のトラ
クタ駆動機構等のプリンタ用紙駆動機構とを含
む。着脱自在な上記シヤトルアセンブリは、リボ
ンデツキ及びプリンタ用紙駆動機構に関し、プリ
ンタフレームに着脱自在に取り付けられる。着脱
自在な上記シヤトルアセンブリは、該シヤトルア
センブリがプリンタ本体に組み付けられたときに
プリンタ用紙を受持すべくシヤトルベースの丈に
沿つて取り付けられた長寸のプラテンを含んでい
る。上記シヤトルアセンブリはまた、シヤトルベ
ースの丈に沿つて延伸するとともにプラテンとシ
ヤトルベースとに対して往復動を行うべく取り付
けられた長寸のハンマバンクも含んでいる。ハン
マバンクの往復駆動は、プリンタフレームに取り
付けられるとともにハンマバンクの一端に結合さ
れた従動カムアセンブリと係合する往復カム駆動
機構を備えて成る適宜なハンマバンク駆動装置に
より行われる。着脱自在な上記シヤトルアセンブ
リ自身はプリンタ本体に組付けられる以前に予め
組み立てられ、従つて、ハンマバンクのスリーブ
ベアリングの角度、プラテンの向き、及び、プラ
テン間隙を適切に確立する為の正確な調節は、シ
ヤトルアセンブリを製造する間に行われる。プリ
ンタに対するシヤトルアセンブリの組み付け或は
取り外しは、熟練技術者及び特殊な用具を必要と
せずに容易に行われる。プリンタのフレームの方
は、シヤトルアセンブリのシヤトルベースが配置
される機械仕上げ水平面を備えた基礎支持部材を
含む。基礎支持部材上におけるシヤトルアセンブ
リのカム駆動機構及びトラクタ駆動機構に対する
正確な位置決めは、基礎支持部材の機械仕上げ水
平面から延伸するピンの助けを借りて行われる。
このピンは、長寸のシヤトルベースの一端に形成
されるとともに上記ピンが正確に嵌合する寸法と
された対応開口に受容される。その後、シヤトル
ベースの他端は、シヤトルアセンブリの向きをプ
リンタの関連要素に対して適切なものとすべく位
置決めされ、次に、ボルト或は他の適宜な締付具
を用いてシヤトルベースの他端はプリンタ本体側
の基礎支持部材に固定される。ピン受容開口を有
するシヤトルベースの上記一端もまた、複数個の
ボルト或は適宜な締付具を用いて基礎支持部材に
固定される。
着脱自在なシヤトルアセンブリ内においてプラ
テンの両端は、プラテン、ハンマバンク及びシヤ
トルベースの延在方向に延伸する軸心の回りに回
転し得る如く、シヤトルベースに調節取付けされ
る。長寸のハンマバンクの両端のシヤフトは、長
寸のシヤトルベースの各端に1個ずつ取り付けら
れた左右一対の直線状スリーブベアリング内に
夫々受容される。上記スリーブベアリングは、該
スリーブベアリングにおける遊び或は誤差を許容
範囲内に制限すると同時にハンマバンクが往復動
する間にハンマバンクの比較的自由な運動を提供
すべく、適宜に調節される。その後、ハンマバン
クの角度は、シヤトルベースに取り付けられた回
転防止アセンブリを用いて調節される。プラテン
の向きは、プラテンに対してプラテンハンドルを
調節することにより適切に行われる。プラテンの
間隙は、プラテンの両端における調節自在なマウ
ントを調節することにより行われる。以上の全て
は、着脱自在なシヤトルアセンブリをプリンタ本
体に組み付ける以前に行われる。
以下に添付図面を参照して本発明を詳述する
が、これにより本発明はより良く理解されよう。
(実施例) 第1図には本発明に係る着脱自在なシヤトルア
センブリ10が示されており、該シヤトルアセン
ブリ10は、後述の如く長寸のハンマバンクと該
ハンマバンクに調節自在に取付けられた長寸のプ
ラテンとを有する長寸のシヤトルベース12を備
えて成る。上記シヤトルアセンブリ10は、プリ
ンタ本体に容易に取付け且つ取外されるモジユラ
ユニツトである。
プリンタ本体へのシヤトルアセンブリ10の組
付けは、プリンタキヤビネツト内のフレームに取
付けられた基礎支持部材14にシヤトルアセンブ
リ10を取付けることにより行われる。基礎支持
部材14は長寸形状であるとともに、平坦に機械
仕上げされた水平な上表面16を有している。カ
ム駆動機構18は、基礎支持部材14の一端に取
付けられる。
シヤトルアセンブリ10内において長寸ハンマ
バンクを往復駆動する為に用いられるカム駆動機
構18は適宜な従来形状のものであり、前述した
Barrus et al.の米国特許第3941051号に記述され
た型のものとしても良い。カム駆動機構18は、
カム22が組み付けられた電動機駆動式のフライ
ホイールを含む。基礎支持部材14の所定箇所に
取付けられたシヤトルアセンブリ10に関し、後
述の如くシヤトルアセンブリ10の長寸ハンマバ
ンクの一端の従動カムアセンブリに係合するカム
22の回転により、シヤトルベース12に対して
長寸ハンマバンクは往復動せしめられる。シヤト
ルアセンブリ10の反対側でカム22に係合する
釣合錘24は、往復動するハンマバンクと釣合い
を保つとともに振動性の運動を防止すべく、シヤ
トルアセンブリ10の長寸ハンマバンクと逆の往
復動を行う。振動性の運動は、釣合錘が無ければ
ハンマバンクの往復動により生ずるものである。
シヤトルアセンブリ10は、平坦面16から上
方に向けて延伸すべく基礎支持部材14に取付け
られたピン30を用いて、平坦面16上に正確に
配置される。ピン30は、シヤトルアセンブリ1
0の右側端部32の底部における開口内に挿入さ
れる。又、シヤトルアセンブリ10は正確な向き
となるまでピン30の回りで回動された上で、右
側端部32とは逆のシヤトルアセンブリ10の左
側端部34がボルト36により基礎支持部材14
に固定される。ボルト36は、シヤトルアセンブ
リ10の左側端部34の突出部40の開口38を
貫通して延伸する。後述の如く、シヤトルアセン
ブリ10の右側端部32は、ボルト42及び44
を受容すべく離間された一対の突起部を有してい
る。これらの突起を貫通してボルト42及び44
は延伸して基礎支持部材14内部まで至り、これ
によりシヤトルアセンブリ10の右側端部32を
基礎支持部材14に固定する。
第2図には、交換可能な上記シヤトルアセンブ
リ10がプリンタ本体50内の基礎支持部材14
に組付けられた状態が示されている。プリンタ本
体50は、リボンデツキ52及びトラクタ駆動機
構54を有している。リボンデツキ52は、該リ
ボンデツキ52内における両側のリールに巻回さ
れるとともに両リール間に懸け渡されたインクリ
ボンを有している。後述の如く、その一部が第3
図に示されているインクリボンは、シヤトルアセ
ンブリ10内において長寸のハンマバンクと長寸
のプラテンとの間に配設される。トラクタ駆動機
構54は、シヤトルアセンブリ10の両端の近傍
に夫々配設された両側のトラクタドライブ56及
び58を有する。トラクタドライブ56及び58
は、シヤトルアセンブリ10内において長寸ハン
マバンクと長寸プラテンとの間の共有領域に形成
されるプリントステーシヨンを通してプリンタ用
紙を上方に段階的に所定量ずつ送るべく、公知の
手法によりプリンタ用紙の両側のミシン目に係合
する。リボンデツキ52とトラクタ駆動機構54
は従来の構造を有しており、前述のBarrus et
al.の米国特許第3941051号に記述された型のもの
としても良い。
上記トラクタ駆動機構54は、基礎支持部材1
4に近接させて、プリンタ本体50内のフレーム
構造に取付けられる。本実施例においてリボンデ
ツキ52はシヤトルアセンブリ10に固定される
が、所望に応じてプリンタ本体50に固定しても
良い。
リボンデツキ52をシヤトルアセンブリ10か
ら取外し、シヤトルアセンブリ10の右側端部3
2を下降せしめてピン30をシヤトルアセンブリ
10の底部の対応開口に挿入することにより、該
シヤトルアセンブリ10はプリンタ本体50に組
付けられる。この動作の間、シヤトルアセンブリ
10の左側端部34が左側トラクタドライブ56
から離間してこのドライブ56を晒す如く、最初
はシヤトルアセンブリ10を最終位置からずらし
ておけば好適である。この様にしてシヤトルアセ
ンブリ10の右側端部32が基礎支持部材14に
着座されてからシヤトルアセンブリ10は上記ピ
ン30の回りに回動され、左側端部34は左側ト
ラクタドライブ56に連結される。上記シヤトル
アセンブリ10は、左側トラクタドライブ56の
対応開口62内に延入するプラテン保持プレート
60を、その左側端部34に有している。その様
にシヤトルアセンブリ10の位置決めを行つてか
ら、ボルト36,42及び44は前述の如く組付
けられるが締付けは未だ行われない。即ち、カム
駆動機構18及びトラクタ駆動機構54に対して
シヤトルアセンブリ10の向きを正確に決めるべ
くシヤトルアセンブリ10の位置を僅かに調節し
てから、ボルト36,42及び44は締付けられ
る。それから、リボンデツキ52はボルト64及
び66を用いてシヤトルアセンブリ10の前部に
取り付けられる。
着脱自在な上記シヤトルアセンブリ10のプリ
ンタ本体50からの取外しは、ボルト64及び6
6を取外してシヤトルアセンブリ10の前部から
リボンデツキ52を分離且つ取外して始められ
る。その後、ボルト36,42及び44は取外さ
れ、且つ、シヤトルアセンブリ10は、左側トラ
クタドライブ56の対応開口62からプラテン保
持プレート60を取外すべく、上記ピン30の回
りに回動される。その後、シヤトルアセンブリ1
0は持ち上げられてプリンタ本体50から取外さ
れる。
第3図は、シヤトルアセンブリ10内に含まれ
て該シヤトルアセンブリ10の一部を構成する長
寸ハンマバンク80、カバー部材82、長寸プラ
テン部材84及び従動カムアセンブリ86を後方
下方から見た分解斜視図である。ハンマバンク8
0は、共通の軸心に沿つてハンマバンク80の両
端から延伸するシヤフト88及び90を有する。
以下に記述される如く、該シヤフト88及び90
は直線状のスリーブベアリングに受容され、該シ
ヤフト88及び90の共通軸心に沿つたハンマバ
ンク80の往復動を許容する。従動カムアセンブ
リ86は一方のシヤフト88の端部に取付けら
れ、且つ、カム駆動機構18のカム22に係合し
てハンマバンク80を往復動せしめる。ハンマバ
ンク80に取付けられたカバー部材82は、リボ
ンデツキ52からのインクリボン92を内側で受
ける。プラテン部材84はシヤフト94及び96
を介して取付けられ、カバー部材82のハンマバ
ンク80は近傍のプラテン部材84に対して往復
動を行う。シヤフト94及び96は、共通軸心に
沿つて長寸プラテン98の両端から延伸する。シ
ヤフト94及び96の共通軸心は、ハンマバンク
80のシヤフト88及び90の共通軸心と実質的
に平行である。
ハンマバンク80は、該ハンマバンク80の丈
に沿つて相互に離間されるとともに相互に平行に
取付けられた総計60個のハンマスプリング110
を有している。図示を容易なものとする為、第3
図中にはハンマスプリング110の内の4個のみ
が示されている。ハンマスプリング110の各々
は、取付板114及び該取付板114を貫通延伸
する螺子112により、ハンマバンク80の基部
に沿つて取付けられている。又、取付板114の
各々は、一対のハンマスプリング110を取付け
ている。
ハンマスプリング110の各々には、ハンマバ
ンク80の上部に取り付けられるとともにハンマ
スプリング110の為の磁気駆動器の一部を構成
する一対の磁極片116,118が夫々組合わせ
て配置される。磁極片116及び118は、両者
間に配設された永久磁石120を有する。磁気駆
動器の一部を構成するコイルアセンブリ122
は、第1の磁極片116に取付けられた第1コイ
ル124と、第2の磁極片118に取付けられた
第2コイル126とを有している。ハンマスプリ
ング110は、スプリングスチール等の、弾性を
有する磁性性質から作られている。ハンマスプリ
ング110の各々は、永久磁石120の作用によ
り、磁極片116及び118の先端に向けて僅か
に撓曲されて弾性力が蓄えられた引込位置に通常
は保持されている。永久磁石120は、磁極片1
16及び118、更には近傍に在るハンマスプリ
ング110の上部を介して磁路を完成する。
ハンマスプリング110の各々の上部自由端に
は、ドツトプリント用のインパクトチツプ128
が取付けられている。インパクトチツプ128の
各々は、カバー部材82の前部132及び後部1
34に夫々形成されて対を為す開口130に近接
して配設される。プリントを行う間にハンマバン
ク110がプラテン98に対して往復動するにつ
れ、個々のハンマスプリング110は選択的に発
射或は打鍵され、カバー部材82の近傍において
プラテン98により該プラテン98の丈に沿つて
支持されたプリンタ用紙140に対し、ドツトを
プリントする。ハンマスプリング110の各々の
発射は、該当ハンマスプリング110と協働する
コイルアセンブリ122の第1コイル124及び
第2コイル126を、永久磁石120の磁気保持
力に打ち勝つとともに磁極片116及び118か
らハンマスプリング110の自由端を飛び出させ
るに十分な長さの時間だけ励起することにより達
成される。或る1個のハンマスプリング110が
磁極片116及び118から離間移動すると、そ
のインパクトチツプ128は該チツプ128と協
働するカバー部材82の一対の開口130を貫通
して突き出し、カバー部材82の前部132及び
後部134の間に配設されたインクリボン92
を、プラテン98により支持されたプリンタ用紙
140に対して打ち付ける。この打ち付けに続
き、ハンマスプリング110は磁極片116及び
118に向けて跳ね返つて引込み位置に戻り、次
の反射に備えてこの引込み位置で待機する。ハン
マスプリング110の引込み位置への運動は、ハ
ンマスプリング110の中間部近傍にてハンマバ
ンク80の丈に沿つて延伸するKaptonストリツ
プ141により緩衝される。このKaptonストリ
ツプ141は、サンドウイツチ状に重ね合わされ
た数層のKaptonから成る。
上述の如く、従動カムアセンブリ86は、カム
駆動機構18に応答してハンマバンク80を往復
動せしめるべく、シヤフト88に取付けられてい
る。従動カムアセンブリ86は、ヨーク144
と、該ヨーク144内に回動自在に取付けられる
とともに該ヨーク144から外方に延伸してカム
駆動機構18のカム22と係合するローラベアリ
ング142とを含んでいる。ヨーク144は、該
ヨーク144の背後のカラー148によりベアリ
ング部材146に連結されている。カラー148
は、ワツシヤ150、コイル状のシヤトルスプリ
ング152、及び、ワツシヤ154を貫通し、リ
ザーバ156により囲撓されたベアリング部材1
46の端部まで延伸する。リザーバ156は、ベ
アリング部材146の端部のフエルト油芯158
に接触する。
ベアリング部材146はシヤフト88のテーパ
端160に取付けられている。ヨーク144のカ
ラー148内には不図示のセツト螺子が遊嵌さ
れ、該セツト螺子はシヤフト88のテーパ端16
0内に取付られる。このセツト螺子は、スプリン
グ152の抵抗に抗したヨーク144のテーパ端
160に向かう移動を規制すると同時にテーパ端
160からのヨーク144の離間移動範囲を限定
し、ローラベアリング142がカム22に追従す
るときの衝撃を柔げる。
カバー部材82及び従動カムアセンブリ86が
取付けられたハンマバンク80、及び、プラテン
部材84は、第4図に詳細に示されたシヤトルベ
ース12に取付けられる。シヤトルベース12
は、右側端部32と左側端部34との間に延在す
る長方形状を有する。第1図及び第2図に関して
前述した如く、左側端部34は、ボルト36を貫
通受容する開口38を備えた突出部40を有して
いる。又、シヤトルベース12の右側端部32
は、第1図に示されたボルト42及び44を貫通
受容する為の開口174及び176を夫々有する
一対の離間された突出部170及び172を有し
ている。
シヤトルベース12は、その右側端部32及び
左側端部34において夫々ベアリングブロツク1
78及び180を形成する如き形状とされてい
る。右側のベアリングブロツク178は凹所18
2を有し、且つ、左側のベアリングブロツク18
0は凹所184を有している。後述の如く、上記
凹所182及び184には、ハンマバンク80の
シヤフト88及び90を受持する直線状のスリー
ブベアリングが取付けられる。これにより、ハン
マバンク80は、シヤトルベース12の延在方向
に延伸するシヤフト88及び90の共通軸心に沿
つて往復動し得ることとなる。
シヤトルベース12はまた、右側の凹所182
の近傍且つ背後にベアリング面186を形成する
とともに左側の凹所184の近傍且つ背後にベア
リング面188を形成する如き形状とされてい
る。ベアリング面186及び188は、プラテン
98の両端のシヤフト94及び96を夫々受容す
る如く設計されている。以下に記述される如く、
シヤフト94及び96は、プラテン98の角度的
配向を変更する如く該シヤフト94及び96の回
動を許容するクランプ部材により、ベアリング面
186及び188上の所定位置に保持される。ベ
アリング面186及び188近傍におけるシヤト
ルベース12の開口190及び192は、後述す
る如きプラテン98のシヤフト94及び96の横
方向位置を調節する機構を夫々受容する。
シヤトルベース12は更に、後述の回転防止ア
センブリの一部を形成する回転防止ブロツク19
4を含んでいる。この回転防止ブロツク194
は、シヤトルベース12の丈の中間部における該
シヤトルベース12の前部から外方に延伸してい
る。
第5図乃至第11図には、完成されたシヤトル
アセンブリ10を種々の方向から見た図が示され
ている。ハンマバンク80の右端のシヤフト88
は、ベアリングブロツク178の凹所182内に
取付けられた直線状のスリーブベアリング198
内に摺動自在に受容される。直線状のスリーブベ
アリング198の上方に配設されたベアリングキ
ヤツプ200は、ボルト202により凹所182
の領域内においてベアリングブロツク178に固
定され、スリーブベアリング198を凹所182
内の所定位置に保持する。同様に、ハンマバンク
80の左端のシヤフト90は、ベアリングブロツ
ク180の凹所184内に取付けられた直線状の
スリーブベアリング204内に摺動自在に受容さ
れる。凹所184の領域内においてボルト208
によりベアリングブロツク180に固定されたベ
アリングキヤツプ206は、直線状のスリーブベ
アリング204を凹所184内に保持する。
第12図は、第5図の12−12線に沿つたシ
ヤフト90及び直線状のスリーブベアリング20
4の端面図であり、詳細な箇所の図示を助けるべ
く、スリーブベアリング204、ベアリングブロ
ツク180、及び、ベアリングキヤツプ206の
一部を省略している。第13図は、直線状スリー
ブベアリング204、及び、近傍に在るベアリン
グブロツク180及びベアリングキヤツプ206
の一部を示す第6図の13−13線断面図であ
る。第12図及び第13図に示される如く、シヤ
フト90は該シヤフト90の摺動が許容される如
く直線状のスリーブベアリング204内に置かれ
る。スリーブベアリング204の一端の芯リザー
バ220は、スリーブベアリング204に臨む側
の面にフエルト油芯222を有している。直線状
のスリーブベアリング204及び芯リザーバ22
0は、ベアリングブロツク180の凹所184内
に置かれる。スリーブベアリング204及び芯リ
ザーバ220の上部の上方には、ベアリングキヤ
ツプ206の下側の曲面224が臨んでいる。
第12図に示される如く、ベアリングキヤツプ
ボルト226はベアリングキヤツプ206の貫通
孔228を通つて下方に延伸し、凹所184の側
部におけるベアリングブロツク180の螺子孔2
30内に至つている。ベアリングキヤツプボルト
226は、直線状のスリーブベアリング204の
調節を行う為のものである。即ち、ボルト226
を締付けることによりスリーブベアリング204
はシヤフト90の外面に対して押し付けられて両
者間の遊び或は誤差が減少する。同時に、シヤフ
ト90の自由な移動を損なわない様に、直線状の
スリーブベアリング204はシヤフト88をそれ
ほどきつく締付けてはならない。従つて、ボルト
226は、スリーブベアリング204内における
シヤフトの自由な摺動を損なう一歩手前の点まで
締付けられる。斯かる点におけるシヤフト90と
スリーブベアリング204との間の遊び或は誤差
は、十分に許容限度以下である。
直線状のスリーブベアリング198及び204
をシヤフト88及び90上に夫々通すとともにス
リーブベアリング198及び204をベアリング
ブロツク178及び180の凹所182及び18
4内に配置することにより、ハンマバンク80は
シヤトルベース12に組付けられる。その後、ボ
ルト202及び208を用いて、ベアリングキヤ
ツプ200及び206が所定位置に固定される。
上述の如く、スリーブベアリング204は、不要
な遊びを無くすに十分であると同時にシヤフト9
0をスリーブベアリング204内に拘束すること
の無い程度に、ベアリングキヤツプボルト226
を下方に締付けることにより調節される。スリー
ブベアリング204と同様の形状の他方のスリー
ブベアリング198は、ベアリングキヤツプ20
0を冠着した後、ベアリングキヤツプボルト23
1を締付けることにより、同様にして調節され
る。
第3図に関して前述した如く、個々のハンマス
プリング110は、該当ハンマスプリング110
と協働するコイルアセンブリ122を励起するこ
とにより選択的に発射される。第3図には、コイ
ルアセンブリ122の内の1個のものに対するワ
イヤリード232が示されている。66個のハンマ
スプリング110に対する個々のコイルアセンブ
リ122は、シヤトルアセンブリ10の外部の制
御回路に連結されている。この連結は、リード2
32等の多くのワイヤリードにより提供され、
又、これらのワイヤリードは、第5図及び第6図
に最も良く示されたハンマバンク80の丈に沿う
6束のワイヤバス240に組分けされている。コ
イルアセンブリ122から上方に延伸するワイヤ
バス240は、挟持棒242及び244により、
ハンマバンク80の他側に沿う所定位置に挟持さ
れている。第5図及び第6図において挟持棒24
2及び244のすぐ下で破断して示されている上
記ワイヤバス240の不図示の最終端部には、プ
リンタ本体50側の対応受容コネクタに差し込ま
れる不図示の差込コネクタが設けられる。プリン
タ本体50にシヤトルアセンブリ10を組付けた
後に両コネクタを接続固定することにより、制御
回路に対するコイルアセンブリ122の連結が完
成される。
プラテン98のプリンタ用紙支持面に対するハ
ンマバンク80の正しい角度的配向は、ハンマス
プリング110のインパクトチツプ128がプラ
テン98の表面を本質的に直角に叩く如く保持さ
れなければならない。しかし乍ら、直線状のスリ
ーブベアリング198及び204は、内部に配設
されるシヤフト88及び90の回動及び摺動を許
容する如く設計されている。此の点、ハンマバン
ク80の回動を防止すべく、シヤトルベース12
の上記回転防止ブロツク194を利用した回転防
止アセンブリ250が配備されている。
回転防止アセンブリ250の詳細は、第11図
に最も良く示されている。本質的に、回転防止ア
センブリ250は、ハンマバンク80の背面部の
中央に取付けられた金属プレート252の両端を
把持することにより、シヤフト88及び90の共
通軸心回りにおけるハンマバンク80の回転を防
止すると同時に当該回転防止アセンブリ250に
対する金属プレート252の往復動を許容する如
くして、ハンマバンク80の回転を防止する。回
転防止ブロツク194の上端に固定された回転防
止部材256の対応開口内には略半球形状のパツ
ド254が配設され、該パツド254は金属プレ
ート252の一側を押圧する。パツド254は、
パツド254自身と金属プレート252との間に
摺動面を提供する潤滑性の樹脂材料から成つてい
る。回転防止部材256の両端の間に延在する反
動防止スライド258の一端には、螺子262に
より反動防止パツド260が取付けられる。反動
防止スライド258はその他端にて下方に延伸す
る垂下部264を有し、該垂下部264はスプリ
ング266により、近傍に在る回転防止部材25
6から離間されている。
反動防止スライド258は回転防止部材256
の頂部にまたがり前後に摺動自在であるととも
に、第11図に示される如くスプリング266の
作用により通常は右方に付勢されている。これに
より、反動防止パツド260は金属プレート25
2に対して弾性的に押圧され、反動パツド260
と半球パツド254との間に金属プレート252
が堅固に保持されると同時に両パツド260及び
254間における金属プレート252の摺動が許
容される。
第11図に示される如く、反動防止スライド2
58の垂下部264と回転防止ブロツク194の
対向面との間には、シム268が介設される。シ
ム268を追加或は減少することにより回転防止
ブロツク194に対する回転防止部材256の前
後位置は変化する。こに様にしてハンマバンク8
0の角度的配向は調節され、斯くして、両パツド
254及び260間における金属プレート252
の摺動によつてハンマバンク80はシヤフト88
及び90の共通軸心回りに回動すること無しに自
由に往復動を行う。
前述した如く、プラテン98の両端のシヤフト
94及び96は、シヤトルベース12のベアリン
グ面186及び188上に配設される。シヤフト
94は、クランプアセンブリ280によりベアリ
ング面186上の所定位置に弾性的に保持され、
又、シヤフト96はクランプアセンブリ280と
同様の形状のクランプアセンブリ282により他
方のベアリング面288上の所定位置に弾性的に
保持される。第11図、更には第6図、第7図及
び第9図に詳細に示されたクランプアセンブリ2
80は、その下端部がシヤトルベース12に固定
されるとともに上端部がシヤフト94に弾性的に
押圧されたプラテン調節スプリング284を含ん
でいる。該プラテン調節スプリング284の丈の
大部分に近接し乍らも僅かに離間させて、長寸の
プラテンスプリング止め286が配設される。こ
のプランテンスプリング止め286の下端は、プ
ラテン調節スプリング284の下端を貫通する螺
子288によりシヤトルベースに固定されてい
る。
クランプアセンブリ280は、プラテン調節ス
プリング284とベアリング面186との間にお
けるシヤフト94の回動を許容し、同時に、シヤ
フト94を所定位置に弾性的に保持する。クラン
プアセンブリ280と同様の形状を有するクラン
プアセンブリ282は、同様の手法により他方の
シヤフト96をベアリング面188上に保持すべ
く機能する。
ベアリング面186及び188に対するシヤフ
ト94及び96の前後方向位置を調節する為の機
構が配備される。シヤフト96及び該シヤフト9
6と協働するベアリング面188に対して配備さ
れたこの機構は、第5図の15−15線断面図を
示す第15図に詳細に示されている。第15図に
示される如く、この機構はシヤトルベース12の
開口192内に受持されるとともにセツト螺子2
92が挿通されたプレスナツト290を含んでい
る。シヤフト96に接触するまで延伸するセツト
螺子292は、必要に応じてプレスナツト290
内で回動され、シヤフト96の前後方向位置を調
節する。他方のシヤフト94の前後方向位置を調
節すべく、同様のプレスナツト及びセツト螺子か
ら成る機構がシヤトルベース12の開口190内
に取付けられる。第14図に見られる如く、この
機構はプレスナツト294及びセツト螺子296
を含んでいる。
セツト螺子292及び296を用いたシヤフト
94及び96の前後方向位置調節により、第6図
に示されたハンマバンク80とプラテン98との
間の間隙298により表されるプラテン間隙の調
節が行われる。セツト螺子292及び296は、
ハンマバンク80の全長に亙つて間隙298を均
一な所望の寸法とすべく、必要に応じて調節され
る。
プラテンアセンブリ84は、第8図及び第5図
乃至第7図に示された如きプラテンハンドル30
0を備えている。このプラテンハンドル300
は、シヤフト302及びシヤフトカラー304を
含む機構により、プラテン98の一端のシヤフト
96に連結されている。第8図に見られる如く、
プラテンハンドル300は、シヤフト302の一
側におけるプラテンハンドル300の2個の対向
部間に延伸するボルト306及び協働ナツト30
8により、シヤフト302に固定される。シヤフ
ト302は、プラテンハンドル300から延出
し、プラテン保持プレート60を貫通するととも
にプレート60のプラテンハンドル300とは逆
側のシヤフトカラー304に至つている。シヤフ
トカラー304は、シヤフト302をシヤフト9
6に連結している。
シヤフトカラー304により、プラテン98に
対するプラテンハンドル300の角度的配向が調
節される。第7図に最も良く示される如く、シヤ
フトカラー304は一対の螺子310を含んでい
る。これらの螺子310を緩めることにより、プ
ラテンハンドル300はシヤフト96に対して回
動自在となり、従つて、プラテン98に対するプ
ラテンハンドル300の向きを変更することがで
きる。
第11図に示される如く、プラテン98は比較
的平坦な上面320及び湾曲した前面322を有
している。プラテン98のシヤフト94及び96
の共通軸心と湾曲前面322との間の距離は、該
前面322の高さに沿つて変化している。この変
化により、プラテン98がシヤフト94及び96
の回りに回転されるにつれて間隙298により表
されるプラテン間隙は変更される。プラテン間隙
の変更は、異なる形態の厚みに適応する為に必要
とされるものである。第3図に示されたプリンタ
用紙140の如き単一枚のプリンタ用紙にプリン
トする場合、見かけの(nomi−na1)プラテン間
隙を与える位置までプラテン98はプラテンハン
ドル300により回転される。カーボン用紙を2
枚以上重ねた厚さで用いる場合、プラテン間隙を
増大すべくプラテンハンドル300は必要に応じ
て回転される。
見かけのプラテン間隙は、最初にプラテンハン
ドル300を下方限界位置まで回転し、次にシヤ
フトカラー304内の螺子310を緩め、更に、
プラテン98の平坦上面320が水平面に対して
所定角度を形成するまでプラテン98を回転する
ことにより初期設定される。その後、この所望の
角度的配向位置にてプラテン98に対してプラテ
ンハンドル300を固定すべく、螺子310が締
付けられる。此の点、種々の形態の厚みに対して
正しいプラテン間隙を提供すべく、プラテンハン
ドル300をどの位置まで回転すべきかを示す厚
み形態ラベルをプラテンハンドル300に貼付し
ても良い。
第10図に示される如く、シヤトルベース12
の右側端部32において該シヤトルベース12の
底部には、近傍の突出部170と172との間に
おいてブツシユ324が埋込配置されている。ブ
ツシユ324は、基礎支持部材14に取付けられ
た前記ピン30を受容する形状とされた開口32
6を有している。該開口326、及び、該開口3
26内に丁度収まる寸法とされたピン30は、第
1図及び第2図に関して上述した如く、シヤトル
アセンブリ10をプリンタ本体50に組付ける際
にシヤトルベース12の右側端部32の正確な位
置決めを行う為に役立つ。
前述の如く、本発明においては、プリンタ本体
50に組付ける以前に必要とされる重要な調節は
特殊な用具を用いる熟練者により行われる、とい
う着脱自在な或は交換可能なモジユラユニツトと
してのシヤトルアセンブリ10を用いるという利
点がある。これにより、シヤトルアセンブリ10
はプリンタ製造施設にて製造且つキヤリブレーシ
ヨンが行われ、而る後にシヤトルアセンブリ10
は製造施設以外の場所で比較的容易にプリンタ本
体50に組付けられ得ることとなる。
前述の如く、直線状のスリーブベアリング19
8及び204をハンマバンク80のシヤフト88
及び90上に冠着するとともにスリーブベアリン
グ198及び204をベアリングブロツク178
及び180の凹所182及び184に着座せしめ
ることにより、ハンマバンク80はシヤトルベー
ス12に組付けられる。次にベアリングキヤツプ
200及び206は所定位置に固定され、更に、
これらのキヤツプ200及び206のベアリング
キヤツプボルト226及び231が調節されて、
シヤフト88及び90がスリーブベアリング19
8及び204内に好適に嵌合される。この調節
は、典型的には、シヤトルベース12をテストス
タンドに取付けるとともに第1図及び第2図に示
されたカム駆動機構18と同様のカム駆動機構を
用いてハンマバンク80を往復動させて行われ
る。ベアリングキヤツプボルト226は、不要な
遊びを除去すると同時にスリーブベアリング19
8及び204内におけるシヤフト88及び90の
自由な移動を許容すべく調節される。
ハンマバンク80をシヤトルベース12に取付
けるとともに直線状のスリーブベアリング198
及び204を正確に調節した状態で、回転防止ア
センブリ250を用いてハンマバンク80の角度
的配向は調節される。前述の如く、回転防止ブロ
ツク194と反動防止スライド258の垂下部2
64との間の間隙には、カバー部材82がハンマ
バンクの適切な角度位置を示す処の垂直姿勢を取
るまで、シム268が挿入される。
前述の如く、プラテンハンドル300を下方限
界位置まで回転した上でシヤフトカラー304内
の螺子310を緩めることにより、プラテン98
の適切な角度的配向が達成される。プラテン98
は、該プラテン98の平坦面上320が水平面に
対して10°となるまで回転される。プラテン98
をこの位置としてから、螺子310は締付けられ
てプラテンハンドル300がプラテン98に固定
される。
プラテンハンドル300を下方限界位置に置い
たままで、プラテン間隙の調節も行われる。この
調節は、ハンマバンク80の丈に沿い、ハンマス
プリング110のドツトプリント用インパクトチ
ツプ128とプラテン98の湾曲前面322との
間に0.010インチの見かけのプラテン間隙ができ
るまで、ベアリング面196及び198上でシヤ
フト94及び96の前後方向位置を再設定すべく
セツト螺子292及び296を調節することによ
り行われる。その後、プラテンハンドル300は
プラテン間隙が0.026インチになる位置まで上方
に回転され、この位置において、シヤトルベース
側の所定基準点を用いてプラテン間隙を表す厚み
形態ラベルが正確にプラテンハンドル300に貼
付される。
上述の如くシヤトルアセンブリ10の組立て及
びキヤリブレーシヨンが行われ、プリンタ本体5
0に対するシヤトルアセンブリ10の組付けの用
意ができる。この組付けは、第1図及び第2図に
関して上述した如き手法により行われる。シヤト
ルアセンブリ10は、プリンタ本体50に向けて
下ろされ、ブツシユ324の開口326が基礎支
持部材14のピン30上に載置される。その後、
シヤトルアセンブリ10はピン30回りに回転さ
れ、プラテン保持プレート60がトラクタドライ
ブ56の対応開口62内に位置せしめられる。更
に、シヤトルアセンブリ10の左側端部32の突
起部40における開口38を介して、ボルト36
が基礎支持部材14まで挿通される。シヤトルア
センブリの右側端部においても、ボルト42及び
44が、突起部170及び172の開口174及
び176を介して基礎支持部材14まで挿通され
る。これらのボルト36,42及び44は最初は
緩く固定され、次に、基礎支持部材14に対する
シヤトルアセンブリ10の向きの僅かな調節が行
われる。その後、ボルト36,42及び44が締
付けられるとともに、ボルト64及び66を用い
てリボンデツキ52が組付けられる。
シヤトルアセンブリ10の組付けに引続き、従
動カムアセンブリ86の初期負荷応力が測定され
る。即ち、所望の初期負荷応力が示されるまで、
ワツシヤ154とコイル状のシヤトルスプリング
152との間にシムが介挿される。これは、優れ
た技術や精巧な用具を用いること無く行われる比
較的簡単な作業である。次に、シヤフト88及び
90と、該シヤフト88及び90を保持している
直線状のスリーブベアリング198及び204と
の間の自由な遊びが適切であることを再確認すべ
く、カム駆動機構18を用いてハンマバンク80
は往復動せしめられる。通常、この試験は、ボル
ト226及び231の回転位置を調節し、ハンマ
バンク80が往復動するときに異音が聞えるか否
かを確かめることにより行われる。
以上、添付図面を参照して説明してきたが、前
記特許請求の範囲の各項に記載された本発明の範
囲は、請求の範囲の各々により包含された全ての
形態を含むものであることは理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシヤトルアセンブリをプ
リンタ本体の基礎支持部材に着脱自在に取付ける
方法を示すシヤトルアセンブリの分解斜視図、第
2図はプリンタ本体内のリボンデツキ、トラクタ
駆動機構及びカム駆動機構に関して着脱自在に基
礎支持部材に取付けられた第1図のシヤトルアセ
ンブリの斜視図、第3図は第1図のシヤトルアセ
ンブリ内に含まれた長寸のハンマバンク、カバー
部材、長寸プラテン及び従動カム部材の分解斜視
図、第4図は第1図のシヤトルアセンブリの長寸
シヤトルベースの斜視図、第5図は上記シヤトル
アセンブリの正面図、第6図は上記シヤトルアセ
ンブリの平面図、第7図は上記シヤトルアセンブ
リの背面図、第8図は上記シヤトルアセンブリの
左端面図、第9図は上記シヤトルアセンブリの右
端面図、第10図は上記シヤトルアセンブリの底
面図、第11図は第6図の11−11線に沿つた
上記シヤトルアセンブリの断面図、第12図は第
5図の12−12線に沿つた上記シヤトルアセン
ブリの断面図、第13図は第6図の13−13線
に沿つた上記シヤトルアセンブリの断面図、第1
4図は第6図の14−14線に沿つた上記シヤト
ルアセンブリの断面図であり、且つ、第15図は
第5図の15−15線に沿つた上記シヤトルアセ
ンブリの断面図である。 尚、図中、10……シヤトルアセンブリ、12
……シヤトルベース、14……基礎支持部材、1
6…機械仕上げされた平坦面、30……ピン、3
2……シヤトルベース12の右側端部、34……
シヤトルベース12の左側端部、36,42,4
4……ボルト、50……プリンタ本体、80……
ハンマバンク、84……プラテンアセンブリ、8
8,90……ハンマバンク80のシヤフト、9
4,96……プラテンアセンブリ84のシヤフ
ト、98……プラテン、140……プリンタ用
紙、178,180……ベアリングブロツク、1
86,188……ベアリング面、194……回転
防止ブロツク、198,204……直線状のスリ
ーブベアリング、200,206……ベアリング
キヤツプ、250……回転防止アセンブリ、28
0,282……クランプアセンブリ、326……
ピン30に対応する開口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プリンタフレームに着脱自在に連結される長
    寸のシヤトルベースと、 該シヤトルベースに取付けられるとともに該シ
    ヤトルベースの丈に沿つて延伸する長寸のプラテ
    ンと、 該長寸のプラテンの近傍において上記シヤトル
    ベースに取付けられるとともに該シヤトルベース
    の丈に沿つて延伸する長寸のハンマバンクとを含
    み、 上記長寸のハンマバンクは、上記長寸のシヤト
    ルベースと上記長寸のプラテンとに対し、運動の
    長手軸心に沿つて往復動を行い得る如く上記長寸
    のシヤトルベースに取付けられている、プリンタ
    用シヤトルアセンブリ。 2 前記プリンタフレームは前記シヤトルベース
    が着脱自在に連結される機械仕上げの平坦面を有
    する基礎支持部材を含み、 上記シヤトルベースは両側の第1端部及び第2
    端部に亙る長寸形状を有しており、 上記基礎支持部材は該基礎支持部材の上記平坦
    面に取付けられて該平坦面から延伸するピンを有
    しており、 上記シヤトルベースの上記第1端部は上記ピン
    を受容する対応開口を有しており、 上記シヤトルベースの上記第1端部は少なくと
    も1個のボルトにより上記基礎支持部材に着脱自
    在に固定され、且つ、 上記シヤトルベースの上記第2端部は少なくと
    も1個のボルトにより上記基礎支持部材に着脱自
    在に固定される、請求項1記載のシヤトルアセン
    ブリを備えたプリンタ。 3 前記プリンタは、 平坦面を有するフレーム構造と、 前記シヤトルアセンブリは上記フレーム構造の
    上記平坦面に着脱自在に取付けられ、前記長寸の
    シヤトルベースは略長方形状であるとともに上記
    フレーム構造の上記平坦面に着脱自在に取付けら
    れ且つ該シヤトルベースの両側端部に両方で一対
    のベアリングブロツクを形成する形状とされ、該
    ベアリングブロツクの各々には一対のベアリング
    の個々が夫々取付けられ、 上記一対のベアリングブロツクの個々に夫々取
    付けられて上記ベアリングを固定する一対のベア
    リングキヤツプと、 前記長寸のハンマバンクは、該ハンマバンクの
    両端部から夫々延出する一対のシヤフトを有し、
    該一対のシヤフトは上記一対のベアリングに夫々
    受持され、 上記シヤトルベースに取付けられるとともに上
    記長寸のハンマバンクと連結して該長寸のハンマ
    バンクの回転を阻止する回転防止アセンブリと、 上記シヤトルベースは該シヤトルベースの両側
    端部において上記一対のベアリングブロツクの近
    傍に一対のベアリング面を形成する形状とされ、
    上記長寸のプラテンは該プラテンの両端部から延
    出する一対のシヤフトを有し、上記長寸のプラテ
    ンの上記一対のシヤフトの各々は上記一対のベア
    リング面の個々に配設されて上記長寸のプラテン
    を上記長寸のハンマバンクから離間するとともに
    ハンマバンクに対して略平行に配設し、 上記一対のベアリング面の各々の近傍にて上記
    シヤトルベースに夫々取付けられるとともに上記
    長寸のプラテンの上記一対のシヤフトの各々を近
    傍のベアリング面に対して弾性的に押圧する一対
    のクランプアセンブリと、を含む請求項1記載の
    シヤトルアセンブリを備えたプリンタ。
JP16580288A 1987-07-01 1988-07-01 Shuttle assembly for printer and printer with said shuttle assembly Granted JPS6424759A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US6948687A 1987-07-01 1987-07-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6424759A JPS6424759A (en) 1989-01-26
JPH0533908B2 true JPH0533908B2 (ja) 1993-05-20

Family

ID=22089308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16580288A Granted JPS6424759A (en) 1987-07-01 1988-07-01 Shuttle assembly for printer and printer with said shuttle assembly

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS6424759A (ja)
DE (1) DE3822323A1 (ja)
FR (1) FR2617432A1 (ja)
GB (1) GB2206313A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5666880A (en) * 1995-08-08 1997-09-16 Printronix, Inc. Integrally driven and balanced line printer
JP5272152B2 (ja) * 2008-12-02 2013-08-28 コニカミノルタ株式会社 インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの組立方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4044668A (en) * 1975-05-16 1977-08-30 Printronix, Inc. Print hammer mechanism
CA1206802A (en) * 1982-10-27 1986-07-02 Royden C. Sanders, Jr. Dot matrix printers and print head therefor
IT1160812B (it) * 1983-03-21 1987-03-11 Honeywell Inf Systems Struttura meccanica di una stampante seriale
JPS61123563A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 Brother Ind Ltd プリンタの電源装置
JPS61162378A (ja) * 1985-01-11 1986-07-23 Konishiroku Photo Ind Co Ltd サ−マルプリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
FR2617432A1 (fr) 1989-01-06
GB8815598D0 (en) 1988-08-03
JPS6424759A (en) 1989-01-26
DE3822323A1 (de) 1989-01-12
GB2206313A (en) 1989-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4342040A (en) Heat sensitive recording system
CA1225541A (en) Record media thickness compensating mechanism
EP0036540B1 (en) Mosaic printing head
US4884905A (en) Print head incorporating one piece armature with intermediate clamping pads
US4594010A (en) Wire matrix print head
JPH0533908B2 (ja)
EP0757941B1 (en) Balanced line printer
CA1320867C (en) Resettable locking platen gap adjustment mechanism
US3636865A (en) Print head for high-speed printers
EP0026549B1 (de) Nadeldruckkopf
JPH0639171B2 (ja) 印字ヘツド
JPS6124461A (ja) ドットマトリックス印刷ピン駆動バネの組立て方法
US4404901A (en) Striker assembly for line printers
US5146849A (en) Print head, mounting therefor and method of mounting
JP2003145810A (ja) ドットプリンタ及びそれに用いる印字ユニット交換冶具
JPH0435175Y2 (ja)
GB2164001A (en) Printing head for a dot line printer
JPS6015184A (ja) 印字ハンマ
GB2064874A (en) Electromagnetic actuator for high speed dot matrix impact printer
JPH0216222B2 (ja)
GB2221195A (en) Print head for dot matrix printers
JP2822415B2 (ja) インパクトドットヘッド
EP0408316B1 (en) Impact dot head for a printer
JPH051411Y2 (ja)
CA1259521A (en) Mechanism for stabilizing platen