JPH0534006A - 追焚機能付き給湯器 - Google Patents
追焚機能付き給湯器Info
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- JPH0534006A JPH0534006A JP3190089A JP19008991A JPH0534006A JP H0534006 A JPH0534006 A JP H0534006A JP 3190089 A JP3190089 A JP 3190089A JP 19008991 A JP19008991 A JP 19008991A JP H0534006 A JPH0534006 A JP H0534006A
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Abstract
焼量の調節を行う追焚機能付き給湯器で、追焚運転と給
湯運転とを同時に行っても、追焚による浴槽の湯温を、
所望の温度上昇させる。 【構成】 制御装置600 のマイクロコンピュータ602
は、コントローラ601 の追焚スイッチ603 がONされる
と、所定時間毎に追焚バーナ205 で燃焼されるガスの燃
焼量を積算し、その積算値が一定値に達するまで追焚運
転を行う追焚運転機能605 を備える。
Description
バーナへの燃料の供給を、共通の比例弁によって行う追
焚機能付き給湯器に関するもので、特に、追焚運転の制
御に関するものである。
度にするために、追焚スイッチが設けられ、追焚スイッ
チを操作することにより、一定燃焼量で所定時間、追焚
運転を行うものがある。
行う追焚バーナへの燃料の供給量調節を行う比例弁が、
給湯運転を行う給湯バーナへの燃料の供給量調節を行う
比例弁と共通である追焚機能付き給湯器では、追焚運転
と給湯運転とが同時に運転されると、比例弁の開度が給
湯運転に基づいて制御されるため、例えば給湯バーナの
燃焼量が少ない場合、所定時間経過しても、浴槽の湯温
があまり上昇しない不具合を生じる。具体的には、追焚
単独運転が連続して行われた場合では、所定時間運転さ
れると所定の燃焼量が得られるが、同時運転となると、
比例弁の開度が給湯運転に基づいて制御されるため、所
定時間後に得られる追焚側の燃焼量が不定となり、場合
によっては浴槽の湯温があまり上昇しなくなる。
もので、その目的は、追焚運転と給湯運転とを、共通の
比例弁によって燃焼量を調節するものであって、追焚運
転と給湯運転との同時運転を行っても、追焚による浴槽
の湯温上昇結果が、所望の温度得られることのできる追
焚機能付き給湯器の提供にある。
湯器は、次の技術的手段を採用した。なお、本発明の概
略を図1のブロック図に示す。追焚機能付き給湯器1
は、給湯バーナ2と、追焚バーナ3と、前記給湯バーナ
2および前記追焚バーナ3へ、燃料の供給を行う燃料供
給路4に設けられ、通電量に応じた燃料を、前記給湯バ
ーナ2および前記追焚バーナ3へ供給する1つの比例弁
5と、この比例弁5と前記給湯バーナ2との間に設けら
れ、前記給湯バーナ2への燃料の供給の断続を行う給湯
開閉弁6と、前記比例弁5と前記追焚バーナ3との間に
設けられ、前記追焚バーナ3への燃料の供給の断続を行
う追焚開閉弁7と、前記給湯バーナ2で発生した熱と給
水口から供給され出湯口より流出する水とを熱交換する
給湯熱交換器8と、前記追焚バーナ3で発生した熱と浴
槽から供給され再び前記浴槽へ流出する浴槽の湯水とを
熱交換する追焚熱交換器9と、前記比例弁5、前記給湯
開閉弁6、前記追焚開閉弁7を通電制御して、給湯およ
び追焚を行う制御装置10とを備える。そして、前記制
御装置10は、前記浴槽の水温が所定温度以下に低下す
る、あるいは使用者により追焚操作が行われるなど、追
焚条件が成立すると、所定時間毎に前記追焚バーナ3で
燃焼される燃焼量を積算し、その積算値が、一定値に達
するまで、追焚運転を行う追焚運転機能11を備える。
時間毎に追焚バーナで燃焼される燃焼量を積算し、その
積算値が、一定値に達するまで、追焚運転を行う。この
結果、給湯運転と追焚運転とが同時に運転を開始した
り、給湯運転中に追焚運転を開始したり、追焚単独運転
中に給湯運転を開始するなど、同時運転が行われても、
追焚バーナで、所定の燃焼量が得られるため、浴槽の湯
がほぼ所定温度上昇する。
作用で示したように、追焚運転と給湯運転との同時運転
が行われても、浴槽の湯をほぼ所定温度上昇することが
できる。
示す一実施例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕図2は本発明の実施例を示す追焚機能
付き給湯器の概略図である。この追焚機能付き給湯器10
0 は、複合燃焼部200 、燃料供給部300 、給湯配管400
、追焚水配管500 および制御装置600 からなる。
焚燃焼部202 とを備え、給湯燃焼部201 の燃焼室と追焚
燃焼部202 の燃焼室とは、独立して設けられている。給
湯燃焼部201 は独立した2つのバーナ(第1給湯バーナ
203 、第2給湯バーナ204)を備え、シングル使用ある
いはダブル使用を切り換えることによって大きな燃焼幅
を実現している。給湯燃焼部201 の2つのバーナ203 、
204 および追焚燃焼部202 の追焚バーナ205 は、共通し
た送風機206 より燃焼用の空気の供給を受ける。また、
給湯燃焼部201 および追焚燃焼部202 で発生した燃焼ガ
スは、共通の排気口207 より排出される。第1給湯バー
ナ203 および追焚バーナ205 の近傍には、それぞれ、ガ
スに点火を行うスパーカ208 、209 、炎の検出を行うフ
レームロッド210 、211 が取り付けられている。
第2給湯バーナ204 および追焚バーナ205 へ、ガスの供
給を行う燃料供給路301 を備える。この燃料供給路301
には、元電磁弁302 が設けられ、その下流に比例弁303
が設けられている。この比例弁303 は、通電量に応じて
開口比が変化し、通過するガス量を調節するものであ
る。比例弁303 の下流は、燃料供給路301 が3方に分岐
しており、それぞれが第1給湯バーナ203 、第2給湯バ
ーナ204 および追焚バーナ205 にガスを供給するように
接続されている。比例弁303 と第1給湯バーナ203 を結
ぶ燃料供給路301aには、第1給湯バーナ203 への燃料の
供給の断続を行う第1給湯開閉弁304 が設けられてい
る。比例弁303 と第2給湯バーナ204 を結ぶ燃料供給路
301bには、第2給湯バーナ204 への燃料の供給の断続を
行う第2給湯開閉弁305 が設けられている。比例弁303
と追焚バーナ205 を結ぶ燃料供給路301cには、追焚バー
ナ205への燃料の供給の断続を行う追焚開閉弁306 が設
けられている。
の給水源に接続される。また、給湯配管400 の他端は出
湯口402 で、湯を供給する配管に接続される。給湯配管
400の途中には、第1給湯バーナ203 および第2給湯バ
ーナ204 で発生した熱と、給水口401 から供給され出湯
口402 より流出する内部を流れる水とを熱交換する給湯
熱交換器403 が設けられている。この給湯配管400 に
は、水ガバナ404 および給湯水流スイッチ405 が設けら
れている。また、その下流側には、給湯熱交換器403 を
通過した水(湯)の温度を検出する出湯温度センサ406
が設けられている。出湯温度センサ406 の下流の給湯配
管400 には、加熱された湯を浴槽700 へ導く湯張り配管
407 が接続されている。この湯張り配管407 は、下流側
端部が追焚水配管500 の途中(後述する循環ポンプ504
の下流側)に接続されており、給湯熱交換器403 で加熱
された水(湯)を浴槽700 内へ導くものである。なお、
湯張り配管407 の途中には、湯張り電磁弁408 、湯張り
用水量センサ409 、逆止弁410 等が設けられている。
口する配管で、一端より浴槽700 内の水を吸引して、再
び浴槽700 へ戻す水の循環経路を形成するものである。
追焚水配管500 の途中には、追焚バーナ205 で発生した
熱と、内部を流れる水とを熱交換する追焚熱交換器501
が設けられている。この追焚水配管500 の上流側には、
追焚水流スイッチ502 、追焚温度センサ503 および循環
ポンプ504 が設けられている。
るコントローラ601 を備え、このコントローラ601 によ
る湯温設定等の指示や、給湯水流スイッチ405 、追焚水
流スイッチ502 、出湯温度センサ406 、追焚温度センサ
503 、2つのフレームロッド210 、211 、湯張り用水量
センサ409 からの信号に基づき、制御装置600 に搭載さ
れるマイクロコンピュータ602 のプログラムに従い、送
風機206 、2つのスパーカ208 、209 、元電磁弁302 、
比例弁303 、第1給湯開閉弁304 、第2給湯開閉弁305
、追焚開閉弁306 、湯張り電磁弁408 、循環ポンプ504
を通電制御して、給湯、湯張り、追焚を行うものであ
る。なお、比例弁303 の制御は、追焚スイッチ603 によ
る追焚指示と給湯水流スイッチ405 による給湯運転とが
同時に成される場合は、給湯運転に応じて制御されるよ
うに設けられている。
て説明する。コントローラ601 には、使用者によって、
追焚指示を与えるべく、追焚スイッチ603 が設けられて
いる。制御装置600 は、追焚スイッチ603 により追焚指
示が与えられると、浴槽700内の湯を設定された温度に
上昇する沸かし直し機能604 と、湯の温度を現状より上
昇させる追焚運転機能605 とを備える。具体的には、追
焚スイッチ603 がONされると、まず、後述する追焚運転
機能605 を行う。その後、追焚運転機能605 を行って
も、浴槽700 内の湯温が所定の温度に満たない時は、浴
槽700 内の湯温が所定の温度となるまで、沸かし直し機
能604 を作動させる。この結果、追焚スイッチ603 がON
されると、浴槽700 内の湯温が相当低いときでも、所定
温度まで沸かし直すことができる。
在よりもう少し高い温度にするための機能で、追焚スイ
ッチ603 をONすると作動する。この追焚運転機能605
は、所定時間毎に追焚バーナ205 で燃焼される燃焼量を
積算し、その積算値が、一定値に達するまで、つまり、
追焚バーナ205 に供給されるガス量が所定量(追焚単独
運転で、所定時間追焚燃焼する際に追焚バーナ205 へ供
給されるガス量)となるまで追焚運転を行わせるもので
ある。具体的には、図3に示すように、マイクロコンピ
ュータ602 は、給湯水流スイッチ405 と追焚水流スイッ
チ502 の出力を見て、追焚単独運転か、あるいは追焚運
転と給湯運転との同時運転かを判断する。そして、追焚
単独運転の場合は、所定時間毎に所定値を加算し(例え
ば毎秒120kcal )、同時運転の場合は、送風機206 への
指示値または比例弁303 の通電量に基づいた値を所定時
間毎に加算する(給湯状態に応じて変化する例えば毎秒
60〜120kcal )。そして、マイクロコンピュータ602
は、積算値が所定値(基準値、例えば21.600kcal;120k
cal ×3分×60秒)になるまで、追焚運転を行い、積算
値が所定値に達すると、追焚開閉弁306 を閉じ、追焚運
転を停止する。
用で示したように、追焚燃焼部202 と給湯燃焼部201へ
のガス量の調節を、共通の比例弁303 で行った給湯器10
0 であっても、追焚運転と同時に給湯運転が行われて
も、浴槽700 内の湯温を、所定温度幅、上昇させること
ができる。
ントして湯張りを行う湯張り機能を備えた給湯器を例に
示したが、水位センサの出力によって湯張りを行う湯張
り機能を備えた給湯器や、あるいは湯張り機能を有しな
い給湯器に本発明を適用するなど、追焚機能を備えた全
ての給湯器に本発明を適用できるものである。燃料の一
例としてガスを示したが、灯油など液体燃料を用いても
良い。
略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 給湯バーナと、 追焚バーナと、 前記給湯バーナおよび前記追焚バーナへ、燃料の供給を
行う燃料供給路に設けられ、通電量に応じた燃料を、前
記給湯バーナおよび前記追焚バーナへ供給する1つの比
例弁と、 この比例弁と前記給湯バーナとの間に設けられ、前記給
湯バーナへの燃料の供給の断続を行う給湯開閉弁と、 前記比例弁と前記追焚バーナとの間に設けられ、前記追
焚バーナへの燃料の供給の断続を行う追焚開閉弁と、 前記給湯バーナで発生した熱と給水口から供給され出湯
口より流出する水とを熱交換する給湯熱交換器と、 前記追焚バーナで発生した熱と浴槽から供給され再び前
記浴槽へ流出する浴槽の湯水とを熱交換する追焚熱交換
器と、 前記比例弁、前記給湯開閉弁、前記追焚開閉弁を通電制
御して、給湯および追焚を行う制御装置とを備えた追焚
機能付き給湯器であって、 前記制御装置は、所定時間毎に前記追焚バーナで燃焼さ
れる燃焼量を積算し、その積算値が、一定値に達するま
で、追焚運転を行う追焚運転機能を備えることを特徴と
する追焚機能付き給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190089A JPH0812020B2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 追焚機能付き給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190089A JPH0812020B2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 追焚機能付き給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534006A true JPH0534006A (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0812020B2 JPH0812020B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16252185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190089A Expired - Lifetime JPH0812020B2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 追焚機能付き給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812020B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3190089A patent/JPH0812020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812020B2 (ja) | 1996-02-07 |
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