JPH0534018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534018Y2 JPH0534018Y2 JP15398388U JP15398388U JPH0534018Y2 JP H0534018 Y2 JPH0534018 Y2 JP H0534018Y2 JP 15398388 U JP15398388 U JP 15398388U JP 15398388 U JP15398388 U JP 15398388U JP H0534018 Y2 JPH0534018 Y2 JP H0534018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- switch
- release switch
- mechatronic
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000013642 negative control Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Flow Control (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、建設機械に装備された作業機用リ
リーフ回路における可変ポンプ用レギユレータを
制御する電気回路に関する。
リーフ回路における可変ポンプ用レギユレータを
制御する電気回路に関する。
従来の技術
第2図は、作業アタツチメント1先端部に作業
機である破砕機2を取付けた油圧シヨベルの側面
図である。図において、3は下部走行体、4は上
部旋回体、5は破砕機2の油圧アクチユエータで
ある。第3図は、従来技術電気回路6をそなえた
作業機用リリーフ回路図である。図において、7
は電気回路6内のコントローラ、8は圧力スイツ
チ,9は作業機用油圧アクチユエータ5の方向切
換弁、10,11はそれぞれリーフ弁、12はリ
モコン弁、13,14はそれぞれ可変ポンプ、1
5はパイロツトポンプ、16,16′はそれぞれ
可変ポンプ14,13のレギユレータ、17はレ
ギユレータ16,16′の電磁比例弁、18は各
種油圧アクチユエータ(作業機用油圧アクチユエ
ータ5を除く)制御用切換弁群、19はリモコン
弁12の操作レバーLを単独操作したときだけ切
換弁群18をセンタバイパス油路リターン側を遮
断せしめるようにしたパイロツト開閉弁、29は
リモコン弁12を操作したとき油圧アクチユエー
タ5に供給する圧油を取出すためのメイン圧取出
しバルブである。ここで、リモコン弁12の操作
レバーLを左右いずれかの方向に操作すると、パ
イロツト弁20または21は切換操作する。パイ
ロツトポンプ15からの圧油は、油路22,2
3、パイロツト弁20または21、油路24また
は25を経て、方向切換弁9のパイロツト圧受圧
部26または27に作用する。方向切換弁9はイ
位置またはロ位置に切換わるので、可変ポンプ1
4からメイン吐出圧油は、油路28,30、チエ
ツク弁53、油路54,55,56,57、メイ
ン圧取出しバルブ29、油路58,59、チエツ
ク弁31、方向切換弁9のイ位置またはロ位置を
経て、油圧アクチユエータ5に供給される。それ
により油圧アクチユエータ5は作動するので、破
砕機2を使用することができる。なお破砕機2の
使用中に、油圧アクチユエータ5に過負荷が作用
したときには、その高圧圧油がリリーフ弁10ま
たは11より油タンク32にリリーフされる。一
方、可変ポンプ14,13のそれぞれレギユレー
タ16,16′には第1入力弁33,33′、第2
入力弁34,34′、制御弁35,35′、サーボ
ピストン弁36,36′などがそなえられている。
それで、第1入力弁33,33′におけるそれぞ
れポート部Pz,Pz′に対しては可変ポンプ14,
13からのそれぞれ自己圧を作用させることがで
きる。また、第2入力弁34,34′のポート部
P1,Pn,P1′,Pn′にはたとえばネガコン圧など
パイロツト圧を作用させることにより、可変ポン
プ14,13の吐出流量制限などを行うことがで
きる。
機である破砕機2を取付けた油圧シヨベルの側面
図である。図において、3は下部走行体、4は上
部旋回体、5は破砕機2の油圧アクチユエータで
ある。第3図は、従来技術電気回路6をそなえた
作業機用リリーフ回路図である。図において、7
は電気回路6内のコントローラ、8は圧力スイツ
チ,9は作業機用油圧アクチユエータ5の方向切
換弁、10,11はそれぞれリーフ弁、12はリ
モコン弁、13,14はそれぞれ可変ポンプ、1
5はパイロツトポンプ、16,16′はそれぞれ
可変ポンプ14,13のレギユレータ、17はレ
ギユレータ16,16′の電磁比例弁、18は各
種油圧アクチユエータ(作業機用油圧アクチユエ
ータ5を除く)制御用切換弁群、19はリモコン
弁12の操作レバーLを単独操作したときだけ切
換弁群18をセンタバイパス油路リターン側を遮
断せしめるようにしたパイロツト開閉弁、29は
リモコン弁12を操作したとき油圧アクチユエー
タ5に供給する圧油を取出すためのメイン圧取出
しバルブである。ここで、リモコン弁12の操作
レバーLを左右いずれかの方向に操作すると、パ
イロツト弁20または21は切換操作する。パイ
ロツトポンプ15からの圧油は、油路22,2
3、パイロツト弁20または21、油路24また
は25を経て、方向切換弁9のパイロツト圧受圧
部26または27に作用する。方向切換弁9はイ
位置またはロ位置に切換わるので、可変ポンプ1
4からメイン吐出圧油は、油路28,30、チエ
ツク弁53、油路54,55,56,57、メイ
ン圧取出しバルブ29、油路58,59、チエツ
ク弁31、方向切換弁9のイ位置またはロ位置を
経て、油圧アクチユエータ5に供給される。それ
により油圧アクチユエータ5は作動するので、破
砕機2を使用することができる。なお破砕機2の
使用中に、油圧アクチユエータ5に過負荷が作用
したときには、その高圧圧油がリリーフ弁10ま
たは11より油タンク32にリリーフされる。一
方、可変ポンプ14,13のそれぞれレギユレー
タ16,16′には第1入力弁33,33′、第2
入力弁34,34′、制御弁35,35′、サーボ
ピストン弁36,36′などがそなえられている。
それで、第1入力弁33,33′におけるそれぞ
れポート部Pz,Pz′に対しては可変ポンプ14,
13からのそれぞれ自己圧を作用させることがで
きる。また、第2入力弁34,34′のポート部
P1,Pn,P1′,Pn′にはたとえばネガコン圧など
パイロツト圧を作用させることにより、可変ポン
プ14,13の吐出流量制限などを行うことがで
きる。
次に従来技術電気回路6をそなえたリリーフ回
路の構成を第3図について述べる。作業機2の油
圧アクチユエータ5用方向切換弁9とメイン圧取
出しバルブ29とを連通する圧油供給油路に対し
て圧力スイツチ8を設け、その圧力スイツチ8の
双方向接点のうち一方接点37の圧力導入部ハを
上記圧油供給油路58−59に連結し、また他方
接点38を接地せしめた。また上記圧力スイツチ
8の基接点39と、レギユレータ16,16′の
電磁比例弁17とをコントローラ7を介して接続
した。そして、上記作業機2用油圧アクチユエー
タ5の作動中にその油圧アクチユエータ5用リリ
ーフ弁10または11がリリーフする時点付近の
圧油供給油路58−59内油圧により圧力スイツ
チ8を切換作動、かつその信号をコントローラ7
に入力可能とするとともに、そのコントローラ7
から出力される一定電流をレギユレータ16,1
6′の電磁比例弁1に通電可能に構成した。
路の構成を第3図について述べる。作業機2の油
圧アクチユエータ5用方向切換弁9とメイン圧取
出しバルブ29とを連通する圧油供給油路に対し
て圧力スイツチ8を設け、その圧力スイツチ8の
双方向接点のうち一方接点37の圧力導入部ハを
上記圧油供給油路58−59に連結し、また他方
接点38を接地せしめた。また上記圧力スイツチ
8の基接点39と、レギユレータ16,16′の
電磁比例弁17とをコントローラ7を介して接続
した。そして、上記作業機2用油圧アクチユエー
タ5の作動中にその油圧アクチユエータ5用リリ
ーフ弁10または11がリリーフする時点付近の
圧油供給油路58−59内油圧により圧力スイツ
チ8を切換作動、かつその信号をコントローラ7
に入力可能とするとともに、そのコントローラ7
から出力される一定電流をレギユレータ16,1
6′の電磁比例弁1に通電可能に構成した。
次に、従来技術電気回路6をそなえたリリーフ
回路の作用機能について述べる。作業機2用油圧
アクチユエータ5を作動させているときその油圧
アクチユエータ5に過負荷が作用すると、圧油供
給側油路58−59内油圧が上昇すると同時に、
リリーフ弁10,11はリリーフする時点に達す
る。そこで油路58−59内油圧は、油路40を
通じて圧力スイツチ8の圧力導入部ハに作用す
る。圧力スイツチ8は切換作動し、圧力スイツチ
8よりコントローラ7に通じる電路41を、圧力
スイツチ8を介して接地せしめる。そこで上記に
おける電路接地の信号、コンイトローラ7に入力
される。その電路接地信号にもとづいて、コント
ローラ7から出力される一定電流は、電路42を
経て、レギユレータ16,16′の電磁比例弁1
7用ソレノイド43を通電させる。電磁比例弁1
7は切換作動するので、パイロツトポンプ15か
らのパイロツト圧は、油路22,44、電磁比例
弁17を経て、第1入力弁33,33′のそれぞ
れポート部Pf,Pf′に作用する。それにより可変
ポンプ14の斜板傾転角は調整され、ポンプ吐出
流量は減少する。したがつて、作業機2用油圧ア
クチユエータ5のリリーフ弁10または11がリ
リーフするときのリリーフ油量も減少する。すな
わちリリーフによる作動油のエネルギーロスおよ
びリリーフ騒音が低減するので、省エネ効果をも
たらすとともに、騒音公害防止に役立つ。
回路の作用機能について述べる。作業機2用油圧
アクチユエータ5を作動させているときその油圧
アクチユエータ5に過負荷が作用すると、圧油供
給側油路58−59内油圧が上昇すると同時に、
リリーフ弁10,11はリリーフする時点に達す
る。そこで油路58−59内油圧は、油路40を
通じて圧力スイツチ8の圧力導入部ハに作用す
る。圧力スイツチ8は切換作動し、圧力スイツチ
8よりコントローラ7に通じる電路41を、圧力
スイツチ8を介して接地せしめる。そこで上記に
おける電路接地の信号、コンイトローラ7に入力
される。その電路接地信号にもとづいて、コント
ローラ7から出力される一定電流は、電路42を
経て、レギユレータ16,16′の電磁比例弁1
7用ソレノイド43を通電させる。電磁比例弁1
7は切換作動するので、パイロツトポンプ15か
らのパイロツト圧は、油路22,44、電磁比例
弁17を経て、第1入力弁33,33′のそれぞ
れポート部Pf,Pf′に作用する。それにより可変
ポンプ14の斜板傾転角は調整され、ポンプ吐出
流量は減少する。したがつて、作業機2用油圧ア
クチユエータ5のリリーフ弁10または11がリ
リーフするときのリリーフ油量も減少する。すな
わちリリーフによる作動油のエネルギーロスおよ
びリリーフ騒音が低減するので、省エネ効果をも
たらすとともに、騒音公害防止に役立つ。
考案が解決しようとする課題
油圧シヨベルは、その作業アタツチメント先端
部に破砕機など特殊の作業機を取付けて行う場合
がある。その場合には、油圧シヨベルにコントロ
ーラを装備してメカトロ機能をはたらかせ、上記
作業機用油圧アクチユエータのリリーフ時にポン
プ吐出流量を減少させてエネルギーロス、リリー
フ騒音を低減するようにしている。しかし上記コ
ントローラによるメカトロ機能はメンテナンス上
十分に安定していなので、故障をおこすことがあ
る。そのために上記作業機を使用しているときコ
ントローラが故障した場合には、エネルギーロス
およびリリーフ騒音が増大していた。
部に破砕機など特殊の作業機を取付けて行う場合
がある。その場合には、油圧シヨベルにコントロ
ーラを装備してメカトロ機能をはたらかせ、上記
作業機用油圧アクチユエータのリリーフ時にポン
プ吐出流量を減少させてエネルギーロス、リリー
フ騒音を低減するようにしている。しかし上記コ
ントローラによるメカトロ機能はメンテナンス上
十分に安定していなので、故障をおこすことがあ
る。そのために上記作業機を使用しているときコ
ントローラが故障した場合には、エネルギーロス
およびリリーフ騒音が増大していた。
この考案は上記の課題を解決し、コントローラ
が故障したときには、冗長モードとしてメカトロ
用解除スイツチを操作することにより、可変ポン
プ用レギユレータに対して、メカトロ操作作動時
と同等の一定電流を流通させることのできるレギ
ユレータ制御用電気回路を提供することを目的と
する。
が故障したときには、冗長モードとしてメカトロ
用解除スイツチを操作することにより、可変ポン
プ用レギユレータに対して、メカトロ操作作動時
と同等の一定電流を流通させることのできるレギ
ユレータ制御用電気回路を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
イ コイトローラとレギユレータ用電磁比例弁と
を連通する電路にメカトロ用解除スイツチを介
設し、 ロ また、圧油供給油路に対して配設した圧力ス
イツチの基接点と、上記解除スイツチとを連通
する電路にレジスタを並列に介設し、かつその
レジスタのうち一方のレジスタと圧力スイツチ
基接点とを連通する電路にリレーを設け、 ハ 上記解除スイツチをメカトロ解除位置に切換
操作したときコントローラからの出力信号を遮
断可能に設定するとともに、上記リレー、レジ
スタ、解除スイツチを通じてレギユレータの電
磁比例弁に対して、解除スイツチ切換操作前の
メカトロ操作作動時と同等の一定電流を流通可
能に構成した。
を連通する電路にメカトロ用解除スイツチを介
設し、 ロ また、圧油供給油路に対して配設した圧力ス
イツチの基接点と、上記解除スイツチとを連通
する電路にレジスタを並列に介設し、かつその
レジスタのうち一方のレジスタと圧力スイツチ
基接点とを連通する電路にリレーを設け、 ハ 上記解除スイツチをメカトロ解除位置に切換
操作したときコントローラからの出力信号を遮
断可能に設定するとともに、上記リレー、レジ
スタ、解除スイツチを通じてレギユレータの電
磁比例弁に対して、解除スイツチ切換操作前の
メカトロ操作作動時と同等の一定電流を流通可
能に構成した。
作 用
イ 解除スイツチをメカトロ機能作動側位置に操
作しているときには、従来技術と同様にメカト
ロ機能が発揮される。
作しているときには、従来技術と同様にメカト
ロ機能が発揮される。
ロ 解除スイツチをメカトロ解除位置に切換えた
ときには、コントローラからの出力信号はその
解除スイツチにより遮断される。
ときには、コントローラからの出力信号はその
解除スイツチにより遮断される。
ハ 圧力スイツチの基接点と解除スイツチとを連
通する電路に並列に介設したレジスタは、リレ
ーが電路を閉じたときに、電源からレギユレー
タ用電磁比例弁に流れる電流値がメカトロ操作
作動時と同等になるように設定されている。
通する電路に並列に介設したレジスタは、リレ
ーが電路を閉じたときに、電源からレギユレー
タ用電磁比例弁に流れる電流値がメカトロ操作
作動時と同等になるように設定されている。
ニ 解除スイツチをメカトロ解除位置に切換えて
おくと、作業機用油圧アクチユエータのリリー
フ時には、上記リレー、レジスタ、解除スイツ
チを通じてレギユレータの電磁比例弁に対して
一定電流が流れる。したがつてコントローラが
故障したときに直ちに解除スイツチを切換操作
しておけば、作業機用油圧アクチユエータのリ
リーフ時にポンプと流量を減少させることがで
きる。
おくと、作業機用油圧アクチユエータのリリー
フ時には、上記リレー、レジスタ、解除スイツ
チを通じてレギユレータの電磁比例弁に対して
一定電流が流れる。したがつてコントローラが
故障したときに直ちに解除スイツチを切換操作
しておけば、作業機用油圧アクチユエータのリ
リーフ時にポンプと流量を減少させることがで
きる。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図は、この考案にかかる電気回
路45をそなえた作業機用リリーフ回路図であ
る。図において、従来技術と同一構成要素を使用
するものに対しては同符号を付す。46は電気回
路45内のコントローラ、47はメカトロ用解除
スイツチ、48,49はそれぞれレジスタ、50
はリレー、51はダイオード、52は電源であ
る。
に説明する。第1図は、この考案にかかる電気回
路45をそなえた作業機用リリーフ回路図であ
る。図において、従来技術と同一構成要素を使用
するものに対しては同符号を付す。46は電気回
路45内のコントローラ、47はメカトロ用解除
スイツチ、48,49はそれぞれレジスタ、50
はリレー、51はダイオード、52は電源であ
る。
次に、この考案にかかる電気回路45の構成を
第1図について述べる。コントローラ46とレギ
ユレータ16,16′用電磁比例弁17とを連通
する電路にメカトロ用解除スイツチ47を介設し
た。また、圧力スイツチ8の基接点39と、上記
解除スイツチ47とを連通する電路にレジスタ4
8,49を並列に介設し、かつ一方のレジスタ4
8と圧力スイツチ8基接点39とを連通する電路
にリレー50を設けた。そして、上記解除スイツ
チ47をメカトロ解除位置(接点ニとホ,ニ′と
ホ′を連動して閉じる位置)に切換操作したとき
コントローラ46からの出力信号を遮断可能に設
定するとともに、上記リレー50、レジスタ48
および49、解除スイツチ47を通じてレギユレ
ータ16の電磁比例弁17に対して、解除スイツ
チ切換操作前のメカトロ操作作動時と同等の一定
電流を流通可能に構成した。
第1図について述べる。コントローラ46とレギ
ユレータ16,16′用電磁比例弁17とを連通
する電路にメカトロ用解除スイツチ47を介設し
た。また、圧力スイツチ8の基接点39と、上記
解除スイツチ47とを連通する電路にレジスタ4
8,49を並列に介設し、かつ一方のレジスタ4
8と圧力スイツチ8基接点39とを連通する電路
にリレー50を設けた。そして、上記解除スイツ
チ47をメカトロ解除位置(接点ニとホ,ニ′と
ホ′を連動して閉じる位置)に切換操作したとき
コントローラ46からの出力信号を遮断可能に設
定するとともに、上記リレー50、レジスタ48
および49、解除スイツチ47を通じてレギユレ
ータ16の電磁比例弁17に対して、解除スイツ
チ切換操作前のメカトロ操作作動時と同等の一定
電流を流通可能に構成した。
次に、考案にかかる電気回路45の作用機能に
ついて述べる。解除スイツチ47を第1図のよう
にメカトロ機能作動側位置(接点ニとヘ,ニ′と
ヘ′を連動して閉じる位置)に操作しているとと
きには、従来技術と同様にメカトロ機能が発揮さ
れる。解除スイツチ47をメカトロ解除位置に切
換えたときには、コントローラ46からの出力信
号はその解除スイツチ47により遮断される。一
方、圧力スイツチ8の基接点39と解除スイツチ
47とを連通する電路に並列に介設したレジスタ
48,49は、リレー50が電路を閉じたとき
に、電源52からレギユレータ16,16′用電
磁比例弁17に流れる電流値がメカトロ操作作動
時と同等になるように設定されている。作業機2
用油圧アクチユエータ5を作動させて作業を行つ
ているとき、コントローラ46が故障した場合に
は、解除スイツチ47をメカトロ解除位置に切換
えておく、作業中に油圧アクチユエータ5に過負
荷が作用すると、ポンプ吐出側油路30内油圧は
上昇するので圧力スイツチ8は切換作動し、圧力
スイツチ8の基接点39は接地される。そこでリ
レー50はその電路を閉じるので、電源52から
の電流は、レジスタ48,49、解除スイツチ4
7を通じて、電磁比例弁17のソレノイド43に
通電する。この場合上記電路中に並列に配設され
ているレジスタ48,49は、ソレノイド43に
対して、解除スイツチ47切換操作前のメカトロ
操作作動時と同等の一定電流を流通させるように
設定してあるので、その一定電流により電磁比例
弁17を切換作動させることができる。
ついて述べる。解除スイツチ47を第1図のよう
にメカトロ機能作動側位置(接点ニとヘ,ニ′と
ヘ′を連動して閉じる位置)に操作しているとと
きには、従来技術と同様にメカトロ機能が発揮さ
れる。解除スイツチ47をメカトロ解除位置に切
換えたときには、コントローラ46からの出力信
号はその解除スイツチ47により遮断される。一
方、圧力スイツチ8の基接点39と解除スイツチ
47とを連通する電路に並列に介設したレジスタ
48,49は、リレー50が電路を閉じたとき
に、電源52からレギユレータ16,16′用電
磁比例弁17に流れる電流値がメカトロ操作作動
時と同等になるように設定されている。作業機2
用油圧アクチユエータ5を作動させて作業を行つ
ているとき、コントローラ46が故障した場合に
は、解除スイツチ47をメカトロ解除位置に切換
えておく、作業中に油圧アクチユエータ5に過負
荷が作用すると、ポンプ吐出側油路30内油圧は
上昇するので圧力スイツチ8は切換作動し、圧力
スイツチ8の基接点39は接地される。そこでリ
レー50はその電路を閉じるので、電源52から
の電流は、レジスタ48,49、解除スイツチ4
7を通じて、電磁比例弁17のソレノイド43に
通電する。この場合上記電路中に並列に配設され
ているレジスタ48,49は、ソレノイド43に
対して、解除スイツチ47切換操作前のメカトロ
操作作動時と同等の一定電流を流通させるように
設定してあるので、その一定電流により電磁比例
弁17を切換作動させることができる。
したがつて、コントローラ46が故障したとき
に直ちに解除スイツチ47を切換操作しておけ
ば、作業機2用油圧アクチユエータ5のリリーフ
時にポンプ吐出流量を減少させることができる。
に直ちに解除スイツチ47を切換操作しておけ
ば、作業機2用油圧アクチユエータ5のリリーフ
時にポンプ吐出流量を減少させることができる。
考案の効果
この考案にかかるレギユレータ制御用電気回路
では、作業機用油圧アクチユエータを作動させて
作業を行つているとき、コントローラが故障した
場合には、解除スイツチをメカトロ解除位置に切
換えておく。作業中に上記油圧アクチユエータに
過負荷が作用すると圧力スイツチが切換作動する
ので、一定電流がレジスタ、解除スイツチなどを
通じてレギユレータの電磁比例弁に流れる。それ
により、作業機用油圧アクチユエータのリリーフ
時にポンプ吐出流量を減少させ、エネルギーロス
とリリーフ騒音を低減することができる。
では、作業機用油圧アクチユエータを作動させて
作業を行つているとき、コントローラが故障した
場合には、解除スイツチをメカトロ解除位置に切
換えておく。作業中に上記油圧アクチユエータに
過負荷が作用すると圧力スイツチが切換作動する
ので、一定電流がレジスタ、解除スイツチなどを
通じてレギユレータの電磁比例弁に流れる。それ
により、作業機用油圧アクチユエータのリリーフ
時にポンプ吐出流量を減少させ、エネルギーロス
とリリーフ騒音を低減することができる。
したがつて、この考案にかかるレギユレータ制
御用電気回路をそなえた建設機械では、コントロ
ーラが故障したときに、冗長モードとしての機能
を発揮できる。
御用電気回路をそなえた建設機械では、コントロ
ーラが故障したときに、冗長モードとしての機能
を発揮できる。
第1図はこの考案にかかるレギユレータ制御用
電気回路をそなえた作業機用リリーフ回路図、第
2図は作業機を取付けた油圧シヨベルの側面図、
第3図は従来技術電気回路をそなえた作業機用リ
リーフ回路図である。 2……破砕機(作業機)、5……油圧アクチユ
エータ、6,45……電気回路、7,46……コ
ントローラ、8……圧力スイツチ、13,14…
…可変ポンプ、15……パイロツトポンプ、1
6,16′……レギユレータ、17……電磁比例
弁、29……メイン圧取出しバルブ、47……解
除スイツチ、48,49……レジスタ、50……
リレー。
電気回路をそなえた作業機用リリーフ回路図、第
2図は作業機を取付けた油圧シヨベルの側面図、
第3図は従来技術電気回路をそなえた作業機用リ
リーフ回路図である。 2……破砕機(作業機)、5……油圧アクチユ
エータ、6,45……電気回路、7,46……コ
ントローラ、8……圧力スイツチ、13,14…
…可変ポンプ、15……パイロツトポンプ、1
6,16′……レギユレータ、17……電磁比例
弁、29……メイン圧取出しバルブ、47……解
除スイツチ、48,49……レジスタ、50……
リレー。
Claims (1)
- 建設機械の作業アタツチメントに取付けた作業
機の方向切換弁と、メイン圧取出しバルブとを連
通する圧油供給油路に対して圧力スイツチを配設
し、その圧力スイツチの基接点と、可変ポンプ用
レギユレータの電磁比例弁とをコントローラを介
して接続し、上記作業機用油圧アクチユエータの
作動中にその油圧アクチユエータ用リリーフ弁が
リリーフする時点付近の圧油供給油路内油圧によ
り圧力スイツチを切換作動、かつその切換作動信
号にもとづいて上記コントローラから出力される
一定電流をレギユレータの電磁比例弁に通電し、
ポンプ吐出流量を減少せしめるようにしたリリー
フ回路において、上記コントローラと電磁比例弁
とを連通する電路にメカトロ用解除スイツチを介
設し、また上記圧力スイツチの基接点と解除スイ
ツチとを連通する電路にレジスタを並列に介設
し、かつそのレジスタのうち一方のレジスタと圧
力スイツチ基接点とを連通する電路にリレーを設
け、上記解除スイツチをメカトロ解除位置に切換
操作したときコントローラからの出力信号を遮断
可能に設定するとともに、上記リレー、レジス
タ、解除スイツチを通じてレギユレータの電磁比
例弁に対して、解除スイツチ切換操作前のメカト
ロ操作作動時と同等の一定電流を流通可能に構成
したことを特徴とするレギユレータ制御用電気回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15398388U JPH0534018Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15398388U JPH0534018Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273214U JPH0273214U (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0534018Y2 true JPH0534018Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31430306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15398388U Expired - Lifetime JPH0534018Y2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534018Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-26 JP JP15398388U patent/JPH0534018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273214U (ja) | 1990-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030159577A1 (en) | Hydraulic control circuit for operating a split actuator mechanical mechanism | |
| JP2003004003A (ja) | 油圧ショベルの油圧制御回路 | |
| CN108589823B (zh) | 电控正流量主控阀总成 | |
| JPH0534018Y2 (ja) | ||
| JP3512436B2 (ja) | 油圧アクチュエーターの駆動速度制御装置 | |
| JP3149974B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP2613459B2 (ja) | 建設機械の作業機用リリーフ回路 | |
| CN112879370B (zh) | 一种农具平衡调节液压阀组 | |
| JPH0633905A (ja) | 特殊作業機用油圧回路 | |
| JP2000266009A (ja) | アクチュエータ制御装置 | |
| JP2568926B2 (ja) | アタッチメントの流量切換え装置 | |
| JP2755423B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP4215164B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動装置及びアタッチメント用流量切替弁装置 | |
| JP2745321B2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| US20200283995A1 (en) | Electro-hydraulic arrangement for an earthmoving machine | |
| CN223386712U (zh) | 装载机及其定变量液压控制系统 | |
| JP2538712Y2 (ja) | 小型ショベルの油圧回路 | |
| JP2538713Y2 (ja) | 小型ショベルの油圧回路 | |
| JPH0751797B2 (ja) | バックホウの油圧回路 | |
| CN108505579B (zh) | 挖掘机电控开式节流液压系统 | |
| JPH0516401Y2 (ja) | ||
| JP2593969Y2 (ja) | 圧油供給装置 | |
| JP3236606B2 (ja) | 油圧ポンプの制御装置 | |
| JPH0730777Y2 (ja) | ドーザ回路 | |
| JP2873399B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 |