JPH0534043Y2 - - Google Patents

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JPH0534043Y2
JPH0534043Y2 JP1987007927U JP792787U JPH0534043Y2 JP H0534043 Y2 JPH0534043 Y2 JP H0534043Y2 JP 1987007927 U JP1987007927 U JP 1987007927U JP 792787 U JP792787 U JP 792787U JP H0534043 Y2 JPH0534043 Y2 JP H0534043Y2
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hole
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Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は、筒状の外装部品を有し、該外装部品
に凸部を備える内装部品と他の内装部品を格納し
た電子機器の改良に関するものである。
<従来技術> 従来、筒状の外装部品に凸部を備える内装部品
と他の内装部品とが格納された構造は第5図の様
になつていた。
図中、26及び27は電子機器の外装部品であ
つて、図示する如く、外装部品は別部材26及び
27から構成されている。
この様に、外装部品26,27が割れた(開い
た)構造をしており、両外装部品26及び27で
シヤーシ等の内装部品28を保持する構造を採用
すると、前記外装部品26の外側にボタン等の凸
部29が突出する場合、前記外装部品26,27
を上下に分けて内装部品28,29を挾む様に組
み立てる必要がある(アツプダウン方式)。
しかし、この組立方式を用いれば、前記外装部
品26と前記外装部品27とのつぎめができ、見
た目に良くなく、しかも、組立時に手間がかか
り、さらに、上下外装部品26,27を接着する
ための接着手段が必要になる等、問題があつた。
<考案の目的> 本考案は、上記の問題点を解決するものであつ
て、筒状の外装部品に凸状のキートツプを有する
第1の内装部品と該第1の内装部品と略等しい長
さを有する第2の内装部品とを格納する電子機器
であつて、前記外装部品は一体形成部材からな
り、前記凸状のキートツプを外側に突出するため
の孔部を備え、前記第1の内装部品を前記外装部
品に挿入させた状態にて、前記凸状のキートツプ
を前記孔部に係合させ、弾性部材から成る固定部
品を前記外装部品に挿入させておくことで、挿入
により生じる該弾性部材の弾性力により、前記第
1の内装部品を前記外装部品に固定し、固定され
た前記第1の内装部品と前記外装部品とで前記第
2の内装部品を挟持させる構造とし、外装部品が
複数の部品をつなぎ合わせたものではない閉じた
構造のものにすることで、商品の外観性の向上及
びセツト強度(剛性)の向上を図ると共に、機能
部分を凸部として外側から操作できる様にして、
操作性の向上を図ることを目的とする。
<実施例> 以下、本考案の構成を図面を参照しつつ説明す
る。
第1図に本考案の適用された電卓付ボールペン
の斜視図を掲げる。
図中、1はAl製深絞りチユーブから成る外装
部品(DEC−Tube)で、図示される如く、該外
装部品1は円筒状(パイプ形状)を備えている。
前記外装部品1の内部には図では隠れて見えな
い内装部品が格納されている。そして、前記内装
部品に備わるキートツプ2が孔部3から外側に突
出している。
なお、図中、4はアクリルフイルターから成る
表示部であり、又、5は電池ケースである。
本実施例の電卓付ボールペンは、先端に穴6が
形成されてあり、該穴6からペン先が突出する様
になつている。第1図は、前記ペン先が前記外装
部品1の内側に収納されている状態を示す。
第2図に本実施例の電卓付ボールペンの組立図
を示す。既出部品には同一符号を付与している。
図示される通り、前記外装部品1には、孔部3
の他に、ノブ用穴7、表示穴8、内部構成品抜け
穴9,10が形成されている。
又、同図において、11はペン・ユニツトを表
わしており、該ペン・ユニツト11でペン部が構
成される。前記ペン・ユニツト11の側方にはペ
ン繰出しノブが設けられている。さらに、前記ペ
ン・ユニツト11の先端にはねじ13が形成され
ており、図示しないペン先が螺合する様になつて
いる。
さらに、同図において、14はペン・ハウジン
グを表わしており、該ペン・ハウジング14で前
記ペンユニツト11が固定される。前記ペン・ハ
ウジング14には、2ヶ所にペンユニツト固定用
ツメ15,16が形成されている。
さらに、同図において、17はキーキヤビ・ユ
ニツト(キヤビはキヤビネツトの略、以下同様)
を表わしており、該キーキヤビ・ユニツト17で
電卓部が構成される。前記キーキヤビ・ユニツト
17には、前述した通り、前記キートツプ2及び
表示部4が形成されてある。
さらに、同図において、18はペン先・キヤビ
を表わしており、該ペン先・キヤビ18はペン先
を固定する他、前記ペン・ユニツト11及びキー
キヤビ・ユニツト17を固定する。前記ペン先・
キヤビ18には、前述した通り、前記穴6が形成
されている他、抜け防止ピン部19及びバネ部2
0,21,22が設けられている。
さらに、同図において、23は電池・ハウジン
グを表わしており、該電池・ハウジング23はボ
タン電池24、前記電池ケース(シヤーシ)5並
びに前記キーキヤビ・ユニツト17を固定する。
前記電池・ハウジング23には抜け防止ピン部2
5が形成されている。
第3図に長手方向から見た組立状態を示す図を
載せ、又、第4図に短手方向から見た組立状態を
示す図を載せる。各部品の符号は既出のものと等
価である。
引き続いて、第2図を参照しつつ、組立て構成
を説明する。図中、乃至が組立て順序を表わ
している。
組立て順 前記ペン・ユニツト11を前記ペン・ハウジング
14に固定する(仮固定)。
組立て順 前記ペン・ユニツト11が固定された前記ペ
ン・ハウジング14を前記外装部品1に挿入す
る。このとき、前記ペン繰出しノブ12が前記ノ
ブ用穴7に嵌入する。
組立て順 前記キーキヤビ・ユニツト17を前記外装部品
1に挿入する。このとき、前記キートツプ2及び
表示部4が、夫々、前記キー穴3及び表示穴8に
嵌入する。
組立て順 前記ペン先・キヤビ18を前記外装部品1に挿
入する。そして、前記ペン・ユニツト11を固定
し、前記キーキヤビ・ユニツト17を前記バネ2
0,21,22によつて持ち上げ、固定する。こ
の際、前記ピン19が前記穴9に入り、抜け防止
となる。
組立て順 前記電池・ハウジング23を前記外装部品1に
挿入する。そして、前記キーキヤビ・ユニツト1
7を固定(持ち上げ)する。この際、前記抜け防
止ピン部25が前記穴10に入り、抜け防止とな
る。
組立て順 前記電池24を前記電池ケース5に仮固定す
る。
組立て順 前記外装部品1に固定されている前記電池・ハ
ウジング23に、前記電池24が仮固定された電
池ケース5を挿入する。このとき、前記電池ケー
ス5に設定されているバネ付ツメによつて、前記
電池・ハウジング23と前記電池ケース5とが固
定される。
なお、前記ペン先・キヤビ18及び電池・ハウ
ジング23の挿入方向先端部はテーパ付R仕上げ
とし、挿入していくと前記キーキヤビ・ユニツト
17が徐々に持ち上げられ、挿入が終了すると前
記キーキヤビ・ユニツト17と前記ペン・ユニツ
ト11が固定できる様になつている。又、前記ペ
ン先・キヤビ18に設けられたバネ部20,2
1,22は、各部品の仕上り精度のバラツキ、部
品間組立て精度のバラツキを吸収する目的があ
る。
上述した様に、本実施例の電卓付ボールペン
は、筒状の外装部品1に凸状のキートツプ2を有
する第1の内装部品17と該第1の内装部品と略
等しい長さを有する第2の内装部品11,14と
を格納する電子機器であつて、前記外装部品1は
一体形成部材からなり、前記凸状のキートツプ2
を外側に突出するための孔部3を備え、前記第1
の内装部品17を前記外装部品1に挿入させた状
態にて、前記凸状のキートツプ2を前記孔部3に
係合させ、弾性部材から成る固定部品18を前記
外装部品1に挿入させておくことで、挿入により
生じる該弾性部材の弾性力により、前記第1の内
装部品17を前記外装部品1に固定し、固定され
た前記第1の内装部品17と前記外装部品1とで
前記第2の内装部品11を挟持させる構造を備え
ている。
そして、各部品の仕上がり精度のバラツキ、部
品間組み立て精度のバラツキを吸収するために、
前記固定部品18にバネ部20,21,22が設
けられており、該バネ部20,21,22の伸縮
性により、上記バラツキが吸収される。更に、前
記固定部品18が前記外装部品1から抜けない様
に、該固定部品18に抜け防止ピン部19を設
け、前記外装部品1に内部構成品抜け穴9を設け
ている。
なお、上記実施例にあつて機能部分、即ち、前
記キートツプ(電卓操作キー)2及びペン繰出し
ノブ12は前記外装部品1より突出し(凸出し)
しているので、外側から操作(押圧)できる。
本考案は、ペン体として上記実施例のボールペ
ンの他、シヤープペンと電卓を組み合わせたもの
にも適用される。もちろん、電卓を他の機器に代
替することもできる。
<効果> 以上の様に、本考案に係る電子機器によれば、
外装部品が一体形成部材で筒状をなすので、外観
が損なわれず、機器のセツト強度(剛性)も向上
する。また、凸状のキートツプは孔部から突出し
て、外側から操作できるようになつているので、
操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る電子機器の斜視
図、第2図乃至第4図前記電子機器の組み立てに
関する説明図、第5図は従来の電子機器の構造図
である。 1……外装部品、2……キートツプ、3……孔
部、17……キーキヤビ・ユニツト、18……ペ
ン先・キヤビ18。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状の外装部品に凸状のキートツプを有する第
    1の内装部品と該第1の内装部品と略等しい長さ
    を有する第2の内装部品とを格納する電子機器で
    あつて、 前記外装部品は一体形成部材からなり、前記凸
    状のキートツプを外側に突出するための孔部を備
    え、 前記第1の内装部品を前記外装部品に挿入させ
    た状態にて、前記凸状のキートツプを前記孔部に
    係合させ、弾性部材から成る固定部品を前記外装
    部品に挿入させておくことで、挿入により生じる
    該弾性部材の弾性力により、前記第1の内装部品
    を前記外装部品に固定し、固定された前記第1の
    内装部品と前記外装部品とで前記第2の内装部品
    を挟持させる構造を備えることを特徴とする電子
    機器。
JP1987007927U 1987-01-21 1987-01-21 Expired - Lifetime JPH0534043Y2 (ja)

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JPS63118655U JPS63118655U (ja) 1988-08-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609875Y2 (ja) * 1978-09-20 1985-04-05 シャープ株式会社 小型電卓
JPS6022425Y2 (ja) * 1979-02-10 1985-07-03 カシオ計算機株式会社 筆記具形小型電子式計算機

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JPS63118655U (ja) 1988-08-01

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