JPH0534045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534045Y2 JPH0534045Y2 JP1988030199U JP3019988U JPH0534045Y2 JP H0534045 Y2 JPH0534045 Y2 JP H0534045Y2 JP 1988030199 U JP1988030199 U JP 1988030199U JP 3019988 U JP3019988 U JP 3019988U JP H0534045 Y2 JPH0534045 Y2 JP H0534045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- holding hole
- reading
- hollow part
- barcode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、バーコードの読取り装置に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
例えば、名刺にバーコードを印刷し、このバー
コードをペン型バーコードリーダで読取ることに
より、その名刺に印刷の人と、電話で自動的に通
話可能にする装置が提案されている。
コードをペン型バーコードリーダで読取ることに
より、その名刺に印刷の人と、電話で自動的に通
話可能にする装置が提案されている。
従来からのバーコードの読取り方法の種類は、
ペン型バーコードリーダを名刺のバーコード上に
移動させる方法と、本願考案のように名刺の方を
バーコードリーダに密着させて移動させる方法と
がある。従来からこの名刺を移動させてバーコー
ドを読取る装置の構造は、例えば第2図(実開昭
62−44356号公報)の構造のように、保持枠30
が基体(図示せず)に固定的に設けてあり、この
保持枠には、先端に読取り部を有するペン型のバ
ーコードリーダ3を上方から挿脱できる保持穴3
1が一体的に形成してあり、さらにこの保持枠に
は、バーコードが印刷されている名刺Cを挿入し
て、水平方向に移動可能な案内溝32が形成して
あり、この案内溝32と保持穴31とを連通する
ため、この保持穴の底部には連通穴33が開設し
てある。そして、バーコードリーダ3を保持穴3
1に挿入すると、このリーダの先端部の読取り部
3aがこの連通穴から案内溝32にわずかに突出
するようになつている。
ペン型バーコードリーダを名刺のバーコード上に
移動させる方法と、本願考案のように名刺の方を
バーコードリーダに密着させて移動させる方法と
がある。従来からこの名刺を移動させてバーコー
ドを読取る装置の構造は、例えば第2図(実開昭
62−44356号公報)の構造のように、保持枠30
が基体(図示せず)に固定的に設けてあり、この
保持枠には、先端に読取り部を有するペン型のバ
ーコードリーダ3を上方から挿脱できる保持穴3
1が一体的に形成してあり、さらにこの保持枠に
は、バーコードが印刷されている名刺Cを挿入し
て、水平方向に移動可能な案内溝32が形成して
あり、この案内溝32と保持穴31とを連通する
ため、この保持穴の底部には連通穴33が開設し
てある。そして、バーコードリーダ3を保持穴3
1に挿入すると、このリーダの先端部の読取り部
3aがこの連通穴から案内溝32にわずかに突出
するようになつている。
そして、この読取り装置を、ペン型バーコード
リーダ3を保持穴31に挿入した状態で使用する
時は、名刺Cを案内溝32内に挿入し、バーコー
ドリーダ3の先端の読取り部3aに密着させなが
ら水平方向に移動させるものである。
リーダ3を保持穴31に挿入した状態で使用する
時は、名刺Cを案内溝32内に挿入し、バーコー
ドリーダ3の先端の読取り部3aに密着させなが
ら水平方向に移動させるものである。
[解決しようとする課題]
しかしながら、このように名刺Cのバーコード
を読取る時の問題点として、第1は、ペン型のバ
ーコードリーダ3の先端の読取り部3aに名刺を
必ず密着させなければならない。さらに、第2の
問題点として、カードCを挿入してスライドさせ
る案内溝32の深さを大きく、かつ間隙をカード
の厚みにほぼ等しいほど小さくして、名刺Cがバ
ーコードリーダ3の中心軸に対して常に水平を保
つたままスライドさせなければならない。さら
に、第3の問題点として、案内溝32の間隙とバ
ーコードリーダ3との相対角度が、一定角度内、
例えば直交していなければならない。そのため、
読取り装置自体の外形、構造の設計の自由度が、
限定されてしまうものとなつていた。
を読取る時の問題点として、第1は、ペン型のバ
ーコードリーダ3の先端の読取り部3aに名刺を
必ず密着させなければならない。さらに、第2の
問題点として、カードCを挿入してスライドさせ
る案内溝32の深さを大きく、かつ間隙をカード
の厚みにほぼ等しいほど小さくして、名刺Cがバ
ーコードリーダ3の中心軸に対して常に水平を保
つたままスライドさせなければならない。さら
に、第3の問題点として、案内溝32の間隙とバ
ーコードリーダ3との相対角度が、一定角度内、
例えば直交していなければならない。そのため、
読取り装置自体の外形、構造の設計の自由度が、
限定されてしまうものとなつていた。
その結果として、名刺を移動させるための案内
溝32の方向や角度が、ユーザの操作時の体勢に
よつては使用し難い問題があつた。
溝32の方向や角度が、ユーザの操作時の体勢に
よつては使用し難い問題があつた。
そこで本考案の目的は、読取り装置の外形、構
造の自由度を多くし、かつユーザにとつて使用し
易い読取り装置を提供することにある。
造の自由度を多くし、かつユーザにとつて使用し
易い読取り装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の特徴は、保持枠には、先端部に読取り
部を有するペン型バーコードリーダを挿脱自在に
差込み可能な保持穴を形成し、この保持穴には連
通穴を介してレンズと反射鏡が設けてある中空部
が連通しており、さらに上記保持枠には、カード
状のバーコード記録体を挿入してこの記録体が移
動可能である案内溝を設け、上記案内溝の内壁面
には上記中空部に連通する読取りスリツトが形成
してあり、上記スリツトには上記案内溝を移動中
の上記記録体のバーコードが順次出現するように
なつており、この出現する上記記録体のバーコー
ドを上記バーコードリーダの上記読取り部に結像
させるようにしたところにある。
部を有するペン型バーコードリーダを挿脱自在に
差込み可能な保持穴を形成し、この保持穴には連
通穴を介してレンズと反射鏡が設けてある中空部
が連通しており、さらに上記保持枠には、カード
状のバーコード記録体を挿入してこの記録体が移
動可能である案内溝を設け、上記案内溝の内壁面
には上記中空部に連通する読取りスリツトが形成
してあり、上記スリツトには上記案内溝を移動中
の上記記録体のバーコードが順次出現するように
なつており、この出現する上記記録体のバーコー
ドを上記バーコードリーダの上記読取り部に結像
させるようにしたところにある。
[実施例]
以下本考案について、図面を参照して説明す
る。第1図において、保持枠1の上部には、上端
開口の保持穴11が一体的に形成してある。保持
穴11の上端開口から、ペン型バーコードリーダ
3が上方から挿脱自在に差込み可能となつてお
り、この保持穴の底部には連通穴12が開設して
ある。そして、ペン型バーコードリーダ3の先端
部は、読取り部3aとなつている。
る。第1図において、保持枠1の上部には、上端
開口の保持穴11が一体的に形成してある。保持
穴11の上端開口から、ペン型バーコードリーダ
3が上方から挿脱自在に差込み可能となつてお
り、この保持穴の底部には連通穴12が開設して
ある。そして、ペン型バーコードリーダ3の先端
部は、読取り部3aとなつている。
また、保持枠1の下部内には、中空部13が成
形してあり、この中空部は、連通穴12を介して
上方に位置する保持穴11と連通している。さら
に、保持枠1の右端部には、カード状のバーコー
ド記録体たる名刺Cを斜め上方から挿入し、その
まま横方向にスライド可能な案内溝14が一体的
に形成してある。案内溝14の一方の内壁面、つ
まり中空部13方に位置する内壁面の一部には、
この中空部に連通するように読取りスリツト15
が形成してあり、この読取りスリツト15には、
案内溝14を移動中の名刺Cのバーコードが順次
出現するようになつている。
形してあり、この中空部は、連通穴12を介して
上方に位置する保持穴11と連通している。さら
に、保持枠1の右端部には、カード状のバーコー
ド記録体たる名刺Cを斜め上方から挿入し、その
まま横方向にスライド可能な案内溝14が一体的
に形成してある。案内溝14の一方の内壁面、つ
まり中空部13方に位置する内壁面の一部には、
この中空部に連通するように読取りスリツト15
が形成してあり、この読取りスリツト15には、
案内溝14を移動中の名刺Cのバーコードが順次
出現するようになつている。
中空部13には、レンズ4および反射鏡5が配
置してある。レンズ4と反射鏡5は、読取りスリ
ツト15に出現する名刺Cのバーコードを、保持
穴11に差込まれた状態のバーコードリーダ3の
読取り部3aで結像させるようになつている。
置してある。レンズ4と反射鏡5は、読取りスリ
ツト15に出現する名刺Cのバーコードを、保持
穴11に差込まれた状態のバーコードリーダ3の
読取り部3aで結像させるようになつている。
したがつて、名刺Cのバーコードは、この名刺
を斜め上方から案内溝14内に挿入して、そのま
ま横方向にスライドさせると、このバーコードの
画像はレンズ4、反射鏡5を介して垂直状態のペ
ン型バーコードリーダ3の読取り部3aで結像
し、名刺Cのバーコードが読取られる。このよう
にペン型バーコードリーダ3の姿勢とバーコード
記録体たる名刺Cとの相対的角度は自由であり、
その場合の角度的な調整は、レンズ4、反射鏡5
によつて容易に行うことができる。
を斜め上方から案内溝14内に挿入して、そのま
ま横方向にスライドさせると、このバーコードの
画像はレンズ4、反射鏡5を介して垂直状態のペ
ン型バーコードリーダ3の読取り部3aで結像
し、名刺Cのバーコードが読取られる。このよう
にペン型バーコードリーダ3の姿勢とバーコード
記録体たる名刺Cとの相対的角度は自由であり、
その場合の角度的な調整は、レンズ4、反射鏡5
によつて容易に行うことができる。
[効果]
本考案は、ペン型のバーコードリーダと案内溝
との距離や相対的角度は、レンズ、反射鏡の存在
により自由に設計でき、そのため全体的な外形の
設計の自由度が高まり、また案内溝は、バーコー
ドリーダの位置や姿勢とは関係なく、ユーザが最
も使用し易いように、例えばバーコード記録体を
斜め上方から挿入してそのまま横方向にスライド
できるように設計することも容易である。
との距離や相対的角度は、レンズ、反射鏡の存在
により自由に設計でき、そのため全体的な外形の
設計の自由度が高まり、また案内溝は、バーコー
ドリーダの位置や姿勢とは関係なく、ユーザが最
も使用し易いように、例えばバーコード記録体を
斜め上方から挿入してそのまま横方向にスライド
できるように設計することも容易である。
第1図は断面図、第2図は従来例を示す平面図
である。 1……保持枠、11……保持穴、12……連通
穴、13……中空部、14……案内溝、15……
読取りスリツト、3……ペン型バーコードリー
ダ、3a……読取り部、4……レンズ、5……反
射鏡、C……バーコード記録体(名刺)。
である。 1……保持枠、11……保持穴、12……連通
穴、13……中空部、14……案内溝、15……
読取りスリツト、3……ペン型バーコードリー
ダ、3a……読取り部、4……レンズ、5……反
射鏡、C……バーコード記録体(名刺)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端部に読取り部を有するペン型バーコードリ
ーダの保持枠には、保持穴と中空部と案内溝と読
取りスリツトとが設けてあり、 上記保持穴は、上記バーコードリーダを挿脱自
在に差込み可能であり、 上記中空部は、上記保持穴の底部に設けてある
連通穴を介して上記保持穴と連通したものであ
り、 上記案内溝は、カード状のバーコード記録体を
挿入してこの記録体が移動可能であり、 上記読取りスリツトは、上記案内溝の内壁面の
一部に上記中空部に連通するように形成してあり
上記案内溝を移動中の上記記録体のバーコードが
順次出現するものであり、 上記中空部内には、上記読取りスリツトに出現
する上記記録体のバーコードを、上記保持穴に差
込まれた状態の上記バーコードリーダの上記読取
り部に結像させるレンズおよび反射鏡が配設して
ある ことを特徴とするバーコード読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030199U JPH0534045Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030199U JPH0534045Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135569U JPH01135569U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0534045Y2 true JPH0534045Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31255054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988030199U Expired - Lifetime JPH0534045Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534045Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133858U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-21 | ||
| JPS6244356U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-17 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP1988030199U patent/JPH0534045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135569U (ja) | 1989-09-18 |
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