JPH05340576A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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Publication number
JPH05340576A
JPH05340576A JP14742892A JP14742892A JPH05340576A JP H05340576 A JPH05340576 A JP H05340576A JP 14742892 A JP14742892 A JP 14742892A JP 14742892 A JP14742892 A JP 14742892A JP H05340576 A JPH05340576 A JP H05340576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
ventilation fan
output
circuit
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14742892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Hayakawa
高広 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14742892A priority Critical patent/JPH05340576A/ja
Publication of JPH05340576A publication Critical patent/JPH05340576A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直接手を触れなくても、意図的に操作するこ
とができる換気扇の提供。 【構成】 換気扇における開閉器19の制御装置を、か
ざした手から発せられる赤外線を検知してその移動を検
出する人感センサー15と、この人感センサー15から
の入力信号が基準電圧と比較して大きいときに、手の移
動があったと判断する比較回路17と、この比較回路1
7からの出力信号により出力状態を反転させるフリップ
フロップ回路18と、この回路18からの出力信号によ
り開閉する前記開閉器19とより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開閉器の操作を非接
触で行うことができる換気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の換気扇の断面図であり、図
5はその換気扇の設置と操作状態を示す側面図である。
【0003】図において、1は壁Wの開口部に挿入して
取り付けた枠体、2は枠体1の前面開口部に取り付けた
飾り枠、3は枠体1に支持アーム4を介し取り付けたフ
ァンモータ、5はファンモータ3で回転する羽根であ
る。
【0004】6は枠体1の後面開口部に回転軸6aを介
して矢印A方向へ開閉可能に取り付けたシャッタ、7は
各シャッタ6に回転軸7aを介して取り付けた上下移動
可能なフレームである。各シャッタ6は、その自重で、
図4に示すように、常時、閉状態にある。このとき、フ
レーム7は、図4に示すように、上止点にある。フレー
ム7を下方へ引くと各シャッタ6は開く。8はファンモ
ータ3の電源スイッチで、枠体1に取り付けられてい
る。9は電源スイッチ8を操作する引き紐である。
【0005】引き紐9と電源スイッチ8とシャッタ6の
動作関係は、次のようになっている。すなわち、引き紐
9を引くと、フレーム7が引き下げられてシャッタ6が
開き、同時に電源スイッチ8がONし、再度、引き紐9
を引くと、電源スイッチ8がOFFすると同時に、フレ
ーム7の掛止が解除されてシャッタ6がその自重で閉ま
るようになっている。なお、10はフード、11はシン
ク台、12は床、13は天井である。
【0006】次に、上記構成に基づく動作を説明する。
【0007】停止状態にある換気扇の引き紐9を引く
と、電源スイッチ8がONして羽根5が回転し、同時
に、シャッタ6が開く。運転状態にある換気扇の引き紐
9を引くと、電源スイッチ8がOFFし、シャッタ6が
閉じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の換気扇
にあっては、上述のように、引き紐9を手で引いて電源
スイッチ8をON,OFFしなければならないので、た
とえば、台所での作業で手が水や油で濡れていたり、汚
れていたりすると、引き紐9に直接触れることができ
ず、すぐに換気扇の操作ができない、という問題があっ
た。
【0009】もちろん、こうした問題点を解決した換気
扇、つまり、直接手を触れなくても操作できる換気扇
は、すでに特開昭62−179401号公報で提案され
ている。しかし、この換気扇は、人の移動の変化を検出
して運転が行われるため、使用者が常時移動していない
と停止してしまう。このため、使用者の意志で意図的に
換気扇を操作できないという問題があった。
【0010】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、直接手を触れなくても意
図的に操作することができる換気扇を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気扇
は、開閉器の制御装置を設けたものであって、同装置を
物体または人体の移動を検出する検出手段と、この検出
手段からの入力信号が一定の出力以上の信号である場合
に、物体または人体の移動があったと判定する判定回路
と、この判定回路からの出力信号により出力状態を反転
させるフリップフロップ回路と、このフリップフロップ
回路からの出力信号により開閉する前記開閉器とより構
成したところに特徴がある。
【0012】
【作用】この発明においては、換気扇の停止時に、検出
手段の近傍に、たとえば、手をかざすと、その移動を検
出した検出手段からの信号を判定回路が入力する。この
とき、その入力信号が一定の出力以上のものであれば、
判定回路は手の移動があったと判定し、その旨の信号を
出力する。判定回路からの信号を入力したフリップフロ
ップ回路では、その入力信号により出力状態が反転し、
そのときの出力信号で開閉器がONする。換気扇の運転
時においても、同様のプロセスで開閉器がOFFする。
【0013】このように、この発明の換気扇によれば、
検出手段の近傍で手を移動させるとか、手に持った物を
移動させるといった動作で換気扇の操作(ON,OF
F)を行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1〜図3によっ
て説明する。図1は実施例の換気扇の設置状態を示し、
図2は図1における開閉器の制御装置の回路構成を示
し、図3は制御装置の動作のタイムチャートを示したも
のである。
【0015】図1において、1〜7,Wは、図4に示す
従来の換気扇におけると同一または同等の構成要素を示
す。14は枠体1の中に取り付けた後述する開閉器19
の制御装置、15はかざした手から発する赤外線を検出
する人感センサーで、壁Wの室内側表面に表出させて取
り付けてある。16は制御装置14と人感センサー15
を接続する送信線で、壁Wに埋設されている。人感セン
サー15の感度は、10〜15cm程度の距離の赤外線を
検出できるように調節されている。
【0016】図2は、開閉器19の制御装置14の回路
構成を示したものである。
【0017】図において、17は人感センサー15から
入力した信号が基準電圧以上の出力である場合に、手の
移動があったと判定する比較回路(この発明にいう判定
回路)、18は比較回路17からの出力信号により出力
状態を反転させるフリップフロップ回路、19はフリッ
プフロップ回路18からの出力信号によりON,OFF
する開閉器(電源スイッチ)である。
【0018】ここにいうフリップフロップ回路とは、セ
ット入力が加わると出力が現れ、その入力がなくなって
もその出力状態が保たれ、リセット入力が加わると、出
力状態が反転して出力が零となる回路である。
【0019】開閉器19と図1におけるフォンモータ3
とシャッタ6の動作関係は、次のようになっている。す
なわち、開閉器19がON状態になると、ファンモータ
3が回転すると同時に、フレーム7が図外の電磁石に引
きつけられてシャッタ6が開き、OFF状態になると、
ファンモータ3が停止すると同時に、フレーム7の電磁
石による吸着が解除されてシャッタ6が自重で閉まるよ
うになっている。
【0020】次に、動作を図3を引用しながら説明す
る。
【0021】換気扇が停止状態にあるとき、人感センサ
ー15の検出範囲に手をかざすと、同センサー15が手
から発せられる赤外線を検出し、その信号を比較回路1
7が入力する。このとき、その入力信号(図3のT1
1)の出力が基準電圧以上のものであると、比較回路1
7は、人感センサー15の近傍で手の移動があったと判
定し、その信号(T1 −1)を波形整正したパルス信号
(図3のT1 −2)としてフリップフロップ回路18に
出力する。フリップフロップ回路18では、そのパルス
信号により出力の反転(図3のT1 −3)が行われ、開
閉器19がOFF状態からON状態(図3のT1 −4)
となり、ファンモータ3が回転し、シャッタ6が開く。
【0022】換気扇が運転状態にあるとき、人感センサ
ー15の検出範囲に手をかざすと、上述と同様のプロセ
スで制御が行われる。すなわち、比較回路17が入力信
号(図3のT2 −1)をパルス信号(図3のT2 −2)
として出力し、フリップフロップ回路18では、そのパ
ルス信号により出力の反転(図3のT2 −3)が行わ
れ、開閉器19がON状態からOFF状態(図3のT2
−4)となる。そして、同時に、ファンモータ3が停止
し、シャッタ6が閉じる。
【0023】上述のように、実施例の換気扇によれば、
人感センサー15の近傍に手をかざすだけで、意図的に
開閉器19のON,OFFをすることができる。
【0024】なお、上記実施例では、人感センサーとし
て赤外線検出センサーを用いたが、超音波や光電による
検出センサーを用いても同様の作用を得ることができ
る。
【0025】また、実施例では、人の手、つまり人体の
移動を人感センサー15で検出させる場合について説明
したが、たとえば、手に持った包丁,野菜などのような
物体で人感センサー15を作動させるようにしてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のように、検出手段の検出範囲に物体または人
体を近づけるだけで、開閉器を開閉できるようにしたの
で、直接手を触れなくても、意図的に換気扇を操作でき
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の換気扇の断面図
【図2】図1における開閉器の制御装置の回路構成図
【図3】図2の制御装置における動作のタイムチャート
【図4】従来の換気扇の断面図
【図5】従来の換気扇の設置状態を示す断面図
【符号の説明】
3 ファンモータ 5 羽根 6 シャッタ 14 開閉器の制御装置 15 人感センサー 17 比較回路 18 フリップフロップ回路 19 開閉器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉器の制御装置を備えた換気扇であっ
    て、前記制御装置は、物体または人体の移動を検出する
    検出手段と、この検出手段からの入力信号が一定の出力
    以上の信号である場合に、物体または人体の移動があっ
    たと判定する判定回路と、この判定回路からの出力信号
    により出力状態を反転させるフリップフロップ回路と、
    このフリップフロップ回路からの出力信号により開閉す
    る前記開閉器とを備えていることを特徴とする換気扇。
JP14742892A 1992-06-08 1992-06-08 換気扇 Pending JPH05340576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14742892A JPH05340576A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 換気扇

Applications Claiming Priority (1)

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JP14742892A JPH05340576A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 換気扇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05340576A true JPH05340576A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15430099

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14742892A Pending JPH05340576A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 換気扇

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JP (1) JPH05340576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719836B1 (ko) * 2006-05-18 2007-05-18 주식회사 창공주차산업 인체접촉에 의한 자동조절식 후드장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719836B1 (ko) * 2006-05-18 2007-05-18 주식회사 창공주차산업 인체접촉에 의한 자동조절식 후드장치

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