JPH0534067Y2 - - Google Patents

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JPH0534067Y2
JPH0534067Y2 JP8787587U JP8787587U JPH0534067Y2 JP H0534067 Y2 JPH0534067 Y2 JP H0534067Y2 JP 8787587 U JP8787587 U JP 8787587U JP 8787587 U JP8787587 U JP 8787587U JP H0534067 Y2 JPH0534067 Y2 JP H0534067Y2
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JP
Japan
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raw material
chute
pedestal
heater block
material tank
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動販売機の原料払出し装置に関する
ものである。
従来の技術 従来、この種の装置は第6図〜第9図に示すよ
うに構成されている。自動販売機本体の内部に
は、原料槽1を載置する架台2が設けられてお
り、架台2の下方には混合容器3が設けられてい
る。原料槽1を架台2の上に配置する際には、前
記架台2の側から支持されたヒータブロツク4を
第7図に示すように保守作業位置に回動させ、次
に自動販売機の前方側Fから後部Bへ向つて原料
槽1を押し込み、最後に原料槽1の払出口5の前
部に当接する位置にヒータブロツク4を戻す。6
は払出し用のスクリユーである。なお、ヒータブ
ロツク4は原料が出口で湿つて固つたりしないよ
うに払出口5を暖めるために設けられている。払
出口5から払い出された原料はシユート7を介し
て混合容器3に投入され、ここで熱湯8で溶いて
払い出される。
シユート7は取付金具91,92の先端を前記架
台2の壁面10に穿設された孔11に差し込んで
着脱自在に取り付けられている。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、シユート7を取り
外して洗浄する際には、サービスマンは両手を使
用しなけければシユート7を取り外せないもので
ある。
つまり、第9図に示すように左手で取付金具9
1を矢印I1方向に押し込み、右手で取付金具92を
矢印I2方向に押し込み、それぞれの取付金具91,
92の先端の鉤部12と架台2の壁面10との係
合を解除した状態で手前側〔矢印F′方向〕に引き
抜くことが必要である。
同様に、洗浄済のシユート7を装着する際にも
両手での作業を強いられている。
本考案は片手でシユートを着脱できる原料払出
し装置を提供するとを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案の原料払出し装置は、原料槽1から払い
出された原料を前記原料槽1が載置されている架
台2に着脱自在に取り付けられたシユート7を介
して下方に払い出すとともに、基端部が前記架台
2に取り付けられたブラケツト21の先端部の間
に支持金具14を介して枢支され前記原料槽1の
払出口5に当接するヒータブロツク4を有する原
料払出し装置であつて、前記支持金具14の基端
部には前記ブラケツト21のピン15に係合する
とともに支持金具14の長手方向に延びる長孔1
3を形成し、シユート7には側面形状が鉤形で前
記架台2に係合する係止部191,192を設け、
係止部191,192を架台2に係合させた前記シ
ユート7の一部を、原料槽1の払出口5に当接さ
せた使用状態のヒータブロツク4の下面に、係止
部191,192と架台2との重なり代よりも少な
い隙間で対向させたことを特徴とする。
作 用 この構成によると、シユートは側面形状が鉤形
の係止部で固定側に係合して垂下しているため、
片手で持上げる動作でシユートを取り外せる。通
常使用状態でヒータブロツクはシユートの上方へ
の移動を規制して不用意にシユートが固定側から
外れることを防止している。保守作業位置ではヒ
ータブロツクを上方へまたは前方側へスライドさ
せることによつてヒータブロツクと固定側との間
に広い作業空間が形成され、原料槽の払出口に当
てることなく容易にシユートを取り外すことがで
きる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。なお、従来例を示す第6図と同
様の作用をなすものには同じ符号を付けてその説
明を省く。
第1図〜第3図は通常使用状態を示し、第4図
は保守作業状態を示す。
第1図〜第3図において、ヒータブロツク4の
両端には、長孔13を有する支持金具14が取り
付けられており、長孔13には、ピン15が係合
しており、このピン15は、基端部が架台2の壁
面10に固定されたブラケツト21に固定されて
おり、ヒータブロツク4はブラケツト21に回動
自在に支持されている。通常使用状態においてヒ
ータブロツク4は壁面10との間に介装されたコ
イルばね16によつて原料槽1の払出口5の前面
部に押し付けられている。
シユート7は後部17と前部18とで構成され
ている。後部17と前部18は何れも水平断面が
コの字状で、後部17は前部18よりもわずか幅
広に形成されている。後部17の背面と前部18
の上端には側面形状が鉤形の係止部191,192
が形成されており、後部17は係止部191を架
台2の壁面10に穿設された孔20の上端に上側
より係合させて垂下され、前部18は係止部19
2を後部17の上端に上側より係合させて垂下さ
せられている。そして、このよう通常使用状態に
おいて、シユート7の前部18とヒータブロツク
4の下端とはわずかの隙間δ1を介して対向してい
る。なお、隙間δ1の間隔は、係止部191と壁面
10との重なり代をδ2、係止部192と後部17
との重なり代をδ3とした場合に、 δ1<δ2 δ1<δ3 に設定されており、外れる方向〔上方〕に移動し
た前部18がヒータブロツク4の下面に当接して
外れ止めの役目を果たしている。これは後部17
が外れる方向〔上方〕に移動した場合にも前部1
8がヒータブロツク4の下面に当接して、後部1
7の外れ止めの役目も果たしている。
シユート7の洗浄時には、ヒータブロツク4を
前方側に90°回動させるとともにヒータブロツク
4をコイルばね16の付勢に抗して第4図に示す
ように長孔13に沿つてヒータブロツク4を前方
側にスライドさせると、支持金具14の切欠き部
24がブラケツト21の折り曲げ部23に係合し
て、支持金具14が係止され、架台2の壁面10
との間に広い作業空間Wを形成し、次いでシユー
ト7の前部18を片手で掴んで持ち上げることに
よつて、係止部192と後部17との係合が外れ
る。次に後部17を持ち上げることによつて係止
部191と壁面10との係合が外れる。
なお、上記実施例ではシユート7を後部17と
前部18の二つに分割したが、これは一体に形成
されていても同様である。
上記実施例ではヒータブロツク4を第1図に示
した通常使用状態から前方側へ90°回動させると
ともに手前側にスライド移動させた第4図に示し
た状態を保守作業位置として説明したが、支持金
具14とブラケツト21との間が前述のように長
孔13とピン15との係合により支持されている
ため、シユート7の着脱は、第1図に示す状態か
らヒータブロツク4を第5図に示すようにコイル
ばね16の付勢に抗して上方へ引き上げて、支持
金具14の切欠き部22をブラケツト21の折り
返し部23に係合させて支持金具14を係止した
状態でも行える。
考案の効果 以上のように本考案によると、シユートの少な
くとも一部に側面形状が鉤形の係止部を設けて架
台側に係合させて垂下したため、シユートを片手
で掴んで持ち上げるだけで架台側から取り外すこ
とができる。このとき、ヒータブロツクは払出口
の前部に当接する通常使用状態から前方側に回動
した保守作業位置回動させるとともに前方側にス
ライド移動させるか、通常使用状態から上方へス
ライド移動させることができるため、広い作業空
間が形成されてシユートの着脱作業が非常に行い
易いものである。
さらに、通常使用状態では架台側とシユートの
前記係止部との係合が外れる方向へ移動したシユ
ートの上端に、ヒータブロツクの一部が当接して
シユートの上方への移動量を規制するよう構成し
たため、シユートの係合部と架台側との係合の重
なりを少なくした場合にも、シユートが不用意に
外れるような事態の発生を回避することができ、
着脱が容易で、しかも取り付け状態の信頼性が高
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原料払出し装置の一実施例の
通常使用状態の側面図、第2図は同装置の正面
図、第3図は同装置の平面図、第4図と第5図は
同装置の保守作業状態の側面図、第6図〜第9図
は従来の原料払出し装置を示し、第6図は通常使
用状態の側面図、第7図は原料槽の装着過程の側
面図、第8図は同装置の正面図、第9図は第8図
のX−X′断面図である。 F……前方側、1……原料槽、3……混合容
器、4……ヒータブロツク、5……払出口、7…
…シユート、13……長孔、14……支持金具、
15……ピン、17……シユートの後部、18…
…シユートの前部、191,192……鉤形の係止
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原料槽1から払い出された原料を前記原料槽1
    が載置されている架台2に着脱自在に取り付けら
    れたシユート7を介して下方に払い出すととも
    に、基端部が前記架台2に取り付けられたブラケ
    ツト21の先端部の間に支持金具14を介して枢
    支され前記原料槽1の払出口5に当接するヒータ
    ブロツク4を有する原料払出し装置であつて、前
    記支持金具14の基端部には前記ブラケツト21
    のピン15に係合するとともに支持金具14の長
    手方向に延びる長孔13を形成し、シユート7に
    は側面形状が鉤形で前記架台2に係合する係止部
    191,192を設け、係止部191,192を架台
    2に係合させた前記シユート7の一部を、原料槽
    1の払出口5に当接させた使用状態のヒータブロ
    ツク4の下面に、係止部191,192と架台2と
    の重なり代よりも少ない隙間で対向させた自動販
    売機の原料払出し装置。
JP8787587U 1987-06-05 1987-06-05 Expired - Lifetime JPH0534067Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8787587U JPH0534067Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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JP8787587U JPH0534067Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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Publication Number Publication Date
JPS63199387U JPS63199387U (ja) 1988-12-22
JPH0534067Y2 true JPH0534067Y2 (ja) 1993-08-30

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JP8787587U Expired - Lifetime JPH0534067Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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