JPH05341097A - 気体廃棄物処理設備 - Google Patents
気体廃棄物処理設備Info
- Publication number
- JPH05341097A JPH05341097A JP14928592A JP14928592A JPH05341097A JP H05341097 A JPH05341097 A JP H05341097A JP 14928592 A JP14928592 A JP 14928592A JP 14928592 A JP14928592 A JP 14928592A JP H05341097 A JPH05341097 A JP H05341097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- exhaust gas
- gas
- water chamber
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 BWR原子力発電所の気体廃棄物処理装置に
おいて、価格、スペース及びメインテナンスで優れた凝
縮器を提供する。 【構成】 従来の排ガス復水器と除湿冷却器とに替え
て、排ガス復水器と除湿冷却器との機能を合わせもつ凝
縮器9を備えており、凝縮器9には2個の水室を有し、
2個の水室のうち、前水室18は高温の放射性排ガスの
ガス入口管24側にあって、前水室18には冷却水10
を通し、後水室19は冷却された放射性排ガスのガス出
口管25側にあって、後水室19には温度の低い冷媒1
1を通す構成にしてあり、また、前水室18は伝熱管2
1と、後水室19は伝熱管22と、それぞれ連通させて
ある。
おいて、価格、スペース及びメインテナンスで優れた凝
縮器を提供する。 【構成】 従来の排ガス復水器と除湿冷却器とに替え
て、排ガス復水器と除湿冷却器との機能を合わせもつ凝
縮器9を備えており、凝縮器9には2個の水室を有し、
2個の水室のうち、前水室18は高温の放射性排ガスの
ガス入口管24側にあって、前水室18には冷却水10
を通し、後水室19は冷却された放射性排ガスのガス出
口管25側にあって、後水室19には温度の低い冷媒1
1を通す構成にしてあり、また、前水室18は伝熱管2
1と、後水室19は伝熱管22と、それぞれ連通させて
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、BWR原子力発電所の
気体廃棄物処理設備に関する。
気体廃棄物処理設備に関する。
【0002】
【従来の技術】BWR原子力発電所の気体廃棄物処理設
備に関する従来例を、図5を用いて説明する。
備に関する従来例を、図5を用いて説明する。
【0003】図5は従来例の気体廃棄物処理設備の説明
図であり、1は原子炉、2はタービン、3は主復水器、
4は空気抽出器、5は気体廃棄物処理設備、6は排ガス
予熱器、7は排ガス再結合器、8は触媒、10は冷却
水、11は冷媒、12はドレン、13はホールドアップ
塔、14は活性炭、15は排気筒、36は排ガス復水
器、37は除湿冷却器を示している。
図であり、1は原子炉、2はタービン、3は主復水器、
4は空気抽出器、5は気体廃棄物処理設備、6は排ガス
予熱器、7は排ガス再結合器、8は触媒、10は冷却
水、11は冷媒、12はドレン、13はホールドアップ
塔、14は活性炭、15は排気筒、36は排ガス復水
器、37は除湿冷却器を示している。
【0004】図5において、原子炉1で発生した放射性
排ガスは、蒸気と共にタービン2に運ばれ、蒸気は主復
水器3で復水となり原子炉1に戻される。一方、放射性
排ガスは空気抽出器4で吸引され気体廃棄物処理設備5
へ運ばれる。
排ガスは、蒸気と共にタービン2に運ばれ、蒸気は主復
水器3で復水となり原子炉1に戻される。一方、放射性
排ガスは空気抽出器4で吸引され気体廃棄物処理設備5
へ運ばれる。
【0005】気体廃棄物処理設備5へ運び込まれた放射
性排ガスは、排ガス予熱器6で加熱された後、排ガス再
結合器7内に充填された触媒8により放射性排ガス内の
酸素と水素とが再結合され、その後、排ガス復水器36
へ持ち込まれる。
性排ガスは、排ガス予熱器6で加熱された後、排ガス再
結合器7内に充填された触媒8により放射性排ガス内の
酸素と水素とが再結合され、その後、排ガス復水器36
へ持ち込まれる。
【0006】排ガス復水器36には、再結合反応により
高温になった蒸気を含んだ放射性排ガスを冷却するため
に冷却水が通されており、放射性排ガスは50℃まで冷
却された後、除湿冷却器37へ持ち込まれる。
高温になった蒸気を含んだ放射性排ガスを冷却するため
に冷却水が通されており、放射性排ガスは50℃まで冷
却された後、除湿冷却器37へ持ち込まれる。
【0007】除湿冷却器37には、放射性排ガスを更に
冷却するために冷媒が通されており、排ガスは8℃まで
冷却された後、ホールドアップ塔13に運ばれる。
冷却するために冷媒が通されており、排ガスは8℃まで
冷却された後、ホールドアップ塔13に運ばれる。
【0008】ホールドアップ塔13に運び込まれた放射
性排ガスは、活性炭14で放射能が十分に減衰された
後、排気筒15より大気に放出される。
性排ガスは、活性炭14で放射能が十分に減衰された
後、排気筒15より大気に放出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】気体廃棄物処理設備
は、ホールドアップ塔の活性炭の性能を維持するため
に、放射性排ガス温度を8℃まで冷却する必要がある。
は、ホールドアップ塔の活性炭の性能を維持するため
に、放射性排ガス温度を8℃まで冷却する必要がある。
【0010】従来技術では、排ガス復水器に流入する3
65℃の高温の放射性排ガスを8℃まで冷却するのに、
まず放射性排ガスを排ガス復水器により35℃の冷却水
で50℃まで冷却し、次に除湿冷却器で2℃の冷媒で8
℃まで冷却している。
65℃の高温の放射性排ガスを8℃まで冷却するのに、
まず放射性排ガスを排ガス復水器により35℃の冷却水
で50℃まで冷却し、次に除湿冷却器で2℃の冷媒で8
℃まで冷却している。
【0011】このように従来では、排ガス復水器と除湿
冷却器との2種類の熱交換器を有していたため、価格、
スペース及びメインテナンス上で問題となっていた。
冷却器との2種類の熱交換器を有していたため、価格、
スペース及びメインテナンス上で問題となっていた。
【0012】本発明の目的は、排ガス復水器と除湿冷却
器とを一体化して、低価格、省スペース及びメインテナ
ンス性に優れた気体廃棄物処理設備を提供することであ
る。
器とを一体化して、低価格、省スペース及びメインテナ
ンス性に優れた気体廃棄物処理設備を提供することであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、次のように
して達成することができる。
して達成することができる。
【0014】(1)BWR原子力発電所に設けられてい
る排ガス予熱器、排ガス再結合器、排ガス復水器、除湿
冷却器、ホールドアップ装置及び他の系列機器を備えた
気体廃棄物処理設備において、排ガス復水器と除湿冷却
器とに替えて、排ガス復水器と除湿冷却器との機能を合
わせもつ凝縮器を備えてあること。
る排ガス予熱器、排ガス再結合器、排ガス復水器、除湿
冷却器、ホールドアップ装置及び他の系列機器を備えた
気体廃棄物処理設備において、排ガス復水器と除湿冷却
器とに替えて、排ガス復水器と除湿冷却器との機能を合
わせもつ凝縮器を備えてあること。
【0015】(2)(1)において、凝縮器は2個の水
室を有し、これらの水室のうち、一方の水室(A)は高
温の放射性排ガスの入口側にあって、水室(A)には冷
却水を通し、他方の水室(B)は冷却された放射性排ガ
スのガス出口側にあって、水室(B)には温度の低い冷
媒を通す構成になっていること。
室を有し、これらの水室のうち、一方の水室(A)は高
温の放射性排ガスの入口側にあって、水室(A)には冷
却水を通し、他方の水室(B)は冷却された放射性排ガ
スのガス出口側にあって、水室(B)には温度の低い冷
媒を通す構成になっていること。
【0016】(3)(2)において、凝縮器の胴体外周
の両端部に胴側フランジを有し、2個の水室における各
端部とも平板構造からなること。
の両端部に胴側フランジを有し、2個の水室における各
端部とも平板構造からなること。
【0017】(4)(2)の凝縮器において、冷媒が内
部を流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体の内径が、
冷却水が内部を流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体
の内径よりも小さい構成になること。
部を流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体の内径が、
冷却水が内部を流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体
の内径よりも小さい構成になること。
【0018】
【作用】本発明によれば、気体廃棄物処理設備におい
て、従来の排ガス復水器と除湿冷却器とに替えて、排ガ
ス復水器と除湿冷却器との機能を合わせもつ凝縮器を備
え、凝縮器の一端側より冷却水、他端側より冷媒を、そ
れぞれ凝縮器内に通し、凝縮器内に流入する放射性排ガ
スを冷却している。
て、従来の排ガス復水器と除湿冷却器とに替えて、排ガ
ス復水器と除湿冷却器との機能を合わせもつ凝縮器を備
え、凝縮器の一端側より冷却水、他端側より冷媒を、そ
れぞれ凝縮器内に通し、凝縮器内に流入する放射性排ガ
スを冷却している。
【0019】したがって、低価格、省スペース及びメイ
ンテナンス性に優れた凝縮器を有する気体廃棄物処理設
備とすることができる。
ンテナンス性に優れた凝縮器を有する気体廃棄物処理設
備とすることができる。
【0020】また、胴体外周の両端部に胴側フランジを
有し、2個の水室における各端部とも平板構造にしてあ
るので、平板を外して水室を検査することが容易とな
り、伝熱管を保持する管板を取外して伝熱管を検査する
ことが可能となる。
有し、2個の水室における各端部とも平板構造にしてあ
るので、平板を外して水室を検査することが容易とな
り、伝熱管を保持する管板を取外して伝熱管を検査する
ことが可能となる。
【0021】更に、凝縮器内に流入する放射性排ガス
は、最初、冷却水が内部を通る伝熱管の周囲を流通し、
大部分が凝縮水となる。このため、放射性排ガスが、続
いて冷媒が内部を通る伝熱管の周囲を流通するときは、
放射性排ガス量はかなり少なくなる。
は、最初、冷却水が内部を通る伝熱管の周囲を流通し、
大部分が凝縮水となる。このため、放射性排ガスが、続
いて冷媒が内部を通る伝熱管の周囲を流通するときは、
放射性排ガス量はかなり少なくなる。
【0022】したがって、胴体の内径が、内部に冷媒が
通っている伝熱管の部分においても同一径である場合
は、この部分を流通するときの放射性排ガスの流速が比
較的遅くなり、伝熱性能が低下する。
通っている伝熱管の部分においても同一径である場合
は、この部分を流通するときの放射性排ガスの流速が比
較的遅くなり、伝熱性能が低下する。
【0023】しかし、本発明では、内部に冷媒が通って
いる伝熱管の部分の胴体の内径を、内部に冷却水が通っ
ている伝熱管の部分の胴体の内径よりも小さくしてある
ので、放射性排ガスの流速は変わることなく、伝熱性能
の低下を防ぐことができる。
いる伝熱管の部分の胴体の内径を、内部に冷却水が通っ
ている伝熱管の部分の胴体の内径よりも小さくしてある
ので、放射性排ガスの流速は変わることなく、伝熱性能
の低下を防ぐことができる。
【0024】
【実施例】本発明の実施例を、図1〜図4を用いて説明
する。
する。
【0025】図1は一実施例の説明図、図2は図1の要
部拡大模式縦断面図、図3は他の実施例の模式縦断面
図、図4はその他の実施例の模式縦断面図であり、9は
凝縮器、16は胴体、17はドレンポット、18は前水
室、19は後水室、20は脚、21、22は伝熱管、2
3はそらせ板、24はガス入口管、25はガス出口管、
26は仕切り板、27、28は管板、29は前水室側フ
ランジ、30は後水室側フランジ、31、32は胴側フ
ランジ、33、34はフランジ付き平板、35は縮小胴
体を示しており、そのほかは前出の符号である。
部拡大模式縦断面図、図3は他の実施例の模式縦断面
図、図4はその他の実施例の模式縦断面図であり、9は
凝縮器、16は胴体、17はドレンポット、18は前水
室、19は後水室、20は脚、21、22は伝熱管、2
3はそらせ板、24はガス入口管、25はガス出口管、
26は仕切り板、27、28は管板、29は前水室側フ
ランジ、30は後水室側フランジ、31、32は胴側フ
ランジ、33、34はフランジ付き平板、35は縮小胴
体を示しており、そのほかは前出の符号である。
【0026】図1に本発明の一実施例を示す。図1が従
来例を示す図5と異なる点は、図5における排ガス復水
器36と除湿冷却器37とに替えて、図1では凝縮器9
を設置していることである。
来例を示す図5と異なる点は、図5における排ガス復水
器36と除湿冷却器37とに替えて、図1では凝縮器9
を設置していることである。
【0027】図2に凝縮器の細部構造を示す。凝縮器9
は、胴体16、ドレンポット17、前水室18、後水室
19及び脚20及び伝熱管21、22などから構成され
る横置一胴円筒形の熱交換器である。
は、胴体16、ドレンポット17、前水室18、後水室
19及び脚20及び伝熱管21、22などから構成され
る横置一胴円筒形の熱交換器である。
【0028】胴体16の両端部にはそれぞれ水室を設け
ており、前水室18及び伝熱管21には冷却水10を、
後水室19及び伝熱管22には冷媒11を、それぞれ通
している。なお、冷媒11には、エチレングリコール水
溶液を用いている。
ており、前水室18及び伝熱管21には冷却水10を、
後水室19及び伝熱管22には冷媒11を、それぞれ通
している。なお、冷媒11には、エチレングリコール水
溶液を用いている。
【0029】すなわち、蒸気を含んだ365℃の高温の
放射性排ガスを、前水室18側から胴体16内へ入れ、
内部に冷却水10が通っている伝熱管21で冷却し、放
射性排ガス中の大部分の蒸気を水に戻し、ドレン12と
してドレンポット17から排出している。
放射性排ガスを、前水室18側から胴体16内へ入れ、
内部に冷却水10が通っている伝熱管21で冷却し、放
射性排ガス中の大部分の蒸気を水に戻し、ドレン12と
してドレンポット17から排出している。
【0030】一方、仕切り板26まで達し、50℃まで
冷却した放射性排ガスを、内部に冷媒11が通っている
伝熱管22で更に8℃まで冷却した後、後水室19側に
設けてあるガス出口管25から排出している。
冷却した放射性排ガスを、内部に冷媒11が通っている
伝熱管22で更に8℃まで冷却した後、後水室19側に
設けてあるガス出口管25から排出している。
【0031】図3に本発明の他の実施例を示す。この場
合は、前水室18は管板27と、後水室19は管板28
と、それぞれ溶接により固着しており、管板27は胴側
フランジ31に、管板28は胴側フランジ32に、連結
ボルト(図面に記入せず)により、それぞれ固着してい
る。
合は、前水室18は管板27と、後水室19は管板28
と、それぞれ溶接により固着しており、管板27は胴側
フランジ31に、管板28は胴側フランジ32に、連結
ボルト(図面に記入せず)により、それぞれ固着してい
る。
【0032】また、前水室18の端部は蓋状のフランジ
付き平板33により、前水室19の端部は蓋状のフラン
ジ付き平板34により、それぞれ閉じられている。
付き平板33により、前水室19の端部は蓋状のフラン
ジ付き平板34により、それぞれ閉じられている。
【0033】したがって、前水室18及び後水室19の
内部点検が容易となる。また、伝熱管21、22及びそ
らせ板23を胴体16内から取り出して点検することが
可能となり、メンテナンス性に優れている。
内部点検が容易となる。また、伝熱管21、22及びそ
らせ板23を胴体16内から取り出して点検することが
可能となり、メンテナンス性に優れている。
【0034】図4に本発明のその他の実施例を示す。放
射性排ガスは、ガス入口管24から凝縮器9内に流入
し、伝熱管21内の冷却水10との熱交換により、凝縮
し減容する。
射性排ガスは、ガス入口管24から凝縮器9内に流入
し、伝熱管21内の冷却水10との熱交換により、凝縮
し減容する。
【0035】したがって、胴体16の内径が、内部に冷
媒11が通っている伝熱管22の部分においても同一で
ある場合は、その部分を通過するときの放射性排ガスの
流速は、比較的遅くなり、伝熱性能も低下する。
媒11が通っている伝熱管22の部分においても同一で
ある場合は、その部分を通過するときの放射性排ガスの
流速は、比較的遅くなり、伝熱性能も低下する。
【0036】本実施例では、伝熱管22の部分の胴体の
内径を小さくした縮小胴体35にしており、これによっ
て、凝縮し減容した放射性排ガスであっても、流速を落
さずに済み、伝熱性能の低下を防止することができる。
内径を小さくした縮小胴体35にしており、これによっ
て、凝縮し減容した放射性排ガスであっても、流速を落
さずに済み、伝熱性能の低下を防止することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、BWR原子力発電所に
おける気体廃棄物処理設備において、排ガス復水器と除
湿冷却器とに替えて、排ガス復水器と除湿冷却器との機
能を合わせもつ凝縮器を備えることにより、この関係の
物量が約2/3に縮減され、価格も従来の2/3とする
ことができる。また、この関係の設置スペースも従来の
2/3で済み、メインテナンスの作業も従来の1/2に
短縮することができる。更に、凝縮器の胴体外周の両端
部に胴側フランジを設け、2個の水室における各端部と
も平板構造にすることにより、凝縮器の内部検査を容易
に行うことができる。
おける気体廃棄物処理設備において、排ガス復水器と除
湿冷却器とに替えて、排ガス復水器と除湿冷却器との機
能を合わせもつ凝縮器を備えることにより、この関係の
物量が約2/3に縮減され、価格も従来の2/3とする
ことができる。また、この関係の設置スペースも従来の
2/3で済み、メインテナンスの作業も従来の1/2に
短縮することができる。更に、凝縮器の胴体外周の両端
部に胴側フランジを設け、2個の水室における各端部と
も平板構造にすることにより、凝縮器の内部検査を容易
に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の説明図である。
【図2】図1の要部拡大模式縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の模式縦断面図である。
【図4】本発明のその他の実施例の模式縦断面図であ
る。
る。
【図5】従来例の気体廃棄物処理設備の説明図である。
5…気体廃棄物処理設備、6…排ガス予熱器、7…排ガ
ス再結合器、9…凝縮器、10…冷却水、11…冷媒、
16…胴体、18…前水室、19…後水室、24…ガス
入口管、25…ガス出口管、27、28…管板、31、
32…胴側フランジ、33、34…フランジ付き平板、
35…縮小胴体、36…排ガス復水器、37…除湿冷却
器。
ス再結合器、9…凝縮器、10…冷却水、11…冷媒、
16…胴体、18…前水室、19…後水室、24…ガス
入口管、25…ガス出口管、27、28…管板、31、
32…胴側フランジ、33、34…フランジ付き平板、
35…縮小胴体、36…排ガス復水器、37…除湿冷却
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 匡宏 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 BWR原子力発電所に設けられている排
ガス予熱器、排ガス再結合器、排ガス復水器、除湿冷却
器、ホールドアップ装置及び他の系列機器を備えた気体
廃棄物処理設備において、前記排ガス復水器と前記除湿
冷却器とに替えて、前記排ガス復水器と前記除湿冷却器
との機能を合わせもつ凝縮器を備えてあることを特徴と
する気体廃棄物処理設備。 - 【請求項2】 前記凝縮器は2個の水室を有し、前記水
室のうちの一方の水室(A)は高温ガスの入口側にあっ
て、前記水室(A)には冷却水を通し、前記水室のうち
の他方の水室(B)は前記高温ガスのガス出口側にあっ
て、前記水室(B)には温度の低い冷媒を通す構成にな
る請求項1記載の気体廃棄物処理設備。 - 【請求項3】 前記凝縮器の胴体外周の両端部に胴側フ
ランジを有し、前記2個の水室における各端部とも平板
構造からなる請求項2記載の気体廃棄物処理設備。 - 【請求項4】 前記凝縮器において、前記冷媒が内部を
流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体の内径が、前記
冷却水が内部を流通する伝熱管の周囲を包んでいる胴体
の内径よりも小さい構成になる請求項2記載の気体廃棄
物処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928592A JPH05341097A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 気体廃棄物処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928592A JPH05341097A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 気体廃棄物処理設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341097A true JPH05341097A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15471856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14928592A Pending JPH05341097A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 気体廃棄物処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05341097A (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP14928592A patent/JPH05341097A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20130126508A (ko) | 전기 아크로를 위한 통합된 가스 냉각 시스템 | |
| US4487742A (en) | Fast neutron nuclear reactor with internal capillary structure piping | |
| US4416850A (en) | System for cooling the atmosphere in a primary containment vessel in nuclear reactor and removing water-soluble gases and dusts floating therein | |
| US3074776A (en) | Gaseous disposal process | |
| EP0338678B1 (en) | Exhaust gas recombiner | |
| CN111933315A (zh) | 一种用于池式铅基反应堆的非能动余热排出系统及方法 | |
| JP5687440B2 (ja) | 原子炉格納容器除熱装置及び除熱方法 | |
| US4430292A (en) | Radioactive gaseous waste disposing system | |
| CN110538551B (zh) | 一种放射性热空气冷凝除雾器 | |
| US4019871A (en) | Recombiner apparatus | |
| JP2766434B2 (ja) | 燃料電池発電装置の排ガス処理装置 | |
| CN220386500U (zh) | 一种管板与催化剂篮一体的高温催化列管式反应器 | |
| CN205645291U (zh) | 一种氚工艺尾气处理系统 | |
| JP2772146B2 (ja) | 放射性気体廃棄物処理用除湿冷却器 | |
| JPS6154846B2 (ja) | ||
| US12154695B2 (en) | Nuclear reactor main heat and waste heat integrated thermal exchanger | |
| JPS58159Y2 (ja) | 放射性気体廃棄物処理装置 | |
| CN218066046U (zh) | 一种脱硫脱硝反应器的余热回收装置 | |
| CN224236433U (zh) | 一种冶炼烟气除尘装置 | |
| CN222993514U (zh) | 酸再生组的尾气减排装置 | |
| CN219674271U (zh) | 一种高温烟气急冷装置及焚烧设备 | |
| CA2016922C (en) | Vapour phase catalytic exchange apparatus | |
| CN212841667U (zh) | 一种对垃圾热解设备所排出的烟气进行急冷的水汽换热器 | |
| SU1035330A1 (ru) | Установка дл утилизации тепла дымовых газов | |
| JP2896444B2 (ja) | 液体金属精製装置 |