JPH0534200Y2 - - Google Patents
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- JPH0534200Y2 JPH0534200Y2 JP1986091256U JP9125686U JPH0534200Y2 JP H0534200 Y2 JPH0534200 Y2 JP H0534200Y2 JP 1986091256 U JP1986091256 U JP 1986091256U JP 9125686 U JP9125686 U JP 9125686U JP H0534200 Y2 JPH0534200 Y2 JP H0534200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- battery
- terminal
- charger
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案はエンジンで駆動する移動農機、芝刈
機、除雪機等の移動装置のバツテリの充電回路に
関するものである。 従来技術 移動農機、芝刈機、除雪機等のような移動装置
は、一年のうち時季的に使用期間の限られている
ものが多い、このため不使用の期間が長期にわた
ると、自己放電により過放電してしまい、次の使
用の際には再充電を必要とすることが多い。 このためにバツテリを機体に搭載したままで充
電作業を行えるようにすることも考えられてお
り、例えば実開昭52−39703号公報に開示されて
いるように、移動装置たる移動農機自体に充電器
を搭載したものがある。 同例による場合、該充電器から引き出されたプ
ラグを外部商用電源に連なるコンセントに差込ん
で充電がなされるのであるが、充電作業中に、誤
つてセルモータのスタータスイツチがONされた
り、その他の負荷がかかると、大電流が流れ充電
器等に故障を発生するおそれがあり、またセルモ
ータの始動により移動装置が走行してしまうと、
外部商用電源との接続部が引張られ配線に故障を
生じることもある。 そこで本出願に係る考案者はバツテリ充電中に
誤つてセルモータその他の負荷を駆動させないよ
うに工夫した考案(実開昭61−62532号公報記載)
を先に提案している。 同考案に係る充電回路をブロツク図で示すと、
第3図のようになる。 移動装置に搭載されたバツテリ01は、その出
入力線端部にコネクタ02が設けられており、同
コネクタ02に嵌合するコネクタ03がスイツチ
部04を介してセルモータ05と接続されるとと
もに、チヤージコイル06とも接続されている。 また前記コネクタ02に嵌合可能なコネクタ0
7が充電器08に接続され、同充電器08は外部
商用電源のコンセントに差込可能なプラグ09を
有する。 以上のような構成の下で、コネクタ02にコネ
クタ03が嵌合されたときは、スイツチ部04が
ONされることにより、バツテリ01からセルモ
ータ05に電力が供給されエンジンを始動するこ
とができる。 またエンジン稼働中はチヤージコイル06によ
りバツテリ01に補充充電が可能である。 そしてバツテリ01への充電をする場合は、コ
ネクタ02からコネクタ03を外し、かわりにコ
ネクタ07を嵌合する。 プラグ09により商用電源から電力を入力した
充電器08により適当な直流電圧に変換されてバ
ツテリ01に出力されバツテリ01が充電され
る。 このようにバツテリ01を充電するときは、コ
ネクタの差し替えが行われ、セルモータ05等の
負荷とは完全に切り離されるので、スイツチ部0
4等の誤操作により大電流が流れるようなことは
なく、充電器等を保護することができる。 一般に移動農機等は傾斜面や凹凸面を走行移動
することが多いため特に姿勢変動が生じても液漏
れのしないシールドバツテリを搭載することが多
い。 このシールドバツテリはその特殊構成上、過充
電または過電流充電をすると、バツテリ劣化が著
しく、したがつて前記充電器08は充電電流を一
定値に抑えるための定電流手段などとが内蔵され
たシールドバツテリ専用のものが使用されてい
た。 また過充電を避けるため充電器の出力を押える
と充電時間がかかり過ぎるので、充電時間を短縮
するため充電出力を上げて電圧調整を行う電圧調
整器を備えた充電器を使用するのが一般的であ
る。 考案が解決しようとする問題点 このように移動農機等のバツテリを充電するた
めの充電器は専用のものを使用しなければなら
ず、一般の充電器が使用できない欠点があつた。 そこで通常の調整器なしの充電器の使用を可能
とするためには電圧調整器を本機のバツテリ側に
搭載するようにすればよいが、単純にバツテリ側
に組込んだ回路を設計すると第4図のようにな
る。 バツテリ01はスイツチ部04を介してセルモ
ータ05等に接続されるとともに電圧調整器01
0を介してコネクタ011に接続されている。 チヤージコイル06はコネクタ012に接続さ
れ、同コネクタ012は前記コネクタ011と嵌
合可能である。 また充電器013はバツテリ用の調整器なしの
充電器(調整器を備えたものでもよい)でコンセ
ント09を有するとともにコネクタ014と接続
されていて、同コネクタ014は前記コネクタ0
11と嵌合可能である。 以上のような構成でエンジン始動時には、スイ
ツチ部04のON操作でバツテリ01からセルモ
ータ05に電力が供給されて、セルモータ05が
駆動しエンジンを始動させることができ、エンジ
ン稼動中はコネクタ011と012が嵌合されて
いて、チヤージコイル06からバツテリ01へ補
充充電がなされる。 そしてバツテリを充電するときはコネクタを差
し替えてコネクタ011にコネクタ014を嵌合
すれば、充電器013から電圧調整器010を介
してバツテリ01に充電することができ、過充電
を避け、大容量の充電器をもつて小容量のバツテ
リの充電にあてることができて短時間の充電が可
能である。 ところが同回路においては、充電作業中にスイ
ツチ部04の誤操作があると、充電器013、電
圧調整器010、セルモータ05の回路が形成さ
れているため前記したと同様に大電流が流れ充電
器等を破壊するおそれがある。 本考案はかかる電圧調整器をバツテリ側に搭載
することの困難を克服し、その目的とする処はバ
ツテリ用の設定した調整器を備えない通常の充電
器の使用ができ、かつ充電作業中の誤操作による
充電器及び電圧調整器等の破壊を回避することが
できるバツテリ充電回路を供える点にある。 問題点を解決するための手段および作用 本考案の構成を第1図に示し説明する。 エンジンにより駆動される移動装置において、
第1のコネクタAは、3個の端子p0,q0,r0を有
し、端子p0がバツテリDに直接接続され、端子q0
が電圧調整器Eを介してバツテリDに接続され、
端子r0が接地されたバツテリ側コネクタである。 第2のコネクタBは、2個の端子p1,q1を有
し、端子p1が負荷Fに接続され、端子q1が発電機
Gの出力に接続された運転機能側コネクタであ
る。 第3のコネクタCは、2個の端子q2,r2を有
し、端子q2が充電器Hのプラス出力に接続され端
子r2が同充電器Hのアース端子に接続された充電
器側コネクタである。 前記第1のコネクタAに対し前記第2のコネク
タBが接続されたときは端子p0,q0がそれぞれ端
子p1,q1と接合されて運転モードに設定され、前
記第1のコネクタAに対し前記第3のコネクタC
が接続されたときは、端子q0,r0がそれぞれ端子
q2,r2と接合されて充電モードに設定される。 本考案は以上のように第1、第2、第3の各コ
ネクタA,B,Cにバツテリ側、運転機能側、充
電器側のそれぞれの集約した機能を分割接続した
構成をしており、エンジン始動時およびエンジン
稼動中は第1のコネクタAと第2のコネクタBと
が嵌合され、端子p0,p1とが接合されてバツテリ
Dから負荷Fに電力が供給され、セルモータ、ラ
ンプ等の駆動が可能であり、また端子q0とq1との
接合により発電機Gから電圧調整器Eを介してバ
ツテリDに補充充電が可能である。 そしてバツテリDを充電するときはコネクタの
差し替えを行い第1のコネクタAに第3のコネク
タCを嵌合する。 端子q0とq2および端子r0とr2とが接合されるの
で、充電器Hから電圧調整器Eを介してバツテリ
Dに充電を行うことができる。 電圧調整器Eを介することで過充電を防止し、
大容量の充電器を用いて充電時間も短縮できる。 このように充電作業中は負荷Fは切り離されて
いるので、作業者の誤操作による機器の破損等を
回避することができる。 また調整器を供えたバツテリ充電専用の充電器
を必要とせず、通常の充電器が使用できる。 実施例 以下第2図に図示した本考案に係る一実施例に
ついて説明する。 バツテリ4はフユーズ5を介してコネクタ1の
端子1aに接続されるとともに前記フユーズ5を
介して整流機能を内蔵した電圧調整器6の出力端
に接続され、電圧調整器6の入力端はコネクタ1
の端子1bに接続されている。 なお上記整流機能は、後述するチヤージコイル
12側に設けてもよい。 またコネクタ1のもう一つの端子1cは接地さ
れている。 7はコンビネーシヨンスイツチであり、オフ状
態、オン状態、スタート状態の3状態の切換えに
よつて端子どうしの接離が行われるものであり、
下表に示すようにオフ状態ではアース端子Eとイ
グニツシヨン端子IG、オン状態ではバツテリ端
子BATTと負荷端子L0、スタート状態でバツテ
リ端子BATTと負荷端子L0とスタータ端子STと
がそれぞれ接続されるように構成されている。
機、除雪機等の移動装置のバツテリの充電回路に
関するものである。 従来技術 移動農機、芝刈機、除雪機等のような移動装置
は、一年のうち時季的に使用期間の限られている
ものが多い、このため不使用の期間が長期にわた
ると、自己放電により過放電してしまい、次の使
用の際には再充電を必要とすることが多い。 このためにバツテリを機体に搭載したままで充
電作業を行えるようにすることも考えられてお
り、例えば実開昭52−39703号公報に開示されて
いるように、移動装置たる移動農機自体に充電器
を搭載したものがある。 同例による場合、該充電器から引き出されたプ
ラグを外部商用電源に連なるコンセントに差込ん
で充電がなされるのであるが、充電作業中に、誤
つてセルモータのスタータスイツチがONされた
り、その他の負荷がかかると、大電流が流れ充電
器等に故障を発生するおそれがあり、またセルモ
ータの始動により移動装置が走行してしまうと、
外部商用電源との接続部が引張られ配線に故障を
生じることもある。 そこで本出願に係る考案者はバツテリ充電中に
誤つてセルモータその他の負荷を駆動させないよ
うに工夫した考案(実開昭61−62532号公報記載)
を先に提案している。 同考案に係る充電回路をブロツク図で示すと、
第3図のようになる。 移動装置に搭載されたバツテリ01は、その出
入力線端部にコネクタ02が設けられており、同
コネクタ02に嵌合するコネクタ03がスイツチ
部04を介してセルモータ05と接続されるとと
もに、チヤージコイル06とも接続されている。 また前記コネクタ02に嵌合可能なコネクタ0
7が充電器08に接続され、同充電器08は外部
商用電源のコンセントに差込可能なプラグ09を
有する。 以上のような構成の下で、コネクタ02にコネ
クタ03が嵌合されたときは、スイツチ部04が
ONされることにより、バツテリ01からセルモ
ータ05に電力が供給されエンジンを始動するこ
とができる。 またエンジン稼働中はチヤージコイル06によ
りバツテリ01に補充充電が可能である。 そしてバツテリ01への充電をする場合は、コ
ネクタ02からコネクタ03を外し、かわりにコ
ネクタ07を嵌合する。 プラグ09により商用電源から電力を入力した
充電器08により適当な直流電圧に変換されてバ
ツテリ01に出力されバツテリ01が充電され
る。 このようにバツテリ01を充電するときは、コ
ネクタの差し替えが行われ、セルモータ05等の
負荷とは完全に切り離されるので、スイツチ部0
4等の誤操作により大電流が流れるようなことは
なく、充電器等を保護することができる。 一般に移動農機等は傾斜面や凹凸面を走行移動
することが多いため特に姿勢変動が生じても液漏
れのしないシールドバツテリを搭載することが多
い。 このシールドバツテリはその特殊構成上、過充
電または過電流充電をすると、バツテリ劣化が著
しく、したがつて前記充電器08は充電電流を一
定値に抑えるための定電流手段などとが内蔵され
たシールドバツテリ専用のものが使用されてい
た。 また過充電を避けるため充電器の出力を押える
と充電時間がかかり過ぎるので、充電時間を短縮
するため充電出力を上げて電圧調整を行う電圧調
整器を備えた充電器を使用するのが一般的であ
る。 考案が解決しようとする問題点 このように移動農機等のバツテリを充電するた
めの充電器は専用のものを使用しなければなら
ず、一般の充電器が使用できない欠点があつた。 そこで通常の調整器なしの充電器の使用を可能
とするためには電圧調整器を本機のバツテリ側に
搭載するようにすればよいが、単純にバツテリ側
に組込んだ回路を設計すると第4図のようにな
る。 バツテリ01はスイツチ部04を介してセルモ
ータ05等に接続されるとともに電圧調整器01
0を介してコネクタ011に接続されている。 チヤージコイル06はコネクタ012に接続さ
れ、同コネクタ012は前記コネクタ011と嵌
合可能である。 また充電器013はバツテリ用の調整器なしの
充電器(調整器を備えたものでもよい)でコンセ
ント09を有するとともにコネクタ014と接続
されていて、同コネクタ014は前記コネクタ0
11と嵌合可能である。 以上のような構成でエンジン始動時には、スイ
ツチ部04のON操作でバツテリ01からセルモ
ータ05に電力が供給されて、セルモータ05が
駆動しエンジンを始動させることができ、エンジ
ン稼動中はコネクタ011と012が嵌合されて
いて、チヤージコイル06からバツテリ01へ補
充充電がなされる。 そしてバツテリを充電するときはコネクタを差
し替えてコネクタ011にコネクタ014を嵌合
すれば、充電器013から電圧調整器010を介
してバツテリ01に充電することができ、過充電
を避け、大容量の充電器をもつて小容量のバツテ
リの充電にあてることができて短時間の充電が可
能である。 ところが同回路においては、充電作業中にスイ
ツチ部04の誤操作があると、充電器013、電
圧調整器010、セルモータ05の回路が形成さ
れているため前記したと同様に大電流が流れ充電
器等を破壊するおそれがある。 本考案はかかる電圧調整器をバツテリ側に搭載
することの困難を克服し、その目的とする処はバ
ツテリ用の設定した調整器を備えない通常の充電
器の使用ができ、かつ充電作業中の誤操作による
充電器及び電圧調整器等の破壊を回避することが
できるバツテリ充電回路を供える点にある。 問題点を解決するための手段および作用 本考案の構成を第1図に示し説明する。 エンジンにより駆動される移動装置において、
第1のコネクタAは、3個の端子p0,q0,r0を有
し、端子p0がバツテリDに直接接続され、端子q0
が電圧調整器Eを介してバツテリDに接続され、
端子r0が接地されたバツテリ側コネクタである。 第2のコネクタBは、2個の端子p1,q1を有
し、端子p1が負荷Fに接続され、端子q1が発電機
Gの出力に接続された運転機能側コネクタであ
る。 第3のコネクタCは、2個の端子q2,r2を有
し、端子q2が充電器Hのプラス出力に接続され端
子r2が同充電器Hのアース端子に接続された充電
器側コネクタである。 前記第1のコネクタAに対し前記第2のコネク
タBが接続されたときは端子p0,q0がそれぞれ端
子p1,q1と接合されて運転モードに設定され、前
記第1のコネクタAに対し前記第3のコネクタC
が接続されたときは、端子q0,r0がそれぞれ端子
q2,r2と接合されて充電モードに設定される。 本考案は以上のように第1、第2、第3の各コ
ネクタA,B,Cにバツテリ側、運転機能側、充
電器側のそれぞれの集約した機能を分割接続した
構成をしており、エンジン始動時およびエンジン
稼動中は第1のコネクタAと第2のコネクタBと
が嵌合され、端子p0,p1とが接合されてバツテリ
Dから負荷Fに電力が供給され、セルモータ、ラ
ンプ等の駆動が可能であり、また端子q0とq1との
接合により発電機Gから電圧調整器Eを介してバ
ツテリDに補充充電が可能である。 そしてバツテリDを充電するときはコネクタの
差し替えを行い第1のコネクタAに第3のコネク
タCを嵌合する。 端子q0とq2および端子r0とr2とが接合されるの
で、充電器Hから電圧調整器Eを介してバツテリ
Dに充電を行うことができる。 電圧調整器Eを介することで過充電を防止し、
大容量の充電器を用いて充電時間も短縮できる。 このように充電作業中は負荷Fは切り離されて
いるので、作業者の誤操作による機器の破損等を
回避することができる。 また調整器を供えたバツテリ充電専用の充電器
を必要とせず、通常の充電器が使用できる。 実施例 以下第2図に図示した本考案に係る一実施例に
ついて説明する。 バツテリ4はフユーズ5を介してコネクタ1の
端子1aに接続されるとともに前記フユーズ5を
介して整流機能を内蔵した電圧調整器6の出力端
に接続され、電圧調整器6の入力端はコネクタ1
の端子1bに接続されている。 なお上記整流機能は、後述するチヤージコイル
12側に設けてもよい。 またコネクタ1のもう一つの端子1cは接地さ
れている。 7はコンビネーシヨンスイツチであり、オフ状
態、オン状態、スタート状態の3状態の切換えに
よつて端子どうしの接離が行われるものであり、
下表に示すようにオフ状態ではアース端子Eとイ
グニツシヨン端子IG、オン状態ではバツテリ端
子BATTと負荷端子L0、スタート状態でバツテ
リ端子BATTと負荷端子L0とスタータ端子STと
がそれぞれ接続されるように構成されている。
【表】
同コンビネーシヨンスイツチ7の端子STはセ
ルモータ9に接続され、端子L0はスイツチ10
を介して前照灯、ホーン等の負荷11に接続され
るようになつている。 コンビネーシヨンスイツチ7の端子BATTは
コネクタ2の端子2aに接続され、端子Eは接地
されている。 またコンビネーシヨンスイツチ7の端子IGは
図示されない点火装置に接続されている。 12はチヤージコイルであり出力端がコネクタ
2の端子2bに接続されている。 13は充電器であり、トランス14と整流回路
15とからなり、トランス14の一次コイルはコ
ンセント16に接続され、二次コイルに前記整流
回路15が接続され、整流回路15のプラス出力
端はコネクタ3の端子3bに、アース端はコネク
タ3の端子3cにそれぞれ接続されている。 コネクタ1の3個の端子1a,1b,1cはそ
れぞれ受部(雌部)を形成しており、コネクタ2
が嵌合されたとき、コネクタ2の2個の端子2
a,2bに形成された差込部(雄部)が各々前記
端子1a,1bの受部に差込まれるようになつて
いる。 またコネクタ3の2個の端子3b,3cには差
込部(雄部)がそれぞれ形成されていて、前記コ
ネクタ1に嵌合したとき、当該差込部がコネクタ
1の端子1b,1cの受部(雌部)に各々差込ま
れるようになつている。 コネクタ1とコネクタ2およびコネクタ1とコ
ネクタ3の嵌合には方向性があり、コネクタ1の
嵌合部の一部に長溝を有し、他方のコネクタ2,
3には前記長溝に嵌入可能な突条が形成されてい
て逆方向の嵌合はできないようになつているので
正しく対応する差込部と受部のみが接合される。 本実施例に係る移動装置と運転稼動中はコネク
タ1にコネクタ2が嵌合され、バツテリ4に充電
するときは、コネルクタを差替えコネクタ1にコ
ネクタ3を嵌合する。 したがつて充電作業中にセルモータ9、負荷1
1は充電器13から切り離されているので誤つて
セルモータ9等を駆動しようとしてもまた前照灯
等の負荷11を駆動しようとしても、電流は流れ
ず各機器に悪影響を及ぼすことがない。 コネクタ1にコネクタ2が嵌合されている場合
においてコンビネーシヨンスイツチ7がオフ位置
にあるときは、点火装置に接続された端子IGが
端子Eと接続され点火装置が接地された状態であ
り、エンジンは停止している。 そしてコンビネーシヨンスイツチ7をスタート
位置に切換えると、端子BATTと端子L0および
端子STとが接続され、バツテリ4から順にフユ
ーズ5、端子1a,2a、端子BATT、端子
ST、スタータスイツチ8の電流経路が形成され、
スタータスイツチ8のON操作でセルモータ9が
駆動する。 また端子IGは図示されない点火調整装置と接
続されるのでセルモータ9の駆動でエンジンは始
動される。 同時にバツテリ4、フユーズ5、端子1a,2
a、端子BATT、端子L0、スイツチ10の電流
経路が形成されるので各負荷11の駆動が可能と
なる。 エンジンが始動したのち、コンビネーシヨンス
イツチ7をオン位置に切換えると、端子BATT
は端子STとの接続を解き、端子L0と接続を継続
するので、エンジン稼動状態で前照灯、ホーン等
の各種負荷の駆動は可能である。 またエンジンの稼動によりチヤージコイル12
に発生した電圧は端子2b,1bおよび電圧調整
器16を介してバツテリ4に電流を供給し補充充
電する。 バツテリ4に充電器13により充電を行うとき
は、コネクタ1に嵌合されたコネクタ2を抜き取
り、コネクタ3を嵌合することで、端子1bと3
bおよび端子1cと3cが接合されて充電回路が
形成される。 そしてコンセント16を外部商用電源に接続さ
れたコンセントに差込むことにより、バツテリ4
への充電が行われる。 充電器13は電圧調整器6を介してバツテリ4
に充電するので大容量の充電器を小容量のバツテ
リ充電に使用することが可能で充電時間を短縮す
るとともに過充電を回避してバツテリ4の劣化を
回避しバツテリ4の劣化を防止することができ
る。 特に過充電による劣化が著しいシールドバツテ
リを採用しているときは効果が大きい。 また使用できる充電器も調整器なしの充電器で
あり、バツテリ充電専用のものを使用しなくても
よいので、便利である。 考案の効果 本考案は第1のコネクタがバツテリ側コネク
タ、第2コネクタが運転機能側コネクタ、第3図
のコネクタが充電側コネクタと各コネクタにそれ
ぞれ機能を集約させて接続したことにより、充電
作業中の誤操作により充電器と負荷が接続され
て、充電器や電圧調整器に悪影響を与えることを
防止でき、また充電時間短縮、バツテリ劣化の防
止を図ることができる。 また使用できる充電器の制限を緩和することが
できる。
ルモータ9に接続され、端子L0はスイツチ10
を介して前照灯、ホーン等の負荷11に接続され
るようになつている。 コンビネーシヨンスイツチ7の端子BATTは
コネクタ2の端子2aに接続され、端子Eは接地
されている。 またコンビネーシヨンスイツチ7の端子IGは
図示されない点火装置に接続されている。 12はチヤージコイルであり出力端がコネクタ
2の端子2bに接続されている。 13は充電器であり、トランス14と整流回路
15とからなり、トランス14の一次コイルはコ
ンセント16に接続され、二次コイルに前記整流
回路15が接続され、整流回路15のプラス出力
端はコネクタ3の端子3bに、アース端はコネク
タ3の端子3cにそれぞれ接続されている。 コネクタ1の3個の端子1a,1b,1cはそ
れぞれ受部(雌部)を形成しており、コネクタ2
が嵌合されたとき、コネクタ2の2個の端子2
a,2bに形成された差込部(雄部)が各々前記
端子1a,1bの受部に差込まれるようになつて
いる。 またコネクタ3の2個の端子3b,3cには差
込部(雄部)がそれぞれ形成されていて、前記コ
ネクタ1に嵌合したとき、当該差込部がコネクタ
1の端子1b,1cの受部(雌部)に各々差込ま
れるようになつている。 コネクタ1とコネクタ2およびコネクタ1とコ
ネクタ3の嵌合には方向性があり、コネクタ1の
嵌合部の一部に長溝を有し、他方のコネクタ2,
3には前記長溝に嵌入可能な突条が形成されてい
て逆方向の嵌合はできないようになつているので
正しく対応する差込部と受部のみが接合される。 本実施例に係る移動装置と運転稼動中はコネク
タ1にコネクタ2が嵌合され、バツテリ4に充電
するときは、コネルクタを差替えコネクタ1にコ
ネクタ3を嵌合する。 したがつて充電作業中にセルモータ9、負荷1
1は充電器13から切り離されているので誤つて
セルモータ9等を駆動しようとしてもまた前照灯
等の負荷11を駆動しようとしても、電流は流れ
ず各機器に悪影響を及ぼすことがない。 コネクタ1にコネクタ2が嵌合されている場合
においてコンビネーシヨンスイツチ7がオフ位置
にあるときは、点火装置に接続された端子IGが
端子Eと接続され点火装置が接地された状態であ
り、エンジンは停止している。 そしてコンビネーシヨンスイツチ7をスタート
位置に切換えると、端子BATTと端子L0および
端子STとが接続され、バツテリ4から順にフユ
ーズ5、端子1a,2a、端子BATT、端子
ST、スタータスイツチ8の電流経路が形成され、
スタータスイツチ8のON操作でセルモータ9が
駆動する。 また端子IGは図示されない点火調整装置と接
続されるのでセルモータ9の駆動でエンジンは始
動される。 同時にバツテリ4、フユーズ5、端子1a,2
a、端子BATT、端子L0、スイツチ10の電流
経路が形成されるので各負荷11の駆動が可能と
なる。 エンジンが始動したのち、コンビネーシヨンス
イツチ7をオン位置に切換えると、端子BATT
は端子STとの接続を解き、端子L0と接続を継続
するので、エンジン稼動状態で前照灯、ホーン等
の各種負荷の駆動は可能である。 またエンジンの稼動によりチヤージコイル12
に発生した電圧は端子2b,1bおよび電圧調整
器16を介してバツテリ4に電流を供給し補充充
電する。 バツテリ4に充電器13により充電を行うとき
は、コネクタ1に嵌合されたコネクタ2を抜き取
り、コネクタ3を嵌合することで、端子1bと3
bおよび端子1cと3cが接合されて充電回路が
形成される。 そしてコンセント16を外部商用電源に接続さ
れたコンセントに差込むことにより、バツテリ4
への充電が行われる。 充電器13は電圧調整器6を介してバツテリ4
に充電するので大容量の充電器を小容量のバツテ
リ充電に使用することが可能で充電時間を短縮す
るとともに過充電を回避してバツテリ4の劣化を
回避しバツテリ4の劣化を防止することができ
る。 特に過充電による劣化が著しいシールドバツテ
リを採用しているときは効果が大きい。 また使用できる充電器も調整器なしの充電器で
あり、バツテリ充電専用のものを使用しなくても
よいので、便利である。 考案の効果 本考案は第1のコネクタがバツテリ側コネク
タ、第2コネクタが運転機能側コネクタ、第3図
のコネクタが充電側コネクタと各コネクタにそれ
ぞれ機能を集約させて接続したことにより、充電
作業中の誤操作により充電器と負荷が接続され
て、充電器や電圧調整器に悪影響を与えることを
防止でき、また充電時間短縮、バツテリ劣化の防
止を図ることができる。 また使用できる充電器の制限を緩和することが
できる。
第1図は本考案のクレーム対応図、第2図は本
考案に係る一実施例のバツテリ充電回路を示す
図、第3図は従来のバツテリ充電回路のブロツク
図、第4図は電圧調整器を挿入したバツテリ充電
回路の一例を示すブロツク図である。 1,2,3……コネクタ、4……バツテリ、5
……フユーズ、6……電圧調整器、7……コンビ
ネーシヨンスイツチ、9……セルモータ、10…
…スイツチ、11……負荷、12……チヤージコ
イル、13……充電器、14……トランス、15
……整流回路、16……コンセント。
考案に係る一実施例のバツテリ充電回路を示す
図、第3図は従来のバツテリ充電回路のブロツク
図、第4図は電圧調整器を挿入したバツテリ充電
回路の一例を示すブロツク図である。 1,2,3……コネクタ、4……バツテリ、5
……フユーズ、6……電圧調整器、7……コンビ
ネーシヨンスイツチ、9……セルモータ、10…
…スイツチ、11……負荷、12……チヤージコ
イル、13……充電器、14……トランス、15
……整流回路、16……コンセント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンにより駆動される移動装置において、
第1のコネクタAは、3個の端子p0,q0,r0を有
し、端子p0がバツテリDに直接接続され、端子q0
が電圧調整器Eを介してバツテリDに接続され、
端子r0が接地されたバツテリ側コネクタであり、 第2のコネクタBは、2個の端子p1,q1を有
し、端子p1が負荷Fに接続され、端子q1が発電機
Gの出力に接続された運転機能側コネクタであ
り、 第3のコネクタCは、2個の端子q2,r2を有
し、端子q2が充電器Hのプラス出力に接続され端
子r2が同充電器Hのアース端子に接続された充電
器側コネクタであり、 前記第1のコネクタAに対し前記第2のコネク
タBが接続されたときは端子p0,q0がそれぞれ端
子p1,q1と接合されて運転モードに設定され、前
記第1のコネクタAに対し前記第3のコネクタC
が接続されたときは、端子q0,r0がそれぞれ端子
q2,r2と接合されて充電モードに設定されること
を特徴とするバツテリ充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091256U JPH0534200Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091256U JPH0534200Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63647U JPS63647U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0534200Y2 true JPH0534200Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30951875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091256U Expired - Lifetime JPH0534200Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534200Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162532U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP1986091256U patent/JPH0534200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63647U (ja) | 1988-01-06 |
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