JPH0534211A - 光フアイバ内蔵レール - Google Patents
光フアイバ内蔵レールInfo
- Publication number
- JPH0534211A JPH0534211A JP3194039A JP19403991A JPH0534211A JP H0534211 A JPH0534211 A JP H0534211A JP 3194039 A JP3194039 A JP 3194039A JP 19403991 A JP19403991 A JP 19403991A JP H0534211 A JPH0534211 A JP H0534211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- rail
- fiber cable
- temperature
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レールの温度を任意の地点で、正確に測定する
ことができるレールを提供する。 【構成】レール本体3に温度分布計測用の光ファイバケ
ーブルを挿入する穴2をあけ、光ファイバケーブル1を
挿入する。また、光ファイバケーブル1の心線接続には
融着接続、小形コネクタ接続、接着接続のいずれかを用
いて行い、光ファイバケーブル1の外被接続には気密特
性を有するクロージャ4を用いる。
ことができるレールを提供する。 【構成】レール本体3に温度分布計測用の光ファイバケ
ーブルを挿入する穴2をあけ、光ファイバケーブル1を
挿入する。また、光ファイバケーブル1の心線接続には
融着接続、小形コネクタ接続、接着接続のいずれかを用
いて行い、光ファイバケーブル1の外被接続には気密特
性を有するクロージャ4を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自己温度検知用光ファイ
バーを内蔵するレールに関するものである。
バーを内蔵するレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレールは、熱や摩耗、衝撃に強い
ように、鋼鉄もしくはその合金等で成形されているが、
従来のレールでは常時レール本体のレールの温度を測定
することはできず、測定するには人が測定する場所へ行
き実際に測定するか、又はレールの温度を周囲の温度に
より推定する他に方法はなかった。
ように、鋼鉄もしくはその合金等で成形されているが、
従来のレールでは常時レール本体のレールの温度を測定
することはできず、測定するには人が測定する場所へ行
き実際に測定するか、又はレールの温度を周囲の温度に
より推定する他に方法はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため熱によるレー
ルの膨脹を完全に予測し予防することができなかった。
本発明の目的は、レールの温度を任意の地点で、正確に
測定することができるレールを提供することにある。
ルの膨脹を完全に予測し予防することができなかった。
本発明の目的は、レールの温度を任意の地点で、正確に
測定することができるレールを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明のケーブ
ルの要旨は、レールの内部に光ファイバを内蔵させるこ
とにより、前記光ファイバに連結した光ファイバ型温度
分布測定装置によって任意のレールの地点の温度を正確
に測定することができる様にしたものである。
ルの要旨は、レールの内部に光ファイバを内蔵させるこ
とにより、前記光ファイバに連結した光ファイバ型温度
分布測定装置によって任意のレールの地点の温度を正確
に測定することができる様にしたものである。
【0005】即ち、本発明の上記目的は、鉄道軌道に使
用するレールに光ファイバケーブルを連続的に接触配置
させたことを特徴とする光ファイバ内蔵レールによって
達成される。
用するレールに光ファイバケーブルを連続的に接触配置
させたことを特徴とする光ファイバ内蔵レールによって
達成される。
【0006】本発明において、レールに光ファイバケー
ブルを連続的に接触させるということは、レールの中心
部に穴をあけてその内面でもよいし、レールの柱部の側
面でもよいが、軌道を走る車の車輪に邪魔にならないと
ころであればどこでもよい。本発明における光ファイバ
形温度分布計測装置としては、特開昭61−27063
2号公報に記載のように、「測定温度領域に配設される
光ファイバと、光ファイバにその入射端よりパルス光を
入射するための光源と、光ファイバの入射端から出射さ
れる上記パルス光の後方散乱光のうちラマン散乱による
ストークス光および反ストークス光の強度を検出する検
出系と、検出系が検出した光ファイバの温度を求めると
共に、上記光源からパルス光が出射されてらか検出系が
ラマン散乱光を検出するまでの時間より、光ファイバの
温度測定位置を求める信号処理回路とを備えたことを特
徴とする光ファイバ形音分布計測装置」を用いる。詳細
は上記同公報を参照されたい。
ブルを連続的に接触させるということは、レールの中心
部に穴をあけてその内面でもよいし、レールの柱部の側
面でもよいが、軌道を走る車の車輪に邪魔にならないと
ころであればどこでもよい。本発明における光ファイバ
形温度分布計測装置としては、特開昭61−27063
2号公報に記載のように、「測定温度領域に配設される
光ファイバと、光ファイバにその入射端よりパルス光を
入射するための光源と、光ファイバの入射端から出射さ
れる上記パルス光の後方散乱光のうちラマン散乱による
ストークス光および反ストークス光の強度を検出する検
出系と、検出系が検出した光ファイバの温度を求めると
共に、上記光源からパルス光が出射されてらか検出系が
ラマン散乱光を検出するまでの時間より、光ファイバの
温度測定位置を求める信号処理回路とを備えたことを特
徴とする光ファイバ形音分布計測装置」を用いる。詳細
は上記同公報を参照されたい。
【0007】
【実施例】 (実施例−1)図1に本発明の光ファイバ内蔵レールの
一実施例を示す。
一実施例を示す。
【0008】レール本体3に温度分布計測用の光ファイ
バケーブルを挿入する穴2をあけ、光ファイバケーブル
1を挿入する。
バケーブルを挿入する穴2をあけ、光ファイバケーブル
1を挿入する。
【0009】また、光ファイバケーブル1の心線接続に
は融着接続、小形コネクタ接続、接着接続のいずれかを
用いて行い、光ファイバケーブル1の外被接続には気密
特性を有するクロージャ4を用いる。
は融着接続、小形コネクタ接続、接着接続のいずれかを
用いて行い、光ファイバケーブル1の外被接続には気密
特性を有するクロージャ4を用いる。
【0010】光ファイバケーブルをレール内に挿入する
にはレール内部の穴にケーブル引込み用ロープをまず引
き入れて、引込み用ロープによって光ファイバケーブル
を挿入する方法や、光ファイバケーブルを空気圧で送り
込むエアブロー法などを用いる。
にはレール内部の穴にケーブル引込み用ロープをまず引
き入れて、引込み用ロープによって光ファイバケーブル
を挿入する方法や、光ファイバケーブルを空気圧で送り
込むエアブロー法などを用いる。
【0011】レール途中より光ファイバケーブルを挿入
する場合はレールの強度に著るしい影響を与えない程度
の穴を開け、そこより前記の方法により光ファイバケー
ブルを通す。
する場合はレールの強度に著るしい影響を与えない程度
の穴を開け、そこより前記の方法により光ファイバケー
ブルを通す。
【0012】(実施例−2)図2に本発明の変形例を示
す。
す。
【0013】レール本体3のレール支柱側面に温度測定
用の光ファイバケーブルを保護チューブ5内に収容し、
レールに連続的に接触設置するものであり、これにより
従来のレールを利用してレール本体の温度を測定するこ
とができる。
用の光ファイバケーブルを保護チューブ5内に収容し、
レールに連続的に接触設置するものであり、これにより
従来のレールを利用してレール本体の温度を測定するこ
とができる。
【0014】前記実施例−1、2において布設された光
ファイバーケーブルを光ファイバ形温度分布測定装置に
連結することによりレールの任意の地点における温度を
連続的に測定することが出来る。
ファイバーケーブルを光ファイバ形温度分布測定装置に
連結することによりレールの任意の地点における温度を
連続的に測定することが出来る。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に本発明の光
ファイバ内蔵レールは、従来測定する事ができなかった
レール本体の任意の地点の温度を正確に測定することが
できる。また、レール外部に温度測定用の光ファイバケ
ーブルを添わせる事により既設のレールを取りかえる事
なくケーブル本体の温度を測定することができる。
ファイバ内蔵レールは、従来測定する事ができなかった
レール本体の任意の地点の温度を正確に測定することが
できる。また、レール外部に温度測定用の光ファイバケ
ーブルを添わせる事により既設のレールを取りかえる事
なくケーブル本体の温度を測定することができる。
【図1】本発明の光ファイバ内蔵レールの一実施例の横
断面図(A)と側面図(B)。
断面図(A)と側面図(B)。
【図2】本発明の光ファイバ内蔵レールの光ファイバを
レールの支柱側面に取り付けた他の実施例の横断面図
(A)と側面図(B)。
レールの支柱側面に取り付けた他の実施例の横断面図
(A)と側面図(B)。
1 温度測定用の光ファイバケーブル 2 光ファイバを通す穴 3 レール本体 4 クロージャ 5 保護チューブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】鉄道軌道に使用するレールに光ファイバケ
ーブルを連続的に接触配置させたことを特徴とする光フ
ァイバ内蔵レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194039A JPH0534211A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 光フアイバ内蔵レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194039A JPH0534211A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 光フアイバ内蔵レール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534211A true JPH0534211A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16317922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194039A Pending JPH0534211A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 光フアイバ内蔵レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534211A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100818121B1 (ko) * | 2006-03-02 | 2008-04-04 | 김병천 | 레일온도검지장치 |
| CN102031732A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-04-27 | 中国科学院半导体研究所 | 光纤智能鱼尾板 |
| CN102121213A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-07-13 | 中国科学院半导体研究所 | 可监测裂纹和变形的钢轨 |
| CN102243348A (zh) * | 2011-07-12 | 2011-11-16 | 中国科学院半导体研究所 | 在钢轨上布设光纤的装置 |
| CN102392395A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-03-28 | 中国科学院半导体研究所 | 一种用于高速铁路道岔的具有自检测功能的心轨 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3194039A patent/JPH0534211A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100818121B1 (ko) * | 2006-03-02 | 2008-04-04 | 김병천 | 레일온도검지장치 |
| CN102031732A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-04-27 | 中国科学院半导体研究所 | 光纤智能鱼尾板 |
| CN102121213A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-07-13 | 中国科学院半导体研究所 | 可监测裂纹和变形的钢轨 |
| CN102243348A (zh) * | 2011-07-12 | 2011-11-16 | 中国科学院半导体研究所 | 在钢轨上布设光纤的装置 |
| CN102392395A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-03-28 | 中国科学院半导体研究所 | 一种用于高速铁路道岔的具有自检测功能的心轨 |
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