JPH05343032A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH05343032A JPH05343032A JP14721392A JP14721392A JPH05343032A JP H05343032 A JPH05343032 A JP H05343032A JP 14721392 A JP14721392 A JP 14721392A JP 14721392 A JP14721392 A JP 14721392A JP H05343032 A JPH05343032 A JP H05343032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- lead wires
- lamp
- silicone rubber
- splice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】冷陰極型の小型蛍光ランプのリード線3a,3
bのそれぞれを、点灯回路側のリード線4a,4bを接
続するためにスプライスバンド5a,5bを使用し、ま
た、シリコーンゴムキャップ6a,6bを改良する。 【効果】リード線同士の接続にスプライスバンドを使用
することにより作業の簡易化をすることができ、シリコ
ンゴムブッシュの改良により、絶縁処理の簡易化が図れ
る。
bのそれぞれを、点灯回路側のリード線4a,4bを接
続するためにスプライスバンド5a,5bを使用し、ま
た、シリコーンゴムキャップ6a,6bを改良する。 【効果】リード線同士の接続にスプライスバンドを使用
することにより作業の簡易化をすることができ、シリコ
ンゴムブッシュの改良により、絶縁処理の簡易化が図れ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷陰極型の小型蛍光ラ
ンプに係り、特に、液晶表示装置のバックライト用蛍光
ランプに関する。
ンプに係り、特に、液晶表示装置のバックライト用蛍光
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の接続方法では、ランプの両端にあ
るリード線と、点灯回路のリード線を絡げ、その部分を
半田付けによる処理後、絡げ部とリード線部の絶縁処理
として熱収縮チューブ10mmから20mmを使用し、電極
部と処理部の外表面にシリコーンゴムキャップをかぶせ
る場合が多かった。
るリード線と、点灯回路のリード線を絡げ、その部分を
半田付けによる処理後、絡げ部とリード線部の絶縁処理
として熱収縮チューブ10mmから20mmを使用し、電極
部と処理部の外表面にシリコーンゴムキャップをかぶせ
る場合が多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の接続方
法では、ランプ両端の電極部のリード線を半田付け処理
する際の半田ごての熱あるいは半田付け処理部とリード
線部の絶縁対策に用いられる熱収縮チューブの収縮処理
でのドライヤ加熱などで、ランプの封着部に熱衝撃が加
わり、クラックが発生し不点灯になるおそれがあった。
法では、ランプ両端の電極部のリード線を半田付け処理
する際の半田ごての熱あるいは半田付け処理部とリード
線部の絶縁対策に用いられる熱収縮チューブの収縮処理
でのドライヤ加熱などで、ランプの封着部に熱衝撃が加
わり、クラックが発生し不点灯になるおそれがあった。
【0004】特に、半田付け作業では、ランプ両端のリ
ード線と点灯回路のリード線の絡げ部の半田付けをする
ため、作業する上でも非常に困難という問題があった。
ード線と点灯回路のリード線の絡げ部の半田付けをする
ため、作業する上でも非常に困難という問題があった。
【0005】本発明の目的は、ランプ封着部への熱衝撃
の一切かからない、スプライスバンド(オートスプライ
ス株式会社製)を使用し、機械的に接続し、また、熱収
縮チューブが必要のない方法でシリコーンゴムキャップ
を取り付ける方法を提供することにある。
の一切かからない、スプライスバンド(オートスプライ
ス株式会社製)を使用し、機械的に接続し、また、熱収
縮チューブが必要のない方法でシリコーンゴムキャップ
を取り付ける方法を提供することにある。
【0006】さらに、半田付けの場合、ランプ封着部に
近い所での接続を実施すると封着部と半田付けとの距離
が近ければ近いほど封着部への熱衝撃が大きくなり、気
密封止の信頼性を損なうが、機械的接続ではその心配が
ない。ここで、ランプ封着部近くで接続する理由は、ラ
ンプ使用時にシリコーンゴムキャップ等に封着部を収納
させる様な使用方法が多く、こうした場合に上記距離を
近くしておかないと、ゴムキャップ内に接続部を収めら
れないためである。
近い所での接続を実施すると封着部と半田付けとの距離
が近ければ近いほど封着部への熱衝撃が大きくなり、気
密封止の信頼性を損なうが、機械的接続ではその心配が
ない。ここで、ランプ封着部近くで接続する理由は、ラ
ンプ使用時にシリコーンゴムキャップ等に封着部を収納
させる様な使用方法が多く、こうした場合に上記距離を
近くしておかないと、ゴムキャップ内に接続部を収めら
れないためである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は冷陰極部の小型蛍光ランプで、特に、液晶
表示装置のバックライト用蛍光ランプの両端のリード線
の径が、例えば、φ0.4の単線と点灯回路のリード線の
径中0.48 のより線との接続としてスプライスバンド
の材質について、真鍮,真鍮スズメッキの二種類でバン
ド幅が4mm,2mmの中でいずれかのものを使用し、ラン
プリード線の管端から5mmから10mmの所に接続する。
め、本発明は冷陰極部の小型蛍光ランプで、特に、液晶
表示装置のバックライト用蛍光ランプの両端のリード線
の径が、例えば、φ0.4の単線と点灯回路のリード線の
径中0.48 のより線との接続としてスプライスバンド
の材質について、真鍮,真鍮スズメッキの二種類でバン
ド幅が4mm,2mmの中でいずれかのものを使用し、ラン
プリード線の管端から5mmから10mmの所に接続する。
【0008】
【作用】本発明は冷陰極型の小型蛍光ランプ、特に、液
晶表示装置のバックライト用蛍光ランプの両端のリード
線の径が、例えば、φ0.4 の単線と点灯回路のリード
線の径φ0.48 のより線との接続方法で圧着端子とし
て、スプライスバンドを使用し、材質として、真鍮,真
鍮すずメッキ、の2種類で、バンド幅が4mm,2mmの中
のいずれかのものを使用し、ランプリード線のランプ管
端から5mmから10mmの所に接続する。スプライスバン
ドを使用することにより、簡易な機械的接続となり、作
業性の面で困難な、リード線同士の絡げ作業と絡げ部の
仕上げとしての半田付け作業が、不用になったため、半
田付け処理でのランプ封着部への熱衝撃によるクラック
の発生もなくなり、また、シリコンゴムキャップの改良
により、熱収縮チューブも不用となり、半田ゴテ,ドラ
イヤによる封着部への熱衝撃が一切なくなりクラック,
不点灯がなくなり、簡易な機械的接続になり作業性の面
から大巾に改善される。
晶表示装置のバックライト用蛍光ランプの両端のリード
線の径が、例えば、φ0.4 の単線と点灯回路のリード
線の径φ0.48 のより線との接続方法で圧着端子とし
て、スプライスバンドを使用し、材質として、真鍮,真
鍮すずメッキ、の2種類で、バンド幅が4mm,2mmの中
のいずれかのものを使用し、ランプリード線のランプ管
端から5mmから10mmの所に接続する。スプライスバン
ドを使用することにより、簡易な機械的接続となり、作
業性の面で困難な、リード線同士の絡げ作業と絡げ部の
仕上げとしての半田付け作業が、不用になったため、半
田付け処理でのランプ封着部への熱衝撃によるクラック
の発生もなくなり、また、シリコンゴムキャップの改良
により、熱収縮チューブも不用となり、半田ゴテ,ドラ
イヤによる封着部への熱衝撃が一切なくなりクラック,
不点灯がなくなり、簡易な機械的接続になり作業性の面
から大巾に改善される。
【0009】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例を示す。直管状
の放電容器1の両端に、電極2a,2bが封入されてお
り、電極2a,2bはそれぞれ1本のリード線3a,3
bに接続されている。また、リード線3a,3bはφ
0.4mm の単線で、点灯回路側のリード線のより線4
a,4bをそれぞれ、電極側のリード線3a,3bにス
プライスバンドの材質の真鍮,真鍮すゞメッキでバンド
幅4mm,2mmのいずれか1品種を使用し、機械的に接続
する。
の放電容器1の両端に、電極2a,2bが封入されてお
り、電極2a,2bはそれぞれ1本のリード線3a,3
bに接続されている。また、リード線3a,3bはφ
0.4mm の単線で、点灯回路側のリード線のより線4
a,4bをそれぞれ、電極側のリード線3a,3bにス
プライスバンドの材質の真鍮,真鍮すゞメッキでバンド
幅4mm,2mmのいずれか1品種を使用し、機械的に接続
する。
【0010】また、この接続部の処理として、シリコー
ンゴムキャップ6a,6bをそれぞれ、放電容器1の両
端にかぶせるが、このシリコーンゴムキャップには、接
続部の固定、絶縁対策として、ざぐりを入れている。
ンゴムキャップ6a,6bをそれぞれ、放電容器1の両
端にかぶせるが、このシリコーンゴムキャップには、接
続部の固定、絶縁対策として、ざぐりを入れている。
【0011】シリコーンゴムキャップ6a,6bのそれ
ぞれの放電容器1への取り付けは、図1,図2に示す通
り、電極側のリード線3a,3bを、それぞれ放電容器
1に平行になるように曲げ、この時に、電極封着部に
は、なるべくストレスのかからないように曲げる。その
後、図2,図3のように、スプラスバンド部5a,5b
をそれぞれシリコンゴムキャップ6a,6bのざぐり部
に固定することにより、絶縁処理も兼ねるので作業の面
で簡略化できる。
ぞれの放電容器1への取り付けは、図1,図2に示す通
り、電極側のリード線3a,3bを、それぞれ放電容器
1に平行になるように曲げ、この時に、電極封着部に
は、なるべくストレスのかからないように曲げる。その
後、図2,図3のように、スプラスバンド部5a,5b
をそれぞれシリコンゴムキャップ6a,6bのざぐり部
に固定することにより、絶縁処理も兼ねるので作業の面
で簡略化できる。
【0012】スプライスバンドを使用することにより従
来の接続方法として、半田付け、作業を行なってきた
が、放電管の細径化を実施するため、半田ごての熱によ
る電極封着部のクラックなどで、不点灯のおそれがあ
り、スプライスバンドの機械的接続方法では、電極封着
部への熱衝撃が一切かからないため従来の作業に比べて
効果が上がる。
来の接続方法として、半田付け、作業を行なってきた
が、放電管の細径化を実施するため、半田ごての熱によ
る電極封着部のクラックなどで、不点灯のおそれがあ
り、スプライスバンドの機械的接続方法では、電極封着
部への熱衝撃が一切かからないため従来の作業に比べて
効果が上がる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、スプライスバンドを使
用することにより、接続作業の簡易化ができ、引っぱり
強度の点で優れている。
用することにより、接続作業の簡易化ができ、引っぱり
強度の点で優れている。
【0014】また、スプライスバンドでの接続は、機械
的な接続となるので、電極封着部への熱衝撃は一切かか
らない。
的な接続となるので、電極封着部への熱衝撃は一切かか
らない。
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図2の拡大図。
1…ガラス管、2a,2b…電極、3a,3b…リード
線 単線、4a,4b…リード線 より線、5a,5b
…スプライスバンド、6a,6b…シリコーンゴムキャ
ップ。
線 単線、4a,4b…リード線 より線、5a,5b
…スプライスバンド、6a,6b…シリコーンゴムキャ
ップ。
Claims (1)
- 【請求項1】冷陰極型の小型蛍光ランプにおいて、液晶
表示装置のバックライト用蛍光ランプと、その点灯回路
との接続に際して、リード線同士を機械的に接続するこ
とを特徴とする蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14721392A JPH05343032A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14721392A JPH05343032A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05343032A true JPH05343032A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15425132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14721392A Pending JPH05343032A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05343032A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119910A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-28 | Canon Inc | 螢光灯 |
| JP2007242369A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Harison Toshiba Lighting Corp | 照明装置 |
| JP2008269976A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Orc Mfg Co Ltd | ランプおよび光源装置 |
| JP2009230978A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Epson Imaging Devices Corp | 照明装置及び液晶表示装置 |
| JP2016068056A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | スタンレー電気株式会社 | 水殺菌装置 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP14721392A patent/JPH05343032A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119910A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-28 | Canon Inc | 螢光灯 |
| JP2007242369A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Harison Toshiba Lighting Corp | 照明装置 |
| JP2008269976A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Orc Mfg Co Ltd | ランプおよび光源装置 |
| JP2009230978A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Epson Imaging Devices Corp | 照明装置及び液晶表示装置 |
| JP2016068056A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | スタンレー電気株式会社 | 水殺菌装置 |
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