JPH0534433A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
- Publication number
- JPH0534433A JPH0534433A JP3216113A JP21611391A JPH0534433A JP H0534433 A JPH0534433 A JP H0534433A JP 3216113 A JP3216113 A JP 3216113A JP 21611391 A JP21611391 A JP 21611391A JP H0534433 A JPH0534433 A JP H0534433A
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- JP
- Japan
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- transmission
- blank
- scanning
- radar
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーダ装置を電源負荷として見た場合の負荷
変動を抑えることができ、安価な電源設備で済むレーダ
装置を得ること。 【構成】 送信ビーム3で示すように、送信ブランク
(非送信)を必要とする時間に探知と無関係な方向、即
ち居住地区,干渉を与える恐れのある無線局等を避けた
方向に送信ビームを形成し、送信を継続するようにし
た。 【効果】 負荷変動を抑えることにより、安価な電源設
備で済ませることができる。
変動を抑えることができ、安価な電源設備で済むレーダ
装置を得ること。 【構成】 送信ビーム3で示すように、送信ブランク
(非送信)を必要とする時間に探知と無関係な方向、即
ち居住地区,干渉を与える恐れのある無線局等を避けた
方向に送信ビームを形成し、送信を継続するようにし
た。 【効果】 負荷変動を抑えることにより、安価な電源設
備で済ませることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フェーズド・アレイ
・アンテナを有するレーダ装置に関し、特にレーダ装置
を電源負荷としてみた場合の負荷変動を抑えたレーダ装
置に関するものである。
・アンテナを有するレーダ装置に関し、特にレーダ装置
を電源負荷としてみた場合の負荷変動を抑えたレーダ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2(a) は従来のビーム走査を示す概念
図であり、図において、1は仰角方向に走査しながら、
1回転Tsecで方位方向に走査を行っている通常の送
信ビーム、2は方位方向において、居住地区,あるいは
干渉を与える恐れのある無線局等がある場合に送信ブラ
ンク(非送信)としたビームである。また図2(b) はレ
ーダ装置を電源負荷としてみた場合の図2(a) に対応し
た負荷変動を示す負荷変動図である。
図であり、図において、1は仰角方向に走査しながら、
1回転Tsecで方位方向に走査を行っている通常の送
信ビーム、2は方位方向において、居住地区,あるいは
干渉を与える恐れのある無線局等がある場合に送信ブラ
ンク(非送信)としたビームである。また図2(b) はレ
ーダ装置を電源負荷としてみた場合の図2(a) に対応し
た負荷変動を示す負荷変動図である。
【0003】また図3はこのような送信ビームのパター
ンを形成するレーダ装置のブロック構成を示すブロック
回路図であり、図において、11は送信及び受信信号を
送受信する素子アンテナ、12は送信信号の送信パター
ン形成及び受信信号を移相する移相器、13は送信信号
を各移相器12に分配する分配器、14はビーム指向の
角度制御信号50を入力とし上記各移相器12を移相器
制御信号15を出力し制御するビーム制御部、10は上
記素子アンテナ11,移相器12,分配器13,ビーム
制御部14を有するフェーズド・アレイ・アンテナ、2
1は送受信信号40を処理する送受信処理部、22は送
受信処理部21によりアナログ信号をディジタル信号に
変換された信号を処理する信号処理部、23は送受信処
理部21の制御,タイミング処理を行う制御,タイミン
グ処理部、20は上記送受信処理部21,信号処理部2
2,制御,タイミング処理部23を有する信号処理装
置、31は信号処理装置20から出力される表示信号6
0を処理する表示制御処理部、70は表示制御処理部3
1から出力され、制御,タイミング処理部23を制御す
る制御信号、30は上記表示制御処理部31を有する表
示制御処理装置である。
ンを形成するレーダ装置のブロック構成を示すブロック
回路図であり、図において、11は送信及び受信信号を
送受信する素子アンテナ、12は送信信号の送信パター
ン形成及び受信信号を移相する移相器、13は送信信号
を各移相器12に分配する分配器、14はビーム指向の
角度制御信号50を入力とし上記各移相器12を移相器
制御信号15を出力し制御するビーム制御部、10は上
記素子アンテナ11,移相器12,分配器13,ビーム
制御部14を有するフェーズド・アレイ・アンテナ、2
1は送受信信号40を処理する送受信処理部、22は送
受信処理部21によりアナログ信号をディジタル信号に
変換された信号を処理する信号処理部、23は送受信処
理部21の制御,タイミング処理を行う制御,タイミン
グ処理部、20は上記送受信処理部21,信号処理部2
2,制御,タイミング処理部23を有する信号処理装
置、31は信号処理装置20から出力される表示信号6
0を処理する表示制御処理部、70は表示制御処理部3
1から出力され、制御,タイミング処理部23を制御す
る制御信号、30は上記表示制御処理部31を有する表
示制御処理装置である。
【0004】次に動作について説明する。制御,タイミ
ング処理部23から出力されるビーム指向の角度制御信
号50によりビーム制御部14を介して各移相器12に
より仰角方向に走査しながら、1回転Tsecで方位方
向に走査を行う送信信号に移相を与え、送信ビーム1が
得られる。表示制御処理装置30により表示された映像
から、その方位方向において居住地区,あるいは干渉を
与える恐れのある無線局等があると判定された場合は概
念的に図2(a) に示す送信ブランク(非送信)2をキー
ボード等によりブランク設定80を行い、表示制御処理
装置30に入力する。
ング処理部23から出力されるビーム指向の角度制御信
号50によりビーム制御部14を介して各移相器12に
より仰角方向に走査しながら、1回転Tsecで方位方
向に走査を行う送信信号に移相を与え、送信ビーム1が
得られる。表示制御処理装置30により表示された映像
から、その方位方向において居住地区,あるいは干渉を
与える恐れのある無線局等があると判定された場合は概
念的に図2(a) に示す送信ブランク(非送信)2をキー
ボード等によりブランク設定80を行い、表示制御処理
装置30に入力する。
【0005】ここで図2(a) に示す送信パターンを上記
レーダ装置から送信したとすると、レーダ装置を電源負
荷としてみた場合、送信ブランク2の時に図2(b) に示
すように図2(a) に対応した急激な負荷変動が生じる。
レーダ装置から送信したとすると、レーダ装置を電源負
荷としてみた場合、送信ブランク2の時に図2(b) に示
すように図2(a) に対応した急激な負荷変動が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーダ装置は以
上のように構成されているので、送信ブランク時に負荷
変動が大きくなり、レーダ装置に電源を供給する電源設
備として負荷変動に対して電圧変動の少ない、即ち高価
な電源設備を用意しなければならないという問題点があ
った。
上のように構成されているので、送信ブランク時に負荷
変動が大きくなり、レーダ装置に電源を供給する電源設
備として負荷変動に対して電圧変動の少ない、即ち高価
な電源設備を用意しなければならないという問題点があ
った。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、送信ブランク時の負荷変動を抑
えて、安価な電源設備で済ませることができるレーダ装
置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、送信ブランク時の負荷変動を抑
えて、安価な電源設備で済ませることができるレーダ装
置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレーダ装
置は、送信ブランクを必要とする時間に探知と無関係な
方向、即ち居住地区,あるいは干渉を与える恐れのある
無線局等を避けた方向にビームを形成して送信を継続
し、負荷変動を抑えるようにしたものである。
置は、送信ブランクを必要とする時間に探知と無関係な
方向、即ち居住地区,あるいは干渉を与える恐れのある
無線局等を避けた方向にビームを形成して送信を継続
し、負荷変動を抑えるようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、送信ブランクを必要とす
る時間に探知と無関係な方向、即ち居住地区,あるいは
干渉を与える恐れのある無線局等を避けた方向に送信ビ
ームを形成し、送信を継続するようにしたので、負荷変
動を抑えることができる。
る時間に探知と無関係な方向、即ち居住地区,あるいは
干渉を与える恐れのある無線局等を避けた方向に送信ビ
ームを形成し、送信を継続するようにしたので、負荷変
動を抑えることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1(a) は本発明の一実施例によるビーム走査を
示す概念図であり、図において、1は仰角方向に走査し
ながら、1回転Tsecで方位方向に走査を行っている
通常の送信ビーム、2は送信ブランクを必要とする時間
に形成する送信ビームを概念的に示したものである。ま
た図1(b) はレーダ装置を電源負荷としてみた場合の図
1(a) に対応する負荷変動図である。またレーダ装置の
構成においては図3に示す従来例と同一である。
する。図1(a) は本発明の一実施例によるビーム走査を
示す概念図であり、図において、1は仰角方向に走査し
ながら、1回転Tsecで方位方向に走査を行っている
通常の送信ビーム、2は送信ブランクを必要とする時間
に形成する送信ビームを概念的に示したものである。ま
た図1(b) はレーダ装置を電源負荷としてみた場合の図
1(a) に対応する負荷変動図である。またレーダ装置の
構成においては図3に示す従来例と同一である。
【0011】次に動作について説明する。制御,タイミ
ング処理部23から出力されるビーム指向の角度制御信
号50によりビーム制御部14を介して各移相器12に
より仰角方向に走査しながら、1回転Tsecで方位方
向に走査を行う送信信号に移相を与え、送信ビーム1が
得られる。また表示制御処理装置30により表示された
映像から、その方位方向において居住地区,あるいは干
渉を与える恐れのある無線局等があると判定された場合
は概念的に図1(a) に示す送信ブランク(非送信)をキ
ーボード等によりブランク設定80を行い、表示制御処
理装置30に入力する。
ング処理部23から出力されるビーム指向の角度制御信
号50によりビーム制御部14を介して各移相器12に
より仰角方向に走査しながら、1回転Tsecで方位方
向に走査を行う送信信号に移相を与え、送信ビーム1が
得られる。また表示制御処理装置30により表示された
映像から、その方位方向において居住地区,あるいは干
渉を与える恐れのある無線局等があると判定された場合
は概念的に図1(a) に示す送信ブランク(非送信)をキ
ーボード等によりブランク設定80を行い、表示制御処
理装置30に入力する。
【0012】ここで送信ブランクを必要とする時間に、
送信ビーム1を概念的に図1(a) に示すように探知と無
関係な方向で、かつ他に支障しない方向に送信ビーム3
を形成して送信動作を継続する。したがって送信動作が
継続されるため、図1(b) に示すように、このレーダ装
置を電源負荷としてみた場合の負荷変動が抑えることが
できる。なお、この送信ビーム3に関しては受信処理は
行わない。
送信ビーム1を概念的に図1(a) に示すように探知と無
関係な方向で、かつ他に支障しない方向に送信ビーム3
を形成して送信動作を継続する。したがって送信動作が
継続されるため、図1(b) に示すように、このレーダ装
置を電源負荷としてみた場合の負荷変動が抑えることが
できる。なお、この送信ビーム3に関しては受信処理は
行わない。
【0013】このような本実施例では、送信ブランクを
必要とする時間に探知と無関係な方向、即ち居住地区,
あるいは干渉を与える恐れのある無線局等を避けた方向
に送信ビームを形成し、送信を継続するようにしたの
で、負荷変動を抑えることができ、安価な電源設備で済
ませることができる。
必要とする時間に探知と無関係な方向、即ち居住地区,
あるいは干渉を与える恐れのある無線局等を避けた方向
に送信ビームを形成し、送信を継続するようにしたの
で、負荷変動を抑えることができ、安価な電源設備で済
ませることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るレーダ装
置によれば、送信ブランクを必要とする時間に探知と無
関係な方向、即ち居住地区,あるいは干渉を与える恐れ
のある無線局等を避けた方向に送信ビームを形成し、送
信を継続するようにしたので、負荷変動を抑えることが
でき、CVCFあるいは高速の電圧補償装置または電源
容量の余裕の大きい電源設備を用意する必要がなく、し
たがって安価な電源設備で済ませることができる効果が
ある。
置によれば、送信ブランクを必要とする時間に探知と無
関係な方向、即ち居住地区,あるいは干渉を与える恐れ
のある無線局等を避けた方向に送信ビームを形成し、送
信を継続するようにしたので、負荷変動を抑えることが
でき、CVCFあるいは高速の電圧補償装置または電源
容量の余裕の大きい電源設備を用意する必要がなく、し
たがって安価な電源設備で済ませることができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例によるビーム走査の概念図
及びレーダ装置を負荷として見た場合の負荷変動図であ
る。
及びレーダ装置を負荷として見た場合の負荷変動図であ
る。
【図2】従来のビーム走査の概念図及びレーダ装置を負
荷として見た場合の負荷変動図である。
荷として見た場合の負荷変動図である。
【図3】レーダ装置のブロック構成を示すブロック回路
図である。
図である。
1 通常の送信ビーム 3 送信ブランクを必要とする時間に形成する送信ビー
ム
ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 フェーズド・アレイ・アンテナを有する
レーダ装置において、 送信ブランク時に探知と無関係な方向へアンテナ・ビー
ムを形成して送信を継続するようにしたものであること
を特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216113A JPH0534433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216113A JPH0534433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | レーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534433A true JPH0534433A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16683449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216113A Pending JPH0534433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534433A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836297B2 (en) | 1997-12-26 | 2004-12-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal selecting device |
| JP2009523390A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線端末モード制御シグナリングをサポートする無線通信方法及び装置 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3216113A patent/JPH0534433A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836297B2 (en) | 1997-12-26 | 2004-12-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal selecting device |
| JP2009523390A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線端末モード制御シグナリングをサポートする無線通信方法及び装置 |
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