JPH05344349A - カラーファクシミリ装置 - Google Patents

カラーファクシミリ装置

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JPH05344349A
JPH05344349A JP4150399A JP15039992A JPH05344349A JP H05344349 A JPH05344349 A JP H05344349A JP 4150399 A JP4150399 A JP 4150399A JP 15039992 A JP15039992 A JP 15039992A JP H05344349 A JPH05344349 A JP H05344349A
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JP
Japan
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color
image
monochrome
black
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JP4150399A
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Hiroyuki Nakanishi
博之 中西
Kentaro Matsumoto
健太郎 松本
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カラー画像及び白黒画像の画像バッファを共通
化することができる。 【構成】ハードディスク(HD)112には受信された
符号化データが蓄積され、符号バッファ113には、H
D112に蓄積された符号化データがカラー画像対応で
あっても、白黒画像対応であっても、nビット分の符号
化データがバッファリングされ、バッファリングされた
符号化データがカラー画像対応である場合、カラー復号
化回路115により符号化データのカラー復号化が行わ
れ、バッファリングされた符号化データが白黒画像対応
である場合、白黒復号化回路114により符号化データ
の白黒復号化が行われ、以降のプリンタ123までの画
像処理系において、白黒画像対応でも、カラー画像対応
でも、共通の処理が実施される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラーファクシミリ装置
に関し、例えば、一定のクロックに同期してCMYBk
(C:シアン,M:マゼンタ,Y:イエロー,Bk:ブ
ラック)のデータをシリアルに入力するカラープリンタ
を用い、白黒復号器及びカラー復号器を用いて白黒画像
及びカラー画像の受信を行うカラーファクシミリ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーファクシミリ装置は、カラ
ー符号化方式を用いてカラー画像を伝送する機能のみを
備えたものが一般的であり、MMR(モディファイド・
モディファイド・リード),MR(モディファイド・リ
ード),MH(モディファイド・ハフマン)などの白黒
符号化方式を用いて白黒画像を伝送する機能を備えたも
のは存在しなかった。
【0003】しかし、カラーファクシミリ装置とG4或
いはG3ファクシミリ装置を別々に設置するのはスペー
ス的にも金銭的にも無駄が生じるため、一台でカラー画
像及び白黒画像を伝送できるカラーファクシミリ装置の
需要が増えてきた。そこで、カラースキャナ及びカラー
プリンタを用いてカラー画像及び白黒画像の伝送を可能
にするような構成を考えると、図15及び図16に示づ
ような構成となる。
【0004】以下、図15及び図16に従い簡単に構成
及び機能について説明する。101は画像に光を照射し
てその反射光をRGB(R:レッド,G:グリーン,
B:ブルー)のセンサで検出し、その検出値を一定のク
ロックに同期させてRGBX(R:レッド,G:グリー
ン,B:ブルー,X:不定)のシリアル多値データとし
て出力するカラースキャナ、102はスキャナとの電気
的整合をとるためのスキャナインターフェース回路、1
03はスキャナの読み取り特性を補正するγ変換回路、
104は補正したRGBデータを用いてせきわ演算する
ことによりBk(ブラック)データを生成するカラー白
黒変換回路、105は変倍処理や解像度変換を行う画素
密度変換回路、106は多値画像を2値画像に変換する
2値化回路、107は2値化したRGBXシリアルデー
タをパラレルデータに変換するシリパラ変換回路、10
8は様々な画像処理を施した画像データをページ単位或
いはブロック単位で一時的に保管しておく画像バッフ
ァ、109は白黒画像を符号化するためのMMR,M
R,MHなどの白黒符号化回路、110はカラー画像を
符号化するための点順次2値カラー符号化方式を用いた
カラー符号化回路、111は符号化した符号データを一
時的に保管しておく符号バッファ、112は符号バッフ
ァに蓄積した符号データや受信した符号データを一括し
て保管しておくハードディスク、113は受信した符号
データを復号化するために一時的に保管しておく符号バ
ッファ、114は白黒符号データを白黒画像データに復
号化するためのMMR,MR,MHなどの白黒復号化回
路、115はカラー符号データをカラー画像データに復
号化するための点順次2値カラー復号化方式を用いたカ
ラー復号化回路、116は復号化した画像データをペー
ジ単位或いはブロック単位で一時的に保管しておく画像
バッファ、117はRGBXパラレルデータを2値シリ
アルデータに変換するパラシリ変換回路、118は以後
の画像処理のために2値画像データを多値画像データに
変換する多値化回路、119は受信した画像の解像度を
プリンタの解像度に一致させるための解像度変換回路、
120は輝度データであるRGB(R:レッド,G:グ
リーン,B:ブルー)データを濃度データであるCMY
(C:シアン,M:マゼンタ,Y:イエロー)データに
変換するLOG変換回路、121はCMYデータの最小
値を抽出してBk(ブラック)データとしCMYデータ
各々からBkデータの値を引いて新たなCMYデータを
生成するUCR回路(黒生成回路)、及びプリンタの特
性に合わせるためにマトリクス演算によってCMYBk
の割合を変化させるマスキング回路、122はプリンタ
と電気的整合をとるためのプリンタインターフェース回
路、123は一定のクロックに同期させてCMYBkの
シリアル多値データを入力することにより用紙に印字を
行うプリンタ、124は通信の制御を行うCCU回路、
125はISDN,PSTN,専用線などの回線、80
1はCMYBkデータの内のCMYデータを0でマスク
する0マスク回路、802は白黒画像用の解像度変換回
路、803は白黒画像用の多値化回路、804は白黒画
像用の1ビット構成の受信側画像バッファである。
【0005】上記の構成において動作の説明を以下に示
す。送信の場合、まずスキャナ101よりRGBXシリ
アル多値データが図7、図8、図9のように出力され、
スキャナインターフェース102を通った後、スキャナ
の読みとり特性を補正するためにγ変換103を行い、
補正されたRGBデータを用いて積和演算することによ
りBkデータを生成し図8のようにRGBXデータのX
の所へBkデータを挿入してRGBBkデータとするカ
ラー白黒変換104を行い、変倍処理或いは解像度を変
換するために画素密度変換105を行い、2値化106
を行った後、シフトレジスタを用いて図9のようにCK
4の立ち下がりでシフトさせてシリパラ変換107を行
い、CK1の立ち上がりで4ビット構成の画像バッファ
108へRGBBkパラレルデータを書き込む。その
後、カラー送信ならば画像バッファ108よりRGBパ
ラレルデータを読み出して点順次2値カラー符号化11
0を行い、符号バッファ111へ符号データを書き込
み、符号バッファ111が一杯になったらハードディス
ク112へ符号データを転送する。また白黒送信ならば
画像バッファ108よりBkデータを読み出してMM
R,MR,MHなどの白黒符号化109を行い、符号バ
ッファ111へ符号データを書き込み、符号バッファ1
11が一杯になったらハードディスク112へ符号デー
タを転送する。全ページの符号データをハードディスク
112に蓄積し終えたらCCU124を経由して回線1
25へ符号データを送信する。
【0006】またカラー受信の場合、まず回線125か
らCCU124を経由して受信した符号データがハード
ディスク112へ蓄積される。全ページの符号データが
ハードディスク112に蓄積された後、符号バッファ1
13へ符号データを転送し、符号バッファ113から符
号データを読み出して点順次2値カラー符号化115を
行い、復号結果であるRGBパラレルデータを4ビット
構成の画像バッファ116へ書き込む。その後、図20
のようにCK1及びCK2で生成したLD信号をシフト
レジスタのロードとして用い、CK4の立ち上がりでシ
フトさせることによりパラシリ変換117を行い、多値
化118した後、受信した画像の解像度をプリンタの解
像度に合わせるために解像度変換119を行い、さらに
輝度データRGBを濃度データCMYに変換するために
LOG変換120を行い、CMYデータの最小値を抽出
してBkデータとしてCMYデータから各々Bkデータ
を差し引いて新たにCMYBkデータを生成し、プリン
タの特性に合わせるためにマトリクス演算によるCMY
Bkの割合を変化させるUCR・マスキング121を行
い、図21のようなCMYBkデータをプリンタインタ
ーフェース122を通してプリンタ123へ出力し、カ
ラー画像の印字を行う。
【0007】白黒受信の場合、まず回線125からCC
U124を経由して、受信した符号データがハードディ
スク112へ蓄積される。全ページの符号データがハー
ドディスク112に蓄積された後、符号バッファ113
へ符号データを転送し、符号バッファ113から符号デ
ータを読み出してMMR,MR,MHなどの白黒符号化
114を行い、復号結果であるBkデータを1ビット構
成の画像バッファ804へ書き込む。その後、図20の
ようにCK1の立ち上がりでBkデータをラッチし、多
値化803した後受信した画像の解像度をプリンタの解
像度に合わせるために解像度変換802を行い、図21
のようにCK1及びCK2から生成したMASK信号に
よりBkデータのみスルーで通し、他のCMYデータを
0にマスクする0マスク801を行い、000Bkデー
タとしてプリンタインターフェース122を通してプリ
ンタ123へ出力し、白黒画像の印字を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、以下のような欠点があった。 (1)受信側において白黒(1ビット構成)及びカラー
(4ビット構成)用の2種類の画像バッファが必要とな
る。 (2)受信側において白黒及びカラー用の多値化回路,
解像度変換回路など2種類の画像処理回路が必要とな
る。
【0009】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、カラー
画像及び白黒画像の画像バッファを共通化できるカラー
ファクシミリ装置を提供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係るカラーファクシミリ
装置は、送受信のための符号化データを記憶する記憶手
段を有するカラーファクシミリ装置において、入力され
た符号化データが白黒画像対応の符号化データの場合に
前記入力された符号化データを白黒復号化する白黒復号
化手段と、入力された符号化データがカラー画像対応の
符号化データの場合に前記入力された符号化データをカ
ラー復号化するカラー復号化手段と、前記白黒復号化手
段と前記カラー復号化手段のどちらから得られた復号化
データであっても記憶する記憶手段とを備える。
【0011】
【作用】かかる構成によれば、受信側において、例え
ば、4ビット構成の画像バッファを用い、カラー画像を
受信した場合は該画像バッファ4ビット中、3ビットに
RGBデータをパラレルにバッファリングし、また白黒
画像を受信した場合は前記画像バッファのRGBの所に
Bkデータ3ビットをパラレルにバッファリングする、
或いはカラー画像を受信した場合は該画像バッファ4ビ
ット中、3ビットにRGBデータをパラレルにバッファ
リングし、また白黒画像を受信した場合は該画像バッフ
ァの残り1ビットにBkデータをバッファリングするこ
とにより、カラー画像及び白黒画像の画像バッファを共
通化する。
【0012】また、例えば、受信した画像がカラー画像
の場合にはRGBXデータを、また受信した画像が白黒
画像の場合にはBkBkBkXデータをシリアルに画像
処理系を通し、さらに白黒画像の場合にはLOG変換テ
ーブルの値をスルーデータにし、マスキングパラメータ
の値をCMYの値は0でBkデータのみスルーで通すよ
うに変更する、或いは受信した画像がカラー画像の場合
にはRGBXデータを、また受信した画像が白黒画像の
場合には000BKデータをシリアルに画像処理系を通
し、さらに白黒画像の場合にはLOG変換,UCR,マ
スキングの処理を行わずにスルーで通すことにより、カ
ラー画像及び白黒画像の多値化回路,解像度変換回路な
どを共通化し、一定のクロックに同期させてCMYBk
データ或いは000Bkデータをカラープリンタへシリ
アルに入力する。
【0013】
【実施例】以下に、添付図面を参照して、本発明に係る
好適な実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1及び図2は本発明の第1の実施例
であるところのカラーファクシミリ装置のブロック図で
ある。
【0014】図1及び図2において、101は画像に光
を照射してその反射光をRGB(R:レッド,G:グリ
ーン,B:ブルー)のセンサで検出し、その検出値を一
定のクロックに同期させてRGBX(R:レッド,G:
グリーン,B:ブルー,X:不定)のシリアル多値デー
タとして出力するカラースキャナ、102はスキャナと
の電気的整合をとるためのスキャナインターフェース回
路、103はスキャナの読み取り特性を補正するγ変換
回路、104は補正したRGBデータを用いて積和演算
することによりBk(ブラック)データを生成するカラ
ー白黒変換回路、105は変倍処理や解像度変換を行う
画素密度変換回路、106は多値画像を2値画像に変換
する2値化回路、107は2値化したRGBBkシリア
ルデータをパラレルデータに変換するシリパラ変換回
路、108は様々な画像処理を施した画像データをペー
ジ単位或いはブロック単位で一時的に保管しておく画像
バッファ、109は白黒画像を符号化するためのMM
R,MR,MHなどの符号側アドレス及び符号データが
バス接続できる白黒符号化回路、110はカラー画像を
符号化するための点順次2値カラー符号化方式を用いた
符号側アドレス及び符号データがバス接続できるカラー
符号化回路、111は符号化した符号データを一時的に
保管しておく符号バッファである。
【0015】112は符号バッファに蓄積した符号デー
タや受信した符号データを一括して保管しておくハード
ディスク、113は受信した符号データを復号化するた
めに一時的に保管しておく符号バッファ、114は白黒
符号データを白黒画像データに復号化するためのMM
R,MR,MHなどの符号側アドレス及び符号データが
バス接続できる白黒復号化回路、115はカラー符号デ
ータをカラー画像データに復号化するための点順次2値
カラー復号化方式を用いた符号側アドレス及び符号デー
タがバス接続できるカラー復号化回路、116は復号化
した画像データをページ単位或いはブロック単位で一時
的に保管しておく画像バッファ、117はRGBXパラ
レルデータを2値シリアルデータに変換するパラシリ変
換回路、118は以後の画像処理のために2値画像デー
タを多値画像データに変換する多値化回路、119は受
信した画像の解像度をプリンタの解像度に一致させるた
めの解像度変換回路、120は輝度データであるRGB
(R:レッド,G:グリーン,B:ブルー)データを濃
度データであるCMY(C:シアン,M:マゼンタ,
Y:イエロー)データに変換する書き換え可能なテーブ
ルを持つLOG変換回路、121はCMYデータの最小
値を抽出してBk(ブラック)データとしCMYデータ
各々からBkデータの値を引いて新たなCMYデータを
生成するUCR回路(黒生成回路)、及びプリンタの特
性に合わせるためにマトリクス演算によってCMYBk
の割合を変化させるマトリクスパラメータが書き換え可
能なマスキング回路、122はプリンタと電気的整合を
とるためのプリンタインターフェース回路、123は一
定のクロックに同期させてCMYBkのシリアル多値デ
ータを入力することにより用紙に印字を行うプリンタ、
124は通信の制御を行うCCU回路、125はISD
N,PSTN,専用線などの回線である。
【0016】図10及び図11は本発明の第1の実施例
であるところのカラーファクシミリ装置の受信側のタイ
ミングチャートである。上記構成において、送信の場
合、まずスキャナ101よりRGBXシリアル多値デー
タが図7のように出力され、スキャナインターフェース
102を通った後、スキャナの読みとり特性を補正する
ためにγ変換103を行い、補正されたRGBデータを
用いて積和演算することによりBkデータを生成し図8
のようにRGBXデータのXの所へBkデータを挿入し
てRGBBkデータとするカラー白黒変換104を行
い、変倍処理或いは解像度を変換するために画素密度変
換105を行い、2値化106を行った後、シフトレジ
スタを用いて図9のようにCK4の立ち下がりでシフト
させてシリパラ変換107を行い、CK1の立ち上がり
で4ビット構成の画像バッファ108へRGBBkパラ
レルデータを書き込む。その後、カラー送信ならば画像
バッファ108へRGBBkパラレルデータを噛み込
む。その後、カラー送信ならば画像バッファ108より
RGBパラレルデータを読み出して点順次2値カラー符
号化110を行い、符号バッファ111へ符号データを
書き込み、符号バッファ111が一杯になったらハード
ディスク112へ符号データを転送する。また白黒送信
ならば画像バッファ108よりBkデータを読み出して
MMR,MR,MHなどの白黒符号化109を行い、符
号バッファ111へ符号データを書き込み、符号バッフ
ァ111が一杯になったらハードディスク112へ符号
データを転送する。全ページの符号データをハードディ
スク112に蓄積し終えたらCCU124を経由して回
線125へ符号データを送信する。
【0017】また受信の場合、まず回線125からCC
U124を経由して受信した符号データがハードディス
ク112へ蓄積される。全ページの符号データがハード
ディスク112に蓄積された後、符号バッファ113へ
符号データを転送し、受信したものかがカラー画像なら
ば符号バッファ113から符号データを読み出して点順
次2値カラー符号化115を行い、復号結果であるRG
Bパラレルデータを4ビット構成の画像バッファ116
へ書き込む。また受信したものが白黒画像ならば符号バ
ッファ113から符号データを読み出してMMR,M
R,MHなどの白黒復号化114を行い、復号結果であ
るBkデータを3ビット重ねてBkBkBkパラレルデ
ータとし、前記画像バッファ116のRGBデータと同
じ所へ書き込む。
【0018】その後、図10のようにCK1及びCK2
で生成したLD信号をシフトレジスタのロードとして用
い、CK4の立ち上がりでシフトさせることによりRG
BXシリアルデータ或いはBkBkBkシリアルデータ
を生成するパラシリ変換117を行い、多値化118し
た後、受信した画像の解像度をプリンタの解像度に合わ
せるために解像度変換119を行う。さらに受信したも
のがカラー画像ならば輝度データRGBを濃度データC
MYに変換し、受信したものが白黒画像ならばテーブル
を変えてスルーで通すLOG変換120を行い、CMY
データ或いはBkBkBkデータの最小値を抽出してB
kデータとしてCMYデータから各々Bkデータを差し
引いて新たにCMYBkデータを生成し、受信したのが
カラー画像ならばプリンタの特性に合わせるためにマト
リクス演算によるCMYBkの割合を変化させ、受信し
たものが白黒画像ならばパラメータを変えてCMYデー
タの値を0でBkデータのみスルーで通すようにするU
CR・マスキング121を行い、図11のようなCMY
Bkデータをプリンタインターフェース122を通して
プリンタ123へ出力し、カラー画像或いは白画像の印
字を行う。
【0019】<第2の実施例>図3及び図4は本発明の
第2の実施例であることろのカラーファクシミリ装置の
ブロック図である。図3及び図4に示す各ブロックの説
明及び送信の動作は第1の実施例と同様である。以下、
受信時の動作の説明を行う。
【0020】受信の場合、まず回線125からCCU1
24を経由して、受信した符号データがハードディスク
112へ蓄積される。全ページの符号データがハードデ
ィスク112に蓄積された後、符号バッファ113へ符
号データを転送し、受信したものがカラー画像ならば符
号バッファ113から符号データを読み出して点順次2
値カラー符号化115を行い、復号結果であるRGBパ
ラレルデータを4ビット構成の画像バッファ116へ書
き込む。また受信したものが白黒画像ならば符号バッフ
ァ113から符号データを読み出してMMR,MR,M
Hなどの白黒復号化114を行い、復号結果であるBk
データを前記画像バッファ116の残り1ビットへ他の
3ビットを0として書き込む。その後、図12のように
CK1及びCK2で生成したLD信号をシフトレジスタ
のロードとして用い、CK4の立ち上がりでシフトさせ
ることによりRGBXシリアルデータ或いは000Bk
シリアルデータを生成するパラシリ変換117を行い、
多値化118した後、受信した画像の解像度をプリンタ
の解像度に合わせるために解像度変換119を行う。さ
らに受信したものがカラー画像ならば輝度データRGB
を濃度データCMYに変換し、CMYデータの最小値を
抽出してBkデータとしてCMYデータから各々Bkデ
ータを差し引いて新たにCMYBkデータを生成し、プ
リンタの特性に合わせるためにマトリクス演算によりC
MYBkの割合を変化させるUCR・マスキング121
を行い、図13のようなCMYBkデータをプリンタイ
ンターフェース122を通してプリンタ123へ出力
し、カラー画像或いは白黒画像の印字を行う。
【0021】
【他の実施例】図5及び図6は本発明のその他の実施例
であるところのカラーファクシミリ装置のブロック図で
ある。図14は本発明のその他の実施例であることろの
カラーファクシミリ装置の受信側のタイミングチャート
である。
【0022】図5及び図6の各ブロックの説明及び送信
の動作説明は第1の実施例と同様である。以下、受信時
の動作の説明を行う。受信の場合、まず回線125から
CCU124を経由して受信した符号データがハードデ
ィスク112へ蓄積される。全ページの符号データがハ
ードディスク112に蓄積された後、符号バッファ11
3へ符号データを転送し、受信したものがカラー画像な
らば符号バッファ113から符号データを読み出して点
順次2値カラー復号化115を行い、復号結果であるR
GBパラレルデータを4ビット構成の画像バッファ11
6へ書き込む。また受信したものが白黒画像ならば符号
バッファ113から符号データを読み出してMMR,M
R,MHなどの白黒復号化114を行い、復号結果であ
るBkデータを前記画像バッファ116の残り1ビット
へ他の3ビットを0として書き込む。その後、図14の
ように受信したものがカラー画像ならばCK1及びCK
2で生成したLD信号をシフトレジスタのロードとして
用い、CK4の立ち上がりでシフトさせることによりR
GBXシリアルデータを生成し、受信したものが白黒画
像ならばCK1の立ち上がりでラッチさせBkBkBk
シリアルデータを生成するパラシリ変換117を行い、
多値化118した後、受信した画像の解像度をプリンタ
の解像度に合わせるために解像度変換119を行う。さ
らに受信したものがカラー画像ならば、輝度データRG
Bを濃度データCMYに変換し、受信したのが白黒画像
ならばテーブルを変えてスルーで通すLOG変換120
を行い、CMYデータ或いはBkBkBkデータの最小
値を抽出してBkデータとしてCMYデータから各々B
kデータを差し引いて新たにCMYBkデータを生成
し、受信したものがカラー画像ならばプリンタの特性に
合わせるためにマトリクス演算によりCMYBkの割合
を変化させ、受信したものが白黒画像ならばパラメータ
を変えてCMYデータの値を0でBkデータのみスルー
で通すようにするUCR・マスキング121を行い、図
11のようなCMYBkデータをプリンタインターフェ
ース122を通してプリンタ123へ出力し、カラー画
像或いは白黒画像の印字を行う。
【0023】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。さて、前述の各実施例で
は、RGBデータの画像処理系について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、他の直交する三
次元の色空間データでも良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果が得られる。 (1)受信側において、4ビット構成の画像バッファを
用い、カラー画像を受信した場合は該画像バッファ4ビ
ット中3ビットにRGBデータをパラレルにバッファリ
ングし、また白黒画像を受信した場合は、前記画像バッ
ファのRGBの所にBkデータ3ビットをパラレルにバ
ッファリングする、或いはカラー画像を受信した場合は
該画像バッファ4ビット中、3ビットにRGBデータを
パラレルにバッファリングし、また白黒画像を受信した
場合は前記画像バッファの残り1ビットにBkデータを
バッファリングすることにより、カラー画像及び白黒画
像の画像バッファを共通化することが可能となるためメ
モリを削減することができる。
【0025】(2)一定のクロックに同期させてCMY
Bkデータ或いは000Bkデータをカラープリンタへ
シリアルに入力するために、受信した画像がカラー画像
の場合にはRGBXデータを、また受信した画像が白黒
画像の場合にはBkBkBkXデータをシリアルに画像
処理系を通し、さらに白黒画像の場合にはLOG変換テ
ーブルの値をスルーデータにし、マスキングパラメータ
の値をCMYデータの値は0でBkデータのみスルーで
通すように変更する、或いは受信した画像がカラー画像
の場合にはRGBXデータを、また受信した画像が白黒
画像の場合には000Bkデータをシリアルに画像処理
系を通し、さらに白黒画像の場合にはLOG変換,UC
R,マスキングの処理を行わずにスルーで通すことによ
り、カラー画像及び白黒画像の多値化回路、解像度変換
回路などを共通化することが可能となるため回路を削減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるところのカラーフ
ァクシミリ装置のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例であるところのカラーフ
ァクシミリ装置のブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例であることろのカラーフ
ァクシミリ装置のブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施例であることろのカラーフ
ァクシミリ装置のブロック図である。
【図5】本発明のその他の実施例であるところのカラー
ファクシミリ装置のブロック図である。
【図6】本発明のその他の実施例であるところのカラー
ファクシミリ装置のブロック図である。
【図7】本発明を実施したカラーファクシミリ装置の送
信側のタイミングチャートである。
【図8】本発明を実施したカラーファクシミリ装置の送
信側のタイミングチャートである。
【図9】本発明を実施したカラーファクシミリ装置の送
信側のタイミングチャートである。
【図10】本発明の第1の実施例であるところのカラー
ファクシミリ装置の受信側のタイミングチャートであ
る。
【図11】本発明の第1の実施例であるところのカラー
ファクシミリ装置の受信側のタイミングチャートであ
る。
【図12】本発明の第2の実施例であることろのカラー
ファクシミリ装置の受信側のタイミングチャートであ
る。
【図13】本発明の第2の実施例であることろのカラー
ファクシミリ装置の受信側のタイミングチャートであ
る。
【図14】本発明のその他の実施例であることろのカラ
ーファクシミリ装置の受信側のタイミングチャートであ
る。
【図15】従来のカラーファクシミリ装置のブロック図
である。
【図16】従来のカラーファクシミリ装置のブロック図
である。
【図17】従来のカラーファクシミリ装置の送信側のタ
イミングチャートである。
【図18】従来のカラーファクシミリ装置の送信側のタ
イミングチャートである。
【図19】従来のカラーファクシミリ装置の送信側のタ
イミングチャートである。
【図20】従来のカラーファクシミリ装置の受信側のタ
イミングチャートである。
【図21】従来のカラーファクシミリ装置の受信側のタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
101 カラースキャナ 102 スキャナインターフェース回路 103 γ変換回路 104 カラー白黒変換回路 105 送信側画素密度変換回路 106 2値化回路 107 シリアル−パラレル変換回路 108 送信側画像バッファ 109 白黒符号化回路 110 点順次2値カラー符号化回路 111 送信側符号バッファ 112 ハードディスク 113 受信側符号バッファ 114 白黒復号化回路 115 点順次2値カラー復号化回路 116 受信側4ビット画像バッファ 117 パラレル−シリアル変換回路 118 4色用多値化回路 119 4色用受信側解像度変換回路 120 LOG変換回路 121 UCR・マスキング回路 122 プリンタインターフェース回路 123 プリンタ 124 CCU回路 125 回線 801 0マスク 802 1色用受信側解像度変換回路 803 1色用多値化回路 804 受信側1ビット画像バッファ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された符号化データが白黒画像対応の
    符号化データの場合に前記入力された符号化データを白
    黒復号化する白黒復号化手段と、 入力された符号化データがカラー画像対応の符号化デー
    タの場合に前記入力された符号化データをカラー復号化
    するカラー復号化手段と、 前記白黒復号化手段と前記カラー復号化手段のどちらか
    ら得られた復号化データであっても記憶する記憶手段と
    を備えることを特徴とするカラーファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記格納手段は、カラー画像対応の符号化
    データを受信した場合、mビット(mは自然数)の直交
    する三次元の色空間データをパラレルにバッファリング
    する第1のバッファリング手段と、また白黒画像対応の
    復号化された画像データを受信した場合、前記色空間デ
    ータと同一のビット位置にmビットの所定の色空間デー
    タをパラレルにバッファリングする第2のバッファリン
    グ手段とを有することを特徴とする請求項1記載のカラ
    ーファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】前記格納手段は、カラー画像対応の符号化
    データを受信した場合、mビット(mは自然数)の直交
    する三次元の色空間データをパラレルにバッファリング
    する第1のバッファリング手段と、また白黒画像対応の
    復号化された画像データを受信した場合、前記色空間デ
    ータと異なるビット位置に(n−m)ビット(nは自然
    数)の所定の色空間データをバッファリングする第2の
    バッファリング手段とを有することを特徴とする請求項
    1記載のカラーファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】一定のクロックに同期してC(シアン)、
    M(マゼンタ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)の
    画像データをシリアルに入力するカラープリンタを用い
    たカラーファクシミリ装置において、前記カラープリン
    タに入力される画像データは、カラー画像対応、白黒画
    像対応共に同一の画像処理系を通すことを特徴としたカ
    ラーファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】前記画像処理系は、輝度−濃度変換を行う
    変換手段とマスキングを行うマスキング手段とを有し、
    受信された画像データがカラー画像対応である場合、R
    (レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)、X(不
    定)の画像データをシリアルに処理し、一方、受信され
    た画像データが白黒画像対応である場合、Bk、Bk、
    Bk、Xの画像データをシリアルに処理し、前記変換手
    段をスルーに設定し、前記マスキング手段をC、M、Y
    については0、Bkについてはスルーに設定することを
    特徴とする請求項4記載のカラーファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】前記画像処理系は、輝度−濃度変換を行う
    変換手段と下色除去を行う下色除去手段とマスキングを
    行うマスキング手段とを有し、受信された画像データが
    カラー画像対応である場合、R(レッド)、G(グリー
    ン)、B(ブルー)、X(不定)の画像データをシリア
    ルに処理し、一方、受信された画像データが白黒画像対
    応である場合、0、0、0、BKの画像データをシリア
    ルに処理し、且つ、前記変換手段、前記下色除去手段、
    前記マスキング手段をスルーに設定することを特徴とす
    る請求項4記載のカラーファクシミリ装置。
JP4150399A 1992-06-10 1992-06-10 カラーファクシミリ装置 Withdrawn JPH05344349A (ja)

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