JPH05344379A - 波形等化器 - Google Patents

波形等化器

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JPH05344379A
JPH05344379A JP4145316A JP14531692A JPH05344379A JP H05344379 A JPH05344379 A JP H05344379A JP 4145316 A JP4145316 A JP 4145316A JP 14531692 A JP14531692 A JP 14531692A JP H05344379 A JPH05344379 A JP H05344379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
adjustment
input
memory
waveform
Prior art date
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Pending
Application number
JP4145316A
Other languages
English (en)
Inventor
Eikichi Urata
栄▲吉▼ 浦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 波形等化の調整モードに粗調整と微調整モー
ドを設けて、波形等化の調整速度を従来と同程度に維持
して調整精度を上げることを目的とする。 【構成】 制御回路7でTF5を介して入力されたMU
SE信号に重畳されているVIT信号と所定の基準信号
とを比較して演算し、粗調整用の係数を求めて粗調整用
のメモリ9に書き込み、読み出してTF5に転送してタ
ップ利得を変化させて粗調整を行って、TF5からMU
SEの入力信号を補正して出力し加算回路4に入力し、
加算回路4でMUSEの入力信号を遅延させた信号に加
算して、波形等化されたMUSE信号を出力し、同出力
を分岐させて制御回路7に入力し、制御回路7で同入力
から残存しているVIT信号の歪みを検出して微調整用
の係数を求めて微調整用のメモリ10に書き込み、読み
出してTF5に転送してタップ利得を変化させて微調整
を行って、波形等化を行うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSE信号の伝送時
に発生する伝送歪を除去するための波形等化器に関す
る。MUSE方式は、サンプル値伝送方式を採用してい
るため、伝送特性がナイキスト特性からはずれて伝送信
号に歪みが生ずると符号間干渉が発生し、再生画面上に
リンギングが発生する。このため、信号再生用デコーダ
に波形等化器を組み込むことにより、リンギング等の発
生を防止するようにしている。
【0002】
【従来の技術】従来の波形等化器においては、図2に示
すように、MUSEの入力信号を補正して出力するトラ
ンスバーサルフィルタ5と、同トランスバーサルフィル
タ5からの出力と、前記入力信号を遅延させた信号とを
加算して、波形等化されたMUSE信号を出力する加算
回路4と、同加算回路4からの出力を分岐させて制御回
路に入力する回路と、加算回路4からの入力信号から、
MUSE信号に重畳されているVIT信号を検出して、
予めメモリ8(ROM)に記憶させた所定の基準信号と
比較して演算し、調整用の係数を求めてメモリ20(R
AM)に書き込み、読み出してトランスバーサルフィル
タ5に転送してトランスバーサルフィルタ5のタップ利
得を変化させる制御回路7とで、入力信号に含まれてい
る波形歪み成分を除去して波形等化を行って加算回路4
から出力端子6を介して出力するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、波形等化の調
整モードが一段階しかなく、調整の精度が劣り、リンギ
ングの発生を十分に防止することができないといった問
題点があった。本発明は、波形等化の調整速度を同程度
に維持して調整精度を上げることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示す、波形等化器の電気回路ブロック図であり、同
図に示すように、MUSEの入力信号を補正して出力す
るトランスバーサルフィルタ5と、同トランスバーサル
フィルタ5からの出力と、前記入力信号を遅延させた信
号とを加算して、波形等化されたMUSE信号を出力す
る加算回路4と、同加算回路4からの出力を分岐させて
制御回路7に入力する回路と、加算回路4からの入力信
号から、MUSE信号に重畳されているVIT信号を検
出して所定の基準信号とを比較し、トランスバーサルフ
ィルタ5のタップ利得を変化させる制御回路7とで入力
信号に含まれている波形歪み成分を除去している波形等
化回路において、制御回路7に粗調整用のメモリ9(R
AM)と、微調整用のメモリ10(RAM)とを設け、
制御回路7でVIT信号と所定の基準信号とを比較して
演算し、粗調整用の係数を求めて前記メモリ9に書き込
み、読み出してトランスバーサルフィルタ5に転送して
タップ利得を変化させて粗調整を行い、加算回路4から
の入力信号から、残存しているVIT信号の歪みを検出
して微調整用の係数を求めて前記メモリ10に書き込
み、読み出してトランスバーサルフィルタ5に転送して
タップ利得を変化させて微調整を行うようにしたもので
ある。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成により、波形等化を行う
ようにしており、先ず、MUSE信号に重畳されている
VIT信号を検出し、所定の基準信号とを比較して演算
し、粗調整用の係数を求めてメモリ9に書き込み、読み
出してトランスバーサルフィルタ5に転送して、トラン
スバーサルフィルタ5のタップ利得を変化させて粗調整
を行うことにより、波形等化の調整速度を従来例と同程
度に維持し、次に、残存しているVIT信号の歪みを検
出して微調整用の係数を求めてメモリ10に書き込み、
読み出してトランスバーサルフィルタ5に転送して、ト
ランスバーサルフィルタ5のタップ利得を変化させて微
調整を行うことにより、波形等化の調整精度を上げるこ
とが可能となる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、波形等化
器の電気回路ブロック図であり、図中、図2で示したも
のと同一のものは同一の記号で示している。1は、MU
SE信号のベースバンド信号を入力する入力端子であ
り、入力端子1を介して入力されたMUSE信号を分岐
させて、一方を遅延回路3に入力し、他方をトランスバ
ーサルフィルタ5に入力している。遅延回路3では、ト
ランスバーサルフィルタ5で信号処理を行う時間と等し
い時間だけ入力信号を遅延させて出力し、加算回路4の
一端に入力し、トランスバーサルフィルタ5は、制御回
路7から入力される制御信号により、入力信号からMU
SE信号に重畳されているVIT信号を検出し、制御回
路7に入力する。あるいは、加算回路4からの出力を分
岐させて制御回路7に入力し、同入力からMUSE信号
に重畳されているVIT信号を検出するようにしても良
い。制御回路7としては、例えばマイコンを使用し、メ
モリ8(ROM)に予め記憶させた所定の基準信号(理
想的なVIT信号)と、前記入力信号から検出されたV
IT信号とを比較して演算し、粗調整用の係数を求めて
メモリ9(RAM)に書き込み、読み出してトランスバ
ーサルフィルタ5に転送し、トランスバーサルフィルタ
5でタップ利得を変化させて粗調整を行ってMUSE信
号を補正して出力し、加算回路4の他端に入力してい
る。
【0007】加算回路4では、遅延回路3からの入力
と、トランスバーサルフィルタ5からの入力を加算して
波形等化されたMUSE信号を出力し、出力端子6を介
してMUSE信号のデコード処理回路に入力して信号処
理をするようにしている。加算回路4の出力を分岐させ
て波形等化されたMUSE信号を制御回路7に入力し、
制御回路7で波形等化されたMUSE信号中の粗調整さ
れたVIT信号を検出し、同粗調整されたVIT信号と
メモリ8に予め記憶させた所定の基準信号とを比較し、
残存しているVIT信号の歪みを検出して微調整用の係
数を求めてメモリ10(RAM)に書き込み、読み出し
てトランスバーサルフィルタ5に転送し、トランスバー
サルフィルタ5でタップ利得をさらに変化させて微調整
を行ってMUSE信号を補正して出力し、加算回路4の
他端に入力し、加算回路4で遅延回路3からの入力に加
算して、さらに波形等化されたMUSE信号を出力する
ようにしている。
【0008】図3は、図1に示す、制御回路7の動作を
説明するフローチャートである。トランスバーサルフィ
ルタ5(以下、同図においてTF5と略す)を介して入
力されたMUSE信号からVIT信号を検出して取り込
み、粗調整をしたか判断し、粗調整が完了していない場
合、粗調整を実行する。粗調整は、メモリ8に予め記憶
させた所定の基準信号(理想的なVIT信号)と、前記
入力信号から検出されたVIT信号とを比較して演算
し、粗調整用の係数を求め、粗調整用の係数をメモリ9
に書き込んで行う。次に、微調整を実行し、微調整は、
加算回路4から入力される波形等化されたMUSE信号
中の粗調整されたVIT信号を検出し、同VIT信号
と、メモリ8に予め記憶させた所定の基準信号(理想的
なVIT信号)とを比較し演算し、微調整用の係数を求
め、微調整用の係数をメモリ10に書き込んで行う。
【0009】微調整をしたか判断し、微調整が完了して
いない場合、さらに、メモリ9に書き込んだ粗調整用の
係数をTF5に転送したか判断し、完了していない場合
は、メモリ9に書き込んだ粗調整用の係数をTF5に転
送し、ステップ1に戻り、完了している場合は、直接ス
テップ1に戻り、VIT信号の取り込みの手順以下を繰
り返す。この段階においては、粗調整が完了しており、
加算回路4から入力される補正されたMUSE信号中の
粗調整されたVIT信号を検出して取り込み、粗調整を
したか判断し、粗調整が完了している場合、ステップ2
の微調整を実行の手順以下を繰り返す。ステップ3で、
微調整をしたか判断し、微調整が完了している場合、メ
モリ10に書き込んだ微調整用の係数をTF5に転送
し、波形等化の手順は終了する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
波形等化の調整モードに粗調整と微調整のモードを設
け、波形等化を粗調整することにより、波形等化の調整
速度を従来と同程度に維持し、さらに微調整を行うこと
により、波形等化の調整精度を上げることができ、再生
画質に現れるリンギングを防止することができ、波形等
化器の性能向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、波形等化器の電気回
路ブロック図である。
【図2】従来例を示す、波形等化器の電気回路ブロック
図である。
【図3】図1に示す、制御回路の動作を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換器 3 遅延回路 4 加算回路 5 トランスバーサルフィルタ 6 出力端子 7 制御回路 8 メモリ 9 メモリ 10 メモリ 20 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 MUSEの入力信号を補正して出力する
    トランスバーサルフィルタと、同トランスバーサルフィ
    ルタからの出力と、前記入力信号を遅延させた信号とを
    加算して、波形等化されたMUSE信号を出力する加算
    回路と、同加算回路からの出力を分岐させて制御回路に
    入力する回路と、前記加算回路からの入力信号から、M
    USE信号に重畳されているVIT信号を検出して所定
    の基準信号とを比較し、前記トランスバーサルフィルタ
    のタップ利得を変化させる制御回路とで入力信号に含ま
    れている波形歪み成分を除去している波形等化回路にお
    いて、前記制御回路に粗調整用の第1メモリと、微調整
    用の第2メモリとを設け、同制御回路でVIT信号と所
    定の基準信号とを比較して演算し、粗調整用の係数を求
    めて前記第1メモリに書き込み、読み出して前記トラン
    スバーサルフィルタに転送してタップ利得を変化させて
    粗調整を行い、前記加算回路からの入力信号から、残存
    しているVIT信号の歪みを検出して微調整用の係数を
    求めて前記第2メモリに書き込み、読み出して前記トラ
    ンスバーサルフィルタに転送してタップ利得を変化させ
    て微調整を行うことを特徴とする波形等化器。
JP4145316A 1992-06-05 1992-06-05 波形等化器 Pending JPH05344379A (ja)

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JP4145316A JPH05344379A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 波形等化器

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JP4145316A JPH05344379A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 波形等化器

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JPH05344379A true JPH05344379A (ja) 1993-12-24

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ID=15382345

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JP4145316A Pending JPH05344379A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 波形等化器

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