JPH0534466A - 点滴検出装置 - Google Patents
点滴検出装置Info
- Publication number
- JPH0534466A JPH0534466A JP3191473A JP19147391A JPH0534466A JP H0534466 A JPH0534466 A JP H0534466A JP 3191473 A JP3191473 A JP 3191473A JP 19147391 A JP19147391 A JP 19147391A JP H0534466 A JPH0534466 A JP H0534466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- droplet
- drip
- tube
- reference value
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、点滴筒内の状態に変化及び
点滴状態の変化に敏速に追従して確実に液滴を検出でき
る点滴検出装置を提供することのある。 【構成】 落下する水滴を検知する点滴検出装置であつ
て、光源と該光源近傍で光を取り入れ前記点滴の落下方
向に対してほぼ垂直方向に光を発する放光口とを有する
光放射手段と、前記光を受光するイメージセンサを備え
る受光側センサ手段と、点滴が通過していない時の信号
量の和を基準値として取り込み、この基準値に対してあ
る値以上の変化が信号量の和に生じた時に液滴通過と判
断する液滴認識手段とを備えることを特徴とする。前記
液滴認識手段は、液滴認識後の一定時間液滴の認識を停
止し、前記基準値は液滴の通過毎に更新される。更に、
所定期間中の前記信号量の変化に基づいて、流れ放しを
検出する流れ放し検出手段を備える。
点滴状態の変化に敏速に追従して確実に液滴を検出でき
る点滴検出装置を提供することのある。 【構成】 落下する水滴を検知する点滴検出装置であつ
て、光源と該光源近傍で光を取り入れ前記点滴の落下方
向に対してほぼ垂直方向に光を発する放光口とを有する
光放射手段と、前記光を受光するイメージセンサを備え
る受光側センサ手段と、点滴が通過していない時の信号
量の和を基準値として取り込み、この基準値に対してあ
る値以上の変化が信号量の和に生じた時に液滴通過と判
断する液滴認識手段とを備えることを特徴とする。前記
液滴認識手段は、液滴認識後の一定時間液滴の認識を停
止し、前記基準値は液滴の通過毎に更新される。更に、
所定期間中の前記信号量の変化に基づいて、流れ放しを
検出する流れ放し検出手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は落下する水滴を検知する
点滴検出装置に関するものである。
点滴検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の点滴検出は、発光ダイオードとフ
オトダイオード(あるいはフオトトランジスタ)とを組
み合わせて、レンズにより平行光を作り、レンズで点滴
筒を通過した光を集光し、その光量の変化による点滴筒
内を通過した水滴の検出に基づくものであつた。すなわ
ち、図7(a)のようにフオトダイオード54の出力値
が所定スレツシユレベルを越えた場合に、水滴の通過と
認識するように動作する。しかしながら、受光側の半導
体が1個で光量が集光されたものであるため、長時間使
用する時に水のはね返り等で点滴筒内壁に水滴が付着し
た場合、又は気温の変動等により内壁がくもつた場合に
は、受光素子の受ける光量は減衰し、例えば図7(b)
のように水滴が通過中である時の電圧レベルと通過中で
ない時の電圧レベルの差が小さくなり(S/N比が低下
し)、水滴の検出が難しくなるという問題点があつた。
また、受光素子に直接太陽光等の強い外乱光が入射する
ことにより、誤検出が発生するという問題点もあつた。
オトダイオード(あるいはフオトトランジスタ)とを組
み合わせて、レンズにより平行光を作り、レンズで点滴
筒を通過した光を集光し、その光量の変化による点滴筒
内を通過した水滴の検出に基づくものであつた。すなわ
ち、図7(a)のようにフオトダイオード54の出力値
が所定スレツシユレベルを越えた場合に、水滴の通過と
認識するように動作する。しかしながら、受光側の半導
体が1個で光量が集光されたものであるため、長時間使
用する時に水のはね返り等で点滴筒内壁に水滴が付着し
た場合、又は気温の変動等により内壁がくもつた場合に
は、受光素子の受ける光量は減衰し、例えば図7(b)
のように水滴が通過中である時の電圧レベルと通過中で
ない時の電圧レベルの差が小さくなり(S/N比が低下
し)、水滴の検出が難しくなるという問題点があつた。
また、受光素子に直接太陽光等の強い外乱光が入射する
ことにより、誤検出が発生するという問題点もあつた。
【0003】そこで、イメージセンサを用いて像とし
て、液滴を認識することが提案された。ところで、イメ
ージセンサを用いた点滴検出装置では、図8(a)に示
すように、センサ・出力を積分し(S1 )、この値が基
準値(S0)を越えた時に液滴通過と判断していた。し
かしながら、この方式だと点滴筒内に薬液が付着してく
ると、図8(b)のように積分値が増大し(S2 )、液
滴が落下していない時でも基準値(S0 )を越えてしま
い、液滴認識ができなくなることがあつた。すなわち、
点滴筒内に薬液が付着すると、イメージセンサの信号出
力が増大し、液滴通過の判断をセンサ信号の積分で行
い、通過判断の基準レベルが固定の場合、薬液付着等の
外乱ノイズが混入した場合、正常に液滴認識ができなく
なり、検出できなくなる可能性がでてくる。
て、液滴を認識することが提案された。ところで、イメ
ージセンサを用いた点滴検出装置では、図8(a)に示
すように、センサ・出力を積分し(S1 )、この値が基
準値(S0)を越えた時に液滴通過と判断していた。し
かしながら、この方式だと点滴筒内に薬液が付着してく
ると、図8(b)のように積分値が増大し(S2 )、液
滴が落下していない時でも基準値(S0 )を越えてしま
い、液滴認識ができなくなることがあつた。すなわち、
点滴筒内に薬液が付着すると、イメージセンサの信号出
力が増大し、液滴通過の判断をセンサ信号の積分で行
い、通過判断の基準レベルが固定の場合、薬液付着等の
外乱ノイズが混入した場合、正常に液滴認識ができなく
なり、検出できなくなる可能性がでてくる。
【0004】そこで本発明者は、図9(a)〜(c)に
示すように、基準(液滴のない)のイメージセンサより
の入力値(図9(a))を測定値(図9(b))から差
引くことにより、図9(c)のように薬液付着等の影響
をなくした液滴の認識方法を提案した(特願平2−25
128号)。
示すように、基準(液滴のない)のイメージセンサより
の入力値(図9(a))を測定値(図9(b))から差
引くことにより、図9(c)のように薬液付着等の影響
をなくした液滴の認識方法を提案した(特願平2−25
128号)。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】ところが、前記液
滴の認識方法にも次のような問題点がある。
滴の認識方法にも次のような問題点がある。
【0006】(1)図9(c)のように、液滴をイメー
ジセンサよりの信号のレベルにより認識するので、液体
のキラメキや外光等のノイズ信号により、誤って液滴を
検出する場合がある。
ジセンサよりの信号のレベルにより認識するので、液体
のキラメキや外光等のノイズ信号により、誤って液滴を
検出する場合がある。
【0007】(2)液滴の落下後にははね返り等で基準
値が替わるため、誤って液滴を検出する場合がある。
値が替わるため、誤って液滴を検出する場合がある。
【0008】(3)液滴の存在のみを検出しているの
で、液滴でなく流れ放しになつてもそれを判断できな
い。
で、液滴でなく流れ放しになつてもそれを判断できな
い。
【0009】本発明は、前記従来の欠点を除去し、点滴
筒内の状態に変化及び点滴状態の変化に敏速に追従して
確実に液滴を検出できる点滴検出装置を提供する。
筒内の状態に変化及び点滴状態の変化に敏速に追従して
確実に液滴を検出できる点滴検出装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の点滴検出装置は、落下する水滴を検知する
点滴検出装置であつて、光源と該光源近傍で光を取り入
れ前記点滴の落下方向に対してほぼ垂直方向に光を発す
る放光口とを有する光放射手段と、前記光を受光するイ
メージセンサを備える受光側センサ手段と、点滴が通過
していない時の信号量の和を基準値として取り込み、こ
の基準値に対してある値以上の変化が信号量の和に生じ
た時に液滴通過と判断する液滴認識手段とを備える。
に、本発明の点滴検出装置は、落下する水滴を検知する
点滴検出装置であつて、光源と該光源近傍で光を取り入
れ前記点滴の落下方向に対してほぼ垂直方向に光を発す
る放光口とを有する光放射手段と、前記光を受光するイ
メージセンサを備える受光側センサ手段と、点滴が通過
していない時の信号量の和を基準値として取り込み、こ
の基準値に対してある値以上の変化が信号量の和に生じ
た時に液滴通過と判断する液滴認識手段とを備える。
【0011】ここで、前記液滴認識手段は、液滴認識後
の一定時間、液滴の認識を停止する。また、前記基準値
は、液滴の通過毎に更新される。また、前記液滴の認識
に基づいて、設定流量に対して早すぎる場合及び遅すぎ
る場合を検出する流量検出手段を備える。更に、所定期
間中の前記信号量の変化に基づいて、流れ放しを検出す
る流れ放し検出手段を備える。
の一定時間、液滴の認識を停止する。また、前記基準値
は、液滴の通過毎に更新される。また、前記液滴の認識
に基づいて、設定流量に対して早すぎる場合及び遅すぎ
る場合を検出する流量検出手段を備える。更に、所定期
間中の前記信号量の変化に基づいて、流れ放しを検出す
る流れ放し検出手段を備える。
【0012】
【実施例】図1は本実施例の点滴検出装置の概略構成図
であり、図1(a)は上面図、図1(b)は正面図であ
る。尚、輸液ポンプは図示されていない。
であり、図1(a)は上面図、図1(b)は正面図であ
る。尚、輸液ポンプは図示されていない。
【0013】ケース1には、センサ光源用LED2,レ
ンズ3,イメージセンサ5及び点滴制御部6が内蔵され
ている。ケース1はスライド可能で、点滴筒4を両側か
ら挟み込む構造になつている。LED2は点滴制御部6
からの指令により点灯される。LED2から放射された
光はレンズ3を通り、ほぼ平行光線に近い形となつて放
光され、点滴筒4を照射する。一方、イメージセンサ5
からのデータは点滴制御部6へ取り込まれ、そのデータ
に基づいて水滴が通過中か否かの判断をする。そして、
流量に応じた点滴間隔時間と実際に検出された点滴間隔
時間との比較をして、輸液ポンプの制御を行う。
ンズ3,イメージセンサ5及び点滴制御部6が内蔵され
ている。ケース1はスライド可能で、点滴筒4を両側か
ら挟み込む構造になつている。LED2は点滴制御部6
からの指令により点灯される。LED2から放射された
光はレンズ3を通り、ほぼ平行光線に近い形となつて放
光され、点滴筒4を照射する。一方、イメージセンサ5
からのデータは点滴制御部6へ取り込まれ、そのデータ
に基づいて水滴が通過中か否かの判断をする。そして、
流量に応じた点滴間隔時間と実際に検出された点滴間隔
時間との比較をして、輸液ポンプの制御を行う。
【0014】図2は点滴制御部6の構成を示したブロツ
ク図である。
ク図である。
【0015】イメージセンサ5からのデータは、入力イ
ンターフエース62を介してデジタルデータとしてRA
M64内のイメージ記憶部64aに記憶される。CPU
61はタイマ群620,カウンタ群610,ROM63
のしきい値群630及びRAM64内のS0 フラグ64
bとを使用して、ROM63に格納された制御プログラ
ムに従つて、点滴量を検知し、点滴量を制御する信号を
出力インターフエース65を介して図示されない輸液ポ
ンプに出力する。
ンターフエース62を介してデジタルデータとしてRA
M64内のイメージ記憶部64aに記憶される。CPU
61はタイマ群620,カウンタ群610,ROM63
のしきい値群630及びRAM64内のS0 フラグ64
bとを使用して、ROM63に格納された制御プログラ
ムに従つて、点滴量を検知し、点滴量を制御する信号を
出力インターフエース65を介して図示されない輸液ポ
ンプに出力する。
【0016】ここで、カウンタ群610としては、連続
エラーカウンタ611と5倍エラーカウンタ612と1
/5倍エラーカウンタ613とがある。タイマ群620
としては、S0 検出タイマ621と5倍間隔タイマ62
2と、1/5倍間隔タイマ623とがある。しきい値群
630としては、しきい値A(631)としきい値B
(632)としきい値C(633)とがある。これら
は、以下の本実施例の制御プログラムに必要とされるも
ので、制御プログラムの手順によつて変更されるもので
あり、これに限定されない。
エラーカウンタ611と5倍エラーカウンタ612と1
/5倍エラーカウンタ613とがある。タイマ群620
としては、S0 検出タイマ621と5倍間隔タイマ62
2と、1/5倍間隔タイマ623とがある。しきい値群
630としては、しきい値A(631)としきい値B
(632)としきい値C(633)とがある。これら
は、以下の本実施例の制御プログラムに必要とされるも
ので、制御プログラムの手順によつて変更されるもので
あり、これに限定されない。
【0017】図3は点滴制御部6の基本的制御手順を示
したフローチヤートである。
したフローチヤートである。
【0018】点滴検出装置の電源が入ると、ステツプS
31でCPU61はROM63,RAM64のテストを
行い、ハードウエアイニシヤライズ,ソフトウエアイニ
シヤライズを行う。その後、ステツプS32で輸液ポン
プからの動作状態信号を受け取り、停止中であればルー
プを形成し、開始又は早送りであればステツプS33に
進んで以下の処理を行う。
31でCPU61はROM63,RAM64のテストを
行い、ハードウエアイニシヤライズ,ソフトウエアイニ
シヤライズを行う。その後、ステツプS32で輸液ポン
プからの動作状態信号を受け取り、停止中であればルー
プを形成し、開始又は早送りであればステツプS33に
進んで以下の処理を行う。
【0019】開始又は早送り状態になると、ステツプS
33で輸液ポンプの流量測定が終了したか否かを判定
し、未だされていなければステツプS34で行い、され
ていれば何もしないでステツプS35にジャンプする。
33で輸液ポンプの流量測定が終了したか否かを判定
し、未だされていなければステツプS34で行い、され
ていれば何もしないでステツプS35にジャンプする。
【0020】次に、ステツプS35で液滴がつながつて
いるかどうかの判断を行い、次にステツプS36で現在
通過判断及び点滴間隔のチエツクに移る。ステツプS3
7では液滴がつながつている場合あるいは点滴間隔が異
常である場合には、ステツプS38に分岐して輸液ポン
プを停止させる。
いるかどうかの判断を行い、次にステツプS36で現在
通過判断及び点滴間隔のチエツクに移る。ステツプS3
7では液滴がつながつている場合あるいは点滴間隔が異
常である場合には、ステツプS38に分岐して輸液ポン
プを停止させる。
【0021】液滴連続判断及び点滴間隔チエツクの詳細
なフローチヤートを図4及び図5,図6に示す。
なフローチヤートを図4及び図5,図6に示す。
【0022】センサからの信号は約3ms毎に液滴の断
層像がとり込まれ、液滴がつながつた場合に像はきらめ
いて流体の不均一性により振動する。このわずかな振動
をとらえることによつて、液滴連続の判断を可能にす
る。
層像がとり込まれ、液滴がつながつた場合に像はきらめ
いて流体の不均一性により振動する。このわずかな振動
をとらえることによつて、液滴連続の判断を可能にす
る。
【0023】図4に示される処理は、センサからの信号
出力毎(ここでは3ms毎)に通過する。ステツプS4
1で過去5回分のセンサ出力の変化分の和を算出し、和
がしきい値Aを越えた時、ステツプS43でエラーカウ
ントを1つ増し、そうでない時はステツプS46でエラ
ーカウントをクリアする。エラーカウントがインクリメ
ントされた場合、ステツプS44でこれが連続B回以上
続いたかを判断し、その場合は連続であると判断され、
ステツプS45でエラーフラグをセツトする。次に、図
5,図6の点滴間隔のチエツクの詳細なフローチヤート
を示す。最初にステツプS51でS0 検出済の条件判断
を行う。尚、S0 は滴が通過していない時のセンサ信号
の積分値である。
出力毎(ここでは3ms毎)に通過する。ステツプS4
1で過去5回分のセンサ出力の変化分の和を算出し、和
がしきい値Aを越えた時、ステツプS43でエラーカウ
ントを1つ増し、そうでない時はステツプS46でエラ
ーカウントをクリアする。エラーカウントがインクリメ
ントされた場合、ステツプS44でこれが連続B回以上
続いたかを判断し、その場合は連続であると判断され、
ステツプS45でエラーフラグをセツトする。次に、図
5,図6の点滴間隔のチエツクの詳細なフローチヤート
を示す。最初にステツプS51でS0 検出済の条件判断
を行う。尚、S0 は滴が通過していない時のセンサ信号
の積分値である。
【0024】ステツプS52でS0 取り込みタイマがタ
イムアツプすると、ステツプS53でS0 をとり込み、
ステツプS54でS0 検出済をセツトする。このため、
S0が取り込まれるまでに自動的に液滴認識を行なわな
いマスク時間が設定される。S0 が取り込まれると、ス
テツプS51からS55に進んで液滴認識判断に移る。
イムアツプすると、ステツプS53でS0 をとり込み、
ステツプS54でS0 検出済をセツトする。このため、
S0が取り込まれるまでに自動的に液滴認識を行なわな
いマスク時間が設定される。S0 が取り込まれると、ス
テツプS51からS55に進んで液滴認識判断に移る。
【0025】ここでは、センサ出力信号の周期(3m
s)毎に出力信号を積分し、この値をSとすると、ステ
ツプS55で|S−S0 |としきい値Cとを比較し、|
S−S0 |≧Cの時液滴通過となつてステツプS61に
進み、1/5倍間隔のチエツクに入る。|S−S0 |<
Cの時は、ステツプS56に進み、5倍間隔のチエツク
を行う。
s)毎に出力信号を積分し、この値をSとすると、ステ
ツプS55で|S−S0 |としきい値Cとを比較し、|
S−S0 |≧Cの時液滴通過となつてステツプS61に
進み、1/5倍間隔のチエツクに入る。|S−S0 |<
Cの時は、ステツプS56に進み、5倍間隔のチエツク
を行う。
【0026】|S−S0 |≧Cが成立し、1/5倍間隔
タイマが0となつてない時は、ステツプS62で点滴間
隔が早すぎるエラーの1/5倍間隔エラーカウンタをイ
ンクリメントし、これが連続3回続くとステツプS63
からS68に進んで点滴エラーをセツトする。ステツプ
S56〜S60の5倍間隔チエツクの時も上記1/5倍
間隔チエツクと同様である。
タイマが0となつてない時は、ステツプS62で点滴間
隔が早すぎるエラーの1/5倍間隔エラーカウンタをイ
ンクリメントし、これが連続3回続くとステツプS63
からS68に進んで点滴エラーをセツトする。ステツプ
S56〜S60の5倍間隔チエツクの時も上記1/5倍
間隔チエツクと同様である。
【0027】液滴が通過し点滴間隔が正常であつた場合
は、ステツプS64で1/5倍間隔エラーカウンタとク
リアし、ステツプS65でS0 検出タイマ,1/5倍,
5倍間隔タイマを再セツトしスタートさせ、ステツプS
66でS0 検出済フラグをクリアし、ステツプS67で
S0 検出タイマをスタートさせて、次の液滴判断にうつ
る。
は、ステツプS64で1/5倍間隔エラーカウンタとク
リアし、ステツプS65でS0 検出タイマ,1/5倍,
5倍間隔タイマを再セツトしスタートさせ、ステツプS
66でS0 検出済フラグをクリアし、ステツプS67で
S0 検出タイマをスタートさせて、次の液滴判断にうつ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明により、点滴筒内の状態に変化及
び点滴状態の変化に敏速に追従して確実に液滴を検出で
きる点滴検出装置を提供できる。
び点滴状態の変化に敏速に追従して確実に液滴を検出で
きる点滴検出装置を提供できる。
【0029】すなわち、点滴筒内に薬液を付着した場合
でも、水滴落下前の受光像をS0 として取りこみ、水滴
落下時の受光像とを比較して点滴の有無を検出すること
により、点滴筒の曇りや点滴筒内に付着した水滴等の影
響を受けない点滴検出が可能となる。
でも、水滴落下前の受光像をS0 として取りこみ、水滴
落下時の受光像とを比較して点滴の有無を検出すること
により、点滴筒の曇りや点滴筒内に付着した水滴等の影
響を受けない点滴検出が可能となる。
【0030】更に、液滴認識後は、数100ms液滴の
検出を行なわない為、液滴のキラメキ,ハネカエリ等の
影響を受けない検出器を提供する。更に、点滴各々をチ
エツクするルーチン及び流れ放しを検出するルーチンを
含んでいる為、流量異常を検出でき、流量監視のできる
点滴検出装置を提供する。
検出を行なわない為、液滴のキラメキ,ハネカエリ等の
影響を受けない検出器を提供する。更に、点滴各々をチ
エツクするルーチン及び流れ放しを検出するルーチンを
含んでいる為、流量異常を検出でき、流量監視のできる
点滴検出装置を提供する。
【図1】本実施例の点滴検出装置の概略構成図である。
【図2】本実施例の点滴制御部の構成図である。
【図3】点滴制御部の概略フローチヤートである。
【図4】流れ放しを検出する手順を示すフローチヤート
である。
である。
【図5】,
【図6】液滴認識,液滴間隔チエツクの手順を示すのフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
【図7】〜
【図9】従来の液滴認識例を説明する図である。
1…ケース、2…LED、3…レンズ、4…点滴筒、5
…イメージセンサ、6…点滴制御部、61…CPU、6
2…入力インターフエース、63…ROM、64…RA
M、64a…イメージ記憶部、64b…S0 フラグ、6
5…出力インターフエース、610…カウンタ群、62
0…タイマ群、630…しきい値群
…イメージセンサ、6…点滴制御部、61…CPU、6
2…入力インターフエース、63…ROM、64…RA
M、64a…イメージ記憶部、64b…S0 フラグ、6
5…出力インターフエース、610…カウンタ群、62
0…タイマ群、630…しきい値群
Claims (5)
- 【請求項1】 落下する水滴を検知する点滴検出装置で
あつて、 光源と該光源近傍で光を取り入れ前記点滴の落下方向に
対してほぼ垂直方向に光を発する放光口とを有する光放
射手段と、 前記光を受光するイメージセンサを備える受光側センサ
手段と、 点滴が通過していない時の信号量の和を基準値として取
り込み、この基準値に対してある値以上の変化が信号量
の和に生じた時に液滴通過と判断する液滴認識手段とを
備えることを特徴とする点滴検出装置。 - 【請求項2】 前記液滴認識手段は、液滴認識後の一定
時間、液滴の認識を停止する事を特徴とする請求項1記
載の点滴検出装置。 - 【請求項3】 前記基準値は、液滴の通過毎に更新され
ることを特徴とする請求項1記載の点滴検出装置。 - 【請求項4】 前記液滴の認識に基づいて、設定流量に
対して早すぎる場合及び遅すぎる場合を検出する流量検
出手段を備えることを特徴とす請求項1記載の点滴検出
装置。 - 【請求項5】 所定期間中の前記信号量の変化に基づい
て、流れ放しを検出する流れ放し検出手段を更に備える
ことを特徴とする請求項1又は4記載の点滴検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191473A JPH0534466A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 点滴検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191473A JPH0534466A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 点滴検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534466A true JPH0534466A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16275242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191473A Withdrawn JPH0534466A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 点滴検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106680888A (zh) * | 2017-02-03 | 2017-05-17 | 白玉泽 | 一种液滴光学检测装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191473A patent/JPH0534466A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106680888A (zh) * | 2017-02-03 | 2017-05-17 | 白玉泽 | 一种液滴光学检测装置 |
| CN106680888B (zh) * | 2017-02-03 | 2018-10-23 | 白玉泽 | 一种液滴光学检测装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2102424C (en) | Drop detection method and apparatus | |
| US5331309A (en) | Drip detecting device and drip alarming device and drip rate control device which incorporate drip detecting device | |
| US4181130A (en) | Drop discriminator system | |
| US9681636B2 (en) | Detector system, sensor and dairy animal treatment device | |
| US4665391A (en) | Empty container detector | |
| US5477218A (en) | Smoke detecting apparatus capable of detecting both smoke fine particles | |
| EP1316802B1 (en) | An analyzing method of a blood coagulation reaction | |
| EP0170984A2 (en) | Drop detecting system | |
| DK164338B (da) | Funktionsproeveapparat til fotoelektrisk roegdetektor | |
| JP3868281B2 (ja) | 光電脈波式脈拍測定装置 | |
| US5060654A (en) | Identification method for the cuff type of a sphygmomanometer | |
| JPH0534466A (ja) | 点滴検出装置 | |
| JP3722570B2 (ja) | 血液凝固測定装置 | |
| CN107019826A (zh) | 输液状态监控装置 | |
| JP3164190B2 (ja) | 乾式粒度分布測定装置 | |
| JP3312712B2 (ja) | 高感度煙検出装置の最適閾値設定方法 | |
| JP3176041B2 (ja) | サンプリングモニタ | |
| JP3112057B2 (ja) | 火災検出装置および火災検出方法 | |
| JPH0989908A (ja) | 自動血球計数装置の液面検出方法 | |
| JP3040421B2 (ja) | 点滴検出装置 | |
| JP7767396B2 (ja) | 煙感知器 | |
| AU766731B2 (en) | Drop detection method and apparatus | |
| JPH052025A (ja) | 分注量検出装置及びその方法 | |
| JPH09225027A (ja) | 点滴液監視装置 | |
| JPH04150867A (ja) | 点滴状態センサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |