JPH0534475Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534475Y2 JPH0534475Y2 JP14461387U JP14461387U JPH0534475Y2 JP H0534475 Y2 JPH0534475 Y2 JP H0534475Y2 JP 14461387 U JP14461387 U JP 14461387U JP 14461387 U JP14461387 U JP 14461387U JP H0534475 Y2 JPH0534475 Y2 JP H0534475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- hole
- side bag
- stay
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動二輪車等の鞍乗り型車両の車体
の後部側面に、サイドバツグを着脱自在に取付け
るための、サイドバツグ取付け構造に関する。
の後部側面に、サイドバツグを着脱自在に取付け
るための、サイドバツグ取付け構造に関する。
自動二輪車の車体後部側面に設けられるサイド
バツグは、荷類をさほど必要としない近距離走行
ではこれを簡便に取外せ、また長距離ツーリング
等で多数の荷類を携行したい場合には、簡便で確
実に取付けできることが好ましく、本出願人はこ
の種技術として、先に特開昭57−58571号公報に
示される取付け構造を提案した。
バツグは、荷類をさほど必要としない近距離走行
ではこれを簡便に取外せ、また長距離ツーリング
等で多数の荷類を携行したい場合には、簡便で確
実に取付けできることが好ましく、本出願人はこ
の種技術として、先に特開昭57−58571号公報に
示される取付け構造を提案した。
この取付け構造は、第1及び第2取付け具と両
取付け具に亙つて串通される閂止棒とからなり、
第1取付け具は、閂止棒を挿通してロツクし得る
ロツク金具と、閂止棒を挿通案内し得る案内片と
を、車体フレームのステーに間隔を存して固着さ
れ、第2取付け具は、閂止棒の中間部に、その側
面から嵌着し得る位置決め片と、閂止棒の先端を
受容する受具とを、サイドバツグの一側面に間隙
を存して固着したもので、サイドバツグを、車体
フレームのステーに向けて押圧するだけで、ステ
ーに支持される閂止棒にサイドバツグの位置決め
片を自動的に嵌着し、ステーに対応するサイドバ
ツグの位置決めを行なうことができるため、その
後の閂止棒によるステーとサイドバツグとの連結
及び固縛操作を、簡単容易に行なえるようにして
いる。
取付け具に亙つて串通される閂止棒とからなり、
第1取付け具は、閂止棒を挿通してロツクし得る
ロツク金具と、閂止棒を挿通案内し得る案内片と
を、車体フレームのステーに間隔を存して固着さ
れ、第2取付け具は、閂止棒の中間部に、その側
面から嵌着し得る位置決め片と、閂止棒の先端を
受容する受具とを、サイドバツグの一側面に間隙
を存して固着したもので、サイドバツグを、車体
フレームのステーに向けて押圧するだけで、ステ
ーに支持される閂止棒にサイドバツグの位置決め
片を自動的に嵌着し、ステーに対応するサイドバ
ツグの位置決めを行なうことができるため、その
後の閂止棒によるステーとサイドバツグとの連結
及び固縛操作を、簡単容易に行なえるようにして
いる。
ところが、上述のものでは、サイドバツグを取
付ける際に、閂止棒を予め初期位置に設定し、閂
止方向に押込んだ閂止棒が緩んで抜け出ないよう
に、ロツク操作を別途に行なわなければならなか
つた。
付ける際に、閂止棒を予め初期位置に設定し、閂
止方向に押込んだ閂止棒が緩んで抜け出ないよう
に、ロツク操作を別途に行なわなければならなか
つた。
本考案は、かかる実情を背景にしてなされたも
ので、取付け時の初期設定とロツク操作を省い
て、サイドバツグをさらに簡便で確実に取付けで
きる鞍乗り型車両のサイドバツグの取付け構造を
提供することを目的としている。
ので、取付け時の初期設定とロツク操作を省い
て、サイドバツグをさらに簡便で確実に取付けで
きる鞍乗り型車両のサイドバツグの取付け構造を
提供することを目的としている。
本考案は、上述の目的を達成するため、車体フ
レームに固設したステーに、サイドバツグを着脱
自在に取付けるようにした鞍乗り型車両のサイド
バツグの取付け構造において、前記ステーに形成
される取付け孔と、該ステーの内側あに、該取付
け孔に対向して配設される抜止め機構と、前記サ
イドバツグの一側面に突出して設けられる取付け
腕とから構成され、前記取付け孔は、係止孔と、
該係止孔より大径の挿通孔とを連続形成してな
り、前記取付け腕は、該挿通孔より小径で前記係
止孔より大径の先端頭部と、前記係止孔に挿通可
能な太さの軸部とを連続形成してなり、前記抜止
め機構は、挿通孔に対向して回動可能に配設され
る抑止板と、該抑止板を前記ステーの内側面方向
へ付勢する弾発部材とを有し、該抑止板にて前記
係止孔に係合した前記取付け腕の前記挿通孔方向
への移動を規制せしめることを特徴としている。
レームに固設したステーに、サイドバツグを着脱
自在に取付けるようにした鞍乗り型車両のサイド
バツグの取付け構造において、前記ステーに形成
される取付け孔と、該ステーの内側あに、該取付
け孔に対向して配設される抜止め機構と、前記サ
イドバツグの一側面に突出して設けられる取付け
腕とから構成され、前記取付け孔は、係止孔と、
該係止孔より大径の挿通孔とを連続形成してな
り、前記取付け腕は、該挿通孔より小径で前記係
止孔より大径の先端頭部と、前記係止孔に挿通可
能な太さの軸部とを連続形成してなり、前記抜止
め機構は、挿通孔に対向して回動可能に配設され
る抑止板と、該抑止板を前記ステーの内側面方向
へ付勢する弾発部材とを有し、該抑止板にて前記
係止孔に係合した前記取付け腕の前記挿通孔方向
への移動を規制せしめることを特徴としている。
上記の構成によれば、サイドバツグ取付け時
に、取付け腕の先端頭部を、弾発部材に付勢され
る抑止板に抗して取付け孔の挿通孔に挿通し、軸
部を係止孔へ移動させると、抑止板が先端頭部の
押圧を外れて、弾発部材の付勢力で挿通孔の内側
に復帰し、取付け腕の先端頭部が、復帰した抑止
板の側面にて抜け方向の移動が規制され、取付け
腕の先端頭部と係止孔との係合により、サイドバ
ツグがステーに取付けられる。
に、取付け腕の先端頭部を、弾発部材に付勢され
る抑止板に抗して取付け孔の挿通孔に挿通し、軸
部を係止孔へ移動させると、抑止板が先端頭部の
押圧を外れて、弾発部材の付勢力で挿通孔の内側
に復帰し、取付け腕の先端頭部が、復帰した抑止
板の側面にて抜け方向の移動が規制され、取付け
腕の先端頭部と係止孔との係合により、サイドバ
ツグがステーに取付けられる。
また、抑止板の一端を押動して抑止板を退避さ
せながら、上記取付けと逆に取付け腕を移動させ
て引抜くと、サイドバツグが取外せる。
せながら、上記取付けと逆に取付け腕を移動させ
て引抜くと、サイドバツグが取外せる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
自動二輪車1は、車体フレーム2の後部から後
輪3の上側部にかけて配設されるガイドレール4
とピリオンステツプガセツト5に、本考案のステ
ーとなるグラフレール6が設けられ、サイドバツ
グ7は、このグラブレール6を利用して車体に取
付けられる。
輪3の上側部にかけて配設されるガイドレール4
とピリオンステツプガセツト5に、本考案のステ
ーとなるグラフレール6が設けられ、サイドバツ
グ7は、このグラブレール6を利用して車体に取
付けられる。
前記グラブレール6は、車体前後方向に配設さ
れる上部腕6aと下部腕6b及びこれらを繋ぐ連
結腕6cとでなるクランク形で、上部腕6aは、
同乗者のグリツプとサイドバツグ7の取付けを兼
ねるため、一般のグラブレールよりもやや長めに
形成され、上部腕6aの前部側をグリツプ部8
に、後部側をバツク取付け部9となしている。
れる上部腕6aと下部腕6b及びこれらを繋ぐ連
結腕6cとでなるクランク形で、上部腕6aは、
同乗者のグリツプとサイドバツグ7の取付けを兼
ねるため、一般のグラブレールよりもやや長めに
形成され、上部腕6aの前部側をグリツプ部8
に、後部側をバツク取付け部9となしている。
このグラブレール6は、上部腕6aの後端を、
第2図に示す如く、補強プレート10とラバー1
1とを介して、ボルト12及びナツト13にてガ
イドレール4に連結され、ナツト13が配設され
る装着凹部14にキヤツプ15が被着されると共
に、上部腕6aと下部腕6bの前端を、ガイドレ
ール4またはピリオンステツプガセツト5に、ラ
バー16を介してビス17にて連結される。
第2図に示す如く、補強プレート10とラバー1
1とを介して、ボルト12及びナツト13にてガ
イドレール4に連結され、ナツト13が配設され
る装着凹部14にキヤツプ15が被着されると共
に、上部腕6aと下部腕6bの前端を、ガイドレ
ール4またはピリオンステツプガセツト5に、ラ
バー16を介してビス17にて連結される。
バツグ取付け部9は、車体内側に開口する断面
コ字形に形成され、バツグ取付け部9の外板9a
に、一対の取付け孔18,18が穿設されてお
り、下部腕6bの袋状の後部には、後端に開口す
るガイド穴19が凹設されている。
コ字形に形成され、バツグ取付け部9の外板9a
に、一対の取付け孔18,18が穿設されてお
り、下部腕6bの袋状の後部には、後端に開口す
るガイド穴19が凹設されている。
前記取付け孔18は、大径の挿通孔18aと、
該挿通孔18aの車体前部側に連続する、挿通孔
18aより小径で長孔状の係止孔18bとで形成
され、各挿通孔18aが形成されるステーの内側
には、それぞれ抜止め機構20が配設されてい
る。
該挿通孔18aの車体前部側に連続する、挿通孔
18aより小径で長孔状の係止孔18bとで形成
され、各挿通孔18aが形成されるステーの内側
には、それぞれ抜止め機構20が配設されてい
る。
抜止め機構20は、バツグ取付け部9の下面に
固設したL字形のブラケツト21に設けられる抑
止板22とコイルスプリング23とからなり、抑
止板22は、抑止片22aと操作片22bの中間
部を、ブラケツト21の底板21aに支持した支
軸24に、取付け孔18と平行に枢支され、バツ
グ取付け部9内の抑止片22aとブラケツト21
の側板21bとの間に、コイルスプリング23が
縮設されるもので、抑止板22は、第4図に示す
ように、抑止片22aの上端が、コイルスプリン
グ23の弾発力によつて、バツグ取付け部9の外
板9aと当接して、挿通孔18aを斜めに覆うよ
うに付勢されている。
固設したL字形のブラケツト21に設けられる抑
止板22とコイルスプリング23とからなり、抑
止板22は、抑止片22aと操作片22bの中間
部を、ブラケツト21の底板21aに支持した支
軸24に、取付け孔18と平行に枢支され、バツ
グ取付け部9内の抑止片22aとブラケツト21
の側板21bとの間に、コイルスプリング23が
縮設されるもので、抑止板22は、第4図に示す
ように、抑止片22aの上端が、コイルスプリン
グ23の弾発力によつて、バツグ取付け部9の外
板9aと当接して、挿通孔18aを斜めに覆うよ
うに付勢されている。
グラブレール6に着脱自在に取付けられるサイ
ドバツグ7には、取付け側となる内側面の突部7
aにフレーム25が固着されており、該フレーム
25は、突部7aを囲繞する横長方形を棒材を折
曲して形成され、下縁25aには、グラブレール
6のガイド穴19に挿通される支持軸25bが延
設されると共に、上縁25cには、上記取付け孔
18,18に嵌合される取付け腕26,26が突
設されている。
ドバツグ7には、取付け側となる内側面の突部7
aにフレーム25が固着されており、該フレーム
25は、突部7aを囲繞する横長方形を棒材を折
曲して形成され、下縁25aには、グラブレール
6のガイド穴19に挿通される支持軸25bが延
設されると共に、上縁25cには、上記取付け孔
18,18に嵌合される取付け腕26,26が突
設されている。
取付け腕26は、挿通孔18aより小径で係止
孔18bより大径の先端頭部26aと、前記係止
孔18bに挿通可能な太さの軸部26bとを連続
形成してなり、該軸部26bは、先端頭部26a
が挿通孔18aと対向するようにL字形に折曲げ
形成されている。
孔18bより大径の先端頭部26aと、前記係止
孔18bに挿通可能な太さの軸部26bとを連続
形成してなり、該軸部26bは、先端頭部26a
が挿通孔18aと対向するようにL字形に折曲げ
形成されている。
フレーム25の支持軸25bは、その長さを特
に限定しないが、サイドバツグ取付け時に、予め
ガイド穴19に挿通される長さに形成しておく
と、支持軸25bに支点にサイドバツグ7を上方
へ回動して、取付け腕26の先端頭部26aを取
付け孔18の挿通孔18aに位置合わせし易く、
操作が容易となるので、本実施例でも長く形成さ
れるものとする。
に限定しないが、サイドバツグ取付け時に、予め
ガイド穴19に挿通される長さに形成しておく
と、支持軸25bに支点にサイドバツグ7を上方
へ回動して、取付け腕26の先端頭部26aを取
付け孔18の挿通孔18aに位置合わせし易く、
操作が容易となるので、本実施例でも長く形成さ
れるものとする。
次に、上記のように構成した本実施例の作用を
説明する。
説明する。
抜止め機構20の抑止板22は、サイドバツグ
7を装着しない状態において、第6図に示す如
く、抑止片22aが、コイルスプリング23の弾
発力にて、外板9aの内側から取付け孔18の挿
通孔18aを斜めに覆う位置に付勢されている。
7を装着しない状態において、第6図に示す如
く、抑止片22aが、コイルスプリング23の弾
発力にて、外板9aの内側から取付け孔18の挿
通孔18aを斜めに覆う位置に付勢されている。
そして、フレーム25の支持軸25bをガイド
穴19に挿通し、該支持軸25bを支点にサイド
バツグ7を上方へ回動して、取付け腕26の各先
端頭部26aを、抑止板22に抗して取付け孔1
8の挿通孔18aに挿通し、更にサイドバツグ7
を車体前部側へ移動させると、第1図、第4図及
び第7図に示すように、取付け腕26の軸部26
bが、挿通孔18aに連続する係止孔18bに挿
通されて、サイドバツグ7がグラブフレーム6に
取付けられる。
穴19に挿通し、該支持軸25bを支点にサイド
バツグ7を上方へ回動して、取付け腕26の各先
端頭部26aを、抑止板22に抗して取付け孔1
8の挿通孔18aに挿通し、更にサイドバツグ7
を車体前部側へ移動させると、第1図、第4図及
び第7図に示すように、取付け腕26の軸部26
bが、挿通孔18aに連続する係止孔18bに挿
通されて、サイドバツグ7がグラブフレーム6に
取付けられる。
係止孔18bへの移動した取付け腕26によ
り、該腕26の先端頭部26aとの係合を外れた
抑止板22は、コイルスプリング23の付勢力で
挿通孔18aの内側に復帰し、抑止片22aが先
端頭部26aの挿通路上に位置して、取付け腕2
6が抑止片22aの側面にて抜け方向の移動が規
制される。
り、該腕26の先端頭部26aとの係合を外れた
抑止板22は、コイルスプリング23の付勢力で
挿通孔18aの内側に復帰し、抑止片22aが先
端頭部26aの挿通路上に位置して、取付け腕2
6が抑止片22aの側面にて抜け方向の移動が規
制される。
抑止片22aは、少なくとも挿通孔18aを内
側から覆うように枢支すれば、取付け腕26の抜
止めが図れるが、本実施例の係止孔18bは長孔
状に形成されるので、取付け腕26の軸部26b
を係止孔18bの前隅部に係止して、サイドバツ
グ7を取付けた際に、抑止片22aの側面が先端
頭部26aに当接または近接するように、抑止片
22aを幅広に形成すれば、取付け腕26をガタ
付きなくロツクできて、サイドバツグ7を良好に
支持することができる。
側から覆うように枢支すれば、取付け腕26の抜
止めが図れるが、本実施例の係止孔18bは長孔
状に形成されるので、取付け腕26の軸部26b
を係止孔18bの前隅部に係止して、サイドバツ
グ7を取付けた際に、抑止片22aの側面が先端
頭部26aに当接または近接するように、抑止片
22aを幅広に形成すれば、取付け腕26をガタ
付きなくロツクできて、サイドバツグ7を良好に
支持することができる。
また、サイドバツグ7を取外す場合には、該バ
ツグ7の内側に手を入れて、抑止板22の操作片
22bを押動し、抑止片22aを退避させながら
サイドバツグ7を車体後部側へ移動して引抜く
と、取付け腕26及び支持軸25bが上記取付け
と逆の操作でグラブレール6より外される。
ツグ7の内側に手を入れて、抑止板22の操作片
22bを押動し、抑止片22aを退避させながら
サイドバツグ7を車体後部側へ移動して引抜く
と、取付け腕26及び支持軸25bが上記取付け
と逆の操作でグラブレール6より外される。
以上のように本実施例によれば、サイドバツグ
を取付けるための初期設定の必要がなく、しかも
サイドバツグの取付けと同時に自動的にロツクさ
れるので、取付け操作を極めて簡便に、且つ確実
に行なうことができる。
を取付けるための初期設定の必要がなく、しかも
サイドバツグの取付けと同時に自動的にロツクさ
れるので、取付け操作を極めて簡便に、且つ確実
に行なうことができる。
また、取外し時に操作される抑止板は、人目に
直接触れないサイドバツグの内側に配置されるの
で、悪戯される虞が少なく、盗難の防止が図れ
る。
直接触れないサイドバツグの内側に配置されるの
で、悪戯される虞が少なく、盗難の防止が図れ
る。
尚、上記実施例では、ガイド穴と支持軸との挿
通を併用したもので説明したが、本考案の取付け
装置のみで構成してもよく、取付け数も1つまた
は3つ以上としてもよい。
通を併用したもので説明したが、本考案の取付け
装置のみで構成してもよく、取付け数も1つまた
は3つ以上としてもよい。
さらに、取付け孔は、サイドバツグを車体の上
下方向へ移動して着脱するように設けてもよく、
形状もダルマ孔等の他形状に形成しても差支えな
い。
下方向へ移動して着脱するように設けてもよく、
形状もダルマ孔等の他形状に形成しても差支えな
い。
また、上記実施例では、取付け孔が設けられる
ステーにグラブレールを利用して説明したが、車
体外側のガイドレールに形成することも可能であ
る。
ステーにグラブレールを利用して説明したが、車
体外側のガイドレールに形成することも可能であ
る。
以上のように、本考案のサイドバツグ取付け構
造は、車体フレームに固設したステーに形成され
る取付け孔と、該ステーの内側に、該取付け孔に
対向して配設される抜止め機構と、前記サイドバ
ツグの一側面に突出して設けられる取付け腕とか
ら構成され、前記取付け孔は、係止孔と、該係止
孔より大径の挿通孔とを連続形成してなり、前記
取付け腕は、該挿通孔より小径で前記係止孔より
大径の先端頭部と、前記係止孔に挿通可能な太さ
の軸部とを連続形成してなり、前記抜止め機構
は、挿通孔に対向して回動可能に配設される抑止
板と、該抑止板を前記ステーの内側面方向へ付勢
する弾発部材とを有し、該抑止板にて前記係止孔
に係合した前記取付け腕の前記挿通孔方向への移
動を規制せしめるので、サイドバツグの取付け時
に、取付け装置の初期設定をその都度行なう必要
がなく、しかもサイドバツグの取付けと同時に自
動的にロツクされるから、取付け操作とロツク作
動を、極めて簡便且つ確実に行なうことができ
る。
造は、車体フレームに固設したステーに形成され
る取付け孔と、該ステーの内側に、該取付け孔に
対向して配設される抜止め機構と、前記サイドバ
ツグの一側面に突出して設けられる取付け腕とか
ら構成され、前記取付け孔は、係止孔と、該係止
孔より大径の挿通孔とを連続形成してなり、前記
取付け腕は、該挿通孔より小径で前記係止孔より
大径の先端頭部と、前記係止孔に挿通可能な太さ
の軸部とを連続形成してなり、前記抜止め機構
は、挿通孔に対向して回動可能に配設される抑止
板と、該抑止板を前記ステーの内側面方向へ付勢
する弾発部材とを有し、該抑止板にて前記係止孔
に係合した前記取付け腕の前記挿通孔方向への移
動を規制せしめるので、サイドバツグの取付け時
に、取付け装置の初期設定をその都度行なう必要
がなく、しかもサイドバツグの取付けと同時に自
動的にロツクされるから、取付け操作とロツク作
動を、極めて簡便且つ確実に行なうことができ
る。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
自動二輪車の車体後部の側面図、第2図はグラブ
レールとガイドレールとの連結を示す断面図、第
3図はグラブレールとピリオンステツプガセツト
との連結を示す断面図、第4図は取付け孔と取付
け腕及び抜止め機構の関係を示す断面図、第5図
はステー、グラブレール、フレーム及びサイドバ
ツグの分解斜視図、第6図は要部の分解斜視図、
第7図は同じく組付け斜視図である。 1……自動二輪車、4……ガイドレール、5…
…ピリオンステツプガセツト、6……グラブレー
ル、6a……上部腕、6b……下部腕、7……サ
イドバツグ、7a……突部、8……グリツプ部、
9……バツグ取付け部、9a……外板、18……
取付け孔、18a……挿通孔、18b……係止
孔、19……ガイド穴、20……抜止め機構、2
1……ブラケツト、22……抑止板、22a……
抑止片、22b……操作片、23……コイルスプ
リング、24……支軸、25……フレーム、25
a……下縁、25b……支持軸、25c……上
縁、26……取付け腕、26a……先端頭部、2
6b……軸部。
自動二輪車の車体後部の側面図、第2図はグラブ
レールとガイドレールとの連結を示す断面図、第
3図はグラブレールとピリオンステツプガセツト
との連結を示す断面図、第4図は取付け孔と取付
け腕及び抜止め機構の関係を示す断面図、第5図
はステー、グラブレール、フレーム及びサイドバ
ツグの分解斜視図、第6図は要部の分解斜視図、
第7図は同じく組付け斜視図である。 1……自動二輪車、4……ガイドレール、5…
…ピリオンステツプガセツト、6……グラブレー
ル、6a……上部腕、6b……下部腕、7……サ
イドバツグ、7a……突部、8……グリツプ部、
9……バツグ取付け部、9a……外板、18……
取付け孔、18a……挿通孔、18b……係止
孔、19……ガイド穴、20……抜止め機構、2
1……ブラケツト、22……抑止板、22a……
抑止片、22b……操作片、23……コイルスプ
リング、24……支軸、25……フレーム、25
a……下縁、25b……支持軸、25c……上
縁、26……取付け腕、26a……先端頭部、2
6b……軸部。
Claims (1)
- 車体フレームに固設したステーに、サイドバツ
グを着脱自在に取付けるようにした鞍乗り型車両
のサイドバツグ取付け構造において、前記ステー
に形成される取付け孔と、該ステーの内側に、該
取付け孔に対向して配設される抜止め機構と、前
記サイドバツグの一側面に突出して設けられる取
付け腕とから構成され、前記取付け孔は、係止孔
と、該係止孔より大径の挿通孔とを連続形成して
なり、前記取付け腕は、該挿通孔より小径で前記
係止孔より大径の先端頭部と、前記係止孔に挿通
可能な太さの軸部とを連続形成してなり、前記抜
止め機構は、挿通孔に対向して回動可能に配設さ
れる抑止板と、該抑止板を前記ステーの内側面方
向へ付勢する弾発部材とを有し、該抑止板にて前
記係止孔に係合した前記取付け腕の前記挿通孔方
向への移動を規制せしめることを特徴とする鞍乗
り型車両のサイドバツグ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14461387U JPH0534475Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14461387U JPH0534475Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448389U JPS6448389U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0534475Y2 true JPH0534475Y2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=31412473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14461387U Expired - Lifetime JPH0534475Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534475Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4640893B2 (ja) * | 2001-03-01 | 2011-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車の荷物取付構造 |
| JP5322512B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2013-10-23 | ハーレー−ダビッドソン・モーター・カンパニー・グループ・エルエルシー | 自動二輪車用サドルバック搭載システム |
| JP5328448B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-10-30 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| JP5396210B2 (ja) * | 2009-09-09 | 2014-01-22 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のサイドバッグ支持ステー |
| JP5722184B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-05-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のパニアケース取付け構造 |
| JP6395537B2 (ja) * | 2014-09-22 | 2018-09-26 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のパニア取付構造 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14461387U patent/JPH0534475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448389U (ja) | 1989-03-24 |
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