JPH05344943A - 電気掃除機の吸水用床用吸込具 - Google Patents
電気掃除機の吸水用床用吸込具Info
- Publication number
- JPH05344943A JPH05344943A JP4154664A JP15466492A JPH05344943A JP H05344943 A JPH05344943 A JP H05344943A JP 4154664 A JP4154664 A JP 4154664A JP 15466492 A JP15466492 A JP 15466492A JP H05344943 A JPH05344943 A JP H05344943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- floor
- suction port
- water
- main body
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- Pending
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、吸込口近辺の真空度を上昇させ、
操作抵抗も上昇させ、床面の汚れの掻き取り効果を有
し、床面にまかれた水の吸水スピードを向上させる吸水
用床用吸込具を提供することを第1の目的としている。
また吸込口に侵入した水を効率良く、掃除機本体に送る
ことを第2の目的としている。 【構成】 床ノズル上部,下部,バンパー,及び床ノズ
ルパイプによって構成された本体において、その下面に
設けた吸込口の前部に、固定したリップを設け、前記吸
込口後部全幅に単繊維径を太くし剛性を持たせ、摩耗に
強いナイロン等からなるの不織布でローラーを設け、そ
のローラーを回転させるためのモーターを内蔵し上記不
織布からなるローラー表面を發水処理し、軸方向に溝を
設け、上記ローラー表面の溝をスパイラル状に設け、回
転によるスパイラルの進み方向の端部に吸気通路を設け
るものである。
操作抵抗も上昇させ、床面の汚れの掻き取り効果を有
し、床面にまかれた水の吸水スピードを向上させる吸水
用床用吸込具を提供することを第1の目的としている。
また吸込口に侵入した水を効率良く、掃除機本体に送る
ことを第2の目的としている。 【構成】 床ノズル上部,下部,バンパー,及び床ノズ
ルパイプによって構成された本体において、その下面に
設けた吸込口の前部に、固定したリップを設け、前記吸
込口後部全幅に単繊維径を太くし剛性を持たせ、摩耗に
強いナイロン等からなるの不織布でローラーを設け、そ
のローラーを回転させるためのモーターを内蔵し上記不
織布からなるローラー表面を發水処理し、軸方向に溝を
設け、上記ローラー表面の溝をスパイラル状に設け、回
転によるスパイラルの進み方向の端部に吸気通路を設け
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸水用床
用吸込具に関するものである。
用吸込具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の吸水用床用
吸込具は、第4図に示すような構成が一般的であった。
以下、その構成について、図を参照しながら説明する。
吸込具は、第4図に示すような構成が一般的であった。
以下、その構成について、図を参照しながら説明する。
【0003】15は吸水用床用吸込具本体であり、床ノ
ズル上16,床ノズルした17,及び床ノズルリング1
8を介して床ノズルパイプ19とで構成されている。
ズル上16,床ノズルした17,及び床ノズルリング1
8を介して床ノズルパイプ19とで構成されている。
【0004】また本体下面の吸込口中央に数箇所のリッ
プ受け20を設け、リップ21を固定するようになって
いる。そして、このリップにより床面の水を吸込口へ導
くものである。また図には示していないが、床面の汚れ
を取る一手段として、羊毛等の柔らかい不織布で、ロー
ラーを構成しモーターで回転させるものであった。
プ受け20を設け、リップ21を固定するようになって
いる。そして、このリップにより床面の水を吸込口へ導
くものである。また図には示していないが、床面の汚れ
を取る一手段として、羊毛等の柔らかい不織布で、ロー
ラーを構成しモーターで回転させるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記構成方法
において、水等を吸水させる場合は、吸込口からリップ
21までの距離があるため、リップ21近辺の床面の風
速が上がらず、そのため吸水性能が思うように上がら
ず、また安定性も悪く床面との摩擦抵抗によって、操作
抵抗を増大させる原因となっていた。真空度を上げるた
めには、吸込口の前後にリップを設ける方法があるが、
操作抵抗に関しては改善が望めず、逆に操作性の向上の
ため車輪を設けると、水吸込時に車輪跡を床面に残して
しまう。車輪よりは操作抵抗は重いが、均等に床面を掃
き、リップよりは、操作抵抗の軽いブラシを使用するこ
とも考えられるが、床面の水を掻き取るという点では、
どうしてもリップには及ばない。
において、水等を吸水させる場合は、吸込口からリップ
21までの距離があるため、リップ21近辺の床面の風
速が上がらず、そのため吸水性能が思うように上がら
ず、また安定性も悪く床面との摩擦抵抗によって、操作
抵抗を増大させる原因となっていた。真空度を上げるた
めには、吸込口の前後にリップを設ける方法があるが、
操作抵抗に関しては改善が望めず、逆に操作性の向上の
ため車輪を設けると、水吸込時に車輪跡を床面に残して
しまう。車輪よりは操作抵抗は重いが、均等に床面を掃
き、リップよりは、操作抵抗の軽いブラシを使用するこ
とも考えられるが、床面の水を掻き取るという点では、
どうしてもリップには及ばない。
【0006】また、羊毛等の不織布からなるローラーを
回転させることは、フローリング材の艶だし等には効果
があるが、保水作用を有するため、吸水目的に使用する
場合には、いつまでも、床面で水を引き延ばしてしまう
という問題があった。本発明は上記問題を解決するた
め、吸込口近辺の真空度を上昇させ、操作抵抗も向上さ
せ、床面の水の掻き取り効果を有する吸水用床用吸込具
を提供することを第1の目的としている。また吸込口に
侵入した水を効率良く、掃除機本体に送ることを第2の
目的としている。
回転させることは、フローリング材の艶だし等には効果
があるが、保水作用を有するため、吸水目的に使用する
場合には、いつまでも、床面で水を引き延ばしてしまう
という問題があった。本発明は上記問題を解決するた
め、吸込口近辺の真空度を上昇させ、操作抵抗も向上さ
せ、床面の水の掻き取り効果を有する吸水用床用吸込具
を提供することを第1の目的としている。また吸込口に
侵入した水を効率良く、掃除機本体に送ることを第2の
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の手段は、床ノズル上部,下部,バン
パー,及び床ノズルパイプによって構成された本体にお
いて、その下面に設けた吸込口の前部に、固定したリッ
プを設け、前記吸込口後部全幅に単繊維径を太くし剛性
を持たせ、摩耗に強いナイロン等からなる不織布でロー
ラーを設け、そのローラーを回転させるためのモーター
を内蔵させる。また上記不織布からなるローラー表面を
發水処理し、軸方向に溝を設けるものである。
に、本発明の第1の手段は、床ノズル上部,下部,バン
パー,及び床ノズルパイプによって構成された本体にお
いて、その下面に設けた吸込口の前部に、固定したリッ
プを設け、前記吸込口後部全幅に単繊維径を太くし剛性
を持たせ、摩耗に強いナイロン等からなる不織布でロー
ラーを設け、そのローラーを回転させるためのモーター
を内蔵させる。また上記不織布からなるローラー表面を
發水処理し、軸方向に溝を設けるものである。
【0008】また、第2の手段として、上記ローラー表
面の溝をスパイラル状に設け、回転によるスパイラルの
進み方向の端部に吸気通路を設けるとともに、前記ロー
ラーを、本体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達
部を本体中央に設けるものである。
面の溝をスパイラル状に設け、回転によるスパイラルの
進み方向の端部に吸気通路を設けるとともに、前記ロー
ラーを、本体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達
部を本体中央に設けるものである。
【0009】
【作用】上記本発明の第1の手段において、吸水を行う
時には、吸込口前方に設けたリップと後部に設けた不織
布のローラーによって挟まれた吸込口近辺の床面の、真
空度が上昇することによって、水の吸い上げが容易とな
るものである。また不織布ローラーは、円筒にすること
により床面との接触面積を小さくでき、形状自信も、摩
擦抵抗が小さいことから、操作抵抗を軽減することがで
きる。特にローラーの回転方向と同じ、引き方向では、
さらに操作抵抗が軽減される。押し方向は、引き方向に
比べ操作抵抗は大きいが、ローラーの回転によって、床
面の汚れを掻き取ることができ、前部に設けたリップと
ともに、走行跡をつけずに床面の汚れを除去することが
できるものである。また、この時不織布に剛性を持たせ
ることにより、一層床面から汚れを剥離する効果を向上
させるものである。また、ローラー表面の軸方向に溝を
設けることにより、床面にまかれた水を掻き込み、發水
処理によって、スムーズに溝で掻き込んだ水を吸込口に
運ぶ効果を発揮させることができるので、吸水性能を向
上させることができるものである。
時には、吸込口前方に設けたリップと後部に設けた不織
布のローラーによって挟まれた吸込口近辺の床面の、真
空度が上昇することによって、水の吸い上げが容易とな
るものである。また不織布ローラーは、円筒にすること
により床面との接触面積を小さくでき、形状自信も、摩
擦抵抗が小さいことから、操作抵抗を軽減することがで
きる。特にローラーの回転方向と同じ、引き方向では、
さらに操作抵抗が軽減される。押し方向は、引き方向に
比べ操作抵抗は大きいが、ローラーの回転によって、床
面の汚れを掻き取ることができ、前部に設けたリップと
ともに、走行跡をつけずに床面の汚れを除去することが
できるものである。また、この時不織布に剛性を持たせ
ることにより、一層床面から汚れを剥離する効果を向上
させるものである。また、ローラー表面の軸方向に溝を
設けることにより、床面にまかれた水を掻き込み、發水
処理によって、スムーズに溝で掻き込んだ水を吸込口に
運ぶ効果を発揮させることができるので、吸水性能を向
上させることができるものである。
【0010】また第2の手段では、ローラー表面の溝を
スパイラル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水
は、吸込口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められ
る。そのため、この水の寄せ集められる吸込口端面に吸
気通路を設けることが、最も、水を効率良く、掃除機本
体に運ぶことができるものである。またローラーを、本
体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達部を本体中
央に設けることにより、特に床面の隅部にたまった水を
掻き込む場合に、ローラーを隅部に接触させることが可
能である。またモーターからの動力伝達部が隅部周辺に
ないため、隅部の吸水のためのローラーの効果を損なう
ことがない。あわせて吸気通路が、吸込口の端部周辺に
構成されるので、真空圧が高くなり、吸水性能を向上さ
せるものである。
スパイラル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水
は、吸込口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められ
る。そのため、この水の寄せ集められる吸込口端面に吸
気通路を設けることが、最も、水を効率良く、掃除機本
体に運ぶことができるものである。またローラーを、本
体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達部を本体中
央に設けることにより、特に床面の隅部にたまった水を
掻き込む場合に、ローラーを隅部に接触させることが可
能である。またモーターからの動力伝達部が隅部周辺に
ないため、隅部の吸水のためのローラーの効果を損なう
ことがない。あわせて吸気通路が、吸込口の端部周辺に
構成されるので、真空圧が高くなり、吸水性能を向上さ
せるものである。
【0011】
【実施例】以下、その実施例を添付図面を参照して説明
する。第1図及び第2図において、1は床用吸込口本体
であり、床ノズル上部2,下部3,バンパー4,及び、
床ノズルパイプ5によって構成されている。本体1の下
面には、吸込口6を設け、その前部にリップ7を設け
る。また吸込口6後部全幅に、単繊維径を太くし、剛性
を持たせ、摩耗に強いナイロン等からなる不織布でロー
ラー8を設け、そのローラー8を回転させるためのモー
ター9を設け、中心を貫通するローラー軸10とモータ
ー軸11とをベルト12によって連結するものである。
本実施例では、特に記載していないが、モーター8の駆
動源としては掃除機本体より、供給しているものであ
る。またこの不織布からなるローラー8表面にスパイラ
ル状の溝13を設け、これに發水処理を施し、回転によ
るスパイラルの進み方向の端部に、吸気通路14を設け
るものである。
する。第1図及び第2図において、1は床用吸込口本体
であり、床ノズル上部2,下部3,バンパー4,及び、
床ノズルパイプ5によって構成されている。本体1の下
面には、吸込口6を設け、その前部にリップ7を設け
る。また吸込口6後部全幅に、単繊維径を太くし、剛性
を持たせ、摩耗に強いナイロン等からなる不織布でロー
ラー8を設け、そのローラー8を回転させるためのモー
ター9を設け、中心を貫通するローラー軸10とモータ
ー軸11とをベルト12によって連結するものである。
本実施例では、特に記載していないが、モーター8の駆
動源としては掃除機本体より、供給しているものであ
る。またこの不織布からなるローラー8表面にスパイラ
ル状の溝13を設け、これに發水処理を施し、回転によ
るスパイラルの進み方向の端部に、吸気通路14を設け
るものである。
【0012】以上の構成により、吸水を行う時には、吸
込口前方に設けたリップと後部に設けた不織布のローラ
ーによって挟まれた吸込口近辺の床面の、真空度が上昇
することによって、水の吸い上げが容易となるものであ
る。また不織布ローラーは、円筒にすることにより床面
との接触面積を小さくでき、材質自信も、摩擦抵抗が小
さいことから、操作抵抗を軽減することができる。特に
ローラーの回転方向と同じ、引き方向では、さらに操作
抵抗が軽減される。押し方向は、引き方向に比べ操作抵
抗は大きいが、ローラーの回転によって、床面の汚れを
掻き取ることができ、前部に設けたリップとともに、走
行跡をつけずに床面の汚れを除去することができるもの
である。また、この時不織布に剛性を持たせることによ
り、一層床面から汚れを剥離する効果を向上させるもの
である。またローラー表面の軸方向に溝を設けることに
より、床面にまかれた水を掻き込み、發水処理によっ
て、スムーズに溝で掻き込んだ水を吸込口に運ぶ効果を
発揮させることができるので、吸水性能を向上させるこ
とができるものである。またローラー表面の溝をスパイ
ラル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水は、吸
水口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められる。
込口前方に設けたリップと後部に設けた不織布のローラ
ーによって挟まれた吸込口近辺の床面の、真空度が上昇
することによって、水の吸い上げが容易となるものであ
る。また不織布ローラーは、円筒にすることにより床面
との接触面積を小さくでき、材質自信も、摩擦抵抗が小
さいことから、操作抵抗を軽減することができる。特に
ローラーの回転方向と同じ、引き方向では、さらに操作
抵抗が軽減される。押し方向は、引き方向に比べ操作抵
抗は大きいが、ローラーの回転によって、床面の汚れを
掻き取ることができ、前部に設けたリップとともに、走
行跡をつけずに床面の汚れを除去することができるもの
である。また、この時不織布に剛性を持たせることによ
り、一層床面から汚れを剥離する効果を向上させるもの
である。またローラー表面の軸方向に溝を設けることに
より、床面にまかれた水を掻き込み、發水処理によっ
て、スムーズに溝で掻き込んだ水を吸込口に運ぶ効果を
発揮させることができるので、吸水性能を向上させるこ
とができるものである。またローラー表面の溝をスパイ
ラル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水は、吸
水口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められる。
【0013】そのため、この水の寄せ集められる吸込口
端面に吸気通路を設けることが、最も水を効率良く、掃
除機本体に運ぶことができるものである。またローラー
を、本体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達部を
本体中央に設けることにより、特に床面の隅部にたまっ
た水を掻き込む場合に、ローラーを隅部に接触させるこ
とが可能である。またモーターからの動力伝達部が隅部
周辺にないため、隅部の吸水のためのローラーの効果を
損なうことがない。合わせて吸気通路が、吸込口の端部
周辺に構成されるので、真空圧が高くなり、吸水性能を
向上させるものである。また、第3図に示すように、本
構成は吸気通路を片側だけに設けても、両側に設けて
も、同様の効果を有するものである。
端面に吸気通路を設けることが、最も水を効率良く、掃
除機本体に運ぶことができるものである。またローラー
を、本体幅と同長さとし、前記モーターの動力伝達部を
本体中央に設けることにより、特に床面の隅部にたまっ
た水を掻き込む場合に、ローラーを隅部に接触させるこ
とが可能である。またモーターからの動力伝達部が隅部
周辺にないため、隅部の吸水のためのローラーの効果を
損なうことがない。合わせて吸気通路が、吸込口の端部
周辺に構成されるので、真空圧が高くなり、吸水性能を
向上させるものである。また、第3図に示すように、本
構成は吸気通路を片側だけに設けても、両側に設けて
も、同様の効果を有するものである。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1の手
段において、吸水を行う時には、吸水口前方に設けたリ
ップと後部に設けた不織布のローラーによって挟まれた
吸込口近辺の床面の、真空度が上昇することによって、
水の吸い上げが容易となるものである。また不織布ロー
ラーは、円筒にすることにより床面との接触面積を小さ
くでき、材質自信も、も、摩擦抵抗が小さいことから、
操作抵抗を軽減することができる。特にローラーの回転
方向と同じ、引き方向では、さらに操作抵抗が軽減され
る。押し方向は、引き方向に比べ操作抵抗は大きいが、
ローラーの回転によって、床面の汚れを掻き取ることが
でき、前部に設けたリップとともに、走行跡をつけずに
床面の汚れを除去することができるものである。また、
この時不織布に剛性を持たせることにより、一層床面か
ら汚れを剥離する効果を向上させるものである。また、
ローラー表面の軸方向に溝を設けることにより、床面に
まかれた水を掻き込み、發水処理によって、スムーズに
溝で掻き込んだ水を吸込口に運ぶ効果を発揮させること
ができるので、吸水性能を向上させることができるもの
である。第2の手段では、ローラー表面の溝をスパイラ
ル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水は、吸水
口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められる。そのた
め、この水の寄せ集められている吸込口端面に吸気通路
を設けることが、最も、水を効率良く、掃除機本体に運
ぶことができるものである。またローラーを、本体幅と
同長さとし、前記モーターの動力伝達部を本体中央に設
けることにより、特に床面の隅部にたまった水を掻き込
む場合に、ローラーを隅部に接触させることが可能であ
る。またモーターからの動力伝達部が隅部周辺にないた
め、隅部の吸水のためのローラーの効果を損なうことが
ない。あわせて吸気通路が、吸込口の端部周辺に構成さ
れるので、真空圧が高くなり、吸水性能を向上させるも
のである。
段において、吸水を行う時には、吸水口前方に設けたリ
ップと後部に設けた不織布のローラーによって挟まれた
吸込口近辺の床面の、真空度が上昇することによって、
水の吸い上げが容易となるものである。また不織布ロー
ラーは、円筒にすることにより床面との接触面積を小さ
くでき、材質自信も、も、摩擦抵抗が小さいことから、
操作抵抗を軽減することができる。特にローラーの回転
方向と同じ、引き方向では、さらに操作抵抗が軽減され
る。押し方向は、引き方向に比べ操作抵抗は大きいが、
ローラーの回転によって、床面の汚れを掻き取ることが
でき、前部に設けたリップとともに、走行跡をつけずに
床面の汚れを除去することができるものである。また、
この時不織布に剛性を持たせることにより、一層床面か
ら汚れを剥離する効果を向上させるものである。また、
ローラー表面の軸方向に溝を設けることにより、床面に
まかれた水を掻き込み、發水処理によって、スムーズに
溝で掻き込んだ水を吸込口に運ぶ効果を発揮させること
ができるので、吸水性能を向上させることができるもの
である。第2の手段では、ローラー表面の溝をスパイラ
ル状にすることにより、溝部で掻き込まれた水は、吸水
口内でスパイラルの進み方向に寄せ集められる。そのた
め、この水の寄せ集められている吸込口端面に吸気通路
を設けることが、最も、水を効率良く、掃除機本体に運
ぶことができるものである。またローラーを、本体幅と
同長さとし、前記モーターの動力伝達部を本体中央に設
けることにより、特に床面の隅部にたまった水を掻き込
む場合に、ローラーを隅部に接触させることが可能であ
る。またモーターからの動力伝達部が隅部周辺にないた
め、隅部の吸水のためのローラーの効果を損なうことが
ない。あわせて吸気通路が、吸込口の端部周辺に構成さ
れるので、真空圧が高くなり、吸水性能を向上させるも
のである。
【図1】本発明の実施例における吸水用床用吸込具の側
断面図
断面図
【図2】同床用吸込具の吸込口の部分断面図
【図3】同床用吸込具のローラー部外観図
【図4】従来例における電気掃除機の吸水用床用吸込具
の側断面図
の側断面図
【図5】同吸水用床用吸込具の正面断面図
【図6】同吸水用床用吸込具の底面図
【符号の説明】 1 本体 2 床ノズル上部 3 床ノズル下部 4 バンパー 5 床ノズルパイプ 6 吸込口 7 リップ 8 ローラー 9 モーター 13 溝 14 吸気通路 15 吸水用床用吸込具本体 16 床ノズル上 17 床ノズル下 18 床ノズルリング 19 床ノズルパイプ 20 リップ受け 21 リップ
Claims (2)
- 【請求項1】 床ノズル上部,下部,バンパー,及び床
ノズルパイプによって構成された本体において、その下
面に設けた吸込口の前部に、固定したリップを設け、前
記吸込口後部全幅に単繊維径を太くし剛性を持たせ、摩
耗に強いナイロン等からなる不織布でローラーを設け、
そのローラーを回転させるためのモーターを内蔵させ
る。また上記不織布からなるローラー表面を發水処理
し、軸方向に溝を設けた、電気掃除機の吸水用床用吸込
具。 - 【請求項2】 上記ローラー表面の溝をスパイラル状に
設け、回転によるスパイラルの進み方向の端部に吸気通
路を設けるとともに、前記ローラーを、本体幅と同長さ
とし、前記モーターの動力伝達部を本体中央に設けた請
求項1記載の電気掃除機の吸水用床用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154664A JPH05344943A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 電気掃除機の吸水用床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154664A JPH05344943A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 電気掃除機の吸水用床用吸込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344943A true JPH05344943A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15589196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4154664A Pending JPH05344943A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 電気掃除機の吸水用床用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344943A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101522926B1 (ko) * | 2013-09-17 | 2015-05-29 | 김재현 | 롤 브러시 청소기 |
| US11602251B2 (en) | 2015-01-30 | 2023-03-14 | Sharkninja Operating Llc | Removable rotatable driven agitator for surface cleaning head |
| US20230309768A1 (en) * | 2020-08-27 | 2023-10-05 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4154664A patent/JPH05344943A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101522926B1 (ko) * | 2013-09-17 | 2015-05-29 | 김재현 | 롤 브러시 청소기 |
| US11602251B2 (en) | 2015-01-30 | 2023-03-14 | Sharkninja Operating Llc | Removable rotatable driven agitator for surface cleaning head |
| US11607095B2 (en) | 2015-01-30 | 2023-03-21 | Sharkninja Operating Llc | Removable rotatable driven agitator for surface cleaning head |
| US11759068B2 (en) | 2015-01-30 | 2023-09-19 | Sharkninja Operating Llc | Removable rotatable driven agitator for surface cleaning head |
| US12520977B2 (en) | 2015-01-30 | 2026-01-13 | Sharkninja Operating Llc | Removable rotatable driven agitator for surface cleaning head |
| US20230309768A1 (en) * | 2020-08-27 | 2023-10-05 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
| US12635838B2 (en) * | 2020-08-27 | 2026-05-26 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner with flow path defined in the contact portion |
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