JPH05344979A - レーザ治療装置 - Google Patents
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- JPH05344979A JPH05344979A JP5012016A JP1201693A JPH05344979A JP H05344979 A JPH05344979 A JP H05344979A JP 5012016 A JP5012016 A JP 5012016A JP 1201693 A JP1201693 A JP 1201693A JP H05344979 A JPH05344979 A JP H05344979A
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-
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Abstract
の間の接続を簡単な構造にし、且つ治療器具を媒体ライ
ンに邪魔されずに回動し得るようにしたレーザ治療装置
を提供する。 【構成】 制御装置と供給装置との間及び供給装置とレ
ーザ治療器具との間のいずれか一方あるいは両方の着脱
可能な接続部材を、カップリングペッグ18とそれを受
入れるカップリングブッシング17とを有する差込み式
カップリングで形成する。レーザビーム用媒体ラインは
差込み式カップリングと同軸状に延び、他の媒体ライン
7はカップリングペッグとカップリングブッシング間の
円筒状分離線をシール状態で貫通させる。分離線部の開
口の近辺に、カップリングブッシングの内壁16にシー
ル可能な状態の環状溝58a,58bを設け、媒体ライ
ン7を寸断することなく治療器具を自由に回動し得るよ
うにする。
Description
治療装置に関する。
る。一方では、治療を効率的に実施可能にするために大
レーザビーム容量が要求され、他方では、治療器具の取
扱いが容易で動きが簡単なことが要求される。例えば、
歯科用レーザ治療装置では、歯の研削中にある一定の圧
力で治療対象表面に押圧されるドリルのような機械式治
療器具使用時と同様に、オペレータが治療中に何等抵抗
を感じないという理由で、特に後者の要件は重要であ
る。
供するように組付けられ、レーザビーム発生に必要なエ
ネルギーを、レーザ治療装置と組合わされた制御装置か
らハンドピースに供給するようにしたレーザ治療装置が
知られている。このようなレーザ治療器具は複雑な設計
であり、構造が大型で、重量が大きい。さらに、1台の
レーザ発生装置を各レーザ治療器具と組合わせる必要が
あり、高い製造コストの要因となっている。
たレーザ治療装置が提案されている。このような構造で
は、レーザビームを制御装置からレーザ治療器具に導く
必要がある。このために柔軟性を有する光伝送ケーブル
を使用することが可能である。このようなレーザビーム
供給装置を制御装置に接続するには、通常のねじ込み式
の接続が使用される。
に回動可能にするために、レーザ治療器具を保持する関
節型連結アームの第1リンクが回動可能である点を利用
することは従来から提案されている。この提案の場合、
レーザハンドピースと関節型連結アームの第1リンクと
の接続は、両側に接続ねじを有し、レーザハンドピース
と連結アームとにねじ込み可能な接続片を使用して行わ
れる。さらに、この提案の場合、レーザビーム用レンズ
がこの接続片に配設されている。媒体ラインがこの接続
片を跨ぐ状態で設けられている。このために、レーザハ
ンドピースの後方端近傍には、この接続片を跨ぐ小さな
媒体ホース用であって、そのレーザハンドピースの外周
面から突出する小さな接続管がある。この媒体ライン
は、レーザビーム用横方向出口開口の近傍に配設された
ノズルに至るまでレーザハンドピース内に延在してい
る。
一方では、連結アームも動かされるのでレーザ治療器具
の回動性が損なわれ、他方では、接続片の周囲に巻回さ
れた媒体ラインが存在するために、回転時、レーザ治療
器具の回動が制限される。媒体ラインが非常に長い場合
には、約360度の回動が達成できるであろうが、それ
でも媒体ラインのループができ、レーザ治療器具の取扱
いを阻害する。
鑑み、上記最初に記載した種類のレーザ治療装置であっ
て、簡単な構造で効率的に媒体を供給することにより、
レーザ治療器具の供給装置への接続、及び供給装置の制
御装置への接続の一方あるいは両方が簡単な操作で可能
であるレーザ治療装置を提供することを目的としてい
る。
本発明は、制御装置(106)と、レーザビーム用出口
を備えたレーザ治療器具(2;122)用の供給装置
(108)であって、該制御装置と着脱可能な接続部材
(131)によって接続されるものとを有し、該制御装
置(106)から発し該着脱可能な接続部材(131)
を貫通し該供給装置(108)に沿って該レーザ治療器
具器具(2;122)まで延設される少なくとも2本の
媒体ラインを備え、これら媒体ラインの内の一方はレー
ザビーム供給用であり、他方は別な媒体、特に空気と水
の一方か両方の供給用であり、該レーザ治療器具(2;
122)は同様に着脱可能な接続部材(6;164)に
より該供給装置(108)と接続可能であるレーザ治療
装置において、該制御装置(106)と該供給装置
(5;108)との間及び該供給装置(5;108)と
該レーザ治療器具(2;122)との間のいずれか一方
あるいは両方の着脱可能な接続部材(6;131;16
4)が、自動的に弾性係合及び離脱を行い、且つ、円筒
状のカップリングペッグ(18;132)と該カップリ
ングペッグを収納する円筒状のカップリングブッシング
(17;137)とを有する差込み式カップリング
(6;131;164)で構成され、該一方のレーザビ
ーム(124)用媒体ラインは該差込み式カップリング
(6;131;164)と同軸状に延設され、該他方の
媒体ライン(7;148)はカップリングペッグとカッ
プリングブッシング間の円筒状分離線をシール状態で貫
通し、該カップリングペッグと該カプリングブッシング
内を更に延び、該分離線部の開口の近辺に、カップリン
グブッシング(17;137)の内壁(16;156)
あるいはカップリングペッグ(18;132)の外壁
(22;142)に環状溝(58a,58b;154
a,154b)を設け、該供給装置(108)を該制御
装置(106)に対し、及び/又は該レーザ治療装器具
(2;122)を該供給装置(108)に対し、該媒体
ライン(7;148)を寸断することなく360度又は
それ以上回動可能にしたことを特徴とする。
ける供給装置の簡単な回動及び供給装置におけるレーザ
治療器具の簡単な回動の一方あるいは両方をを可能にす
るだけでなく、迅速接続あるいは差込み接続を簡単な操
作で確立し、供給装置及びレーザ治療器具の一方あるい
は両方を、例えば消毒又は使用のためや、供給装置及び
レーザ治療器具を別な機能モードに切り替えるために、
簡単且つ迅速に着脱可能なように、制御装置と供給装置
との間及び供給装置と治療器具との間の一方あるいは両
方に差込み式回動カップリングが設けられている。
易であるということは、治療中の作業に好ましいことで
ある。媒体ラインは差込み式回動カップリングを貫通し
て導かれ、着脱時に自動的に接続されるかあるいは接続
を解かれる。
を跨ぐことなくその内部を貫通するので、媒体ラインを
レーザ治療器具あるいはハンドピースの周辺で接続する
必要はない。本発明のそのような構成の場合、接続片及
び差込み式回動転カップリングの後側に位置する媒体ラ
インも揺動しないので、レーザハンドピースを容易に回
動できる。本発明によるレーザ治療器具がそのような関
節型連結アームに接続される場合、上記の内容が関節型
連結アームの第1ア−ムリンクにもあてはまる。
療器具の一方又は両方に簡単な操作で接続される各種供
給装置を提供することが可能である。このような供給装
置は、関節型連結アームであって、レーザビームが光学
式伝送装置を介してその内部を伝送可能なものか、ある
いは、光導体の形の柔軟供給ホースであってもよい。こ
の点で、レーザビームがガラスファイバー導体あるいは
流体を有する導体流路を伝送されるホース型光導体を使
用してもよいし、また、レーザビームを伝送する内部が
鏡面コーティングされたホース型光導体を使用すること
も可能である。
ザビームの出口3を備えたグリップスリーブで形成され
たハンドピース2と、ハンドピース2を詳述しない関節
型連結アームの第1アームリンク5に接続されるか接続
可能にする接続片4と、ハンドピース2を接続片4に着
脱可能に接続する差込み式回転カップリング6と、レー
ザビームを接続片4及びハンドピース2を介して軸線に
沿ってハンドピース2の出口3に導く手段、及び少なく
とも1本、好ましくは2本の、本構成の場合は水と空気
の媒体ライン7、8であって接続片4に接続されこの接
続片4、差込み式回転カップリング6及びハンドピース
2を貫通して、レーザビーム出口3の手前近傍に配設さ
れた、好ましくは共通の媒体ノズル9から構成される。
スリーブ部11と前部スリーブ部またはヘッド部12の
2個の部分で形成されており、分割点13で差込み接続
されている。このようにして、通常の操作では接続が外
れないように、ヘッド部12はスリーブ部11にペッグ
を使用して堅固に差込まれている。分割点13は、製造
及び組立てを容易にするために設けられる。ハンドピー
ス2の後端でスリーブ部11は、断面寸法が多少大きい
スリーブ部14によって拡大され、ベアリングスリーブ
15が堅固に差込まれる後部スリーブ端の外側肩上に係
合し、このベアリングスリーブ15の前端はスリーブ部
11の後端近傍に突出する。ベアリングスリーブ15の
円筒状内壁は差込み孔17を形成し、この差込み孔17
には同軸状で中空である、接続片4の円筒状中空差込み
ペッグ18が、動作用空隙を殆ど残さずに差込まれ、差
込み位置に弾性的に係合される。径方向に作用する分割
型スプリングリング19がこの係合目的のために使用さ
れる。このスプリングリングは、差込みペッグ18の後
端部に配設された動作できるだけの隙間を有する周溝2
1内に装着され、その本体外部が差込みペッグ18の横
方向外周面22よりも若干突出する寸法になっている。
差込みペッグ18を差込み孔17に差込むと、スプリン
グリング19が圧縮される。差込み位置においてスプリ
ングリング19は、ベアリングスリーブ15の後部近傍
の該当内部周溝23に弾性的に係合する。このように形
成された差込み式回動カップリング6を、多少軸線方向
の力をかけて係合を外す場合には、スプリングリング1
9に該リングの付勢力を上回る圧力がかけられる。これ
は、スプリングリング19及び内部壁16の一方あるい
は両方の係止用スロープによって可能になる。
5を有するフランジ24から前方に向かって同軸状に突
出する。後部においては、フランジ24から後方に向か
って同軸状のベアリングリング26が突出する。このベ
アリングリング26はその外周横方向に外ねじ27を有
し、その内周横方向の後半部には内ねじ28を有する。
内周横方向の前半部は、筒状取付孔29を形成し、この
筒状取付孔29には光学レンズ31が、図4(X部の詳
細)から明確なように、嵌合するように挿入される。好
ましくは平面状である肩32を使用して、レンズ31
を、取付孔29と、フランジ24と差込みペッグ18と
を貫通して延長する、接続片4内の筒状貫通孔33との
間に軸線方向に搭載する。この筒状貫通孔33は断面寸
法が若干小さくなっている。外ねじと、後部の図示しな
い回転作動要素例えば直径方向に相対した小さな孔とを
有するリングナット34がレンズ31を固定するのに使
用される。このレンズ31は、リングナット34によ
り、これとレンズ31との間に配設された例えばゴムの
ような材料でできたリング35を介して肩32に対して
押圧固定される。
ーブ状の第1アームリンク5のねじ孔36にねじ込まれ
る。このアームリンク5は、ハンドピース2の長手方向
軸線37aと合致する長手方向軸線37を中心とした回
動ができるように、第1アームリンク5に対して横方
向、好ましくは直角に延在する、同じくスリーブ状であ
る後部アームリンク38に取付けられる。本発明の構成
の場合、全体を図示していない関節型連結アームは、治
療に要求されるレーザ治療器具の動きが確保できるだけ
の数と配列を有する複数のアームリンクを備えている。
レーザビームは図示しない、関節型連結アームの後端を
保持しているレーザビーム発生装置内で発生される。こ
のようにして、レーザビームはスリーブ状のアームリン
クの中を通って伝送される。アームリンク間に存在する
アーム関節、ここではアームリンク5と38との間の回
動式関節39では、レーザビームは、例えば鏡あるいは
プリズム41によって形成された変向装置で変向され、
アームリンク5から同軸状に出て、レンズ31、接続片
4の貫通孔33及びハンドピース2を通って長手方向軸
線37aの方向に延びる。スリーブ状のハンドピース2
の中空空間あるいはヘッド部12において軸線方向であ
る円筒状光路42は、ヘッド部12の前端で軸線方向に
終了しており、次いで外部に向かって好ましくは直角に
延びる。この屈曲部に位置して、好ましくは鏡あるいは
プリズム43であるレーザ変向装置が配設されている。
この変向装置はレンズ31を介して適切に焦点付けされ
たレーザビームをプリズム43中で屈折させ、出口3を
透過させて、該出口3と媒体ノズル9との軸線の交点近
傍であるAと図示された治療点で焦点が合うようになさ
れている。
に、変向装置を調節可能に配設すると有利である。
基づいて、出口3を形成する横断光路45内あるいは光
路42の端部近傍内にカートリッジの形で挿入可能なイ
ンサートピース49内に搭載するのが好ましい。図5に
明示されているように、取付けピースあるいはインサー
トピース49は、好ましくは長手方向軸線37aに平行
で横断光路45の基部を形成する、好ましくは平坦な取
付け面46に対して押圧あるいは引き付けられる。イン
サートピース49を保持するのにリングナット47が使
用される。このリングナット47は横断流路45内にね
じ込まれ、好ましくは弾性リングによってインサートピ
ース49に対して押圧される。鏡あるいはプリズム43
で形成される変向装置を、レーザビ−ムで歯を治療する
際に削り取られて飛散する粒子から保護するために、レ
ーザビームが透過可能な保護板48が交換可能なように
変向装置下流側出口3近傍に保持され、かくて保護板4
8を、例えば曇りを生じたときに時々新しいものに交換
できる。この保護板48はガラス製か、あるいはプラス
チック材料で製作することも可能である。この保護板4
8は、外ねじを有する保持リング44に固定することが
好ましい。この保持リング44は、対応するねじを設け
ることにより、横断光路45内あるいはリングナット4
7内にねじ込みができる。保持リング44は、ねじ込み
及び取外し用の回転作動要素が設けられる前面側に、フ
ランジ51を備え、外ねじを有することが好ましい。リ
ングナット47あるいは保持リング44のねじ込み深さ
は、ストッパ用の肩部で制限し、インサートピース49
が接触圧力で過負荷にならないようにし、上記弾性リン
グの弾性によって、最大限予圧(プリテンション)をか
けてその嵌込み位置に嵌込むことが好ましい。
給のために設けられており、これらのホースは関節型連
結アームに沿って延設され、例えば、関節型連結アーム
の外側に保持される。媒体ホース52a,52b及び符
号7で示すその延長部は、この場合2本であるが、図示
されているように、互いに横方向に重なり合っており、
従って、1本の媒体ホース7しか見えない。媒体ホース
52a,52bはそれぞれ小さな接続管53a,53b
によって接続片4に接続されており、接続管53a,5
3bは後方に突出し、接続片4内の軸線に平行な孔54
a、54b内に堅固に挿入されている。流路55a、5
5bは軸線に平行な孔54a、54bから半径方向内方
に軸線方向流路56a,56bまで延び、さらに軸線方
向流路56a,56bはスプリングリング19の前方付
近まで延び、差込みペッグ18の外周側面22に半径方
向外方に延びる流路部57a,57bで開口する。この
ように、周方向にたがい違いに配設された2本の媒体ラ
イン7の流路部57a,57bは、軸線方向に互いに距
離をおいて配設されている。各流路部57a,57bに
接続される周溝58a,58bが各流路部57a,57
bに対向してベアリングスリーブ15の内壁16に形成
されている。流路部57a,57bあるいは周溝58
a,58bを軸線方向にそれぞれシールするために、3
個のシールリング59a,59b,59cが設けられて
おり、これらシールリングの内、2個がそれぞれ流路部
57a,57bあるいは周溝58a,58bの前後に位
置している。好ましくはOリング状に形成されたこれら
シールリングは差込みペッグ18の外周側面22に形成
した各周溝に配設される。前記周溝58a,58bから
それぞれ放射状溝61a,61bが分岐しており、これ
らの放射状溝61a,61bはそれぞれ、ベアリングス
リーブ15の凹部64又は適切な孔内に装着するインサ
ート片63内の適切な放射部62a,62bと合致す
る。各放射部62a,62bは、インサート片63の先
端部で開口する、インサート片63内の軸線方向流路部
65a,65bと連通している。軸線方向流路部65
a,65bは、同様に、円周方向にたがい違いに配設さ
れている。放射状流路61a,61b及びそれぞれに属
する放射部62a,62b間の分離ラインは、シールリ
ング66a,66bによってそれぞれシールされてお
り、これらシールリング66a,66bは、好ましくは
凹部64の底部平面又はそれに面したインサート片63
の内側表面に配設されている。
路部65a,65bの先端側開口内に堅固かつ密封状態
で挿入される。これらの小さな管は、適切な媒体(圧縮
空気、水)を媒体ノズル9へ導入する。
bの先端部は、各軸線方向流路部68a,68bの後端
開口内に堅固かつ密封状態で挿入され、これら軸線方向
流路部68a,68bは、媒体ノズル9を収納し中心軸
線が斜めに、好ましくは長手方向軸線37aに対して4
5度の角度で配設されているノズル孔69まで延びてい
る。媒体ノズル9は、スリーブ状の外側ノズル部71
と、この外側ノズル部71に収納されるスリーブ状の内
側ノズル部72とを有しており、これら両ノズル部は、
外側ノズル部71に設けられた外ねじで一体部品として
ノズル孔69内にねじ込むことが可能である。水は、シ
ールリングでシールされた内側ノズル部72に同軸状に
供給される。内側ノズル部72のスリーブ片は、外側ノ
ズル部71の共通開口73の若干手前で終了している。
圧縮空気は、外側ノズル部71と内側ノズル部72との
間に延在する軸線方向流路を通ってノズル開口73に供
給される。ノズル開口73の先の自由空間あるいは隙間
で圧縮空気と水との混合が自動的に起こり、ノズル開口
73から放出される混合物を形成する。
グ18とカップリングブッシュを構成する差込み孔17
との間の分離線を横切る密封媒体ラインのおかげで、ハ
ンドピース2が損傷の恐れなく差込み式回動カップリン
グ6内で360度回動することが可能になる。上記の差
込み式回動カップリング6は、貫通孔33の大きな断面
積をも可能にし、このことは、レーザビームを通しで導
通するのに好都合である。
水を搬送するラインと組合わせて、可調節型の絞り弁7
4が設けられる。この絞り弁74により流量と圧力のい
ずれか一方又は両方の調節が可能であり、媒体が適切に
ノズル9から放出される。本発明の構成の場合、絞り弁
74は延出部25に配設されている。この部分は外部か
ら調節用工具で簡単に近付いて作業することができる。
絞り弁74は、媒体ラインの適切な流路部に流入する軸
線方向あるいは半径方向の流路部に設けて、絞り弁7
4、好ましくはねじ式に前後方向調節可能な弁体が適切
な媒体流路の断面積を変更するような構成にすることも
可能である。絞り弁74は、シールリングでその周囲を
シールされたねじ式弁体74aを備え、半径方向あるい
は軸線方向の孔75にねじ込まれ、その自由端が尖って
いて接続管53a内の流路と協動可能であり、その頭部
には回転用の工具作動要素を備えていることが好まし
い。孔75は長手方向軸線37aに平行にハンドピース
2の周面の外側に設けられ、前方に貫通する水用流路5
4aの延長であり、弁体74aが前方から操作できるよ
うにすることが好ましい。
ンド用脚103を備えたスタンド102、スタンド10
2上に垂直軸線を中心に回動自在に取付けられた概ね水
平な支持アーム104と、支持アーム104の自由端の
垂直回動軸線107を中心に回動自在に取付けられた制
御装置106と、制御装置106の回動軸受109に水
平回動軸線109aを中心に回動自在に取付けられた関
節型連結アーム108と、関節型連結アーム108が不
使用位置にある時、その自由端を保持するために、制御
装置106に保持された支持部112とから成る。
は立方体あるいは台形の箱113で形成されており、そ
の前面と前面上部の一方または両方には電気制御要素が
配設されている。これら電気制御要素とは、好ましくは
錠でロック可能な主スイッチ114、入切スイッチ11
5及び安全用カットオフスイッチ116であり、後者2
個は押しボタンスイッチが好ましい。電気制御要素は、
箱113の上側前面角部に設けられ、上側後方に向かっ
て傾斜しながら延長する傾斜面117に設けると有利で
ある。このような構成にすると、オペレータが制御要素
115及び116を容易且つ確実に足で操作することが
可能である。制御用の装置部材の大部分は、基部を形成
するスタンド用脚103に配設するのが好ましい。この
点で、このスタンド用脚103は、水貯蔵タンク、水供
給用ポンプ、レーザネットワーク部及びマイクロプロセ
ッサを収納することが可能である。
上に固定され、好ましくは伸縮可能な支持柱118で構
成するのが好ましい。この支持柱118は、下部柱部1
18aと上部柱部118bとで構成し、下部柱部118
aは上部柱部118bを垂直方向に移動可能でさらにそ
れぞれの滑動位置で固定可能なように構成するのが好ま
しい。支持アーム104は、向かい合う端で互いに連結
され、垂直回動軸線119を中心に回動自在な2本のア
ーム部104a,104bを有する、いわゆるトグルレ
バーアームにすることが好ましい。
六面体の形状をしたハウジング121の一側面に位置
し、回動軸線109aはレーザ治療装置101の前面と
平行に延在している。右手で使用する場合(右利きのオ
ペレータ用の場合)、回動軸受109は右側に配設さ
れ、支持部112は制御装置106の左端部に位置して
いる。板状の据置き部を支持部112として使用でき、
この支持部112は、回動軸受109から離れたハウジ
ングの前面角部に配設するのが好ましい。
延在する回動あるいは揺動軸線を中心に回動自在あるい
は揺動自在に取付けられた少なくとも3個のアームリン
クから成る。本発明の構成の場合、関節型連結アーム1
08は、6個のアームリンクから成り、その内、第1の
アームリンク108aは、回動軸受109のアーム側軸
受部を形成する。その他のアームリンク108b,10
8c,108d,108e及び108fは、それぞれ回
動軸線109b,109c,109d,109e及び1
09fを中心に回動自在に取付けられている。これら回
動軸線109b,109c,109d,109e及び1
09fは、それぞれ、直前のアームリンクの自由端にお
いて直前のアームリンクに対して直角に延在している。
一番先端のアームリンク108fの自由端には、機械式
の接続、特に、好ましくは内ねじを有するねじ式接続が
設けられている。このねじ式接続により、レーザ治療器
具122が着脱可能に関節型連結アーム108に固定可
能である。この接続は図1乃至5に示すものに該当す
る。レーザ治療器具122の長手方向中心軸線123
は、回動軸線109aに直角に延在する。その結果、患
者の口回りで使用するのに好都合な構成を得ることがで
きる。
で示すレーザビームを回動軸受109内を同軸に、すな
わち、回動軸線109aと同軸に関節型連結アーム10
8内に向かわせる、詳細に図示しないレーザビーム発生
装置がある。この目的のために、回動軸受109は中空
に形成されている。アームリンク108a乃至108f
も、関節型連結アーム108内の貫通路に光伝送システ
ムを組込んだ形で、レーザビームを貫通通過させるため
に、同じく中空に形成されている。この光伝送システム
により、レーザビーム124が関節型連結アーム108
の自由端に伝送され、レーザ治療器具122に同軸状に
導入される。光伝送システムは、アームリンク108a
乃至108f間に存在する関節内に模式的に図示した鏡
125あるいはプリズムを備えており、この鏡125あ
るいはプリズムは、レーザビームを関節型連結アーム1
08の長手方向にそれぞれ90度変向あるいは屈折させ
る。鏡125あるいはプリズムはそれぞれすぐ前のアー
ムリンクに固定されており、レーザビームをすぐ後のア
ームリンクの長手方向に変向させる。関節型連結アーム
108は、迅速作動型カップリングとして形成されてい
る差込みカップリング131によって制御装置106に
対し着脱可能に連結されている。差込みカップリング1
31は、円筒状カップリングペッグ132と、これを殆
ど動作用の隙間なしに受ける円筒状カップリングブッシ
ング137とから成る。本発明の実施例の場合、カップ
リングペッグ132は最初のアームリンク108aと一
体となるように、あるいは、アームリンク108aの付
帯部(図8)として設けられている。後者の如く一体構
造にしない場合には、カップリングペッグ132は最初
のアームリンク108aにねじ込みにより取付けができ
る。このねじ込みのために、同軸状のスリーブ突出部1
34の外ねじ133を利用でき、このねじによりカップ
リングペッグ132をアームリンク108aの内ねじ
(図示せず)に対してねじ込むことができる。カップリ
ングペッグ132のペッグ部132aはフランジ135
から同軸状に後方に延出され、その他方の側からスリー
ブ突出部134が前方に向かって延出されている。ペッ
グ部132aがスリーブの形状になるようにカップリン
グペッグ132はその内部を貫通する円筒状の貫通孔1
36を備えている。カップリングペッグ132の後端外
面は、カップリングブッシング137内への差込みを容
易にするために丸みが付けてある。差込みカップリング
131はそのカップリング部が閉じた状態において弾性
的に係合することができ、可動カップリング部を軸線方
向に動かして係合に打ち勝つような力を加えることによ
り、差込みカップリング131を外すことができる。こ
の着脱のために、半径方向に働く分割型スプリングリン
グ139が使用される。このスプリングリング139
は、差込みペッグ132のペッグ部132aの後方部に
配設された周溝141内に装着される。その装着は、動
けるだけの隙間を存して、すなわち、その外周面が差込
みペッグ132の外周側面よりも突出するような寸法を
有する状態で行われる。差込みペッグ132をカップリ
ングブッシング137の差込み孔143内に差込むと、
スプリングリング139が圧縮される。最終差込み位置
では、差込みペッグ132は、カップリングブッシング
137の前端部の内側周溝144に弾性的に係合する。
このように形成された差込み式回動カップリング131
を比較的小さな軸線方向の力を加えて外す場合には、ス
プリング139に打ち勝つだけの圧力を加える。これは
スプリングリング139及び差込み孔143の内のいず
れか一方あるいは両方の停止用傾斜によって可能あるい
は容易になる。
連結アーム108と組合わされた回動軸受109の回動
軸受部を形成している。制御装置106と組合わされた
この回動軸受部は、例えば、ハウジング121の側部ハ
ウジング壁121aに取付けることができる。本発明の
構成の場合、側部ハウジング壁121a内に円形の孔1
45が設けられこの孔145の中に、カップリングブッ
シング137から同軸状に突出する円筒状リング延出部
146が、動ける隙間が殆どない状態で取付けられる。
カップリングブッシング137を孔145内に軸線方向
に固定するために軸受板147が使用される。この軸受
板147はリング延出部146の平面状端面に対して保
持され、また、このリング延出部146により、例え
ば、ねじで固定され、孔145の外側端から突出する。
カップリングブッシング137はこのようにして孔14
5内に固定され、回動自在になっている。
ザ治療器具122に媒体を供給する媒体ラインが設けら
れている。これらのラインは、回動軸受109、差込み
式カップリング131及び関節型連結アーム108に沿
って延設され、関節型連結アーム108の先端部でレー
ザ治療器具122に接続されている。このような別な媒
体とは、水、空気、水と空気の混合物、電気及びいわゆ
るパイロットビームと称するものの一部あるいは全てが
含まれる。特に、空気と水あるいは水と空気の混合物の
媒体供給を2本の媒体ライン148内の各々に通す場合
を例として以下に説明する。関節型連結アーム108、
回動軸受109及び差込み式カップリング131内を伝
送する際にシールが不要で、好ましくは回動軸受109
と同軸状に配設しなければならないレーザビームとは対
照的に、治療用空気及び流体、特に水またはスプレーの
一方あるいは両方の媒体ラインの場合には、特に差込み
式カップリング131の部分や、迅速作動型カップリン
グあるいは差込みカップリングで同じく形成するのが好
ましい第1アームリンク108fとレーザ治療器具12
2との間の着脱式接続部では、シールした状態での供給
が必要である。これらの媒体ライン148は、スタンド
用脚103あるいは制御装置106内に配設されたポン
プからカップリングブッシング137に延びる。その場
合は、例えば差込み式によりカップリングブッシング1
37部のライン接続部151に接続可能な柔軟媒体ホー
スであってもよい。本発明の構成の場合、ライン接続部
151は、カップリングブッシング137の外周面15
2に位置しており、媒体ライン153a,153bは、
それぞれ、カップリングブッシング137の内周面15
6に軸方向間隔aを存して形成した環状溝154a,1
54bに向けて半径方向内方に導かれる。カップリング
ペッグ132にはそれぞれ短い半径方向の流路部157
a,157bが設けられ、これらは各環状溝154a,
154bの放射状面内においてカップリング部132a
の外周側面142を貫通し、従ってそれらと連通する。
カップリングペッグ132の壁内には流路部159a,
159bが流路部157a,157bからカップリング
ペッグ132の長手方向軸線に平行に外方に延設されて
いる。軸線方向流路部159a,159bに連結されて
流路部161a,161bがあり、これらはフランジ1
35内を半径方向外方に延び、それらの内の一方だけが
図面上では見える。これらの流路部161a,161b
から軸線方向に平行な流路部162a,162bが出
て、外方に延び、フランジ135の先端側に開口する。
以上に述べた流路部は孔で形成され、流路部159a,
159bは、カップリングペッグ132の貫通孔136
の内側肩部から孔開けされ、流路部161a,161b
はフランジ135の周面から孔開けされ、終端部でスト
ッパにより閉止されている。流路部162a,162b
は断面寸法が大きく、この場合接続スリーブ163であ
るホース接続要素が、アームリンク108aの隣に数ミ
リメータの間隔をおいて堅固に挿入されている。挿入さ
れた接続スリーブ163上に連結された状態で2本のフ
レキシブルホース160が設けられており、この柔軟媒
体ホース160は、レーザ治療器具122に供給するた
めに、関節型連結アーム108に沿ってその先端部にま
で延在しており、関節型連結アーム108上に例えばテ
−プで接続されている。レーザハンドピースは、上記し
た差込み式回動カップリングに対応する差込み式回動カ
ップリング164によって取外し可能なように、第1ア
ームリンク108fと接続されている。この接続点に
は、好ましくは、カップリングペッグが設けられてお
り、このカップリングペッグは前方に延出し、レーザハ
ンドピースのカップリングブッシングに差し込み可能で
あり、その後端で先端のアームリンク108fとねじ止
めされる。詳細に図示されないこのカップリングペッグ
は、カップリングペッグ132に対し鏡面対称に配設さ
れ、媒体ライン148のねじ式接続と媒体ライン148
の通し配置とが、差込み式カップリング131の場合の
上記構成に基づいてフランジとカップリングとを貫通し
て行われる。この場合、媒体はレーザハンドピース内を
導かれ、治療器具と組合わされた出口開口に向かう。円
筒状カップリングの隙間を媒体が通過する際のシールを
行うために、環状溝165を、環状溝154a,154
b、あるいはカップリングブッシング137又はカップ
リングペッグ132の半径方向流路部157a,157
bに配設し、それらの中に好ましくはOリング166で
あるシールリングを挿入することができる。
は、その自重のために、下方に作用し、オペレータが治
療中にレーザ治療器具を手で持つ場合に対処しなければ
ならないトルクが作用する。この対処を容易にするため
に、補償装置171が関節型連結アーム108と組合わ
されている。この組合わせにより、関節型連結アーム1
08が支持部112あるいはその動作範囲の中心位置に
ある時に、その自重を少なくとも一部補償する。すなわ
ち、関節型連結アーム108の重量が少なくとも部 分
的に軽減されるようにその自重と釣り合う。
時に回動軸線109aに対して半径方向外側を向く最後
端のアームリンク108aあるいはその脚部172が、
斜め前方に延出するか(図7)、斜め後方に延出する
(図11及び12)ようにし、従って、好ましくは下方
に向かって延出するように配設する。補償装置171
は、最後端のアームリンク108aに自重に対して反作
用するトルクが発生するような設計にする。
る補償力を発生する補償装置171a,171bが設け
られている。ばねは最後端のアームリンク108aに、
好ましくはカップリングブッシング137において、回
動軸線109aから半径方向の距離をおいて作用する。
図7によれば、緊張ばね173が設けられ、このばねは
ハウジング121に支持され、カップリングブッシング
137に対して直接あるいは緊張ケーブル174を介し
て作用する。最後端のアームリンク108aに対してあ
る一定範囲の回動角度を確保するために、緊張ケーブル
174は、カップリングブッシング137のこの一定範
囲の回動角度内で、好ましくは、本発明の構成の場合、
回動軸受部を構成しているフランジ176の周面175
上に巻き付けられている。緊張ケーブル174は緊張側
の端部で、例えば、ねじ174aにより固定されてい
る。補償ばね173によって発生される最大回動運動
は、カップリングブッシング137に固定され、ハウジ
ングに対して固定されている止具174cと協働する止
具あるいはピン174bによって制限される。
図7の構成の場合、緊張ばね173はハウジング121
の水平方向に配設され、前面と平行して、好ましくはハ
ウジング121の後部において延設されている。その場
合、緊張ケーブル174は、ハウジング121に回転自
在に取付けられた変向ローラ177を中心として変向さ
れる。
ッグ132との間には、ばね173によって発生された
補償モーメントを関節型連結アーム108に伝達でき
る、回動伝達接続部材170が設けられている。図8に
よれば、回動伝達接続部材170は複数の回動伝達ピン
170aで形成されており、この回動伝達ピン170a
は、同軸の部分円上に配設され、回動伝達孔170b内
にはまり込み、従って、カップリングペッグ132を差
し込むか引き抜く場合、自動的に閉止(接続)あるいは
解放(接続解除)される差し込み型カップリングを構成
する。回動伝達ピン170aは、好ましくは、フランジ
135の軸線に平行な孔に堅固に挿入され、後方に向か
って突出し、適切な回動伝達孔170bにはめ込みが可
能なように、カップリングブッシング137の軸線と平
行になっている。回動伝達接続部材170用には、回動
伝達ピン170aは1本で十分である。好ましくは、複
数の、例えば4本あるいは6本の回動伝達ピン170a
及び適切な回動伝達孔170bが互いに同じ角度間隔で
配設される。その結果、円周方向にたがい違いに配設し
た複数の接続位置が生じる。その結果、ばね力あるいは
補償力の大きさに対する調節機構が作られる。その理由
は、最後端のアームリンク108aがカップリングブッ
シング137に対して異なる回動位置で接続可能であ
り、補償ばねの補償力及び最後端のアームリンク108
aの初期回動位置の一方あるいは両方を変更し、選択的
に調節することが可能であるからである。
リンク108aの回動の関数として変更し、垂直中心面
179からの脚部172の角距離が増加すると補償力も
増加するようにすると有利である。そのためには、自重
トルク181の変化を考慮に入れることができる。この
変化は、脚部172の傾斜位置及び少なくとも最後端の
アームリンク108aの重心の有効距離182が変化す
ると効果がある。これは、以下の構成により達成でき
る。すなわち、脚部172のそれぞれ異なる傾斜位置及
びその他のアームリンクの異なる取扱い位置(図4)に
おいて、有効な自重トルク181に相当する偏心形状あ
るいは曲面を周面175に備えることにより達成でき
る。
保持し、従ってその自重の一部を担う場合、残りの部分
重量に起因する関節型連結アーム108の残りのトルク
と釣り合わせるだけでよい。
ね、特に、渦巻きばねあるいはコイルばね173aであ
り、回動軸線109aに対して同軸状に配設され、カッ
プリングブッシングに面した一端でカップリングブッシ
ング137に回動を確実なものにするように接続され、
カップリングブッシングから離れた他端で、ハウジング
に対して固定された支持部183に回動を確実なものに
するように接続されている。コイルばねの軸線に平行な
両端をこのために使用できる。これら両端はカップリン
グブッシング137及び支持部183の軸線に平行な孔
に取付けられる。コイルばね173aの自由端の内部断
面はレーザビームの自由な導通が妨げられない程度の大
きさの寸法を有する。
1は制御装置106あるいはそのハウジング121にそ
れぞれ一体化されている。
っても発生させることができる。そのような構成が図1
1及び12によって提供される。これらの構成において
は、補償装置171は制御装置106の外部に設けられ
ている。この場合、補償用錘184は最後端のアームリ
ンク108a、好ましくは108bに取り外し可能に設
けられている。補償用錘184の有効距離185は選択
的に調節可能である。支持棒186がこの目的のために
使用できる。この支持棒186は、特に放射状であり、
補償用錘184に孔が開けられており、例えば固定用ね
じ187で固定できる。
示し、このホルダ191は、一方では補償用錘184の
調節を可能にし、他方では脚部172への着脱可能な固
定を可能にしている。このホルダ191は、1対のクリ
ップ半部192a,192bから成る固定クリップ19
2で構成され、これらクリップ半部192a,192b
は、それらに設けられた貫通孔の固定ねじによって、脚
部172を取り囲む位置で固定可能である。固定クリッ
プは、好ましくは、貫通孔の形の垂直な孔194を有す
る。この孔に鈍角に屈曲した支持棒186をその垂直棒
部186aで差込み、垂直姿勢に固定する。この垂直姿
勢で、孔194に達するねじ孔に固定ねじ195を外部
からねじ込んで支持棒186を固定する。固定位置で斜
め上方に延長する支持棒部186bは、補償用錘184
を保持するのに使用される。この構成の場合、補償用錘
184による補償トルクは、支持棒186a上で該錘1
84を調節すること、脚部172に沿って固定クリップ
192を調節すること及び孔194内で支持棒186を
回動することにより、調節が可能である。
以下のような構造を有する。すなわち、実質的に水平の
使用位置にあるアームリンク108cを内外に揺動する
と、アームリンク108bも長手方向軸線109bを中
心に回動するので、補償用錘184も回動する。アーム
リンク108cが外方に揺動した位置では、補償用錘1
84は、大きな補償トルクを及ぼし関節型連結ア−ム1
08の増加したトルクに対抗する後部位置に位置する。
アームリンク108cが制御装置106に向かって内方
に揺動されると、補償用錘184は有効距離が減少する
側に揺動する。その結果、補償用錘184の効用は、ア
ームリンク108cの位置の関数として自動的に適合
し、関節型連結ア−ム108のトルクはこの適合に基づ
いて変化する。アームリンク108cが支持部112に
載置された状態の位置においては、関節型連結ア−ム1
08のトルクは小さく、補償用錘184のトルクも該錘
184が回動軸線109aの側に揺動されるので小さ
い。さらに、この構成は、関節型連結ア−ム108が使
用される位置において、あるいは、関節型連結ア−ム1
08の調節範囲の適切な中央位置において、支持棒18
6の長手方向軸線が関節型連結ア−ム108の重心Sと
交差するようになされている。垂直中心面179に対し
て補償用錘184は、脚部172が斜めに延出する側に
位置している。脚部172が斜め下方、好ましくは後方
に延出すると、支持棒186は後斜め上方に延出する。
グブッシング137と差込み式ペッグあるいはカップリ
ングペッグ132との間の回動伝達機構170は省略
し、カップリングブッシング137を堅固に固定しても
よい。他方、最後端のアームリンク108aは互いに同
軸状に配置され、回動軸線109aを中心に互いに回動
可能な2個のリンク部で形成すると有利である。その結
果、関節型連結ア−ム108が回動軸線109aを中心
に揺動する際に、カップリングペッグ132の回動運動
が免れる(磨耗の防止)。そのような関節198は、カ
ップリングペッグ132とそれを保持しているアームリ
ンク108aとの間の着脱可能な接続部材に一体化する
ことができる。
22も載置面112a上に載置でき、従って水平に置け
るように、関節型連結ア−ム108の自由端部が載置で
きる水平な載置面112aに形成することが好ましい。
従って、支持部112は板状に形成することが好まし
い。さらに、この支持部112にスイッチを組合わせ、
関節型連結ア−ム108を支持部112から持ち上げた
時にだけレーザビーム124がレーザ治療器具122に
発せられるようにすると有利である。これらのマイクロ
スイッチはプレッシャスイッチまたはムーブメントスイ
ッチにすることができる。支持部112は、若干垂直方
向に動くか揺動するように取り付けておき、関節型連結
ア−ム108を取り除いた時、ムーブメントスイッチ
が、例えば、支持部112の弾性的な上方への動きを確
認できるようにすることが好ましい。本発明の範囲内
で、関節型連結ア−ム108の代わりに、媒体のために
異なる供給装置を提供することが可能である。それは、
柔軟性を有する軽量伝送ケーブル110であってもよ
い。そのような軽量ケーブルは、図13に示すように、
レーザ治療装置101と組合わされている。この場合、
両端に連結要素を有し、その連結要素によって、簡単な
操作で一方では制御装置106へ、他方ではレーザ治療
器具122に対する迅速な差込み連結が可能である。こ
れら2個の端部連結要素は、軽量導通ケーブルが制御装
置106とレーザ治療器具122の両方に差込み可能な
ように同一に形成することが好ましい。これらの差込み
式回動カップリングは、上記した形状に相当するものと
することができる。補償装置は存在しない。この場合、
その他の媒体ラインが存在する場合、それらは軽量光伝
送ケーブル110内あるいはその外周面に沿って延設さ
せることができる。図13のように差込み式回転カップ
リング131aを治療装置の側部に横方向に設ける場合
には、軽量光伝送ケーブル110はカップリングペッグ
132aに対して軸線方向に連続させるか、図13に示
すように、直角部材を用いて曲げた構造にすることもで
きる。
式回転カップリングを横方向に設ける構成の場合には、
治療中に必要となる光伝送ケーブル110の動きがある
と、ケ−ブル側のカップリングペッグ132aがその長
手方向軸線を中心に回動可能であるという利点がある。
しかしながら、本発明の範囲内で、制御装置106の下
部、好ましくは、ハウジングの横及び/又は前面部に差
込み式回動カップリングを配設することも可能である。
このような構成の場合、光伝送ケーブル110aはまず
下向きに、次いで曲線を描いて上方に延びるので、光伝
送ケーブル110a用の直角部材は不要である。このよ
うな構造は図13に模式的にのみ示されている。
な設計が可能である。流体を充填した軽量伝送路を備え
た光伝送ケーブルもある。長手方向内面が鏡面コーティ
ングされた、軽量伝送路付きの光伝送ケーブルもある。
柔軟性を備えたガラスファイバーケーブルを使用するこ
とも可能である。
部カップリング要素は、少なくとも一端、好ましくは両
端で同一にし、関節型連結ア−ム及び以上に説明したレ
ーザ光を伝送する柔軟性ケーブルが互いに交換できるよ
うにすることが好ましい。関節型連結ア−ムを使用する
ことにより大きなレーザ光伝送効率が保証される。レー
ザ光伝送流体を備えるか、内面が鏡面コーティングされ
たガラスファイバーケーブルの場合は、レーザ光伝送効
率が確かに落ちるが、簡単な取扱いが可能となる。さら
に、上記した供給装置にはその他各種の不都合が存在す
る。例えば、レーザ光伝送流体がある時間経過すると曇
ってくる。
る時間間隔をおいて保守あるいは交換作業が必要とな
る。この点が、上記した迅速作動型カップリングの存在
によって簡単且つ容易になる。
造にすれば、製造経費が安価になり、更に、予備品の維
持経費も安くなる。
レーザ治療装置101はそれに組み合わせて、標準的な
すすぎ台装置202及び標準的な動力型治療器具204
用水平方向可調節型ホルダ203を備えている。好まし
くは動力を使用しない治療器具用に板状の載置面を備え
たホルダ203が、支持柱118上の制御装置106用
支持アーム104の下方に同じく水平方向に揺動自在に
設けられた水平支持アーム206上で好ましくは水平方
向揺動自在に設けられている。支持アーム106は、上
部支持柱118bに垂直方向に調節可能に取り付けられ
るのが好ましい。
によれば、レーザ治療器具や制御装置に対する供給装置
の接続が簡単に行い得られると共に、レーザ治療器具を
媒体ラインに邪魔されずに自由に回動でき、使い勝手が
良好になる。
の拡大図
自重補償装置の取り付け状態を示す拡大図
状態の断面図
X線断面図
図
す前面斜視図
療用椅子を備えた歯科治療位置を示す斜視図
療器具 4;135 接続片 5;38;108 供給装置
(関節型連結アーム) 6;131;164 接続部材(差込み式回転カップリ
ング) 7;148 媒体ライン 16;156
内壁 17;137 カップリングブッシング 18;131;131a;132 カップリングペッグ 19;139 スプリングリング 22;142
外壁 23;144 対向凹部(環状溝) 29
凹部 31 レーザビーム用レンズ 58a;58b;154a;154b 環状溝 74
絞り弁 74a 弁体 106
制御装置 109a 連結用軸線 124
レーザビーム
Claims (12)
- 【請求項1】 制御装置(106)と、 レーザビーム用出口を備えたレーザ治療器具(2;12
2)用の供給装置(108)であって、該制御装置と着
脱可能な接続部材(131)によって接続されるものと
を有し、 該制御装置(106)から発し該着脱可能な接続部材
(131)を貫通し該供給装置(108)に沿って該レ
ーザ治療器具器具(2;122)まで延設される少なく
とも2本の媒体ラインを備え、これら媒体ラインの内の
一方はレーザビーム供給用であり、他方は別な媒体、特
に空気と水の一方か両方の供給用であり、 該レーザ治療器具(2;122)は同様に着脱可能な接
続部材(6;164)により該供給装置(108)と接
続可能であるレーザ治療装置において、 該制御装置(106)と該供給装置(5;108)との
間及び該供給装置(5;108)と該レーザ治療器具
(2;122)との間のいずれか一方あるいは両方の着
脱可能な接続部材(6;131;164)が、自動的に
弾性係合及び離脱を行い、且つ、円筒状のカップリング
ペッグ(18;132)と該カップリングペッグを収納
する円筒状のカップリングブッシング(17;137)
とを有する差込み式カップリング(6;131;16
4)で構成され、 該一方のレーザビーム(124)用媒体ラインは該差込
み式カップリング(6;131;164)と同軸状に延
設され、 該他方の媒体ライン(7;148)はカップリングペッ
グとカップリングブッシング間の円筒状分離線をシール
状態で貫通し、該カップリングペッグと該カプリングブ
ッシング内を更に延び、 該分離線部の開口の近辺に、カップリングブッシング
(17;137)の内壁(16;156)あるいはカッ
プリングペッグ(18;132)の外壁(22;14
2)に環状溝(58a,58b;154a,154b)
を設け、該供給装置(108)を該制御装置(106)
に対し、及び/又は該レーザ治療装器具(2;122)
を該供給装置(108)に対し、該媒体ライン(7;1
48)を寸断することなく360度又はそれ以上回動可
能にしたことを特徴とするレーザ治療装置。 - 【請求項2】 該カップリングペッグ(18;132)
が該供給装置(108)の先端及び尾端の一方あるいは
両方に設けられ、 該カップリングブッシング(17;137)が該制御装
置(106)又は該レーザ治療器具(2;122)にそ
れぞれ組合わされていることを特徴とする請求項1に記
載のレーザ治療装置。 - 【請求項3】 該差込み式カップリング(6;131)
と組み合わせて係合手段が設けられ、この係合手段は、
該カップリングブッシングの内壁あるいは該カップリン
グペッグ(18;132)の外壁(22;142)に配
設された凹部(21;141)に弾性的に飛び出す状態
で装着されたスプリングリング(19;139)で形成
され、このスプリングリング(19;139)は係合位
置では該カップリングブッシング(17;137)ある
いはカップリングペッグ(18;132)の壁の対向凹
部(23;144)に係合することを特徴とする請求項
1乃至2に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項4】 該供給装置(108)に組合わされたカ
ップリング部は、該供給装置(108)と着脱可能に接
続され、外周側面あるいは該供給装置(108)に面す
る端面に位置する媒体ライン(7;148)用接続要素
を有する接続片(4;135)であることを特徴とする
請求項1乃至3の何れか1項に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項5】 一つは空気用であり他は水用である2本
の媒体ラインを設けたことを特徴とする請求項1乃至4
の何れか1項に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項6】 該媒体ラインの内の一方あるいは両方
が、絞り弁(74)を有することを特徴とする請求項5
に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項7】 該絞り弁(74)が媒体ライン中に開放
接続する半径方向あるいは軸線方向の流路内に配設さ
れ、該絞り弁(74)の弁体(74a)が操作可能であ
ることを特徴とする請求項6に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項8】 特に関節型連結アーム(5;38)によ
り構成される該供給装置に接続可能な接続片(4)に形
成した凹部(29)内にレーザビーム用レンズ(31)
が挿入固定されることを特徴とする請求項1乃至7の何
れか1項に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項9】 該供給装置(108)の両端に設けられ
るカップリングが互いに同一であることを特徴とする請
求項1乃至8の何れか1項に記載のレーザ治療装置。 - 【請求項10】 少なくとも2つの異なる供給装置(1
08)が組合わされたレーザ治療装置であって、 該供給装置の一方が関節型連結アーム(108)により
構成され、 他方がレーザ光を伝送可能な柔軟ケーブルであり、その
ために内面に鏡面コーティングを施した、レーザ光を伝
送可能な流体又はレーザ光伝送路を有するか、あるいは
少なくとも1本のグラスファイバーラインを有する柔軟
ケーブルで構成されていることを特徴とする請求項9に
記載のレーザ治療装置。 - 【請求項11】 該制御装置(106)と組合わされた
差込み式回動カップリング(131)が水平方向の差込
み用あるいは連結用軸線(109a)を備え、好ましく
は該制御装置(106)の側部に設けられたことを特徴
とする請求項1乃至10の何れか1項に記載のレーザ治
療装置。 - 【請求項12】 該制御装置(106)と組合わされた
差込み式回転カップリング(131)が実質的に垂直な
差込み用あるいは連結用軸線を備え、好ましくは該制御
装置(106)の下部に設けられていることを特徴とす
る請求項1乃至11の何れか1項に記載のレーザ治療装
置。
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