JPH0534624Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534624Y2 JPH0534624Y2 JP1987150522U JP15052287U JPH0534624Y2 JP H0534624 Y2 JPH0534624 Y2 JP H0534624Y2 JP 1987150522 U JP1987150522 U JP 1987150522U JP 15052287 U JP15052287 U JP 15052287U JP H0534624 Y2 JPH0534624 Y2 JP H0534624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- water absorption
- tank
- absorption device
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、携帯吸水装置用ノズルに関する。
《従来の技術》
一般に、雨が上がつた後に屋外の野球場やテニ
スコート等の競技場等を使用する場合には、競技
場にたまつた雨水などを除去しなければならな
い。そして、除去しなければならない面積が大き
い場合に比較的容易に除去することのできるもの
として大型の吸水装置がある。
スコート等の競技場等を使用する場合には、競技
場にたまつた雨水などを除去しなければならな
い。そして、除去しなければならない面積が大き
い場合に比較的容易に除去することのできるもの
として大型の吸水装置がある。
しかしながら、係る吸水装置は、容積が大き
く、その構造も複雑であり、かつ高価であるた
め、家庭用としては不向きであつた。
く、その構造も複雑であり、かつ高価であるた
め、家庭用としては不向きであつた。
従つて、従来、家庭において水などの液体をこ
ぼしてしまつた場合には、布等で吸い取ることに
よつて液体を除去するようにしていた。
ぼしてしまつた場合には、布等で吸い取ることに
よつて液体を除去するようにしていた。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、上記した従来の手段にて液体を
除去すると、水道の水等をこぼした場合にはさほ
ど問題はないが、液体の種類によつては布に染み
が付いてしまつたり、あるいは刺激性が強く直接
手に触れてはまずい液体をこぼしてしまつた場合
にはその拭き取り除去が非常に煩雑であつた。
除去すると、水道の水等をこぼした場合にはさほ
ど問題はないが、液体の種類によつては布に染み
が付いてしまつたり、あるいは刺激性が強く直接
手に触れてはまずい液体をこぼしてしまつた場合
にはその拭き取り除去が非常に煩雑であつた。
さらに、近年では防音並びに保温を図るために
窓等にアルミサツシを用いたものが普及されてい
るが、そのアルミサツシを掃除するために水をか
けるとその水がアルミサツシが取付けられている
棧内にたまつてしまう。そして、その棧は非常に
幅が狭く、布等が入り込むにくいため充分に水分
を除去することができず、泥などが混じつた水が
棧内に止どまり、綺麗に掃除をすることができな
いなどの問題があつた。
窓等にアルミサツシを用いたものが普及されてい
るが、そのアルミサツシを掃除するために水をか
けるとその水がアルミサツシが取付けられている
棧内にたまつてしまう。そして、その棧は非常に
幅が狭く、布等が入り込むにくいため充分に水分
を除去することができず、泥などが混じつた水が
棧内に止どまり、綺麗に掃除をすることができな
いなどの問題があつた。
本考案は上記した問題点を鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、小型でかつ簡単な
構造でもつて、水などの液体を吸水することがで
き、家庭用に適した携帯吸水装置用ノズルを提供
するにある。
で、その目的とするところは、小型でかつ簡単な
構造でもつて、水などの液体を吸水することがで
き、家庭用に適した携帯吸水装置用ノズルを提供
するにある。
《問題点を解決するための手段》
上記した目的を達成するため、本考案の携帯吸
水装置用ノズルは吸水装置本体の吸引口に着脱可
能に配設されるノズルであつて、該ノズルが吸水
した液体を貯蔵可能なタンク部と、該タンク部の
先端部に延出形成された吸水ノズルと、該タンク
部の上方に突出形成され該吸引口に取付け可能な
取り付け部と、該タンク本体の上方内側部に該吸
水ノズルを介して吸水された液体の進路を遮るよ
うにして配設された邪魔板部とからなり、かつ、
該タンク本体の後方部を該取り付け部の後端より
さらに後方へ突出形成し、該取付部は該吸引孔に
連通される複数の貫通孔を有し、該邪魔板部は該
タンク上面を波形に成形することによつて形成さ
れてなるのである。
水装置用ノズルは吸水装置本体の吸引口に着脱可
能に配設されるノズルであつて、該ノズルが吸水
した液体を貯蔵可能なタンク部と、該タンク部の
先端部に延出形成された吸水ノズルと、該タンク
部の上方に突出形成され該吸引口に取付け可能な
取り付け部と、該タンク本体の上方内側部に該吸
水ノズルを介して吸水された液体の進路を遮るよ
うにして配設された邪魔板部とからなり、かつ、
該タンク本体の後方部を該取り付け部の後端より
さらに後方へ突出形成し、該取付部は該吸引孔に
連通される複数の貫通孔を有し、該邪魔板部は該
タンク上面を波形に成形することによつて形成さ
れてなるのである。
《実施例》
以下、本考案の好適な実施例について添付図面
を参照にして説明する。
を参照にして説明する。
第1図〜第3図に本考案の好適な一実施例の断
面図を示している。
面図を示している。
同図に示すように、本考案に係るノズルは、中
空のノズル本体10と、そのノズル本体10の天
面に載置された取り付け部材12とから大略構成
されている。
空のノズル本体10と、そのノズル本体10の天
面に載置された取り付け部材12とから大略構成
されている。
次に各部について詳述すると、ノズル本体10
は、吸水した液体を一時貯蔵するタンク部14
と、タンク部14の前端上部から下方に向けて一
体的に延出形成された細幅な吸水ノズル16と、
この吸水ノズル16とタンク部14との連絡部近
傍上面部に下方に向けて突出形成された邪魔板部
18とから構成されており、本実施例では、これ
ら各部材をブロー成形により一体的に形成してい
る。
は、吸水した液体を一時貯蔵するタンク部14
と、タンク部14の前端上部から下方に向けて一
体的に延出形成された細幅な吸水ノズル16と、
この吸水ノズル16とタンク部14との連絡部近
傍上面部に下方に向けて突出形成された邪魔板部
18とから構成されており、本実施例では、これ
ら各部材をブロー成形により一体的に形成してい
る。
そして、吸水ノズル16は上下端開口された細
幅な略箱状となつており、その先端の吸水口16
aはタンク部14の底面と略同一平面上まで延長
配置されている。
幅な略箱状となつており、その先端の吸水口16
aはタンク部14の底面と略同一平面上まで延長
配置されている。
さらに、邪魔板部18はタンク部14の上面前
方部を波形に成形することにより形成している。
すなわち、この邪魔板部18は吸水ノズル16か
ら取り付け部材12へ至る進路を遮るように配置
されており、吸水ノズル16から吸水された液体
が直接取り付け部材12を介して吸水装置20内
に進入するのを防止している。そして、この邪魔
板部18は、好ましくは、吸水ノズル16と略直
交する方向に配置されることである。更に、邪魔
板部18は複数個の波部を設けることにより、よ
り確実に吸水した液体の吸水装置20内への進入
を防止することができる。
方部を波形に成形することにより形成している。
すなわち、この邪魔板部18は吸水ノズル16か
ら取り付け部材12へ至る進路を遮るように配置
されており、吸水ノズル16から吸水された液体
が直接取り付け部材12を介して吸水装置20内
に進入するのを防止している。そして、この邪魔
板部18は、好ましくは、吸水ノズル16と略直
交する方向に配置されることである。更に、邪魔
板部18は複数個の波部を設けることにより、よ
り確実に吸水した液体の吸水装置20内への進入
を防止することができる。
さらに本考案では、タンク本体10の後方部を
取り付け部材12の後端部よりさらに後方へ突出
形成しており、たとえ吸水装置を立てたとして
も、タンク部14内に貯蔵された液体がその後方
へ突出した部分内に収まり、吸水装置20内に進
入するのを防止している。
取り付け部材12の後端部よりさらに後方へ突出
形成しており、たとえ吸水装置を立てたとして
も、タンク部14内に貯蔵された液体がその後方
へ突出した部分内に収まり、吸水装置20内に進
入するのを防止している。
また、ノズル本体10上面の取付け部材12が
装着された部分には、平面細長な矩形状の小高台
部22が突出形成されており、この小高台部22
の上面には小径の貫通孔24が一列に複数個穿設
されている。この複数の貫通孔24を形成したこ
とにより、フイルターとしての機能が働き、吸水
された液体の吸水装置20内への進入を防止して
いる。また、同時にベンチユリー効果により吸引
力の向上をも図つている。
装着された部分には、平面細長な矩形状の小高台
部22が突出形成されており、この小高台部22
の上面には小径の貫通孔24が一列に複数個穿設
されている。この複数の貫通孔24を形成したこ
とにより、フイルターとしての機能が働き、吸水
された液体の吸水装置20内への進入を防止して
いる。また、同時にベンチユリー効果により吸引
力の向上をも図つている。
一方、取付け部材12は、上下に貫通する窓孔
26aを有する基板26と、その窓孔26a周縁
の基板26上に一体的に起立形成された略逆L字
状の取付け部28とから構成されている。そし
て、基板26をノズル本体10上の所定位置に接
着剤等を介して固定することによりノズル本体1
0と取付け部材12とを一体化するようになつて
いる。また、取付け部28は、上下に連通する管
状であつて、その上方が後方に向けて突出するよ
うになつており、その後方開口部28aが吸引機
能を備えた吸水装置20の吸引口20a内に着脱
自在に嵌入固着可能となつている。尚、吸水装置
20としては、市販のハンデイタイプの小型掃除
機を用いることができる。
26aを有する基板26と、その窓孔26a周縁
の基板26上に一体的に起立形成された略逆L字
状の取付け部28とから構成されている。そし
て、基板26をノズル本体10上の所定位置に接
着剤等を介して固定することによりノズル本体1
0と取付け部材12とを一体化するようになつて
いる。また、取付け部28は、上下に連通する管
状であつて、その上方が後方に向けて突出するよ
うになつており、その後方開口部28aが吸引機
能を備えた吸水装置20の吸引口20a内に着脱
自在に嵌入固着可能となつている。尚、吸水装置
20としては、市販のハンデイタイプの小型掃除
機を用いることができる。
次に、本実施例における作用について説明する
と、まず、スイツチを入れた吸水装置20の先端
部に配設されたノズルの吸水ノズル16の吸水口
16aを吸水する液体に当て、液体をノズル内に
吸水する。このとき、吸水ノズル16内を通つて
液体はタンク部14内に進入するが、その進入途
中で邪魔板部18に当接し、その進路を下方へ変
更される。そして、タンク部14の下方部に液体
が貯蔵され、吸水装置20内部には進入しない。
と、まず、スイツチを入れた吸水装置20の先端
部に配設されたノズルの吸水ノズル16の吸水口
16aを吸水する液体に当て、液体をノズル内に
吸水する。このとき、吸水ノズル16内を通つて
液体はタンク部14内に進入するが、その進入途
中で邪魔板部18に当接し、その進路を下方へ変
更される。そして、タンク部14の下方部に液体
が貯蔵され、吸水装置20内部には進入しない。
また、吸水ノズル16内に吸込む際に、液体の
一部は霧状になつて進入するが、この霧状の液体
も邪魔板部18に突き当たつてその運動エネルギ
ーが邪魔板部18に吸収され、露状になる。そし
て、それら露が集まり一定以上の重量になると、
邪魔板部18の壁面に沿つて下方に移動して落下
し、やはりタンク部14の下方部に貯蔵される。
一部は霧状になつて進入するが、この霧状の液体
も邪魔板部18に突き当たつてその運動エネルギ
ーが邪魔板部18に吸収され、露状になる。そし
て、それら露が集まり一定以上の重量になると、
邪魔板部18の壁面に沿つて下方に移動して落下
し、やはりタンク部14の下方部に貯蔵される。
従つて、液体はすべてタンク部14内に貯蔵さ
れることになるので、許容量貯蔵した後は、ノズ
ルを吸水装置20に取り付けた状態のまま移動
し、所定位置で吸水ノズル16の先端部が下方に
なるように吸水装置20を下向きにすることによ
り、タンク部14内にたまつた液体を吸水ノズル
1を介して外部へ排出することができる。
れることになるので、許容量貯蔵した後は、ノズ
ルを吸水装置20に取り付けた状態のまま移動
し、所定位置で吸水ノズル16の先端部が下方に
なるように吸水装置20を下向きにすることによ
り、タンク部14内にたまつた液体を吸水ノズル
1を介して外部へ排出することができる。
これにより、簡単でしかも使用者が直接液体に
触れることなく確実に液体を吸水除去することが
できる。
触れることなく確実に液体を吸水除去することが
できる。
また、ノズル本体10に形成した複数の透孔2
4の代りにスリツト状の切欠溝等にしてもよく、
要は、吸水した液体の吸水装置内への進入を阻止
できるようになつておればよい。
4の代りにスリツト状の切欠溝等にしてもよく、
要は、吸水した液体の吸水装置内への進入を阻止
できるようになつておればよい。
《考案の効果》
以上のように、本考案に係る携帯吸水装置用ノ
ズルでは、小型でかつ簡単な構造でもつて、水な
どの液体を確実に吸水することができる。
ズルでは、小型でかつ簡単な構造でもつて、水な
どの液体を確実に吸水することができる。
さらに、使用者が液体を直接手に触れるおそれ
がないので、刺激性の強い液体の除去にも安心し
て使用することができる。
がないので、刺激性の強い液体の除去にも安心し
て使用することができる。
第1図は本考案に係る携帯吸水装置用ノズルの
一実施例を示す分解斜視図、第2図は組立てた状
態を示す斜視図、第3図はその断面図である。 10……ノズル本体、12……取り付け部材、
14……タンク部、16……吸水ノズル、18…
…邪魔板部、20……吸水装置、28……取り付
け部。
一実施例を示す分解斜視図、第2図は組立てた状
態を示す斜視図、第3図はその断面図である。 10……ノズル本体、12……取り付け部材、
14……タンク部、16……吸水ノズル、18…
…邪魔板部、20……吸水装置、28……取り付
け部。
Claims (1)
- 吸水装置本体の吸引口に着脱可能に配設される
携帯吸水装置用ノズルであつて、該ノズルが吸水
した液体を貯蔵可能なタンク部と、該タンク部の
先端部に延出形成された吸水ノズルと、該タンク
部の上方に突出形成され該吸引口に取付け可能な
取り付け部と、該タンク本体の上方内側部に該吸
水ノズルを介して吸水された液体の進路を遮るよ
うにして配設された邪魔板部とからなり、かつ、
該タンク本体の後方部を該取り付け部の後端より
さらに後方へ突出形成し、該取付部は該吸引孔に
連通される複数の貫通孔を有し、該邪魔板部は該
タンク上面を波形に成形することによつて形成さ
れてなることを特徴とする携帯吸水装置用ノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987150522U JPH0534624Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987150522U JPH0534624Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6457118U JPS6457118U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0534624Y2 true JPH0534624Y2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=31423747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987150522U Expired - Lifetime JPH0534624Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534624Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818751U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-04 | 東芝テック株式会社 | プリンタの給紙装置 |
| JPS62152425A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | 松下電器産業株式会社 | 掃除機 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP1987150522U patent/JPH0534624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6457118U (ja) | 1989-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1066005A (en) | Liquid aspirator | |
| JPH0534624Y2 (ja) | ||
| KR101610704B1 (ko) | 가습기 | |
| CN208042412U (zh) | 一种上加水式加湿器 | |
| JPS5851884Y2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPH0639620Y2 (ja) | 掃除機 | |
| JPS5829777Y2 (ja) | 加湿器用給水タンク | |
| JPS627971U (ja) | ||
| JP3033374U (ja) | 高所を清掃する掃除機 | |
| JP2513650Y2 (ja) | 洗髪洗面化粧台の水受け構造 | |
| KR860003702Y1 (ko) | 유리 닦이 | |
| KR20250045051A (ko) | 우산건조장치 | |
| JPH026131Y2 (ja) | ||
| JPS62591Y2 (ja) | ||
| JPH0447648U (ja) | ||
| JPS645037Y2 (ja) | ||
| CN210249731U (zh) | 一种喷水拖把 | |
| JPH0311157Y2 (ja) | ||
| JPS6325170U (ja) | ||
| JPS6244794Y2 (ja) | ||
| JPS598113Y2 (ja) | 超音波加湿器 | |
| KR200194902Y1 (ko) | 물받이 우산 | |
| JPS6031585Y2 (ja) | 洗面台装置 | |
| JPS6346837Y2 (ja) | ||
| JPS5921754Y2 (ja) | 洗濯機の注水切替装置 |