JPH0534625U - 電子レンジ用スイツチ - Google Patents
電子レンジ用スイツチInfo
- Publication number
- JPH0534625U JPH0534625U JP9139191U JP9139191U JPH0534625U JP H0534625 U JPH0534625 U JP H0534625U JP 9139191 U JP9139191 U JP 9139191U JP 9139191 U JP9139191 U JP 9139191U JP H0534625 U JPH0534625 U JP H0534625U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operation panel
- key switch
- microwave oven
- key
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キースイッチを固定するために金属または合
成樹脂等の固定部材が不要となり、且つ操作パネルにア
クチュエータを設けることなく、組立を簡略化するこ
と。 【構成】 操作パネル2にキースイッチ1を貼り付ける
電子レンジ用スイッチであって、キースイッチ1は相対
向して導電性の接点15,16およびパターン17を設
けた非導電性フィルム13,14と、この非導電性フィ
ルム13,14の一方に形成した凹陥部18と、この凹
陥部18に固定されるとともにパターン17と接続した
LED6とを有し、操作パネル2にキースイッチ1の凹
陥部19を収納する凹部2aを形成したものである。
成樹脂等の固定部材が不要となり、且つ操作パネルにア
クチュエータを設けることなく、組立を簡略化するこ
と。 【構成】 操作パネル2にキースイッチ1を貼り付ける
電子レンジ用スイッチであって、キースイッチ1は相対
向して導電性の接点15,16およびパターン17を設
けた非導電性フィルム13,14と、この非導電性フィ
ルム13,14の一方に形成した凹陥部18と、この凹
陥部18に固定されるとともにパターン17と接続した
LED6とを有し、操作パネル2にキースイッチ1の凹
陥部19を収納する凹部2aを形成したものである。
Description
【0001】
本考案は操作パネル上にキースイッチを貼り付け、電子レンジの運転操作をキ ースイッチで入力し運転表示を発光ダイオード(以下、LEDという)で行う電 子レンジ用スイッチに関する。
【0002】
従来、この種の電子レンジ用スイッチは図5に示すようなものがある。同図に 示すように、キースイッチ101は金属または合成樹脂等の固定部材上に貼り付 けられ、操作パネル102にビス等で固定されている。また、操作パネル102 にはキーシート103が取り付けられ、このキーシート103には透明部103 aが設けられている。キースイッチ101には非導電性フィルム105、106 が所定の間隔をおいて互いに対向して設けられている。 上方の非導電性フィルム105の一部には、突出するLED107を回避する ために凸状のスリーブ105aが形成され、また非導電性フィルム105の内面 には導電性の接点108およびパターンが印刷形成されている。同様に、下方の 非導電性フィルム106にも導電性の接点109およびパターンが印刷形成され 、このパターン上にLED107が固定されている。なお、このLED107は パターン上に固定する以外に、基板を設けその基板上にハンダ等で固定する手段 を用いてもよい。
【0003】 上記の構成において、操作パネル102と一体に設けられたアクチュエータ1 10を押すことにより、非導電性フィルム105の接点108と、非導電性フィ ルム106の接点109とが密着して通電され、LED107が点灯する。この LED107の点灯状態はキーシート103の透明部103aを通して外部から 確認することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、図5に示す従来の電子レンジ用スイッチでは、上方の非導電性 フィルム105に凸状のスリーブ105aを形成したので、キースイッチ101 とキーシート103を分離し操作パネル102に間隔をおいた状態に取り付けな ければならない。したがって、操作パネル102にアクチュエータ110が必要 となり、操作パネル102の形状も限定され、構造上のバリエーションが制約さ れる問題点がある。また、キースイッチ101を操作パネル102に固定するに は金属または合成樹脂等の固定部材が必要であるとともに、ビス等で固定するた め、コスト高になり、取り付けに手間がかかる問題点がある。さらに、基板上に LED107をハンダ等で固定する手段でも同様の問題点がある。 そこで、本考案は上記事情を考慮してなされたもので、その目的とするところ は、キースイッチを固定するために金属または合成樹脂等の固定部材が不要とな り、且つ操作パネルにアクチュエータを設けることなく、組立を簡略化した電子 レンジ用スイッチを提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案に係る電子レンジ用スイッチは、操作パ ネルにキースイッチを貼り付ける電子レンジ用スイッチであって、上記キースイ ッチは相対向して導電性の接点およびパターンを設けた非導電性フィルムと、こ の非導電性フィルムの一方に形成した凹陥部と、この凹陥部に固定されるととも に上記パターンと接続したLEDとを有し、上記操作パネルに上記キースイッチ の凹陥部を収納する凹部を形成したものである。
【0006】
上記の構成を有する本考案において、キースイッチは非導電性フィルムの一方 に形成した凹陥部にLEDが固定されるため、キーシートと一体に作成され表面 がフラットとなる。これにより、操作パネルにアクチュエータを設けることがな くなり、上記キーシートを押すことで確実に信号を伝達することができる。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る電子レンジ用スイッチの一実施例を示す拡大縦断面図、図 2は電子レンジ用スイッチの外観を示す斜視図、図3は図2の縦断面図、図4は 下側の非導電性フィルムを示す平面図である。 図1〜図4において、キースイッチ1は操作パネル2に貼り付けられ、入力信 号を図3に示すキーケーブル3を通して基板4に伝達して電子レンジの運転を行 う。操作パネル2には図2に示すように表示部5が取り付けられている。また、 キースイッチ1にはキーシート11、このキーシート11に設けた透明部11a 、キーシート11上に設けたキーパット12、互いに所定の間隔をおいて上側と 下側に設けられた非導電性フィルム13,14を備えている。
【0008】 上側と下側の非導電性フィルム13,14の内側には、それぞれ相対向して導 電性の接点15,16および導電性のパターン17が印刷形成されている。そし て、下側の非導電性フィルム14には凹陥部18が複数形成され、この凹陥部1 8にLED6が固定されるとともにパターン17と電気的に接続されている。他 方、操作パネル2には、キースイッチ1を貼り付けた際の凹陥部18に対応する 位置に凹陥部18を収納するための凹部2aが形成されている。
【0009】 次に、本実施例の作用について説明する。 キーパット12を押すことにより、上側の非導電性フィルム13の内側に印刷 形成された接点15が、下側の非導電性フィルム14の内側に印刷形成された接 点16に密着しキースイッチ1がON状態となり、この接点16に接続された導 電性のパターン17を通してLED6が点灯する。この点灯状態はキーシート1 1に設けた透明部11aを通して表面より確認することができる。そして、キー パット12を押すことにより入力された信号はLED6を点灯するとともに、キ ーケーブル3を通して基板4に伝達され電子レンジの運転が行われる。
【0010】 このように本実施例によれば、非導電性フィルム14に形成した凹陥部18に LED6が固定されるため、キースイッチ1はキーシート11と一体に作成され 表面がフラットとなる。これにより、操作パネル2にアクチュエータを設けるこ とがなくなり、キーシート11上のキーパット12を押すことで、確実に信号を 伝達することができる。
【0011】
以上説明したように、本考案に係る電子レンジ用スイッチによれば、LEDを 固定した電極部分とキーシートとが一体になるため、信頼性を大幅に向上させる ことができる。また、キースイッチには固定部材が、操作パネルにはアクチュエ ータがそれぞれ不要となり、組立を簡略化しコストを低減させることができる。 そして、操作パネルにアクチュエータが不要となることから、操作パネルの形状 も限定されず、キースイッチのみの変更で構造上のバリエーションを拡げること が可能となる。
【図1】本考案に係る電子レンジ用スイッチの一実施例
を示す拡大縦断面図である。
を示す拡大縦断面図である。
【図2】図1の電子レンジ用スイッチの外観を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図2の縦断面図
【図4】下側の非導電性フィルムを示す平面図である。
【図5】従来の電子レンジ用スイッチを示す拡大縦断面
図である。
図である。
1 キースイッチ 2 操作パネル 2a 凹部 6 LED 11 キーシート 12 キーパット 13 非導電性フィルム 14 非導電性フィルム 15 接点 16 接点 17 パターン 18 凹陥部
Claims (1)
- 【請求項1】 操作パネルにキースイッチを貼り付ける
電子レンジ用スイッチであって、上記キースイッチは相
対向して導電性の接点およびパターンを設けた非導電性
フィルムと、この非導電性フィルムの一方に形成した凹
陥部と、この凹陥部に固定されるとともに上記パターン
と接続したLEDとを有し、上記操作パネルに上記キー
スイッチの凹陥部を収納する凹部を形成したことを特徴
とする電子レンジ用スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139191U JPH0534625U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電子レンジ用スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139191U JPH0534625U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電子レンジ用スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534625U true JPH0534625U (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=33524264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9139191U Pending JPH0534625U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電子レンジ用スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534625U (ja) |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP9139191U patent/JPH0534625U/ja active Pending
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