JPH05346306A - パターン位置測定装置 - Google Patents
パターン位置測定装置Info
- Publication number
- JPH05346306A JPH05346306A JP4153996A JP15399692A JPH05346306A JP H05346306 A JPH05346306 A JP H05346306A JP 4153996 A JP4153996 A JP 4153996A JP 15399692 A JP15399692 A JP 15399692A JP H05346306 A JPH05346306 A JP H05346306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- pattern
- sample
- sample surface
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パターン位置の撓み補正を行う際に、試料表
面の撓み形状を正確に検出できるパターン位置測定装置
を提供する。 【構成】 基板上面にパターンが形成された試料10表
面の高さを所定の間隔で測定する高さ測定手段11、1
2、20と、高さ測定点が基板上面かパターン上面かを
判別する試料表面判別手段11、12、20と、試料表
面判別手段の出力に基づいて、測定した試料表面の高さ
を補正する高さ補正手段20と、補正した試料表面の高
さから試料表面の撓み形状を検出する撓み形状検出手段
20と、検出した撓み形状からパターンの位置における
試料表面の勾配を算出する勾配算出手段20と、算出さ
れた勾配に基づいてパターンの位置を補正するパターン
位置補正手段20とを有する。
面の撓み形状を正確に検出できるパターン位置測定装置
を提供する。 【構成】 基板上面にパターンが形成された試料10表
面の高さを所定の間隔で測定する高さ測定手段11、1
2、20と、高さ測定点が基板上面かパターン上面かを
判別する試料表面判別手段11、12、20と、試料表
面判別手段の出力に基づいて、測定した試料表面の高さ
を補正する高さ補正手段20と、補正した試料表面の高
さから試料表面の撓み形状を検出する撓み形状検出手段
20と、検出した撓み形状からパターンの位置における
試料表面の勾配を算出する勾配算出手段20と、算出さ
れた勾配に基づいてパターンの位置を補正するパターン
位置補正手段20とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスク、レチクル等の
試料の基板上面に形成されたパターンの位置を測定する
パターン位置測定装置に係り、特にパターン測定位置の
撓み補正に関するものである。
試料の基板上面に形成されたパターンの位置を測定する
パターン位置測定装置に係り、特にパターン測定位置の
撓み補正に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ステージ上に載置されたマスク、レ
チクル等の試料表面のパターンの位置を測定するに際
し、試料の撓みによるパターンの位置の測定誤差を補正
することが行われていた。例えば、特開平4−6561
9号に開示されているパターン位置測定装置では、ステ
ージ上に載置された試料表面の高さを所定の間隔で測定
し、この測定した試料表面の高さから試料表面の撓み形
状を予め検出しておき、パターンのエッジの位置におけ
る試料表面の勾配を先に検出しておいた撓み形状から求
め、該勾配に基づいて補正量を算出して、パターンの位
置を撓みのない状態に補正していた。
チクル等の試料表面のパターンの位置を測定するに際
し、試料の撓みによるパターンの位置の測定誤差を補正
することが行われていた。例えば、特開平4−6561
9号に開示されているパターン位置測定装置では、ステ
ージ上に載置された試料表面の高さを所定の間隔で測定
し、この測定した試料表面の高さから試料表面の撓み形
状を予め検出しておき、パターンのエッジの位置におけ
る試料表面の勾配を先に検出しておいた撓み形状から求
め、該勾配に基づいて補正量を算出して、パターンの位
置を撓みのない状態に補正していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
においては、試料表面の高さを測定する際に、基板上面
とパターン上面との区別なく試料表面の高さの測定して
いたので、測定した試料表面の高さから検出した試料表
面の撓み形状には、パターンの厚さ分の誤差が含まれて
しまい、試料表面の正確な撓み形状が検出できないとい
う問題点があった。
においては、試料表面の高さを測定する際に、基板上面
とパターン上面との区別なく試料表面の高さの測定して
いたので、測定した試料表面の高さから検出した試料表
面の撓み形状には、パターンの厚さ分の誤差が含まれて
しまい、試料表面の正確な撓み形状が検出できないとい
う問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、試料表面の撓み形状を正確に検出でき
るパターン位置測定装置を提供することを目的とする。
なされたもので、試料表面の撓み形状を正確に検出でき
るパターン位置測定装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決の為
に、基板上面に所定の厚さの精密パターンが形成された
試料をステージ上に載置し、前記パターンのエッジを検
出して前記パターンの位置を求める本発明のパターン位
置測定装置は、前記試料表面の高さを所定の間隔で測定
する高さ測定手段11、12、20と、前記高さ測定点
が前記基板上面か前記パターン上面かを判別する試料表
面判別手段11、12、20と、前記試料表面判別手段
の出力に基づいて、前記高さ測定手段で測定した前記試
料表面の高さを補正する高さ補正手段20と、前記高さ
補正手段で補正した前記試料表面の高さから前記試料表
面の撓み形状を検出する撓み形状検出手段20と、前記
撓み形状検出手段で検出した撓み形状から前記パターン
のエッジの位置における前記試料表面の勾配を算出する
勾配算出手段20と、前記勾配算出手段の出力に基づい
て前記パターンの位置を補正するパターン位置補正手段
20とを有する。
に、基板上面に所定の厚さの精密パターンが形成された
試料をステージ上に載置し、前記パターンのエッジを検
出して前記パターンの位置を求める本発明のパターン位
置測定装置は、前記試料表面の高さを所定の間隔で測定
する高さ測定手段11、12、20と、前記高さ測定点
が前記基板上面か前記パターン上面かを判別する試料表
面判別手段11、12、20と、前記試料表面判別手段
の出力に基づいて、前記高さ測定手段で測定した前記試
料表面の高さを補正する高さ補正手段20と、前記高さ
補正手段で補正した前記試料表面の高さから前記試料表
面の撓み形状を検出する撓み形状検出手段20と、前記
撓み形状検出手段で検出した撓み形状から前記パターン
のエッジの位置における前記試料表面の勾配を算出する
勾配算出手段20と、前記勾配算出手段の出力に基づい
て前記パターンの位置を補正するパターン位置補正手段
20とを有する。
【0006】
【作用】本発明においては、所定の間隔で試料表面の高
さを測定したときに、高さ測定点が基板上面かパターン
上面かを判別し、この判別結果により測定した前記試料
表面の高さをパターンの厚さに基づいて補正して、該補
正した試料表面の高さから試料表面の撓み形状を検出す
るので、パターンの厚さ分の誤差が含まれず、正確に試
料表面の撓み形状を検出することができる。
さを測定したときに、高さ測定点が基板上面かパターン
上面かを判別し、この判別結果により測定した前記試料
表面の高さをパターンの厚さに基づいて補正して、該補
正した試料表面の高さから試料表面の撓み形状を検出す
るので、パターンの厚さ分の誤差が含まれず、正確に試
料表面の撓み形状を検出することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例のパターン位置
測定装置の斜視図である。所定の精密パターンが形成さ
れた試料10はXYステージ15上に載置され、そのパ
ターン像は対物レンズ11によって拡大され、光学装置
12内の所定の位置に結像される。この光学装置12内
にはレーザ光源が設けられ、対物レンズ11を介して試
料10上にレーザスポットを投射する。一般にマスクや
レチクルのパターンは微少な凹凸のエッジを有するの
で、スポット光を相対走査すると、エッジ部で散乱光ま
たは回折光が生じる。対物レンズ11の周囲に設けられ
た4つの受光素子50a、50b、51a、51bは、
その散乱光などを受光するエッジ検出手段として機能す
る。このエッジ検出の方式は詳しくは特公昭56−25
964号に開示されているので説明は省略する。また、
光学装置12は対物レンズ11をZ方向に上下動させる
ことにより、自動的に合焦できる焦点検出手段(オート
フォーカス)を備えている。この焦点検出手段には例え
ば実公昭57−44325号に記載の手段を用いること
ができ、試料10表面の高さも検出することができる。
ここで、焦点検出手段における合焦位置の検出について
簡単に説明する。まず試料10上に対物レンズ11を介
して前述のレーザ光をスポット状(又はスリット状)に
結像させ、試料10からの反射光を対物レンズ11を介
して再結像させる。対物レンズ11を数ミクロン上下動
させると共に、所定の合焦面を中心としてピンホール
(又はスリット)の位置を光軸方向(Z方向)に単振動
させ、さらにピンホール(又はスリット)の透過光を受
光して得られた出力信号を単振動の周波数で同期検波
(同期整流)する。その結果、図3に示すようなZ方向
の位置に対する電圧値がS字状に変化するS字カーブが
得られる。
細に説明する。図1は本発明の一実施例のパターン位置
測定装置の斜視図である。所定の精密パターンが形成さ
れた試料10はXYステージ15上に載置され、そのパ
ターン像は対物レンズ11によって拡大され、光学装置
12内の所定の位置に結像される。この光学装置12内
にはレーザ光源が設けられ、対物レンズ11を介して試
料10上にレーザスポットを投射する。一般にマスクや
レチクルのパターンは微少な凹凸のエッジを有するの
で、スポット光を相対走査すると、エッジ部で散乱光ま
たは回折光が生じる。対物レンズ11の周囲に設けられ
た4つの受光素子50a、50b、51a、51bは、
その散乱光などを受光するエッジ検出手段として機能す
る。このエッジ検出の方式は詳しくは特公昭56−25
964号に開示されているので説明は省略する。また、
光学装置12は対物レンズ11をZ方向に上下動させる
ことにより、自動的に合焦できる焦点検出手段(オート
フォーカス)を備えている。この焦点検出手段には例え
ば実公昭57−44325号に記載の手段を用いること
ができ、試料10表面の高さも検出することができる。
ここで、焦点検出手段における合焦位置の検出について
簡単に説明する。まず試料10上に対物レンズ11を介
して前述のレーザ光をスポット状(又はスリット状)に
結像させ、試料10からの反射光を対物レンズ11を介
して再結像させる。対物レンズ11を数ミクロン上下動
させると共に、所定の合焦面を中心としてピンホール
(又はスリット)の位置を光軸方向(Z方向)に単振動
させ、さらにピンホール(又はスリット)の透過光を受
光して得られた出力信号を単振動の周波数で同期検波
(同期整流)する。その結果、図3に示すようなZ方向
の位置に対する電圧値がS字状に変化するS字カーブが
得られる。
【0008】このS字カーブ信号は合焦位置d0 の前後
の小区間でデフォーカス量dと電圧値Vとが線形性を有
し、また合焦位置d0 で電圧値Vが零となる特性を有し
ているので、S字カーブ信号に基づいて容易に合焦位置
d0 に対する試料10のZ方向の高さ、すなわち試料1
0を載置して2次元移動するXYステージ15の理想的
な移動水平面と、試料10表面との間隔が検出できる。
の小区間でデフォーカス量dと電圧値Vとが線形性を有
し、また合焦位置d0 で電圧値Vが零となる特性を有し
ているので、S字カーブ信号に基づいて容易に合焦位置
d0 に対する試料10のZ方向の高さ、すなわち試料1
0を載置して2次元移動するXYステージ15の理想的
な移動水平面と、試料10表面との間隔が検出できる。
【0009】また、S字カーブ信号は、試料10表面の
反射率によってピーク〜ピークの電圧の大きさが異なる
特性を有している。試料10はガラスの基板上面にクロ
ムのパターンが形成されたもので、基板上面に比べてパ
ターン上面の方が反射率が高く、ピーク〜ピークの電圧
は大きくなる。従ってピーク〜ピークの電圧の大きさか
ら試料10上のの結像位置が基板上面かパターン上面か
を判別することができる。
反射率によってピーク〜ピークの電圧の大きさが異なる
特性を有している。試料10はガラスの基板上面にクロ
ムのパターンが形成されたもので、基板上面に比べてパ
ターン上面の方が反射率が高く、ピーク〜ピークの電圧
は大きくなる。従ってピーク〜ピークの電圧の大きさか
ら試料10上のの結像位置が基板上面かパターン上面か
を判別することができる。
【0010】試料10が載置されたXYステージ15は
モータ等を有する駆動装置150によりXY平面(基準
平面)を二次元移動する。X軸用及びY軸用の干渉計シ
ステム14a、14bはXYステージ15の上面端部に
固定された移動鏡13a、13bの反射面に測長用のレ
ーザビームを照射して、XYステージ15の位置、すな
わち対物レンズ11の光軸上にある試料10表面のXY
平面における位置(座標値)を検出し、該検出した座標
値を示す位置信号を主制御装置20に入力される。
モータ等を有する駆動装置150によりXY平面(基準
平面)を二次元移動する。X軸用及びY軸用の干渉計シ
ステム14a、14bはXYステージ15の上面端部に
固定された移動鏡13a、13bの反射面に測長用のレ
ーザビームを照射して、XYステージ15の位置、すな
わち対物レンズ11の光軸上にある試料10表面のXY
平面における位置(座標値)を検出し、該検出した座標
値を示す位置信号を主制御装置20に入力される。
【0011】主制御装置20は、光学系12の焦点検出
手段からの合焦状態に応じた信号と、X軸用及びY軸用
の干渉計システム14a、14bからの位置信号と、受
光素子50a、50b、51a、51bからのエッジ検
出信号とが入力され、駆動装置150、表示装置21に
制御信号を出力する。そして、主制御装置20は、以下
の6つの機能を備えている。
手段からの合焦状態に応じた信号と、X軸用及びY軸用
の干渉計システム14a、14bからの位置信号と、受
光素子50a、50b、51a、51bからのエッジ検
出信号とが入力され、駆動装置150、表示装置21に
制御信号を出力する。そして、主制御装置20は、以下
の6つの機能を備えている。
【0012】第1の機能は、X軸用干渉計システム14
aおよびY軸用干渉計システム14bからのX軸、Y軸
それぞれの位置信号をモニタしつつ、駆動装置150に
制御信号を入力させてXYステージ15を所定の間隔で
2次元的にステップ移動させ、XYステージ15の各停
止位置において、光学装置12の焦点検出手段の出力信
号(オートフォーカス作動前の出力)を読み込み、合焦
位置d0 (電圧値零)からのずれによって、光軸上にあ
る試料10表面のZ方向の高さを検出し、干渉計システ
ム14a、14bからの位置信号の示す座標値(この座
標値は、試料10表面の対物レンズ11の光軸上の位置
に対応している。)と共に記憶する、試料10表面の高
さ検出機能である。
aおよびY軸用干渉計システム14bからのX軸、Y軸
それぞれの位置信号をモニタしつつ、駆動装置150に
制御信号を入力させてXYステージ15を所定の間隔で
2次元的にステップ移動させ、XYステージ15の各停
止位置において、光学装置12の焦点検出手段の出力信
号(オートフォーカス作動前の出力)を読み込み、合焦
位置d0 (電圧値零)からのずれによって、光軸上にあ
る試料10表面のZ方向の高さを検出し、干渉計システ
ム14a、14bからの位置信号の示す座標値(この座
標値は、試料10表面の対物レンズ11の光軸上の位置
に対応している。)と共に記憶する、試料10表面の高
さ検出機能である。
【0013】第2の機能は、前記各停止位置で光学装置
12の対物レンズ11を数ミクロン程度上下動させるこ
とによりS字カーブ信号を求め、各高さ測定点が基板上
面であるかパターン上面であるかを、各停止位置で求め
たS字カーブ信号のピーク〜ピークの電圧の大きさと予
め記憶しておいた閾値とを比較することにより判別す
る、試料表面判別機能である。
12の対物レンズ11を数ミクロン程度上下動させるこ
とによりS字カーブ信号を求め、各高さ測定点が基板上
面であるかパターン上面であるかを、各停止位置で求め
たS字カーブ信号のピーク〜ピークの電圧の大きさと予
め記憶しておいた閾値とを比較することにより判別す
る、試料表面判別機能である。
【0014】第3の機能は、高さ測定点がパターン上面
と判別された場合には、第1の機能で測定した試料表面
の高さから予め記憶しておいたパターンの厚さd1 を減
算し、高さ測定点が基板上面と判別された場合には、第
1の機能で測定した高さを補正した試料表面の高さとす
る、高さ補正機能である。第4の機能は、第3の機能に
より補正した試料表面の高さと高さ測定点の座標値との
関係から、所定の間隔の間(高さ測定点間)を補完して
試料表面の撓み形状を検出し、XYステージ15の位置
と共に記憶する、撓み形状検出機能である。
と判別された場合には、第1の機能で測定した試料表面
の高さから予め記憶しておいたパターンの厚さd1 を減
算し、高さ測定点が基板上面と判別された場合には、第
1の機能で測定した高さを補正した試料表面の高さとす
る、高さ補正機能である。第4の機能は、第3の機能に
より補正した試料表面の高さと高さ測定点の座標値との
関係から、所定の間隔の間(高さ測定点間)を補完して
試料表面の撓み形状を検出し、XYステージ15の位置
と共に記憶する、撓み形状検出機能である。
【0015】第5の機能は、第4の機能により検出した
試料表面の撓み形状から、パターンのエッジの位置にお
ける試料表面の勾配を算出する、勾配算出機能である。
第6の機能は、第5の機能により算出した勾配に基づい
て補正量を算出し、パターンのエッジの位置を補正す
る、パターン位置補正機能である。上記の如く構成され
た図1の実施例に係るパターン位置測定装置の動作を図
2に示した主制御装置20のフローチャートと共に説明
する。
試料表面の撓み形状から、パターンのエッジの位置にお
ける試料表面の勾配を算出する、勾配算出機能である。
第6の機能は、第5の機能により算出した勾配に基づい
て補正量を算出し、パターンのエッジの位置を補正す
る、パターン位置補正機能である。上記の如く構成され
た図1の実施例に係るパターン位置測定装置の動作を図
2に示した主制御装置20のフローチャートと共に説明
する。
【0016】主制御装置20は、不図示の入力装置から
の測定開始指令により、X軸用、Y軸用それぞれの干渉
計システム14a、14bからの位置信号をモニターし
つつ、XYステージ15が初期位置にくるように、駆動
装置150に駆動指令を行う(ステップ101)。その
結果、図4に示した高さ測定点31aが光学装置12の
対物レンズ11の光軸上にくる。主制御装置20は、光
学装置12の焦点検出手段のオートフォーカスが働く前
の出力電圧を読み取ることにより、高さ測定点31aに
おける試料10表面の高さを測定する(ステップ10
2)。さらに光学装置12の対物レンズ11を数ミクロ
ン程度上下動させ、高さ測定点31aにおけるSカーブ
信号を求める。このSカーブ信号のピーク〜ピークの電
圧の大きさと予め定めておいた閾値とを比較し、高さ測
定点31aにおける試料10表面が基板上面かパターン
上面かを判別する。高さ測定点31aにおける試料10
表面がパターン上面と判別された場合には、測定した高
さからパターンの厚さd1 を減算して高さ補正を行う。
高さ測定点31aにおける試料表面が基板上面と判別さ
れた場合には高さ補正は行わず、測定した高さを補正後
の試料表面の高さとする(ステップ103)。主制御装
置20は、高さ補正後の試料10表面の高さを、このと
きに干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座
標値と共に記憶する。
の測定開始指令により、X軸用、Y軸用それぞれの干渉
計システム14a、14bからの位置信号をモニターし
つつ、XYステージ15が初期位置にくるように、駆動
装置150に駆動指令を行う(ステップ101)。その
結果、図4に示した高さ測定点31aが光学装置12の
対物レンズ11の光軸上にくる。主制御装置20は、光
学装置12の焦点検出手段のオートフォーカスが働く前
の出力電圧を読み取ることにより、高さ測定点31aに
おける試料10表面の高さを測定する(ステップ10
2)。さらに光学装置12の対物レンズ11を数ミクロ
ン程度上下動させ、高さ測定点31aにおけるSカーブ
信号を求める。このSカーブ信号のピーク〜ピークの電
圧の大きさと予め定めておいた閾値とを比較し、高さ測
定点31aにおける試料10表面が基板上面かパターン
上面かを判別する。高さ測定点31aにおける試料10
表面がパターン上面と判別された場合には、測定した高
さからパターンの厚さd1 を減算して高さ補正を行う。
高さ測定点31aにおける試料表面が基板上面と判別さ
れた場合には高さ補正は行わず、測定した高さを補正後
の試料表面の高さとする(ステップ103)。主制御装
置20は、高さ補正後の試料10表面の高さを、このと
きに干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座
標値と共に記憶する。
【0017】さらに、主制御装置20は、XYステージ
15を順次ステップ移動させ、高さ測定点31b〜31
z(図4参照)における試料10表面の高さを測定す
る。そして、高さ測定点31aの場合と同様にして、各
高さ測定点がパターン上面か基板上面かを判別して、こ
の判別結果に応じて高さ補正後の試料10表面の高さを
求め、各高さ測定点が対物レンズ11の光軸上にあると
きの干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座
標値と共に記憶する。
15を順次ステップ移動させ、高さ測定点31b〜31
z(図4参照)における試料10表面の高さを測定す
る。そして、高さ測定点31aの場合と同様にして、各
高さ測定点がパターン上面か基板上面かを判別して、こ
の判別結果に応じて高さ補正後の試料10表面の高さを
求め、各高さ測定点が対物レンズ11の光軸上にあると
きの干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座
標値と共に記憶する。
【0018】次いで、主制御装置20は、X方向に並ん
だ高さ測定点31a〜31e(図4参照)における高さ
補正後の試料10表面の高さと座標値との関係から試料
10表面のX方向のライン32a(図3参照)における
撓み形状を、 z=a1X4 +a2X3 +a3X2 +a4X+a5 なる4次式で近似する。z、Xの5つのデータに対して
未知数a1〜a5は5つであるから上記4次式は一義的に
定まる。
だ高さ測定点31a〜31e(図4参照)における高さ
補正後の試料10表面の高さと座標値との関係から試料
10表面のX方向のライン32a(図3参照)における
撓み形状を、 z=a1X4 +a2X3 +a3X2 +a4X+a5 なる4次式で近似する。z、Xの5つのデータに対して
未知数a1〜a5は5つであるから上記4次式は一義的に
定まる。
【0019】このようにして、順次、X方向の高さ測定
点31f〜31j、X方向の高さ測定点31k〜31
p、X方向の高さ測定点31q〜31u、X方向の高さ
測定点31v〜31zに対しても撓み形状の4次近似式
を求める。さらに、Y方向に並んだ高さ測定点31a〜
31vに対しても同様にY方向のライン32b(図4参
照)における撓み形状を、 z=a1Y4 +a2Y3 +a3Y2 +a4Y+a5 なる4次式で近似する。
点31f〜31j、X方向の高さ測定点31k〜31
p、X方向の高さ測定点31q〜31u、X方向の高さ
測定点31v〜31zに対しても撓み形状の4次近似式
を求める。さらに、Y方向に並んだ高さ測定点31a〜
31vに対しても同様にY方向のライン32b(図4参
照)における撓み形状を、 z=a1Y4 +a2Y3 +a3Y2 +a4Y+a5 なる4次式で近似する。
【0020】さらに同様にして、順次、Y方向の高さ測
定点31b〜31w、Y方向の高さ測定点31c〜31
x、Y方向の高さ測定点31d〜31y、Y方向の高さ
測定点31e〜31zに対しても撓み形状の4次式を求
める。この結果、図5に示したように、試料10表面の
撓み形状が得られる(ステップ104)。
定点31b〜31w、Y方向の高さ測定点31c〜31
x、Y方向の高さ測定点31d〜31y、Y方向の高さ
測定点31e〜31zに対しても撓み形状の4次式を求
める。この結果、図5に示したように、試料10表面の
撓み形状が得られる(ステップ104)。
【0021】次に、主制御装置20は、XYステージ1
5を初期位置に戻した後、駆動装置150を制御して、
XYステージ15を初期位置から順次移動させる。光学
装置12からのスポット光を相対走査すると、受光素子
50a、50b、51a、51bからエッジ検出信号が
出力される(ステップ105)。主制御装置20は、パ
ターンのエッジが検出されたときの干渉計システム14
a、14bの位置信号から、エッジ検出信号が出力され
たときのXYステージ15の位置を読み取る(ステップ
106)。
5を初期位置に戻した後、駆動装置150を制御して、
XYステージ15を初期位置から順次移動させる。光学
装置12からのスポット光を相対走査すると、受光素子
50a、50b、51a、51bからエッジ検出信号が
出力される(ステップ105)。主制御装置20は、パ
ターンのエッジが検出されたときの干渉計システム14
a、14bの位置信号から、エッジ検出信号が出力され
たときのXYステージ15の位置を読み取る(ステップ
106)。
【0022】例えば、いま、図4のパターンエッジの位
置33a、33bでエッジ検出信号が出力されたとす
る。パターンエッジの位置33a、33bの位置に対応
した座標値が干渉計システム14a、14bから読み取
られ、記憶される。主制御装置20は、パターンエッジ
の位置33aのX座標値に等しいX座標値を持ち、先に
求めた4次近似式のうち、パターンエッジの位置33a
に隣接した近似式上の高さ測定点33c、33dにおけ
るX方向の勾配θX3、θX4を算出する。この勾配θX3、
θX4は、先に算出した4次近似式を微分し、X座標値を
代入することにより得ることができる。
置33a、33bでエッジ検出信号が出力されたとす
る。パターンエッジの位置33a、33bの位置に対応
した座標値が干渉計システム14a、14bから読み取
られ、記憶される。主制御装置20は、パターンエッジ
の位置33aのX座標値に等しいX座標値を持ち、先に
求めた4次近似式のうち、パターンエッジの位置33a
に隣接した近似式上の高さ測定点33c、33dにおけ
るX方向の勾配θX3、θX4を算出する。この勾配θX3、
θX4は、先に算出した4次近似式を微分し、X座標値を
代入することにより得ることができる。
【0023】パターンエッジの位置33aと高さ測定点
33c、33dの位置関係が図4に示すものであった場
合、パターンエッジの位置33aでのX方向の勾配θX1
は、比例配分により、θX1=(l2 θX3+l1 θX4)/
(l1 +l2 )として算出する。他方のパターンエッジ
の位置33bでのX方向の勾配θX2についても同様に算
出する。
33c、33dの位置関係が図4に示すものであった場
合、パターンエッジの位置33aでのX方向の勾配θX1
は、比例配分により、θX1=(l2 θX3+l1 θX4)/
(l1 +l2 )として算出する。他方のパターンエッジ
の位置33bでのX方向の勾配θX2についても同様に算
出する。
【0024】更にY方向の勾配θY1、θY2についても同
様にして算出する。次いで、パターンエッジの位置33
a、33bにおける補正量(tθX1/2)、(tθY1/
2)、(tθX2/2)、(tθY2/2)を算出する。た
だし、tは試料10(図6参照)の厚さである。そして
この補正量で干渉計システム14a、14bで検出され
たパターンエッジの位置を補正する。ここで、パターン
エッジの位置33a及び33bが位置するX方向のライ
ン32cにおける撓み形状は図6に示すように点Oを中
心とした円弧状とみなす。
様にして算出する。次いで、パターンエッジの位置33
a、33bにおける補正量(tθX1/2)、(tθY1/
2)、(tθX2/2)、(tθY2/2)を算出する。た
だし、tは試料10(図6参照)の厚さである。そして
この補正量で干渉計システム14a、14bで検出され
たパターンエッジの位置を補正する。ここで、パターン
エッジの位置33a及び33bが位置するX方向のライ
ン32cにおける撓み形状は図6に示すように点Oを中
心とした円弧状とみなす。
【0025】補正量は、中立面10’が伸び縮みせず、
中立面10’が変形することによる試料10の寸法変化
量が微少であるので無視でき、勾配から直ちに求めるこ
とができる。パターンエッジの位置33aと33bとの
間の距離は試料10の理想平面の状態に置いた場合に比
べて、t(θX1−θX2)/2 の誤差を含んでいること
になる。ただし、θX1、θX2は図6に示すように試料1
0の傾きが右上がりのときは正、左上がりのときは負と
なる。この場合、パターンエッジの位置33a、33b
との間の距離は勾配の差(θX1−θX2)が正であれば長
く計測され、(θX1−θX2)が負であれば短く計測され
ることになる。また、試料10が水平面に対し傾いてい
ても、誤差はθX1とθX2の差から演算されるので、傾き
はキャンセルされる。Y方向の座標の補正値についても
同様に考えればよい。
中立面10’が変形することによる試料10の寸法変化
量が微少であるので無視でき、勾配から直ちに求めるこ
とができる。パターンエッジの位置33aと33bとの
間の距離は試料10の理想平面の状態に置いた場合に比
べて、t(θX1−θX2)/2 の誤差を含んでいること
になる。ただし、θX1、θX2は図6に示すように試料1
0の傾きが右上がりのときは正、左上がりのときは負と
なる。この場合、パターンエッジの位置33a、33b
との間の距離は勾配の差(θX1−θX2)が正であれば長
く計測され、(θX1−θX2)が負であれば短く計測され
ることになる。また、試料10が水平面に対し傾いてい
ても、誤差はθX1とθX2の差から演算されるので、傾き
はキャンセルされる。Y方向の座標の補正値についても
同様に考えればよい。
【0026】このようにして補正した座標値は、試料1
0表面がたわんでいない場合の座標値に極めて近いもの
である。従って、主制御装置20は、受光素子50a、
50b、51a、51bのエッジ検出信号が生じたとき
の干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座標
値を上述の如き補正した座標値に基づいて、エッジ間隔
等を求め表示装置21に表示せしめる。
0表面がたわんでいない場合の座標値に極めて近いもの
である。従って、主制御装置20は、受光素子50a、
50b、51a、51bのエッジ検出信号が生じたとき
の干渉計システム14a、14bの位置信号が示す座標
値を上述の如き補正した座標値に基づいて、エッジ間隔
等を求め表示装置21に表示せしめる。
【0027】本実施例では、基準平面と仮想の試料面
(パターン上面)との間隔を25で検出したが、検出す
る位置の数はこれに限るものでなく、撓みの近似誤差を
小さくしたい場合には数を増やせばよい。なお、この場
合には、近似式の次数を増やす必要がある。また、撓み
形状の近似式は高次式に限るものでなく、任意の式を用
いることができる。更に、撓み形状の近似方法とし
て、、z=f(x、y)なる適当な関数で曲面を近似し
てもよい。この場合には、パターンエッジの位置がどこ
にあっても実施例のように比例配分を用いる必要はな
く、前記関数を微分し、XY座標値を代入することによ
り、即座に勾配を求めることができる。
(パターン上面)との間隔を25で検出したが、検出す
る位置の数はこれに限るものでなく、撓みの近似誤差を
小さくしたい場合には数を増やせばよい。なお、この場
合には、近似式の次数を増やす必要がある。また、撓み
形状の近似式は高次式に限るものでなく、任意の式を用
いることができる。更に、撓み形状の近似方法とし
て、、z=f(x、y)なる適当な関数で曲面を近似し
てもよい。この場合には、パターンエッジの位置がどこ
にあっても実施例のように比例配分を用いる必要はな
く、前記関数を微分し、XY座標値を代入することによ
り、即座に勾配を求めることができる。
【0028】本実施例では、焦点検出手段が出力する信
号に基づいて試料10表面の高さを検出したが、これに
限るものではない。例えば、対物レンズ11の上下動量
をエンコーダ、干渉計またはポテンショメータ等の手段
により読み取れるようにしてもよい。また、対物レンズ
11の上下動量だけでなくXYステージ15の上にZ方
向に上下動するZステージを設け、このZステージの上
下動量を読み取るようにしてもよい。
号に基づいて試料10表面の高さを検出したが、これに
限るものではない。例えば、対物レンズ11の上下動量
をエンコーダ、干渉計またはポテンショメータ等の手段
により読み取れるようにしてもよい。また、対物レンズ
11の上下動量だけでなくXYステージ15の上にZ方
向に上下動するZステージを設け、このZステージの上
下動量を読み取るようにしてもよい。
【0029】また、他のエッジ検出手段としては、対物
レンズ11によって結像されたパターンエッジの像を振
動スリット等を用いて走査する光電顕微鏡が使えること
は言うまでもない。更にまた、被測定試料の撓みは実施
例に示した円弧状のものに限らず、どのような形に変形
していても、パターンの位置を補正できることは言うま
でもない。
レンズ11によって結像されたパターンエッジの像を振
動スリット等を用いて走査する光電顕微鏡が使えること
は言うまでもない。更にまた、被測定試料の撓みは実施
例に示した円弧状のものに限らず、どのような形に変形
していても、パターンの位置を補正できることは言うま
でもない。
【0030】本実施例においては、Sカーブ信号のピー
ク〜ピークの電圧の大きさから高さ測定点が基板上面か
パターン上面かを判別しているが、試料表面をCCDカ
メラ等で撮像し、得られたビデオ信号の情報から基板上
面かパターン上面かを判別するようにしてもよい。ま
た、高さ測定点がパターン上面と判別された場合に、そ
のパターン上面の高さからパターンの厚さd1 を減算
し、高さ測定点が基板上面と判別された場合には測定し
た高さを補正後の試料表面の高さとして、高さ補正を行
っているが、高さ補正の方法はこれに限るものではな
く、補正量はパターンの厚さに基づいて任意に定められ
ることはいうまでもない。
ク〜ピークの電圧の大きさから高さ測定点が基板上面か
パターン上面かを判別しているが、試料表面をCCDカ
メラ等で撮像し、得られたビデオ信号の情報から基板上
面かパターン上面かを判別するようにしてもよい。ま
た、高さ測定点がパターン上面と判別された場合に、そ
のパターン上面の高さからパターンの厚さd1 を減算
し、高さ測定点が基板上面と判別された場合には測定し
た高さを補正後の試料表面の高さとして、高さ補正を行
っているが、高さ補正の方法はこれに限るものではな
く、補正量はパターンの厚さに基づいて任意に定められ
ることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパターン
位置測定装置は、試料表面の高さを測定すると共に、高
さ測定点が基板上面かパターン上面かを判別し、この判
別結果に応じて測定した試料表面の高さをパターンの厚
さに基づいて補正し、該補正した試料表面の高さから試
料表面の撓み形状を検出する構成となっているので、パ
ターンの厚さに起因する撓み形状の検出誤差をなくすこ
とができ、正確な撓み形状を検出することができる。
位置測定装置は、試料表面の高さを測定すると共に、高
さ測定点が基板上面かパターン上面かを判別し、この判
別結果に応じて測定した試料表面の高さをパターンの厚
さに基づいて補正し、該補正した試料表面の高さから試
料表面の撓み形状を検出する構成となっているので、パ
ターンの厚さに起因する撓み形状の検出誤差をなくすこ
とができ、正確な撓み形状を検出することができる。
【図1】本発明に係るパターン位置測定装置の一実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1で用いる主制御装置20のフローチャート
である。
である。
【図3】S字カーブ信号の一例を示す図である。
【図4】試料表面の撓み測定位置及び試料表面の勾配を
求める手順を説明する図でである。
求める手順を説明する図でである。
【図5】近似により得られる試料表面の撓み形状の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】試料の撓みの一例を示す説明図である。
11 対物レンズ 12 光学装置 14a、14b 干渉計システム 20 主制御装置 31a〜31z 高さ測定点 50a、50b、51a、51b 受光素子
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上面に所定の厚さの精密パターンが
形成された試料をステージ上に載置し、前記パターンの
エッジを検出して前記パターンの位置を求めるパターン
位置測定装置において、 前記試料表面の高さを所定の間隔で測定する高さ測定手
段と、 前記高さ測定点が前記基板上面か前記パターン上面かを
判別する試料表面判別手段と、 前記試料表面判別手段の出力に基づいて、前記高さ測定
手段で測定した前記試料表面の高さを補正する高さ補正
手段と、 前記高さ補正手段で補正した前記試料表面の高さから前
記試料表面の撓み形状を検出する撓み形状検出手段と、 前記撓み形状検出手段で検出した撓み形状から前記パタ
ーンのエッジの位置における前記試料表面の勾配を算出
する勾配算出手段と、 前記勾配算出手段の出力に基づいて前記パターンの位置
を補正するパターン位置補正手段と、 を有することを特徴とするパターン位置測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153996A JPH05346306A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | パターン位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153996A JPH05346306A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | パターン位置測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346306A true JPH05346306A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15574640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153996A Pending JPH05346306A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | パターン位置測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05346306A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008538866A (ja) * | 2005-04-25 | 2008-11-06 | マイクロニック レーザー システムズ アクチボラゲット | マイクロ・リソグラフィ・デフレクタ・システムの中でのマークの位置を測定するための方法 |
| JP2015141411A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 検査装置 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4153996A patent/JPH05346306A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008538866A (ja) * | 2005-04-25 | 2008-11-06 | マイクロニック レーザー システムズ アクチボラゲット | マイクロ・リソグラフィ・デフレクタ・システムの中でのマークの位置を測定するための方法 |
| JP2015141411A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 検査装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2712772B2 (ja) | パターン位置測定方法及び装置 | |
| JP3511450B2 (ja) | 光学式測定装置の位置校正方法 | |
| JP6046929B2 (ja) | 光学測定装置 | |
| EP1517550A2 (en) | Projector with tilt angle measuring device | |
| US5539521A (en) | Method of and apparatus for measuring pattern positions | |
| KR20100015475A (ko) | 형상 측정 장치 및 형상 측정 방법 | |
| US4730927A (en) | Method and apparatus for measuring positions on the surface of a flat object | |
| JPH07103710A (ja) | 変位検出装置 | |
| JP5162783B2 (ja) | 走査型顕微鏡法における位置信号および検出信号の位相補正のための方法ならびに装置および走査型顕微鏡 | |
| US5671054A (en) | Method and apparatus for measuring position of pattern formed on a substrate having a thickness | |
| JP3427141B2 (ja) | パターン位置測定方法及び装置 | |
| JPH0961111A (ja) | パターン座標測定方法および装置 | |
| JPH05346306A (ja) | パターン位置測定装置 | |
| JP3391470B2 (ja) | 投影露光装置、及び投影露光方法 | |
| JPH06129814A (ja) | パターン位置測定装置 | |
| JPH0618220A (ja) | パターン位置測定装置 | |
| JP2830614B2 (ja) | パターン位置測定方法及び装置 | |
| JP3606410B2 (ja) | 落射照明光学系における垂直照明設定装置 | |
| JPH0765967B2 (ja) | 実装基板外観検査装置 | |
| JP2536059B2 (ja) | 物体の表面状態測定装置及び表面の高さ測定装置 | |
| JP3863408B2 (ja) | 磁気ヘッドスライダの検査装置 | |
| JPH04113201A (ja) | 測長装置 | |
| JP3018887B2 (ja) | 三次元形状測定装置 | |
| JPH10325705A (ja) | 測長方法及びこれを用いたテーブル型測長装置 | |
| JP2001280915A (ja) | 画像測定システム及び画像測定方法 |