JPH0534643Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534643Y2 JPH0534643Y2 JP2541488U JP2541488U JPH0534643Y2 JP H0534643 Y2 JPH0534643 Y2 JP H0534643Y2 JP 2541488 U JP2541488 U JP 2541488U JP 2541488 U JP2541488 U JP 2541488U JP H0534643 Y2 JPH0534643 Y2 JP H0534643Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- light
- light emitting
- emitting panel
- gantry
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 7
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
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- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案は、核磁気共鳴断層撮影装置に係り、
特に、ガントリのドーム内における照明に関す
る。
特に、ガントリのドーム内における照明に関す
る。
B 従来技術
核磁気共鳴断層撮影装置におけるガントリのド
ームは、撮影感度を高めるために可及的に小径に
なつており、また、ドームの奥行きも相当長いた
めに、ドーム内に外光が入り難く薄暗くなつてい
る。しかも、ドーム内に電気コードに接続された
照明器などを設置すると、断層画像にアーテイフ
アクトと呼ばれるノイズが発生するので、ガント
リ内には一般的な照明器具を設置することができ
ない。
ームは、撮影感度を高めるために可及的に小径に
なつており、また、ドームの奥行きも相当長いた
めに、ドーム内に外光が入り難く薄暗くなつてい
る。しかも、ドーム内に電気コードに接続された
照明器などを設置すると、断層画像にアーテイフ
アクトと呼ばれるノイズが発生するので、ガント
リ内には一般的な照明器具を設置することができ
ない。
C 考案が解決しようとする課題
そのため、ベツドの可動天板に仰臥して暗くて
狭いドーム内に入れられた被検者は、精神的に圧
迫を受け不安感をもちやすい。また、この種の撮
影は比較的に長時間を要するために、退屈感も増
すものであつた。
狭いドーム内に入れられた被検者は、精神的に圧
迫を受け不安感をもちやすい。また、この種の撮
影は比較的に長時間を要するために、退屈感も増
すものであつた。
この考案は、このような事情に鑑みてなされた
ものであつて、ドーム内の被検者に精神的圧迫感
や退屈感を与えることが少なく、快適に撮影処理
を受けさせることができる核磁気共鳴断層撮影装
置を提供することを目的としている。
ものであつて、ドーム内の被検者に精神的圧迫感
や退屈感を与えることが少なく、快適に撮影処理
を受けさせることができる核磁気共鳴断層撮影装
置を提供することを目的としている。
D 課題を解決するための手段
この考案は、上記目的を達成するために、次の
ような構成をとる。
ような構成をとる。
即ち、この考案に係る核磁気共鳴断層撮影装置
は、ガントリのドーム内における上部にドーム形
状に沿うように湾曲させて配備されて任意のパタ
ーンで発光する光フアイバシート製の発光パネル
と、この発光パネルとガントリ外の光源とを接続
する光フアイバケーブルとを備えたことを特徴と
している。
は、ガントリのドーム内における上部にドーム形
状に沿うように湾曲させて配備されて任意のパタ
ーンで発光する光フアイバシート製の発光パネル
と、この発光パネルとガントリ外の光源とを接続
する光フアイバケーブルとを備えたことを特徴と
している。
E 作用
この考案によれば、ガントリ外の光源から照射
された光が、光フアイバケーブルを介して発光パ
ネル内に入射して発光パネルが発光し、パネル面
に絵、文字などの予め設定したパターンが現出す
るとともに、ドーム内が明るくなる。また、発光
パネルおよびこれに光を伝達する光フアイバケー
ブルは、ガントリ内の磁場を乱さないので、撮影
した画像にアーテイフアクトが発生することもな
い。
された光が、光フアイバケーブルを介して発光パ
ネル内に入射して発光パネルが発光し、パネル面
に絵、文字などの予め設定したパターンが現出す
るとともに、ドーム内が明るくなる。また、発光
パネルおよびこれに光を伝達する光フアイバケー
ブルは、ガントリ内の磁場を乱さないので、撮影
した画像にアーテイフアクトが発生することもな
い。
また、発光パネルは、ガントリのドーム内の上
方にその形状に沿わせて湾曲させて配備されてい
るので、被検者に圧迫感を与えず、且つ、天板の
ドーム内への挿脱操作に支障を与えることなく、
ドーム内の有利利用が図れる。
方にその形状に沿わせて湾曲させて配備されてい
るので、被検者に圧迫感を与えず、且つ、天板の
ドーム内への挿脱操作に支障を与えることなく、
ドーム内の有利利用が図れる。
F 実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1実施例
第1図〜第3図は、この考案の第1実施例に係
り、第1図は核磁気共鳴断層撮影装置の概略縦断
側面図、第2図はその斜視図、第3図は要部構成
の斜視図である。
り、第1図は核磁気共鳴断層撮影装置の概略縦断
側面図、第2図はその斜視図、第3図は要部構成
の斜視図である。
核磁気共鳴断層撮影装置は、ガントリ1の中央
に形成されたドーム2の一端からベツド3の可動
天板4に仰臥された被検者5を挿入するように構
成されている。
に形成されたドーム2の一端からベツド3の可動
天板4に仰臥された被検者5を挿入するように構
成されている。
前記ドーム2の天井部には、光フアイバシート
を利用した発光パネル6が取り付けられている。
この発光パネル6は、第3図および第4図に示す
ように、側面から発光するように構成された光フ
アイバシート7の前面に絵や文字などの任意のパ
ターンを付した樹脂製のパネルシート8、後面に
樹脂製の反射シート9を貼着した構成したもので
あり、光フアイバシート7からパネル両端に延出
されたリボン状の光フアイバケーブル10がガン
トリ1外に配置した光源11に接続されている。
を利用した発光パネル6が取り付けられている。
この発光パネル6は、第3図および第4図に示す
ように、側面から発光するように構成された光フ
アイバシート7の前面に絵や文字などの任意のパ
ターンを付した樹脂製のパネルシート8、後面に
樹脂製の反射シート9を貼着した構成したもので
あり、光フアイバシート7からパネル両端に延出
されたリボン状の光フアイバケーブル10がガン
トリ1外に配置した光源11に接続されている。
また、前記発光パネル6は、ドーム2の天井面
の任意の位置に吸盤や粘着テープでドーム2の天
井面の形状に沿つて湾曲させて取り付けてあり、
被検者の位置に応じて取り付け位置を変更した
り、異なつた発光パターンの発光パネル6と交換
することができる。
の任意の位置に吸盤や粘着テープでドーム2の天
井面の形状に沿つて湾曲させて取り付けてあり、
被検者の位置に応じて取り付け位置を変更した
り、異なつた発光パターンの発光パネル6と交換
することができる。
第2実施例
次に、第2実施例を第5図〜第7図に基づいて
説明する。
説明する。
第5図は全体の縦断側面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は要部の正面図である。
視図、第7図は要部の正面図である。
この実施例においては、前記発光パネル6が被
検者5とともに前後移動できるように構成されて
いる。
検者5とともに前後移動できるように構成されて
いる。
つまり、前記可動天板4の前端近くには透明樹
脂からなるドームの天井面の形状に沿うように湾
曲させたアーチ部材12が取り付けられていて、
このアーチ部材12の上部外面に発光面を下向き
にして前記発光パネル6が取り付けられている。
脂からなるドームの天井面の形状に沿うように湾
曲させたアーチ部材12が取り付けられていて、
このアーチ部材12の上部外面に発光面を下向き
にして前記発光パネル6が取り付けられている。
従つて、この構成によると、被検者5が移動し
ても発光パネル6は常に、被検者が目視しやすい
位置に保たれる。
ても発光パネル6は常に、被検者が目視しやすい
位置に保たれる。
なお、アーチ部材12は可動天板4の両側辺に
アーチ部材の弾性を利用して係合連結されてい
て、簡単に脱着できるようになつている。
アーチ部材の弾性を利用して係合連結されてい
て、簡単に脱着できるようになつている。
第3実施例
第3実施例が第8図に示されている
この実施例は、発光パネル6を被検者5ととも
に移動させるための変形例であつて、可動天板4
の前端に樹脂製の支柱13を立設し、この支柱1
3の上端に透明樹脂製の支持板14を取り付け、
この支持板14の上面もしくは下面に前記発光パ
ネル6を取り付けている。
に移動させるための変形例であつて、可動天板4
の前端に樹脂製の支柱13を立設し、この支柱1
3の上端に透明樹脂製の支持板14を取り付け、
この支持板14の上面もしくは下面に前記発光パ
ネル6を取り付けている。
その他の実施例
(1) 第1実施例において、ドームの天井面に発光
パネルを前後スライド可能に支持するガイドレ
ールを設け、パネル取り付け位置を変更した
り、ガイドレール端から発光パネルを抜き差し
交換できるようにするもよい。
パネルを前後スライド可能に支持するガイドレ
ールを設け、パネル取り付け位置を変更した
り、ガイドレール端から発光パネルを抜き差し
交換できるようにするもよい。
(2) ドーム天井面の略全面にわたる大画面の発光
パネルを固定しておくもよい。この場合、発光
正面を複数の発光パネルによる分割画面とする
もよい。
パネルを固定しておくもよい。この場合、発光
正面を複数の発光パネルによる分割画面とする
もよい。
(3) 異なつた色の光源を複数個用いて、カラフル
な発光画面を構成するもよい。
な発光画面を構成するもよい。
G 考案の効果
この考案によれば、次の効果が発揮される。
(1) ドーム内が発光パネルからの発光によつて明
るく照明されるので、発光パネルがドーム内の
上部にドーム形状に沿わせて湾曲配設されてい
ることと相俟つて、被検者の精神的圧迫が緩和
されて、不安感が少なくなる。
るく照明されるので、発光パネルがドーム内の
上部にドーム形状に沿わせて湾曲配設されてい
ることと相俟つて、被検者の精神的圧迫が緩和
されて、不安感が少なくなる。
(2) 発光パネルの発光画面に絵や文字のパターン
が現れるので、長時間の撮影中の退屈感がまぎ
らわれて、快適に撮影処理を受けることができ
る。
が現れるので、長時間の撮影中の退屈感がまぎ
らわれて、快適に撮影処理を受けることができ
る。
(3) 光フアイバシート製の発光パネルを使用し、
光フアイバの両端をガントリ外に延出させて、
ガントリ外に配置された光源に接続しているの
で、ガントリ内の磁場を乱したり、ノイズを発
生することがない。
光フアイバの両端をガントリ外に延出させて、
ガントリ外に配置された光源に接続しているの
で、ガントリ内の磁場を乱したり、ノイズを発
生することがない。
(4) 発光パネルをドームの天井面に取り付ける場
合にあつても、天井面の形状に沿つて湾曲させ
て取り付けられるので、天板のドーム内の挿脱
操作に支障を与えることがなく、ドーム内空間
の有効利用が図れる。
合にあつても、天井面の形状に沿つて湾曲させ
て取り付けられるので、天板のドーム内の挿脱
操作に支障を与えることがなく、ドーム内空間
の有効利用が図れる。
(5) 発光パネルの光フアイバシートの両端が光源
に接続されているので、光フアイバの側面発光
部に光源よりの光を有効に導くことができるの
で、パネルシートの照明ないし、ドーム内の照
明が効果的に行な得る。
に接続されているので、光フアイバの側面発光
部に光源よりの光を有効に導くことができるの
で、パネルシートの照明ないし、ドーム内の照
明が効果的に行な得る。
第1図〜第4図は、この考案の第1実施例に係
り、第1図は装置全体の概略縦断側面図、第2図
はその斜視図、第3図は発光パネルの斜視図、第
4図は発光パネルの一部を拡大した断面図であ
る。第5図〜第7図は第2実施例に係り、第5図
は装置全体の概略縦断側面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は要部の正面図である。また、第8
図は第3実施例に係る要部斜視図である。 1……ガントリ、6……発光パネル、10……
光フアイバケーブル。
り、第1図は装置全体の概略縦断側面図、第2図
はその斜視図、第3図は発光パネルの斜視図、第
4図は発光パネルの一部を拡大した断面図であ
る。第5図〜第7図は第2実施例に係り、第5図
は装置全体の概略縦断側面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は要部の正面図である。また、第8
図は第3実施例に係る要部斜視図である。 1……ガントリ、6……発光パネル、10……
光フアイバケーブル。
Claims (1)
- 光フアイバシートに側面発光部を形成し、この
発光部にパネルシートを配置してなる発光パネル
をガントリのドーム内の上部にドーム形状に沿う
ように湾曲させて配設すると共に前記光フアイバ
シートの両端をガントリ外に配置された光源に接
続したことを特徴とする核磁気共鳴断層撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2541488U JPH0534643Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2541488U JPH0534643Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130316U JPH01130316U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0534643Y2 true JPH0534643Y2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=31246130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2541488U Expired - Lifetime JPH0534643Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534643Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7840137B2 (ja) * | 2021-11-16 | 2026-04-03 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2541488U patent/JPH0534643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130316U (ja) | 1989-09-05 |
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