JPH0534644B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534644B2 JPH0534644B2 JP59225044A JP22504484A JPH0534644B2 JP H0534644 B2 JPH0534644 B2 JP H0534644B2 JP 59225044 A JP59225044 A JP 59225044A JP 22504484 A JP22504484 A JP 22504484A JP H0534644 B2 JPH0534644 B2 JP H0534644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- power laser
- tip
- optical fiber
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4296—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with sources of high radiant energy, e.g. high power lasers, high temperature light sources
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、医療用に用いられる、パワーレーザ
ー光源より出射されたパワーレーザー光をフアイ
バーによつて伝送するレーザー装置に関する。
ー光源より出射されたパワーレーザー光をフアイ
バーによつて伝送するレーザー装置に関する。
従来技術及びその問題点
医療用レーザー装置等は周知のように、患部へ
のレーザー光の照射時に、患部の蒸散物や破壊物
等の物質がレーザーパワー伝送用フアイバー(以
下光フアイバーと言う)の先端に付着し、そのこ
とが原因で光フアイバー先端部の熱破損を生じる
ため、上記物質をガスジエツトまたは空気流等で
飛散させ外部に排出することが従来より行われて
いる。
のレーザー光の照射時に、患部の蒸散物や破壊物
等の物質がレーザーパワー伝送用フアイバー(以
下光フアイバーと言う)の先端に付着し、そのこ
とが原因で光フアイバー先端部の熱破損を生じる
ため、上記物質をガスジエツトまたは空気流等で
飛散させ外部に排出することが従来より行われて
いる。
第3図は従来例を示すレーザーフアイバー出射
端部の断面図である。中空のパイプ7と光フアイ
バー4を固定し且つ光フアイバー4をパイプ7の
中心に保つようにセンタリング保持具8がパイプ
7の先端開口部に嵌合固定されている。このセン
タリング保持具8の患部側には、光フアイバ4の
出射側先端部のコア10が突出しているが、パイ
プ7の先端よりはやや内側に位置している。ま
た、前記センタリング保持具8の外周面には、適
宜の数だけ、一端面から他端面に亘る溝9が穿設
されている。従つてレーザー光照射時にパイプ7
より噴出されたガス等は上記溝9を通つてパイプ
7の外部へ排出される。
端部の断面図である。中空のパイプ7と光フアイ
バー4を固定し且つ光フアイバー4をパイプ7の
中心に保つようにセンタリング保持具8がパイプ
7の先端開口部に嵌合固定されている。このセン
タリング保持具8の患部側には、光フアイバ4の
出射側先端部のコア10が突出しているが、パイ
プ7の先端よりはやや内側に位置している。ま
た、前記センタリング保持具8の外周面には、適
宜の数だけ、一端面から他端面に亘る溝9が穿設
されている。従つてレーザー光照射時にパイプ7
より噴出されたガス等は上記溝9を通つてパイプ
7の外部へ排出される。
このように、従来より、光フアイバー保護の目
的でパイプ内に光フアイバーを挿入し、光フアイ
バーとパイプの内壁との間隙を利用して送気や送
水を行う手段がとられてはいるが、特に、脂肪分
を含んだ患部にレーザー光を照射する時には、暴
発的な破壊現象が生じ、ガスジエツトまたは空気
流に抗し光フアイバー先端部に破壊物が飛散付着
し、光フアイバー先端部(特にコア部)がしばし
ば熱破損を生じる問題があつた。
的でパイプ内に光フアイバーを挿入し、光フアイ
バーとパイプの内壁との間隙を利用して送気や送
水を行う手段がとられてはいるが、特に、脂肪分
を含んだ患部にレーザー光を照射する時には、暴
発的な破壊現象が生じ、ガスジエツトまたは空気
流に抗し光フアイバー先端部に破壊物が飛散付着
し、光フアイバー先端部(特にコア部)がしばし
ば熱破損を生じる問題があつた。
その他、従来の構成では、光フアイバー先端部
と患部が接触して血液や汚物が付着したり、或は
光フアイバーを放置するときに空気中の浮遊物が
光フアイバー先端部に付着したりして、レーザー
光照射時に度々、光フアイバー先端部が熱破損を
生じる問題があつた。
と患部が接触して血液や汚物が付着したり、或は
光フアイバーを放置するときに空気中の浮遊物が
光フアイバー先端部に付着したりして、レーザー
光照射時に度々、光フアイバー先端部が熱破損を
生じる問題があつた。
目 的
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもの
で、パワーレーザー光源と、該パワーレーザー光
源より出射されたパワーレーザー光を集光する光
学系と、その集光点に入射端面が配置されたパワ
ーレーザー伝送用フアイバーとからなるレーザー
装置において、前記フアイバーの出射側先端部の
コアの先端面に、前記コア径と同径以上の大きさ
を持ち、前記フアイバーとは別材料であり、かつ
前記フアイバーよりも融点が高い両端面が研磨さ
れた透明ロツド部材を接着結合し、上述の飛散物
や血液、汚物等が透明ロツド部材に付着しても、
熱破損を防止できるレーザーフアイバーを提供す
るものである。
で、パワーレーザー光源と、該パワーレーザー光
源より出射されたパワーレーザー光を集光する光
学系と、その集光点に入射端面が配置されたパワ
ーレーザー伝送用フアイバーとからなるレーザー
装置において、前記フアイバーの出射側先端部の
コアの先端面に、前記コア径と同径以上の大きさ
を持ち、前記フアイバーとは別材料であり、かつ
前記フアイバーよりも融点が高い両端面が研磨さ
れた透明ロツド部材を接着結合し、上述の飛散物
や血液、汚物等が透明ロツド部材に付着しても、
熱破損を防止できるレーザーフアイバーを提供す
るものである。
実施例の構成
第1図は本発明の実施例を示す全体説明図で、
第2図はその先端部の断面図である。
第2図はその先端部の断面図である。
本発明は、パワーレーザー光源1と、該パワー
レーザー光源1のパワーレーザー光2を集光する
光学系3と、その集光点に入射端面が配置された
光フアイバー4と、該光フアイバー4の先端部の
コア10に接着材6により接着結合された透明ロ
ツド部材5と、前記光フアイバー4を保護する中
空のパイプ7と、複数の溝9が穿設され前記パイ
プ内に上述の従来例と同様に光フアイバー4を保
持するセンタリング保持具8と、前記パイプと光
フアイバーとの間隙から送気、送水を行う手段と
から成つている。
レーザー光源1のパワーレーザー光2を集光する
光学系3と、その集光点に入射端面が配置された
光フアイバー4と、該光フアイバー4の先端部の
コア10に接着材6により接着結合された透明ロ
ツド部材5と、前記光フアイバー4を保護する中
空のパイプ7と、複数の溝9が穿設され前記パイ
プ内に上述の従来例と同様に光フアイバー4を保
持するセンタリング保持具8と、前記パイプと光
フアイバーとの間隙から送気、送水を行う手段と
から成つている。
ここで、上記光フアイバー4の入射端面並び
に、出射端のコア面および透明ロツド部材の両端
面は、光学的に十分研磨されている。
に、出射端のコア面および透明ロツド部材の両端
面は、光学的に十分研磨されている。
また、一般の医療用YAGレーザーコアグレー
ター装置に用いられる光フアイバーのコア材には
石英ガラスが使用されるが、透明ロツド部材5に
は、上記石英ガラスよりも、非常に硬く、耐薬品
性があり、熱伝導率が小さいサフアイヤを用いる
ことが好ましく、その径はコア10の径と同径以
上の大きさを持つている。更に、上記石英ガラス
のコア先端部と透明ロツド部材とを接着結合する
接着材6には、紫外線硬化材を用いるのがよい。
この場合の接着面における反射率は0.08%であ
る。
ター装置に用いられる光フアイバーのコア材には
石英ガラスが使用されるが、透明ロツド部材5に
は、上記石英ガラスよりも、非常に硬く、耐薬品
性があり、熱伝導率が小さいサフアイヤを用いる
ことが好ましく、その径はコア10の径と同径以
上の大きさを持つている。更に、上記石英ガラス
のコア先端部と透明ロツド部材とを接着結合する
接着材6には、紫外線硬化材を用いるのがよい。
この場合の接着面における反射率は0.08%であ
る。
実施例の作用
パワーレーザー光源1から出射されたパワーレ
ーザー光2は集光光学系3によつて光フアイバー
4の入射端面に集光され、該光フアイバー4の先
端部に導かれ、透明ロツド部材5の先端より患部
に照射される。この時、患部の状態が出血により
しばしば不明瞭になることがあるため、視野確保
の目的で、レーザー光照射時に光フアイバー4と
パイプ7の内壁との間を利用し溝9よりガス或は
空気を噴出する。このガス或は空気の噴出および
排出は従来行われていることである。
ーザー光2は集光光学系3によつて光フアイバー
4の入射端面に集光され、該光フアイバー4の先
端部に導かれ、透明ロツド部材5の先端より患部
に照射される。この時、患部の状態が出血により
しばしば不明瞭になることがあるため、視野確保
の目的で、レーザー光照射時に光フアイバー4と
パイプ7の内壁との間を利用し溝9よりガス或は
空気を噴出する。このガス或は空気の噴出および
排出は従来行われていることである。
効 果
本発明は以上説明したように、光フアイバーの
出射側先端部のコアの先端面に、前記コア径と同
径以上の大きさを持ち、前記フアイバーとは別材
料であり、かつ前記フアイバーよりも融点が高い
両端面が研磨された透明ロツド部材を接着結合し
たことにより、レーザー照射時の飛散物や血液、
汚物等が付着し、そこがパワーレーザーを受けて
発熱しても、従来と比べてフアイバー先端部の保
守が極端に少なくて済むので、コスト的にも有利
である。また医療用レーザー装置として使用する
時には、その安全性も確保できるものである。更
に、本発明は、構成が極めて簡単であり、従来の
レーザー用フアイバーの先端部自体は全く改良を
加える必要がないので、製作も容易であり、製作
上のコストも低廉であり、その効果は極めて大き
いものである。
出射側先端部のコアの先端面に、前記コア径と同
径以上の大きさを持ち、前記フアイバーとは別材
料であり、かつ前記フアイバーよりも融点が高い
両端面が研磨された透明ロツド部材を接着結合し
たことにより、レーザー照射時の飛散物や血液、
汚物等が付着し、そこがパワーレーザーを受けて
発熱しても、従来と比べてフアイバー先端部の保
守が極端に少なくて済むので、コスト的にも有利
である。また医療用レーザー装置として使用する
時には、その安全性も確保できるものである。更
に、本発明は、構成が極めて簡単であり、従来の
レーザー用フアイバーの先端部自体は全く改良を
加える必要がないので、製作も容易であり、製作
上のコストも低廉であり、その効果は極めて大き
いものである。
第1図は本発明の実施例を示す全体説明図、第
2図はその先端部の断面図である。第3図は先端
部の従来例を示す断面図である。 1……パワーレーザー光源、3……集光光学
系、4……光フアイバー(レーザーパワー伝送用
フアイバー)、5……透明ロツド部材、6……接
着材、7……パイプ、8……センタリング保持
具。
2図はその先端部の断面図である。第3図は先端
部の従来例を示す断面図である。 1……パワーレーザー光源、3……集光光学
系、4……光フアイバー(レーザーパワー伝送用
フアイバー)、5……透明ロツド部材、6……接
着材、7……パイプ、8……センタリング保持
具。
Claims (1)
- 1 パワーレーザー光源と、該パワーレーザー光
源より出射されたパワーレーザー光を集光する光
学系と、その集光点に入射端面が配置されたパワ
ーレーザー伝送用フアイバーとからなるレーザー
装置において、前記フアイバーの出射側先端部の
コアの先端面に、前記コア径と同径以上の大きさ
を持ち、前記フアイバーとは別材料であり、かつ
前記フアイバーよりも融点が高い両端面が研磨さ
れた透明ロツド部材を接着結合したことを特徴と
するレーザー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225044A JPS61102607A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | レ−ザ−フアイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225044A JPS61102607A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | レ−ザ−フアイバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102607A JPS61102607A (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0534644B2 true JPH0534644B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=16823159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225044A Granted JPS61102607A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | レ−ザ−フアイバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102607A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838762A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-07 | Gosei Senriyou Gijutsu Kenkyu Kumiai | ポリエステル繊維用配合染料 |
| JPS5982212U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-02 | 住友電気工業株式会社 | レ−ザ光伝送用フアイバの支持具 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59225044A patent/JPS61102607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102607A (ja) | 1986-05-21 |
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