JPH0534665B2 - - Google Patents
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- JPH0534665B2 JPH0534665B2 JP58026371A JP2637183A JPH0534665B2 JP H0534665 B2 JPH0534665 B2 JP H0534665B2 JP 58026371 A JP58026371 A JP 58026371A JP 2637183 A JP2637183 A JP 2637183A JP H0534665 B2 JPH0534665 B2 JP H0534665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- casing
- scattering prevention
- latent image
- toner scattering
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複写機、プリンタ等の記録装置の
現像装置に関し、より詳細には、乾式の現像剤を
用いて潜像の現像を行う乾式現像装置の改良に関
する。
現像装置に関し、より詳細には、乾式の現像剤を
用いて潜像の現像を行う乾式現像装置の改良に関
する。
(従来の技術)
乾式現像装置としては、周知のように磁気ブラ
シ式、カスケード式、フアーブラシ式、あるいは
噴霧方式等が提案され、また実用化されている。
例えば磁気ブラシ式は、第1図ないし第3図に示
されているような構成となつている。第1図に示
されている例においては、カセツト受け10の右
端側に現像ユニツト12が設けられており、この
現像ユニツト12の構成例が第2図及び第3図に
示されている。感光体カセツト14には、潜像担
持体としてベルト状ないしはシート状の感光体1
6が左右一組のローラ機構18,20に張架され
ており、ローラ機構20には駆動用ギア22が結
合されている。感光体カセツト14は、図の矢印
FAの方向からカセツト受け10に装着され、感
光体16の表面の一部が現像ユニツト12に対峙
される。このときカセツト14の軸受19及び2
1がカセツト受け10の位置決め溝11及び規制
溝13にそれぞれ係合し、感光体16とスリーブ
32の間に適切な現像ギヤツプが確保される。そ
こで図示されていない手段によつて、感光体16
の表面に静電潜像が形成され、この潜像に対して
現像ユニツト12により現像剤が付着されて現像
が行われる。
シ式、カスケード式、フアーブラシ式、あるいは
噴霧方式等が提案され、また実用化されている。
例えば磁気ブラシ式は、第1図ないし第3図に示
されているような構成となつている。第1図に示
されている例においては、カセツト受け10の右
端側に現像ユニツト12が設けられており、この
現像ユニツト12の構成例が第2図及び第3図に
示されている。感光体カセツト14には、潜像担
持体としてベルト状ないしはシート状の感光体1
6が左右一組のローラ機構18,20に張架され
ており、ローラ機構20には駆動用ギア22が結
合されている。感光体カセツト14は、図の矢印
FAの方向からカセツト受け10に装着され、感
光体16の表面の一部が現像ユニツト12に対峙
される。このときカセツト14の軸受19及び2
1がカセツト受け10の位置決め溝11及び規制
溝13にそれぞれ係合し、感光体16とスリーブ
32の間に適切な現像ギヤツプが確保される。そ
こで図示されていない手段によつて、感光体16
の表面に静電潜像が形成され、この潜像に対して
現像ユニツト12により現像剤が付着されて現像
が行われる。
第2図及び第3図には、現像ユニツト12の構
成例が示されており、ケーシング30内には、そ
の底部に現像スリーブ32が回動自在に設けられ
ている。ケーシング30の上部には、収納されて
いる現像剤(以下単に「トナー」という)34を
攪拌するアジテータ36が設けられている。トナ
ー34は、第1図に示されている矢印FBの方向
に開閉自在の蓋部分からケーシング30内に投入
され、その増減がセンサ38によつて検知され
る。また、現像スリーブ32のケーシング30か
ら露出する位置には、ドクターブレード40が設
けられており、その鋭角状の先端は現像スリーブ
32の表面に対して所定の間隔を保持しつつ対峙
している。現像スリーブ32内には、磁石42が
適当数設けられており、この磁石42によつて生
ずる磁力によつてトナー34が現像スリーブ32
の表面に付着される。付着したトナー34は、そ
の量がドクターブレード40によつて適当に規制
され、更には、感光体16上に付着する。
成例が示されており、ケーシング30内には、そ
の底部に現像スリーブ32が回動自在に設けられ
ている。ケーシング30の上部には、収納されて
いる現像剤(以下単に「トナー」という)34を
攪拌するアジテータ36が設けられている。トナ
ー34は、第1図に示されている矢印FBの方向
に開閉自在の蓋部分からケーシング30内に投入
され、その増減がセンサ38によつて検知され
る。また、現像スリーブ32のケーシング30か
ら露出する位置には、ドクターブレード40が設
けられており、その鋭角状の先端は現像スリーブ
32の表面に対して所定の間隔を保持しつつ対峙
している。現像スリーブ32内には、磁石42が
適当数設けられており、この磁石42によつて生
ずる磁力によつてトナー34が現像スリーブ32
の表面に付着される。付着したトナー34は、そ
の量がドクターブレード40によつて適当に規制
され、更には、感光体16上に付着する。
この現像操作においては、感光体16の速度に
対して3ないし7倍の相対速度でトナー34が移
送されて、感光体16に接触ないしは衝突するよ
うになつている。このため、接触の際にトナー3
4が装置内部に飛散する現像が見受けられる。こ
の飛散したトナー34がチヤージヤ、光学系等の
装置内の他の部分に付着すると、帯電ムラ、露光
ムラの原因となり、ひいては複写画像の濃度ム
ラ、地肌濃度ムラ等の異常画像が生ずることとな
る。
対して3ないし7倍の相対速度でトナー34が移
送されて、感光体16に接触ないしは衝突するよ
うになつている。このため、接触の際にトナー3
4が装置内部に飛散する現像が見受けられる。こ
の飛散したトナー34がチヤージヤ、光学系等の
装置内の他の部分に付着すると、帯電ムラ、露光
ムラの原因となり、ひいては複写画像の濃度ム
ラ、地肌濃度ムラ等の異常画像が生ずることとな
る。
更に、気流の影響によりトナー34が電源電装
部、駆動伝達部その他の機構部に付着すると、電
気的、機械的な誤動作、トラブルを招くこととな
るという不都合がある。
部、駆動伝達部その他の機構部に付着すると、電
気的、機械的な誤動作、トラブルを招くこととな
るという不都合がある。
このような不都合を防止するため、従来は第2
図に示されているように、現像スリーブ32の露
出部分を覆うようにドクターブレード40に対し
て断面が略L字状のトナー飛散防止体46が設け
らている。
図に示されているように、現像スリーブ32の露
出部分を覆うようにドクターブレード40に対し
て断面が略L字状のトナー飛散防止体46が設け
らている。
(発明が解決しようとする課題)
第2図に示されている例においては、感光体カ
セツト14の着脱は容易に行うことができるもの
のトナー34の飛散が十分に防止されない。ま
た、第3図に示されている例では、トナー飛散防
止体46の先端が感光体16の方向に延設されて
おり、トナー34の飛散は良好に防止されるもの
の感光体カセツト14の着脱に際して、トナー飛
散防止体46の着脱を行う必要を生じ、トナー飛
散防止体46がねじ止めのため着脱や位置決めに
手間が掛かるという問題点があつた。
セツト14の着脱は容易に行うことができるもの
のトナー34の飛散が十分に防止されない。ま
た、第3図に示されている例では、トナー飛散防
止体46の先端が感光体16の方向に延設されて
おり、トナー34の飛散は良好に防止されるもの
の感光体カセツト14の着脱に際して、トナー飛
散防止体46の着脱を行う必要を生じ、トナー飛
散防止体46がねじ止めのため着脱や位置決めに
手間が掛かるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ケーシング内で回転可能に、かつ開
口部からその周面の一部が露出するように配設さ
れ、該周面内部に該周面に沿つて配設された磁石
の磁力によつて該周面上にトナーを保持しつつ、
潜像担持体に付着させる位置まで移送するための
現像スリーブと、前記ケーシングに対して着脱自
在であつて、前記潜像担持体の表面と前記ケーシ
ングとの間の上部開放部分を覆う位置に配設され
たトナー飛散防止体とを有する乾式現像装置にお
いて、前記トナー飛散防止体の前記現像スリーブ
と対向する部位に磁性体が配設され、該磁性体が
前記磁石と磁気的結合手段を構成することによ
り、前記トナー飛散防止体の前記ケーシングに対
する位置決めが行われる。
口部からその周面の一部が露出するように配設さ
れ、該周面内部に該周面に沿つて配設された磁石
の磁力によつて該周面上にトナーを保持しつつ、
潜像担持体に付着させる位置まで移送するための
現像スリーブと、前記ケーシングに対して着脱自
在であつて、前記潜像担持体の表面と前記ケーシ
ングとの間の上部開放部分を覆う位置に配設され
たトナー飛散防止体とを有する乾式現像装置にお
いて、前記トナー飛散防止体の前記現像スリーブ
と対向する部位に磁性体が配設され、該磁性体が
前記磁石と磁気的結合手段を構成することによ
り、前記トナー飛散防止体の前記ケーシングに対
する位置決めが行われる。
(作用)
本発明によれば、トナーを収容したケーシング
にトナー飛散防止体を装着すると、このトナー飛
散防止体上の磁性体が現像スリーブ内の磁石に吸
引されて、ケーシングに対して位置決めされる。
にトナー飛散防止体を装着すると、このトナー飛
散防止体上の磁性体が現像スリーブ内の磁石に吸
引されて、ケーシングに対して位置決めされる。
(実施例)
第4図ないし第6図に本発明の一実施例を示
す。これらのうち、第4図は乾式現像装置の主要
部分を一部破断し、分解した状態を示す斜視図で
ある。第5図及び第6図は、第4図を矢印の方
向から見た側面図であり、第5図は主要部分が分
解された状態、第6図は主要部分が組み立てられ
た状態をそれぞれ示す。
す。これらのうち、第4図は乾式現像装置の主要
部分を一部破断し、分解した状態を示す斜視図で
ある。第5図及び第6図は、第4図を矢印の方
向から見た側面図であり、第5図は主要部分が分
解された状態、第6図は主要部分が組み立てられ
た状態をそれぞれ示す。
これら第4図ないし第6図において、現像ユニ
ツト100は、ケーシング102の上方が箱形状
となつており、下方がじようご状のホツパ形状に
形成されている。ケーシング102の上部には、
蓋104が開閉自在に設けられており、この蓋1
04を開いてトナー106の補給を行うことがで
きるようになつている。ケーシング102の側壁
105は、ロツド状部材103によつて支持され
ている。ケーシング102内の下部には、ケーシ
ング102の内壁と適当な間隔を保持しつつ現像
スリーブ108が回動自在に設けられている。ケ
ーシング102内の上方には、トナー106の攪
拌を行うためのアジテータ110が設けられてお
り、ケーシング102の外部適宜位置には、トナ
ー106の増減を検知するセンサ112が設けら
れている。
ツト100は、ケーシング102の上方が箱形状
となつており、下方がじようご状のホツパ形状に
形成されている。ケーシング102の上部には、
蓋104が開閉自在に設けられており、この蓋1
04を開いてトナー106の補給を行うことがで
きるようになつている。ケーシング102の側壁
105は、ロツド状部材103によつて支持され
ている。ケーシング102内の下部には、ケーシ
ング102の内壁と適当な間隔を保持しつつ現像
スリーブ108が回動自在に設けられている。ケ
ーシング102内の上方には、トナー106の攪
拌を行うためのアジテータ110が設けられてお
り、ケーシング102の外部適宜位置には、トナ
ー106の増減を検知するセンサ112が設けら
れている。
ケーシング102のうち、下方側面には開口部
114が設けられており、この開口部114から
現像スリーブ108の一部が露出している。この
開口部114の外周端を形成するケーシング10
2の端部のうち、現像スリーブ108の表面に近
接する部分には、ドクターブレード116がボル
ト手段116Aによつて固設されており、その鋭
角状の先端部は現像スリーブ108の表面に対し
て所定の間隔を保持しつつ対峙している。このド
クターブレード116は、現像スリーブ108の
長手方向に沿つて設けられている。
114が設けられており、この開口部114から
現像スリーブ108の一部が露出している。この
開口部114の外周端を形成するケーシング10
2の端部のうち、現像スリーブ108の表面に近
接する部分には、ドクターブレード116がボル
ト手段116Aによつて固設されており、その鋭
角状の先端部は現像スリーブ108の表面に対し
て所定の間隔を保持しつつ対峙している。このド
クターブレード116は、現像スリーブ108の
長手方向に沿つて設けられている。
現像スリーブ108の内部には、外周に沿つて
適当数の磁石117が長手方向に渡つて装入され
ている。これらの磁石117の極性は、交互に逆
になるように配置されており、磁石117によつ
て生ずる磁力線によつて現像スリーブ108の外
周面上にトナー106のブラシ状の穂が形成され
る。
適当数の磁石117が長手方向に渡つて装入され
ている。これらの磁石117の極性は、交互に逆
になるように配置されており、磁石117によつ
て生ずる磁力線によつて現像スリーブ108の外
周面上にトナー106のブラシ状の穂が形成され
る。
ケーシング102の側部であつて、ドクターブ
レード116が設けられている側面には、長手方
向に沿つて第1及び第2の通穴107A,107
Bがそれぞれ形成されており、更に通穴107
A,107Bに挾まれて通溝109が形成されて
いる。通穴107A,107Bには、その両端部
付近にナツト(図示せず)がそれぞれ設けられて
おり、これとボルト107Dとによつて側壁10
5が支持されている。通穴107Cについても1
07A,107Bと同様である。
レード116が設けられている側面には、長手方
向に沿つて第1及び第2の通穴107A,107
Bがそれぞれ形成されており、更に通穴107
A,107Bに挾まれて通溝109が形成されて
いる。通穴107A,107Bには、その両端部
付近にナツト(図示せず)がそれぞれ設けられて
おり、これとボルト107Dとによつて側壁10
5が支持されている。通穴107Cについても1
07A,107Bと同様である。
通穴107A,107B,107Cあるいは通
溝109は、ケーシング102の製造時にダイカ
スト法等によつてケーシング102と一体に成形
してもよく、あるいはケーシング102と個別に
成形し、貼着手段、ねじ手段等の結合手段によつ
てケーシング102に結合してもよい。
溝109は、ケーシング102の製造時にダイカ
スト法等によつてケーシング102と一体に成形
してもよく、あるいはケーシング102と個別に
成形し、貼着手段、ねじ手段等の結合手段によつ
てケーシング102に結合してもよい。
トナー飛散防止体230は、保持部材231の
取手を有する端部に略コ字状に曲折した係合部2
35を有している。この保持部材231の略S字
状の屈曲部分の先端には、長手方向に渡つて柔軟
部材232が突出して設けられており、その取手
側にはねじ240によつて磁性体234が固設さ
れている。保持部材231は、例えば非磁性金属
であるアルミニウム、黄銅、樹脂などで形成さ
れ、柔軟部材232は、例えばゴム、スポンジ、
植毛、ブラシ等の柔軟性に富む材料で形成され
る。
取手を有する端部に略コ字状に曲折した係合部2
35を有している。この保持部材231の略S字
状の屈曲部分の先端には、長手方向に渡つて柔軟
部材232が突出して設けられており、その取手
側にはねじ240によつて磁性体234が固設さ
れている。保持部材231は、例えば非磁性金属
であるアルミニウム、黄銅、樹脂などで形成さ
れ、柔軟部材232は、例えばゴム、スポンジ、
植毛、ブラシ等の柔軟性に富む材料で形成され
る。
トナー飛散防止体230は、第5図の矢印FD
の方向よりケーシング102に装着され、その係
合部235が、ケーシング102の通溝109に
嵌入係止される。
の方向よりケーシング102に装着され、その係
合部235が、ケーシング102の通溝109に
嵌入係止される。
トナー飛散防止体230の磁性体234は、現
像スリーブ108内の磁石117に近接し、その
磁力の影響で磁性体234は磁石117に吸引さ
れる。この作用によつてトナー飛散防止体230
は、第6図に示されている状態に良好に保持され
ることとなる。
像スリーブ108内の磁石117に近接し、その
磁力の影響で磁性体234は磁石117に吸引さ
れる。この作用によつてトナー飛散防止体230
は、第6図に示されている状態に良好に保持され
ることとなる。
第4図に示されているように、ケーシング10
2にトナー飛散防止体230を装着する前の状態
では、ケーシング102の開口部114と潜像担
持体としての感光体16との間に相当の間隙があ
るが、この間隙はトナー飛散防止体230の装着
後はトナー飛散防止体230によつてほとんど覆
われることとなる。すなわち、装着後には、トナ
ー飛散防止体230の柔軟部材232の先端が、
感光体16の表面に近接、もしくはわずかに接触
するのである。
2にトナー飛散防止体230を装着する前の状態
では、ケーシング102の開口部114と潜像担
持体としての感光体16との間に相当の間隙があ
るが、この間隙はトナー飛散防止体230の装着
後はトナー飛散防止体230によつてほとんど覆
われることとなる。すなわち、装着後には、トナ
ー飛散防止体230の柔軟部材232の先端が、
感光体16の表面に近接、もしくはわずかに接触
するのである。
感光体16の表面上には、周知の手段によつて
潜像が形成される。潜像が形成された感光体16
は、ローラ機構18,20(第1図参照)の回動
によつて順に現像スリーブ108に対峙される。
潜像が形成される。潜像が形成された感光体16
は、ローラ機構18,20(第1図参照)の回動
によつて順に現像スリーブ108に対峙される。
感光体16の移動に対応して現像スリーブ10
8も回転駆動され、その外表面にトナー106の
穂が形成される。このトナー106の穂の高さ
は、ロツド状部材103及びドクターブレード1
16によつて規制される。更にトナー106の穂
は、現像スリーブ108の回動に従つて感光体1
6に接触ないしは衝突し、潜像に対応して感光体
16の表面に付着する。このとき、トナー106
の一部が飛散せんとするが、保持部材231ある
いは柔軟部材232によつてその飛散が妨げら
れ、ケーシング102の下方に落下することとな
る。
8も回転駆動され、その外表面にトナー106の
穂が形成される。このトナー106の穂の高さ
は、ロツド状部材103及びドクターブレード1
16によつて規制される。更にトナー106の穂
は、現像スリーブ108の回動に従つて感光体1
6に接触ないしは衝突し、潜像に対応して感光体
16の表面に付着する。このとき、トナー106
の一部が飛散せんとするが、保持部材231ある
いは柔軟部材232によつてその飛散が妨げら
れ、ケーシング102の下方に落下することとな
る。
感光体カセツト14の交換時には、上述した装
着手順を逆に行えばよく、第6図に示されている
状態からトナー飛散防止体230を外し、次に感
光体カセツト14を交換して再びトナー飛散防止
体230をケーシング102に装着すればよい。
着手順を逆に行えばよく、第6図に示されている
状態からトナー飛散防止体230を外し、次に感
光体カセツト14を交換して再びトナー飛散防止
体230をケーシング102に装着すればよい。
以上の操作時において、トナー飛散防止体23
0をケーシング102に装着したまま感光体カセ
ツト14を装着した場合には、感光体16の表面
とトナー飛散防止体230とが接触することとな
る。しかしトナー飛散防止体230の先端は柔軟
部材232で形成されているので、感光体16に
損傷を与えることはない。詳述すると、感光体カ
セツト14の装着時は、柔軟部材232の傾斜の
方向に感光体カセツト14が移動することとなる
ので、感光体16と柔軟部材232との接触が極
めて滑らかであり、このため感光体16に損傷を
与えることはない。
0をケーシング102に装着したまま感光体カセ
ツト14を装着した場合には、感光体16の表面
とトナー飛散防止体230とが接触することとな
る。しかしトナー飛散防止体230の先端は柔軟
部材232で形成されているので、感光体16に
損傷を与えることはない。詳述すると、感光体カ
セツト14の装着時は、柔軟部材232の傾斜の
方向に感光体カセツト14が移動することとなる
ので、感光体16と柔軟部材232との接触が極
めて滑らかであり、このため感光体16に損傷を
与えることはない。
柔軟部材232の先端を感光体16に接近させ
るほどトナー106の飛散防止効果は大きく、そ
の間隔は0.5ミリメートル以下あるいは軽度に接
触する程度が好ましい。
るほどトナー106の飛散防止効果は大きく、そ
の間隔は0.5ミリメートル以下あるいは軽度に接
触する程度が好ましい。
また仮にトナー106が装置内に飛散しても、
その一部はトナー飛散防止体230の磁石234
に付着することとなるので、この点からも他の装
置部分に対するトナー106の飛散防止の効果が
ある。
その一部はトナー飛散防止体230の磁石234
に付着することとなるので、この点からも他の装
置部分に対するトナー106の飛散防止の効果が
ある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、特にトナー飛散防止体230の形状、配
置に関しては装置内の気流とトナー飛散の関係、
あるいは感光体16、現像スリーブ108の移動
速度、これらの相対速度などを考慮することが望
ましい。
はなく、特にトナー飛散防止体230の形状、配
置に関しては装置内の気流とトナー飛散の関係、
あるいは感光体16、現像スリーブ108の移動
速度、これらの相対速度などを考慮することが望
ましい。
また、上記実施例においては感光体がカセツト
方式の場合を示したが、カセツト方式に限らず例
えばドラム状感光体を用いた記録装置にも、さら
には磁気ブラシ式に限らず他の方式の現像装置に
対しても本発明は有効に適用される。
方式の場合を示したが、カセツト方式に限らず例
えばドラム状感光体を用いた記録装置にも、さら
には磁気ブラシ式に限らず他の方式の現像装置に
対しても本発明は有効に適用される。
(発明の効果)
本発明によれば、トナー飛散防止体が現像スリ
ーブ内の磁石と自身に取り付けられた磁性体によ
り磁気的結合手段を構成したので、ケーシングに
新たに磁石を設けることなくトナー飛散防止体の
ケーシングに対する着脱、及び位置決めを簡単に
行うことができ、従つて潜像担持体の交換も容易
となる。
ーブ内の磁石と自身に取り付けられた磁性体によ
り磁気的結合手段を構成したので、ケーシングに
新たに磁石を設けることなくトナー飛散防止体の
ケーシングに対する着脱、及び位置決めを簡単に
行うことができ、従つて潜像担持体の交換も容易
となる。
第1図は磁気ブラシ式の乾式現像装置の一例を
示す平面図である。第2図は磁気ブラシ式の現像
ユニツトの一例を示す部分断面図である。第3図
は磁気ブラシ式の現像ユニツトの他の例を示す部
分断面図である。第4図は本発明の一実施例を示
す乾式現像装置の要部の破断斜視図である。第5
図は第4図を矢印から見た側面図である。第6
図はトナー飛散防止体が装着された状態を示す乾
式現像装置の側面図である。 符号の説明、100……現像ユニツト、102
……ケーシング、106……トナー、108……
現像スリーブ、114……開口部、117……磁
石、230……トナー飛散防止体、232……柔
軟部材、234……磁性体、16……感光体(潜
像担持体)。
示す平面図である。第2図は磁気ブラシ式の現像
ユニツトの一例を示す部分断面図である。第3図
は磁気ブラシ式の現像ユニツトの他の例を示す部
分断面図である。第4図は本発明の一実施例を示
す乾式現像装置の要部の破断斜視図である。第5
図は第4図を矢印から見た側面図である。第6
図はトナー飛散防止体が装着された状態を示す乾
式現像装置の側面図である。 符号の説明、100……現像ユニツト、102
……ケーシング、106……トナー、108……
現像スリーブ、114……開口部、117……磁
石、230……トナー飛散防止体、232……柔
軟部材、234……磁性体、16……感光体(潜
像担持体)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トナーが収容されるケーシングの一部に開口
部が設けられており、該開口部に近接して配置さ
れる潜像担持体に前記開口部からトナーが付着さ
れる乾式現像装置であつて、前記ケーシング内で
回転可能に、かつ前記開口部からその周面の一部
が露出するように配設され、該周面内部に該周面
に沿つて配設された磁石の磁力によつて該周面上
にトナーを保持しつつ、前記潜像担持体に付着さ
せる位置まで移送するための現像スリーブと、前
記ケーシングに対して着脱自在であつて、前記潜
像担持体の表面と前記ケーシングとの間の上部開
放部分を覆う位置に配設されたトナー飛散防止体
とを有する乾式現像装置において、 前記トナー飛散防止体の前記現像スリーブと対
向する部位に磁性体が配設され、該磁性体が前記
磁石と磁気的結合手段を構成することにより、前
記トナー飛散防止体の前記ケーシングに対する位
置決めが行われることを特徴とする乾式現像装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記トナー飛散防止体の前記潜像担持体側の先端
部分に、柔軟部材が突出して設けられていること
を特徴とする乾式現像装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記柔軟部材は前記潜像担持体の着脱経路に設け
られ、前記柔軟部材は前記潜像担持体の着脱時に
変形し、前記潜像担持体の着脱を可能とすること
を特徴とする乾式現像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026371A JPS59152467A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 乾式現像装置 |
| US06/579,330 US4575219A (en) | 1983-02-21 | 1984-02-13 | Dry process developing apparatus having detachable screening member for developing unit |
| DE19843405199 DE3405199A1 (de) | 1983-02-14 | 1984-02-14 | Entwicklungseinrichtung fuer ein kopiergeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026371A JPS59152467A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 乾式現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152467A JPS59152467A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0534665B2 true JPH0534665B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=12191643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026371A Granted JPS59152467A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-21 | 乾式現像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575219A (ja) |
| JP (1) | JPS59152467A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002174939A (ja) | 2000-09-29 | 2002-06-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| KR100726441B1 (ko) * | 2005-11-22 | 2007-06-11 | 삼성전자주식회사 | 현상장치 및 이를 이용한 화상형성장치 |
| JP5264693B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | クリーニング装置、現像装置、カートリッジ、クリーニングブレードの固定方法、現像ブレードの固定方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3380355A (en) * | 1965-10-22 | 1968-04-30 | Xerox Corp | Xerographic cleaning apparatus |
| US3809012A (en) * | 1972-11-24 | 1974-05-07 | Xerox Corp | Developer seal |
| US3863603A (en) * | 1974-01-07 | 1975-02-04 | Ibm | Magnetic brush roll having resilient polymeric surface |
| US4040386A (en) * | 1975-05-01 | 1977-08-09 | Xerox Corporation | Retractable edge seals for electrostatographic development systems |
| JPS54168847U (ja) * | 1978-05-18 | 1979-11-28 | ||
| JPS55110274A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-25 | Canon Inc | Developing device |
| JPH0123139Y2 (ja) * | 1981-01-07 | 1989-07-17 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026371A patent/JPS59152467A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-13 US US06/579,330 patent/US4575219A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152467A (ja) | 1984-08-31 |
| US4575219A (en) | 1986-03-11 |
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