JPH0534694Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0534694Y2
JPH0534694Y2 JP1987198230U JP19823087U JPH0534694Y2 JP H0534694 Y2 JPH0534694 Y2 JP H0534694Y2 JP 1987198230 U JP1987198230 U JP 1987198230U JP 19823087 U JP19823087 U JP 19823087U JP H0534694 Y2 JPH0534694 Y2 JP H0534694Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winning
winning device
lamp
lamps
vent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987198230U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01101583U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987198230U priority Critical patent/JPH0534694Y2/ja
Publication of JPH01101583U publication Critical patent/JPH01101583U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0534694Y2 publication Critical patent/JPH0534694Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパチンコ機の入賞装置に関し、詳しく
はその内部が密閉状態となり、この内部にランプ
が取付けられる入賞装置に関する。
(従来の技術) 従来、パチンコ機にあつては、遊技盤に取付け
られる入賞装置の内部に、遊技客の視覚を楽しま
せるため、遊技球の入賞等により種々に点灯する
各種ランプが数多く取付けられている。第7図に
示すように、入賞装置200の内部には、ランプ
221及びランプ221の配線が混在しており、
これらランプ221及び配線を保護するため、入
賞装置200内部は合成樹脂等からなるケースで
ほぼ密閉された状態となつている。
一方、入賞装置の内部に取付けられるランプ
は、より明るいものへと移行しており、取付けら
れる数も年々増加している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、ランプからは光とともに熱が放
射されており、従来の入賞装置にあつては、ラン
プが取付けられている入賞装置の内部がほぼ密閉
状態にあるため、ランプから放射される熱が外部
に放出されないという問題点を有している。
従つて、従来の入賞装置にあつては、ランプか
ら放射される熱により、ランプが取付けられてい
る基板やランプ近傍の合成樹脂等からなる部品が
変形するばかりか、ランプから放射される熱によ
り、入賞装置内部の温度が上昇し、電子部品が誤
動作する恐れがある。
また、ランプ近傍の合成樹脂等からなる部品の
変形、及びランプ近傍の電子部品の誤動作等を防
ぐため、従来の入賞装置にあつては、その内部に
設置することができるランプの数が制限されてし
まうばかりか、発光量が多い半面発熱量が多いラ
ンプを設置することができなかつた。
本考案は以上のような実状に鑑みなされたもの
であり、その目的は、ランプから放射される熱に
よるランプ近傍の合成樹脂等からなる部品の変
形、及びランプ近傍の電子部品の誤動作等を防止
することができ、また多くのランプの設置、及び
発光量が多い反面発熱量の多いランプの設置が可
能な入賞装置を簡単な構成により提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するための本考案の
採つた手段は、第1図〜第4図に示すように、 『その内部がほぼ密閉状態となり、この内部に
ランプ21が設置される入賞装置であつて、 ランプ21の近傍に外部に通ずる通気口11を
設けたこと』 である。
すなわち、本考案に係る入賞装置は、ランプ2
1の近傍に外部に通ずる通気口11を設けること
により、ほぼ密閉状態の内部に設置されたランプ
21から放射される熱を入賞装置100外部へ放
出するものである。
(考案の作用) 本考案が上述のような手段を採ることにより、
以下のような作用がある。
その内部がほぼ密閉状態となり、この内部にラ
ンプ21が設置される入賞装置であつて、ランプ
21の近傍に外部に通ずる通気口11を設けたこ
とにより、ランプ21から放射される熱が通気口
11より入賞装置100外部へ効率よく放出され
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
ただし、この実施例に記載されている構成部品
の形状、その相対位置等は、特定的な記載がない
限りは、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
第1図〜第4図に示すように、本実施例の入賞
装置100は、3つの入賞口12が形成された入
賞装置本体10と、ランプ21及び入賞球を検出
する入賞球検出センサ22等ガ取付けられた電子
部品ユニツト20と、この電子部品ユニツト20
の背面の電子部品及びこの配線を保護する保護部
材30とからなつている。なお、本実施例にあつ
ては、3つの入賞口が入賞装置に形成されている
が、本考案にあつては入賞口の数は限定されず、
入賞口が1つだけ形成された入賞装置等でもよ
い。
入賞装置本体10は、その大部分が透明或いは
半透明の樹脂からなつており、入賞装置100内
部に取付けられたランプ21から放射される光を
入賞装置本体10を通して目視することができる
ようになつている。この入賞装置100には3つ
の入賞口12が形成されており、入賞口12の前
面にはそれぞれ表示部材13がビス止めされるよ
うになつている。また、入賞口12には、入賞球
をパチンコ遊技機背面の集合樋へ導く入賞球通路
14が連設されている。この入賞球通路14は、
入賞口12より落下してくる入賞球を受け止める
底部に設けられた帯状の舌片14aと、側部に設
けられた帯状の舌片14bとからなつている。こ
の入賞球通路14にあつては、入賞球が衝突する
ことにより入賞球通路14に加わる衝撃が、帯状
の舌片14a,14bの弾性によつて吸収される
ようになつており、従来のコの字状の樋からなる
入賞通路に比し破損しにくくなつている。
電子部品ユニツト20は、その大部分が不透明
な樹脂からなつており、第5図及び第6図に示す
ような配線基板23がビス止めされている。配線
基板23には入賞口12を囲むように1つの入賞
口12に2つずつ、合計6つのランプ21が取付
けられており、また保護部材30に設けられた入
賞球通路31内を通過する入賞球を検出する、電
子部品ユニツト20に固定部材24により嵌合固
定されている3つの入賞球検出センサ22が接続
されている。これら電子部品の配線は、保護部材
30の開口部32より裏面に露出するコネクタ2
5に接続されている。また、配線基板23のラン
プ21が取付けられる面は、金属箔26によつて
覆われており、ランプ21から放射される熱を反
射することにより、配線基板23がより変形しに
くいようになつている。本考案にあつては、配線
基板23を金属箔26で覆う必要は特になく、金
属箔26がなくても配線基板23の変形が防止す
ることができるようになつている。なお、金属箔
26はランプ21から放射される熱を反射するだ
けでなく、ランプ21から放射される光を入賞装
置本体10側へ反射し、ランプ21の光をよりあ
ざやかにする役割をも果たすようになつている。
また、この電子部品ユニツト20には、入賞装置
本体10の入賞球通路14に連通する入賞球通路
27が設けられている。この入賞通路27は、入
賞球が激しく衝突することがなく、入賞球の衝突
により破損する恐れがほとんどないため、従来の
コの字状の樋からなつている。
保護部材30は、電子部品ユニツト20同様、
その大部分が不透明な樹脂からなつており、電子
部品ユニツト20に取付けられている電子部品及
びこれらの配線を覆い隠すようになつている。こ
の保護部材30には、前述の如く、入賞球通路3
1、及び電子部品ユニツト20のコネクタ25を
露出させる開口部32が設けられている。
これら入賞装置本体10、電子部品ユニツト2
0、及び保護部材30は、ビス止めすることによ
り一体化される。
本実施例にあつては、前述の如く、入賞装置本
体10の入賞球通路14が帯状の舌状14a,1
4bにより形成されており、入賞装置本体10、
電子部品ユニツト20、及び保護部材30を一体
化した際、第3図及び第4図に示すように、この
帯状の舌片14a,14b間の〓間、及び帯状の
舌片14a,14bと帯状の舌片14a,14b
の周壁との〓間が入賞装置100内部から入賞通
路14,27,31への通気口11となる。ラン
プ21から放射される熱は、この通気口11より
入賞球通路14,27,31へ放出され、入賞球
通路14,27,31を通つて、遊技盤前面及び
背面、すなわち入賞装置100外部へ放出され
る。従つて、ランプ21より放射される熱によ
り、配線基板23が変形することがなく、また入
賞球検出センサ22が誤動作することがない。
なお、本実施例にあつては、通気口11を入賞
球通路14に設けたが、本考案にあつては、通気
口の形状、位置、数等は限定されず、入賞装置内
部のランプより放射される熱が効率よく入賞装置
外部へ放出されればどのようなものでもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案に係る入賞装置は、『その
内部がほぼ密閉状態となり、かつこの内部にラン
プが取付けられる入賞装置であつて、前記ランプ
の近傍に、入賞装置外部に通ずる通気口を設けた
こと』にその特徴があり、これにより、ランプか
ら放射される熱が通気口より入賞装置外部へ効率
よく放出され、ランプによる入賞装置内部の温度
の上昇が抑えられる。
従つて、ランプから放射される熱によるランプ
近傍の合成樹脂等からなる部品の変形、及び電子
部品の誤動作等が防止される。
また、本考案に係る入賞装置にあつては、ラン
プから放射される熱が効率よく外部へ放出される
ため、従来に比し多くのランプの設置、及び発光
量が多い反面発熱量の多いランプの設置が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る入賞装置を示す前面から
みた分解斜視図、第2図は第1図の入賞装置を示
す背面からみた分解斜視図、第3図は第1図の入
賞装置を示す平面図、第4図は第3図の−線
に沿つてみた断面図、第5図は配線基板を示す正
面図、第6図は第5図の配線基板を示す背面図、
第7図は従来の入賞装置を示す前面からみた分解
斜視図である。 符号の説明、100……入賞装置、10……入
賞装置本体、11……通気口、12……入賞口、
13……表示部材、14……入賞球通路、14
a,14b……帯状の舌片、20……電子部品ユ
ニツト、21……ランプ、22……入賞球検出セ
ンサ、23……配線基板、24……固定部材、2
5……コネクタ、26……金属箔、27……入賞
球通路、30……保護部材、31……入賞球通
路、32……開口部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) その内部がほぼ密閉状態となり、かつこの
    内部にランプが取付けられる入賞装置であつ
    て、 前記ランプの近傍に、入賞装置外部に通ずる
    通気口を設けたことを特徴とする入賞装置。 2) 前記ランプが入賞装置の入賞球通路の近傍
    に取付けられており、前記通気口を該入賞球通
    路に通ずるよう設けたことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の入賞装置。
JP1987198230U 1987-12-25 1987-12-25 Expired - Lifetime JPH0534694Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987198230U JPH0534694Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987198230U JPH0534694Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01101583U JPH01101583U (ja) 1989-07-07
JPH0534694Y2 true JPH0534694Y2 (ja) 1993-09-02

Family

ID=31488749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987198230U Expired - Lifetime JPH0534694Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0534694Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4531245B2 (ja) * 2000-11-30 2010-08-25 株式会社平和 パチンコ機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032010U (ja) * 1983-08-09 1985-03-05 富士電機株式会社 廃プラスチック圧縮装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01101583U (ja) 1989-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8485694B2 (en) Illuminated electrical enclosure lid
JP3110528U (ja) 鍔状スペーサ付き主基板及びそれを備えた遊技機
JP6433255B2 (ja) 遊技機及び遊技用装置
JP6433254B2 (ja) 遊技機
JP4371867B2 (ja) 遊技機の制御装置
JPH0691035A (ja) パチンコ機の多連入賞装置
JPH04303483A (ja) 遊技機の制御装置
JP2024001356A5 (ja)
JP2007244810A (ja) 遊技機
JP3998620B2 (ja) 遊技機の基板収納ケース
JP2021137474A (ja) 遊技機
JP4342472B2 (ja) 基板収納ユニット及びこれを備えた遊技機
JP5201306B2 (ja) 遊技機
JP7396859B2 (ja) 遊技機
JP7396860B2 (ja) 遊技機
JPH08206319A (ja) 遊技機
JP7311445B2 (ja) 遊技機
JP4107060B2 (ja) 遊技機
JPH01101583U (ja)
JP2971695B2 (ja) メータケースの放熱構造
JPH0761372B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JPS62137079U (ja)
JP4251078B2 (ja) 遊技機
JP2927057B2 (ja) 車両用計器
JPH10156011A (ja) 制御装置の半導体素子チェック構造