JPH05347784A - 多棟遠方監視システム - Google Patents
多棟遠方監視システムInfo
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- JPH05347784A JPH05347784A JP15352992A JP15352992A JPH05347784A JP H05347784 A JPH05347784 A JP H05347784A JP 15352992 A JP15352992 A JP 15352992A JP 15352992 A JP15352992 A JP 15352992A JP H05347784 A JPH05347784 A JP H05347784A
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- JP
- Japan
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- building
- display
- monitoring
- control
- area
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- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小規模のビルでも常駐と同様のきめ細かな管
理を行うことができる多棟遠方監視システムを提供す
る。 【構成】 建物毎に当該建物の設備を管理する個別建物
管理装置B−1、B−2、……と公衆回線網12を介し
て接続しセンターAで複数の建物設備の監視・制御を行
う多棟遠方監視システムであって、監視する建物を指定
選択する選択手段1、2、6、各建物毎の監視・制御用
表示データを記憶する記憶手段3、該記憶手段から選択
手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示デ
ータを読み出して展開する表示展開手段7、8、該表示
展開手段に展開監視・制御用表示データを表示する表示
手段4を備え、表示手段4の画面に監視・制御用表示エ
リアと建物選択エリアと共通警報エリアを設定して、指
定選択された建物の表示を建物選択エリアに行って監視
・制御用表示データの表示を監視・制御用の表示エリア
に行い、各建物で発生した警報情報の表示を共通警報エ
リアに行う。
理を行うことができる多棟遠方監視システムを提供す
る。 【構成】 建物毎に当該建物の設備を管理する個別建物
管理装置B−1、B−2、……と公衆回線網12を介し
て接続しセンターAで複数の建物設備の監視・制御を行
う多棟遠方監視システムであって、監視する建物を指定
選択する選択手段1、2、6、各建物毎の監視・制御用
表示データを記憶する記憶手段3、該記憶手段から選択
手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示デ
ータを読み出して展開する表示展開手段7、8、該表示
展開手段に展開監視・制御用表示データを表示する表示
手段4を備え、表示手段4の画面に監視・制御用表示エ
リアと建物選択エリアと共通警報エリアを設定して、指
定選択された建物の表示を建物選択エリアに行って監視
・制御用表示データの表示を監視・制御用の表示エリア
に行い、各建物で発生した警報情報の表示を共通警報エ
リアに行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物毎に当該建物の設
備を管理する個別建物管理装置と公衆回線網を介して接
続しセンターで複数の建物設備の監視・制御を行う多棟
遠方監視システムに関する。
備を管理する個別建物管理装置と公衆回線網を介して接
続しセンターで複数の建物設備の監視・制御を行う多棟
遠方監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ビル管理には、電気や空調、衛生、防
災、防犯等のように広範な項目について制御・監視を行
うことが必要である。この管理は、通常、ビル毎に管理
室を設けて管理員を常駐させて行うようになっている。
また、防災、防犯に関しては、特別に警備保障会社との
専用の監視ラインを設けて警備保障会社に管理を委託す
る方式も採用されている。
災、防犯等のように広範な項目について制御・監視を行
うことが必要である。この管理は、通常、ビル毎に管理
室を設けて管理員を常駐させて行うようになっている。
また、防災、防犯に関しては、特別に警備保障会社との
専用の監視ラインを設けて警備保障会社に管理を委託す
る方式も採用されている。
【0003】近年のビル監視システムは、従来のような
パネル上に系統を表示した監視盤ではなく、ディスプレ
イに監視画面を表示して、その画面からビル設備の制御
や監視を行うようになっている。
パネル上に系統を表示した監視盤ではなく、ディスプレ
イに監視画面を表示して、その画面からビル設備の制御
や監視を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし一定規模以上の
ビルの場合には、管理要員の常駐に格別の問題は生じな
いが、小さいビルになると管理要員の常駐による管理コ
ストの負担が過大になってくる。そこで、コストの低減
を図るためには、定期的に巡回する管理要員を用意した
り、非常駐の管理要員委託等の方策が採られる。そのた
め、充分なビル管理を行うことができず、迅速な対応が
できなくなってくるという問題がある。
ビルの場合には、管理要員の常駐に格別の問題は生じな
いが、小さいビルになると管理要員の常駐による管理コ
ストの負担が過大になってくる。そこで、コストの低減
を図るためには、定期的に巡回する管理要員を用意した
り、非常駐の管理要員委託等の方策が採られる。そのた
め、充分なビル管理を行うことができず、迅速な対応が
できなくなってくるという問題がある。
【0005】また、近年のビル監視システムは、建物の
インテリジェント化に対応して、監視対象点数や監視画
面枚数が増大している。このため、1つのシステムで多
棟管理を行う場合、対象となるデータベースが膨大とな
り、システムのスループット/応答性が低下してきてい
る。
インテリジェント化に対応して、監視対象点数や監視画
面枚数が増大している。このため、1つのシステムで多
棟管理を行う場合、対象となるデータベースが膨大とな
り、システムのスループット/応答性が低下してきてい
る。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、小規模のビルでも常駐と同様のきめ細かな管理を
行うことができる多棟遠方監視システムを提供すること
を目的とするものである。
って、小規模のビルでも常駐と同様のきめ細かな管理を
行うことができる多棟遠方監視システムを提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、建
物毎に当該建物の設備を管理する個別建物管理装置と公
衆回線網を介して接続しセンターで複数の建物設備の監
視・制御を行う多棟遠方監視システムであって、監視す
る建物を指定選択する選択手段、各建物毎の監視・制御
用表示データを記憶する記憶手段、該記憶手段から選択
手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示デ
ータを読み出して展開する表示展開手段、該表示展開手
段に展開監視・制御用表示データを表示する表示手段を
備え、表示手段の画面に監視・制御用表示エリアと建物
選択エリアと共通警報エリアを設定して、指定選択され
た建物の表示を建物選択エリアに行って監視・制御用表
示データの表示を監視・制御用の表示エリアに行い、各
建物で発生した警報情報の表示を共通警報エリアに行う
ことを特徴とするものである。
物毎に当該建物の設備を管理する個別建物管理装置と公
衆回線網を介して接続しセンターで複数の建物設備の監
視・制御を行う多棟遠方監視システムであって、監視す
る建物を指定選択する選択手段、各建物毎の監視・制御
用表示データを記憶する記憶手段、該記憶手段から選択
手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示デ
ータを読み出して展開する表示展開手段、該表示展開手
段に展開監視・制御用表示データを表示する表示手段を
備え、表示手段の画面に監視・制御用表示エリアと建物
選択エリアと共通警報エリアを設定して、指定選択され
た建物の表示を建物選択エリアに行って監視・制御用表
示データの表示を監視・制御用の表示エリアに行い、各
建物で発生した警報情報の表示を共通警報エリアに行う
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の多棟遠方監視システムでは、記憶手段
に各建物毎の監視・制御用表示データを記憶して、表示
展開手段に記憶手段から選択手段によって指定選択され
た建物の監視・制御用表示データを読み出して展開し、
表示手段に表示するので、センターの監視要員は、選択
手段によって選択切り換えながら複数の建物の監視・制
御を行うことができる。しかも、表示手段の画面に監視
・制御用表示エリアと建物選択エリアと共通警報エリア
を設定して、指定選択された建物の表示を建物選択エリ
アに行って監視・制御用表示データの表示を監視・制御
用の表示エリアに行い、各建物で発生した警報情報の表
示を共通警報エリアに行うので、建物の選択とは関係な
く任意に発生した警報信号は、共通警報エリアで出力す
ることができる。
に各建物毎の監視・制御用表示データを記憶して、表示
展開手段に記憶手段から選択手段によって指定選択され
た建物の監視・制御用表示データを読み出して展開し、
表示手段に表示するので、センターの監視要員は、選択
手段によって選択切り換えながら複数の建物の監視・制
御を行うことができる。しかも、表示手段の画面に監視
・制御用表示エリアと建物選択エリアと共通警報エリア
を設定して、指定選択された建物の表示を建物選択エリ
アに行って監視・制御用表示データの表示を監視・制御
用の表示エリアに行い、各建物で発生した警報情報の表
示を共通警報エリアに行うので、建物の選択とは関係な
く任意に発生した警報信号は、共通警報エリアで出力す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の多棟遠方監視システムの1実施
例を示す図、図2は表示画面の構成例を示す図、図3は
メモリの表示データ構造の例を示す図、図4は通信デー
タ構造の例を示す図である。図1において、1はマウ
ス、2はキーボード、3はメモリ、4はディスプレイ、
5はプリンタ、6は制御データ処理部、7はデータ読み
書き制御部、8は表示データ展開部、9は送信制御部、
10は受信解析部、11はインタフェース制御部、12
は公衆通信回線網、Aは設備監視装置、B−1、B−
2、……は個別建物管理装置を示す。
明する。図1は本発明の多棟遠方監視システムの1実施
例を示す図、図2は表示画面の構成例を示す図、図3は
メモリの表示データ構造の例を示す図、図4は通信デー
タ構造の例を示す図である。図1において、1はマウ
ス、2はキーボード、3はメモリ、4はディスプレイ、
5はプリンタ、6は制御データ処理部、7はデータ読み
書き制御部、8は表示データ展開部、9は送信制御部、
10は受信解析部、11はインタフェース制御部、12
は公衆通信回線網、Aは設備監視装置、B−1、B−
2、……は個別建物管理装置を示す。
【0010】マウス1、キーボード2は、表示画面の切
り換えや制御データの入力、その他データの処理命令、
操作等の入力を行うものである。ディスプレイ4は、図
2に示すように監視・制御用表示エリア21と建物選択
エリア22と共通警報エリア23に画面を分割した表示
データ展開部8のデータを表示するものであり、プリン
タ5は、監視・制御データその他のデータを必要に応じ
てプリント出力するものである。
り換えや制御データの入力、その他データの処理命令、
操作等の入力を行うものである。ディスプレイ4は、図
2に示すように監視・制御用表示エリア21と建物選択
エリア22と共通警報エリア23に画面を分割した表示
データ展開部8のデータを表示するものであり、プリン
タ5は、監視・制御データその他のデータを必要に応じ
てプリント出力するものである。
【0011】メモリ3は、ディスプレイ4の表示データ
や監視、制御データを格納するものであり、データ読み
書き制御部7は、このデータの読み書きを制御するもの
である。データ読み書き制御部7によるメモリ3の読み
書きは、マウス1、キーボード2の操作に伴う制御デー
タ処理部6からの指示、個別建物管理装置B−1、B−
2、……からの信号の受信に伴う受信解析部10からの
指示により行われ、それらの指示にしたがって行われ
る。そして、読み出しデータは、指示に応じて表示デー
タ展開部8へ展開され、制御データ処理部6や受信解析
部10において処理、解析のために参照される。
や監視、制御データを格納するものであり、データ読み
書き制御部7は、このデータの読み書きを制御するもの
である。データ読み書き制御部7によるメモリ3の読み
書きは、マウス1、キーボード2の操作に伴う制御デー
タ処理部6からの指示、個別建物管理装置B−1、B−
2、……からの信号の受信に伴う受信解析部10からの
指示により行われ、それらの指示にしたがって行われ
る。そして、読み出しデータは、指示に応じて表示デー
タ展開部8へ展開され、制御データ処理部6や受信解析
部10において処理、解析のために参照される。
【0012】表示データ展開部8は、データ読み書き制
御部7がメモリ3から読み出してディスプレイ4に表示
する表示データ、さらには、受信解析部10を通して入
力された個別建物管理装置B−1、B−2、……からの
監視・制御データ、共通警報データ等を展開するもので
ある。
御部7がメモリ3から読み出してディスプレイ4に表示
する表示データ、さらには、受信解析部10を通して入
力された個別建物管理装置B−1、B−2、……からの
監視・制御データ、共通警報データ等を展開するもので
ある。
【0013】制御データ処理部6は、ディスプレイ4の
表示画面との対応のもとにマウス1、キーボード2から
入力された制御データを認識し、個別建物管理装置B−
1、B−2、……への制御データを送信制御部9を通し
て送出したり、表示データ展開部8に展開する表示デー
タの切り換えをデータ読み書き制御部7に指示したりす
るものである。
表示画面との対応のもとにマウス1、キーボード2から
入力された制御データを認識し、個別建物管理装置B−
1、B−2、……への制御データを送信制御部9を通し
て送出したり、表示データ展開部8に展開する表示デー
タの切り換えをデータ読み書き制御部7に指示したりす
るものである。
【0014】受信解析部10は、個別建物管理装置B−
1、B−2、……から送信されてきた監視・制御データ
や警報データをインタフェース制御部11を通して受信
し、データ読み出し制御部7を使ってメモリ3に格納し
たテーブルを読み出して照合することによって解析し、
そのデータを表示データ展開部8に展開し或いはデータ
読み出し制御部7を使ってメモリ3に書き込むものであ
る。
1、B−2、……から送信されてきた監視・制御データ
や警報データをインタフェース制御部11を通して受信
し、データ読み出し制御部7を使ってメモリ3に格納し
たテーブルを読み出して照合することによって解析し、
そのデータを表示データ展開部8に展開し或いはデータ
読み出し制御部7を使ってメモリ3に書き込むものであ
る。
【0015】インタフェース制御部11は、送信制御部
9からの指示にしたがってダイヤリングし個別建物管理
装置B−1、B−2、……との回線接続を行ったり、制
御データを送信すると共に、個別建物管理装置B−1、
B−2、……からの制御・監視データ、警報データを受
信するものである。
9からの指示にしたがってダイヤリングし個別建物管理
装置B−1、B−2、……との回線接続を行ったり、制
御データを送信すると共に、個別建物管理装置B−1、
B−2、……からの制御・監視データ、警報データを受
信するものである。
【0016】メモリ3に格納される表示データは、例え
ば図3に示すように建物名称テーブル、監視対象系テー
ブル、監視対象系表示データからなるツリー構造を有
し、建物名称テーブルの各建物名称に監視対象系テーブ
ルのポインタP、監視対象系テーブルの各監視対象系に
監視対象系表示データのポインタPを有するものであ
る。そして、建物名称テーブルの内容がデータ読み出し
制御部7で読み出されて表示データ展開部8の建物選択
エリアに展開され、その表示領域で選択された建物名称
のポインタPで指定された監視対象系表示データがデー
タ読み出し制御部7で読み出されて表示データ展開部8
の監視・制御用表示エリアに展開される。
ば図3に示すように建物名称テーブル、監視対象系テー
ブル、監視対象系表示データからなるツリー構造を有
し、建物名称テーブルの各建物名称に監視対象系テーブ
ルのポインタP、監視対象系テーブルの各監視対象系に
監視対象系表示データのポインタPを有するものであ
る。そして、建物名称テーブルの内容がデータ読み出し
制御部7で読み出されて表示データ展開部8の建物選択
エリアに展開され、その表示領域で選択された建物名称
のポインタPで指定された監視対象系表示データがデー
タ読み出し制御部7で読み出されて表示データ展開部8
の監視・制御用表示エリアに展開される。
【0017】例えば監視対象系表示データは、建物名称
が選択された時、デフォルト値として空調が選択され、
監視・制御用表示エリアの例えば下端に他の監視対象系
が選択肢として表示され、この選択肢をマウスでピック
することによって監視対象系表示データの切り換えが行
われる。また、建物選択エリアでは、選択された建物名
称が反転表示される。
が選択された時、デフォルト値として空調が選択され、
監視・制御用表示エリアの例えば下端に他の監視対象系
が選択肢として表示され、この選択肢をマウスでピック
することによって監視対象系表示データの切り換えが行
われる。また、建物選択エリアでは、選択された建物名
称が反転表示される。
【0018】制御データ処理部6から送信制御部9、イ
ンタフェース制御部11を通して送信される制御デー
タ、インタフェース制御部11から受信解析部10に受
信される監視、警報データは、例えば図4に示すように
「シーバンスS館」、「××ビル上野」等の建物、「空
調」、「電気」等の対象系、「制御」、「監視」、「警
報」等のデータ種別、「5F空調設定温度」、「AC−
21」等の項目、「18℃」、「トリップ」等のデータ
からなる。
ンタフェース制御部11を通して送信される制御デー
タ、インタフェース制御部11から受信解析部10に受
信される監視、警報データは、例えば図4に示すように
「シーバンスS館」、「××ビル上野」等の建物、「空
調」、「電気」等の対象系、「制御」、「監視」、「警
報」等のデータ種別、「5F空調設定温度」、「AC−
21」等の項目、「18℃」、「トリップ」等のデータ
からなる。
【0019】次に、全体の動作を説明する。図5は設備
監視装置における処理を説明するための図である。
監視装置における処理を説明するための図である。
【0020】図5(イ)に示すように制御データ処理部
6において、まずマウス1又はキーボードの操作情報を
入力すると、その操作領域が建物選択エリア22か否か
を判定する(ステップS1〜S2)。
6において、まずマウス1又はキーボードの操作情報を
入力すると、その操作領域が建物選択エリア22か否か
を判定する(ステップS1〜S2)。
【0021】操作領域が建物選択エリア22の場合(Y
ESの場合)には、選択された建物名称を調べ(ステッ
プS3)、その建物の空調の監視制御用表示データの読
み出しをデータ読み書き制御部7に指示する(ステップ
S4)。そして、データ読み書き制御部7で読み出した
空調の監視制御用表示データを表示データ展開部8に展
開して、ディスプレイ4の画面を切り換えると共に、建
物選択エリア22の該当する建物名称を選択表示(例え
ば反転表示)にする(ステップS5)。
ESの場合)には、選択された建物名称を調べ(ステッ
プS3)、その建物の空調の監視制御用表示データの読
み出しをデータ読み書き制御部7に指示する(ステップ
S4)。そして、データ読み書き制御部7で読み出した
空調の監視制御用表示データを表示データ展開部8に展
開して、ディスプレイ4の画面を切り換えると共に、建
物選択エリア22の該当する建物名称を選択表示(例え
ば反転表示)にする(ステップS5)。
【0022】同時に制御データ処理部6から送信制御部
9に選択された建物との回線接続を指示し、インタフェ
ース制御部11からダイヤリングする(ステップS
6)。回線接続後に、所定のプロトコルにしたがって個
別建物管理装置B−1、B−2、……と通信を行い監視
データを受信し、受信解析部10で解析して表示データ
展開部8に展開する(ステップS7)。
9に選択された建物との回線接続を指示し、インタフェ
ース制御部11からダイヤリングする(ステップS
6)。回線接続後に、所定のプロトコルにしたがって個
別建物管理装置B−1、B−2、……と通信を行い監視
データを受信し、受信解析部10で解析して表示データ
展開部8に展開する(ステップS7)。
【0023】操作領域が建物選択エリア22でない場合
(NOの場合)には、対象系の選択か否かを判定する
(ステップS8)。ここで対象系の選択(YES)であ
ればその対象系の監視制御用表示データの読み出しをデ
ータ読み書き制御部7に指示する(ステップS9)。そ
して、データ読み書き制御部7で読み出した監視制御用
表示データを表示データ展開部8に展開して、ディスプ
レイ4の画面を切り換え(ステップS10)、監視デー
タを個別建物管理装置B−1、B−2、……から受信
し、受信解析部10で解析して表示データ展開部8に展
開する(ステップS11)。
(NOの場合)には、対象系の選択か否かを判定する
(ステップS8)。ここで対象系の選択(YES)であ
ればその対象系の監視制御用表示データの読み出しをデ
ータ読み書き制御部7に指示する(ステップS9)。そ
して、データ読み書き制御部7で読み出した監視制御用
表示データを表示データ展開部8に展開して、ディスプ
レイ4の画面を切り換え(ステップS10)、監視デー
タを個別建物管理装置B−1、B−2、……から受信
し、受信解析部10で解析して表示データ展開部8に展
開する(ステップS11)。
【0024】ステップS8で対象系の選択でない(N
O)場合には、制御項目、制御データを取り込み、制御
データを生成して送信制御部9を通して送信する(ステ
ップS12〜S14)。
O)場合には、制御項目、制御データを取り込み、制御
データを生成して送信制御部9を通して送信する(ステ
ップS12〜S14)。
【0025】また、上記の操作時とは関係なく、個別建
物管理装置B−1、B−2、……から信号を受信した場
合には、図5(ロ)に示すようにまずデータ種別の欄か
ら警報か否かを判定する(ステップS21〜S22)。
そして、警報(YES)の場合には共通警報エリア23
に「××ビル上野 AC−21 トリップ」のように建
物名称と項目を付加して警報メッセージを表示し(ステ
ップS23)、警報でない(NO)場合には監視項目に
したがって監視・制御用表示エリア21の表示を更新す
る(ステップS24)。
物管理装置B−1、B−2、……から信号を受信した場
合には、図5(ロ)に示すようにまずデータ種別の欄か
ら警報か否かを判定する(ステップS21〜S22)。
そして、警報(YES)の場合には共通警報エリア23
に「××ビル上野 AC−21 トリップ」のように建
物名称と項目を付加して警報メッセージを表示し(ステ
ップS23)、警報でない(NO)場合には監視項目に
したがって監視・制御用表示エリア21の表示を更新す
る(ステップS24)。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、建物選択エリアと監視・制御用表示エリ
アと共通警報エリアに画面を分割して構成したが、共通
警報エリアは、監視・制御用表示エリア上の下部領域等
の一部に重ねて利用してもよいし、対象系は、建物選択
エリアの中に表示してもよい。また、メモリは、補助記
憶装置と主記憶装置で構成し、選択に応じて建物毎に補
助記憶装置から主記憶装置にデータを読み込むように構
成してもよい。
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、建物選択エリアと監視・制御用表示エリ
アと共通警報エリアに画面を分割して構成したが、共通
警報エリアは、監視・制御用表示エリア上の下部領域等
の一部に重ねて利用してもよいし、対象系は、建物選択
エリアの中に表示してもよい。また、メモリは、補助記
憶装置と主記憶装置で構成し、選択に応じて建物毎に補
助記憶装置から主記憶装置にデータを読み込むように構
成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各建物の監視・制御用表示データをメモリに
格納しておき、選択に応じてダイヤリングと並行してメ
モリから読み出して所定のエリアに展開表示するので、
電話回線接続中に画面の切り換えを行い、接続と同時に
監視情報の取り込みを行うことができる。したがって、
複数の建物を1つのディスプレイ画面で迅速に切り換え
て監視・制御することができる。しかも、選択建物及び
対象系を別エリアず表示するので、1つのシステムで複
数の建物を分かりやすく切り換え表示することができ、
迅速な応答が可能になる。また、建物の選択とは関係な
く発生する警報情報は、他の監視・制御に優先して処理
するように共通のエリアを設定しておくので、警報発生
時は、建物選択機能を利用して各建物の警報状況を確認
する方式よりも迅速に確認することができ、安全系の高
い管理が可能になる。
によれば、各建物の監視・制御用表示データをメモリに
格納しておき、選択に応じてダイヤリングと並行してメ
モリから読み出して所定のエリアに展開表示するので、
電話回線接続中に画面の切り換えを行い、接続と同時に
監視情報の取り込みを行うことができる。したがって、
複数の建物を1つのディスプレイ画面で迅速に切り換え
て監視・制御することができる。しかも、選択建物及び
対象系を別エリアず表示するので、1つのシステムで複
数の建物を分かりやすく切り換え表示することができ、
迅速な応答が可能になる。また、建物の選択とは関係な
く発生する警報情報は、他の監視・制御に優先して処理
するように共通のエリアを設定しておくので、警報発生
時は、建物選択機能を利用して各建物の警報状況を確認
する方式よりも迅速に確認することができ、安全系の高
い管理が可能になる。
【図1】 本発明の多棟遠方監視システムの1実施例を
示す図である。
示す図である。
【図2】 表示画面の構成例を示すである。
【図3】 メモリの表示データ構造の例を示すである。
【図4】 通信データ構造の例を示すである。
【図5】 設備監視装置における処理を説明するための
である。
である。
1…マウス、2…キーボード、3…メモリ、4…ディス
プレイ、5…プリンタ、6…制御データ処理部、7…デ
ータ読み書き制御部、8…表示データ展開部、9…送信
制御部、10…受信解析部、11…インタフェース制御
部、12…公衆通信回線網、A…設備監視装置、B−
1、B−2、………個別建物管理装置
プレイ、5…プリンタ、6…制御データ処理部、7…デ
ータ読み書き制御部、8…表示データ展開部、9…送信
制御部、10…受信解析部、11…インタフェース制御
部、12…公衆通信回線網、A…設備監視装置、B−
1、B−2、………個別建物管理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 建物毎に当該建物の設備を管理する個別
建物管理装置と公衆回線網を介して接続しセンターで複
数の建物設備の監視・制御を行う多棟遠方監視システム
であって、監視する建物を指定選択する選択手段、各建
物毎の監視・制御用表示データを記憶する記憶手段、該
記憶手段から選択手段によって指定選択された建物の監
視・制御用表示データを読み出して展開する表示展開手
段、該表示展開手段に展開監視・制御用表示データを表
示する表示手段を備え、表示手段の画面に監視・制御用
表示エリアと建物選択エリアと共通警報エリアを設定し
て、指定選択された建物の表示を建物選択エリアに行っ
て監視・制御用表示データの表示を監視・制御用の表示
エリアに行い、各建物で発生した警報情報の表示を共通
警報エリアに行うことを特徴とする多棟遠方監視システ
ム。 - 【請求項2】 建物選択エリアには、建物名称を表示す
ると共に指定選択された建物の名称を他の名称と異なる
表示属性にしたことを特徴とする請求項1記載の多棟遠
方監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15352992A JPH05347784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 多棟遠方監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15352992A JPH05347784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 多棟遠方監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347784A true JPH05347784A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15564521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15352992A Pending JPH05347784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 多棟遠方監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022186820A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-12-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示方法、プログラム、及び表示システム |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15352992A patent/JPH05347784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022186820A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-12-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示方法、プログラム、及び表示システム |
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