JPH053484B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053484B2 JPH053484B2 JP61075278A JP7527886A JPH053484B2 JP H053484 B2 JPH053484 B2 JP H053484B2 JP 61075278 A JP61075278 A JP 61075278A JP 7527886 A JP7527886 A JP 7527886A JP H053484 B2 JPH053484 B2 JP H053484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- grinding
- support frame
- grinding unit
- underframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、回転する砥石を用いてレールの頭
部の輪郭を修正するレール頭部削正装置に関し、
特に、簡単な構成でレールの長手方向に直交する
横断面内において削正ユニツトの傾きを変えるこ
とが可能なレール頭部削正装置に関する。
部の輪郭を修正するレール頭部削正装置に関し、
特に、簡単な構成でレールの長手方向に直交する
横断面内において削正ユニツトの傾きを変えるこ
とが可能なレール頭部削正装置に関する。
[従来の技術]
上記のレール頭部削正装置としては、特開昭56
−100902号公報に示されているように、油圧ジヤ
ツキと枢軸によつて台枠に対する削正ユニツト支
持部材の傾きを変え、かつ、別の油圧ジヤツキと
枢軸によつて削正ユニツト支持部材に対する削正
ユニツトの傾きを変えることによつて、レールに
対する削正ユニツトの角度を変えることができ、
そして、削正ユニツト支持部材を上下に移動させ
ることによつて、レール頭部表面への押圧力を調
整するものや、特開昭60−55103号公報に示され
ているように、連結螺杆と誘導レールによつて削
正ユニツトのレールに対する角度及び押圧力を変
えるものがある。
−100902号公報に示されているように、油圧ジヤ
ツキと枢軸によつて台枠に対する削正ユニツト支
持部材の傾きを変え、かつ、別の油圧ジヤツキと
枢軸によつて削正ユニツト支持部材に対する削正
ユニツトの傾きを変えることによつて、レールに
対する削正ユニツトの角度を変えることができ、
そして、削正ユニツト支持部材を上下に移動させ
ることによつて、レール頭部表面への押圧力を調
整するものや、特開昭60−55103号公報に示され
ているように、連結螺杆と誘導レールによつて削
正ユニツトのレールに対する角度及び押圧力を変
えるものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
前者のレール頭部削正装置においては、削正ユ
ニツトの傾斜に伴なう砥石とレールとの間隔の変
動を削正ユニツト支持部材の回転によつて補正す
る。このように、全体の要素を連動させることに
よつて角度及び押圧力を調整するので、ガタが発
生しやすいとともにそのガタが大きい。また、押
圧は支持部材を介して行なうので、削正ユニツト
の斜視時には補正ができない。このために砥石が
突起部に乗り上げた際の対応が遅れるので、モー
タに異常電流が流れたり、砥石の破壊が起きやす
い。
ニツトの傾斜に伴なう砥石とレールとの間隔の変
動を削正ユニツト支持部材の回転によつて補正す
る。このように、全体の要素を連動させることに
よつて角度及び押圧力を調整するので、ガタが発
生しやすいとともにそのガタが大きい。また、押
圧は支持部材を介して行なうので、削正ユニツト
の斜視時には補正ができない。このために砥石が
突起部に乗り上げた際の対応が遅れるので、モー
タに異常電流が流れたり、砥石の破壊が起きやす
い。
次に、後者のレール頭部削正装置においては、
レールの側縁の曲率半径に対応する中心点と同心
円の円弧状に形成された誘導レールに沿つて、削
正ユニツトの支持板を回転させる。とこらがレー
ル頭部の表面は3種類の中心点及び半径によつて
構成されているので、適応しない他の2つのアー
ル部分については手動によつて修正せざるを得な
い。また、誘導レールと支持板との間に〓間が生
ずることが避けられないので、支持板が摺動する
際にガタの発生が避けられない。さらに、削成ユ
ニツトの傾斜に伴なつて砥石の押圧力が変化する
が、これに対応する補正機構が設けられていない
ので、モータ過電流、砥石破損の危険があるとと
もに、補正のための要員が必要となる。
レールの側縁の曲率半径に対応する中心点と同心
円の円弧状に形成された誘導レールに沿つて、削
正ユニツトの支持板を回転させる。とこらがレー
ル頭部の表面は3種類の中心点及び半径によつて
構成されているので、適応しない他の2つのアー
ル部分については手動によつて修正せざるを得な
い。また、誘導レールと支持板との間に〓間が生
ずることが避けられないので、支持板が摺動する
際にガタの発生が避けられない。さらに、削成ユ
ニツトの傾斜に伴なつて砥石の押圧力が変化する
が、これに対応する補正機構が設けられていない
ので、モータ過電流、砥石破損の危険があるとと
もに、補正のための要員が必要となる。
そこで、本発明は、簡単な構成にして、削正ユ
ニツトのガタを減少させ、砥石の押圧力の補正を
簡便にさせるとともに、突起部乗り上げ時の応答
性に優れ、よつて、モータの過電流及び砥石の破
損の防止を図ることができ、また保守、管理も容
易なレール頭部削正装置の提供を目的とするもの
である。
ニツトのガタを減少させ、砥石の押圧力の補正を
簡便にさせるとともに、突起部乗り上げ時の応答
性に優れ、よつて、モータの過電流及び砥石の破
損の防止を図ることができ、また保守、管理も容
易なレール頭部削正装置の提供を目的とするもの
である。
[本発明の解決手段]
本発明のレール頭部削正装置は、レール削正車
の台車の下方において、台車の側縁部より側方に
張り出して設けられた台枠の内部に、レール頭部
表面を研削する削正ユニツトとこの削正ユニツト
を支持する支持枠を配してなり、支持枠は、その
下端部近傍が台枠の枕木長手方向の横材に対しレ
ール頭部近傍に位置するレール長手方向の軸を中
心に回転可能に軸支され、さらにこの支持枠の高
さ方向のほぼ中央に、台枠に連結された液圧シリ
ンダーがレール長手方向の軸を中心に枢動可能に
連結され、該液圧シリンダーの作動により支持枠
が前記軸支部を中心に回動可能に設けられ、さら
にこの支持枠保持された削正ユニツトは、支持枠
に設けられた液圧シリンダーによつて砥石を回転
駆動するモータの回転軸方向に移動可能に設けて
なることを特徴とする。
の台車の下方において、台車の側縁部より側方に
張り出して設けられた台枠の内部に、レール頭部
表面を研削する削正ユニツトとこの削正ユニツト
を支持する支持枠を配してなり、支持枠は、その
下端部近傍が台枠の枕木長手方向の横材に対しレ
ール頭部近傍に位置するレール長手方向の軸を中
心に回転可能に軸支され、さらにこの支持枠の高
さ方向のほぼ中央に、台枠に連結された液圧シリ
ンダーがレール長手方向の軸を中心に枢動可能に
連結され、該液圧シリンダーの作動により支持枠
が前記軸支部を中心に回動可能に設けられ、さら
にこの支持枠保持された削正ユニツトは、支持枠
に設けられた液圧シリンダーによつて砥石を回転
駆動するモータの回転軸方向に移動可能に設けて
なることを特徴とする。
[作用]
本発明に係るレール頭部削正装置は、削正ユニ
ツトを支持する支持枠の高さ方向ほぼ中央に連結
された液圧シリンダーの作動により、該支持枠
を、その下端部近傍の位置で軸支する軸、すなわ
ちレール頭部近傍に位置するレール長手方向の軸
を中心として回転させ、削正ユニツトの砥石をレ
ールの修正すべき個所に当接させるとともに、支
持枠に設けた液圧シリンダーの作動により削成ユ
ニツトをモータの回転軸方向に移動させることに
より、砥石の押圧力の調整及び砥石の摩耗の補正
を行なう。
ツトを支持する支持枠の高さ方向ほぼ中央に連結
された液圧シリンダーの作動により、該支持枠
を、その下端部近傍の位置で軸支する軸、すなわ
ちレール頭部近傍に位置するレール長手方向の軸
を中心として回転させ、削正ユニツトの砥石をレ
ールの修正すべき個所に当接させるとともに、支
持枠に設けた液圧シリンダーの作動により削成ユ
ニツトをモータの回転軸方向に移動させることに
より、砥石の押圧力の調整及び砥石の摩耗の補正
を行なう。
このように二つの液圧シリンダーの作動を制御
することによつて、レール頭部に対する砥石の角
度の調整および押圧力の調整を簡単に行なうこと
ができ、しかも突起部乗り上げに対してする応答
性にも優れる。
することによつて、レール頭部に対する砥石の角
度の調整および押圧力の調整を簡単に行なうこと
ができ、しかも突起部乗り上げに対してする応答
性にも優れる。
また削正ユニツトおよびその支持枠は、台車の
側縁部より側方向に張り出して設けられた台枠の
内部に配されているため、この削正ユニツト部分
の組立て構成が容易でかつ保守管理も容易にな
る。
側縁部より側方向に張り出して設けられた台枠の
内部に配されているため、この削正ユニツト部分
の組立て構成が容易でかつ保守管理も容易にな
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。10はレール頭部削正装置であつて、前車輪
12と後車輪14によりレール上を走行するレー
ル削正車16の台車18の下方に配されている。
20は連結板22を介して台車18に取付けられ
台車の側縁部より側方向に張り出して設けられた
台枠であつて、枕木の長手方向にやや長い長方形
をしている。枕木の長手方向に位置する縦材の間
には両端を含めて5本の横材24,24が取付け
られている。各横材24の間には削正ユニツト3
0が配され、削正車16の前後方向に複数個の削
正ユニツトが並列されている。この削成ユニツト
30はリング状の砥石32と、この砥石32を保
持する円板状の砥石取付部材と、駆動軸を介して
砥石32を回転させるモータ34とによつて構成
されている。
る。10はレール頭部削正装置であつて、前車輪
12と後車輪14によりレール上を走行するレー
ル削正車16の台車18の下方に配されている。
20は連結板22を介して台車18に取付けられ
台車の側縁部より側方向に張り出して設けられた
台枠であつて、枕木の長手方向にやや長い長方形
をしている。枕木の長手方向に位置する縦材の間
には両端を含めて5本の横材24,24が取付け
られている。各横材24の間には削正ユニツト3
0が配され、削正車16の前後方向に複数個の削
正ユニツトが並列されている。この削成ユニツト
30はリング状の砥石32と、この砥石32を保
持する円板状の砥石取付部材と、駆動軸を介して
砥石32を回転させるモータ34とによつて構成
されている。
40は削正ユニツト30を包囲してこれを支持
するように配された支持枠である。この支持枠4
0は、削正ユニツトの前後に配された2枚の基板
42,42と、この基板42,42の上、下辺に
それぞれ架設された支持板43,44と、この基
板42,42の外側部側の側辺の上下2ケ所にお
いて前後方向に架設された支持板45,46とに
よつて構成されている。そして、基板42,42
は、全体としては台形状の平板であつて、下辺の
中央部側が半円状に突出している。この突出部の
ほぼ中央部にはリング状の軸受部48,48が取
付けられ、基板42,42はこの軸受部48,4
8に嵌合する旋回軸50,50及び連結板52,
52を介して台枠20の横材24,24に取付け
られ軸支されている。この軸支部、特に旋回軸5
0,50の中心は、砥石32が横断面で傾斜する
場合の傾斜範囲内であつて、かつ、砥石32が軸
運動する場合における砥石32のレール接触面の
移動範囲内である平面内の任意の一点に位置して
いる。この平面内に旋回軸50,50の中心点を
配置することによつて、砥石32が傾斜しても常
に砥石32,32の研削面を常にレールに接触さ
せることが可能となる。旋回軸50,50の中心
点は必ずしも前記範囲内でなくても、レールの頭
部の近傍にあれば削正ユニツトのタワミ振動が減
少するので効果的である。基板42,42の側部
であつて、その高さ方向のほぼ中央には支軸5
4,54がレール長手方向に突設されており、こ
の支軸54,54と台枠20の下部に位置する連
結板58,58の間を液圧シリンダー56,56
が連結している。この液圧シリンダー56,56
を軸運動させることにより、支持枠40は旋回軸
50,50を支点としてレールの横断面を回動す
る。
するように配された支持枠である。この支持枠4
0は、削正ユニツトの前後に配された2枚の基板
42,42と、この基板42,42の上、下辺に
それぞれ架設された支持板43,44と、この基
板42,42の外側部側の側辺の上下2ケ所にお
いて前後方向に架設された支持板45,46とに
よつて構成されている。そして、基板42,42
は、全体としては台形状の平板であつて、下辺の
中央部側が半円状に突出している。この突出部の
ほぼ中央部にはリング状の軸受部48,48が取
付けられ、基板42,42はこの軸受部48,4
8に嵌合する旋回軸50,50及び連結板52,
52を介して台枠20の横材24,24に取付け
られ軸支されている。この軸支部、特に旋回軸5
0,50の中心は、砥石32が横断面で傾斜する
場合の傾斜範囲内であつて、かつ、砥石32が軸
運動する場合における砥石32のレール接触面の
移動範囲内である平面内の任意の一点に位置して
いる。この平面内に旋回軸50,50の中心点を
配置することによつて、砥石32が傾斜しても常
に砥石32,32の研削面を常にレールに接触さ
せることが可能となる。旋回軸50,50の中心
点は必ずしも前記範囲内でなくても、レールの頭
部の近傍にあれば削正ユニツトのタワミ振動が減
少するので効果的である。基板42,42の側部
であつて、その高さ方向のほぼ中央には支軸5
4,54がレール長手方向に突設されており、こ
の支軸54,54と台枠20の下部に位置する連
結板58,58の間を液圧シリンダー56,56
が連結している。この液圧シリンダー56,56
を軸運動させることにより、支持枠40は旋回軸
50,50を支点としてレールの横断面を回動す
る。
62は削正ユニツト30を上下運動させるため
の液圧シリンダーであつて、この液圧シリンダー
62のロツド63はT字型の支持材66を介して
支持板46に固着されている。このようにロツド
63が固定されているので、シリンダー62が軸
運動を行なうように形成されている。また、この
シリンダー62にはコの字状のガイド支持材68
が固着されているとともに、ロツド63の周囲に
はジヤバラ式のロツド保護カバー64が設けられ
ている。
の液圧シリンダーであつて、この液圧シリンダー
62のロツド63はT字型の支持材66を介して
支持板46に固着されている。このようにロツド
63が固定されているので、シリンダー62が軸
運動を行なうように形成されている。また、この
シリンダー62にはコの字状のガイド支持材68
が固着されているとともに、ロツド63の周囲に
はジヤバラ式のロツド保護カバー64が設けられ
ている。
70は、液圧シリンダー62と削正ユニツト3
0との間に配されたガイド軸であつて、その上下
端はガイド支持部材74,74を介して前記支持
板43,44に取付けられている。76は内部が
円形で外部が四角形の断面を有する筒状のガイド
であつて、ガイド軸70の外部側にスリーブを介
して摺動自在に配されている。このガイド76は
液圧シリンダー62側の側面において、前記ガイ
ド支持材68に固着されている。78はモータ3
4の側壁に設けられモータ保持部材であつて、ガ
イド76の削正ユニツト30側の側面に固着され
ている。このように、モータ34はガイド76を
介してシリンダー62と一体化されているので、
液圧シリンダー62の軸運動に連動してモータ3
4は上下運動を行なう。
0との間に配されたガイド軸であつて、その上下
端はガイド支持部材74,74を介して前記支持
板43,44に取付けられている。76は内部が
円形で外部が四角形の断面を有する筒状のガイド
であつて、ガイド軸70の外部側にスリーブを介
して摺動自在に配されている。このガイド76は
液圧シリンダー62側の側面において、前記ガイ
ド支持材68に固着されている。78はモータ3
4の側壁に設けられモータ保持部材であつて、ガ
イド76の削正ユニツト30側の側面に固着され
ている。このように、モータ34はガイド76を
介してシリンダー62と一体化されているので、
液圧シリンダー62の軸運動に連動してモータ3
4は上下運動を行なう。
なお、前記実施例においては、当該レール頭部
削正装置は削正ユニツト30を8個装着している
が、この数は適宜増減し得る。
削正装置は削正ユニツト30を8個装着している
が、この数は適宜増減し得る。
また、前記実施例においては、支持枠40を旋
回させる液圧シリンダー56を支持枠40の両側
に配したが、これに代えて、前後いずれか1ケ所
でも良い。
回させる液圧シリンダー56を支持枠40の両側
に配したが、これに代えて、前後いずれか1ケ所
でも良い。
[発明の効果]
本発明のレール頭部削正装置によれば、二つの
液圧シリンダーの作動を制御することによつて、
レール頭部に対する砥石の角度の調整および押圧
力の調整を簡単に行なうことができる。そして削
正用の砥石を削正ユニツト保持用液圧シリンダー
によつて直接押圧するから、押圧力の補正が簡便
であり、突起部乗り上げ時の応答性が優れてい
る。よつてモータの過電流の発生及び砥石の破損
を有効に防止し得る。また、砥石の傾斜は支持枠
傾斜用液圧シリンダーで行ない、砥石の押圧はガ
イド機構を介して削正ユニツト昇降用シリンダー
で行なうので全体の機構が単純化されている。ま
た、支持枠の旋回がレール近側の点を支点として
行なわれる。従つて、削正時の削正ユニツトのガ
タが減少し防振性に優れている。
液圧シリンダーの作動を制御することによつて、
レール頭部に対する砥石の角度の調整および押圧
力の調整を簡単に行なうことができる。そして削
正用の砥石を削正ユニツト保持用液圧シリンダー
によつて直接押圧するから、押圧力の補正が簡便
であり、突起部乗り上げ時の応答性が優れてい
る。よつてモータの過電流の発生及び砥石の破損
を有効に防止し得る。また、砥石の傾斜は支持枠
傾斜用液圧シリンダーで行ない、砥石の押圧はガ
イド機構を介して削正ユニツト昇降用シリンダー
で行なうので全体の機構が単純化されている。ま
た、支持枠の旋回がレール近側の点を支点として
行なわれる。従つて、削正時の削正ユニツトのガ
タが減少し防振性に優れている。
しかも、本発明においては、削正ユニツトおよ
びその支持枠は、台車の側縁部より側方向に張り
出して設けられた台枠の内部に配されているた
め、装置全体の構成および機構が単純化されてい
ることもあつて、この削正ユニツト部分の組立て
構成および製作が容易になり、その上使用中の保
守、管理も容易に行なえることになる。
びその支持枠は、台車の側縁部より側方向に張り
出して設けられた台枠の内部に配されているた
め、装置全体の構成および機構が単純化されてい
ることもあつて、この削正ユニツト部分の組立て
構成および製作が容易になり、その上使用中の保
守、管理も容易に行なえることになる。
第1図は、本発明の実施例を示す側面図であつ
て、図示の便宜上台枠及びその連結板は破線で表
わしている。第2図は、第1図のイ〜イ部分の断
面図であつて、同様に台車、台枠及び連結板は破
線で表わしている。第3図は、主要部の断面図で
あつて、第4図はレール削正車の側面及びレール
頭部削正装置の正面を示す図である。 符号の説明、10……レール頭部削正装置、2
0……台枠、30……削正ユニツト、32……砥
石、34……モータ、40……支持枠、42……
基板、50……旋回軸、56,62……液圧シリ
ンダー、70……ガイド軸、76……ガイド。
て、図示の便宜上台枠及びその連結板は破線で表
わしている。第2図は、第1図のイ〜イ部分の断
面図であつて、同様に台車、台枠及び連結板は破
線で表わしている。第3図は、主要部の断面図で
あつて、第4図はレール削正車の側面及びレール
頭部削正装置の正面を示す図である。 符号の説明、10……レール頭部削正装置、2
0……台枠、30……削正ユニツト、32……砥
石、34……モータ、40……支持枠、42……
基板、50……旋回軸、56,62……液圧シリ
ンダー、70……ガイド軸、76……ガイド。
Claims (1)
- 1 レール削正車の台車の下方において、台車の
側縁部より側方に張り出して設けられた台枠の内
部に、レール頭部表面を研削する削正ユニツトと
この削正ユニツトを支持する支持枠を配してな
り、支持枠は、その下端部近傍が台枠の枕木長手
方向の横材に対しレール頭部近傍に位置するレー
ル長手方向の軸を中心に回転可能に軸支され、さ
らにこの支持枠の高さ方向のほぼ中央に、台枠に
連結された液圧シリンダーがレール長手方向の軸
を中心に枢動可能に連結され、該液圧シリンダー
の作動により支持枠が前期軸支部を中心に回動可
能に設けられ、さらにこの支持枠保持された削正
ユニツトは、支持枠に設けられた液圧シリンダー
によつて砥石を回転駆動するモータの回転軸方向
に移動可能に設けてなることを特徴とするレール
頭部削正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527886A JPS62233308A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | レ−ル頭部削正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527886A JPS62233308A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | レ−ル頭部削正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233308A JPS62233308A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH053484B2 true JPH053484B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13571601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7527886A Granted JPS62233308A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | レ−ル頭部削正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233308A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH654047A5 (fr) * | 1983-09-16 | 1986-01-31 | Speno International | Procede et dispositif pour le reprofilage en continu des rails d'une voie ferree. |
| CH666068A5 (fr) * | 1983-11-16 | 1988-06-30 | Speno International | Dispositif pour le reprofilage en continu du champignon d'au moins un rail. |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7527886A patent/JPS62233308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233308A (ja) | 1987-10-13 |
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