JPH053485Y2 - - Google Patents

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JPH053485Y2
JPH053485Y2 JP1985159119U JP15911985U JPH053485Y2 JP H053485 Y2 JPH053485 Y2 JP H053485Y2 JP 1985159119 U JP1985159119 U JP 1985159119U JP 15911985 U JP15911985 U JP 15911985U JP H053485 Y2 JPH053485 Y2 JP H053485Y2
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bundle
stopper
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  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カウンタースタツカで作製された長
方形をした新聞束などの折帖束を、長手方向に搬
送してフイルム包装機へ進行する経路において、
折帖束の向きを、フイルム包装機に合うよう方向
転換させる印刷物折帖束搬送経路における束方向
変換装置にかかるものである。
(従来の技術) 新聞などの印刷物が輪転機から出てくる速度
は、近時は、毎時15万部程度であつて、輪転機の
片側ではその半分の7.5万部である。
そしてその印刷物は折たたまれ、一定ピツチで
ずれ重なつて列をなし、保持装置より、脱荷装置
で開放され、カウンタースタツカへと搬送され
る。
これを、第8図および第9図で説明する。
第8図で、折帖印刷物23はキヤリヤー21で
カウンタースタツカ22aと同22b、あるいは
どちらかに搬入される。
カウンタースタツカ22aと同22bより短辺
が排出方向と直角となつて排出された折帖束P
は。待ち合わせコンベア24a,24bより束方
向変換装置27a,27bで90度方向を変換し、
待ち合わせコンベア24a,24b、直角移載装
置26a,26b、待ち合わせコンベア24a,
24bを経てフイルムによる包装機30a,30
bに搬入され、さらに結束機31a,31bでバ
ンド掛けがなされる。
フイルム包装機30c,結束機31cは端数束
用のもので、同機に搬入される折帖束Pは端辺が
搬入方向と直角である。
束方向変換装置27aでは折帖束Pを包装機3
0a,30b,30cのいずれにも搬入可能であ
り、カウンタースタツカ22bよりどの包装機3
0a,30b,30cへも搬入可能である。
第9図において、束方向変換装置27a,27
bの回転テーブル14には、長いテーパーローラ
ー11と短いテーパーローラー12,12が設け
られるとともに、昇降可能のベルトコンベア1
3,13が設けられている。
待ち合わせコンベア24a上の折帖束Pが左方
に方向変換する場合は、同図ロで示すように、テ
ーパーローラー11の太い方を右側にして45度保
つように回転テーブル14を回し、ベルトコンベ
ア13はテーパーローラー11,12面より下降
させる。
折帖束Pは、同ローラー11,12の周速度の
速い太い部面で方向変換し折帖束P″のように排
出される。
同様に、同図イのように右方向にも方向変換で
きる。
また同図ハのようにベルトコンベア13を、折
帖束Pの進行方向と並行にすることで、折帖束P
はそのまま折帖束P″の方へ搬送される。
(考案が解決しようとする課題) 折帖束Pが、カウンタースタツカ22aより包
装機30aへ、カウンタースタツカ22bより包
装機30bへ搬入されている場合、同包装機30
a,30bに故障がなければ、束方向変換装置2
7a,27b、回転テーブル14の方向は一定で
よい。
しかし包装機30bが故障したときは、カウン
タースタツカ22bよりの折帖束Pは、束方向変
換装置27bで左方向に方向変換し、そのままの
向きで束方向変換装置27aを直進させる必要が
ある。このためには同装置27aを、第9図ハの
ように回転させそのまま直進させる。しかし同装
置27aは、カウンタースタツカ22aから移送
してくるものに対しては、再び、同図ロのように
その向きを回転させることが必要となる。
このように、回転テーブル14の向きは、所要
に応じ頻繁に代える必要があり、これにはどうし
ても多くの時間を要し移載能力が著しく低下す
る。
またこの従来の束方向変換装置27a,27b
では折帖束の最終的な向きを、確然と規制するこ
とができないので、折帖束Pが進行方向と必ずし
も並行とならず、大束の場合は回り過ぎ、小束の
場合は回りが不足となり、方向変換の角度が一定
とならないという欠点がある。
本考案はこのような欠点を解消しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) テーブル上において、長方形の折帖束を移行さ
せる搬送コンベアを設ける。
この搬送コンベアの1側に沿つて、ストツパー
装置を設ける。
このストツパー装置は、下端縁がテーブル上面
との間に若干の空間をもつストツパー板とストツ
パー板の両端縁に位置する2個のストツパーより
なり、ストツパー板は搬送コンベア上を移行して
きた長方形の折帖束の側端と係合するように、折
帖束に対して進退可能に設ける。
搬送コンベアの進行方向と直角に搬送コンベア
を横切り、前記ストツパー装置と相対してベルト
あるいはローラなどよりなる回転移送体を設け
る。
この回転移送体は、前記、ストツパー装置と係
合して方向変換をなしつつある折帖束の底面に、
同束の進行方向と略直角状に接触し、折帖束を持
ち上げ、ストツパー板に向け移送して、これに所
要角度の方向変換をなさしめる。このために回転
移送体は搬送コンベアにより移行してくる折帖束
底面に対して搬送コンベア面より上昇させてスト
ツパー方向に向け移送できるように出没可能に設
ける。
また折帖束の紙と紙との摩擦係数より折帖束と
搬送コンベアとの摩擦係数を低くしたものであ
る。
(作用) 折帖束がこの装置に搬入されると、搬送コンベ
アによりその方向に移行されるが、この時、折帖
束の側端がその移行路にまで進出しているストツ
パー装置と係合し、このため折帖束は、ストツパ
ー装置と接触しながら所要角度例えば90度の方向
変換がなされる。
このストツパー装置による方向変換は、完全に
90度の変換は無理であつて、略その70〜80%位の
変換である。
しかし、この時、ベルトあるいはローラなどよ
り成る回転移送体が、進出してきて折帖束の底面
に接触し、搬送コンベアの移送面より上昇させ
て、折帖束は回転移送体を形成するベルトあるい
はローラで折帖束がストツパー装置と進行方向に
並行となるまで、移送し、ここで完全に所要角度
の方向変換がなされる。
そして紙と紙との摩擦係数より折帖束と搬送コ
ンベアとの摩擦係数を低くしたことにより、搬送
している折帖束の折帖間がずれることなく、スト
ツパー板下面とテーブル上面との間の空間により
折帖束下面の敷紙が損傷を受けることを防止す
る。
(実施例) 第1図ないし第7図に示す本考案の1実施例に
ついて詳述する。
20a,20bは脱荷装置、24は待ち合わせ
コンベア、25,26は直角移載装置で折帖束P
の方向を変えないで直角方向に移載することがで
きる。
27aないし27eは束方向変換装置で、折帖
束Pが長辺を進行方向と直角に進んできた時、そ
の向きを90度変換し、短辺を進行方向と直角にす
ることができるとともに、別経路で、すでに方向
変換されてバイパスする折帖束そのまま通過させ
ることもできる。
包装機30c,結束機31cは端数束用のもの
で、包装機30cには折帖束Pが短辺を進行方向
に対し直角な方向で搬入される。
第3図は直角移載装置25を説明する。
33は短いローラ、34は長いローラ、35,
35はベルトコンベアでその面を昇降させること
ができる。
矢印36方向より同コンベア35,35に載せ
られて前進した折帖束Pは、ストツパー37に当
たつて停止する。これと同時にストツパー37は
ストツパー37′へ移動するとともに、同コンベ
ア35,35は停止し、沈下する。
そこで折帖束Pはローラ33,34,33上に
載り、進行方向と直角の左方向に進み、束方向変
換装置27cへ送られる。
同装置27cは束搬送のため搬送コンベアA
と、ストツパー装置Bと、ベルトあるいはローラ
より成る回転移送体Cとよりなる。
搬送コンベアAについて、 38は短いローラ。39は長いローラであり、
各ローラ38,39はその表面と折帖束Pの底面
との摩擦係数は折帖間の摩擦係数より低い。
各ローラ38,39は同一軸41に固定され
る。(第4図参照) 42はフレーム、43は軸受で、架台44上の
モーター45の回転は、スプロケツト46、チエ
ーン50、スプロケツト48,49、チエーン5
1、スプロケツト47を経て各ローラ38,39
に伝達される。
スプロケツト52,53,54,55(第5図
参照)は中間スプロケツトである。
ストツパー装置Bについて、 58はストツパー板で、軸56を中心にして回
動するレバー57に取り付けられる。
レバー57の下端には、ピン62を介して、シ
リンダー59を取り付ける。60はそのピン軸、
61はピストンロツドである。
ピストンロツド61を縮めれば、レバー57は
時計方向に回動し、ストツパー板58は傾いて、
ストツパー板58′の位置を占める。
ピストンロツド61を伸ばせば、ストツパー板
58′は実線位置となる。ストツパー板58の下
面と、テーブル40上面との間に、若干の空間6
3が保たせてあり、折帖束Pの下面に敷いた敷紙
が、空間63に入り込み、同敷紙を損傷しないよ
うしている。
64a,64bは棒状のストツパーでその下端
にはシリンダー65a,65bを設け、シリンダ
ー65a,65bの付勢力でテーブル40の上面
より突出しストツパー64a′,64b′の位置とな
る。
ストツパー64aはストツパー64bより長い
が、これは高さの高い大束の折帖束Pがストツパ
ー64aで進行をさまたげた時、荷崩れがしない
ためである。
ベルトあるいはローラなどより成る回転移送体
Cについて、 第3図、第5図及び第6図において、この回転
移送体Cは、束方向変換装置荷7cの中央よりや
や前方に、折帖束P進行方向と直角に設けられ
る。
67は機体に取り付けられた回転軸であり、こ
の回転軸67に揺動腕70,70の2股状に基部
を枢着する。
68,68は揺動腕70の2股状の基部内にお
いて回転軸67に軸着したプーリである。
73,73は、揺動腕70の先端に形成した2
股状部に設けたピン72に取り付けられた軸受付
プーリである。
75は揺動腕70の上部に支柱74を介して取
り付けるベルトガイドで、ベルト76は前記プー
リ68とプーリ73とにわたり掛け渡されベルト
ガイド75でガイドされる。
架台44上のモータ77の回転はスプロケツト
78、チエーン79、スプロケツト69を介して
回転軸67に伝えられる。
揺動腕70の先端近くの下部に設けたブラケツ
ト81と機体に設けたブラケツト82との間にシ
リンダー83をとりつける。84,85はピン、
86はピストンロツドである。
ピストンロツド86が縮むと、プーリ73はブ
ラケツト73′の位置を占め、この時ベルト76
の上面はローラ38,39面より低く、ピストン
ロツド86が伸びると、ベルト76は浮き上が
り、ローラ38,39面より高くなる。
作用を説明する。
第7図を参照して、カウンタースタツカ22b
より搬出された折帖束Pが、短辺を進行方向と直
角の状態で待ち合わせコンベア24まで進むと直
角移載装置325のベルトコンベア35(第3図
参照)が各ローラ33,34の上面より高く浮き
上がり、折帖束pは前進してストツパー37に当
たり停止し、ストツパー37はストツパー37′
へ退避する。(これは折帖束Pの下に敷かれた敷
紙の折帖束よりはみ出した部分が損傷しないため
である。)。これとともに、ベルトコンベア35も
停止し、かつ沈下する。
折帖束Pはローラ33,34,33の回転で直
角に左に進む。さらに束方向変換装置27cのロ
ーラ38,39,38長辺を進行方向と直角の状
態で進む。
折帖束Pがストツパー64aに近ずくと、スト
ツパー64aは突出してストツパー64a′の位置
を占め、ストツパー板58は実線のストツパー板
58の位置を占める。
折帖束Pが更に進むと、同束の左側の端がスト
ツパー64aと当接し反時計方向に回り方向変換
し、第3図あるいは第7図ロの折帖束P2の状態
となり、更に折帖束P3の状態となる。
しかしこの方向変換は、必要変換角度90度の70
〜80%程度である。
この時ローラ38,39を一時停止し、揺動腕
70を揺動しベルト76の上面をローラ38,3
9,38面より高くしてその上に折帖束P載置す
る状態とする。
折帖束Pは、ベルト76の回転でストツパー板
58の方向へ移行し、これと密着し、第7図ハの
折帖束P4の状態となる。
ここで折帖束Pは完全に90度の方向変換がなさ
れる。そして、揺動腕70を元の位置に沈下さ
せ、ローラ38,39,38の再回転で、折帖束
Pは前進し、直角移載装置26より包装機30に
搬入する。
折帖束Pが小束の時は、敷紙はないので、折帖
束がストツパー板58の下に食い込まないように
ストツパー64bをテーブル40上に突出させて
ストツパー64b′の位置にしておく。
折帖束Pが大束の時は、ストツパー64bをテ
ーブル40上に突出させなくても、ストツパー板
58だけで移送体による方向変換は可能である。
本考案において、回転移送体Cのベルト76は
1条のものでもよく、またベルト76の代わりに
駆動するローラ、あるいはローラ群をもつてして
もよく、更にローラの代わりに、浮き上がつて移
行させ、沈んで戻る他の適宜の移送体をもつてな
してもよい。
折帖束Pが方向変換する時、ストツパー64a
が必要であるが、その上、折帖束Pがローラ3
8,39,38との間の摩擦係数が、折帖物相互
の摩擦係数が小さくすることにより折帖束Pが折
帖間でずれることが防止される。
次に、例えば包装機30aが故障した時は、カ
ウンタースタツカ22aより排出される折帖束P
は、束方向変換装置27b,27cを通り、包装
機30bに搬送するが、この時は、ストツパー板
58はストツパー板58′の位置へ退避させ、ス
トツパー64aをテーブル40面より突出させな
い、そして束方向変換装置27cは折帖束Pの方
向変換と同束の通過とを頻繁に繰り返すことにな
ることもあるが、ストツパー板58とストツパー
64aの位置を、ストツパー板58′、ストツパ
ー64a′の位置にするか、あるいはこれとは逆の
位置にするだけでよいので、折帖束Pの移載能力
が低下することはない。
この場合にストツパー64bは、折帖束Pの小
束、大束の相違にかかわらずストツパー64aと
同じように出没するだけでよい。
(考案の効果) 本考案は紙と紙との摩擦係数より紙と搬送コン
ベアとの摩擦係数が低いように構成した搬送コン
ベアと、折帖束の片側だけ進行のさまたげとなる
ストツパー装置と、搬送コンベアより折帖束を上
昇させて、搬送コンベアの移送との接触を断つて
折帖束の最終の方向変換を確実に規制する回転移
送体を設け、折帖束が進行しながら、その下方の
敷紙が損傷を受けることなく、略70〜80%程度の
方向変換をなした後、回転移送体で完全に90度の
方向変換をするので、大束でも小束でもその角度
は一定で誤差を生ずることはない。
そして回転移送体による前記方向変換角度の修
正は、折帖束に不要の衝撃を与えることなく、円
滑、かつ確実にこれを行うことができる。
また束の方向変換と束の通過とを頻繁に繰り返
す必要のある場合は、ストツパー装置の位置を若
干変えるだけですみ、しかもこの操作は瞬時に行
うことができるので移載能力を低下させることは
全くない。
したがつて本装置によれば、たとえ複数の包装
機の一台が故障しても、全体の包装能力を低下さ
せることは全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置全体の平面図、第2図はその側
面図、第3図は束方向変換装置と直角移載装置の
平面図、第4図は第3図のX−X線縦断側面図。
第5図は第3図のY−Y線横断側面図、第6図は
第3図のZ−Z線縦断側面図、第7図イ,ロ,ハ
は束方向変換装置の作動順序説明図、第8図は従
来装置の平面図、第9図イ,ロ,ハはその作動を
それぞれ示す説明図である。 A……搬送コンベア、B……ストツパー装置、
C……回転移送体、P……折帖束、40……テー
ブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テーブル上に長方形の折帖束を移行させる搬送
    コンベアと、このコンベアの搬送方向に対して所
    要角度に延長した側縁を有するストツパー装置
    と、上記搬送コンベアの進行方向に直角にこの搬
    送コンベアの横切り上記ストツパー装置に相対す
    る回転移送体とよりなり、 上記搬送コンベアは、折帖束の紙と紙との摩擦
    係数より折帖束との摩擦係数が低いコンベア面を
    具え、 上記ストツパー装置は、下端縁がテーブル上面
    との間に若干の空間をもつストツパー板とこのス
    トツパー板の両端縁に位置する2個のストツパー
    より構成され、上記搬送コンベア上を移行する折
    帖束に対しこのストツパー板が進退するととも
    に、このストツパーを出没可能とすることによ
    り、上記ストツパー板が進出し、上記ストツパー
    が突出して折帖束の側縁がこのストツパーと係合
    するように設け、 上記回転移送体は、折帖束底面に対し出没可能
    とし、この折帖束の底面に、折帖束の進行方向と
    略直角状に接触し、上記折帖束を上記搬送コンベ
    アの移送面より上昇させて上記ストツパー板に向
    い移送して密着させ、これを所要角度の方向変換
    をするように設けた印刷物折帖束搬送経路におけ
    る束方向変換装置。
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