JPH0534980U - コースター - Google Patents

コースター

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JPH0534980U
JPH0534980U JP9294991U JP9294991U JPH0534980U JP H0534980 U JPH0534980 U JP H0534980U JP 9294991 U JP9294991 U JP 9294991U JP 9294991 U JP9294991 U JP 9294991U JP H0534980 U JPH0534980 U JP H0534980U
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JP
Japan
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container
coaster
insole
side wall
main body
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JP9294991U
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English (en)
Inventor
栄一朗 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイスペールの如き容器の外側面から流れ落
ちる水滴を受けてテーブル等の上に流出させない。 【構成】 容器1の底部よりも大径とした側壁3と底板
部4とからコースター本体2を構成する。コースター本
体2の内部に中敷盤8を着脱自在に取り付けておけるよ
うに係止片5と押え突部6を設ける。中敷盤8は表面に
凹凸9を設ける。コースター本体2内に中敷盤8を取り
付けてその上に容器1の底部を載せる。容器1の外側面
を流れ落ちる水滴が中敷盤8の凹部に溜められる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は主としてアイスペールの如き氷を入れて使用するガラス製の容器をテ ーブル等の上に置くときの敷物として用いるコースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バー、スナックバー等の如き飲み物として酒類を提供する酒場とか、あるいは 一般家庭において、洋酒、特に、ウイスキー等の場合は氷を使うことが多く、そ のために、沢山の氷を一度に提供できるようにアイスペールの如きガラス製の容 器が通常使用されている。
【0003】 従来、かかる容器に氷を詰めて出す場合は、テーブルやカウンターの上に直接 置いているのが現状である。
【0004】 上記アイスペールの如きガラス製容器に沢山の氷を入れて使用していると、容 器の内外の温度差により容器の外側面に水滴が生じて来て流下し始め、時間の経 過とともにこの水滴が多くなって容器の外側面からテーブル等の上面に流れて来 ることがしばしば経過されている。
【0005】 従来、かかる場合は、おしぼり等で容器の外側面を拭いて水滴を除去させるよ うにしたり、おしぼり等を適当に折り畳んでテーブル等の上に置いてその上に容 器を載せ、流れ落ちる水滴を、敷いたおしぼり等で吸収させるようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記アイスペール等の如き容器の外側面をおしぼり等で拭き取る場 合は、水滴の流れを少なくすることができるが、容器の外側面に付着した水滴が テーブル等の上に流れ落ちないようにするためには頻繁に拭き取らなければなら ず、面倒である。又、テーブル等の上におしぼり等を置いてその上に容器を載置 させる場合は、容器外側面を流れ落ちる水滴を初めのうちは吸収することができ るが、次第に吸収し切れなくなって、敷いたおしぼり等が水浸しになってしまう 問題があると共に、見栄えもよくない、という問題がある。
【0007】 そこで、本考案は、おしぼり等で水滴を拭き取ったり、おしぼり等を敷いて流 れ落ちる水滴を吸収させることなく容器外側面を流れ落ちる水滴をテーブル等の 上に流出させることを防止でき且つ受けた水の排出も容易にできるようにしよう とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、アイスペール等の如きガラス製容器の 底部に嵌合できるよう該容器の底部の外径寸法よりも大きい内径寸法としてある 側壁と、該側壁の底面を覆う大きさを有し且つ底面に突部を有する底板部とから コースター本体を構成し、該本体の中心より所要半径の内底板上に、係止片を僅 かな高さとして突設すると共に、側壁の周方向複数個所の下部位置に、内方へ突 出する押え突部を設け、且つドーナツ状をなして表面に凹凸を有する中敷盤の内 径部を、上記内底面上の係止片に嵌め且つ周辺部を上記押え突部で押えて本体に 着脱自在に嵌着させてなる構成とする。
【0009】
【作用】
アイスペールの如きガラス製容器の底部を本体内の中敷盤上に載せてテーブル 等の上に置くようにすると、容器の外側面に付着して流れ落ちる水滴は、本体内 の中敷盤上に落ちて広げられる。中敷盤は表面に凹凸が形成してあるので、中敷 盤上に落ちた水滴は、該中敷盤表面の凹部に入り込んで、ここに溜められること になる。中敷盤の凹部を溢れる水は本体の内底面で受けられる。中敷盤は、本体 の内底面上の係止片に嵌められ且つ周辺部の複数個所が本体側壁に設けられた押 え突部により押えられているため、取扱い中に本体から離脱するようなことはな いが、力を加えて中敷盤を係止片から外すことにより容易に本体から取り外すこ とができる。又、本体は使用しないときは容器の蓋として使用できる。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1乃至図3は本考案の一実施例を示すもので、アイスペールの如きガラス製 容器1を受けて支持させるために、上記容器1の底部の外径寸法よりも大きい内 径を有するリング状の側壁3と該側壁3の下面に一体にする底板部4とからなる 所要高さ(約1.5cm〜2.0cm)のプラスチック製又は合金製のコースター本 体2の内底面4a上に、中心より所要半径位置、たとえば、1.5cmの半径で描 く線上位置に、中敷盤係止用の係止片5を周方向の複数個所(実施例では3個所 )にわたり上向きに突設し、又、上記側壁3の内周面における複数個所(実施例 では3個所)には下端部を切り欠いた、中敷盤押え用の押え突部6を内方へ向け て僅かに突出させて設ける。上記本体2の底面には、中央部及び周辺部を切欠い て、たとえば、3mm高さのリング状の突部7を形成した構成とする。
【0012】 上記本体2の内側には、プラスチック製の中敷盤8を着脱自在に嵌着させ、こ の中敷盤8上に容器1の底部を載せるようにする。上記中敷盤8は、平面的に見 てドーナツ形状をなしていて、外径を本体側壁3の内径よりやや小さくし且つ内 径は係止片5の外径とほぼ同じかやや大きくし、更に、半径方向に凹凸9を形成 した構成とする。
【0013】 容器1内に氷を入れてテーブル等の上に置くようなときは、本考案のコースタ ーをテーブル等の上に置き、その中に容器1の底部を嵌めるようにして、容器1 を本考案のコースター上に載せるようにする。
【0014】 本考案のコースターは、本体2の下部に中敷盤8が取り付けてあるので、容器 1の底部は中敷盤8の凹凸9面で受けられることになる。容器1の外側の室内温 度と容器1の内部との温度差により容器1の外側面に水滴が生じ、この水滴が流 れて容器1の底部へ達するが、容器1の底部とコースター本体2内の中敷盤8上 面との接触面積が小さく、容器1の外側面を流下した水滴が中敷盤8に吸収され にくくなるので水滴が容器1の底部から中敷盤8上に流れて移る量は僅かである 。中敷盤8は表面に凹凸9があるので、中敷盤8上に移った水は凹部に流れ込む ことになり、一部は中敷盤8と側壁3との間よりコースター本体2の内底面4a 上へも入り込むことができ、容器1からの水切れが図れる。これにより容器1を 持ち上げても容器1の底部から水が滴り落ちるようなことがなくなり、又、容器 1の外側面を流れ落ちる水滴がテーブル等の上面に流れて広がるようなことがな くなる。
【0015】 上記中敷盤8は、中心部の開口部がコースター本体2の内底面4a上の係止片 5に嵌合していて、外周部が側壁3内面の押え突部6に係合して押えられている ので、安定よくコースター本体2に支持されている。したがって、コースター本 体2を雑に取り扱っても抜けて落ちるようなことはなく、容器1の下に敷いたと きでも安定よく容器1を受けることができる。
【0016】 本考案のコースターを容器1の敷物として用いないときは、当該容器1の蓋と して使用することができて、常に容器1の付属品の1つとして本考案のコースタ ーを付属させておくことができ、又、中敷盤8は僅かに力を加えて押え突部6よ り外すことにより容易に本体2から取り外して別体にすることができるので、上 記不使用時には本体2とともに中敷盤8を簡単に洗浄することができ、清潔にで きて衛生的に保管ができ、更に、底面の周辺部を切欠いた構造としておくことに より本考案のコースターを何段にも積み重ねて保管することもできる。
【0017】 なお、本考案は上記実施例のみに限定されるものではなく、たとえば、コース ター本体の底面に設ける突部7は周辺が切欠かれたものについて示したが、周辺 に切欠きのないものでもよいこと、又、上記底面の突部7はリング状にしたもの について示したが、図4に示す如く突部7の周方向の途中を切欠いて突部7が不 連続となるようにして、テーブル等の上面が水で濡れていても滑ることなく安定 よく置くことができるようにしてもよいこと、更に、中敷盤8は半径方向に凹凸 9をつけて平面的に見て凹凸9が波絞状をなしているようにした場合を示したが 、図5に示す如く、凹凸10を周方向に形成し且つ周辺部から中央部側へ緩やか に下り勾配となるように僅かな角度αで傾斜させて、水が凹部を溝として中央部 へ流れるような構成としてもよく、かかる構成にすれば、容器1の外側面を流下 した水滴が中敷盤8上に流れてもすべて中央部分から本体2内に溜められること になり、中敷盤8の上面に水を溜めて残すことがない利点がある。
【0018】
【考案の効果】
以上述べた如く、本考案のコースターによれば、側壁と底板部とからなる本体 の底板部内面の中心より所要半径位置に、係止片を突設させ、且つ上記側壁内面 の複数個所の下部位置に、内方へ僅かに突出する押え突部を設け、中央部を切り 抜いてドーナツ状にし且つ表面に凹凸を設けた中敷盤を上記係止片と押え突部に より本体に着脱自在に取り付け、中敷盤の凹凸面の上に容器の底部を載せるよう にしてあるので、次の如き優れた効果を奏し得る。 (i) 内部に氷や氷水等を入れた容器をテーブル等の上に置くときにこの容器の下 に敷くことにより、容器の外側面を流れ落ちる水滴が容器1の底部に達しても、 容器の底面と中敷盤との接触面積が小さいことから中敷盤で水滴を吸収する度合 が少なく、中敷盤上に水滴が流れ移る量が少なくなり、これに伴い容器外側面の 落下水滴量を少なくでき、テーブル等の上面を水で濡らすようなことがない。 (ii)中敷盤の凹凸面上で容器の底部を受けることになるので、水滴は容器底部か ら切れて中敷盤の凹部に溜められ、容器を持ち上げても水滴が容器底部から滴り 落ちることがない。 (iii) 本体は中敷盤を容易に取り外して別体にすることができるので、中敷盤や 本体内面の洗浄が容易にでき、常に清潔にして取り扱うことができ、衛生的であ る。 (iv)不使用時は容器の蓋として使用することができ、容器自体も衛生的に保管さ せることが可能となる。 (v) 本体の底面に、周辺部を切欠いて突部を形成することにより、嵌め込み式で 積み重ねて保管することができ、又、底面の突部を円周方向で不連続のものとす ることにより、テーブル等の上面に水が溜っているようなところにも滑ることな く置いて使用できるようになる。 (vi)内部に溜った水は外部へ漏れないので、溜った水の排出も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコースターの一実施例を示す切断斜視
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】容器を載せて使用しているときの状態を示す斜
視図である。
【図4】本考案のコースターの底面の変形例を示す底面
図である。
【図5】本考案のコースターにおける中敷盤の他の例を
示す切断側面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 コースター本体 3 側壁 4 底板部 4a 内底面 5 係止片 6 押え突部 7 突部 8 中敷盤 9,10 凹凸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイスペールの如き容器の底部に嵌合で
    きるよう該容器の底部の外径寸法よりも大きい内径とし
    た側壁と該側壁の底面を覆う大きさを有し且つ底面に突
    部を有する底板部とからコースター本体を構成し、該本
    体の中心より所要半径の内底面上に、係止片を僅かな高
    さとして突設すると共に、上記側壁の周方向複数個所の
    下部位置に、内方へ僅かに突出する押え突部を設け、且
    つ上記本体内底面上の係止片に嵌合できるよう中央部を
    切抜いて表面に凹凸を形成した中敷盤を、内径部を上記
    係止片に嵌め且つ周辺部を側壁内面の押え突部に係止さ
    せて本体に着脱自在に嵌着させてなることを特徴とする
    コースター。
JP9294991U 1991-10-18 1991-10-18 コースター Pending JPH0534980U (ja)

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JP9294991U JPH0534980U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 コースター

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JP9294991U JPH0534980U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 コースター

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JPH0534980U true JPH0534980U (ja) 1993-05-14

Family

ID=14068719

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JP9294991U Pending JPH0534980U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 コースター

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JP (1) JPH0534980U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3176600U (ja) * 2012-03-30 2012-06-28 レアック・ジャパン株式会社 飲食物容器の蓋及び敷き具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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