JPH0535011U - 化粧用繰出容器 - Google Patents

化粧用繰出容器

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JPH0535011U
JPH0535011U JP8337891U JP8337891U JPH0535011U JP H0535011 U JPH0535011 U JP H0535011U JP 8337891 U JP8337891 U JP 8337891U JP 8337891 U JP8337891 U JP 8337891U JP H0535011 U JPH0535011 U JP H0535011U
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cylinder
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中皿下部に充分な弾性を付与することがで
き、摩耗による使用感の変動が起り難く、しかも使用者
にはっきりとした終端位置の固定感を与え得る化粧用繰
出容器を提供すること。 【構成】 円筒状中皿周壁の下部近傍に周方向に延びる
スリット36を設けることにより中皿下部に弾性壁部を
形成するとともにこの弾性壁部外側に周方向に離間した
少なくとも2個の凹部38A,38Bを形成し、一方、
前記回転基部14の内側には中皿が最下位に位置した時
に前記一方の凹部38Aに進入する突条18を軸方向に
形成し、中皿の周方向の回転により前記弾性壁部が撓ん
で突条18が他方の凹部38B内に収納されるときにパ
チンというクリック音が発生するようになした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は化粧用繰出容器に関し、とくに口紅、リップ等の棒状化粧品の繰出容 器に関する。
【0002】
【従来の技術】
口紅、リップ等の棒状化粧品を容器先端から進退させる機構を有する繰出容器 として、一般的には、螺旋溝を内設した作動筒内に、縦溝を有する回転内筒を嵌 挿し、その内側に、化粧品を保持し外側に前記縦溝を通して前記螺旋溝に係合す る突子を形成した中皿を配設し、回転内筒下部の回転基部を回動することにより 、中皿を昇降させる機構が汎用されている。
【0003】 従来のこの種繰出容器にあっては、中皿の最上位においては使用中の化粧品の 戻りを防止するため、中皿の最下位においては化粧品の突出を防止するために、 回転内筒の縦溝上下端にこれと連続する横溝が設けられている。
【0004】 しかし、中皿の最下位における保持機構として上記横溝の構成だけでは充分で はなく、輸送中や携帯中の振動あるいは何等かの外力が作動筒や回転基部に作用 すると、中皿が上昇して口紅等の化粧品の先端部が作動筒に被せたキャップに当 たってしまい、キャップを汚損したり、化粧品が折損するといった問題があった 。
【0005】 この問題を回避するために、従来、回転基部内部の周方向に環状の突条を設け るとともに、中皿には突起を有する脚状舌片を設けて、中皿が最下位に達する直 前に脚状舌片の突起が環状突条を乗り越えるようにしたものがある(実公昭58 −11297号)。
【0006】 しかし、この従来技術は、環状突条を容器の軸方向と直交する方向に突出させ るため、容器製造時における型抜きの問題があり、突出量を少なくせざるを得な いこと、脚状舌片の長さは数ミリ程度であり中皿の円筒形状に沿って周方向に湾 曲しているため脚状舌片の弾力性に乏しく、多数回の繰り返し使用によって突起 および環状突条が摩耗してしまうこと、中皿の突子が縦溝を移動している間に脚 状舌片の突起が環状突条を乗り越えるため、突子が横溝に移行してからはガタや 遊びが生じてしまい固定感に乏しい等の問題があった。
【0007】 また、この問題を解消するものとして、中皿の下周部に上記脚状舌片と同様の 割片を外面が中皿外周面よりも内側に偏るように形成し、それら割片の外面に先 端が中皿外周面と面一かやや引込んだ突出高さの突部を形成する一方、回転筒の 内周面に複数の縦リブを形成し、中皿が横溝を移動する間に前記突部が縦リブを 乗り越えるようにした繰出容器も提案されている(実公昭63−30343号) 。
【0008】 つまり、この従来技術では、中皿の突子が縦溝の終端から横溝に移動するのに 併行して突部が縦リブを周方向に乗り越えるように構成することによって前述の 従来技術の問題を解決している訳であるが、この従来技術においても縦リブを乗 り越える突部は軸方向に延びる割片上に設けられ、この割片の長さはせいぜい数 ミリであり中皿の円筒形状に沿って周方向に湾曲しているため、やはり前述の従 来技術と同様、割片の弾力性に乏しく、突部およびリブの摩耗の問題があるとと もに、突部を中皿外周面と面一かやや引込んで形成するために薄肉とせざるを得 ず、強度および製造面でも問題があった。
【0009】 また、両従来技術とも、脚状舌片または割片上の突出部分を環状突条または縦 リブを乗り越えさせるという構造上、摺接部分が集中し、その部分の摩耗による 使用感の変動が避けられず、終端位置の固定感に乏しいため、使用者に不安感を 抱かせるという問題もある。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、上記従来技術の問題点を考慮し、中皿下部に充分な弾性を付与する ことができ、摩耗による使用感の変動が起り難く、しかも使用者にはっきりとし た終端位置の固定感を与え得る化粧用繰出容器を提供することを目的としている 。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の化粧用繰出容器は、螺旋溝を内設した作動筒と、この作動筒の内側に 嵌挿され縦溝およびこれの終端に連なる横溝を有する回転内筒部とその下部の回 転基部とからなる回転筒と、化粧品を保持し外側に前記縦溝を通して前記螺旋溝 に係合する突子を形成した中皿とを備えた化粧用繰出容器において、円筒状中皿 周壁の下部近傍に周方向に延びるスリットを設けることにより中皿下部に弾性壁 部を形成するとともにこの弾性壁部外側に周方向に離間した少なくとも2個の凹 部を形成し、一方、前記回転基部の内側には中皿が最下位に位置した時に前記一 方の凹部に進入する突条を軸方向に形成し、中皿の周方向の回転により前記弾性 壁部が撓んで突条が他方の凹部内に収納されるようになしたことを特徴とする。
【0012】
【作用】
本考案における化粧用繰出容器は、回転基部を回動することにより螺旋溝に係 合した突子が回転内筒部の縦溝に案内されて中皿が回転内筒部内を昇降すること は従来技術と同様であるが、中皿が最下位に至る際、すなわち中皿の突子が回転 内筒部の縦溝の下方終端に至る際に、回転基部の内側に設けた突条が中皿下部に 設けた弾性壁部の一方の凹部に抵抗なく進入し、さらに回転基部を回動して中皿 の突子が横溝を移動する際に、弾性壁部が撓んで凹部間の壁部分が突条を乗り越 え、突子が横溝終端に至った時に突条が他方の凹部に収納される。
【0013】 このように、本考案においては、弾性壁部が円筒状中皿の周壁の一部として形 成され、突子の他は周壁より突出する部分を設けていないので、縦溝内を移動中 は回転内筒部の内壁と円滑に摺接するとともに、突条が凹部間の壁部分を乗り越 えて他方の凹部に収納された際には撓んだ弾性壁部が復帰して凹部を除く弾性壁 部外側全面が回転基部の内面に当接するので、パチンという比較的大きなクリッ ク音が発生し、使用者に完全に固定されたという安心感を与えることができる。
【0014】
【実施例】
図1は、本考案化粧用繰出容器の一実施例としての口紅容器を一部破断して示 す分解斜視図、図2はそれを組立てた状態を示す縦断面図で、キャップは省略し てある。
【0015】 10は、上部の回転内筒部12と下部の回転基部14からなる合成樹脂製の回 転筒で、回転内筒部12の周壁には対向位置に縦溝16,16が設けられ、縦溝 16,16の上下には互いに逆向きの横溝16A,16Bが縦溝に連続して設け られている。回転基部14は有底円筒形状であり、内側の半径方向対向位置に軸 方向に延びる1対の突条18,18が設けられている。
【0016】 20は、回転内筒部12の上下端の段部17A,17B間に嵌挿される作動筒 で、内部には対向して1対の螺旋溝22,22が設けられている。
【0017】 30は、回転筒10内に内装される可撓性合成樹脂からなる中皿で、中心に空 気抜き孔32Aを有する底部32によって仕切られた口紅保持部34の下方に周 方向に延びる1対のスリット36,36を設けることにより半径方向に対向する 1対の弾性壁部38,38が設けられ、これら各弾性壁部38にはこの弾性壁部 38を軸方向に横断する2個の凹部38A,38Bが形成されている。また、中 皿30の外周には前記縦溝16,16を通して作動筒20の螺旋溝22,22と 係合する互いに逆方向に突出する1対の突子39,39が設けられている。
【0018】 本実施例では、中皿30の1対の突子39,39方向とは直交する方向にスリ ット36,36を設け、一方の凹部38Aを突子39,39に対して90゜の位 置に形成するとともに、回転基部14内の突条18,18を縦溝16,16と9 0゜の位置に形成することにより、図2および図3に示すように、突子39が縦 溝16の最下端に至ったときに、突条18が凹部38A内に抵抗なく進入するよ うになっている。
【0019】 次に本実施例の作用について説明する。
【0020】 作動筒20を保持して回転基部14を回動すると、突子39が作動筒20の螺 旋溝22に係合しているため縦溝16に沿って案内され、中皿30が回転内筒部 12内を昇降する。中皿30は円筒形状であり、突子39の他は外面に突出部が ないので、そのほぼ全外面が回転円筒部12の内面と摺動して円滑で安定した上 下動が得られる。中皿30が下降して突子39が縦溝16の最下端(図2の位置 )に達しても、図3に示すように突条18が弾性壁部38の凹部38Aに抵抗な く進入するため、使用者は上下動の間、適度な摩擦力による一貫した操作感が得 られることになる。
【0021】 そして、さらに回動すると、突子39が横溝16B内を横移動するため、中皿 30と回転筒10とが相互回転することになる。このとき、図4に示すように突 条18が凹部38Aと凹部38Bの間の壁部に当接するため、弾性壁部38が撓 んで回転基部14の内面と弾性壁部38の外面との間にわずかな隙間が生ずるこ とになる。さらに回動して突子39が横溝16Bの終端部に至ると、図5に示す ように突条18は凹部38B内に収容され、この際に弾性壁部38が復帰してそ の外面が回転基部14の内面に衝突するので、パチンという音が発生する。これ により、使用者に口紅の収容が完全に終了したことを認知させるとともに、しっ かりと固定されたという安心感を与えることができる。
【0022】 なお、上記実施例では回転内筒部12と回転基部14は一体の成型品を用いた が、これらを別成形して一体化してもよいことはもちろんである。
【0023】 また、スリットの数すなわち弾性壁部の周方向の数は2個に限定されず、1個 あるいは3個以上でもよいが、可撓性の合成樹脂を用いた場合、強度、製造の容 易さ、発生する音の大きさ等を勘案して2個が最も好ましい。1個の弾性壁部に 設ける凹部の数は通常は2個であるが、2個以上設けて音に変化をもたしたり、 別部材の回転内筒部12と回転基部14を組合わせる場合に縦溝16と突条18 の位置関係の誤差を許容するために、数個の凹部を設けることも可能である。
【0024】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案の化粧用繰出容器は、中皿周壁の下部近傍に周方向 に延びるスリットを設ける構成としたので、弾性の大きな壁部を安価に形成する ことができ、この弾性壁部外側に凹部を形成するので、常態では中皿の外面が突 子を除いてほぼ面一となる。また、横溝の長さに応じて2個の凹部の間隔も充分 に取ることができるので、従来技術の突起のような摺接集中部分がなく、経年変 化のない安定かつ円滑な操作感が得られる。さらに、前記後者の従来技術のよう に突部を中皿外周面と面一かやや引込んで形成する場合は、突部の高さを低く制 限せざるをえないので、クリック音の調整は困難であるが、本考案の場合には弾 性壁部の肉厚調整により凹部の深さを調整可能なので、回転基部の突条の高さを 大きくとることができ、しかも、弾性壁部の弾力が充分にあり、他方の凹部へ固 定基部内の突条が収納される際に広い面積部分の衝突が生ずるので、パチンとい う大きなクリック音を発生させることができ、しっかりと固定されたという安心 感を使用者に与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案化粧用繰出容器の一実施例を一部破断し
て示す分解斜視図である。
【図2】同実施例の組立てた状態を示す縦断面図であ
る。
【図3】図2のA−A線に沿った端面図である。
【図4】同実施例の作用を説明するための図2のA−A
線に沿った端面図である。
【図5】同実施例の作用を説明するための図2のA−A
線に沿った端面図である。
【符号の説明】
10 回転筒 12 回転内筒部 14 回転基部 16 縦溝 16A,16B 横溝 18 突条 20 作動筒 22 螺旋溝 30 中皿 36 スリット 38 弾性壁部 39 突子 38A,38B 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋溝22を内設した作動筒20と、こ
    の作動筒20の内側に嵌挿され縦溝16およびこれの終
    端に連なる横溝16A,16Bを有する回転内筒部12
    とその下部の回転基部14とからなる回転筒10と、化
    粧品を保持し外側に前記縦溝16を通して前記螺旋溝2
    2に係合する突子39を形成した円筒状中皿30とを備
    えた化粧用繰出容器において、 円筒状中皿周壁の下部近傍に周方向に延びるスリット3
    6を設けることにより中皿下部に弾性壁部38を形成す
    るとともにこの弾性壁部外側に周方向に離間した少なく
    とも2個の凹部38A,38Bを形成し、一方、前記回
    転基部14の内側には中皿が最下位に位置した時に前記
    一方の凹部38Aに進入する突条18を軸方向に形成
    し、中皿の周方向の回転により前記弾性壁部38が撓ん
    で突条18が他方の凹部38B内に収納されるようにな
    したことを特徴とする化粧用繰出容器。
JP8337891U 1991-10-15 1991-10-15 化粧用繰出容器 Expired - Fee Related JP2559112Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018029682A (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 竹内工業株式会社 棒状化粧料収納容器
KR20180132513A (ko) * 2017-06-02 2018-12-12 주식회사 에뛰드 지지체, 용기 본체 및 화장품 용기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018029682A (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 竹内工業株式会社 棒状化粧料収納容器
KR20180132513A (ko) * 2017-06-02 2018-12-12 주식회사 에뛰드 지지체, 용기 본체 및 화장품 용기

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