JPH053504Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053504Y2
JPH053504Y2 JP5528088U JP5528088U JPH053504Y2 JP H053504 Y2 JPH053504 Y2 JP H053504Y2 JP 5528088 U JP5528088 U JP 5528088U JP 5528088 U JP5528088 U JP 5528088U JP H053504 Y2 JPH053504 Y2 JP H053504Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
observation
observation window
ladder
scaffolding board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5528088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01159684U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5528088U priority Critical patent/JPH053504Y2/ja
Publication of JPH01159684U publication Critical patent/JPH01159684U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053504Y2 publication Critical patent/JPH053504Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は展望用エレベータ、特に展望窓の清掃
に便利に構成された展望用エレベータに関するも
のである。
<従来の技術> 近年、ホテルやデパートなどで建物の外壁に沿
つて、展望用エレベータを設置し、利用客が展望
用エレベータの乗かご内から、外景を眺望出来る
ようにし、一方では、乗かご及び昇降路に装飾を
施し、この展望用エレベータによつて建物に新し
いデザイン美を与えようとする試みが行われてい
る。
このような展望用エレベータでは、乗かごに設
けられている展望窓が汚れると、利用客が楽しく
外景を眺望出来ないばかりでなく、外部から見た
場合の建物のデザイン美を損なうことにもなる。
このため、この種の展望用エレベータでは乗かご
の展望窓を、定期的に念入りに清掃することが必
要である。この場合、展望用エレベータの展望窓
は広い面積に形成され、敷居などのような足場と
なるものは一切存在しないので、作業員が安全に
念入りな作業を行なう上で問題があつた。
この問題を解決するための展望用エレベータ
が、公開技報86−378号において提案され、提案
の方式によると、作業員は乗かごに設けられてい
る足場板を利用して、安全に展望窓の清掃を行う
ことが出来る。
<考案が解決しようとする課題> 前述の提案に係る方式によると、作業員が乗か
ごに設けられている足場板を利用して、安全に展
望窓の清掃を行うことは出来るが、この足場板が
常時乗かごから張り出しているため、前述のデザ
イン美が損なわれるという問題がある。即ち、乗
かごの外壁から、作業員が安全に展望窓の清掃を
行えるように張り出して取り付けられている足場
板は、展望用エレベータの稼動時において、外部
から建物を見た場合のデザイン美を損なうことは
明らかである。
本考案は、前述のようなこの種の展望用エレベ
ータの現状に鑑みてなされたものであり、その目
的はエレベータの美感を損なうことなく、安全に
展望窓の清掃を行うことが出来る展望用エレベー
タを提供することにある。
<課題を解決するための手段> 前記の目的を達成するために、本考案は乗かご
の側壁に展望窓が設けられ、この展望窓から昇降
路を通して外景が眺望される展望用エレベータに
おいて、前記乗かごの側壁外面に対接して取り付
けられ、前記展望窓の下部において、前記展望窓
に対して直角に張り出すように移動可能な足場板
と、この足場板の張り出し移動時に連動して移動
し、前記足場板上に立設される梯子とを有する構
成となつている。
<作用> 本考案では、展望窓の清掃時においては、乗か
ごの側壁外面に対接して取り付けられている足場
板が、展望窓に直角に張り出すように移動され
る。この足場板の移動に連動して、梯子が移動し
て展望窓に直角に張り出した足場板上に立設され
る。
このようにして、足場板を展望窓に直角に張り
出し、梯子を足場板上に立設した状態で、作業員
は足場板上において、梯子を利用して乗かごの展
望窓を、念入りに且つ安全に清掃することが出来
る。
清掃作業後は、足場板と梯子とは乗かごの側壁
外面に対接して収容取り付け復帰され、乗かごの
側壁外面からの突出部分がない状態となる。
<実施例> 以下、本考案の実施例をその構成を示す斜視図
を用いて詳細に説明する。
図に示すように、乗かごのかご枠体1を支持す
るように、かご枠体1に支持梁8が取り付けら
れ、この支持梁8の上部には、かご枠体1の前方
にコ字状に突出して手摺7が固定されている。こ
の手摺7の一方の側部には、止め金具4と停止ス
イツチ5とが取り付けられている。
また、かご枠体1の前面には展望窓2が設けら
れ、この展望窓2の下部において、かご枠体1の
下方側縁部に対して蝶番11によつて、足場板6
が回動自在に取り付けられている。この足場板6
の一方の側端部には、連結具13が取り付けら
れ、この連結具13とかご枠体1の側面間に、屈
折自在な吊持金具12が取り付けられている。
そして、足場板6の他方の側端部には金具10
が固定され、この金具10には梯子3の一方の脚
15の端部が、回動自在に取り付けられている。
また、かご枠体1の側面に上下に間隔を保つて、
2個の支持片9がそれぞれ支持軸17,18を中
心に回動自在に取り付けられ、これらの支持片9
の先端には、それぞれ支持軸19,20を中心に
回動自在に梯子3の他方の脚16が取り付けられ
ている。
図は足場板6を蝶番11を開いて、展望窓2に
直角に張り出した状態を示し、梯子3は足場板6
の一端側において、足場板6上に2個の支持片9
と金具10とで保持されて立設されている。この
状態から、蝶番11を閉じて足場板6をかご枠体
1の外面に図で点線で示すように対接させると、
梯子3も点線位置に移動し、支持片9がそれぞれ
支持軸17,18を中心に回動し、梯子3はかご
枠体1の側面と対接するようになつている。
また、停止スイツチ5には乗かごの移動を阻止
する阻止回路が接続され、停止スイツチ5は梯子
3が図に点線で示す収容位置から移動するとON
となり、阻止回路によつてロツク装置が作動し、
乗かごの移動が阻止されるようになつている。
このような構成の実施例において、かご枠体1
の側面が乗かごの側壁を構成している。
実施例においては、展望用エレベータの通常の
運転時には、足場板6及び梯子3は図に点線で示
すように、それぞれかご枠体1の側面に対接した
状態で折り畳まれ、梯子3の脚15の一端が止め
金具4で保持される。この状態では、停止スイツ
チ5はOFFとなつているので、阻止回路は通電
せず、展望用エレベータは通常の運転動作を行
う。
次に、展望用エレベータの展望窓2の清掃を行
う場合には、乗かごを停止状態とし、止め金具4
を外して足場板6を蝶番11を開くことによつ
て、展望窓2に直角に張り出すように移動させ
る。この足場板6の張り出し移動と共に、支持片
9がそれぞれ支持軸17,18を中心に回動し、
梯子3は、図で実線で示すように張り出し固定さ
れた足場板6上に立設固定される。
そこで、作業員は足場板6上に立つて必要に応
じて梯子3を使用し、また手摺7につかまつて、
安全に展望窓2の清掃を行うことが出来る。そし
て、この清掃時においては停止スイツチ5がON
となつているので、阻止回路が通電状態にあり、
ロツク装置が作動していて乗かごが移動すること
はなく、作業員は安全に清掃作業を行うことが出
来る。
展望窓2の清掃終了後は、梯子3を移動させる
と共に足場板6を蝶番11部分で折り畳み、足場
板6と梯子3とを図で点線で示す位置に復帰収容
させる。このようにして、かご枠体1の側面に対
接して折り畳まれた足場板6と梯子3とは、かご
枠体1から突出することもなく、外部から見た展
望用エレベータの美観を損なうことがない。
なお、実施例では足場板の一端に梯子を設けた
ものを説明したが、本考案は実施例に限定される
ものでなく、足場板の両端に梯子を設けることも
出来る。
<考案の効果> 以上詳細に説明したように、本考案によるとエ
レベータの美感、さらにはエレベータが設置され
る建物のデザイン美を損なうことがなく、且つ安
全に展望窓の清掃を行うことが出来る展望用エレ
ベータが提供される。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の構成を示す斜視図であ
る。 1……かご枠体、2……展望窓、3……梯子、
5……停止スイツチ、6……足場板、8……支持
梁、9……支持片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乗かごの側壁に展望窓が設けられ、この展望窓
    から昇降路を通して外景が眺望される展望用エレ
    ベータにおいて、前記乗かごの側壁外面に対接し
    て取り付けられ、前記展望窓の下部において、前
    記展望窓に対して直角に張り出すように移動可能
    な足場板と、この足場板の張り出し移動時に連動
    して移動し、前記足場板上に立設される梯子とを
    有することを特長とする展望用エレベータ。
JP5528088U 1988-04-26 1988-04-26 Expired - Lifetime JPH053504Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5528088U JPH053504Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5528088U JPH053504Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01159684U JPH01159684U (ja) 1989-11-06
JPH053504Y2 true JPH053504Y2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=31281179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5528088U Expired - Lifetime JPH053504Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053504Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6940229B1 (ja) * 2020-05-20 2021-09-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータ装置およびその使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01159684U (ja) 1989-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3825229A (en) Combination handrail and wall protector
CN110770404A (zh) 凸阳台护栏兼用火灾或其他灾害疏散设施
JPH053504Y2 (ja)
KR101043592B1 (ko) 화재 피난용 안전 난간대
CN114249209A (zh) 一种简单实用的应急救援轿厢
KR200357968Y1 (ko) 피난용 난간
CN210482576U (zh) 一种可逃生的装配式建筑
JPS60500160A (ja) 非常用装置
JP3132906B2 (ja) 折り戸
JP2765794B2 (ja) 梯子取付式作業台
JP2545168Y2 (ja) 伸縮門扉の継手の構造
JPH0619012Y2 (ja) 辷り開き窓のストッパ装置
JP2522109Y2 (ja) 集合住宅における戸境ガード
JP2554913Y2 (ja) 折戸のロック装置
JP2509985Y2 (ja) 浴室用の扉の軸支装置
JPH0536942Y2 (ja)
JPH0525896A (ja) 天井収納装置
JP2545167Y2 (ja) 伸縮門扉の継手の構造
JP7305477B2 (ja) ブース用の折戸
GB2330301A (en) Screen storage device
JP2538370Y2 (ja) サッシ窓
JPH02139600U (ja)
JP3188631B2 (ja) バルコニー出窓
JPH0138234Y2 (ja)
JPH0529347Y2 (ja)