JPH0535176A - 聞き取り訓練装置 - Google Patents

聞き取り訓練装置

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JPH0535176A
JPH0535176A JP19305491A JP19305491A JPH0535176A JP H0535176 A JPH0535176 A JP H0535176A JP 19305491 A JP19305491 A JP 19305491A JP 19305491 A JP19305491 A JP 19305491A JP H0535176 A JPH0535176 A JP H0535176A
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JP
Japan
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result
learner
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Pending
Application number
JP19305491A
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English (en)
Inventor
Masahiro Maeda
正弘 前田
Teru Hirayama
輝 平山
Yukari Sawayama
ゆかり 沢山
Hideki Yamamoto
秀樹 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0535176A publication Critical patent/JPH0535176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習者が聞き取った文に対して、構文誤り又
は意味誤りに対するアドバイスを与えることができるよ
うな聞き取り訓練装置を提供すること。 【構成】 聞き取り訓練において、テスト文を学習者が
聞き取り、入力した文を構文解析する構文解析手段20
と、その構文解析結果を利用して、入力文に対する意味
データを作製する意味生成手段21と、前記テスト文の
意味データと意味生成手段21から渡された入力文の意
味データとの照合を行い結果を出力する意味データ照合
手段22と、その照合結果から入力文の意味誤りを指摘
する結果表示手段23とを備えた聞き取り訓練装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外国語の聞き取り訓練
を行う聞き取り訓練装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、外国語の聞き取り訓練は、対象と
する言語の音声が入ったテープやCD等を聞くことによ
り行われ、「アルク地球人ムック・01 英語ヒアリン
グバイブル」(株式会社アルク)において述べられてい
るように、文の意味を正確に理解するまで何度も同じ文
の音声を聞くといったものであった。また、「TOEIC FR
IENDS No. 10」(株式会社国際コミュニケーションズ)
において述べられているように、聞き取った文をそのま
ま用紙に書き取る、または、用意された解答群から正し
いものを選ぶ方式等によるテストを受けることにより、
学習者の外国語聞き取り能力を測る方法がとられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上述べた従
来の聞き取り訓練方法では、学習者が構文を知らないた
めに生じた聞き間違い等を発見することは困難である。
また、聞き取った文をそのまま用紙に書きとる方式で
は、1字でも間違えれば、テスト文の意味を正確に理解
していても誤答になってしまう。さらに、いくつかの解
答群から正解を選ぶ選択方式では、正確に聞き取れてい
なくても解答を適当に選ぶことができ、また、解答群の
文がヒントになってしまうという課題がある。
【0004】本発明は、このような従来の聞き取り訓練
装置を考慮し、学習者が聞き取った文に対して、構文誤
り又は意味誤りに対するアドバイスを与えることができ
るような、聞き取り訓練装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、聞き取り訓練
において、テスト文を学習者が聞き取り、入力した文を
構文解析する構文解析手段と、その構文解析結果を利用
して、入力文に対する意味データを作製する意味生成手
段と、前記テスト文の意味データと意味生成手段から渡
された入力文の意味データとの照合を行い結果を出力す
る意味データ照合手段と、その照合結果から入力文の意
味誤りを指摘する結果表示手段とを備えた聞き取り訓練
装置である。
【0006】また、本発明は、上記構文解析手段が、構
文解析結果を学習者に示す聞き取り訓練装置である。
【0007】
【作用】本発明では、構文解析手段によって、聞き取り
訓練用テスト文を学習者が聞き取り入力した文を構文解
析し、意味生成手段によって、その構文解析結果を利用
して、入力文に対する意味データを作製し、意味データ
照合手段によって前記テスト文の意味データと意味生成
手段から渡された入力文の意味データとの照合を行い結
果を出力する。そして、結果表示手段がその照合結果か
ら入力文の意味誤りを指摘する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の実施例にかかる聞き取り訓
練装置を示すブロック図である。
【0010】図1において、構文解析部20は、テスト
文について学習者が聞き取った文章を入力文とし入力
し、構文解析を行い、解析結果を意味生成部21へ出力
するとともに、構文誤り情報を出力する手段である。そ
の構文解析の処理は、出願人らが提案した発明(特願平
1ー168051参照)の方法等で行う。
【0011】意味生成部21は、受け取った入力文に対
する意味データを後述のように作製して、意味データ照
合部22に出力する手段である。
【0012】意味データ照合部22は、学習者に聞かせ
たテスト文の意味データと意味生成部21から渡された
入力文の意味データとの照合を行い、照合の結果とし
て、入力文にだけ現れた意味データ、テスト文にだけ現
れた意味データ、誤った情報などを結果表示部23に出
力する手段である。図4は、その意味データ照合部22
における入出力データ構造の例である。入力文番号4
0、入力文の文字列41、入力文の意味データ42が意
味データ照合部22の入力であり、入力文にだけ現れた
意味データ43、テスト文にだけ現れた意味データ4
4、誤った情報45が出力である。なお、24は、テス
ト文の意味データを記憶しているディスクである。図3
は、そのテスト文の意味データのデータ構造の例であ
る。データは、テスト文番号30、テスト文の文字列3
1、テスト文の意味データ32、テスト文の音声に関す
るデータ33から構成される。
【0013】結果表示部23は、その意味データ照合部
22での照合結果を後述する出力文知識、変換辞書を利
用して、学習者にわかりやすい形式で入力文の意味誤り
に対するアドバイス文を出力する手段である。25は、
出力文知識を記憶しているディスクである。図5は、そ
の出力文知識の例である。照合結果の種類50、照合し
なかったスロット名51、照合しなかったスロット名に
対する出力文のテンプレート52からなる。また、26
は変換辞書を記憶しているディスクである。図6は変換
辞書の例であり、スロット値60、スロット名と対応す
る母国語61からなる。
【0014】次に、図3〜図7を用いて、本実施例の動
作、即ち、学習者の聞き取った文の入力から、アドバイ
ス文の出力までの過程を説明する。図7は、その過程を
示すフローチャートである。
【0015】まず、音声に関するデータ33(図3)を
利用してテスト文"He gives me thebox."が、CDプレ
ーヤー6によって発話されたとする。これに対して、学
習者は、"He gives the box to me."と聞き取り解釈し
て、その文をキーボード5を用いて装置へ入力したとす
る(ステップ70)。構文解析部20は学習者の入力文
41(図4)に対して、構文解析を行うが、この場合は
文法的に正しい文であるから、構文誤りが存在しないと
判断する(ステップ71)。次に、構文解析の結果か
ら、意味生成部21は、入力文の意味データを作製し
(ステップ72)、意味データ照合部22は、その作製
された意味データと、テスト文意味データ記憶手段24
にあるテスト文の意味データ32との照合を行う(ステ
ップ73)。その結果、入力文の意味データのすべての
スロットの値がテスト文の意味データのスロットの値と
同じであるから、入力文とテスト文は文字レベルでは一
致していないが、学習者はテスト文の意味を理解できた
と判断する。
【0016】これに対して、同じテスト文を聞いて、学
習者が"He give her in toe morning."と聞き間違え
て、その文を構文解析部20に入力したとする(ステッ
プ70)。構文解析部20は、入力文を構文解析し、動
詞(give)に3人称単数のsがないことを発見して、「3
人称単数のsがありません。」のようなアドバイス文を
出力する(ステップ71)。さらに、意味生成部21は
構文解析結果から入力文の意味データを生成し(ステッ
プ72)、意味データ照合部22は、その意味データに
付いて、テスト文の意味データとの照合を行う(ステッ
プ73)。その結果、入力文の意味データ中の時を表す
whenスロットには値"morning"が入っているが、テスト
文の方は"nil"なので、入力文にだけ現れた意味データ
43(図4)としてwhenスロットとその値"morning"が
テーブルmany_inf_tblに代入される。逆に、対象を表
すobjectスロットの値が、入力文の方では"nil"なの
で、テスト文にだけ現れた意味データ44(図4)とし
て、objectスロットとその値"box"をfew_inf_tblに代
入する。また、行き先を表すtoスロットの値が、テスト
文では"I"に対して、入力文では"she"であり、誤りであ
るから、toスロットとその値"she"を誤った情報45
(図4)としてテーブルmistaken_inf_tblに代入する
(ステップ74)。そして、結果表示部23は、many_
inf_tblに対しては、出力文知識記憶手段25におい
て、照合結果の種類50と照合しなかったスロット名5
1から、入力文にだけ現れた意味データに対するテンプ
レート”(入力文のwhenに対する母国語)((入力文の
whenの値))に、とは言っていません。”を選択し、変
換辞書記憶手段26から"morning"のwhenスロットの時
の母国語”朝”と得て、whenスロットの値と共にテンプ
レートに埋込、「朝に(morning)、とは言っていませ
ん。」のアドバイス文を生成して出力する。また同様に
して、「箱を(box)、と言いました。」、「彼女に(he
r)、ではありません。」を生成して出力する。
【0017】図2は、上記本実施例をコンピュータを利
用してソフトウェア的に実現した場合のコンピュータシ
ステム図である。磁気ディスク3は、テスト文意味デー
タ、出力文知識、変換辞書を記憶している。また、上記
各手段の各機能を実現するプログラムを記憶している。
実行時には、メモリ2へロードされてCPU1によって
実行される。CDプレーヤー6は、CPU1からの指示
によって、スピーカー7からテスト文を発声する。キー
ボード5は、学習者がそのテスト文を聞き取った内容を
入力する。ディスプレイ4は、その聞き取り入力文の結
果などを表示する手段である。
【0018】このように、構文誤りに対するアドバイス
文が出力されるため、学習者は、聞き取りに必要な構文
を覚えていくことができる。また、意味誤りに対するア
ドバイス文が出力されるため、学習者は、聞き取った文
が意味的にまちがっていたかどうかがわかる。すなわ
ち、学習者が聞き取った文をコンピュータに入力して構
文解析、意味解析を行うことにより、学習者が構文を理
解して聞き取っているか、どれだけ正確にテスト文の意
味を把握しているか等を調べ、学習者の構文誤り、意味
誤りに対するアドバイス文を出力できることになる。
【0019】なお、このようにコンピュータを利用して
ソフトウェア的に各手段を実現してもよいが、それら各
手段の機能専用のハード回路を利用して実現してもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、テスト文について学習者が聞き取った文
を構文解析し、入力文についての意味データを作製し、
テスト文の意味データと入力文の意味データとの照合を
行い、その照合結果から入力文の誤りを指摘するもので
あるので、学習者が聞き取った文に対して、構文誤り又
は意味誤りに対するアドバイスを与えることができる長
所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の聞き取り訓練装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】同実施例のコンピュータシステムを示す図であ
る。
【図3】同実施例のテスト文のデータ構造の例を示す図
である。
【図4】同実施例の意味データ照合部における入出力デ
ータ構造の例を示す図である。
【図5】同実施例の本発明の処理フロー図である。
【図6】同実施例の変換辞書の例を示す図である。
【図7】同実施例の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
20 構文解析部(手段) 21 意味解析部(手段) 22 意味データ照合部(手段) 23 結果表示部(手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢山 ゆかり 名古屋市千種区内山三丁目8番10号 株式 会社沖テクノシステムズラボラトリ内 (72)発明者 山本 秀樹 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テスト文について学習者が聞き取った文
    を入力し、構文解析する構文解析手段と、その構文解析
    結果を利用して、前記入力文についての意味データを作
    製する意味生成手段と、前記テスト文の意味データと前
    記意味生成手段から渡された入力文の意味データとの照
    合を行い結果を出力する意味データ照合手段と、その照
    合結果から入力文の誤りを指摘する結果表示手段とを備
    えたことを特徴とする聞き取り訓練装置。
  2. 【請求項2】 前記構文解析手段は、構文解析結果を学
    習者に示すことを特徴とする請求項1の聞き取り訓練装
    置。
JP19305491A 1991-08-01 1991-08-01 聞き取り訓練装置 Pending JPH0535176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19305491A JPH0535176A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 聞き取り訓練装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19305491A JPH0535176A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 聞き取り訓練装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535176A true JPH0535176A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16301423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19305491A Pending JPH0535176A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 聞き取り訓練装置

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JP (1) JPH0535176A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8303389B2 (en) 2005-06-20 2012-11-06 Manfred Rietzler Arrangement for electronically carrying out board role-play and card games

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8303389B2 (en) 2005-06-20 2012-11-06 Manfred Rietzler Arrangement for electronically carrying out board role-play and card games

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