JPH053526U - 表示柱 - Google Patents
表示柱Info
- Publication number
- JPH053526U JPH053526U JP5774091U JP5774091U JPH053526U JP H053526 U JPH053526 U JP H053526U JP 5774091 U JP5774091 U JP 5774091U JP 5774091 U JP5774091 U JP 5774091U JP H053526 U JPH053526 U JP H053526U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peg
- columnar
- columnar portion
- hard
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性があり硬い下地でも容易に打ち込むこ
とができ、不注意にぶつかっても怪我をするようなこと
のなく、耐久性に富む表示柱を提供する。 【構成】 表示柱本体1を柱状部2と、柱状部の軸方向
一端の略中央にその一端が立設された細いペグ4とを有
する。 【効果】 地表に突出する部分が変形可能な柱状部2の
ため、人が当っても怪我をすることはなく、地中に打ち
込まれる部分はペグ4のため、下地が硬い場所でも極め
て容易に打ち込むことができる。
とができ、不注意にぶつかっても怪我をするようなこと
のなく、耐久性に富む表示柱を提供する。 【構成】 表示柱本体1を柱状部2と、柱状部の軸方向
一端の略中央にその一端が立設された細いペグ4とを有
する。 【効果】 地表に突出する部分が変形可能な柱状部2の
ため、人が当っても怪我をすることはなく、地中に打ち
込まれる部分はペグ4のため、下地が硬い場所でも極め
て容易に打ち込むことができる。
Description
【0001】
この考案は工事等で立ち入りが危険な個所を表示する表示柱に関し、特に詳し
く言うと、耐久性があり硬い下地でも容易に打ち込むことができ、かつ不用意に
ぶつかっても怪我をすることのない表示柱に関する。
【0002】
例えばグランド内やそれに隣接して増築や改築等の工事を行なう場合、適当な
間隔をおいて杭を打ち、それら杭にロープを張り巡らせて、工事区域内に立ち入
らないようにしている。このような杭は通常木製であり、注意を引くために適当
な彩色を施している。
【0003】
しかしながら、木杭は打ち込みにかなりの労力を必要とするばかりでなく、腐
食が早く、短期間で新しい木杭に交換しなければならず、不経済であるばかりか
、表皮剥離等により彩色のためのペイントがはげ易く、不注意の人がぶつかった
場合に怪我をすることがある。また、ゴルフ場のコースに隣接した場所での工事
で、このような木杭を設置した場合、コースからの強い打球のボールが当ると木
杭を破損することがある。また、これら木杭に当ったボールが思わぬ方向にイレ
ギュラバウンドをし、プレーヤの不評を買う一因にもなっている。
【0004】
そこでこの考案の目的は、極めて容易に地中に打ち込み可能で。耐久性があり
保守が容易で、かつ安全な表示柱を提供することである。
【0005】
この考案の表示柱は、弾性を有するゴムあるいは合成樹脂で作られた柱状部と
、この柱状部の軸方向一端の略中央にその一端が立設された細いペグとを有する
ことを特徴とするものである。
【0006】
この考案の表示柱はまた、ペグにその中心部が固着され、少なくともその一部
が柱状部の外周から突出するように柱状部の一端に当接する硬質の鍔部を有し、
軸方向長さが柱状部の軸方向長さより長く、鍔部の突出部にその端縁部が係合す
る、柱状部に着脱自在に嵌合される硬質の打ち込み補助部材を更に有することを
特徴とするものである。
【0007】
地表に突出する部分が弾性を有するゴムあるいは合成樹脂で作られた柱状部の
ため、人が当っても安全であり、ゴルフボールが当っても極端なイレギュラバウ
ンドをおこすことはない。更に、腐食しないので長期間の使用が可能であり、表
示用のペイントもはげることはない。また地中に打ち込まれる部分は細いペグの
ため、下地が多少硬い場所でも人力で押し込むことで容易に地中に打ち込むこと
ができる。
【0008】
また鍔部を設けるとともに、打ち込み補助部材を用意すれば、この打ち込み補
助部材を柱状部に被せ、打ち込み補助部材の下端を鍔部に当接擦るようにすれば
、柱状部をハンマー等の補助具で打ち込むことができ、補助具無しには打ち込め
ないような硬い地面にも打ち込むことができる。この場合、柱状部は僅かな衝撃
でも変形可能な中空の柱で構成できるので、幼児等が当っても極めて安全である
。
【0009】
以下、この考案を図面に示す一実施例について説明する。この実施例ではゴル
フ場の工事個所に設けた場合を例にとっている。表示柱本体1は、図1および図
2に示すように、弾性を有するゴムあるいは合成樹脂で作られた中空の柱状部2
と、この柱状部2の外径より大きい外径を有する金属やFRPのような硬質合成
樹脂製の鍔部3と、地中に打ち込まれる金属あるいは硬質合成樹脂製のペグ4と
を有している。柱状部2はその下端部が鍔部3の上面の略中央に固着されおり、
鍔部3の下面の略中央にペグ4の一端が立設されている。
【0010】
図3および図4に示す5は、この表示柱本体1を打ち込む時に使用する打ち込
み補助部材で、下端が開口し上端は閉じられた金属あるいは硬質合成樹脂製の筒
状体で構成されている。打ち込み補助部材5の軸方向長さは柱状部2の軸方向長
さより長く、その段面積は柱状部2の段面積より少なくとも大きくかつ鍔部3の
外径より小さくなっており、これにより柱状部2に着脱自在に嵌合することがで
きる。打ち込み補助部材5の上方には、打ち込み補助部材5の軸方向に直交する
方向に突出するように同様な材料で作られた把手6が固定されている。
【0011】
次にこの表示柱を地中に打ち込む場合を説明すると、表示柱本体1の柱状部2
に打ち込み補助部材5を嵌合し打ち込み補助部材5の下端を鍔部3に当接させる
。次に、所望の地面7にペグ4の先端を当て、把手6を一方の手で持ち、表示柱
本体1を略垂直に立てた後、打ち込み補助部材5の上端を他方の手に持った木槌
8で打てば、その打杠力は鍔部3に伝わり、それにより簡単に地中にペグ4は打
ち込むことができる。鍔部3の下面が地面7に当接した時点で、打ち込み作業は
終了する。終了した時点で打ち込み補助部材5は取り外せばよい。これにより柔
らかく変形可能な柱状部2のみが地面7上に露呈する。
【0012】
したがって、競技中のゴルフボールがこの柱状部2に当っても極端なイレギュ
ラバウンドをおこすことなく、表示柱の近傍に落下させることができる。また、
強い打球が当って一時的に変形しても、直ちに復元できる。柱状部2はゴムある
いは合成樹脂で作られるので、耐久性があり、同一規格のものを大量に製造でき
、注意を促す彩色はそれら材料に浸透するような塗料を塗布することにより木杭
よりはげにくくすることができる。更に、上述したように打ち込み作業は一人で
も行なうことができ、金属製のペグ4のため下地が硬い場所でも容易に打ち込む
ことができる。
【0013】
上述実施例では、柱状部2は中空の角柱で構成しているが、丸柱でもよく、ま
た柱状部2を忠実にしてもよく、忠実な柱状部を用いる時は、ペグ4の上端を柱
状部内に差し込んでペグ4を固定してもよい。更に、ペグ4は硬くかつ細いので
、多少硬い地面でも、柱状部2に体重をかけるようにして押し付けることで打ち
込むことが可能であり、その際柱状部2が変形してもその弾性で元に戻すことが
できる。このような場合は鍔部3や打ち込み補助部材5は不要である。
【0014】
以上のようにこの考案の表示柱は、地表に突出する部分が弾性を有するゴムあ
るいは合成樹脂で作られた中空の柱状部のため、不注意の人がぶつかっても怪我
をすることはなく、耐久性があり、長期間の使用にも耐えることができる。この
表示柱は、ボールが当っても極端なイレギュラバウンドをおこすことはなく、ま
た強い打球が当って一時的に変形しても直ちに復元できるので、ゴルフ場の工事
個所の表示柱に好適である。更に地中に打ち込まれる部分はペグのため、下地が
多少硬い場所でも押し込むことにより容易に打ち込むことができる。
【0015】
また請求項2に記載のように、鍔部を設けるとともに、打ち込み補助部材を用
意すれば、この打ち込み補助部材を柱状部に被せ、打ち込み補助部材の下端を鍔
部に当接擦るようにすれば、柱状部をハンマー等の補助具で打ち込むことができ
、補助具無しには打ち込めないような硬い地面にも打ち込むことができる。
【0016】
更に請求項3に記載のように、打ち込み補助部材にその軸方向に直交する方向
に突出する把手を設けることにより、一方の手でこの把手を持って表示柱を垂直
に保持し、他方の手で槌を持って打ち込むことができるので、打ち込み作業を一
人で行なうことができる。
【図1】この考案の一実施例における表示柱本体を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】この表示柱本体を打ち込む状態を示す一部切断
側面図である。
側面図である。
【図4】その打ち込み補助部材を示す平面図である。
1 表示柱本体
2 柱状部
3 鍔部
4 ペグ
5 打ち込み補助部材
6 把手
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性を有するゴムあるいは合成樹脂で作
られた柱状部と、この柱状部の軸方向一端の略中央にそ
の一端が立設された細いペグとを有することを特徴とす
る表示柱。 - 【請求項2】 前記ペグにその中心部が固着され、少な
くともその一部が前記柱状部の外周から突出するように
前記柱状部の前記一端に当接する硬質の鍔部を有し、軸
方向長さが前記柱状部の軸方向長さより長く、前記鍔部
の突出部にその端縁部が係合する、前記柱状部に着脱自
在に嵌合される硬質の打ち込み補助部材を更に有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の表示柱。 - 【請求項3】 前記打ち込み補助部材にはその軸方向に
直交する方向に突出する把手が固定されていることを特
徴とする請求項1に記載の表示柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5774091U JPH053526U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 表示柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5774091U JPH053526U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 表示柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053526U true JPH053526U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=13064314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5774091U Withdrawn JPH053526U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 表示柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053526U (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5774091U patent/JPH053526U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950907 |