JPH0535285U - インパクトワイヤドツトヘツド - Google Patents
インパクトワイヤドツトヘツドInfo
- Publication number
- JPH0535285U JPH0535285U JP8213791U JP8213791U JPH0535285U JP H0535285 U JPH0535285 U JP H0535285U JP 8213791 U JP8213791 U JP 8213791U JP 8213791 U JP8213791 U JP 8213791U JP H0535285 U JPH0535285 U JP H0535285U
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- JP
- Japan
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- wire
- character
- head
- ink ribbon
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字用ワイヤをインクリボンの送り方向に対
し、重複しないように配列して、インクリボンを長寿命
化する。 【構成】 文字用ワイヤ及び波形記録用ワイヤを具えた
インパクトワイヤドットヘッドにおいて、上記文字用ワ
イヤの各ワイヤを、インクリボンの送り方向に対し、夫
々の印字位置が重ならないように配列した。
し、重複しないように配列して、インクリボンを長寿命
化する。 【構成】 文字用ワイヤ及び波形記録用ワイヤを具えた
インパクトワイヤドットヘッドにおいて、上記文字用ワ
イヤの各ワイヤを、インクリボンの送り方向に対し、夫
々の印字位置が重ならないように配列した。
Description
【0001】
本考案は、文字用のワイヤと、波形記録用のワイヤを有するインパクトワイヤ ドットヘッドに関する。
【0002】
従来、計測器等の記録装置には、文字及び信号波形が一つのヘッドで記録でき るインパクトワイヤドットヘッド(以下単にヘッドと称する)が使用されている 。図5は、かかる従来のヘッドのワイヤ配列とインクリボンとの関係を模式的に 示したものである。ワイヤ配列は図示の如く、略々L字状になされ、縦方向のワ イヤW1 (7ドット)が文字用に使用され、横方向のワイヤW2 が波形記録用に 使用されるようになっている。Rはインクリボンを示し、R1 が文字用の領域で 、例えば黒色を有し、R2 が波形記録用の領域で、例えば赤、橙、緑、その他の 色を有し、多色で記録できるようになっている。通常、リボン交換の容易性から 、エンドレスリボンが使用されることが多い。記録する場合、夫々のワイヤが配 列されたヘッド先端部にインクリボンRを配置し、これをヘッドの走査方向に直 交する方向に送り、記録を行うようにしていた。
【0003】
しかしながら、エンドレスリボンを使用した場合、文字用のワイヤは、縦方向 、即ち、インクリボンの送り方向と同方向に配列されているため、リボンの文字 用領域の常に同じ部分を使用することになる。単純に計算しても、文字用領域は リボンの送り方向に対し、7ドットが同方向に配列されているので、1つの波形 記録領域の7倍のインクを消費することになる。このため、文字用領域の記録濃 度が、波形記録用領域の記録濃度に比べ急速に薄くなるため、波形用領域がまだ 十分使用できる状態でも、インクリボンの交換が必要になるという不都合があっ た。
【0004】 本考案は、上記の事情に鑑みなされたもので、文字用ワイヤの配列を、インク リボンの送り方向に対し、各ワイヤの記録位置が重ならないようにすることによ り、上記不都合を解消するインパクトワイヤドットヘッドを提供することを目的 とする。
本考案は上記目的を達成するため、文字用ワイヤ及び波形記録用ワイヤを具え たインパクトワイヤドットヘッドにおいて、文字用ワイヤW11の各ワイヤを、イ ンクリボンRの送り方向に対し、夫々の記録位置が重ならないように配列した。
【0005】
このように構成される本考案によれば、インクリボンの送り方向に対し、文字 用ワイヤの夫々の記録位置が異なるため、各ワイヤのリボンの文字用領域のイン ク消費量を波形記録用領域のインク消費量と略々同じにすることができ、インク リボンの寿命が長くなると共に、使用効率も向上する。
【0006】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3を参照して説明するが、従来と対応する 部分は同一符号を附して説明を簡略する。
【0007】 本考案のヘッドが従来のヘッドと異なる点は、インクリボンの送り方向に対し 、文字用ワイヤの各記録位置が重複しないように配列した点である。 図1は本考案のヘッドのワイヤ配列を模式的に示したものである。例えば、7 本の文字用ワイヤW11は、夫々のワイヤがインクリボンRの送り方向に対して異 なる位置に配置される。即ち、インクリボンRの送り方向に対し、各ワイヤの記 録位置が重複しないようになっている。文字構成は、従来と同様に、例えば、1 文字を7×5(又は9×7)ドットとする場合、縦及び横のドット間隔を同じと し、これは電気的に制御することが出来る。
【0008】 図2は本考案のヘッドの外観斜視図で、ヘッドカバー(図示せず)を取り外し た状態を示している。Hはヘッド本体、a1 ・・a7 は文字用のワイヤ駆動部、b 1 ・・ b12は波形記録用ワイヤ駆動部で、各ワイヤは図1に示した如く配列されて いる。各駆動部のワイヤは、ヘッド本体Hの先端部から突出するようになってい る。 図3は図2に示したヘッドの底面図である。Ha はヘッド先端部で、文字用ワ イヤW11及び波形記録用ワイヤW2 が隣接して配列されている。ワイヤW11及び W2 はこのヘッド先端部より突出し、記録を行うようになっている。
【0009】 図4はかかる構成のワイヤ駆動部の一部を示すものである。10はワイヤで、 ワイヤガイド11を介しその頭部101 をアマチュア13により押下され、先端 部がヘッド外部へ突出するようになっている。12はワイヤ10の頭部101 と ワイヤガイド11の上端部との間に挿入されたスプリングで、アマチュア13を 常時上方へ押上るように付勢している。14はソレノイドで、アマチュア13を 磁力により吸引し、これによりワイヤ10が押下される。15はアマチュア13 の後部を支持する磁性体等のヨークである。これら、アマチュア13、ソレノイ ド14及びヨーク15により磁路が形成されるようになっている。16はアマチ ュア13を支持し、かつ振動等を抑える押えゴムである。このように構成される ワイヤ駆動部が、図2に示したヘッド本体Hの内部に複数個組込まれ、文字、記 号、信号波形等が記録される。
【0010】 以上、本考案の実施例を説明したが、本発明はこれ等の実施例に限定されるも のではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0011】
以上説明したように本考案によれば、文字用ワイヤの夫々の印字位置が異なる ため、リボンの文字用領域のインク消費量を波形記録用領域のインク消費量と略 々同じにすることができ、インクリボンの寿命が長くなると共に、使用効率も向 上する。
【図1】本考案のヘッドの実施例のワイヤ配列を示す構
成図である。
成図である。
【図2】本考案の実施例の外観を示す斜視図である。
【図3】図2に示した実施例の底面図である。
【図4】図2の実施例のワイヤ駆動部の一部の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】従来のヘッドに使用されているワイヤ配列を示
す説明図である。
す説明図である。
H ヘッド本体 Ha ヘッド先端部 W1,W11 文字用ワイヤ W2 波形記録用ワイヤ R インクリボン R1 インクリボンの文字用領域 R2 インクリボンの波形記録用領域
Claims (1)
- 【請求項1】 文字用ワイヤ及び波形記録用ワイヤを具
えたインパクトワイヤドットヘッドにおいて、 上記文字用ワイヤの各ワイヤを、インクリボンの送り方
向に対し、夫々の記録位置が重ならないように配列した
ことを特徴とするインパクトワイヤドットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213791U JPH0535285U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インパクトワイヤドツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213791U JPH0535285U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インパクトワイヤドツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535285U true JPH0535285U (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=13766034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213791U Pending JPH0535285U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インパクトワイヤドツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535285U (ja) |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP8213791U patent/JPH0535285U/ja active Pending
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