JPH0535349Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535349Y2 JPH0535349Y2 JP1988002876U JP287688U JPH0535349Y2 JP H0535349 Y2 JPH0535349 Y2 JP H0535349Y2 JP 1988002876 U JP1988002876 U JP 1988002876U JP 287688 U JP287688 U JP 287688U JP H0535349 Y2 JPH0535349 Y2 JP H0535349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- board
- front frame
- plate
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エレクトロルミネツセンスライト板
(以下、「EL板」と称す。)を照明手段として用い
た時計におけるEL板の取付構造に関するもので
ある。
(以下、「EL板」と称す。)を照明手段として用い
た時計におけるEL板の取付構造に関するもので
ある。
(従来技術)
EL板を時計の照明手段として用いるものとし
て、例えば実開昭55−28957号公報記載のものの
ように、EL板を文字板の下面に配置したものが
知られている。
て、例えば実開昭55−28957号公報記載のものの
ように、EL板を文字板の下面に配置したものが
知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、EL板を文字板の下面に配置す
ると、文字板の材料が透明材に限定されることに
なり、EL板の使用面積が広くなるためコスト高
となる問題があり、また、指針の後方から光が当
たるため、指針が見づらいという難点があつた。
ると、文字板の材料が透明材に限定されることに
なり、EL板の使用面積が広くなるためコスト高
となる問題があり、また、指針の後方から光が当
たるため、指針が見づらいという難点があつた。
本考案は上記従来の問題を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、EL板を取付ける
胴の成形が容易なEL照明付時計を提供すること
である。
れたものであり、その目的は、EL板を取付ける
胴の成形が容易なEL照明付時計を提供すること
である。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案では、見返し
側面を有する側面を設けた胴と、この胴と結合す
る前枠と、前記側壁上端と前記前枠のガラス押え
部により挟持されるガラスと、前記見返し側面に
貼着されるEL板と、を具備しており、前記側壁
の一部に切欠きを設けるとともに、この切欠き内
に前記EL板の端子を配置したことを特徴とする。
側面を有する側面を設けた胴と、この胴と結合す
る前枠と、前記側壁上端と前記前枠のガラス押え
部により挟持されるガラスと、前記見返し側面に
貼着されるEL板と、を具備しており、前記側壁
の一部に切欠きを設けるとともに、この切欠き内
に前記EL板の端子を配置したことを特徴とする。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図の一部断面正面図である。
る。第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図の一部断面正面図である。
胴2の内側には側壁4が周設しており、この側
壁4の一部には切欠き5が形成されている。側壁
4は段差部6を有し、その上側が見返し側面7と
なつており、この見返し側面7には帯状のEL板
8が、その端子8a,8aが切欠き5に位置する
ように両面テープにて貼着されている。尚、段差
部6には溝6aを設けており、この溝6a内に
EL板8を配設することにより、EL板8の見返し
側面7からの浮き上りを防止している。
壁4の一部には切欠き5が形成されている。側壁
4は段差部6を有し、その上側が見返し側面7と
なつており、この見返し側面7には帯状のEL板
8が、その端子8a,8aが切欠き5に位置する
ように両面テープにて貼着されている。尚、段差
部6には溝6aを設けており、この溝6a内に
EL板8を配設することにより、EL板8の見返し
側面7からの浮き上りを防止している。
側壁4にて囲まれた底板10には、段差部4a
と同一平面に切欠いた複数のパイプ12を突設し
ており、このパイプ12に両面テープを貼付けし
た後、文字板14を載置することにより、文字板
14は胴2に貼着される。そして、文字板14に
て閉ざされた中空部16内には、EL板8の駆動
回路を備えた回路基板18が取付けられており、
この回路基板18に、EL板8の端子8a,8a
に接続したリード線20が接続されている。
と同一平面に切欠いた複数のパイプ12を突設し
ており、このパイプ12に両面テープを貼付けし
た後、文字板14を載置することにより、文字板
14は胴2に貼着される。そして、文字板14に
て閉ざされた中空部16内には、EL板8の駆動
回路を備えた回路基板18が取付けられており、
この回路基板18に、EL板8の端子8a,8a
に接続したリード線20が接続されている。
尚、22は時計体を掛止するための掛止部、2
4はムーブメント取付部であり、時計ムーブメン
ト26は胴2裏側から挿入した後、止めねじ28
にて固定される。
4はムーブメント取付部であり、時計ムーブメン
ト26は胴2裏側から挿入した後、止めねじ28
にて固定される。
一方、前枠30には、開口32と、この開口3
2の周縁にガラス押え部34とガラス位置決め凸
部36が設けられている。よつて、ガラス38
は、胴2と前枠30が結合した際、側壁4の上端
4aと前枠30のガラス押え部34により挾持さ
れる。尚、胴2と前枠30が結合した際、側壁4
の外側に、EL板駆動用電源としての電池ホルダ
ー40が形成され、電池ホルダー40に接続され
たリード線42は、切欠き5を通り、中空部16
内の回路基板18に接続されている。
2の周縁にガラス押え部34とガラス位置決め凸
部36が設けられている。よつて、ガラス38
は、胴2と前枠30が結合した際、側壁4の上端
4aと前枠30のガラス押え部34により挾持さ
れる。尚、胴2と前枠30が結合した際、側壁4
の外側に、EL板駆動用電源としての電池ホルダ
ー40が形成され、電池ホルダー40に接続され
たリード線42は、切欠き5を通り、中空部16
内の回路基板18に接続されている。
(考案の効果)
本考案によれば、見返し側面を一体に有した側
壁の一部に切欠きを形成したことにより、文字板
にて閉ざされた中空部内に取付けられた回路基板
と、見返し側面に貼着されたEL板の端子、ある
いは側壁の外側に形成された電池ホルダーとの接
続を容易に行なうことができる。また、見返し側
面に貼着したEL板と、前枠のガラス押え部によ
つて、側壁に形成した切欠きが、時計体外観から
隠れ、さらに、胴に透孔を穿設する必要がないた
め、時計体の見栄えを損なうことはない。
壁の一部に切欠きを形成したことにより、文字板
にて閉ざされた中空部内に取付けられた回路基板
と、見返し側面に貼着されたEL板の端子、ある
いは側壁の外側に形成された電池ホルダーとの接
続を容易に行なうことができる。また、見返し側
面に貼着したEL板と、前枠のガラス押え部によ
つて、側壁に形成した切欠きが、時計体外観から
隠れ、さらに、胴に透孔を穿設する必要がないた
め、時計体の見栄えを損なうことはない。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図。第2
図は第1図の一部断面正面図。 2……胴、4a……上端、4……側壁、5……
切欠き、7……見返し側面、8……EL板、8a
……端子、30……前枠、34……ガラス押え
部、38……ガラス。
図は第1図の一部断面正面図。 2……胴、4a……上端、4……側壁、5……
切欠き、7……見返し側面、8……EL板、8a
……端子、30……前枠、34……ガラス押え
部、38……ガラス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 見返し側面を有する側壁を設けた胴と、 この胴と結合する前枠と、 前記側壁上端と前記前枠のガラス押え部により
挟持されるガラスと、 前記見返し側面に貼着されるEL板と、 を具備しており、 前記側壁の一部に切欠きを設けると共に、この
切欠き内に前記EL板の端子を配置したことを特
徴とするEL照明付時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988002876U JPH0535349Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988002876U JPH0535349Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107987U JPH01107987U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0535349Y2 true JPH0535349Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31204027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988002876U Expired - Lifetime JPH0535349Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535349Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6246687B2 (ja) * | 2014-09-17 | 2017-12-13 | リズム時計工業株式会社 | 照明付き掛け時計 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159660A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-05-24 | Seiko Instr & Electronics | Shomeiranputsukikeitaidokei |
| JPS5619471A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-24 | Timex Corp | Lighting device of clock dial |
| JPS57108687A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Lighting apparatus for electronic watch |
| JPS58163885U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-10-31 | 株式会社三協精機製作所 | 照明時計 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP1988002876U patent/JPH0535349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107987U (ja) | 1989-07-20 |
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