JPH0535471Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535471Y2 JPH0535471Y2 JP14275787U JP14275787U JPH0535471Y2 JP H0535471 Y2 JPH0535471 Y2 JP H0535471Y2 JP 14275787 U JP14275787 U JP 14275787U JP 14275787 U JP14275787 U JP 14275787U JP H0535471 Y2 JPH0535471 Y2 JP H0535471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- arm
- chucking
- magnetic coupling
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 23
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 23
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 23
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、デイスクプレーヤにおいてデイスク
をチヤツキングして回動駆動すべく設けられるデ
イスク装填部にデイスクを搬送装填するデイスク
ローデイング装置に関する。
をチヤツキングして回動駆動すべく設けられるデ
イスク装填部にデイスクを搬送装填するデイスク
ローデイング装置に関する。
本考案は、第1の磁気結合部材と芯出し部材と
が設けられたデイスクテーブルと、チヤツキング
アームに設けられ第1の磁気結合部材にカツプリ
ングする第2の磁気結合部材と備えたデイスク装
置において、デイスクテーブル上にデイスクを挟
持搬送する可動アームに載置された上側ローラと
固定ローラから成る一対のローラと、このローラ
で搬送されたデイスクの位置を規制するストツパ
ーが設けられた回動アームと、上記のチヤツキン
グアーム、一対のローラ、及び回動アームが載置
された昇降フレームとから成るローデイング装置
を更に備え、デイスクを一対のローラで搬送し
て、デイスクテーブル上に位置された状態で昇降
フレームを下降させ、第1と第2の磁気結合部材
で挟持した後の昇降フレームの下降で上側ローラ
を有する可動アームを回動せしめると共に回動ア
ームを回動せしめてデイスクテーブルに載置され
たデイスクをフリーの状態にすることにより、デ
イスクはデイスクテーブルに対して芯出しが不完
全な場合でも自動調芯が可能となつてチヤツキン
グミスが防止されると共に縦型設置の場合も自動
チヤツキングを可能としたものである。
が設けられたデイスクテーブルと、チヤツキング
アームに設けられ第1の磁気結合部材にカツプリ
ングする第2の磁気結合部材と備えたデイスク装
置において、デイスクテーブル上にデイスクを挟
持搬送する可動アームに載置された上側ローラと
固定ローラから成る一対のローラと、このローラ
で搬送されたデイスクの位置を規制するストツパ
ーが設けられた回動アームと、上記のチヤツキン
グアーム、一対のローラ、及び回動アームが載置
された昇降フレームとから成るローデイング装置
を更に備え、デイスクを一対のローラで搬送し
て、デイスクテーブル上に位置された状態で昇降
フレームを下降させ、第1と第2の磁気結合部材
で挟持した後の昇降フレームの下降で上側ローラ
を有する可動アームを回動せしめると共に回動ア
ームを回動せしめてデイスクテーブルに載置され
たデイスクをフリーの状態にすることにより、デ
イスクはデイスクテーブルに対して芯出しが不完
全な場合でも自動調芯が可能となつてチヤツキン
グミスが防止されると共に縦型設置の場合も自動
チヤツキングを可能としたものである。
デイスクプレーヤにおいてデイスクはデイスク
ローデイング機構により自動的に引き込まれて回
転駆動されるデイスク装填部に移送されるように
構成されたものがあり、このローデイング機構と
しては一対のガイドローラで挟持搬送するガイド
ローラ方式のものがある。
ローデイング機構により自動的に引き込まれて回
転駆動されるデイスク装填部に移送されるように
構成されたものがあり、このローデイング機構と
しては一対のガイドローラで挟持搬送するガイド
ローラ方式のものがある。
このガイドローラ方式のデイスクローデイング
装置は第5図に示すように構成される。デイスク
Dを回転駆動するデイスクテーブル1は中心部に
円盤状の磁気結合部材2と、この磁気結合部材2
にスプリング3を介して摺動可能に嵌挿されデイ
スクの芯出しを行うためにデイスク装着方向に
徐々に外径が大きく形成された芯出し部材4とを
設けて構成されている。このデイスクテーブル1
は磁気結合体2において回転軸5に固定されてい
る。
装置は第5図に示すように構成される。デイスク
Dを回転駆動するデイスクテーブル1は中心部に
円盤状の磁気結合部材2と、この磁気結合部材2
にスプリング3を介して摺動可能に嵌挿されデイ
スクの芯出しを行うためにデイスク装着方向に
徐々に外径が大きく形成された芯出し部材4とを
設けて構成されている。このデイスクテーブル1
は磁気結合体2において回転軸5に固定されてい
る。
このデイスクテーブル1に対応してマグネツト
6を備えた磁気結合部材(以下チヤツキング部材
と云う)7が昇降フレーム8に上下動及び揺動可
能に取付けられている。即ちこのチヤツキング部
材7は上面側と下面側に夫々フランジ7aと7b
を有し、このフレーム7a,7b間にマグネツト
6が内蔵されて形成され、昇降フレーム8に形成
された透孔8aに遊挿されてその摺動により上下
フランジ7a,7bが夫々フレームの上下面に当
接するように成されている。
6を備えた磁気結合部材(以下チヤツキング部材
と云う)7が昇降フレーム8に上下動及び揺動可
能に取付けられている。即ちこのチヤツキング部
材7は上面側と下面側に夫々フランジ7aと7b
を有し、このフレーム7a,7b間にマグネツト
6が内蔵されて形成され、昇降フレーム8に形成
された透孔8aに遊挿されてその摺動により上下
フランジ7a,7bが夫々フレームの上下面に当
接するように成されている。
そしてこのチヤツキング部材7は昇降フレーム
8に対設された一対の軸受片8bに軸9により軸
支され、先端部が常時起上されるようにスプリン
グ10により回動偏倚される回動アーム11の先
端部11aに上側フランジ7aにおいて係合され
て常時持上げられた状態にある。この回動アーム
11の後端部下面側に一対のデイスク位置決めス
トツパー12を突設してある。
8に対設された一対の軸受片8bに軸9により軸
支され、先端部が常時起上されるようにスプリン
グ10により回動偏倚される回動アーム11の先
端部11aに上側フランジ7aにおいて係合され
て常時持上げられた状態にある。この回動アーム
11の後端部下面側に一対のデイスク位置決めス
トツパー12を突設してある。
このようにデイスクテーブル1に対応するチヤ
ツキング部材7が取付けられた昇降フレーム8の
前側に上下一対のローラ13aと13bから成る
搬送ローラ13が備えられてローデイング装置が
構成されている。この搬送ローラ13は固定ロー
ラとしての下側ローラ13bが昇降フレーム8に
直接軸支され、上側ローラ13aは昇降フレーム
8に軸支された可動アーム14の自由端部に軸支
されており、この軸支部に摺動アーム15の前端
部が枢着されている。この摺動アーム15の後端
部は昇降フレーム8に前後方向に摺動かつ傾動可
能に係合されて中間部と昇降フレーム8間には引
張りスプリング16が架張され可動アーム14に
摺動アーム15を介して常時下方へ回動する偏倚
力を付与してある。またこの可動アーム14に軸
支される上側ローラ13aは回動機構により正逆
両方向に駆動される。
ツキング部材7が取付けられた昇降フレーム8の
前側に上下一対のローラ13aと13bから成る
搬送ローラ13が備えられてローデイング装置が
構成されている。この搬送ローラ13は固定ロー
ラとしての下側ローラ13bが昇降フレーム8に
直接軸支され、上側ローラ13aは昇降フレーム
8に軸支された可動アーム14の自由端部に軸支
されており、この軸支部に摺動アーム15の前端
部が枢着されている。この摺動アーム15の後端
部は昇降フレーム8に前後方向に摺動かつ傾動可
能に係合されて中間部と昇降フレーム8間には引
張りスプリング16が架張され可動アーム14に
摺動アーム15を介して常時下方へ回動する偏倚
力を付与してある。またこの可動アーム14に軸
支される上側ローラ13aは回動機構により正逆
両方向に駆動される。
このように構成されるデイスクローデイング装
置は昇降フレーム8が上昇されている状態におい
て、デイスクDは搬送ローラ13の上下ローラ1
3a,13b間に挟挿すると、上側ローラ13a
の送り方向の回転駆動により昇降フレーム8の下
側に搬送され、その先端縁が、回動アーム11の
位置決めストツパー12に突当ると上側ローラ1
3aの回転が停止されると共にデイスクDは位置
決めされてその中心孔dがチヤツキング部材7に
対応した状態で後縁部側が搬送ローラ13により
挟持されて保持される。
置は昇降フレーム8が上昇されている状態におい
て、デイスクDは搬送ローラ13の上下ローラ1
3a,13b間に挟挿すると、上側ローラ13a
の送り方向の回転駆動により昇降フレーム8の下
側に搬送され、その先端縁が、回動アーム11の
位置決めストツパー12に突当ると上側ローラ1
3aの回転が停止されると共にデイスクDは位置
決めされてその中心孔dがチヤツキング部材7に
対応した状態で後縁部側が搬送ローラ13により
挟持されて保持される。
この状態で昇降フレーム8が下降してデイスク
テーブル1に近接すると、先ずチヤツキング部材
7が内蔵するマグネツト6のデイスクテーブル1
の磁気結合部材2に対する吸引磁力で下動し、デ
イスクDを下側フランジ7bにより上から押え
る。
テーブル1に近接すると、先ずチヤツキング部材
7が内蔵するマグネツト6のデイスクテーブル1
の磁気結合部材2に対する吸引磁力で下動し、デ
イスクDを下側フランジ7bにより上から押え
る。
次に搬送ローラ13の上側ローラ13aが可動
アーム14の摺動アーム15を介する引張りスプ
リング16の偏倚力に抗した回動により上動され
て上下ローラ13a,13bが開かれると、その
直後にデイスクDがフリーになりデイスクテーブ
ル1上に載置される。この際チヤツキング部材7
の磁力とその重力と下側フランジ7bによつてデ
イスクDの中心孔dがデイスクテーブル1の中
央、即ち芯出し部材4に嵌挿されてデイスクDは
デイスクテーブル1と昇降フレーム8側のチヤツ
キング部材7とにより挟圧保持(チヤツキング)
されてデイスクテーブル1により回転駆動され再
生(演奏)が行われる。
アーム14の摺動アーム15を介する引張りスプ
リング16の偏倚力に抗した回動により上動され
て上下ローラ13a,13bが開かれると、その
直後にデイスクDがフリーになりデイスクテーブ
ル1上に載置される。この際チヤツキング部材7
の磁力とその重力と下側フランジ7bによつてデ
イスクDの中心孔dがデイスクテーブル1の中
央、即ち芯出し部材4に嵌挿されてデイスクDは
デイスクテーブル1と昇降フレーム8側のチヤツ
キング部材7とにより挟圧保持(チヤツキング)
されてデイスクテーブル1により回転駆動され再
生(演奏)が行われる。
このように構成されるデイスクローデイング装
置において、デイスクDをデイスクテーブル1に
チヤツキングする際に、第6図Aに示すようにデ
イスクDが搬送ローラ13により所定位置まで送
り込まれない状態で昇降フレーム側のチヤツキン
グ部材7が下動され、その下側フランジ7bでデ
イスクDを同図Bに示すように中心孔dよりずれ
た状態で押え、このまま搬送ローラ13が開くこ
とによりデイスクテーブル1とによりチヤツキン
グすることになる。
置において、デイスクDをデイスクテーブル1に
チヤツキングする際に、第6図Aに示すようにデ
イスクDが搬送ローラ13により所定位置まで送
り込まれない状態で昇降フレーム側のチヤツキン
グ部材7が下動され、その下側フランジ7bでデ
イスクDを同図Bに示すように中心孔dよりずれ
た状態で押え、このまま搬送ローラ13が開くこ
とによりデイスクテーブル1とによりチヤツキン
グすることになる。
このため同図Cに示すようにデイスクDはデイ
スクテーブル1の芯出し部材4に対して下降時に
調芯されず芯出し(センターリング)が不完全な
ままとなる場合があり、この偏心状態で回転駆動
されることにより、光学ピツクアツプによるフオ
ーカスがかからず再生不能になる不具合が生じて
いた。
スクテーブル1の芯出し部材4に対して下降時に
調芯されず芯出し(センターリング)が不完全な
ままとなる場合があり、この偏心状態で回転駆動
されることにより、光学ピツクアツプによるフオ
ーカスがかからず再生不能になる不具合が生じて
いた。
特に、このデイスクローデイング装置を縦置き
で使用する場合は同図Dに示す如く、昇降フレー
ム側のチヤツキング部材7の下側フランジ7bに
デイスクDの中心部が対応する状態に位置決めさ
れても、チヤツキング部材7がデイスクDに当接
するように回動アーム11が回動されると位置決
めストツパー12がデイスクDから離隔され搬送
ローラ13が開くことによりデイスクDはフリー
になつて、その重力で必ず下方にずれることにな
る。このずれをチヤツキング部材7が補正するこ
とになるが、この場合チヤツキング部材7の磁力
方向はデイスクDの重力方向と異なるため、芯出
しの力は装置の横置きの場合より小さくなる。従
つてこの装置の縦置きの場合は各種の悪条件が重
なり、前述したデイスクDのデイスクテーブル1
に対する芯出しが不完全なままでチヤツキングさ
れる不具合の状態が起り易くなる。
で使用する場合は同図Dに示す如く、昇降フレー
ム側のチヤツキング部材7の下側フランジ7bに
デイスクDの中心部が対応する状態に位置決めさ
れても、チヤツキング部材7がデイスクDに当接
するように回動アーム11が回動されると位置決
めストツパー12がデイスクDから離隔され搬送
ローラ13が開くことによりデイスクDはフリー
になつて、その重力で必ず下方にずれることにな
る。このずれをチヤツキング部材7が補正するこ
とになるが、この場合チヤツキング部材7の磁力
方向はデイスクDの重力方向と異なるため、芯出
しの力は装置の横置きの場合より小さくなる。従
つてこの装置の縦置きの場合は各種の悪条件が重
なり、前述したデイスクDのデイスクテーブル1
に対する芯出しが不完全なままでチヤツキングさ
れる不具合の状態が起り易くなる。
本考案はかかる点に鑑み簡単な構成でデイスク
をデイスクテーブルに対して常に正確な芯出し状
態でチヤツキングでき、特に装置が縦置きの場合
においても正確な芯出しチヤツキングが行えるよ
うにしたデイスクローデイング装置を提供するこ
とを目的とする。
をデイスクテーブルに対して常に正確な芯出し状
態でチヤツキングでき、特に装置が縦置きの場合
においても正確な芯出しチヤツキングが行えるよ
うにしたデイスクローデイング装置を提供するこ
とを目的とする。
前述した問題を解決するために本考案によるデ
イスクローデイング装置は図面に示す実施例に基
いて説明すると、第1の磁気結合部材2とデイス
クの芯出しを行うためにデイスクの装着方向に
徐々に径が大きく形成された芯出し部材4とが設
けられたデイスクテーブル1と、スプリング23
で回動復帰されるようになされたチヤツキングア
ーム22に設けられた第1の磁気結合部材2にカ
ツプリングする第2の磁気結合部材7とを備えた
デイスク装置において、デイスクテーブル1上に
デイスクを挟持搬送する可動アーム14に載置さ
れた上側ローラ13aと固定ローラ13bから成
る一対のローラ13と、このローラ13で搬送さ
れたデイスクの位置を規制する一対のストツパー
12,12が設けられた回動アーム21と、チヤ
ツキングアーム22と、一対のローラ13と、回
動アーム21が載置された昇降フレーム8とから
成るローデイング装置を備えて構成したものであ
る。
イスクローデイング装置は図面に示す実施例に基
いて説明すると、第1の磁気結合部材2とデイス
クの芯出しを行うためにデイスクの装着方向に
徐々に径が大きく形成された芯出し部材4とが設
けられたデイスクテーブル1と、スプリング23
で回動復帰されるようになされたチヤツキングア
ーム22に設けられた第1の磁気結合部材2にカ
ツプリングする第2の磁気結合部材7とを備えた
デイスク装置において、デイスクテーブル1上に
デイスクを挟持搬送する可動アーム14に載置さ
れた上側ローラ13aと固定ローラ13bから成
る一対のローラ13と、このローラ13で搬送さ
れたデイスクの位置を規制する一対のストツパー
12,12が設けられた回動アーム21と、チヤ
ツキングアーム22と、一対のローラ13と、回
動アーム21が載置された昇降フレーム8とから
成るローデイング装置を備えて構成したものであ
る。
このように構成したことにより、挿入されたデ
イスクを昇降フレーム8に載置された一対のロー
ラ13で挟持搬送して回動アーム21の一対のス
トツパー12,12でデイスクテーブル1の上方
に位置せしめた状態で昇降フレーム8を下降さ
せ、第1と第2の磁気結合部材2と7でデイスク
を磁気的に挟持した後の昇降フレーム8の下降で
上側ローラ13aを有する可動アーム14を回動
せしめると共に回動アーム21を介してチヤツキ
ングアーム22を回動せしめてデイスクテーブル
1に載置されたデイスクをフリーの状態にするこ
とによりデイスクは第1と第2の磁気結合部材2
と7の脱着による衝撃で自動調芯されてデイスク
テーブル1上に芯出しチヤツキングされる。
イスクを昇降フレーム8に載置された一対のロー
ラ13で挟持搬送して回動アーム21の一対のス
トツパー12,12でデイスクテーブル1の上方
に位置せしめた状態で昇降フレーム8を下降さ
せ、第1と第2の磁気結合部材2と7でデイスク
を磁気的に挟持した後の昇降フレーム8の下降で
上側ローラ13aを有する可動アーム14を回動
せしめると共に回動アーム21を介してチヤツキ
ングアーム22を回動せしめてデイスクテーブル
1に載置されたデイスクをフリーの状態にするこ
とによりデイスクは第1と第2の磁気結合部材2
と7の脱着による衝撃で自動調芯されてデイスク
テーブル1上に芯出しチヤツキングされる。
以下、本考案によるデイスクローデイング装置
の一実施例を第1図乃至第4図を参照して説明す
るに、前述した従来例の構成と同一の部材には同
一符号を付して詳細な説明は省略する。
の一実施例を第1図乃至第4図を参照して説明す
るに、前述した従来例の構成と同一の部材には同
一符号を付して詳細な説明は省略する。
本例においては昇降フレーム8に対設された一
対の軸受片8bに軸9により軸支される回動アー
ム21は第2の磁気結合部材(以下チヤツキング
部材と云う)7には係合されず、後部にデイスク
Dを位置決め支持する一対のデイスク位置決めス
トツパー12,12が突設されると共に係合片2
1aが延長形成されており、この回動アーム21
も従来例と同様にスプリング10により回動偏倚
されている。
対の軸受片8bに軸9により軸支される回動アー
ム21は第2の磁気結合部材(以下チヤツキング
部材と云う)7には係合されず、後部にデイスク
Dを位置決め支持する一対のデイスク位置決めス
トツパー12,12が突設されると共に係合片2
1aが延長形成されており、この回動アーム21
も従来例と同様にスプリング10により回動偏倚
されている。
そして、この回動アーム21が軸支される軸9
には先端部22aがチヤツキング部材7の上側フ
ランジ7aに係合され、後部22bが回動アーム
21上に当接されるチヤツキングアーム22が軸
支されている。このチヤツキングアーム22は軸
支部より後方に位置して切起し状に形成された係
止片22cと昇降フレーム8の後部に突設した係
止片8cとの間に、回動アーム21を回動偏倚す
るスプリング10より力量が小さいスプリング2
3を架張してその先端部22aにおいて常時チヤ
ツキング部材7を持上げるように回動偏倚させて
いる。
には先端部22aがチヤツキング部材7の上側フ
ランジ7aに係合され、後部22bが回動アーム
21上に当接されるチヤツキングアーム22が軸
支されている。このチヤツキングアーム22は軸
支部より後方に位置して切起し状に形成された係
止片22cと昇降フレーム8の後部に突設した係
止片8cとの間に、回動アーム21を回動偏倚す
るスプリング10より力量が小さいスプリング2
3を架張してその先端部22aにおいて常時チヤ
ツキング部材7を持上げるように回動偏倚させて
いる。
また、本例においてはメカシヤーシ側には搬送
ローラ13の上側ローラ13aが軸支される可動
アーム14を回動する摺動アーム15が昇降フレ
ーム8の下降時に当接係止される係止アーム24
を従来例のものより低く形成してあり、また、回
動アーム21の係合片21aに対応して突上げ片
25が突設されている。
ローラ13の上側ローラ13aが軸支される可動
アーム14を回動する摺動アーム15が昇降フレ
ーム8の下降時に当接係止される係止アーム24
を従来例のものより低く形成してあり、また、回
動アーム21の係合片21aに対応して突上げ片
25が突設されている。
次に以上のように構成される本例装置の動作を
説明する。
説明する。
先ず、昇降フレーム8の上昇状態においてデイ
スクDを搬送ローラ13の上下ローラ13a,1
3b間に挟挿すると、上側ローラ13aの駆動機
構26による送り方向の回転駆動により前述した
従来例と同様に昇降フレーム8の下側に搬送さ
れ、その先端縁が回動アーム21の位置決めスト
ツパー12,12に突当り、上側ローラ13aの
回転が停止されると共にデイスクDは位置決めさ
れ中心孔dがチヤツキング部材7に対応した状態
で後縁部側が搬送ローラ13により挟持されて保
持される。
スクDを搬送ローラ13の上下ローラ13a,1
3b間に挟挿すると、上側ローラ13aの駆動機
構26による送り方向の回転駆動により前述した
従来例と同様に昇降フレーム8の下側に搬送さ
れ、その先端縁が回動アーム21の位置決めスト
ツパー12,12に突当り、上側ローラ13aの
回転が停止されると共にデイスクDは位置決めさ
れ中心孔dがチヤツキング部材7に対応した状態
で後縁部側が搬送ローラ13により挟持されて保
持される。
この状態で昇降フレーム8が下降してデイスク
テーブル1に近接すると第3図Bに示すようにチ
ヤツキング部材7がデイスクテーブル1の磁気結
合部材2に対する吸引磁力でチヤツキングアーム
22のスプリング23による偏倚力に抗して下動
し、下側フランジ7bがデイスクDに当接し、こ
の状態で昇降フレーム8の下降によりデイスクD
を上側から押えてデイスクテーブル1上に押し付
けることになる。(第4図Aの状態)。
テーブル1に近接すると第3図Bに示すようにチ
ヤツキング部材7がデイスクテーブル1の磁気結
合部材2に対する吸引磁力でチヤツキングアーム
22のスプリング23による偏倚力に抗して下動
し、下側フランジ7bがデイスクDに当接し、こ
の状態で昇降フレーム8の下降によりデイスクD
を上側から押えてデイスクテーブル1上に押し付
けることになる。(第4図Aの状態)。
しかし、この状態ではデイスクDの後縁部側を
挟持する搬送ローラ13は開かずデイスクDを保
持したままであり、この状態で昇降フレーム8は
更に下降する。このためデイスクDは第4図Bに
示すようにデイスクテーブル1に対して傾動して
デイスクテーブル1に対して吸着状態にあるチヤ
ツキング部材7の片側を持ち上げる。この直後に
摺動アーム15が係止アーム24に当接係止され
て可動アーム14が起上方向に回動し上側ローラ
13aが上動して同図Cに示すように搬送ローラ
13が開かれ、デイスクDの保持が解除される。
挟持する搬送ローラ13は開かずデイスクDを保
持したままであり、この状態で昇降フレーム8は
更に下降する。このためデイスクDは第4図Bに
示すようにデイスクテーブル1に対して傾動して
デイスクテーブル1に対して吸着状態にあるチヤ
ツキング部材7の片側を持ち上げる。この直後に
摺動アーム15が係止アーム24に当接係止され
て可動アーム14が起上方向に回動し上側ローラ
13aが上動して同図Cに示すように搬送ローラ
13が開かれ、デイスクDの保持が解除される。
この動作によりチヤツキング部材7は再びデイ
スクテーブル1側へ吸引されることになつてデイ
スクDをデイスクテーブル1に押し付ける。この
ように、デイスクDはデイスクテーブル1に対し
てチヤツキング部材7の脱着動作でチヤツキング
される。
スクテーブル1側へ吸引されることになつてデイ
スクDをデイスクテーブル1に押し付ける。この
ように、デイスクDはデイスクテーブル1に対し
てチヤツキング部材7の脱着動作でチヤツキング
される。
従つて、デイスクDがデイスクテーブル1の芯
出し部材4に対して下降時に調芯されず芯出し
(センターリング)が不完全な場合でもデイスク
テーブル1に対するチヤツキング部材7の脱着動
作の衝撃で自動調芯されてデイスクDは芯出し部
材4に中心孔dが正確に嵌挿されてデイスクテー
ブル1上に完全な芯出し状態で確実にチヤツキン
グされる。
出し部材4に対して下降時に調芯されず芯出し
(センターリング)が不完全な場合でもデイスク
テーブル1に対するチヤツキング部材7の脱着動
作の衝撃で自動調芯されてデイスクDは芯出し部
材4に中心孔dが正確に嵌挿されてデイスクテー
ブル1上に完全な芯出し状態で確実にチヤツキン
グされる。
この状態で回動アーム21は係合片21aが突
上げ片25により突上げられてスプリング10の
偏倚力に抗して回動され位置決めストツパー1
2,12がデイスクDの先端縁から離隔されてデ
イスクDは回転可能となり、デイスクテーブル1
により回転駆動されて再生(演奏)が行われる。
上げ片25により突上げられてスプリング10の
偏倚力に抗して回動され位置決めストツパー1
2,12がデイスクDの先端縁から離隔されてデ
イスクDは回転可能となり、デイスクテーブル1
により回転駆動されて再生(演奏)が行われる。
また、装置を縦置きにして用いる場合は前述し
た従来例の如く、デイスクテーブル1に対するチ
ヤツキング部材7の吸引磁力方向とデイスクDの
重力方向が異なることになるが、本例ではチヤツ
キング部材7を上方へ偏倚させるチヤツキングア
ーム22と位置決めストツパー12,12を突設
した回動アーム21とを別部材に分けて形成し、
チヤツキングアーム22の偏倚スプリング23の
力量を回動アーム21の偏倚スプリング10の力
量より小さくしたことにより、デイスクDが回動
アーム21の位置決めストツパー12,12によ
り保持された状態でチヤツキング部材7はデイス
クテーブル1に吸引されてデイスクDに当接して
押え、その後前述した如く回動アーム21は係合
片21aを介してスプリング10の偏倚力に抗し
て回動され、位置決めストツパー12,12がデ
イスクDから離隔されるが、デイスクDはチヤツ
キング部材7により押えられているためデイスク
テーブル1に対してずれることなく、前述したチ
ヤツキング部材7の脱着動作により完全な芯出し
状態で確実にチヤツキングされる。
た従来例の如く、デイスクテーブル1に対するチ
ヤツキング部材7の吸引磁力方向とデイスクDの
重力方向が異なることになるが、本例ではチヤツ
キング部材7を上方へ偏倚させるチヤツキングア
ーム22と位置決めストツパー12,12を突設
した回動アーム21とを別部材に分けて形成し、
チヤツキングアーム22の偏倚スプリング23の
力量を回動アーム21の偏倚スプリング10の力
量より小さくしたことにより、デイスクDが回動
アーム21の位置決めストツパー12,12によ
り保持された状態でチヤツキング部材7はデイス
クテーブル1に吸引されてデイスクDに当接して
押え、その後前述した如く回動アーム21は係合
片21aを介してスプリング10の偏倚力に抗し
て回動され、位置決めストツパー12,12がデ
イスクDから離隔されるが、デイスクDはチヤツ
キング部材7により押えられているためデイスク
テーブル1に対してずれることなく、前述したチ
ヤツキング部材7の脱着動作により完全な芯出し
状態で確実にチヤツキングされる。
このように本例においてはデイスクテーブル1
の芯出し部材4の上面がフラツトの場合であつて
もデイスクDのミスチヤツキングを減少でき、し
かも縦置きにしても自動チヤツキングが可能とな
る。
の芯出し部材4の上面がフラツトの場合であつて
もデイスクDのミスチヤツキングを減少でき、し
かも縦置きにしても自動チヤツキングが可能とな
る。
以上本考案の一実施例を説明したが本考案はこ
の図示の実施例に限定されるものではなく、本考
案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるもの
である。
の図示の実施例に限定されるものではなく、本考
案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるもの
である。
例えば実施例ではチヤツキング部材7にマグネ
ツト6を内蔵したが、このマグネツト6をターン
テーブル1側に内蔵してもよく、また回動アーム
21、チヤツキングアーム22のスプリング1
0,23も図示の如き引張りコイルスプリングを
用いることなく回動アーム21、チヤツキングア
ーム22の軸支部にねじりコイルスプリングを用
いることもできる等各部材の構造、形状を機種の
形態に応じて変更形成できるものである。
ツト6を内蔵したが、このマグネツト6をターン
テーブル1側に内蔵してもよく、また回動アーム
21、チヤツキングアーム22のスプリング1
0,23も図示の如き引張りコイルスプリングを
用いることなく回動アーム21、チヤツキングア
ーム22の軸支部にねじりコイルスプリングを用
いることもできる等各部材の構造、形状を機種の
形態に応じて変更形成できるものである。
以上のように本考案によればデイスクはデイス
クテーブルに対して芯出しが不完全な場合でも自
動調芯が可能となつてチヤツキングミスが防止さ
れ、特に縦置きの場合もデイスクの自動チヤツキ
ングが可能となり、デイスクの常に確実な再生
(演奏)が行える。
クテーブルに対して芯出しが不完全な場合でも自
動調芯が可能となつてチヤツキングミスが防止さ
れ、特に縦置きの場合もデイスクの自動チヤツキ
ングが可能となり、デイスクの常に確実な再生
(演奏)が行える。
第1図は本考案によるデイスクローデイング装
置の斜視図、第2図は同、平面図、第3図A,B
は要部の縦断側面図で、Aはローデイング動作状
態、Bはチヤツキング動作状態を示す。第4図は
本考案装置の動作説明図、第5図は従来のデイス
クローデイング装置の縦断側面図、第6図は従来
装置の動作説明図である。 図中1はデイスクテーブル、2は第1の磁気結
合部材、4は芯出し部材、7は第2の磁気結合部
材としてのチヤツキング部材、8は昇降フレー
ム、12はストツパー、13〔13a,13b〕
はローラ、14は可動アーム、21は回動アー
ム、22はチヤツキングアーム、23はスプリン
グである。
置の斜視図、第2図は同、平面図、第3図A,B
は要部の縦断側面図で、Aはローデイング動作状
態、Bはチヤツキング動作状態を示す。第4図は
本考案装置の動作説明図、第5図は従来のデイス
クローデイング装置の縦断側面図、第6図は従来
装置の動作説明図である。 図中1はデイスクテーブル、2は第1の磁気結
合部材、4は芯出し部材、7は第2の磁気結合部
材としてのチヤツキング部材、8は昇降フレー
ム、12はストツパー、13〔13a,13b〕
はローラ、14は可動アーム、21は回動アー
ム、22はチヤツキングアーム、23はスプリン
グである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の磁気結合部材とデイスクの芯出しを行う
ためにデイスクの装着方向に徐々に径が大きく形
成された芯出し部材とが設けられたデイスクテー
ブルと、スプリングで回動復帰されるようになさ
れたチヤツキングアームに設けられ上記第1の磁
気結合部材にカツプリングする第2の磁気結合部
材とを備えたデイスク装置において、 上記デイスクテーブル上にデイスクを挟持搬送
する可動アームに載置された上側ローラと固定ロ
ーラから成る一対のローラと、上記ローラで搬送
されたデイスクの位置を規制する一対のストツパ
ーが設けられた回動アームと、上記チヤツキング
アームと、上記一対のローラと、上記回動アーム
が載置された昇降フレームとから成るローデイン
グ装置を更に備え、 挿入されたデイスクを上記一対のローラで挟持
搬送して上記ストツパーで上記デイスクテーブル
上に位置せしめた状態で上記昇降フレームを下降
させ、上記第1と第2の磁気結合部材でデイスク
を磁気的に挟持した後の上記昇降フレームの下降
で上記上側ローラを有する上記回動アームを回動
せしめると共に上記回動アームを回動せしめて上
記デイスクテーブルに載置されたデイスクをフリ
ーの状態にするようになしたデイスクローデイン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275787U JPH0535471Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275787U JPH0535471Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448739U JPS6448739U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0535471Y2 true JPH0535471Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31408976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275787U Expired - Lifetime JPH0535471Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535471Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP14275787U patent/JPH0535471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448739U (ja) | 1989-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6577586B1 (en) | Clamping apparatus for clamping a disk in a disk drive | |
| JPS59231617A (ja) | 物体移送装置 | |
| JPH0535471Y2 (ja) | ||
| KR100430717B1 (ko) | 디스크 장치 | |
| CN100536006C (zh) | 盘记录和/或再现装置 | |
| JP2926639B2 (ja) | ディスクローディング装置を備えるディスクプレーヤー | |
| WO2000062289A1 (en) | Disk player | |
| JP3770119B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3953745B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPH0463456B2 (ja) | ||
| JP2000293918A (ja) | 円盤状記録媒体の記録及び/又は再生装置 | |
| CN100501853C (zh) | 盘片记录和/或再现装置 | |
| CN100552785C (zh) | 盘记录和/或再现装置 | |
| JP3818095B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3585390B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH026534Y2 (ja) | ||
| KR100366415B1 (ko) | 디스크 드라이버 | |
| JPH0452840Y2 (ja) | ||
| JPS60136946A (ja) | 円盤状記録媒体搬送装置 | |
| JPH03248367A (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH11213496A (ja) | ディスク装置 | |
| JP3912991B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| US5768048A (en) | Tape cassette cover opening and closing device | |
| JPH067475Y2 (ja) | ディスククランプ装置 | |
| JPH0471267B2 (ja) |