JPH0535519Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535519Y2 JPH0535519Y2 JP1986111142U JP11114286U JPH0535519Y2 JP H0535519 Y2 JPH0535519 Y2 JP H0535519Y2 JP 1986111142 U JP1986111142 U JP 1986111142U JP 11114286 U JP11114286 U JP 11114286U JP H0535519 Y2 JPH0535519 Y2 JP H0535519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information reading
- casing
- disk
- objective lens
- reading light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本考案は情報を光学的に記録したデイスクより
その情報を読み取る一般に光ピツクアツプヘツド
と呼ばれている光学的情報読取装置に関するもの
である。
その情報を読み取る一般に光ピツクアツプヘツド
と呼ばれている光学的情報読取装置に関するもの
である。
一般にデイスクより情報を光学的に読み取る光
学的情報読取装置ではコスト的な面を考慮して、
そのケーシングをプラスチツク等にて形成してい
る。 しかしながら、プラスチツクで形成されたケー
シングでは外部磁界、殊に、ターンテーブルの中
央付近に配設されたデイスク固定用マグネツトあ
るいはスピンドルモータのマグネツト等による外
部磁界がケーシング内に設けられた対物レンズ駆
動用のアクチユエータ(マグネツト・ヨーク部等
から成る磁気回路部とコイルを含む)の動作に悪
影響を及ぼし対物レンズによる情報読取光のトラ
ツキング及びフオーカス制御に支障がでるとの欠
点があつた。 上記欠点を解決するものとして、実開昭61−
52324号公報に見られるように、モータの磁気回
路部外周に磁気シールド部材を配置したものが提
案されていた。
学的情報読取装置ではコスト的な面を考慮して、
そのケーシングをプラスチツク等にて形成してい
る。 しかしながら、プラスチツクで形成されたケー
シングでは外部磁界、殊に、ターンテーブルの中
央付近に配設されたデイスク固定用マグネツトあ
るいはスピンドルモータのマグネツト等による外
部磁界がケーシング内に設けられた対物レンズ駆
動用のアクチユエータ(マグネツト・ヨーク部等
から成る磁気回路部とコイルを含む)の動作に悪
影響を及ぼし対物レンズによる情報読取光のトラ
ツキング及びフオーカス制御に支障がでるとの欠
点があつた。 上記欠点を解決するものとして、実開昭61−
52324号公報に見られるように、モータの磁気回
路部外周に磁気シールド部材を配置したものが提
案されていた。
しかし、上記従来のものでは、個々のモータに
磁気シールド部材を配置する必要があつたため、
外部磁界の発生源となるモータの個数が増加した
場合には光学的情報読取装置の構造が複雑になる
とともに、組立作業が煩雑になるという欠点があ
つた。
磁気シールド部材を配置する必要があつたため、
外部磁界の発生源となるモータの個数が増加した
場合には光学的情報読取装置の構造が複雑になる
とともに、組立作業が煩雑になるという欠点があ
つた。
本考案は、上記従来装置の欠点に鑑みて考案さ
れたものであり、情報読取光を出力する光源と、
該光源からの情報読取光を対物レンズを通してデ
イスクの所定位置に照射させる手段と、上記デイ
スクからの情報を保有した反射光を上記対物レン
ズを通して光検知器に導く手段と、少なくとも上
記情報読取光のデイスク上での照射位置を制御す
べく上記対物レンズを駆動させる磁気回路部とコ
イル部とから成るアクチユエータ手段とをケーシ
ングに内装してなる光学的情報読取装置におい
て、上記ケーシングをパーマロイ等の高透磁率で
かつ低残留磁束密度の材料を用いて構成したもの
である。
れたものであり、情報読取光を出力する光源と、
該光源からの情報読取光を対物レンズを通してデ
イスクの所定位置に照射させる手段と、上記デイ
スクからの情報を保有した反射光を上記対物レン
ズを通して光検知器に導く手段と、少なくとも上
記情報読取光のデイスク上での照射位置を制御す
べく上記対物レンズを駆動させる磁気回路部とコ
イル部とから成るアクチユエータ手段とをケーシ
ングに内装してなる光学的情報読取装置におい
て、上記ケーシングをパーマロイ等の高透磁率で
かつ低残留磁束密度の材料を用いて構成したもの
である。
従つて、本考案ではケーシング内の対物レンズ
を駆動するアクチユエータ部が外部磁界の影響を
殆ど受けることがなく情報読取光のトラツキング
及びフオーカスを良好に制御できることとなる。
を駆動するアクチユエータ部が外部磁界の影響を
殆ど受けることがなく情報読取光のトラツキング
及びフオーカスを良好に制御できることとなる。
以下、本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
細に説明する。 第1図は本考案にかかる光学的情報読取装置を
備えたプレーヤの要部概略図を示しており、図中
符号1で示すものはスピンドルモータであつて、
モータ軸2と該モータ軸2に取り付けられたマグ
ネツト3とこのマグネツト3に対応して設けられ
たコイル4とから成つている。 5は上記モータ軸2の上端に取着されたターン
テーブルにして、上面に情報を光学的に記録して
いるデイスク6を載置している。 7はデイスク押さえにして、その下面にマグネ
ツト8を備えており、デイスク6をターンテーブ
ル5上に押さえたとき、ターンテーブル5との磁
気結合によりデイスク6をターンテーブル5上に
安定して位置させるように成つている。 9は本考案に係る光学的情報読取装置にして、
図示しない駆動装置によりデイスク6の下面に沿
つてデイスク6の径方向に摺動できるケーシング
10を含み、このケーシング10内には図示しな
いが情報読取光1を出力する半導体レーザ素子の
ごとき光源と、該光源からの情報読取光を対物レ
ンズを通して上記デイスク6の所定位置に照射さ
せる手段と、光検知器と、デイスクからの情報を
保有した反射光を上記対物レンズを通して光検知
器に導く手段と、マグネツト・ヨーク等の磁気回
路部とコイルとからなり上記対物レンズをデイス
クの面に対して垂直方向及び半径方向に駆動させ
て上記情報読取光1のデイスクに対するトラツキ
ングとフオーカス制御をするアクチユエータ手段
とを内蔵している。 そして、本考案では、特に、上記ケーシング1
0をパーマロイ等の透磁率が高く、低残留磁束密
度の材料にて形成し、ケーシング10の内部を外
部磁界に対してシールドして、外部磁界の影響を
受けないようにしている。 従つて、本考案では光学的情報読取装置9が上
記スピンドルモータ1のマグネツト3とデイスク
押さえ7に設けられたマグネツト8による外部磁
界の影響の強いデイスク6の中心部近くに位置さ
れていても、ケーシング10が磁気をシールドし
てケーシング10内への外部磁界の影響を防止す
るため、上記アクチユエータが外部磁界の影響を
受けず、対物レンズを正確に動かして情報読取光
1を所定の情報トラツク上に合焦させることがで
きる。 尚、プラスチツク等にて形成したケーシング母
体の外面又は内面にパーマロイ等の透磁率が高
く、低残留磁束密度の材料から成るシート材を添
着することによりケーシング10を構成してもよ
く、上述した内容と同様の作用効果が得られる。
細に説明する。 第1図は本考案にかかる光学的情報読取装置を
備えたプレーヤの要部概略図を示しており、図中
符号1で示すものはスピンドルモータであつて、
モータ軸2と該モータ軸2に取り付けられたマグ
ネツト3とこのマグネツト3に対応して設けられ
たコイル4とから成つている。 5は上記モータ軸2の上端に取着されたターン
テーブルにして、上面に情報を光学的に記録して
いるデイスク6を載置している。 7はデイスク押さえにして、その下面にマグネ
ツト8を備えており、デイスク6をターンテーブ
ル5上に押さえたとき、ターンテーブル5との磁
気結合によりデイスク6をターンテーブル5上に
安定して位置させるように成つている。 9は本考案に係る光学的情報読取装置にして、
図示しない駆動装置によりデイスク6の下面に沿
つてデイスク6の径方向に摺動できるケーシング
10を含み、このケーシング10内には図示しな
いが情報読取光1を出力する半導体レーザ素子の
ごとき光源と、該光源からの情報読取光を対物レ
ンズを通して上記デイスク6の所定位置に照射さ
せる手段と、光検知器と、デイスクからの情報を
保有した反射光を上記対物レンズを通して光検知
器に導く手段と、マグネツト・ヨーク等の磁気回
路部とコイルとからなり上記対物レンズをデイス
クの面に対して垂直方向及び半径方向に駆動させ
て上記情報読取光1のデイスクに対するトラツキ
ングとフオーカス制御をするアクチユエータ手段
とを内蔵している。 そして、本考案では、特に、上記ケーシング1
0をパーマロイ等の透磁率が高く、低残留磁束密
度の材料にて形成し、ケーシング10の内部を外
部磁界に対してシールドして、外部磁界の影響を
受けないようにしている。 従つて、本考案では光学的情報読取装置9が上
記スピンドルモータ1のマグネツト3とデイスク
押さえ7に設けられたマグネツト8による外部磁
界の影響の強いデイスク6の中心部近くに位置さ
れていても、ケーシング10が磁気をシールドし
てケーシング10内への外部磁界の影響を防止す
るため、上記アクチユエータが外部磁界の影響を
受けず、対物レンズを正確に動かして情報読取光
1を所定の情報トラツク上に合焦させることがで
きる。 尚、プラスチツク等にて形成したケーシング母
体の外面又は内面にパーマロイ等の透磁率が高
く、低残留磁束密度の材料から成るシート材を添
着することによりケーシング10を構成してもよ
く、上述した内容と同様の作用効果が得られる。
本考案は上述のように光学的情報読取装置のケ
ーシングをパーマロイ等の高透磁率でかつ低残留
磁束密度の材料を用いて構成したものであるから
モータ等の外部磁界の発生源各々に磁気シールド
部材を配置する必要がなく、上記光学的情報読取
装置の構造を簡素化できるとともに組立作業性も
良好なものにでき、ケーシング内の対物レンズ駆
動用アクチユエータ手段をモータ、その他より発
生する外部磁界より効果的にシールドして対物レ
ンズを正確に制御して情報読取光を所定の情報ト
ラツク上に照射合焦することができる。
ーシングをパーマロイ等の高透磁率でかつ低残留
磁束密度の材料を用いて構成したものであるから
モータ等の外部磁界の発生源各々に磁気シールド
部材を配置する必要がなく、上記光学的情報読取
装置の構造を簡素化できるとともに組立作業性も
良好なものにでき、ケーシング内の対物レンズ駆
動用アクチユエータ手段をモータ、その他より発
生する外部磁界より効果的にシールドして対物レ
ンズを正確に制御して情報読取光を所定の情報ト
ラツク上に照射合焦することができる。
第1図は本考案に係る情報読取装置を備えたプ
レーヤの要部概略図である。 6……デイスク、9……光学的情報読取装置、
10……ケーシング、1……情報読取光。
レーヤの要部概略図である。 6……デイスク、9……光学的情報読取装置、
10……ケーシング、1……情報読取光。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 情報読取光を出力する光源と、該光源からの
情報読取光を対物レンズを通してデイスクの所
定位置に照射させる手段と、上記デイスクから
の情報を保有した反射光を上記対物レンズを通
して光検知器に導く手段と、少なくとも上記情
報読取光のデイスク上での照射位置を制御すべ
く上記対物レンズを駆動させる磁気回路部とコ
イル部とから成るアクチユエータ手段とをケー
シングに内装してなる光学的情報読取装置にお
いて、 上記ケーシングをパーマロイ等の高透磁率で
かつ低残留磁束密度の材料を用いて構成するこ
とを特徴とする光学的情報読取装置。 2 上記ケーシングをパーマロイ等の高透磁率で
かつ低残留磁束密度の材料により形成すること
を特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第1
項記載の光学的情報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111142U JPH0535519Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111142U JPH0535519Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316698U JPS6316698U (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0535519Y2 true JPH0535519Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=30990790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111142U Expired - Lifetime JPH0535519Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535519Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152324U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP1986111142U patent/JPH0535519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316698U (ja) | 1988-02-03 |
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