JPH0535529A - トレース情報出力方式 - Google Patents
トレース情報出力方式Info
- Publication number
- JPH0535529A JPH0535529A JP3189634A JP18963491A JPH0535529A JP H0535529 A JPH0535529 A JP H0535529A JP 3189634 A JP3189634 A JP 3189634A JP 18963491 A JP18963491 A JP 18963491A JP H0535529 A JPH0535529 A JP H0535529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- special
- special condition
- memory
- condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】特殊条件入力手段2の組み込まれている試験プ
ログラム1は、初期設定処理としてプログラムのスター
ト時に特殊条件入力手段2をコールする。特殊条件入力
手段2はプログラムの外部から指定されたデータを読み
込み、特殊条件として解釈し、その結果を特殊条件格納
領域3に設定する。 【効果】プログラムの走行が異常で終了した場合にはそ
の異常の内容の判別が容易となるように、異常発生時と
それ以前の通過ディレールポイント名及びその他の制御
情報がオーバライトされることなく一定サイズのメモリ
に保持される。また、プログラムの試験の進展の状況に
おいても、プログラムを変更することなくプログラムに
対する特殊条件を変更することが可能となる。
ログラム1は、初期設定処理としてプログラムのスター
ト時に特殊条件入力手段2をコールする。特殊条件入力
手段2はプログラムの外部から指定されたデータを読み
込み、特殊条件として解釈し、その結果を特殊条件格納
領域3に設定する。 【効果】プログラムの走行が異常で終了した場合にはそ
の異常の内容の判別が容易となるように、異常発生時と
それ以前の通過ディレールポイント名及びその他の制御
情報がオーバライトされることなく一定サイズのメモリ
に保持される。また、プログラムの試験の進展の状況に
おいても、プログラムを変更することなくプログラムに
対する特殊条件を変更することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレース情報出力方式
に関し、特にプログラムの試験に関する。
に関し、特にプログラムの試験に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムの処理の流れを確認す
るためのトレース情報出力方式は、一般には通過ディレ
ールポイントにおいてメモリ情報等を出力情報として指
定しておき、ディレールポイント通過時においては指定
された情報のみを出力していた。
るためのトレース情報出力方式は、一般には通過ディレ
ールポイントにおいてメモリ情報等を出力情報として指
定しておき、ディレールポイント通過時においては指定
された情報のみを出力していた。
【0003】その出力方法としては、一定サイズのメモ
リに無条件にサイクリックにスタックするか、もしくは
外部記憶装置もしくはSYSOUTに無条件に出力して
いた。
リに無条件にサイクリックにスタックするか、もしくは
外部記憶装置もしくはSYSOUTに無条件に出力して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の処理方
式では、以下の問題点がある。
式では、以下の問題点がある。
【0005】一般に、簡単なプログラムの試験では出力
情報は少ないが、通常のプログラムの試験においては出
力情報はかなり多くなるため、一定サイズのメモリへの
サイクリックの格納方式ではメモリ上にてオーバライト
され、異常終了時等においてその原因究明に必要な情報
が消失していることがある。また、外部記憶装置もしく
はSYSOUTへ出力する場合においては、その出力情
報が多大となることが予想される。
情報は少ないが、通常のプログラムの試験においては出
力情報はかなり多くなるため、一定サイズのメモリへの
サイクリックの格納方式ではメモリ上にてオーバライト
され、異常終了時等においてその原因究明に必要な情報
が消失していることがある。また、外部記憶装置もしく
はSYSOUTへ出力する場合においては、その出力情
報が多大となることが予想される。
【0006】一般的にプログラムの試験において異常が
発生した場合、その異常の確認に必要な情報は通常は異
常の発生したポイントを起点としてその異常に至る過程
の情報である。従って試験結果の確認作業においては、
まず、出力した情報の中から異常の発生したポイントを
捜しだし、そのポイントから逆にトレースして異常の原
因を調べることになる。ところが出力情報が多い場合で
は、メモリ上で必要な情報が消失しているか、もしくは
膨大な情報からその異常の発生した情報を捜し出す作業
は容易ではない。
発生した場合、その異常の確認に必要な情報は通常は異
常の発生したポイントを起点としてその異常に至る過程
の情報である。従って試験結果の確認作業においては、
まず、出力した情報の中から異常の発生したポイントを
捜しだし、そのポイントから逆にトレースして異常の原
因を調べることになる。ところが出力情報が多い場合で
は、メモリ上で必要な情報が消失しているか、もしくは
膨大な情報からその異常の発生した情報を捜し出す作業
は容易ではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース情報出
力方式は、通過ディレールポイント名及びその他の制御
情報を一定サイズのメモリにサイクリックに格納するプ
ログラムにおいて、特定アドレスの特定サイズのメモリ
の内容の条件を判定する特殊条件判定手段と、その条件
に合致した場合にはそれ以降の特殊条件の発生したこと
をメモリに表示する特殊条件発生表示手段と、前記特殊
条件を外部から入力しプログラム中に取り込む特殊条件
入力手段と、外部から入力された特殊条件をプログラム
中に記憶しておく特殊条件格納領域とを有し、異常発生
時とそれ以前の通過ディレールポイント名及びその他の
制御情報を一定サイズのメモリに保持し、プログラムの
試験の進展の状況においてプログラムを変更することな
くプログラムに対する特殊条件を変更する。
力方式は、通過ディレールポイント名及びその他の制御
情報を一定サイズのメモリにサイクリックに格納するプ
ログラムにおいて、特定アドレスの特定サイズのメモリ
の内容の条件を判定する特殊条件判定手段と、その条件
に合致した場合にはそれ以降の特殊条件の発生したこと
をメモリに表示する特殊条件発生表示手段と、前記特殊
条件を外部から入力しプログラム中に取り込む特殊条件
入力手段と、外部から入力された特殊条件をプログラム
中に記憶しておく特殊条件格納領域とを有し、異常発生
時とそれ以前の通過ディレールポイント名及びその他の
制御情報を一定サイズのメモリに保持し、プログラムの
試験の進展の状況においてプログラムを変更することな
くプログラムに対する特殊条件を変更する。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照しながら説
明する。
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す説明図であ
り、トレース情報出力方式に関する全体像を示してい
る。
り、トレース情報出力方式に関する全体像を示してい
る。
【0010】まず、特殊条件入力手段2の組み込まれて
いる試験プログラム1は、初期設定処理としてプログラ
ムのスタート時に特殊条件入力手段2をコールする。特
殊条件入力手段2はプログラムの外部から指定されたデ
ータを読み込み、特殊条件として解釈し、その結果を特
殊条件格納領域3に設定する。
いる試験プログラム1は、初期設定処理としてプログラ
ムのスタート時に特殊条件入力手段2をコールする。特
殊条件入力手段2はプログラムの外部から指定されたデ
ータを読み込み、特殊条件として解釈し、その結果を特
殊条件格納領域3に設定する。
【0011】なお、試験プログラム1に対して外部から
データを与える手段としては、プログラムへのパラメー
タとして与える手段もしくはSYSINファイルを経由
して与える手段が一般的である。
データを与える手段としては、プログラムへのパラメー
タとして与える手段もしくはSYSINファイルを経由
して与える手段が一般的である。
【0012】上記のように特殊条件を読み込んだ試験プ
ログラム1は、プログラム本来の処理を開始する。
ログラム1は、プログラム本来の処理を開始する。
【0013】この処理は以下のように実行される。ま
ず、トレース情報出力ルーチン4はトレース情報の出力
処理の先立って特殊条件の既発生か否かのチェックを行
う。特殊条件が既発生の場合とは、特殊条件判定手段5
により特殊条件が満足されたと判定され、特殊条件発生
手段6により特殊条件発生表示域9にその旨が表示され
た場合である。
ず、トレース情報出力ルーチン4はトレース情報の出力
処理の先立って特殊条件の既発生か否かのチェックを行
う。特殊条件が既発生の場合とは、特殊条件判定手段5
により特殊条件が満足されたと判定され、特殊条件発生
手段6により特殊条件発生表示域9にその旨が表示され
た場合である。
【0014】特殊条件が既発生ならば、トレース情報出
力ルーチン4は以後のトレース情報の出力処理を中止す
る。
力ルーチン4は以後のトレース情報の出力処理を中止す
る。
【0015】特殊条件が未発生の場合には、トレース情
報出力ルーチン4は特殊条件判定手段5により現在の状
態をチェックし、特殊条件が満足されているか否かを判
断する。
報出力ルーチン4は特殊条件判定手段5により現在の状
態をチェックし、特殊条件が満足されているか否かを判
断する。
【0016】このときの特殊条件としては種々の条件が
考えられるが、試験の内容によって適当な条件を選択す
れば良い。例えば、特定のメモリの内容がオールビッ
ト’1’とかの条件を選択すれば良く、外部から試験プ
ログラム1に与えられたデータに基ずいて処理される。
考えられるが、試験の内容によって適当な条件を選択す
れば良い。例えば、特定のメモリの内容がオールビッ
ト’1’とかの条件を選択すれば良く、外部から試験プ
ログラム1に与えられたデータに基ずいて処理される。
【0017】特殊条件判定手段5は特殊条件を満足して
いる場合、その旨をリターンバリューとして通知する。
いる場合、その旨をリターンバリューとして通知する。
【0018】トレース情報出力ルーチン4は特殊条件判
定手段5からのリターンバリューを判定し、特殊レコー
ドの出力条件を満足している場合には特殊条件発生表示
手段6により特殊レコードを出力する。なお、特殊レコ
ードの形式は特に規定しないが、目視その他での判別が
容易なレコードが便利である。
定手段5からのリターンバリューを判定し、特殊レコー
ドの出力条件を満足している場合には特殊条件発生表示
手段6により特殊レコードを出力する。なお、特殊レコ
ードの形式は特に規定しないが、目視その他での判別が
容易なレコードが便利である。
【0019】次いで、特殊条件発生表示手段6は特殊条
件の発生したことを特殊条件発生表示域9に表示する。
件の発生したことを特殊条件発生表示域9に表示する。
【0020】図2は特殊条件格納領域3の内容を示す説
明図である。対象とするディレールポイント名81が複
数個の場合にはその全てを指定することは繁雑となるこ
とも予想される。この場合には、ワイルドカード等によ
り指定を簡略化することも可能である。
明図である。対象とするディレールポイント名81が複
数個の場合にはその全てを指定することは繁雑となるこ
とも予想される。この場合には、ワイルドカード等によ
り指定を簡略化することも可能である。
【0021】特殊条件82の指定方法については特に規
定しないが、プログラムの外からの指定の容易さ,プロ
グラムでのチェックの容易さ等を考慮して規定すれば良
い。
定しないが、プログラムの外からの指定の容易さ,プロ
グラムでのチェックの容易さ等を考慮して規定すれば良
い。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればプログラムの走行が異常で終了した場合にはその
異常の内容の判別が容易となるように、異常発生時とそ
れ以前の通過ディレールポイント名及びその他の制御情
報がオーバライトされることなく一定サイズのメモリに
保持される。また、プログラムの試験の進展の状況にお
いても、プログラムを変更することなくプログラムに対
する特殊条件を変更することが可能となるという効果が
ある。
よればプログラムの走行が異常で終了した場合にはその
異常の内容の判別が容易となるように、異常発生時とそ
れ以前の通過ディレールポイント名及びその他の制御情
報がオーバライトされることなく一定サイズのメモリに
保持される。また、プログラムの試験の進展の状況にお
いても、プログラムを変更することなくプログラムに対
する特殊条件を変更することが可能となるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】特殊条件格納領域の内容を示す説明図。
1 プログラム 2 特殊条件入力手段 3 特殊条件格納領域 4 トレース情報出力ルーチン 5 特殊条件判定手段 6 特殊条件発生表示手段 7 情報出力処理 9 特殊条件発生表示域
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 通過ディレールポイント名及びその他の
制御情報を一定サイズのメモリにサイクリックに格納す
るプログラムにおいて、特定アドレスの特定サイズのメ
モリの内容の条件を判定する特殊条件判定手段と、その
条件に合致した場合にはそれ以降の特殊条件の発生した
ことをメモリに表示する特殊条件発生表示手段と、前記
特殊条件を外部から入力しプログラム中に取り込む特殊
条件入力手段と、外部から入力された特殊条件をプログ
ラム中に記憶しておく特殊条件格納領域とを有し、異常
発生時とそれ以前の通過ディレールポイント名及びその
他の制御情報を一定サイズのメモリに保持し、プログラ
ムの試験の進展の状況においてプログラムを変更するこ
となくプログラムに対する特殊条件を変更することを特
徴とするトレース情報出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189634A JPH0535529A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | トレース情報出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189634A JPH0535529A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | トレース情報出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535529A true JPH0535529A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16244582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3189634A Pending JPH0535529A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | トレース情報出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535529A (ja) |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3189634A patent/JPH0535529A/ja active Pending
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