JPH0535544Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535544Y2 JPH0535544Y2 JP7834087U JP7834087U JPH0535544Y2 JP H0535544 Y2 JPH0535544 Y2 JP H0535544Y2 JP 7834087 U JP7834087 U JP 7834087U JP 7834087 U JP7834087 U JP 7834087U JP H0535544 Y2 JPH0535544 Y2 JP H0535544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- switch
- lock
- operation knob
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電気かみそり等小型の電気機器に用い
られる順序作動装置に係り、そのロツク機構部に
関するものである。
られる順序作動装置に係り、そのロツク機構部に
関するものである。
(ロ) 従来の技術
機器ケースに対して摺動するスイツチ部材を別
の摺動部材でロツクしようとする場合、夫々の部
材の移動方向が互いに直交する方向であれば簡単
であるが、同一方向に平行移動する場合は難し
い。前者の例として実公昭57−51014号公報があ
る。この公報の技術は電気かみそりのハウジング
の摺動孔にスイツチハンドルを摺動自在に装着
し、摺動孔と直角方向のロツク用孔に位置した状
態でスイツチハンドルをロツクし且つスイツチハ
ンドルの嵌合孔に嵌合した状態でスイツチハンド
ルと伴に摺動するロツク釦をロツク用孔と嵌合孔
との間に移動自在に配設し、スイツチハンドルの
オフ状態時にロツク釦がロツク用孔に嵌合するよ
うに付勢せる弾性足部をロツク釦の下部に設けて
いる。
の摺動部材でロツクしようとする場合、夫々の部
材の移動方向が互いに直交する方向であれば簡単
であるが、同一方向に平行移動する場合は難し
い。前者の例として実公昭57−51014号公報があ
る。この公報の技術は電気かみそりのハウジング
の摺動孔にスイツチハンドルを摺動自在に装着
し、摺動孔と直角方向のロツク用孔に位置した状
態でスイツチハンドルをロツクし且つスイツチハ
ンドルの嵌合孔に嵌合した状態でスイツチハンド
ルと伴に摺動するロツク釦をロツク用孔と嵌合孔
との間に移動自在に配設し、スイツチハンドルの
オフ状態時にロツク釦がロツク用孔に嵌合するよ
うに付勢せる弾性足部をロツク釦の下部に設けて
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案が解決しようとする問題点は互いに同一
方向に平行移動する二つの摺動部材によつて簡単
なスイツチのロツク機構を構成することである。
方向に平行移動する二つの摺動部材によつて簡単
なスイツチのロツク機構を構成することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
機器ケースの内面に第1基板と第2基板を摺動
自在に設け、両基板には、前記機器ケースに立設
された節動用ボスに係合可能な二又状弾性脚片を
形成すると共に、第1基板には、前記節動用ボス
に第2基板が係合している時に、この第2基板の
二又状弾性脚片を収容してその拡開を阻止する収
容凹部を形成している。
自在に設け、両基板には、前記機器ケースに立設
された節動用ボスに係合可能な二又状弾性脚片を
形成すると共に、第1基板には、前記節動用ボス
に第2基板が係合している時に、この第2基板の
二又状弾性脚片を収容してその拡開を阻止する収
容凹部を形成している。
(ホ) 作用
第1基板の収容凹部に第2基板の弾性脚片が収
容されている間は該弾性脚片が機器ケースのボス
から外れることができず第2基板の移動が阻止さ
れてロツクされる。第1基板を移動させ、収容凹
部から弾性脚片を外すと、第2基板を移動させる
ことができる。
容されている間は該弾性脚片が機器ケースのボス
から外れることができず第2基板の移動が阻止さ
れてロツクされる。第1基板を移動させ、収容凹
部から弾性脚片を外すと、第2基板を移動させる
ことができる。
(ヘ) 実施例
以下本考案のスイツチ装置を電気かみそりを例
にとつて詳細に説明する。
にとつて詳細に説明する。
1は電気かみそりであつて2分割の合成樹脂製
本体ケース2と、その上部に載置係合されるアル
ミダイキヤスト製外刃枠3と、該外刃枠3に対し
てアーチ状に折曲した形で係着保持されるニツケ
ル電鋳製外刃4とを具備し、前面に面積大なるス
イツチ操作摘み5と面積小なるロツク操作摘み6
とを上下方向に摺動可能に取付けている。前記本
体ケース2には前記スイツチ操作摘み5の裏面に
形成された一対の係合爪5a,5bが貫通する摺
動孔7と、前記ロツク操作摘み6の裏面に形成さ
れた係合爪片6a,6bが貫通する摺動孔8と、
これら各摺動孔7,8の下方に水平方向に立設さ
れたボス9,10とが形成されている。
本体ケース2と、その上部に載置係合されるアル
ミダイキヤスト製外刃枠3と、該外刃枠3に対し
てアーチ状に折曲した形で係着保持されるニツケ
ル電鋳製外刃4とを具備し、前面に面積大なるス
イツチ操作摘み5と面積小なるロツク操作摘み6
とを上下方向に摺動可能に取付けている。前記本
体ケース2には前記スイツチ操作摘み5の裏面に
形成された一対の係合爪5a,5bが貫通する摺
動孔7と、前記ロツク操作摘み6の裏面に形成さ
れた係合爪片6a,6bが貫通する摺動孔8と、
これら各摺動孔7,8の下方に水平方向に立設さ
れたボス9,10とが形成されている。
11は前記本体ケース2の内面に沿つて上下方
向に摺動するスイツチ基板であり、前記スイツチ
操作摘み5の係止爪片5a,5bが係合する係合
孔12a,12bを上部に有し、下部には前記本
体ケース2の一方のボス9に係脱可能な節動用の
二又状弾性脚片13a,13bを有する。
向に摺動するスイツチ基板であり、前記スイツチ
操作摘み5の係止爪片5a,5bが係合する係合
孔12a,12bを上部に有し、下部には前記本
体ケース2の一方のボス9に係脱可能な節動用の
二又状弾性脚片13a,13bを有する。
14は前記本体ケース2の内面に沿つて上下方
向に摺動するロツク基板であり、前記ロツク操作
摘み6の係止爪片6a,6bが係合する係合孔1
5を上部に有し、下部には前記本体ケース2の他
方のボス10に係脱可能な節動用の二又状弾性脚
片16a,16bを有する。またこのロツク基板
14上部には前記スイツチ基板11の弾性脚片1
3a,13bを収容可能な収容凹部17を有す
る。この収容凹部17には前記弾性脚片13a,
13bが挿入され易いように誘い込み斜面17
a,17bが形成されている。
向に摺動するロツク基板であり、前記ロツク操作
摘み6の係止爪片6a,6bが係合する係合孔1
5を上部に有し、下部には前記本体ケース2の他
方のボス10に係脱可能な節動用の二又状弾性脚
片16a,16bを有する。またこのロツク基板
14上部には前記スイツチ基板11の弾性脚片1
3a,13bを収容可能な収容凹部17を有す
る。この収容凹部17には前記弾性脚片13a,
13bが挿入され易いように誘い込み斜面17
a,17bが形成されている。
次に第3図及び第4図を参照して上記スイツチ
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
第3図はロツク状態を示し、ロツク操作摘み6
は上方の「LOCK」位置にあり、スイツチ操作摘
み5は下方の「OFF」位置にある。このときス
イツチ基板11の弾性脚片13a,13bはロツ
ク基板14の収容凹部17内に収容され、弾性脚
片13a,13bの拡開が阻止されている。従つ
て弾性脚片13a,13bは本体ケース2のボス
9から離脱することができず、スイツチ基板11
及びスイツチ操作摘み5を上方へ移動させること
ができない。
は上方の「LOCK」位置にあり、スイツチ操作摘
み5は下方の「OFF」位置にある。このときス
イツチ基板11の弾性脚片13a,13bはロツ
ク基板14の収容凹部17内に収容され、弾性脚
片13a,13bの拡開が阻止されている。従つ
て弾性脚片13a,13bは本体ケース2のボス
9から離脱することができず、スイツチ基板11
及びスイツチ操作摘み5を上方へ移動させること
ができない。
第4図のようにロツク操作摘み6を下方に節動
的に移動させて「RELEASE」の位置にしたとき
スイツチ基板11の弾性脚片13a,13bはロ
ツク基板14の収容凹部17から抜け出る。この
状態ではスイツチ基板11の弾性脚片13a,1
3bは前記ボスから離脱させられており、スイツ
チ操作摘み5の節動的上動によつてスイツチ基板
11も上動可能となる。
的に移動させて「RELEASE」の位置にしたとき
スイツチ基板11の弾性脚片13a,13bはロ
ツク基板14の収容凹部17から抜け出る。この
状態ではスイツチ基板11の弾性脚片13a,1
3bは前記ボスから離脱させられており、スイツ
チ操作摘み5の節動的上動によつてスイツチ基板
11も上動可能となる。
以上は本考案を電気かみそり用スイツチのロツ
ク機構に応用した実施例を説明したが、必ずしも
それに限定されることはない。即ち、ロツク基板
14等の第1基板を先に摺動させない限り、スイ
ツチ基板11等の第2基板を摺動させることがで
きない順序作動装置に広く応用することができ
る。
ク機構に応用した実施例を説明したが、必ずしも
それに限定されることはない。即ち、ロツク基板
14等の第1基板を先に摺動させない限り、スイ
ツチ基板11等の第2基板を摺動させることがで
きない順序作動装置に広く応用することができ
る。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の如く、機器ケースの内面に、ロ
ツク基板等の第1基板14とスイツチ基板等の第
2基板11とを摺動自在に設け、両基板14,1
1には、前記機器ケースに立設された節動用ボス
9,10に係合可能な二又状弾性脚片13a,1
3b,16a,16bを形成すること共に、第1
基板14には、前記節動用ボス9,10に第2基
板11が係合している時に、この第2基板11の
二又状弾性脚片13a,13bを収容してその拡
開を阻止する収容凹部17を形成しているので、
第1基板14を摺動してその収容凹部17を第2
基板11の二又状弾性脚片13a,13bから外
さない限り第2基板11を動かすことができず、
第1基板14及び第2基板11を平行方向に摺動
させる構造のものであつても、簡単に順序作動機
能を付与することができる。
ツク基板等の第1基板14とスイツチ基板等の第
2基板11とを摺動自在に設け、両基板14,1
1には、前記機器ケースに立設された節動用ボス
9,10に係合可能な二又状弾性脚片13a,1
3b,16a,16bを形成すること共に、第1
基板14には、前記節動用ボス9,10に第2基
板11が係合している時に、この第2基板11の
二又状弾性脚片13a,13bを収容してその拡
開を阻止する収容凹部17を形成しているので、
第1基板14を摺動してその収容凹部17を第2
基板11の二又状弾性脚片13a,13bから外
さない限り第2基板11を動かすことができず、
第1基板14及び第2基板11を平行方向に摺動
させる構造のものであつても、簡単に順序作動機
能を付与することができる。
第1図は本考案スイツチ装置の要部分解斜視
図。第2図は電気かみそりの概観斜視図。第3図
はロツク状態の説明用平面図。第4図は解除時の
説明用平面図である。 2……ケース、7,8……摺動孔、5……スイ
ツチ操作摘み、6……ロツク操作摘み、11……
スイツチ基板(第2基板)、14……ロツク基板
(第1基板)、9,10……ボス、13a,13
b,16a,16b……弾性脚片、17……収容
凹部。
図。第2図は電気かみそりの概観斜視図。第3図
はロツク状態の説明用平面図。第4図は解除時の
説明用平面図である。 2……ケース、7,8……摺動孔、5……スイ
ツチ操作摘み、6……ロツク操作摘み、11……
スイツチ基板(第2基板)、14……ロツク基板
(第1基板)、9,10……ボス、13a,13
b,16a,16b……弾性脚片、17……収容
凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機器ケースの内面に第1基板と第2基板を摺
動自在に設け、両基板には、前記機器ケースに
立設された節動用ボスに係合可能な二又状弾性
脚片を形成すると共に、第1基板には、前記節
動用ボスに第2基板が係合している時に、この
第2基板の二又状弾性脚片を収容してその拡開
を阻止する収容凹部を形成してなる順序作動装
置。 (2) 前記第1基板と第2基板は、夫々機器ケース
の外面に摺動自在に設けたロツク操作摘みとス
イツチ操作摘みに連係してなる第1項記載の順
序作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7834087U JPH0535544Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7834087U JPH0535544Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187232U JPS63187232U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0535544Y2 true JPH0535544Y2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=30927188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7834087U Expired - Lifetime JPH0535544Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535544Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP7834087U patent/JPH0535544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187232U (ja) | 1988-11-30 |
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