JPH0535552A - フアイル管理装置 - Google Patents
フアイル管理装置Info
- Publication number
- JPH0535552A JPH0535552A JP3214120A JP21412091A JPH0535552A JP H0535552 A JPH0535552 A JP H0535552A JP 3214120 A JP3214120 A JP 3214120A JP 21412091 A JP21412091 A JP 21412091A JP H0535552 A JPH0535552 A JP H0535552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- records
- capacity
- data
- record
- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無効レコードを取り除き、有効レコードのみ
を寄せ集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタ
イミングで実行する。 【構成】 CPU11はファイル情報管理ファイル16
を参照し、データファイル15−1におけるファイル容
量が所定量を越えたか否かを判別すると共に有効データ
占有率が所定値以下か否かを判別する。ここで、ファイ
ル容量が所定量を越え、かつ有効データ占有率が所定値
以下になると、CPU11はデータファイル15−1の
内容を再編成する。その際、無効レコードを取り除くと
共に有効レコードを詰めることにより再編成を行う。
を寄せ集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタ
イミングで実行する。 【構成】 CPU11はファイル情報管理ファイル16
を参照し、データファイル15−1におけるファイル容
量が所定量を越えたか否かを判別すると共に有効データ
占有率が所定値以下か否かを判別する。ここで、ファイ
ル容量が所定量を越え、かつ有効データ占有率が所定値
以下になると、CPU11はデータファイル15−1の
内容を再編成する。その際、無効レコードを取り除くと
共に有効レコードを詰めることにより再編成を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオフィスコンピュー
タ、情報処理システム等のファイル管理装置に関する。
タ、情報処理システム等のファイル管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムにおいて、レ
コード管理対象ファイルは図6に示す如く内部的に2つ
のファイルによって構成されている。その1つはユーザ
が作成したデータ(レコード)の実体を格納するための
データファイルで、このデータファイルの中のレコード
はユーザが作成した順に機械的に格納されたものであ
る。他のファイルはデータファイルの中からある順序で
レコードを読み出す為に使用されるインデックスファイ
ルで、データファイルに格納されている各レコードに対
応してその格納位置が定義されている。ところで、この
様な情報処理システムにおいて、レコードの削除を行う
と、それまで当該レコードが格納されていたデータファ
イル内の領域を無効とする処理が実行される。即ち、図
5に示す如く、データファイル内には各レコードに対応
してその領域の有効、無効を示すフラグ(“1”……有
効、“0”……無効)が格納されており、例えば、図
中、2番目(キーコード「0003」)、3番目(キー
コード「0102」)のレコードを削除すると、それに
対応するフラグが“1”から“0”に書き換えられて当
該レコードが格納されている領域を無効とする処理が行
われる。
コード管理対象ファイルは図6に示す如く内部的に2つ
のファイルによって構成されている。その1つはユーザ
が作成したデータ(レコード)の実体を格納するための
データファイルで、このデータファイルの中のレコード
はユーザが作成した順に機械的に格納されたものであ
る。他のファイルはデータファイルの中からある順序で
レコードを読み出す為に使用されるインデックスファイ
ルで、データファイルに格納されている各レコードに対
応してその格納位置が定義されている。ところで、この
様な情報処理システムにおいて、レコードの削除を行う
と、それまで当該レコードが格納されていたデータファ
イル内の領域を無効とする処理が実行される。即ち、図
5に示す如く、データファイル内には各レコードに対応
してその領域の有効、無効を示すフラグ(“1”……有
効、“0”……無効)が格納されており、例えば、図
中、2番目(キーコード「0003」)、3番目(キー
コード「0102」)のレコードを削除すると、それに
対応するフラグが“1”から“0”に書き換えられて当
該レコードが格納されている領域を無効とする処理が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レコー
ド削除によって領域を無効とする処理が行われてもその
領域はデータファイル内に確保されたままとなる為、レ
コード削除を頻繁に行うと、データファイルにおいて有
効レコードの占有率というものが極端に低下することに
なり、有効なデータ容量を無意味に依頼してしまうとい
う欠点があった。他方、ディスク上のレコードを内部メ
モリに取り込む際、ブロッキングサイズと呼ばれる処理
系固有の読み出し量でデータ転送を行うようにしている
(図4参照)。ここで、ファイルのサイズがブロッキン
グサイズよりも小さい場合にはデータ転送は1回で済
み、メモリ内の処理となる為、高速処理が可能となる
が、ファイルサイズがブロッキングサイズを越えている
場合、ファイルから全レコードを読み出すには何回もの
データ転送が必要となる。この際、図4に示す如く、デ
ータファイル内に削除された無効なレコード領域が多数
存在すると、転送されて来た大部分のデータが無駄にな
ると共に1回のデータ転送で1レコードしか有効でない
場合もあり、処理効率の大幅な低下を招いていた。そこ
で、無効レコードを取り除き、有効レコードのみを寄せ
集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタイミン
グで実行できれば、ファイル容量の有効使用の他にデー
タ転送回数の削減等によって処理効率を大幅に向上させ
ることが可能となることは明らかである。この発明の課
題は、無効レコードを取り除き、有効レコードのみを寄
せ集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタイミ
ングで実行できるようにすることである。
ド削除によって領域を無効とする処理が行われてもその
領域はデータファイル内に確保されたままとなる為、レ
コード削除を頻繁に行うと、データファイルにおいて有
効レコードの占有率というものが極端に低下することに
なり、有効なデータ容量を無意味に依頼してしまうとい
う欠点があった。他方、ディスク上のレコードを内部メ
モリに取り込む際、ブロッキングサイズと呼ばれる処理
系固有の読み出し量でデータ転送を行うようにしている
(図4参照)。ここで、ファイルのサイズがブロッキン
グサイズよりも小さい場合にはデータ転送は1回で済
み、メモリ内の処理となる為、高速処理が可能となる
が、ファイルサイズがブロッキングサイズを越えている
場合、ファイルから全レコードを読み出すには何回もの
データ転送が必要となる。この際、図4に示す如く、デ
ータファイル内に削除された無効なレコード領域が多数
存在すると、転送されて来た大部分のデータが無駄にな
ると共に1回のデータ転送で1レコードしか有効でない
場合もあり、処理効率の大幅な低下を招いていた。そこ
で、無効レコードを取り除き、有効レコードのみを寄せ
集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタイミン
グで実行できれば、ファイル容量の有効使用の他にデー
タ転送回数の削減等によって処理効率を大幅に向上させ
ることが可能となることは明らかである。この発明の課
題は、無効レコードを取り除き、有効レコードのみを寄
せ集める様なファイル内容の再編成処理を最適なタイミ
ングで実行できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。第1の判別手段1(図1の機能ブロック図を
参照、以下同じ)は、ファイル容量が予め決められてい
る所定量を越えたか否かの判別を行う。ここで、ファイ
ル容量とは現時点におけるファイル使用量や残容量であ
り、新規レコードはファイルの最終書き込み位置から順
次追加されてゆくが、新規レコードが追加される毎にフ
ァイル容量の更新が行われる。第2の判別手段2はファ
イル内の有効データ占有率が所定値以下か否かの判別を
行う。ここで、有効データ占有率とは例えば現時点にお
いてファイル内を占有している有効なレコード(削除さ
れていないレコード)の割合を示し、レコードの追加、
削除毎にその値は書き換えられる。再編成手段3は第1
の判別手段1でファイル容量が所定量を越えたことが判
別され、かつ第2の判別手段2で有効データ占有率が所
定値以下になったことが判別された際に、ファイル内容
の全体を詰めて有効データ占有率を増加させる様にファ
イルの再編成を行う。例えば、ファイル内に無効レコー
ド領域や空領域が存在していればそれを取り除く様にフ
ァイル内容の全体を詰める。
りである。第1の判別手段1(図1の機能ブロック図を
参照、以下同じ)は、ファイル容量が予め決められてい
る所定量を越えたか否かの判別を行う。ここで、ファイ
ル容量とは現時点におけるファイル使用量や残容量であ
り、新規レコードはファイルの最終書き込み位置から順
次追加されてゆくが、新規レコードが追加される毎にフ
ァイル容量の更新が行われる。第2の判別手段2はファ
イル内の有効データ占有率が所定値以下か否かの判別を
行う。ここで、有効データ占有率とは例えば現時点にお
いてファイル内を占有している有効なレコード(削除さ
れていないレコード)の割合を示し、レコードの追加、
削除毎にその値は書き換えられる。再編成手段3は第1
の判別手段1でファイル容量が所定量を越えたことが判
別され、かつ第2の判別手段2で有効データ占有率が所
定値以下になったことが判別された際に、ファイル内容
の全体を詰めて有効データ占有率を増加させる様にファ
イルの再編成を行う。例えば、ファイル内に無効レコー
ド領域や空領域が存在していればそれを取り除く様にフ
ァイル内容の全体を詰める。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、新規レコードがファイル内に追加される毎にファイ
ル容量は更新され、レコードの追加、削除毎に有効デー
タ占有率は書き換えられる。つまり、レコードの削除が
行われてもファイル容量は書き換えられず、有効データ
占有率のみが書き換えられる。ここで、「ファイル容量
>所定量」の条件が成立しても「有効データ占有率>所
定値」の場合、あるいは「有効データ占有率≦所定値」
の条件が成立しても「ファイル容量≦所定量」の場合に
はファイル内容の再編成は行われない。いま、「ファイ
ル容量>所定量」の条件が成立し、かつ「有効データ占
有率≦所定値」の条件も成立すると、再編成手段3はフ
ァイル内容の全体を詰めて有効データ占有率を増加させ
る様にファイルの再編成を行う。したがって、無効レコ
ードを取り除き、有効レコードのみを寄せ集める様なフ
ァイル内容の再編成処理を最適なタイミングで実行する
ことができる。
ま、新規レコードがファイル内に追加される毎にファイ
ル容量は更新され、レコードの追加、削除毎に有効デー
タ占有率は書き換えられる。つまり、レコードの削除が
行われてもファイル容量は書き換えられず、有効データ
占有率のみが書き換えられる。ここで、「ファイル容量
>所定量」の条件が成立しても「有効データ占有率>所
定値」の場合、あるいは「有効データ占有率≦所定値」
の条件が成立しても「ファイル容量≦所定量」の場合に
はファイル内容の再編成は行われない。いま、「ファイ
ル容量>所定量」の条件が成立し、かつ「有効データ占
有率≦所定値」の条件も成立すると、再編成手段3はフ
ァイル内容の全体を詰めて有効データ占有率を増加させ
る様にファイルの再編成を行う。したがって、無効レコ
ードを取り除き、有効レコードのみを寄せ集める様なフ
ァイル内容の再編成処理を最適なタイミングで実行する
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、図2および図3を参照して一実施例を
説明する。CPU11は予め格納されている各種プログ
ラムにしたがってこのファイル管理装置の全体動作を制
御するもので、CPU11には外部記憶装置12、入出
力装置13、RAM14が接続されている。
説明する。CPU11は予め格納されている各種プログ
ラムにしたがってこのファイル管理装置の全体動作を制
御するもので、CPU11には外部記憶装置12、入出
力装置13、RAM14が接続されている。
【0007】外部記憶装置12内に存在するレコード管
理対象ファイル15はデータファイル15−1、インデ
ックスファイル15−2とから成りこのレコード管理対
象ファイル15に対応するファイル管理情報は外部記憶
装置12内のファイル情報管理ファイル16に格納され
ている。ここで、ファイル情報管理ファイル16には対
応するレコード管理対象ファイル15の作成時に予め決
定した最大ファイル容量と最小データ占有率の他、現在
のファイル容量とデータ占有率とが格納されている。こ
こで、最大ファイル容量とはデータファイル15−1内
に格納可能な最大データ数(レコード数)で、予め任意
に設定したものである。最小データ占有率とは入力され
たレコード数に対する有効レコード(削除されていない
レコード)数の占める割合で、予め任意に設定したもの
である。ファイル容量とは現時点における入力レコード
数で、レコードが追加される毎にその値は増加する。デ
ータ占有率とは現時点における有効レコードの追加、削
除毎にその値は書き換えられる。
理対象ファイル15はデータファイル15−1、インデ
ックスファイル15−2とから成りこのレコード管理対
象ファイル15に対応するファイル管理情報は外部記憶
装置12内のファイル情報管理ファイル16に格納され
ている。ここで、ファイル情報管理ファイル16には対
応するレコード管理対象ファイル15の作成時に予め決
定した最大ファイル容量と最小データ占有率の他、現在
のファイル容量とデータ占有率とが格納されている。こ
こで、最大ファイル容量とはデータファイル15−1内
に格納可能な最大データ数(レコード数)で、予め任意
に設定したものである。最小データ占有率とは入力され
たレコード数に対する有効レコード(削除されていない
レコード)数の占める割合で、予め任意に設定したもの
である。ファイル容量とは現時点における入力レコード
数で、レコードが追加される毎にその値は増加する。デ
ータ占有率とは現時点における有効レコードの追加、削
除毎にその値は書き換えられる。
【0008】RAM14はデータリードバッファ14−
1、ファイル情報リードバッファ14−2を有してい
る。ここで、CPU11は外部記憶装置12のファイル
情報管理ファイル16に格納されているファイル管理情
報(最大ファイル容量、最小データ占有率、現時点にお
けるファイル容量およびデータ占有率)に基づいて対応
するレコード管理対象ファイル15の内容を再編成する
が、その際、データリードバッファ14−1はファイル
再編成を行うための作業領域で、データファイル15−
1の内容がコピーされ、またファイル情報リードバッフ
ァ14−2はレコード管理対象ファイル15に対応する
ファイル情報管理ファイル16内の情報がコピーされ
る。
1、ファイル情報リードバッファ14−2を有してい
る。ここで、CPU11は外部記憶装置12のファイル
情報管理ファイル16に格納されているファイル管理情
報(最大ファイル容量、最小データ占有率、現時点にお
けるファイル容量およびデータ占有率)に基づいて対応
するレコード管理対象ファイル15の内容を再編成する
が、その際、データリードバッファ14−1はファイル
再編成を行うための作業領域で、データファイル15−
1の内容がコピーされ、またファイル情報リードバッフ
ァ14−2はレコード管理対象ファイル15に対応する
ファイル情報管理ファイル16内の情報がコピーされ
る。
【0009】次に、本実施例の動作を図4を参照して説
明する。図4はファイル再編成処理を示したフローチャ
ートで、このファイル再編成処理はシステム起動時に実
行される。先ず、外部記憶装置12のファイル情報管理
ファイル16からレコード管理対象ファイル15に対応
する情報を取り出してRAM14のファイル情報リード
バッファ14−2にセットする(ステップS1)。
明する。図4はファイル再編成処理を示したフローチャ
ートで、このファイル再編成処理はシステム起動時に実
行される。先ず、外部記憶装置12のファイル情報管理
ファイル16からレコード管理対象ファイル15に対応
する情報を取り出してRAM14のファイル情報リード
バッファ14−2にセットする(ステップS1)。
【0010】次に、ファイル情報リードバッファ14−
2から最大ファイル容量と現時点のファイル容量とを読
み出し、これらを比較する(ステップS2)。その結
果、「最大ファイル容量<現時点のファイル容量」の条
件不成立が検出されると、つまりファイル容量として相
当量のレコードを十分入力可能な容量がまだ残っている
場合にはそのままこのフローから抜け、ファイルの再編
成処理は行わない。一方、「最大ファイル容量<現時点
のファイル容量」の条件が成立し、現時点のファイル容
量が予め設定しておいた最大ファイル容量を越えた場合
にはレコードの追加処理が頻繁に行われたものであると
同時にレコードの削除処理も頻繁に行われた可能性が高
い。
2から最大ファイル容量と現時点のファイル容量とを読
み出し、これらを比較する(ステップS2)。その結
果、「最大ファイル容量<現時点のファイル容量」の条
件不成立が検出されると、つまりファイル容量として相
当量のレコードを十分入力可能な容量がまだ残っている
場合にはそのままこのフローから抜け、ファイルの再編
成処理は行わない。一方、「最大ファイル容量<現時点
のファイル容量」の条件が成立し、現時点のファイル容
量が予め設定しておいた最大ファイル容量を越えた場合
にはレコードの追加処理が頻繁に行われたものであると
同時にレコードの削除処理も頻繁に行われた可能性が高
い。
【0011】このような場合にはステップS3に進み、
ファイル情報リードバッファ14−2から読み出した最
小データ占有率と現時点のデータ占有率との比較を行
う。その結果、「最小データ占有率≧現時点のデータ占
有率」の条件不成立が検出された場合には、つまり、有
効レコードの占有率が高くファイル容量が無駄なく使用
されている場合には現時点のファイル容量が最大ファイ
ル容量を越えていたとしてもファイル再編成処理は行わ
ない。
ファイル情報リードバッファ14−2から読み出した最
小データ占有率と現時点のデータ占有率との比較を行
う。その結果、「最小データ占有率≧現時点のデータ占
有率」の条件不成立が検出された場合には、つまり、有
効レコードの占有率が高くファイル容量が無駄なく使用
されている場合には現時点のファイル容量が最大ファイ
ル容量を越えていたとしてもファイル再編成処理は行わ
ない。
【0012】他方、「最大ファイル容量<現時点のファ
イル容量」の条件が成立すると同時に「最小データ占有
率≧現時点のデータ占有率」の条件も成立する場合に
は、必要以上に現時点のファイル容量が大きい割に、有
効レコードの占有率が低い為、ファイル再編成処理を行
う(ステップS4)。この場合、CPU11は再編成の
対象となった外部記憶装置12内のレコード管理対象フ
ァイル15に対して再編成処理を行う。このファイル再
編集処理はレコード削除処理によって無効となったレコ
ードを取り除くと共に、これによって空領域が存在しな
い様に有効レコードを順次詰める。このようにしてファ
イル再編成処理が終ると現時点のファイル容量およびデ
ータ占有率を求め、再編成の終了を示すガイダンス表示
と共に現時点のファイル容量およびデータ占有率を表示
する(ステップS5)。
イル容量」の条件が成立すると同時に「最小データ占有
率≧現時点のデータ占有率」の条件も成立する場合に
は、必要以上に現時点のファイル容量が大きい割に、有
効レコードの占有率が低い為、ファイル再編成処理を行
う(ステップS4)。この場合、CPU11は再編成の
対象となった外部記憶装置12内のレコード管理対象フ
ァイル15に対して再編成処理を行う。このファイル再
編集処理はレコード削除処理によって無効となったレコ
ードを取り除くと共に、これによって空領域が存在しな
い様に有効レコードを順次詰める。このようにしてファ
イル再編成処理が終ると現時点のファイル容量およびデ
ータ占有率を求め、再編成の終了を示すガイダンス表示
と共に現時点のファイル容量およびデータ占有率を表示
する(ステップS5)。
【0013】このように本実施例においては、ファイル
容量および有効データ占有率に基づいてファイルを再編
成するタイミングを自動的に決定し、無効レコードを取
り除く再編成を自動的に行うことができるので、外部記
憶装置12を無駄なく有効に利用できる。また、ブロッ
キングサイズでファイル内容を読み出す場合、削除され
た無効なレコードは存在しない為、高速読み出しが可能
となる。
容量および有効データ占有率に基づいてファイルを再編
成するタイミングを自動的に決定し、無効レコードを取
り除く再編成を自動的に行うことができるので、外部記
憶装置12を無駄なく有効に利用できる。また、ブロッ
キングサイズでファイル内容を読み出す場合、削除され
た無効なレコードは存在しない為、高速読み出しが可能
となる。
【0014】なお、上記実施例は高速検索を図る為にデ
ータファイルの他にインデックスファイルを設けたが、
インデックスファイルは必須条件ではなく、またシステ
ム起動時に条件一致が検出されると再編成を行うように
したが、システム起動時に限らないことは勿論である。
ータファイルの他にインデックスファイルを設けたが、
インデックスファイルは必須条件ではなく、またシステ
ム起動時に条件一致が検出されると再編成を行うように
したが、システム起動時に限らないことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、無効レコードを取り
除き、有効レコードのみを寄せ集める様なファイル内容
の再編成処理を最適なタイミングで実行することができ
るので、ファイル容量を有効に使用可能となると共にデ
ータ転送回数の削減等により処理効率を大幅に向上させ
ることが可能となる。
除き、有効レコードのみを寄せ集める様なファイル内容
の再編成処理を最適なタイミングで実行することができ
るので、ファイル容量を有効に使用可能となると共にデ
ータ転送回数の削減等により処理効率を大幅に向上させ
ることが可能となる。
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示したファイル管理装置のブロック構
成図。
成図。
【図3】図2で示したファイル管理装置におけるシステ
ム起動時の動作を示したフローチャート。
ム起動時の動作を示したフローチャート。
【図4】従来において、データファイルの内容をブロッ
キングサイズで転送する場合の様子を示した図。
キングサイズで転送する場合の様子を示した図。
【図5】従来のレコード無効処理例を示した図。
【図6】従来においてレコード管理対象ファイルを説明
する為の図。
する為の図。
11 CPU 12 外部記憶装置 14 RAM 15 レコード管理対象ファイル 16 ファイル情報管理ファイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】ファイル容量が所定量を越えたか否かを判
別する第1の判別手段と、 ファイル内の有効データ占有率が所定値以下か否かを判
別する第2の判別手段と、 前記第1の判別手段でファイル容量が所定量を越えたこ
とが判別され、かつ前記第2の判別手段で有効データ占
有率が所定値以下になったことが判別された際に、ファ
イル内容の全体を詰めて有効データ占有率を増加させる
ようにファイルの再編成を行う再編成手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214120A JPH0535552A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | フアイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214120A JPH0535552A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | フアイル管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535552A true JPH0535552A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16650562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214120A Pending JPH0535552A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | フアイル管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021515294A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-06-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | マルチマスタ分散データ管理システムにおけるトランザクション処理 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3214120A patent/JPH0535552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021515294A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-06-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | マルチマスタ分散データ管理システムにおけるトランザクション処理 |
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