JPH0535655Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0535655Y2
JPH0535655Y2 JP1325788U JP1325788U JPH0535655Y2 JP H0535655 Y2 JPH0535655 Y2 JP H0535655Y2 JP 1325788 U JP1325788 U JP 1325788U JP 1325788 U JP1325788 U JP 1325788U JP H0535655 Y2 JPH0535655 Y2 JP H0535655Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
input device
image input
placement surface
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1325788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01119275U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1325788U priority Critical patent/JPH0535655Y2/ja
Publication of JPH01119275U publication Critical patent/JPH01119275U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0535655Y2 publication Critical patent/JPH0535655Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は画像入力装置に関し、詳しくは原稿を
撮像してビデオ信号を送出する画像入力装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
原稿の画像をビデオカメラで撮像し、こうして
得られたビデオ信号をCRTモニタやビデオデツ
キに送出する画像入力装置が提供されている。こ
のような画像入力装置の中で、例えば第1の例と
して、第5図に示すように、原稿載置面32を備
えた本体基部31に開閉自在に取り付けられたカ
バー33が設けられており、このカバー33に固
定された蛍光灯34によつて、原稿載置面32に
載置された原稿35に照明が与えられる。こうし
て照明された原稿35の画像は、カバー33に取
り付けられたミラー36によつて、本体基部31
の内部に設けられたビデオカメラ37に向けて反
射される構造となつている。
また他の例として、ビデオカメラが取り付けら
れた支柱を本体基部に立設するとともに、さらに
本体基部に取り付けられた照明灯で原稿を照明し
て撮像を行うようにした画像入力装置や、ビデオ
カメラが取り付けられた支柱の両サイドに回動自
在に照明灯を取り付けて撮像を行う画像入力装置
も知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記第1の例のような画像入力装置
30では、本体基部31にビデオカメラ37を内
蔵させたため、本体基部31の薄型化が困難で装
置全体のコンパクト化を図る上で支障となつてい
る。また、限られたサイズのカバー33に蛍光灯
34を固定したため、例えば原稿35として光沢
仕上げのカラープリント等を撮像する場合には、
第5図中の光路40のように蛍光灯34からの光
は原稿35及びミラー36で反射され、直接ビデ
オカメラ37に入射されるので、フレアが出やす
く、画像コントラストが低下しやすいという欠点
もある。
さらに、本体基部に支柱及び照明灯を設けたも
のでは、不使用時の保管あるいは携帯時におい
て、ビデオカメラや照明灯等の各ユニツトをコン
パクトに収納することができず、また支柱の両サ
イドに照明灯を設けたものでは、折り畳んだ際に
本体基部の輪郭内に照明灯を収納できないという
難点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述のような問題点を解決するために
なされたもので、不使用時には本体基部の輪郭内
にコンパクトに折り畳むことができるとともに、
使用時には照明ムラを生じさせることなく、原稿
載置面に置かれた原稿を照明できるようにした照
明手段を備えた画像入力装置を提供することを目
的とする。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、頂部に撮
像ヘツドが回動自在に取り付けられたヘツド支持
部材を、原稿載置面が備えられた本体基部に起伏
自在に設けるとともに、ヘツド支持部材に回動自
在にアームを設け、このアームに原稿載置面を側
方斜め上方から照明するための照明灯を回動自在
に取り付けるようにしたものである。
また、上記の構成に加え、照明灯を原稿載置面
の外方にセツトすることによつて、照明灯からの
光が原稿面で反射して直接撮影ヘツドに入射しな
いようにし、さらにアーム及び照明灯をヘツド支
持部材の左右にそれぞれ一対設けることによつ
て、照明の均一化を図るのが有利である。
さらに、上記の構成のアームの断面を直角台形
状に成形することによつて、セツト状態でアーム
の一側面が原稿載置面に対して平行となるように
したものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、使用時には撮像ヘツドが
取り付けられたヘツド支持部材を起立させ、撮像
ヘツドを回動させて所定の位置にセツトするとと
もに、前記ヘツド支持部材に沿うように収納され
ていたアーム及び照明灯を回動させて原稿載置面
の側方斜め上方に照明灯をセツトする。つぎに、
原稿載置面に原稿を置く。撮像結果を不鮮明にす
る原稿面での反射光や照明灯からの直接光が撮像
ヘツドに入射しないので、原稿を鮮明に撮像して
ビデオ信号を送出させることができる。また、不
使用時にはアーム及び照明灯をセツト時と逆の手
順で回動させるとともに、撮像ヘツドを回動さ
せ、ヘツド支持部材を倒伏させれば、携帯可能に
折り畳むことができる。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
〔実施例〕
本考案の画像入力装置1の使用状態を示した第
1図において、画像入力装置1は大きく分けて画
像入力装置1の底部を形成する本体基部2と、こ
の本体基部2の回動自在に設けられた一対の支柱
4と、この支柱4の自由端側に回動自在に取り付
けられたヘツド部3、及び一対のアーム6を介し
て支柱4に支持された照明灯5とから構成されて
いる。
前記本体基部2の上面には原稿9を載置するた
めの平滑なステージ10が設けられており、後方
端部には操作パネル11が形成されている。この
操作パネル11には、メインスイツチ24、ヘツ
ド部3からのビデオ信号を送出するためのビデオ
スイツチ25、照明灯5の点灯スイツチ26等が
設けられている。また、本体基部2の側面には、
AC電源を取り入れるためのコンセント13及び
ビデオ信号を送出するためのコネクタ14が取り
付けられている。なお、前記操作パネル11の下
方には、前記ヘツド部3を駆動するための回路ユ
ニツト等が内蔵されている。
前記支柱4の背面には箱状のカバー7aが一体
に固着されており、このカバー7aは支柱4とと
もに軸12を中心として本体基部2側へ折り畳む
ことができる。また、この軸12にはカバー7a
及び支柱4を引き起こした際に、所定の位置でロ
ツクされる機構(図示せず)が設けられている。
なお、カバー7aの後部には携帯を容易にするた
めの把手7c(第2図参照)が取り付けられてい
る。
前記ヘツド部3は、内部に周知のCCD固体撮
像素子を備えた撮像部15と、この撮像部15の
先端に取り付けられたズームレンズ16とからな
り、撮像した画像をビデオ信号に変換し、支柱4
内に設けられたケーブル17及びコネクタ14を
介して、外部のCRTモニタやビデオフロツピー
レコーダに送出する。なお、ケーブル17には撮
像部15を駆動するためのドライバーとの接続コ
ードも含まれる。
前記支柱4の外方両側面には、一対の金具20
が固定されている。この金具20には2つの突片
20a,20b(第3図参照)が形成されており、
この突片20a,20b及び軸21を介して、ア
ーム6の一端が回動自在に取り付けられている。
また、アーム6の他端には照明灯5が軸22を介
して回動自在に取り付けられている。
なお、アーム6は、第3図に示すような直角台
形の断面を有しており、使用時に支柱4の側面に
対して直角にセツトされると、下方に向いた側面
6aがステージ10の面に対して平行となり、照
明灯5はステージ10の面に対して平行にセツト
される。また、照明灯5は、下方が開放された角
柱状の傘部5aと、この内部に装着された蛍光灯
8とからなり、第2図に示すように不使用時に傘
部5aの上面は、アーム6の側面6aと密接され
て収納される。
なお、照明灯5を所望の位置にセツトした後、
不用意に回動されないように、それぞれの連結部
分は適度なフリクションが効かせてある。また、
蛍光灯8を点灯させるためのコード18は、軸2
2、アーム6の内部及び金具20の中央部を通さ
れ、支柱4の内部を通つて点灯スイツチ26に接
続されている。
第2図は上述した画像入力装置1の収納状態を
示している。画像入力装置1の内部には、ヘツド
部3がズームレンズ16を支柱4の間に入り込ま
せるようにして収納されるとともに、アーム6及
び照明灯5が支柱4とカバー7aの側壁との間に
折り畳まれて収納されている。ヘツド部3の上方
には、これを覆うようにカバー7bが設けられて
いる。このカバー7bは、ステージ10の四隅に
設けられた溝に係合されて装着される。
以上のように構成された画像入力装置1を使用
するには、まず第2図の状態からカバー7bを取
り外し、支柱4の頂部を保持して持ち上げる。こ
れにより、支柱4及びカバー7aは軸12を中心
に回動され、所定の角度まで起立されてロツクさ
れる。
つぎに、ヘツド部3を回動させてズームレンズ
16をステージ10に正対させるとともに、照明
灯5の端部を保持して手前に引き、照明灯5がア
ーム6と直角をなすまで軸22を中心に回動させ
る。次に、軸21を中心にアーム6を90°回動さ
せれば、アーム6及び照明灯5は第1図に示す状
態にセツトされる。
このようにセツトされたヘツド部3、照明灯5
及びステージ10との関係を示す第4図におい
て、照明灯5がステージ10から十分に離れた位
置に、しかもステージ10に対して適切な角度で
セツトされるため、照明灯5からステージ10に
向かつて照射されたは光はステージ10の表面を
均一に照明する。また、照明灯5からの直接光及
びステージ10での反射光がズームレンズ16に
直接入射されることがないので、ムラのない鮮明
な画像を撮像することができる。
つぎに、コンセント13、コネクタ14に電源
コードのプラグ及びCRTモニタ側のコネクタを
それぞれ接続して、メインスイツチ24をONす
ると、ヘツド部3が稼働され始める。ステージ1
0に原稿9を載置して、点灯スイツチ26をON
して照明灯5を点灯させるとともに、ビデオスイ
ツチ25をONさせて、CRTモニタにビデオ信号
を送出する。このCRTモニタに映し出された画
像を観察しながらズームレンズ16を操作し、ピ
ント合わせ、撮影倍率の決定及び画像の明るさ調
節を行えば、原稿9のビデオ画像がCRTモニタ
に明瞭に映し出される。
本考案の画像入力装置1を収納するには、アー
ム6を前述したセツト時と逆の手順で折り畳み、
支柱4の外側面にそれぞれ沿わせたら、ヘツド部
3を回動させてズームレンズ16を支柱4の間に
入り込ませ、軸12に内蔵されたロツク機構のロ
ツク状態を解除して支柱4を倒伏させる。支柱4
が倒伏されると、カバー7aによつて第2図に示
されるように操作パネル11が覆われる。
つぎに、カバー7bの一方の開口端部をカバー
7aと当接するように、他方の開口をステージ1
0に被せるようにして押しつけると、カバー7b
に設けられた4つの突起部(図示せず)がステー
ジ10の四隅に設けられた溝部と係合されて、カ
バー7bは本体基部2に装着される。このよう
に、本考案の画像入力装置1は、薄いアタツシユ
ケース状に収納され、収納場所を選ばずに保管、
あるいは把手7cによつて容易に携帯できるよう
になる。
なお、ヘツド部3を回動させて、ズームレンズ
16を壁面に正対させるようにセツトすれば、ス
テージ10に載置不可能な大サイズの原稿の画像
も、壁面等に貼付することによつて容易にビデオ
信号に変換することが可能である。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案の画像入力装置
によれば、頂部に撮像ヘツドが回動自在に取り付
けられたヘツド支持部材を、原稿載置面が備えら
れた本体基部に起伏自在に設けるとともに、ヘツ
ド支持部材に回動自在にアームを設け、このアー
ムに原稿載置面を側方斜め上方から照明するため
の照明灯を回動自在に取り付けるようにした。し
たがつて、使用時には原稿載置面に置かれた原稿
に照明ムラが生じないように照明光を与えること
ができ、しかも不使用時には撮像ヘツドや照明灯
を本体基部の輪郭内にコンパクトに折り畳んで収
納できる携帯性に富んだ画像入力装置を提供する
ことができるようになる。
また、上記の構成に加え、照明灯を原稿載置面
の外方にセツトすることによつて、照明灯からの
光が原稿面で反射して直接撮影ヘツドに入射する
ことを防止することができるので、コントラスト
の良好な画像を得ることができるようになる。
さらに、上記の構成に加え、アーム及び照明灯
をヘツド支持部材の左右にそれぞれ一対設けるこ
とによつて、原稿に対してより均一な照明を行う
ことができるようになる。
またさらに、上記の構成のアームの断面を直角
台形に成形することによつて、セツト状態でアー
ムの一側面が原稿載置面に対して平行となるよう
にしたので、少ない数の可動軸でも照明灯を原稿
載置面に対して平行にセツトすることができるよ
うにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す斜
視図である。第2図は本考案の一実施例の収納状
態を示す斜視図である。第3図は本考案の一実施
例の使用状態を示す側面図である。第4図は本考
案の一実施例の使用状態を示す正面概略図であ
る。第5図は従来の第1の例の使用状態を示す概
略断面図である。 1……画像入力装置、2……本体基部、3……
ビデオカメラ、4……支柱、5……照明灯、6…
…アーム、10……ステージ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 原稿載置面を備えた本体基部と、原稿を撮像
    してビデオ信号を送出する撮像ヘツドと、この
    撮像ヘツドを本体基部の上方に回動自在に支持
    する起伏自在のヘツド支持部材と、このヘツド
    支持部材に一端が回動自在に取り付けられたア
    ームと、このアームの他端に回動自在に取り付
    けられ、前記原稿載置面にセツトされた原稿を
    照明するための照明灯とからなることを特徴と
    する画像入力装置。 (2) 前記アームは、照明灯からの照明光が原稿載
    置面で直接反射して撮像ヘツドに入射しないよ
    うに、前記照明灯を原稿載置面の外方にセツト
    することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の画像入力装置。 (3) 前記アーム及び照明灯は、ヘツド支持部材の
    左右にそれぞれ一対設けられていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の画
    像入力装置。 (4) 前記アームの断面は直角台形状に成形されて
    おり、セツト状態でアームの一側面が原稿載置
    面に対して平行となることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第3項記載の画像入力装置。
JP1325788U 1988-02-03 1988-02-03 Expired - Lifetime JPH0535655Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1325788U JPH0535655Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1325788U JPH0535655Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01119275U JPH01119275U (ja) 1989-08-11
JPH0535655Y2 true JPH0535655Y2 (ja) 1993-09-09

Family

ID=31223409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1325788U Expired - Lifetime JPH0535655Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0535655Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3088040B2 (ja) * 1992-02-18 2000-09-18 富士写真フイルム株式会社 画像入力装置
JP2631794B2 (ja) * 1992-04-30 1997-07-16 株式会社エルモ社 折り畳み式撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01119275U (ja) 1989-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5247330A (en) Image input device
US6573939B1 (en) Digital camera having synchronized movement of lens and flash
JP3625128B2 (ja) 撮像装置
US20020089601A1 (en) Electronic camera with an automatic lens cover
US20030076441A1 (en) Visual presentation apparatus
JPH0535656Y2 (ja)
JP2003157432A (ja) 撮像装置
JPH0535654Y2 (ja)
JPH0535653Y2 (ja)
JPH0751814Y2 (ja) 把手取付構造
JP3706750B2 (ja) 撮像装置
JP3315320B2 (ja) 液晶プロジェクタ
JP3630211B2 (ja) 撮像装置
JPH01264470A (ja) 照明灯支持機構
JP2881395B2 (ja) 資料提示装置
TW200427429A (en) Display-provided portable electronic device
JP3479561B2 (ja) 電子的ビューアおよびフイルム・キャリア
JP2004104341A (ja) 書画カメラ
JP3713928B2 (ja) カメラ装置
JP3568072B2 (ja) 資料提示装置
JP3643728B2 (ja) 液晶パネルを具えた表示装置
JPS5931214Y2 (ja) 撮影装置を内蔵した内視鏡
JPH0625095Y2 (ja) ビデオカメラ
JP2569009Y2 (ja) 画面サイズ切り替えカメラ
JPH09244143A (ja) オーバーヘッドプロジェクタ