JPH0535656A - データ検索方式 - Google Patents
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- JPH0535656A JPH0535656A JP21288791A JP21288791A JPH0535656A JP H0535656 A JPH0535656 A JP H0535656A JP 21288791 A JP21288791 A JP 21288791A JP 21288791 A JP21288791 A JP 21288791A JP H0535656 A JPH0535656 A JP H0535656A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DMAコントロ−ラを有する計算機システム
において、デ−タの検索時間を短縮するデータ検索方式
を提供する。 【構成】 計算機システムに、CPUI/F8、DMA
I/F9、CPUI/F10、検索デ−タレジスタ群1
1、コンパレ−タ群12、FIFOバッファ13、AN
Dゲ−ト14、一致アドレススタック制御部15、検索
デ−タ数レジスタ16、回数コンパレ−タ17及び一致
アドレススタック18から構成されるハードウエアを付
加し、CPUが検索デ−タ及び検索デ−タの要求回数を
検索デ−タ数レジスタ16に設定し、DMAコントロー
ラが主記憶メモリ上の指定された領域のデ−タをFIF
Oバッファ13に流し、検索デ−タレジスタ群11とF
IFOバッファ13のデ−タをコンパレ−タ群12によ
り複数個のデ−タを同時比較し、検索デ−タと一致した
一連のデータのアドレスと個数を求める。
において、デ−タの検索時間を短縮するデータ検索方式
を提供する。 【構成】 計算機システムに、CPUI/F8、DMA
I/F9、CPUI/F10、検索デ−タレジスタ群1
1、コンパレ−タ群12、FIFOバッファ13、AN
Dゲ−ト14、一致アドレススタック制御部15、検索
デ−タ数レジスタ16、回数コンパレ−タ17及び一致
アドレススタック18から構成されるハードウエアを付
加し、CPUが検索デ−タ及び検索デ−タの要求回数を
検索デ−タ数レジスタ16に設定し、DMAコントロー
ラが主記憶メモリ上の指定された領域のデ−タをFIF
Oバッファ13に流し、検索デ−タレジスタ群11とF
IFOバッファ13のデ−タをコンパレ−タ群12によ
り複数個のデ−タを同時比較し、検索デ−タと一致した
一連のデータのアドレスと個数を求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイレクトメモリアク
セス(以下、「DMA」と称する)コントロ−ラを有す
る計算機システムにおける主記憶メモリ上のデ−タ検索
方式に関するものである。
セス(以下、「DMA」と称する)コントロ−ラを有す
る計算機システムにおける主記憶メモリ上のデ−タ検索
方式に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来技術によるデ−タの検索手順を図3に
示す。従来計算機システムにおいて主記憶上の複数バイ
トにより構成されるデ−タ又は文字列を検索する場合プ
ログラムによって主記憶上のデ−タを1バイトずつリ−
ドし、検索したいデ−タを1バイトずつ順次比較するこ
とにより行っていた。図3は、上記のようなプログラム
によって、主記憶上のa0番地からa1番地の範囲でnバ
イトよりなる検索デ−タ(D0、D1、D2...Dn-1)
をM個まで検索し、一致するデ−タを持つ主記憶内の先
頭番地をs0番地から始まる主記憶に格納する場合の動
作を示すフロ−チャ−トである。
示す。従来計算機システムにおいて主記憶上の複数バイ
トにより構成されるデ−タ又は文字列を検索する場合プ
ログラムによって主記憶上のデ−タを1バイトずつリ−
ドし、検索したいデ−タを1バイトずつ順次比較するこ
とにより行っていた。図3は、上記のようなプログラム
によって、主記憶上のa0番地からa1番地の範囲でnバ
イトよりなる検索デ−タ(D0、D1、D2...Dn-1)
をM個まで検索し、一致するデ−タを持つ主記憶内の先
頭番地をs0番地から始まる主記憶に格納する場合の動
作を示すフロ−チャ−トである。
【0003】図中でIX,IY、IZ,IZa は、計算
機内のCPUのインデックスレジスタであり、それぞれ
次のような意味を持つ、IXは現在検索中のアドレスを
示す。IYはIXのアドレスで、デ−タの1バイト目D
0 が一致した場合、残りのD1〜Dn-1を比較するための
アドレスIX+1〜IX+n-1を示す。IZは検索中の
結果、一致するデ−タを持つアドレスの先頭番地を格納
する主記憶上のアドレスを示す。IZa は、検索結果一
致したデ−タの個数を表す。
機内のCPUのインデックスレジスタであり、それぞれ
次のような意味を持つ、IXは現在検索中のアドレスを
示す。IYはIXのアドレスで、デ−タの1バイト目D
0 が一致した場合、残りのD1〜Dn-1を比較するための
アドレスIX+1〜IX+n-1を示す。IZは検索中の
結果、一致するデ−タを持つアドレスの先頭番地を格納
する主記憶上のアドレスを示す。IZa は、検索結果一
致したデ−タの個数を表す。
【0004】r0 はCPUの汎用レジスタであり、この
フロ−チャ−トの中では、現在D1〜 Dn-1 の何バイ
ト目を比較中であるかを示す。まずIX,IZ,IZa
の値を初期値a0,s0,0に設定する(ステップST
1)。ステップST2〜ステップST4がこのプログラ
ムのメインル−プであり、IXの値をインクリメントし
ながら検索デ−タの1バイト目D0と一致するかどうか
を調べる(ステップST2)。一致しなかった場合に
は、IXをインクリメント(ステップST3)し、IX
がアドレスの終了値a1に達した時点で、このル−プは
終了する(ステップST4)。
フロ−チャ−トの中では、現在D1〜 Dn-1 の何バイ
ト目を比較中であるかを示す。まずIX,IZ,IZa
の値を初期値a0,s0,0に設定する(ステップST
1)。ステップST2〜ステップST4がこのプログラ
ムのメインル−プであり、IXの値をインクリメントし
ながら検索デ−タの1バイト目D0と一致するかどうか
を調べる(ステップST2)。一致しなかった場合に
は、IXをインクリメント(ステップST3)し、IX
がアドレスの終了値a1に達した時点で、このル−プは
終了する(ステップST4)。
【0005】一致した場合には、更に1〜n-1バイトの
内容を1バイトづつ読みだし比較する。IY,r0 に初
期値を設定する(ステップST5)。IY,r0 をイン
クリメントし(ステップST6)、1〜n-1バイトの比
較が全て終了した場合(ステップST7)には、検索デ
−タが発見されたものとしてその時のIXの値をIZが
示す位置に格納し、IZ,IZaをインクリメントする
(bはr0 番目の1デ−タのビット数をバイト換算した
もの)(ステップST9)。ここでr0がn-1に達する
前に検索デ−タと異なるデ−タと現れた場合には、この
ル−プから抜けてステップST2〜ステップST4のメ
インル−プにもどる(ステップST8)。
内容を1バイトづつ読みだし比較する。IY,r0 に初
期値を設定する(ステップST5)。IY,r0 をイン
クリメントし(ステップST6)、1〜n-1バイトの比
較が全て終了した場合(ステップST7)には、検索デ
−タが発見されたものとしてその時のIXの値をIZが
示す位置に格納し、IZ,IZaをインクリメントする
(bはr0 番目の1デ−タのビット数をバイト換算した
もの)(ステップST9)。ここでr0がn-1に達する
前に検索デ−タと異なるデ−タと現れた場合には、この
ル−プから抜けてステップST2〜ステップST4のメ
インル−プにもどる(ステップST8)。
【0006】ここで、IZa の値が設定値Mより大であ
れば、検索を中断し(ステップST10)M以下であれ
ば、更に次のアドレスの検索に移る(ステップST1
1)。以上のようにして、a0〜a1 の範囲の検索が終
了するか、又はM個のデ−タ一致が発見されることによ
って、このフロ−は終了する。ここでIZa は発見され
た一致デ−タの個数であり(s0)〜(s0+IZa−
1)番地にそのデ−タの先頭番地が格納される。
れば、検索を中断し(ステップST10)M以下であれ
ば、更に次のアドレスの検索に移る(ステップST1
1)。以上のようにして、a0〜a1 の範囲の検索が終
了するか、又はM個のデ−タ一致が発見されることによ
って、このフロ−は終了する。ここでIZa は発見され
た一致デ−タの個数であり(s0)〜(s0+IZa−
1)番地にそのデ−タの先頭番地が格納される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた方法での主記憶へのアクセス回数acは式(1)で
表されるような値となり、理論上の最小値であるa1−
a0+1回以上となる。 ac=(a1−a0+1)・(1+hr・nr).....(1) ac:主記憶アクセス回数 a1−a0:検索される主記憶の範囲のアドレス。 hr:0バイト目が一致するが1〜nのどれかで不一致
となる確率。 nr:hrの場合に不一致となる位置の平均(1≦nr
<n) また、プログラムによる方式の為、CPUは、検索の為
の主記憶アクセス以外にプログラムのコ−ドのフェッチ
等を行うため、時間がかかる。しかも検索中に他の処理
を行うことが出来ないという問題点があった。
べた方法での主記憶へのアクセス回数acは式(1)で
表されるような値となり、理論上の最小値であるa1−
a0+1回以上となる。 ac=(a1−a0+1)・(1+hr・nr).....(1) ac:主記憶アクセス回数 a1−a0:検索される主記憶の範囲のアドレス。 hr:0バイト目が一致するが1〜nのどれかで不一致
となる確率。 nr:hrの場合に不一致となる位置の平均(1≦nr
<n) また、プログラムによる方式の為、CPUは、検索の為
の主記憶アクセス以外にプログラムのコ−ドのフェッチ
等を行うため、時間がかかる。しかも検索中に他の処理
を行うことが出来ないという問題点があった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を解決しデ−タ検索時の主記憶のアクセ
ス回数の増加を防ぐため、DMA機能とファーストイン
ファーストアウト(以下「FIFO」と称する)バッフ
ァと複数バイトのコンパレ−タの組合せによるハ−ドウ
ェアを設けることによって、主記憶のアクセス回数を最
小限にし、デ−タ検索を高速に行えるようにすることを
目的とする。
で、上記問題点を解決しデ−タ検索時の主記憶のアクセ
ス回数の増加を防ぐため、DMA機能とファーストイン
ファーストアウト(以下「FIFO」と称する)バッフ
ァと複数バイトのコンパレ−タの組合せによるハ−ドウ
ェアを設けることによって、主記憶のアクセス回数を最
小限にし、デ−タ検索を高速に行えるようにすることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すようにDMAコントローラを有す
る計算機システムにおいて、検索デ−タを設定する検索
デ−タレジスタ群、主記憶より対象とする一連のデ−タ
を読みだし格納するFIFOバッファ、その両者のデ−
タを同時に比較するコンパレ−タ群、一致回数及び一致
アドレスを求める一致アドレススタック制御部、一致ア
ドレスを格納する一致アドレススタック、検索デ−タの
要求回数を設定する検索デ−タ数レジスタ、回数コンパ
レ−タより構成されるハ−ドウェアを設け、複数バイト
からなるデ−タを検索する場合に、DMAアクセスによ
って主記憶よりデ−タを引き出し、そのデ−タをFIF
Oバッファ内に格納し、FIFOバッファ内の複数バイ
トのデ−タを検索デ−タと同時に比較する機能を設けた
ものである。
本発明は、図1に示すようにDMAコントローラを有す
る計算機システムにおいて、検索デ−タを設定する検索
デ−タレジスタ群、主記憶より対象とする一連のデ−タ
を読みだし格納するFIFOバッファ、その両者のデ−
タを同時に比較するコンパレ−タ群、一致回数及び一致
アドレスを求める一致アドレススタック制御部、一致ア
ドレスを格納する一致アドレススタック、検索デ−タの
要求回数を設定する検索デ−タ数レジスタ、回数コンパ
レ−タより構成されるハ−ドウェアを設け、複数バイト
からなるデ−タを検索する場合に、DMAアクセスによ
って主記憶よりデ−タを引き出し、そのデ−タをFIF
Oバッファ内に格納し、FIFOバッファ内の複数バイ
トのデ−タを検索デ−タと同時に比較する機能を設けた
ものである。
【0010】
【作用】本発明では、複数バイトのデ−タの比較をハ−
ドウェアによって同時に行えるようにしたため、図3の
フロ−チャ−トのステップST5〜ステップST8のル
−プが無用となり、従来のプログラム方式によるメモリ
アクセス回数(a1−a0+1)(1+hr・nr)をa
0−a1+1に減少させることが出来る。また、DMAコ
ントロ−ラによってデ−タをアクセスするため、CPU
に時間的な余裕が出来る。
ドウェアによって同時に行えるようにしたため、図3の
フロ−チャ−トのステップST5〜ステップST8のル
−プが無用となり、従来のプログラム方式によるメモリ
アクセス回数(a1−a0+1)(1+hr・nr)をa
0−a1+1に減少させることが出来る。また、DMAコ
ントロ−ラによってデ−タをアクセスするため、CPU
に時間的な余裕が出来る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は本発明データ検索方式を適用する計
算機システムの構成を示すブロック図である。図示する
ように本計算機システムは、CPU1、DMAコントロ
−ラ2、主記憶装置3及び本発明により付加された付加
ハ−ドウェア4を具備する。アドレスバス5、デ−タバ
ス6、DMAI/F信号7、CPUI/F信号8、DM
ACI/F信号9aで結ばれている。
に説明する。図2は本発明データ検索方式を適用する計
算機システムの構成を示すブロック図である。図示する
ように本計算機システムは、CPU1、DMAコントロ
−ラ2、主記憶装置3及び本発明により付加された付加
ハ−ドウェア4を具備する。アドレスバス5、デ−タバ
ス6、DMAI/F信号7、CPUI/F信号8、DM
ACI/F信号9aで結ばれている。
【0012】デ−タ検索は、CPU1がCPUI/F信
号8によって本発明により付加した付加ハ−ドウェア4
に検索するデ−タ、最大検索デ−タ数を設定し、DMA
CI/F信号9aによってDMAコントロ−ラ2に検索
するアドレス範囲を設定し、CPUI/F信号8によっ
て付加ハ−ドウェア4を起動することによって行われ
る。起動した付加ハ−ドウェア4はDMAI/F信号7
によってDMAコントロ−ラ2にデ−タを要求する。D
MAコントロ−ラ2はアドレスバス5によって主記憶装
置3にアドレスを与え、主記憶装置3がそのアドレスに
応じたデ−タの値を出すとDMAI/F信号7によって
付加ハ−ドウェア4にデ−タが出ていることを伝える。
号8によって本発明により付加した付加ハ−ドウェア4
に検索するデ−タ、最大検索デ−タ数を設定し、DMA
CI/F信号9aによってDMAコントロ−ラ2に検索
するアドレス範囲を設定し、CPUI/F信号8によっ
て付加ハ−ドウェア4を起動することによって行われ
る。起動した付加ハ−ドウェア4はDMAI/F信号7
によってDMAコントロ−ラ2にデ−タを要求する。D
MAコントロ−ラ2はアドレスバス5によって主記憶装
置3にアドレスを与え、主記憶装置3がそのアドレスに
応じたデ−タの値を出すとDMAI/F信号7によって
付加ハ−ドウェア4にデ−タが出ていることを伝える。
【0013】付加ハ−ドウェア4は主記憶装置3からの
デ−タの値を取り込んで、検索デ−タとの比較を行い一
致したときのアドレスバス5上のアドレスを内部に蓄え
る。検索が終了すると付加ハ−ドウェア4からCPUI
/F信号8によってCPU1に通知される。検索結果
は、付加ハ−ドウェア4の内部に蓄えられたアドレスの
値をアドレスバス5を通してリ−ドすることによってC
PU1に与えられる。
デ−タの値を取り込んで、検索デ−タとの比較を行い一
致したときのアドレスバス5上のアドレスを内部に蓄え
る。検索が終了すると付加ハ−ドウェア4からCPUI
/F信号8によってCPU1に通知される。検索結果
は、付加ハ−ドウェア4の内部に蓄えられたアドレスの
値をアドレスバス5を通してリ−ドすることによってC
PU1に与えられる。
【0014】図1は、図2の本発明の付加ハ−ドウェア
4の内部構造を示すブロック図である。付加ハ−ドウェ
ア4は、DMAI/F9、CPUI/F10、検索デ−
タレジスタ群11、コンパレ−タ群12、FIFOバッ
ファ13、コンパレ−タ群12の全出力のANDゲ−ト
14、一致アドレススタック18の制御部で一致アドレ
ススタック制御部15、検索デ−タ数レジスタ16、回
数コンパレ−タ17で構成される。
4の内部構造を示すブロック図である。付加ハ−ドウェ
ア4は、DMAI/F9、CPUI/F10、検索デ−
タレジスタ群11、コンパレ−タ群12、FIFOバッ
ファ13、コンパレ−タ群12の全出力のANDゲ−ト
14、一致アドレススタック18の制御部で一致アドレ
ススタック制御部15、検索デ−タ数レジスタ16、回
数コンパレ−タ17で構成される。
【0015】CPUからの設定は、CPUI/F10に
よって検索デ−タレジスタ群11、検索デ−タ数レジス
タ16に対して行われる。検索デ−タレジスタ群11に
は検索されるデ−タが記憶される。検索デ−タレジスタ
群11は検索デ−タ19と有効ビット20からなる複数
のレジスタから構成される。有効ビット20が設定され
ていない検索デ−タは、比較の対象にしない。従って途
中で比較の対象としない文字を含んだ任意長の文字列の
検索が可能である。起動するとDMAI/F9によって
DMA要求応答の制御が行われ、メモリからのデ−タが
FIFOバッファ13に蓄積される。FIFOバッファ
13はFIFOとして動作し、デ−タは矢印のように上
から下へ流れる。下からはみ出したデ−タは読み捨てら
れる。FIFOバッファ13内のデ−タは、デ−タが一
個読まれる毎に検索デ−タレジスタ群11内の有効ビッ
ト20がセットされた検索デ−タ19と、コンパレ−タ
群12によって比較される。この比較は、FIFOバッ
ファ13内の全デ−タに対して同時に行われる。
よって検索デ−タレジスタ群11、検索デ−タ数レジス
タ16に対して行われる。検索デ−タレジスタ群11に
は検索されるデ−タが記憶される。検索デ−タレジスタ
群11は検索デ−タ19と有効ビット20からなる複数
のレジスタから構成される。有効ビット20が設定され
ていない検索デ−タは、比較の対象にしない。従って途
中で比較の対象としない文字を含んだ任意長の文字列の
検索が可能である。起動するとDMAI/F9によって
DMA要求応答の制御が行われ、メモリからのデ−タが
FIFOバッファ13に蓄積される。FIFOバッファ
13はFIFOとして動作し、デ−タは矢印のように上
から下へ流れる。下からはみ出したデ−タは読み捨てら
れる。FIFOバッファ13内のデ−タは、デ−タが一
個読まれる毎に検索デ−タレジスタ群11内の有効ビッ
ト20がセットされた検索デ−タ19と、コンパレ−タ
群12によって比較される。この比較は、FIFOバッ
ファ13内の全デ−タに対して同時に行われる。
【0016】コンパレ−タ群12の出力はANDゲ−ト
14にとおってANDをとられ、全デ−タが一致した場
合は一致アドレススタック制御部15に伝えられる。一
致アドレススタック制御部15内には全デ−タの一致回
数を示すレジスタがありANDゲ−ト14による信号に
応じて、そのレジスタの値に応じた一致アドレススタッ
ク18内の位置にその時のアドレスバス上にあるアドレ
ス値(最終デ−タの番地)が記録される。レジスタの値
は、回数コンパレ−タ17によって検索デ−タ数レジス
タ16と比較され、一致するか又は一致アドレススタッ
ク18が全部使用された場合に検索は終了となる。どち
らでもない場合にはDMAコントロ−ラの停止によって
終了となる。
14にとおってANDをとられ、全デ−タが一致した場
合は一致アドレススタック制御部15に伝えられる。一
致アドレススタック制御部15内には全デ−タの一致回
数を示すレジスタがありANDゲ−ト14による信号に
応じて、そのレジスタの値に応じた一致アドレススタッ
ク18内の位置にその時のアドレスバス上にあるアドレ
ス値(最終デ−タの番地)が記録される。レジスタの値
は、回数コンパレ−タ17によって検索デ−タ数レジス
タ16と比較され、一致するか又は一致アドレススタッ
ク18が全部使用された場合に検索は終了となる。どち
らでもない場合にはDMAコントロ−ラの停止によって
終了となる。
【0017】図4に、この方式による検索をプログラム
によって行ったとした場合のフロ−チャ−トを示す。図
4から分かるように複数デ−タの比較がステップST2
2の1ステップで行われるため従来方式の図3に比べて
単純なル−プによって高速な検索が行われる。図3のフ
ロ−チャ−トのル−プST2,ST5,ST6,ST
7,ST8の各ステップをハ−ドウェアで同時に行うよ
うにしたもので、ここで分かるようにメモリアクセス回
数は最小限のa1 −a0 +1回となる。なお当然ながら
プログラムによる方式では、複数デ−タの同時比較が出
来ないため、このフロ−を実現するにはハ−ドウェアが
必要となる。
によって行ったとした場合のフロ−チャ−トを示す。図
4から分かるように複数デ−タの比較がステップST2
2の1ステップで行われるため従来方式の図3に比べて
単純なル−プによって高速な検索が行われる。図3のフ
ロ−チャ−トのル−プST2,ST5,ST6,ST
7,ST8の各ステップをハ−ドウェアで同時に行うよ
うにしたもので、ここで分かるようにメモリアクセス回
数は最小限のa1 −a0 +1回となる。なお当然ながら
プログラムによる方式では、複数デ−タの同時比較が出
来ないため、このフロ−を実現するにはハ−ドウェアが
必要となる。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。(1)複数バイ
トのデ−タの比較をハ−ドウェアによって同時に行える
ようにした為、従来のプログラム方式によるメモリアク
セス回数を減少{(a1 −a0+1)(1+hr・n
r)から(a1−a0+1)}回に減少させることが出来
る。
れば、下記のような効果が期待される。(1)複数バイ
トのデ−タの比較をハ−ドウェアによって同時に行える
ようにした為、従来のプログラム方式によるメモリアク
セス回数を減少{(a1 −a0+1)(1+hr・n
r)から(a1−a0+1)}回に減少させることが出来
る。
【0019】(2)また、DMA機能を利用しているた
め、CPUがプログラムの命令コ−ドのフェッチ等にか
かる時間も不要となり、デ−タ検索中にCPUが別の処
理を行うことが出来るという利点がある。
め、CPUがプログラムの命令コ−ドのフェッチ等にか
かる時間も不要となり、デ−タ検索中にCPUが別の処
理を行うことが出来るという利点がある。
【図1】本発明による付加ハ−ドウェアブロク図であ
る。
る。
【図2】本発明によるシステムブロック図である。
【図3】従来技術のプログラムによるデ−タ検索のフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図4】本発明の方式をプログラムに置き換えた場合の
フロ−チャ−トである。
フロ−チャ−トである。
1 CPU 2 DMAコントロ−ラ 3 主記憶装置 4 付加ハ−ドウェア 5 アドレスバス 6 デ−タバス 7 DMAI/F信号 8 CPUI/F 9 DMAI/F 9a DMAI/F信号 10 CPUI/F 11 検索デ−タレジスタ群 12 コンパレ−タ群 13 FIFOバッファ 14 ANDゲ−ト 15 一致アドレススタック制御部 16 検索デ−タ数レジスタ 17 回数コンパレ−タ 18 一致アドレススタック 19 検索デ−タ 20 有効ビット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 CPU、ダイレクトメモリアクセス(D
MA)コントロ−ラ及び主記憶メモリを有する計算機シ
ステムのデ−タ検索方式において、 検索デ−タを設定する検索デ−タレジスタ群、前記主記
憶メモリより対象とする一連のデ−タを読みだし、格納
するファーストインファーストアウト(FIFO)バッ
ファ、この両者のデ−タを同時に比較するコンパレ−タ
群、一致回数及び一致アドレスを求める一致アドレスス
タック制御部、一致アドレスを格納する一致アドレスス
タック、検索デ−タの要求回数を設定する検索デ−タ数
レジスタ、一致回数を比較する回数コンパレ−タより構
成されるハードウェアを設け、 前記CPUが検索デ−タ及び検索デ−タの要求回数を設
定し、前記DMAコントローラが前記主記憶メモリ上の
指定された領域のデ−タを前記FIFOバッファに流
し、前記検索デ−タレジスタ群と前記FIFOバッファ
のデ−タを前記コンパレ−タ群により複数個のデ−タを
同時比較し、前記検索デ−タと一致した一連のデ−タの
アドレスと個数を求めることを特徴とするデ−タ検索方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21288791A JPH0535656A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | データ検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21288791A JPH0535656A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | データ検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535656A true JPH0535656A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16629907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21288791A Pending JPH0535656A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | データ検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535656A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7430634B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-09-30 | Fujitsu Limited | Data transfer apparatus and data transfer method |
| JP2010517182A (ja) * | 2007-01-24 | 2010-05-20 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 内容終了型dma |
| JP2011040124A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置のデータ読み出し方法 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP21288791A patent/JPH0535656A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7430634B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-09-30 | Fujitsu Limited | Data transfer apparatus and data transfer method |
| JP2010517182A (ja) * | 2007-01-24 | 2010-05-20 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 内容終了型dma |
| JP2011040124A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置のデータ読み出し方法 |
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