JPH0535700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535700Y2 JPH0535700Y2 JP16138688U JP16138688U JPH0535700Y2 JP H0535700 Y2 JPH0535700 Y2 JP H0535700Y2 JP 16138688 U JP16138688 U JP 16138688U JP 16138688 U JP16138688 U JP 16138688U JP H0535700 Y2 JPH0535700 Y2 JP H0535700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- attachment
- pin
- locking hole
- fitting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ベルト取付構造に係わり、特に、運
搬用ベルトを被運搬体に着脱自在に取り付けるベ
ルト取付構造に関する。
搬用ベルトを被運搬体に着脱自在に取り付けるベ
ルト取付構造に関する。
一般に、ハンデイータイプの計測器や家電製品
等の被運搬体には、その持ち運びを容易にするた
めに、シヨルダベルト等の運搬用ベルトが取り付
けられている。
等の被運搬体には、その持ち運びを容易にするた
めに、シヨルダベルト等の運搬用ベルトが取り付
けられている。
第8図は、このような運搬用ベルトが取り付け
られた風量計を示すもので、符号11は空調用吹
出口やクリーンルーム等の吹出口からの風量を測
定する被運搬体である風量計本体を示している。
られた風量計を示すもので、符号11は空調用吹
出口やクリーンルーム等の吹出口からの風量を測
定する被運搬体である風量計本体を示している。
この風量計本体11の前面には、空調用吹出口
やクリーンルーム等の吹出口からの風量等を表示
する表示部13と、コマンド等を入力するキーボ
ード部14が形成されている。
やクリーンルーム等の吹出口からの風量等を表示
する表示部13と、コマンド等を入力するキーボ
ード部14が形成されている。
そして、風量計本体11の側面には、風量計本
体11を運搬するための運搬用ベルト15が取り
付けられている。
体11を運搬するための運搬用ベルト15が取り
付けられている。
第9図及び第10図は、運搬用ベルト15の風
量計本体11へのベルト取付構造を示すもので、
運搬用ベルト15の端部には台形状の着脱用金具
17が配置されている。そして、この着脱用金具
17を風量計本体11の側面に形成された連結部
材19に係止することにより、運搬用ベルト15
が風量計本体11の側面に取り付けられている。
量計本体11へのベルト取付構造を示すもので、
運搬用ベルト15の端部には台形状の着脱用金具
17が配置されている。そして、この着脱用金具
17を風量計本体11の側面に形成された連結部
材19に係止することにより、運搬用ベルト15
が風量計本体11の側面に取り付けられている。
着脱用金具17は、一本の金属棒を台形状に折
曲して形成され、その両端が、風量計本体11の
側面に形成された連結部材19の挿通孔21に、
その両側から挿入されている。
曲して形成され、その両端が、風量計本体11の
側面に形成された連結部材19の挿通孔21に、
その両側から挿入されている。
又、着脱用金具17のベルト巻回部23は、運
搬用ベルト15の端部により巻回され、運搬用ベ
ルト15の先端には、その内部をベルト巻回部2
3が挿通するリング部25が形成されている。こ
のリング部25は運搬用ベルト15の端部を折り
返し、その先端部を固定金具27により運搬用ベ
ルト15に固定して形成されている。
搬用ベルト15の端部により巻回され、運搬用ベ
ルト15の先端には、その内部をベルト巻回部2
3が挿通するリング部25が形成されている。こ
のリング部25は運搬用ベルト15の端部を折り
返し、その先端部を固定金具27により運搬用ベ
ルト15に固定して形成されている。
以上のように構成された風量計では、運搬用ベ
ルト15を手で持つたり、肩に掛けたりして空調
用吹出口やクリーンルーム等の吹出口近傍まで運
搬して風量等を容易に測定することができる。
ルト15を手で持つたり、肩に掛けたりして空調
用吹出口やクリーンルーム等の吹出口近傍まで運
搬して風量等を容易に測定することができる。
そして、このような風量計では、卓上に置いて
の使用や運搬用ベルト15が邪魔になる場合等に
は、運搬用ベルト15を取り外す方が便利である
ため、着脱用金具17の両端の隙間29を広げ
て、着脱用金具17を風量計本体11の側面に形
成された連結部材19の挿通孔21から抜き取る
ことにより、運搬用ベルト15が取り外されてい
た。
の使用や運搬用ベルト15が邪魔になる場合等に
は、運搬用ベルト15を取り外す方が便利である
ため、着脱用金具17の両端の隙間29を広げ
て、着脱用金具17を風量計本体11の側面に形
成された連結部材19の挿通孔21から抜き取る
ことにより、運搬用ベルト15が取り外されてい
た。
しかしながら、このような従来のベルト取付構
造では、運搬用ベルト15の風量計本体11への
着脱の度に、工具等を使用して着脱用金具17の
両端の隙間29を広げたり、狭めたりする必要が
あり、面倒であると共に、着脱用金具17が疲労
して折損する虞があるという問題があつた。
造では、運搬用ベルト15の風量計本体11への
着脱の度に、工具等を使用して着脱用金具17の
両端の隙間29を広げたり、狭めたりする必要が
あり、面倒であると共に、着脱用金具17が疲労
して折損する虞があるという問題があつた。
又、運搬用ベルト15を直接ネジにより風量計
本体11に螺着することにより、運搬用ベルト1
5を風量計本体11に取り付ける方法があるが、
この場合には、ネジの緩みや運搬用ベルト15の
着脱の度にネジを締め直す必要があり、面倒であ
るという問題があつた。又、この場合には、運搬
用ベルト15を直接ネジにより風量計本体11に
螺着したので、運搬用ベルト15の自由な動きが
制限され、持ち難くなるという問題があつた。
本体11に螺着することにより、運搬用ベルト1
5を風量計本体11に取り付ける方法があるが、
この場合には、ネジの緩みや運搬用ベルト15の
着脱の度にネジを締め直す必要があり、面倒であ
るという問題があつた。又、この場合には、運搬
用ベルト15を直接ネジにより風量計本体11に
螺着したので、運搬用ベルト15の自由な動きが
制限され、持ち難くなるという問題があつた。
さらに、着脱用金具17のベルト巻回部23
に、運搬用ベルト15を巻回し、運搬用ベルト1
5の2箇所に配置された、いわゆるマジツクテー
プ同士を接合させて運搬用ベルト15にリング部
25を形成し、運搬用ベルト15を風量計本体1
1に取り付ける方法があるが、この場合には、構
造は簡単であるが、運搬用ベルト15に衝撃が生
じた場合等に、マジツクテープ同士の接合が解除
されて運搬用ベルト15が着脱用金具17から外
れる虞があるという問題があつた。
に、運搬用ベルト15を巻回し、運搬用ベルト1
5の2箇所に配置された、いわゆるマジツクテー
プ同士を接合させて運搬用ベルト15にリング部
25を形成し、運搬用ベルト15を風量計本体1
1に取り付ける方法があるが、この場合には、構
造は簡単であるが、運搬用ベルト15に衝撃が生
じた場合等に、マジツクテープ同士の接合が解除
されて運搬用ベルト15が着脱用金具17から外
れる虞があるという問題があつた。
本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、自由な動きを制限することな
く、運搬用ベルトを被運搬体に確実に固定するこ
とができると共に、運搬用ベルトの被運搬体への
着脱を従来よりも容易に行なうことかできるベル
ト取付構造を提供することを目的とする。
なされたもので、自由な動きを制限することな
く、運搬用ベルトを被運搬体に確実に固定するこ
とができると共に、運搬用ベルトの被運搬体への
着脱を従来よりも容易に行なうことかできるベル
ト取付構造を提供することを目的とする。
本考案のベルト取付構造は、被運搬体に固定さ
れる連結部材にベルト挿通孔の形成される着脱用
金具の一端部を連結し、この着脱用金具の他端部
側に前記ベルト挿通孔に隣接して形成されるベル
ト巻回部に、運搬用ベルトの端部を揺動可能に巻
回しリング部を形成してなるベルト取付構造にお
いて、前記連結部材を、頭部外周に係合凹部が形
成される係合ピンにより形成すると共に、前記着
脱用金具の前記ベルト巻回部に対向する位置に前
記ベルト挿通孔と連続するピン係止孔を形成し、
前記係合ピンの係合凹部に前記着脱用金具のピン
係止孔を移動自在に係合し、さらに、前記運搬用
ベルトのリング部を内側リングと楕円状外側リン
グからなる二重リング部とし、前記楕円状外側リ
ングの長径方向の先端を前記ピン係止孔近傍に位
置させてなるものである。
れる連結部材にベルト挿通孔の形成される着脱用
金具の一端部を連結し、この着脱用金具の他端部
側に前記ベルト挿通孔に隣接して形成されるベル
ト巻回部に、運搬用ベルトの端部を揺動可能に巻
回しリング部を形成してなるベルト取付構造にお
いて、前記連結部材を、頭部外周に係合凹部が形
成される係合ピンにより形成すると共に、前記着
脱用金具の前記ベルト巻回部に対向する位置に前
記ベルト挿通孔と連続するピン係止孔を形成し、
前記係合ピンの係合凹部に前記着脱用金具のピン
係止孔を移動自在に係合し、さらに、前記運搬用
ベルトのリング部を内側リングと楕円状外側リン
グからなる二重リング部とし、前記楕円状外側リ
ングの長径方向の先端を前記ピン係止孔近傍に位
置させてなるものである。
本考案のベルト取付構造では、運搬用ベルトの
リング部を内側リングと楕円状外側リングからな
る二重リング部とし、楕円状外側リングの長径方
向の先端をピン係止孔近傍に位置させたので、着
脱用金具に形成されるピン係止孔に移動自在に係
合した被運搬体の係合ピンが、ピン係止孔からベ
ルト挿通孔に摺動しようとすると、楕円状外側リ
ングの長径方向の先端が係合ピンに当接し、係合
ピンのピン係止孔からの抜けが防止される。
リング部を内側リングと楕円状外側リングからな
る二重リング部とし、楕円状外側リングの長径方
向の先端をピン係止孔近傍に位置させたので、着
脱用金具に形成されるピン係止孔に移動自在に係
合した被運搬体の係合ピンが、ピン係止孔からベ
ルト挿通孔に摺動しようとすると、楕円状外側リ
ングの長径方向の先端が係合ピンに当接し、係合
ピンのピン係止孔からの抜けが防止される。
又、被運搬体に固定された係合ピンからの着脱
用金具の取り外しは、楕円状外側リングの短径方
向にピン係止孔が位置するように、着脱用金具の
ベルト巻回部を中心に運搬用ベルトの二重リング
部を揺動し、ピン係止孔と楕円状外側リングの短
径方向の先端との間に一定間隙を形成し、この間
隙から係合ピンを抜くことにより行われる。
用金具の取り外しは、楕円状外側リングの短径方
向にピン係止孔が位置するように、着脱用金具の
ベルト巻回部を中心に運搬用ベルトの二重リング
部を揺動し、ピン係止孔と楕円状外側リングの短
径方向の先端との間に一定間隙を形成し、この間
隙から係合ピンを抜くことにより行われる。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案のベルト取付構造を適用して運
搬用ベルトが取り付けられた風量計を示すもの
で、符号31は空調用吹出口やクリーンルーム等
の吹出口からの風量を測定する被運搬体である風
量計本体を示している。
搬用ベルトが取り付けられた風量計を示すもの
で、符号31は空調用吹出口やクリーンルーム等
の吹出口からの風量を測定する被運搬体である風
量計本体を示している。
この風量計本体31の前面には、風量等を表示
する表示部33と、コマンド等を入力するキーボ
ード部34が形成されている。
する表示部33と、コマンド等を入力するキーボ
ード部34が形成されている。
一方、風量計本体31の側面には連結部材であ
る円柱状の係合ピン35が固定され、この係合ピ
ン35には、第2図に示すように、ベルト挿通孔
37が形成される着脱用金具39の一端部が連結
されている。
る円柱状の係合ピン35が固定され、この係合ピ
ン35には、第2図に示すように、ベルト挿通孔
37が形成される着脱用金具39の一端部が連結
されている。
この着脱用金具39の他端部側には、ベルト挿
通孔37に隣接してベルト巻回部41が形成さ
れ、着脱用金具39のベルト巻回部41に対向す
る位置には、ベルト挿通孔37と連続する長孔状
のピン係止孔43が着脱用金具39の一端部側に
向けて形成されている。即ち、着脱用金具39に
は、ベルト挿通孔37及びピン係止孔43によ
り、T字状の孔37,43が形成されている。
通孔37に隣接してベルト巻回部41が形成さ
れ、着脱用金具39のベルト巻回部41に対向す
る位置には、ベルト挿通孔37と連続する長孔状
のピン係止孔43が着脱用金具39の一端部側に
向けて形成されている。即ち、着脱用金具39に
は、ベルト挿通孔37及びピン係止孔43によ
り、T字状の孔37,43が形成されている。
係合ピン35の頭部外周には、第3図及び第4
図に示すように、一条の係合凹部45が形成され
ており、この係合ピン35の係合凹部45が着脱
用金具39のピン係止孔43に係合することによ
り、着脱用金具39が風量計本体31の係合ピン
35に移動自在に連結されている。
図に示すように、一条の係合凹部45が形成され
ており、この係合ピン35の係合凹部45が着脱
用金具39のピン係止孔43に係合することによ
り、着脱用金具39が風量計本体31の係合ピン
35に移動自在に連結されている。
又、着脱用金具39の他端部側に形成されるベ
ルト巻回部41には、第2図に示したように、運
搬用ベルト47の端部が巻回され二重リング部4
9が形成されている。即ち、二重リング部49の
内部をベルト巻回部41が挿通しており、この二
重リング部49はベルト巻回部41を中心に揺動
可能とされている。
ルト巻回部41には、第2図に示したように、運
搬用ベルト47の端部が巻回され二重リング部4
9が形成されている。即ち、二重リング部49の
内部をベルト巻回部41が挿通しており、この二
重リング部49はベルト巻回部41を中心に揺動
可能とされている。
二重リング部49は楕円状内側リング51と楕
円状外側リング53とから構成されており、これ
らのリング51,53は、第5図に示すように、
運搬用ベルト47の端部を折曲して、運搬用ベル
ト47同士を2個の固定金具55により固定して
形成され、その固定部は、第2図に示したよう
に、被覆部材57により覆われている。
円状外側リング53とから構成されており、これ
らのリング51,53は、第5図に示すように、
運搬用ベルト47の端部を折曲して、運搬用ベル
ト47同士を2個の固定金具55により固定して
形成され、その固定部は、第2図に示したよう
に、被覆部材57により覆われている。
そして、楕円状外側リング53の長径方向の先
端は、第3図及び第4図に示したように、ピン係
止孔43近傍に位置している。
端は、第3図及び第4図に示したように、ピン係
止孔43近傍に位置している。
以上のように構成された風量計では、運搬用ベ
ルト47を手で持つたり、肩に掛けたりして、風
量計本体31を空調用吹出口やクリーンルーム等
の吹出口近傍まで容易に運搬することができ、風
量等を容易に測定することができる。
ルト47を手で持つたり、肩に掛けたりして、風
量計本体31を空調用吹出口やクリーンルーム等
の吹出口近傍まで容易に運搬することができ、風
量等を容易に測定することができる。
しかして、以上のように構成されたベルト取付
構造では、ベルト巻回部41を楕円状内側リング
51及び楕円状外側リング53により巻回し、楕
円状外側リング53の長径方向の先端をピン係止
孔43近傍に位置させたので、着脱用金具39に
形成されるピン係止孔43に移動自在に係合した
風量計本体31の係合ピン35が、ピン係止孔4
3からベルト挿通孔37に摺動しようとすると、
楕円状外側リング53の長径方向の先端が係合ピ
ン35に当接し、係合ピン35のピン係止孔43
からの抜けを防止することででき、運搬用ベルト
47を風量計本体31に従来よりも確実に固定す
ることができる。
構造では、ベルト巻回部41を楕円状内側リング
51及び楕円状外側リング53により巻回し、楕
円状外側リング53の長径方向の先端をピン係止
孔43近傍に位置させたので、着脱用金具39に
形成されるピン係止孔43に移動自在に係合した
風量計本体31の係合ピン35が、ピン係止孔4
3からベルト挿通孔37に摺動しようとすると、
楕円状外側リング53の長径方向の先端が係合ピ
ン35に当接し、係合ピン35のピン係止孔43
からの抜けを防止することででき、運搬用ベルト
47を風量計本体31に従来よりも確実に固定す
ることができる。
又、以上のように構成されたベルト取付構造で
は、風量計本体31の係合ピン35からの着脱用
金具39の取り外しを、第6図及び第7図に示す
ように、楕円状外側リング53の短径方向にピン
係止孔43が位置するように、着脱用金具39の
ベルト巻回部41を中心に運搬用ベルト47の二
重リング部49を揺動し、ピン係止孔43と楕円
状外側リング53の短径方向の先端との間に一定
間隙を形成し、この間隙から係合ピン35を抜く
ことにより行なうことができ、運搬用ベルト47
の風量計本体31への着脱を従来よりも容易に行
なうことができる。又、係合ピン35がピン係止
孔43を摺動するだけで、運搬用ベルト47を風
量計本体31に着脱することができるので、従来
のように着脱用金具39を折曲する必要がなく、
着脱用金具39や係合ピン35の破損を防止する
ことができる。
は、風量計本体31の係合ピン35からの着脱用
金具39の取り外しを、第6図及び第7図に示す
ように、楕円状外側リング53の短径方向にピン
係止孔43が位置するように、着脱用金具39の
ベルト巻回部41を中心に運搬用ベルト47の二
重リング部49を揺動し、ピン係止孔43と楕円
状外側リング53の短径方向の先端との間に一定
間隙を形成し、この間隙から係合ピン35を抜く
ことにより行なうことができ、運搬用ベルト47
の風量計本体31への着脱を従来よりも容易に行
なうことができる。又、係合ピン35がピン係止
孔43を摺動するだけで、運搬用ベルト47を風
量計本体31に着脱することができるので、従来
のように着脱用金具39を折曲する必要がなく、
着脱用金具39や係合ピン35の破損を防止する
ことができる。
さらに、この実施例では、風量計本体31に固
定される係合ピン35の係合凹部45に、着脱用
金具39に形成されるピン係止孔43を移動自在
に係合したので、運搬用ベルト47の自由な動き
を制限することなく、運搬用ベルト47を風量計
本体31に固定することができる。
定される係合ピン35の係合凹部45に、着脱用
金具39に形成されるピン係止孔43を移動自在
に係合したので、運搬用ベルト47の自由な動き
を制限することなく、運搬用ベルト47を風量計
本体31に固定することができる。
尚、上記実施例では、二重リング部49を、運
搬用ベルト47の端部を折曲して形成した例につ
いて説明したが、本考案は上記実施例に限定され
るものではなく、楕円状内側リング、楕円状外側
リングを別部材により形成し、運搬用ベルトに固
定金具で連結しても上記実施例と同様の効果を得
ることができる。
搬用ベルト47の端部を折曲して形成した例につ
いて説明したが、本考案は上記実施例に限定され
るものではなく、楕円状内側リング、楕円状外側
リングを別部材により形成し、運搬用ベルトに固
定金具で連結しても上記実施例と同様の効果を得
ることができる。
又、上記実施例では、ピン係止孔43及びベル
ト挿通孔37により、着脱用金具39にT字状の
孔37,43を形成した例について説明したが、
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
ピン係止孔及びベルト挿通孔により、着脱用金具
にL字状の孔を形成しても上記実施例とほぼ同様
の効果を得ることができる。
ト挿通孔37により、着脱用金具39にT字状の
孔37,43を形成した例について説明したが、
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
ピン係止孔及びベルト挿通孔により、着脱用金具
にL字状の孔を形成しても上記実施例とほぼ同様
の効果を得ることができる。
さらに、上記実施例では、風量計本体31に、
本考案のベルト取付構造を適用して運搬用ベルト
47を取り付けた例について説明したが、本考案
は上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、ハンデイータイプの計測器や家電製品等に、
本考案のベルト取付構造を適用して運搬用ベルト
を取り付けても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
本考案のベルト取付構造を適用して運搬用ベルト
47を取り付けた例について説明したが、本考案
は上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、ハンデイータイプの計測器や家電製品等に、
本考案のベルト取付構造を適用して運搬用ベルト
を取り付けても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
以上述べたように、本考案のベルト取付構造で
は、連結部材を、頭部外周に係合凹部が形成され
る係合ピンにより形成すると共に、着脱用金具の
ベルト巻回部に対向する位置にベルト挿通孔と連
続するピン係止孔を形成し、係合ピンの係合凹部
に着脱用金具のピン係止孔を移動自在に係合し、
さらに、運搬用ベルトのリング部を内側リングと
楕円状外側リングからなる二重リング部とし、楕
円状外側リングの長径方向の先端をピン係止孔近
傍に位置させたので、着脱用金具に形成されるピ
ン係止孔に移動自在に係合した被運搬体の係合ピ
ンが、ピン係止孔からベルト挿通孔に摺動しよう
とすると、楕円状外側リングの長径方向の先端が
係合ピンに当接し、係合ピンのピン係止孔からの
抜けを防止することができ、運搬用ベルトの自由
な動きを制限することなく、運搬用ベルトを確実
に被運搬体に固定することができる。
は、連結部材を、頭部外周に係合凹部が形成され
る係合ピンにより形成すると共に、着脱用金具の
ベルト巻回部に対向する位置にベルト挿通孔と連
続するピン係止孔を形成し、係合ピンの係合凹部
に着脱用金具のピン係止孔を移動自在に係合し、
さらに、運搬用ベルトのリング部を内側リングと
楕円状外側リングからなる二重リング部とし、楕
円状外側リングの長径方向の先端をピン係止孔近
傍に位置させたので、着脱用金具に形成されるピ
ン係止孔に移動自在に係合した被運搬体の係合ピ
ンが、ピン係止孔からベルト挿通孔に摺動しよう
とすると、楕円状外側リングの長径方向の先端が
係合ピンに当接し、係合ピンのピン係止孔からの
抜けを防止することができ、運搬用ベルトの自由
な動きを制限することなく、運搬用ベルトを確実
に被運搬体に固定することができる。
又、被運搬体に固定される係合ピンからの着脱
用金具の取り外しを、楕円状外側リングの短径方
向にピン係止孔が位置するように、着脱用金具の
ベルト巻回部を中心に運搬用ベルトの二重リング
部を揺動し、ピン係止孔と楕円状外側リングの短
径方向の先端との間に一定間隙を形成し、この間
隙から係合ピンを抜くことにより行なうことがで
き、運搬用ベルトの被運搬体への着脱を従来より
も容易に行なうことができる。
用金具の取り外しを、楕円状外側リングの短径方
向にピン係止孔が位置するように、着脱用金具の
ベルト巻回部を中心に運搬用ベルトの二重リング
部を揺動し、ピン係止孔と楕円状外側リングの短
径方向の先端との間に一定間隙を形成し、この間
隙から係合ピンを抜くことにより行なうことがで
き、運搬用ベルトの被運搬体への着脱を従来より
も容易に行なうことができる。
第1図は本考案のベルト取付構造を適用して運
搬用ベルトが取り付けられた風量計を示す斜視図
である。第2図は第1図の着脱用金具及びその近
傍を拡大して示す斜視図である。第3図は第1図
の着脱用金具及びその近傍を示す縦断面図であ
る。第4図は第3図の平面図である。第5図は第
1図の二重リング部を示す斜視図である。第6図
は着脱用金具を被運搬体の係合ピンから取り外す
状態を示す縦断面図である。第7図は第6図の平
面図である。第8図は従来のベルト取付構造によ
り運搬用ベルトが取り付けられた風量計を示す斜
視図である。第9図は第8図の着脱用金具及びそ
の近傍を示す側面図である。第10図は第9図の
平面図である。 主要な部分の符号の説明、31……風量計本
体、35……係合ピン、37……ベルト挿通孔、
39……着脱用金具、41……ベルト巻回部、4
3……ピン係止孔、45……係合凹部、47……
運搬用ベルト、51……楕円状内側リング、53
……楕円状外側リング。
搬用ベルトが取り付けられた風量計を示す斜視図
である。第2図は第1図の着脱用金具及びその近
傍を拡大して示す斜視図である。第3図は第1図
の着脱用金具及びその近傍を示す縦断面図であ
る。第4図は第3図の平面図である。第5図は第
1図の二重リング部を示す斜視図である。第6図
は着脱用金具を被運搬体の係合ピンから取り外す
状態を示す縦断面図である。第7図は第6図の平
面図である。第8図は従来のベルト取付構造によ
り運搬用ベルトが取り付けられた風量計を示す斜
視図である。第9図は第8図の着脱用金具及びそ
の近傍を示す側面図である。第10図は第9図の
平面図である。 主要な部分の符号の説明、31……風量計本
体、35……係合ピン、37……ベルト挿通孔、
39……着脱用金具、41……ベルト巻回部、4
3……ピン係止孔、45……係合凹部、47……
運搬用ベルト、51……楕円状内側リング、53
……楕円状外側リング。
Claims (1)
- 被運搬体に固定される連結部材にベルト挿通孔
の形成される着脱用金具の一端部を連結し、この
着脱用金具の他端部側に前記ベルト挿通孔に隣接
して形成されるベルト巻回部に、運搬用ベルトの
端部を揺動可能に巻回しリング部を形成してなる
ベルト取付構造において、前記連結部材を、頭部
外周に係合凹部が形成される係合ピンにより形成
すると共に、前記着脱用金具の前記ベルト巻回部
に対向する位置に前記ベルト挿通孔と連続するピ
ン係止孔を形成し、前記係合ピンの係合凹部に前
記着脱用金具のピン係止孔を移動自在に係合し、
さらに、前記運搬用ベルトのリング部を内側リン
グと楕円状外側リングからなる二重リング部と
し、前記楕円状外側リングの長径方向の先端を前
記ピン係止孔近傍に位置させてなることを特徴と
するベルト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138688U JPH0535700Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138688U JPH0535700Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282920U JPH0282920U (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0535700Y2 true JPH0535700Y2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=31444275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16138688U Expired - Lifetime JPH0535700Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535700Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP16138688U patent/JPH0535700Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282920U (ja) | 1990-06-27 |
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